なんくるない作品一覧

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  • 50歳からの人生、幸せ上手になる方法
    5.0
    老後は人生でいちばん輝くとき! 定年後の自由な時間を思う存分満喫する「センスのいい生き方」をしている人の共通点とは? *気持ちを老化させなければ、楽しく生きられる *ストレスづき合いのできる人、できない人 *気持ちを明るくする言葉が、いい人生をつくる *見習いたい「なんくるないさ」の楽天主義 *「親家片」で楽しい思い出づくりを こころのお医者さんが教える人生後半の楽しみ方、幸せの見つけ方。
  • 思春期の子の育て方
    5.0
    子どもがイライラして当たってくる。 学校の様子を聞いても返ってこない。 将来について、何を考えているのかわからない。 “思春期”それは子育て中の親の多くにとって、最も悩みの多い時期です。 どのように接するかで、子どもとの信頼関係が変わってきます。 子どもを“子ども扱い”するのはもうおしまい。 精神的に自立できるよう、親子関係を変化させていきましょう。 大丈夫。悩んでいるのはあなただけではありません。 「なんくるないさ~」と親自信の心を安定させれば、子どもの幸せにも直結します。 「家族関係」「学校と勉強の付き合い方」 「性について」「社会で働くということ」 子どもが自分で考えていけるような子育ての方法を教えます。
  • なんくるない
    4.0
    1巻512円 (税込)
    相手が離婚を言い出さなければ自分から言い出したはずだった。なのにこんなに悲しくて心にしこりが残ったままなのは何故なんだろう――。堂々巡りの自分から抜け出すために決めた沖縄旅行。がじゅまるが運んできてくれた出会いによって、私は自分自身を許すこと、誰かを自然に好きになる尊さを知った。 表題作「なんくるない」始め、「ちんぬくじゅうしい」「足てびち」「リッスン」を収録。沖縄を愛するすべての人々へ捧げる小説集。
  • なんくるないさ~♪ 沖縄のおじぃと僕の物語
    -
    1巻440円 (税込)
    ハチャメチャな主人公は、超問題児! どこに行っても、人に迷惑をかけてばかり……。仕事にも社会にも馴染めず、転職、リストラ……。そんな時。ふとしたキッカケで、行くことになった沖縄。そこで主人公の人生を大きく変える出来事が……。雲を消せる不思議なおじぃとの出会い。虹が生まれる場所で、おじぃに与えられたもの。主人公の心の闇を、包んでゆくおじぃの優しさ……。

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  • RUN + TRAIL Vol.66
    NEW
    -
    Mt.FUJI 100 2024 トップ争い、市民ランナーたちの挑戦、ボランティア密着 Introduction to the Journey 目次 吉住友里選手が語るスカルパ最新モデル「スピンレース」の履き心地私の欲しい機能すべてを備えたモデル musubi cafe リカバリーサンダルは最も取り入れやすいケア アークテリクスがイチから具現化した山走りの理想形。 TOADで僕らが気になったモノ。 あらゆる路面を楽しく快適に 走れるオールラウンダー。 石川県応援企画 石川を元気にするため荒木諒は走り続ける。 景色も想いもぎっしり 加賀海岸シーサイドトレイルラン 昨年の大ケガからカムバックした上田瑠偉 短い距離に注力するのは今年が最後。 Prologue Story 短すぎる1年間。Mt.FUJI 100を準備する日々─ Mt.FUJI100 新章の幕開け。FUJI 100MILE KAI 70K  いつもと違う富士山麓の顔。  FUJI 100 REPORT 予想通りのコートニー劇場  INTERVIEW コートニー・ドウォルター  TOPICS & VOICES  Mt.FUJI 100を支えてくれているボランティアの素顔。  Epilogue 変化に強い体制がMt.FUJI 100の強み 対談 福田六花×岡嶋智己 ターザンAQZAWAのなんくるないさー BORN TO RUN 国内トップ選手のルーツに迫る 鏑木毅のトレイルラン紀行 上田太郎編 屋久島へ VEGE-DELI RIVER RUN テンカラン 国内ガレージブランド名鑑 vol.1 タビスケタビゾウ 出国直前特別インタビュー 近江竜之介「1年間、本場スペインで武者修行をしてきます」 近江竜之介が世界で磨いてきた登りテクニック 2024ニューギア徹底調査 ライター柴田久仁夫さんがパタゴニア製品をインプレッション 着用しているのを忘れるほど快適さを極めたウインドシェル。 TRAIL RACE NAVI Transgrancanaria 松永紘明のトランスグランカナリア参戦紀 広島湾岸トレイルラン2024 ATG 厚木大学学園祭 GOLDENTRAIL WORLD SERIES KOBE TRAIL テクニカルな神戸山地で繰り広げられた熱戦 巻末特別対談 これまでとこれからの10年を語る 須賀暁×高橋和之 奥付 裏表紙

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  • ちいさな命の物語
    完結
    -
    笑って泣いて、いつまでも続いていく普通の日々のはずだった。 もしもあなたや大切な家族が難病にかかってしまったら…?  表題の「ちいさな命の物語」は、産まれたばかりの我が子に難病の宣告をされた母の物語。検診で異常が見つかり、大きな病院で精密検査を受けた息子・拓哉にくだされた病名は「両大血管右室起始症」。 すでに心不全を起こしていたが、大きな手術を受けるにはまだ小さく、非協力的な夫や多額の治療費に追い詰められていく。 疲れ果てた日々の中、同じ人生なら笑った方がいいと前を向く母は、夫と別れを決め拓哉の手術に臨んだ。 果たして、小さな命の運命は? 「陽だまりの想い」は授かった命を見守り続ける家族の物語。 ちずるは結婚前から夫の家族と仲良しだった。 けれど、夫の祖父は楽しみにしていた曾孫の顔を見る前に逝ってしまう。 祖父と入れ替わるように子どもを授かるが、切迫早産をはじめ、出産トラブルが続く。 それでもちづるは、いつも見守ってくれる存在を感じていた。 「グリーフ・ワーク」は娘が余命宣告をされた母の物語。 不調を訴える娘の病は「類上皮肉腫」と呼ばれるがんだった。 抗がん剤治療、放射線治療、切除手術、手は尽くしたもののがんは再発していた。 残りの命をどう生きるか、遺された悲しみとどう向き合うのか。 ここにひとつの答えがある。 「なんくるないさぁ!」は病に倒れ、聴力を失った真優の苦難の物語。耳が聞こえなくなったことで起こる不自由に向き合う真優。 そんなある日、三線の音が補聴器に入って来て…。 「始まりの終章」は研修医・ゆかりの目を通し、尊厳死とそれを支えるホスピス病棟を描く。 死を前に娘の結婚式の参列を望む患者に寄り添うゆかりが目にした光景は?  難病に苦しむ人々の心に寄り添いながらも、確かな筆致で病や治療を冷静に描きだす心揺さぶる珠玉の5篇を収録。
  • 私、カミンチュの「たまご」なんです。 押し掛け旦那は、ワガママな3人の“神様”
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    私には、御三方の押し掛け旦那がいるんです。それが実は、神様たちなんです。皆さんもご存知のように、沖縄には民間の巫女「ユタ」とは別に神職の「カミンチュ」(神人)がいます。それまでは「なんくるないさぁ」と、ごく普通に沖縄で暮らしていたのですが、ある日のこと、現在もバリバリ活躍している神人から「あんたは神人だ。あと数年ですごい力がついてくる」と、唐突に言われたんです。 「エッ、わ、わたし、カミンチュになるの?」「そうなんだ。でも、まだ力不足でカミンチュじゃないから『カミンチュのたまご』ってことか」 確かに、それからというもの不可思議な現象が起きるんです。絶大な力を持つ白龍、白猿ハヌマーン、九尾に至らず三尾から成長して四尾になった狐(稲荷)。この神さまたちが時折り私の周りに登場し、アドバイズをしてくれたり、ケーキが食べたいだのご所望なされるのです。それに他の神さまと仲良くしているとスネたりもするんです。 でも、好むと好まざるとに関わらず、神社にお参りに行こうと思えば、そこの神さまから土産の指定まで来る始末。そんな神様たちの中にはオシャレにも気を遣う方もいるんですヨ。 と、いうような修行中のカミンチュの「たまご」と神様たちのドキュメントが本書なんです。

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