オリエンタルランド作品一覧

  • 一生の仕事が見つかるディズニーの教え
    4.5
    自分が一生をかけて取り組む仕事を見つけたい―― そんな思いに突き動かされ、自分の「役割」を探し求めていた著者がディズニーランドで見つけたのは、難病の子どもとその家族たちの笑顔だった。「これこそ、僕の役割だ」。オリエンタルランドを飛び出し、難病の子どもとその家族をディズニーランドに招待するための団体を設立する。

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  • 「一緒に働きたい」と思われる 心くばりの魔法 ~ディズニーの元人材トレーナー50の教え~
    4.0
    元オリエンタルランドの女性人材トレーナー、初の書籍! 10万人以上のキャストを育てる中で絞り込んだ、 人を笑顔に変えるツボ * * * ディズニーと聞いて、あなたはなにを思い浮かべますか。 「夢の国」 「きらめくパレード」 「かわいらしいキャラクター」 「スリリングなアトラクション」 きっといくつもの楽しいイメージが浮かんでくるでしょう。 そんな魅力あふれるディズニーのパークを支えている、ある「魔法」を知っていますか。 その魔法とは……「心くばり」です。 キャストたちの心くばりがあって初めて、ディズニーのパークは「夢の国」として存在しているのです。 ―――はじめにより抜粋 * * * ◎コンテンツ ・身近なあの人を「VIP」とイメージする ・苦しい時は、ディズニープリンセスになりきってみる ・目に触れるものは「すべてがショー」と考える ・職場に1歩入ったら「キャスト」になる ・損か得かよりも、ワクワクする方を選ぶ ・ミッキーの声マネをしてみる ・目が合ったら、口角を上げる ・伝えたいことは、シンプルにする ・仲間のいいところを見つけて、ほめてみる ・「心くばりの魔法」が人生を楽しくすると知る 他
  • 慶應幼稚舎の秘密
    -
    1巻902円 (税込)
    一説には東大理IIIに入るよりもハードルが高いと言われる慶應義塾幼稚舎。小学校“お受験”戦線では圧倒的な最難関に位置づけられるブランド校だ。 慶應大学出身者の上場企業現役社長は300を超え、断然トップ。さらに国会議員数でも慶應高校出身者が最多。エスカレーター式に大学まで上がれるということだけが、幼稚舎の人気の理由ではない。 慶應の同窓会組織「三田会」(キッコーマン・茂木友三郎名誉会長、オリエンタルランド・加賀見俊夫会長などが所属)は強い結束力を誇り、政財界に巨大なネットワークを張り巡らしているが、その大元にあるのが幼稚舎なのだ。 慶應では幼稚舎出身者を「内部」、中学以降に入ってきた者を「外部」と呼び、明確な区別がある。日本のエスタブリッシュメント層を多く輩出してきた“慶應”を体現し維持しているのは、まさしく幼稚舎であり、多くの者が抱くそのブランド力への憧れが人気を不動のものとしているのである。同書では、出来る限り多くの幼稚舎出身者にインタビューを行い、知られざる同校の秘密を浮かび上がらせていく。
  • 30年最強ヒット商品ランキング
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 30周年記念ムック◆完全保存版 1987~2016年 全890商品からグランドチャンピオンを決定! ◎ロングセラー商品進化論  【携帯電話~スマートフォン】 iモードの立役者 夏野 剛氏  【アサヒスーパードライ】 アサヒグループホールディングス 泉谷直木会長  【東京ディズニーリゾート】 オリエンタルランド 上西京一郎社長  【ドラゴンクエスト】 ドラクエの生みの親 堀井雄二氏  【トヨタ プリウス】 トヨタ自動車 内山田竹志会長 ◎敏腕マーケターが選ぶ!「私のトップ10」 ◎2016~2017年 ヒット商品ベスト30
  • 好かれる人の話し方、信頼される言葉づかい
    3.4
    「ごめんなさい」「すみません」「失礼しました」「申し訳ございません」……あなたはきちんと使い分けていますか? 本書は年間登壇回数200回以上を誇るコミュニケーションの講師、桑野麻衣初の著書です。 ANA、ディズニー(オリエンタルランド)、ジャパネットたかた、再春館製薬所グループといった異色のキャリアの中で磨き上げてきた、「好かれる話し方」と「信頼される言葉づかい」の45のポイントが、この1冊にまとめられています。 数々の失敗を乗り越えてきた著者の経験に裏付けされることで、単なるスキル本の枠に収まらない、「心に火をつける」1冊となっています。 【以下、内容抜粋】 ・コミュニケーションとは「ココロ」を「カタチ」にすること ・型があるから型破り 型がなければ、それは形無し ・「線・線・点・線・線・点」の質問テクニック ・相手との沈黙を楽しむ ・必ず"誰に""何を"感謝しているのかを明確にする ・「ですます」と「思います」の使い分けで相手の心は変わる ・「恐れ入ります」は最終兵器 ・「大丈夫」は大丈夫ではない問題 ・「させていただく」の乱用には注意 ・「なるほど」は「なるほど」のままでは使ってはいけない
  • 世界の不動産会社群 その61の横顔と余話
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は「週刊住宅」という不動産の業界紙での約2年強の連載となった「世界のビッグ・プレイヤーたちの横顔」をまとめ、若干の書き足しをしたものです。 同紙の不動産業界の諸問題を報じる姿勢は新体制後も非常にまじめで、さらに同紙は創刊60年という老舗の新聞でもあります。そのような新聞に2年間余も連載を持てたというのは考えてみれば感謝すべき名誉な話で、自分自身への記念としてもこの連載を「本」の形にすることにしました。 さて、世界の不動産ビジネスは「ゆるい膜」のようなもので覆われ、時にはお互いにきつくつながり、時にはお互いにつながり、あるいは独立して無関係に動くときもあると私は考えています。 この「つながり方」がここ10年間で非常にきつく、強くなりました。 最も大きな原因は、リーマンショック(2008年)以降、世界中の中央銀行が量的緩和に乗り出し、不動産をめぐるマネーがやすやすと国境を跳び越すようになったからです。 そこへ2020年から新型コロナが世界を襲いました。これで「不動産取引どころではなくなり私の仕事も少々楽が出来るだろう」という淡い期待に反して、ホテルもモールもオフィスピルも住宅も、捻りが加わった手間のかかる話が激増してしまいました。現時点では(2021.6)では新型コロナとワクチン問題(日本の場合は東京オリンピック問題が加わる)で世界中が揺れていて、このような状況下でも不動産ピジネスは動いています(「前書き」より)。 著者紹介: 坪田 清(つぼた・きよし) 1953年 東京に生まれる。 1972年 筑波大学付属駒場(当時・東京教育大学付属駒場)高等学校卒業 1976年 東京大学工学部都市工学科(都市計画コース)卒業 1976年 三井不動産㈱入社。首都圏建売、建売別荘、海外事業、ビルディング事業を担当。 1985年より同社関連事業部勤務。海外子会社も含めた全子会社の総括監理、三井不動産販売・三井ホーム・オリエンタルランドの新規上場および新規上場の下準備、その他子会社・関連会社のM&A等を担当。非上場有価証券に関する法務・税務を得意とする。 1993年に同社S&E研究所に勤務して以来、一貫してグローバル不動産経済の動向調査や海外からの視点による日本の不動産・政治経済に対する論調調査・分析に従事。また同研究所勤務中に役員からの特命業務数件を担当。 1999年に同社企画調査部に勤務。英文情報で伝えられる、主として海外の直近の不動産関連の出来事・分析等を集約し、社内の関係各所あて多数に向けて高頻度で情報を発信(本業務が現在の「グローバル不動産経済研究会」につながっている)。 また、三井グループの横断的シンクタンクである三井業際研究所において各種委員を歴任。 2014年6月、三井不動産㈱退職を機にジャパン・トラストナショナルを起業、会員制の「グローバル不動産経済研究会」を主宰し、情報提供サービスを各種の不動産サービスを提供すると同時に、各種セミナーでの講師を積極的に行っている。 著書に『三井不動産との邂逅』(自費出版)、『外資のプレイヤーに会う時に読む本‐グローバル不動産経済の読み解き方』(文芸社)がある。
  • 戦略思考で読み解く経営分析入門
    4.2
    会計数値の大小を比べても、企業の実態はつかめない。会計力と戦略思考を両輪として数値を分析することで、初めてその企業の置かれた状況や経営戦略を評価できるようになる。本書では、こうした視点から、各指標の読み方や意義を解説するとともに、任天堂、キヤノン、イオン、オリエンタルランド、新日鉄など有名企業のケースを採用。
  • ディズニーのすごい集客
    -
    ■時代や流行に左右されない「ディズニー流集客の絶対法則」を明かす ディズニーの集客を専門に取り組んできた 敏腕マーケッターである著者の嶋田さん。 「ディズニーだからできるんでしょ?」とずっと言われ続けてきました。 そこで、居心地のいいオリエンタルランドを飛び出し ディズニーで磨き上げた「絶対集客の法則」を異業種に応用して 圧倒的な結果を出してきました。 圧倒的実績① 某メーカーが全くのゼロの状態から新規で始めた 健康食品の通販事業を3年で10億円規模の売り上げにした。 圧倒的実績② 2年ほど会員数が頭打ちだったアーティストのファンクラブ事業に この法則を用いることで、1年で会員数が120%増加し、解約者数が前年の半分以下に。 圧倒的実績③ 患者さんの1日平均が20名程度、来院者ゼロの日もあった整骨院に ディズニー式集客の法則を用いたことで、予約の取れないほどの人気整骨院に。 ■ディズニーの集客をベースにした マーケティングの講演実績は2000社以上。 過去20年間に複数の企業で集客したことで生み出した売上は、 およそ3000億円以上に及びます。 ・自分の商品やサービスに自信や誇りを持っている。 ・もっと多くの人を集客したい。 ・一度来ていただいたお客様にリピートしてもらいたい。 ・やらなきゃいけないことはわかっているけど、何からすればいいかわからない。 ・ディズニー関連の本はディズニーだから成功すると思っている。 など このような方に読んでいただきたい1冊です。
  • ディズニーランドの国際展開戦略
    -
    世界のテーマパーク市場を席巻するディズニーランドは、ウォルト・ディズニーがアメリカで育て上げ、日本のオリエンタルランドが東京で育てた。 日米での成功からフランスに進出し失敗する。 アジアの経済成長から香港に進出するもまた失敗。 しかし上海ディズニーランド建設中である。 ディズニーランドの国際展開が分かる本。
  • 東京ディズニーリゾート クロニクル40年史
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京ディズニーリゾートが2023年4月から40周年を祝したイベントを開始します。 本書はそれを記念したクロニクルです。 イベント、ショー、パレード、コスチューム、グッズなど、オープンから40年の足跡を丁寧にたどった、資料性の高い内容です。また、パークを取材してきた編集部が、シーズンイベントやアトラクション、エンターテイメント、グッズ、メニューなど撮影してきた豊富な写真と情報を見やすくレイアウトしているため、ビギナーからコアファンまで満足してもらえる充実した一冊です。 主な内容は、オリエンタルランド吉田謙次社長が語る「これからの東京ディズニーリゾート」/40周年イベント詳細、グッズ、メニュー特集/ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~ & ナイト・エンターテイメントの誘惑/風間俊介さんが見つめるパークの年輪/リゾートライン・ラッピングのすべて/時々食べたくなるあの味、もう一度頬ばりたいあのメニュー/開園告知からポスターで振り返る40年/ディズニーファン読者の40年「私の思い出フォト&エピソード」/コラム「マップは語る」 ……etc. ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • マンガでわかる ディズニーそうじの神様が教えてくれたこと
    -
    東京ディズニーランドを舞台に、ウォルト・ディズニーが最も信頼した清掃員、 「そうじの神様」ことチャック・ボヤージン氏と、カストーディアル・キャスト(清掃スタッフ)たちが繰り広げる感動物語。 「働くことの本当の意味」を問いかける。 本書は、ディズニーランドを舞台に、カストーディアル・キャスト(清掃員)たちによって繰り広げられる感動物語集である。 元オリエンタルランドの社員で、初代ナイトカストーディアル(夜間の清掃部門)のトレーナー兼エリアスーパーバイザーとして活躍し、 「ディズニーのサービス哲学の神髄」を体験してきた鎌田洋氏が、自身の体験に基づいて書き下ろした感動ストーリー。 物語を通して、夢と感動で満ちあふれ、多くの顧客を魅了してやまないディズニーランドの秘密が明らかになると共に、 「仕事とは?」「サービスとは?」「人生とは?」など、読む者に「働くことの本当の意味」を問いかける。 物語の舞台は、ディズニーの清掃部門、カストーディアル。そこで働くキャストたちの4つの人間ドラマで構成されている。 4つの物語は、主人公の金田が体験した4つのエピソードで、繋がりのある物語だ。 そして、この4つの物語すべてに貫かれているのが、初代アメリカディズニーランドのカストーディアル・マネジャーで、 ウォルト・ディズニーの信頼厚く、ディズニーの世界で「そうじの神様」と称えられる、チャック・ボヤージン氏の教えだ。 本書の著者の鎌田洋氏は、この「そうじの神様」ことチャック・ボヤージン氏から直接2年間にわたり指導を受けており、 当時のチャック氏の教えを紹介できる唯一の存在と言っても過言ではない。
  • 問題解決思考――予測不可能な時代の問題解決&意思決定の方法
    3.0
    問題解決思考――予測不可能な時代の問題解決&意思決定の方法 ・原因を分析・究明する ・最適な方法を選択決定する ・リスクをコントロールする ・状況を整理し課題を明らかにする 「あの人はできる」という言い方をするが、これには二つの意味がある。 一つは知識が豊富にあるという意味。 もう一つは頭の使い方がうまいという意味である。 後者は、知恵があるともいう。 知識が豊富にあること、記憶量がたくさんあるということは決して悪いことではない。 しかし、知識があるからといって判断力、決断力があるとは限らない。 ときには「頭はいいんだけど・・・」という人もいる。 それに対して、「あの人はできる」といった場合は一般的に記憶量の多さではなく、 現実の問題を巧みにさばけることをいう。 そもそも知識がなければ、文献に頼ったり人に聞いたりすればいい。 実社会で要求され、重要視されるのは知識より知恵である。 本書で紹介する「問題解決思考」はまさしくそのための道具である。 お読みいただければ必ずやお役に立つものと確信する。 オリエンタルランドやアサヒビール等、 多くの企業で採用されているシンキングマネジメント(思考手順のこと) ビジネスの問題解決に有効な4つの思考手順を紹介します。 本著が容易に結論を出すのが難しい問題を抱えて、 日夜、苦悩されている方々の一助になれば幸いである。 ■目次 ●第1章 原因分析――トラブルの真の原因を効率的に究明する手順      「原因分析」七つのステップ      ケーススタディ「原因分析」      ほか ●第2章 決定分析――迷いを捨てて最適な方法、案を選択決定する手順      「決定分析」八つのステップ      ケーススタディ「決定分析」      ほか ●第3章 リスク分析――不確実な将来のリスクをコントロールする手順      「リスク分析」七つのステップ      ケーススタディ「リスク分析」      ほか ●第4章 状況分析――状況を整理して、取り組むべき課題を明らかにする手順      「状況分析」五つのステップ      ケーススタディ「状況分析」      ほか ■著者 今井繁之(イマイシゲユキ) 株式会社シンキングマネジメント研究所代表取締役所長。 1965年、明治大学商学部卒業。(株)リコー、ソニー(株)に勤務。 ソニーでは、論理的問題解決法であるKT法(ケプナー・トリゴー法)の社内講師を務め、ソニー退社後、 (株)デシジョンシステムで同種の問題解決法であるEM法の研修講師を務める。 1990年に独立してシンキングマネジメント研究所を設立。現在、研修講師として多方面で活躍。 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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