ねこてん作品一覧
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3.4OL・由奈はへこんでいた。猫のストラップが彼に幼稚だとダメ出された上、壊れてしまったのだ。そこへ目の前を二足歩行の猫がすたこら通り過ぎていく。傍らに「なんでも直します」と書いた店「猫庵」があって……?
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-担当編集とマンガ家星迫みちるの水入らず愛猫談議スタート! 完全描き下ろしデジタルコミックマガジン『ねこまみれ』Vol.2に収録された星里もちる氏懇親のねこまんが16ページ!まめ、ごま、きび、くり、うめ…星迫家にいろいろな事情で引き取られたニャンコたち。21歳のまめを筆頭に16歳のくり、15歳のうめはいまだに健在。担当編集と星迫の打ち合わせに潜入してみれば、そこで繰り広げられているのは愛猫談議。いつかきっと飼い主にとっての「猫天国」で彼らが恩返しをしてくれる日を夢想する二人──。老猫たちとのほのぼのライフも垣間見え、ほのぼのニャンダフルなネコマンガ登場!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニャルは、猫の姿をした天使です。人間の言葉を話し、ふしぎな力をもっています。ゆこちゃんは、そうとは知らずに、家に連れて帰り、一緒に生活するようになりました。ケーキが大好きなゆこちゃんは、おいしいケーキを作れるようになりたいと願っています。しかし、何度やってもうまくいきません。そこでニャルは、タイムトリップして、ゆこちゃんをおかしの国に連れていくことにしました。その国では、ケーキグランプリコンテストがあり、「フルーティ百子さん」「にじのおやつさん」「ただのたろうくん」の3人が、とっておきのケーキで競い合いました。優勝したのは「ただのたろうくん」。彼のケーキ作りには、ある秘密がありました。その秘密を教えてもらったゆこちゃんは、元の国に戻ったあと、早速実践します……。ゆこちゃんの自己成長を感じることができるファンタジー幼年童話。読んだあとに、自分もがんばろうという気持ちになれます。
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4.2大人気のネコフォトブック『吾輩は看板猫である』、第2弾の『吾輩は看板猫である 東京下町篇』の著者、梅津有希子さんが、看板猫を探して、商店街を巡ります。 看板猫はどこにでもいそうに思えますが、実はいまや希少な存在。シャッター商店街が増え、かろうじて活気を保っている商店街でもテナントショップへと商売替えをする店が続出し、“店に住む”ことができなくなりつつあるからです。昔ながらの風情を残す自営の店か、オーナーがよっぽどの猫好きか。 そんな希少な猫を求めて訪ねたのは、阿佐ケ谷、幡ヶ谷、永福町、桜新町に豪徳寺、猫のメッカである谷中・根津、問屋が連なる蔵前や代田橋にある沖縄タウン、恵比寿、新大久保などの商業地、さらには築地に横浜中華街まで、実にさまざま。「看板猫がいるらしい」との情報を頼りに初めて降り立った地も多くあります。 猫待ちをしながら街をぶらぶらし、おいしそうなお惣菜があれば買い求め、初めての道を右に左に覗きつつ進む。 知らない街を訪れるのは意外な面白さに満ちていて、そのうえ猫を愛でて心もほっこり。初めての味との出会いというおまけ付き。 晩ごはんのおかずを買って帰るもよし、散策しながら揚げたてのコロッケをほおばるもよし。気がつけば、足取りも軽く、自然と笑顔になっているはず。 猫好きが思わず駆けつけたくなる猫カットを中心に、街歩きへと誘います。
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-ねこまみれのいわみちさん家。愛猫たちの可愛い視線に、いつもメロメロ籠絡されっぱなし! ごはんをたらふく食べて、ごろごろして、お腹まるだしのままピタッと動かない…。ねこは多分こう言っているはず…。「ほら、早く撫でて」いや、可愛いから撫でますけど…! あ、間違えた、撫でさせてください! …ロボット掃除機との奮闘や引越し先での脱走など、いわみちさん家はマイニチねこねこてんこ盛り! 犬も1匹いるよ! ※この作品は『マイニチねこ盛り1-2巻』『マイニチねこざんまい』『マイニチねこざんまい大盛 1-6話』の内容を収録した豪華版になります。重複購入にはくれぐれもご注意ください。
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