こはく文庫 - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果
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顔だけ悪女な令嬢ですが、婚約解消したら美貌の王太子に溺愛されました
神話の「淫魔」と同じバラ色の髪と紫色の瞳をもつ公爵令嬢ロザリンドは、外見への偏見から「悪女」と噂され、地味な装いに徹して目立たぬよう生きてきた。そんな彼女に、愚かな婚約者ラウルは身勝手な言い分で婚約破棄を突きつけ、そのあまりの理不尽さに今まで抑えてきた感情を爆発させたロザリンドは彼にシャンパンを浴びせてしまう。激昂したラウルに乱暴されかけたロザリンドを救ったのは、隣国リーンハイムの王太子であるルシアンだった。彼は王太子という立場にふさわしい華美な美しさを持っているものの、見た目とは裏腹に真面目で優しい植物学者だった。ルシアンは外見や偏見にとらわれず、ありのままのロザリンドの優しさや才能を評価してくれ、彼の誠実さに触れるうち、ロザリンドは次第に本来の自分を取り戻し、心を開いていく。しかしルシアンの一時帰国をきっかけに、ロザリンドは彼との身分差を痛感してしまい……。 -
君のすべてが愛おしい ~不審者すぎるイケメン社長から初対面で公開プロポーズされました~
ある日の出勤時、オフィスビルのエレベーター内で見知らぬ男性のお腹が鳴る音を耳にした雪乃は、持ち前の面倒見の良さを発揮して持参していたお菓子を差し出してしまう。当然、男性は戸惑いを見せた。他人から渡された食べ物なんて怪しすぎる。慌てた雪乃は自身の入館証を彼に見せ、怪しいものではないと弁明だけして、その場から逃げ出した。数日後。いつもと同じように出勤した雪乃は、例の男性と再会する。彼は雪乃を見るやいなや、跪いてこう告げた。「君のすべてが愛おしい。結婚してくれ」 名も知らぬ他人からプロポーズ!? 混乱しつつもお断りする雪乃に対し、彼は「知らないというなら知ってほしい。過去も現在も未来もすべて」と頑なに引こうとしない。こうしてこの日以来、彼――デザイン事務所社長・樫原拓斗は雪乃に付きまとうようになる。純粋なる好意か、なにか裏があるのか。その真意がわからないまま、彼のペースに巻き込まれていく雪乃は……。 -
執着心激重なかりそめの恋人は、私を独占愛で囲い込む
「俺が先輩の恋人になれば、全部解決すると思わない?」 自分に自信がなく、人と話すのが苦手な来栖花音。同僚の結婚に焦り、さらに唯一の友人であるハイスペ後輩・芹澤博高にも「好きな人」がいると知って、置いてきぼりをくらったような寂しさに襲われる。その焦りから意を決して婚活パーティーに参加するも、会場になぜか当の博高が現れる。「好きな人がいるのでは」と混乱する花音に、博高は「俺が恋人になる」と宣言。だが、花音はそれを人付き合いが苦手な自分への「恋人の練習相手」だと勘違い。手を繋ぐのもキスも練習とは思えないほど濃厚で……。「触ってほしいなら、好きって言って」 普段の爽やかな笑顔からは想像もつかないほど独占欲むき出しで迫られ、花音の理性は甘く溶かされてしまい……。 -
婚約破棄された筆頭聖女ですが、護衛騎士から夜ごと甘く蕩かされています
セインクレア王国で筆頭聖女を務めるフィーナを待ち受けていたのは、婚約者である王太子からの非情な婚約破棄と筆頭聖女の座の剥奪、そして辺境への左遷だった。王族に怯むことなく毅然と異を唱えたのは、ずっと側で寄り添い支え続けてくれた護衛騎士アッシュ。あまりに理不尽だと声をあげる彼に感謝しつつも、フィーナは運命を受け入れ、王太子の命に従う。旅立つ彼女の胸を締め付けるのは、アッシュとの永遠の別れ。身分も立場も引き裂かれた二人が交わる道はもう二度とない――そう諦め、胸の奥に恋心を秘めると決めたフィーナだったが、アッシュから思わぬことを告げられる。「俺が仕えるのはフィーナ様、あなただけです。一生そばでお守りします」 王都を捨ててまで追いかけてきた彼の熱い誓いと、夜ごと注がれる甘く狂おしいほどの情愛が、傷ついた聖女の心と身体を深く蕩かしていく。 -
魔導王の素顔 ~白い結婚のはずなのに、傷心の伯爵令嬢は過保護に愛される~
突然の災害に見舞われ、資産の大半を失った伯爵家の後継者である娘フェリシアは、婚約破棄を告げられた。領地復興の支援どころか婚約破棄を申し出た婚約者にフェリシアは失望する。そんな折、フェリシアは国王ルシエルより王城への召喚状を受け取った。冷酷と評判のルシエルは魔導王とも呼ばれ、国を豊かにする護国の守護陣を一人で担っている。彼は領地への援助を条件に、フェリシアに契約結婚を迫る。逡巡の末、フェリシアはルシエルとの結婚を承諾。それは白い結婚であり、一年で終わるはずのものだった。だが、禁呪によって感情を封じてまで国民を守ろうとするルシエルの素顔を知り、フェリシアはどうしようもなく彼に惹かれていく。そしてルシエルもまたフェリシアに対して甘く過保護な態度をとってきて……。