スタートレック作品一覧

  • 「時間」はなぜ存在するのか 最新科学から迫る宇宙・時空の謎
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    「時間って何?」「時間はなぜ存在するの?」 そう誰かから聞かれたと仮定しましょう。果たしてあなたは正しく答えられるでしょうか? おそらく多くの方が答えに窮し、「たしかにそれってなんでだろう…?」と、時間や宇宙へのロマンがかき立てられるのではないでしょうか。 現代を生きる私たちは、正確に時を刻む時計に囲まれて暮らしています。 人間の生活に欠かせない「時間」とは、いったい何なのか? また、「時間」が存在し、流れているように感じるのなぜか? 本書では、「時間」の本当の姿や素朴な謎について、有名なSF作品などを取り上げつつ、わかりやすく解説しています。 本書を読めば、「『時間』とは何か?」という問いに対して、あなたなりの答えが見つかるはずです。 《本書で取り上げた人気エンタメコンテンツはこちら!》 ★映画『インターステラー』のワームホール ★テレビドラマ『スタートレック』のワープドライブ ★テッド・チャン「息吹」は人類に向けた黙示録 ★筒井康隆「時をかける少女」の時間跳躍スキル ★ゲーム『Steins;Gate』の歴史改変チャレンジ ★テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の無限タイムループ 書籍内では、これら以外にも多数の作品を取り上げています。 ぜひ本文もご覧ください。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • SF映画とヒューマニティ サイボーグの腑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ターミネーター』『2001年宇宙の旅』『ロボコップ』『スタートレック』…。サイボーグやロボット、地球外生命体と人間との接触が映し出す現代文化のありようを解読し、SF映画を通して私たちの人間性やアイデンティティがなぜ・どう揺さぶられるのかを探究するフィルム・スタディーズ。

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  • 社会に出るあなたに伝えたい なぜ、いま思考力が必要なのか?
    3.9
    思考力がつくと、仕事も、人間関係も、人生も、よりよく変わっていきます。 それは、「自分の可能性に気づくことができる」からです。 職場でもおたがいを高め合う対話ができるでしょう。 思考力のある人は、逆境や悩みをチャンスに変えられます。 反対に、「自分の頭で考える」ことができなければ、「他人に考えてもらう」ことに。何かあったときデマや悪意に振り回されてしまうのです。 自分の将来も、決められた道しかないと思い込んだりするでしょう。 将棋の藤井聡太さんや、新型コロナワクチン開発の立役者カタリン・カリコ博士、アフガニスタンの人々のために働いた医師の中村哲さん、池上先生自身の体験などからも、思考力とはどれほど大事な力かわかるはずです。将来に、生きがいや希望を見いだす思考力はますます必要となるでしょう。 ■概要 序章 パンデミックで試された私たちの思考力 ⇒「なぜ、いま思考力が必要なのか?」を、思考力が不足していると感じられたコロナ禍での出来事を交えながら解説します。 第1章 戦争・パンデミック・東京五輪──日本が失敗するときの共通点  ⇒日本社会が抱える問題のひとつは、失敗を教訓とせず、失敗したときに備えての「プランBを考えない」こと。もうひとつは「精神論に支配される」という点。思考力を働かなくするそれらの弊害を分析します。 第2章 自分の頭で考える授業――さあ、一緒に考えましょう ⇒2022年度より高校の社会科が、従来の知識重視から思考力重視へと大きくリニューアル。「地理」や「近現代史」「公共」の紙上模擬授業を行います。あなたとともに、楽しく考えながら進めていきましょう。 第3章 折れないしなやかな自分をつくる――乗り越える力 ⇒次元の違う道を見つけられるのも、思考の持つ力。「自分の強みを知る」「逆境で腐らない」「斜めの関係」などを、著者の実体験を交えてアドバイスします。 第4章 ステレオタイプ思考は脱却できる――問いを立てる力 ⇒ステレオタイプ思考に陥ると頭がこり固まります。それを打ち破るには「問いを立てる力」が有効です。さらに、人生には正解のないことばかり。どうすればいいか、米映画『スタートレック』からもヒントが見つかります。 第5章 思考が深まる、新しい発想が湧く――対話の力 ⇒思考力を鍛えるための対話実践法です。対話の達人である著者が、「聞き方」「疑問文にすると相手は考える」「対話型リーダーシップ」など、相手を理解し自分もよりよい発想を生み出す「対話の力」を初公開します。 終章 思考の方程式――9つの考えるヒント ⇒思考力を鍛える9つの実践法。普段の生活で身につけましょう。
  • スター・トレック アート&ヴィジュアル・エフェクツ
    値引きあり
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝説的な映画版第1作の舞台裏がついにあきらかに。 「Star Trek: The Motion Picture: The Art and Visual Effects」待望の邦訳版! 制作に関わったスタッフたちへの取材と本邦初のヴィジュアル・アートや写真満載で贈る、 映画版「スター・トレック」究極のビジュアル・ブック。 カーク、スポック、マッコイなどおなじみの愛すべきクルーたち、映画版で初登場したアイリーア、デッカーなどの愛する登場人物たち。 劇場版であらたに作り直された数々の衣装、そしてダグラス・トランブル(『未知との遭遇』)とジョン・ダイクストラ(『スター・ウォーズ』)による、芸術的なまでに美しいヴィジュアル・エフェクト。 そのイメージを創り上げたヴィジュアル・アーティスト――シド・ミード、ラルフ・マッカリー、ロバート・エイブル、アンドリュー・プロバート、ケン・アダムスたち。 1966年から69年にわたって放映されたSFドラマシリーズ「スター・トレック(宇宙大作戦)」。 当時は視聴率がふるわずわずか3シーズンにて終了となった。 しかし、その後全米各地での再放送から多くのファンができ、彼らを〝トレッキー〟と呼ぶなど社会現象とまでなった。 この熱狂を受け、パラマウント映画は「スター・トレック」の〝復活〟を目論む。 当初は2時間のテレビスペシャルとして企画されたが、徐々に形を変え「映画」として制作することとなる。 多くの有名SF作家や脚本家・監督たちが関わるなか、最終的に指揮をとったのは『サウンド・オブ・ミュージック』『ウエスト・サイド物語』『アンドロメダ...』などの巨匠ロバート・ワイズ監督。 しかし、映画版の〝航海〟はすんなりとはいかず、多くのトラブル(特撮監督の交代、予算超過などなど)を抱えることとなる…… スター・トレック Star Trek: The Motion Picture 監督:ロバート・ワイズ 脚本:ハロルド・リヴィングストン 原案:アラン・ディーン・フォスター 製作・原作:ジーン・ロッデンベリー 音楽:ジェリー・ゴールドスミス 撮影:リチャード・H・クライン 編集:トッド・C・ラムゼイ 全米配給:パラマウント映画 日本配給: CIC映画 全米公開日:1979年12月7日 日本公開日:1980年7月12日
  • スター・トレック オフィシャル宇宙ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スター・トレックの映画やテレビシリーズの魅力がたっぷり詰まった一冊! 「スター・トレック」の舞台となった宇宙を、さまざまなシーンとからめながら解説します。テレビ・映画を楽しみながら、星や銀河、宇宙船など宇宙の知識も深められる、画期的な1冊です。 【編集者から】 この本は、米国のナショナル ジオグラフィックが制作した書籍「Star Trek The Official Guide to Our Universe」の日本語版です。原書の制作にあたっては『スター・トレック』の映画やテレビを制作しているCBS/パラマウントが深く関わりました。それもあって、50年間の名シーンや、宇宙船、異星人、各種ガジェットなどの画像がふんだんに盛り込まれています。ファンにはたまらない内容でしょう。さらに、スター・トレックの舞台となる宇宙のリアルな姿を、実際の天文学の観点から解説するページもあり、とても重厚な内容に仕上がっていると思います。日本語版を編集するにあたっては、現役のファンクラブおよび気鋭の天文学者の方に監修していただきました。ナショナル ジオグラフィックとスター・トレックのコラボ商品を、ぜひお楽しみいただきたく思います。(O.N.)
  • Pen+ 【完全保存版】 海外ドラマが面白い。 (メディアハウスムック)
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    単調な毎日から抜け出したい時、日常を忘れさせてくれる海外ドラマが観たくなる。異国の地を舞台にした冒険やロマンスに心が躍り、波乱万丈の物語にハラハラドキドキ。いまや、ハリウッド映画並みの製作費を使い、スケールも内容も映画に負けない海外ドラマが、テレビはもちろん、PCやタブレット、スマホがあればいつでもどこでも観ることができる。動画配信サービスも台頭し、こぞってオリジナル作品を製作。クオリティはお墨付きだ。仕事、恋愛、生き方……、海外ドラマには人生に役立つヒントがちりばめられている。 まずはこのムックを読んで、気になる作品をチェック。海外ドラマを存分に楽しもう。 ・『ウォーキング・デッド』ドラマの歴史を変えた、壮大な生存闘争。 ・『TWD』の成功が生んだ、空前のゾンビブーム ・『ストレンジャー・シングス 未知の世界』 ・80年代を舞台にした、少年たちの成長譚。 ・『ストレンジャー・シングス』好きに薦めたい4作品。 目次 海外ドラマが面白い。 素朴な疑問を解決する、海外ドラマQ&A いまどうして、海外ドラマが面白いのか。 ゾンビ×サバイバル『ウォーキング・デッド』 ドラマの歴史を変えた、壮大な生存闘争。 『TWD』の成功が生んだ、空前のゾンビブーム SFホラー×80年代『ストレンジャー・シングス 未知の世界』 80年代を舞台にした、少年たちの成長譚。 『ストレンジャー・シングス』好きに薦めたい4作品。 ドラマの概念を覆す、『ブラック・ミラー』の衝撃。 ファンタジー×群像劇『ゲーム・オブ・スローンズ』 ひとつの王座をめぐる、壮絶な覇権争い。 『GoT』好きなら、『スタートレック』も必見。 近未来×西部劇『ウエストワールド』 SFの最先端で、「人間性」とは何かを問う。 救いのないディストピアを描く、珠玉のドラマ 〈私の好きな海外ドラマ〉瀧川鯉八 粋なユーモアが楽しめる、大人のドラマ 犯罪×ブラックコメディ『FARGO/ファーゴ』 田舎町の雪原で起きる、奇妙な連続殺人劇。 映画の世界観を起点として、新たな表現を追求。 探偵小説の古典×最新ITツール『SHERLOCK/シャーロック』 世界中で愛される名探偵が、現代で活躍。 話題作&定番作で楽しむ、英国ドラマの世界。 「面白い」に取り憑かれた女性を描く、『マーベラス・ミセス・メイゼル』。 アクション×政治 『サバイバー』 緊迫感あふれる、ノンストップ・アクション 手に汗握る、ノンストップドラマの魅力に迫る。 司法×バディ『SUITS/スーツ』 ふたつの才能が助け合う、痛快サクセス劇。 国境を越えてリメイクされる、話題の人気作。 〈 私の好きな海外ドラマ〉堀田真由 自分でも演じてみたい、思春期の逃避行。 音楽ビジネス×オフビート・コメディ『アトランタ』 最も注目すべき、新世代コメディ・ドラマ ブラック・ミュージックを描いた、現代ドラマ ヒューマン・ドラマ×現代アメリカ『THIS IS US 36歳、これから』 全米が夢中になった、愛すべき家族の肖像。 サスペンス×ダークヒーロー『ブラックリスト』 悪のカリスマが導く、陰謀と犯罪の世界。 刑事ドラマ×現代版リメイク『ハワイ ファイブ オー』 ハワイの風景も美しい、ポリスアクション グラフィックデザイナー西野杏のデザイン現場で役立つ海外ドラマ 『ツイン・ピークス』復活が、意味するもの。 今こそ観たい、90年代を代表する名作ドラマ 『ブレイキング・バッド』が、今も特別な理由。 ドラマの多様性が広がった、00年代の重要作。 2019年の海外ドラマ、最新事情&注目作。 フィルマークスを使ってみた! 作・秋鹿えいと 観れば必ずハマる、お薦めドラマ6選。 絶対観てほしい、アメコミドラマの魅力。 テレビドラマと相性がいい、アメコミのヒーロー 互いに影響しあう、マーベル・ドラマの数々。 落ち込んだ時に、元気をくれるドラマ ラストまで一気に観たい、韓国ドラマ10作品。

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