たんぽ 講談社作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 物権法の研究に独自の体系を築いた著者が多年にわたる研究過程でものした論稿(担保物権法を除く)を集大成したもの。 【目次より】 はしがき 第一章 財産権 第一節 現代における財産と財産権 第二節 財産法における「権利濫用」理論の機能 第三節 土地収用と所有権 第四節 フランス法における不動産委棄の制度 第五節 物権と債権のわけ方 第二章 物権変動 第一節 所有権移転 第二節 所有権の捲き戻し的変動 第三節 民法一七七条の「対抗スルコトヲ得ス」の意味 第四節 即時取得 第五節 共同相続と物権変動 第三章 占有権 第一節 占有訴権制度の存在理由 第二節 「平穏な占有」ないし「強暴な占有」 第三節 占有権の相続 第四章 用益物権 第一節 制限借地権 第二節 地上権 〔地上権の内容〕〔地代の支払義務〕〔相隣関係の規定の準用〕〔地上権の存続期間〕〔収去権〕〔区分地上権〕 第三節 区分所有建物敷地の借地権準共有について 第四節 もと一筆の土地の一部の譲渡ないし転貸と囲繞地通行権 第五節 抵当権に劣後する用益権の処遇 補注 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 鈴木 禄弥 1923~ 2006年。法学者。東北大学名誉教授、東海大学客員名誉教授。東京大学法学部法律学科卒業。法学博士(東京大学)。専門は民法。法学博士(東京大学、1961年) 著書に、『民法総則講義』、『物権法講義』、『債権法講義』、『親族法講義』、『相続法講義』などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまSNSなどで話題の「ポッキーケーキ」を、お家で簡単に作れる本! 組み立てれば完成の「工作感覚でできるケーキ」できました! 【ポッキーケーキのいいところ】 ★ケーキなのに「焼きません」「泡立てません」! 本書では、スポンジケーキを焼いたりクリームを泡立てたりという工程はパス。 市販品を上手に利用して作れてしまうレシピが基本です。 ほとんどのケーキはオーブンもミキサーも必要なし!お菓子作り未経験でも作れてしまうケーキを紹介しています。 ★世界中にある「ポッキー」で作れます! 1966年の発売以来、30ヵ国以上の国々で愛されているポッキー。 ご当地ポッキーや期間限定バージョンも使って、楽しくおいしく作りましょう。 ★おいしい上にフォトジェニック! 市販のスポンジケーキを重ね、チョコペンでポッキーを貼り付けて飾れば、フォトジェニックなケーキになってしまう から不思議です。 SNSでも「#ポッキーケーキ」で話題です。 ★バリエーションは無限大! 盛り付けの材料や飾るポッキーの種類を変えれば無限に楽しめるのもいいところ。 塩味のプリッツで大人ケーキを試したり、イベントごとに形を変えたりとアイデア満載です。 基本の丸形から、ブッシュドノエル、クロカンブッシュ、ヘクセンハウス、など形も様々楽しめ、 ポッキー以外の市販のお菓子を使ったケーキまで、簡単に華やかに作ることができるアイデアを大公開! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東京書籍小学3年国語教科書に採用された『ゆうすげ村の小さな旅館』をはじめ、やさしくかわいらしい幼年童話で人気の茂市久美子の大好評シリーズの一作目! ひとり暮らしのおばあさんが、野原のほとりの「おひさまや」で「おへんじシール」を手にしました。おばあさんは、店主のうさぎに教えられたとおりに、メガネやかぎなど、身のまわりの物に、「おへんじシール」をはりました。 それからというもの、おばあさんの毎日はかわりました。物をどこかに置き忘れたときには、すぐに返事をしてもらえますし、おばあさん自身が家で声を出すようになって、前よりも元気になりました。 そればかりではありません。「おへんじシール」には、もっとすごい力があったのです……。
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4.0王室の領地、タンポポ平の花守用水に新しく17の橋がかけられることになり、シルバー王妃は、その下見をかねて、お花見をすることにしました。キラップ女史やアラエッサたちをさそって、ひとりがひとつずつ、心があたたかくなるような話を考えてくるように伝えたのですが……。 ●わたしは、ゴールデン国王。じつは、こんどの花守用水に橋をかけるという話に、のり気ではなかった。というのも、先々代の国王がよまれた俳句、 橋無きをしりつつすすむ春の土手 (橋がないのはわかっているから、どこかでひきかえさなくてはならないが、つい足がすすんでしまうことだ、うららかな春の土手は) にえんりょしていたのだ。 ところが、カメレオン総理たちがちえをしぼったという、橋の名を見て、わたしは、これならよいといった。 ――なぜだか、わかるかな? たのしいお話をききながら、17の橋をわたって、そのなぞをといてごらん。
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