こはく文庫 - 新刊(1ヶ月以内)の検索結果
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女騎士は堕とされたくない! ~惚れたら負けなのに、冷徹なライバル騎士の溺愛から逃げられません~
「何で俺とお前が、朝、裸で、一緒に、ベッドにいるか?」――二日酔いの重い頭で目を覚ました女騎士ミシェレ。目の前……どころか、同じベッドには入団以来の好敵手・クラースが! 脱ぎ捨てられた服、あられもない姿に、本当に男女の繋がりを持ってしまったのかと慌てふためく。対してクラースは「責任を取って結婚する」と言い出す始末。幼い頃から剣術に長け、それを生かして国を守るという使命感から女騎士に進んだミシェレにとって、結婚は騎士であり続けることの障害になりかねない。そんなつもりはないと拒んでも譲らないクラース。両親に紹介され、実家に挨拶に乗り込むクラースにミシェレは退路を断たれたような気分に。そんなミシェレにクラースは「式までに俺に惚れなかったら婚約解消」と持ちかけて、ミシェレは受けて立つことに。しかし、始まったのは意地悪で冷徹なはずの彼からの、極甘な包囲網で――。絶対に負けられない勝負。それなのに……。 -
冷酷軍神と偽りの花嫁 ~愛なき政略結婚のはずが、冷徹な夫の愛が深すぎます~
長年対立するオルディア王国とグラード帝国。和平の証として王女オディールの婚姻が決まるが、拒絶する彼女の身代わりとして白羽の矢が立ったのは、王女オディールと顔が瓜二つの平民・ノクシアだった。王族からの要請を断れるはずもなく、ノクシアはオディールのふりをして「黒の軍神」と恐れられる公爵ヴァルドのもとへ嫁ぐことに……。愛のない政略結婚である。冷遇されるのは当然として、最悪の場合、命の危険さえも覚悟するノクシアだったが、冷酷なはずのヴァルドは意外にもノクシアを邪険に扱わなかった。オディールを演じているつもりでも、ノクシアの言動には「我が儘な王女」としては違和感があり、ヴァルドは王女らしからぬノクシアに興味をもち、ノクシアもまたヴァルドが時折見せる実直さと優しさに触れ、深く惹かれていく。ふたりがぎこちないながらも夫婦としての良好な関係を築き始めた頃、本物のオディールがヴァルドに一目惚れしてしまい……。 -
野戦病院の天使は視力を失った元婚約者の英雄軍人と再会する
王族すらも凌ぐ財力と噂されるアッカソーン商会・社長の一人娘アデリーナは、幼いながらに婚約者がいた。相手は軍閥貴族の中核をなす侯爵家の長男エドワード。彼は容姿端麗で、騎士学校では首席、平民で4歳年下のアデリーナにも優しく接してくれる。アデリーナがエドワードを好きになるのは当然だった。だがある日、アデリーナは彼と悪友たちの会話を聞いてしまう。エドワードにはすでに美しい恋人がいるというのだ。彼はアデリーナと結婚はするけれど、恋人との関係も継続するつもりらしい。アデリーナの幼い恋は無残に破れ、父の破産をきっかけに婚約は破談となった。――そして10年後。アデリーナは自立し、その気の強さと功績から「怒れる炎の天使」という異名を持つ看護婦として、野戦病院に勤めていた。そんなアデリーナは動揺していた。この野戦病院に、かつての婚約者エドワードが患者としてやってきたのだ。彼は視力を失っていて、アデリーナの素性に気づかず恋心を抱いたようで……。