カゲキヤコミック作品一覧
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-「あ~~クソっ…全部搾り取れっ! 出るっ出るっ…」――長年続けてきたコンビニのバイトを辞めた私。その帰り道…人気のない通りで待ち伏せしていた男に襲われちゃった! 後ろから羽交い絞めにされ、抵抗できずに脱がされ、パンツの中に手が入ってきて…。「ま●こグチャグチャじゃん」聞きなれた声がして振り向くと…男の正体はバイトの先輩だったDQN大学生!? ――強引に女を●す強面から、ヤリモクでナンパしてくるチャラ男まで…DQNな奴らにヤられちゃう女子たちをテーマにしたアンソロジーの第2弾。襲われてるのに女たちのアソコは普段以上にビチョビチョ! オラオラ系のピストンで突きまくってチ●ポ堕ちさせろ!
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-「何があっても問題を解けるくらい集中力をつけないとね」家庭教師の美奈子さんはそう言うけれど、僕はペンを握ったまま完全に思考停止している。なぜなら、机の下で美奈子さんが……フ●ラチオしてるから! 舌がねっとり絡みつき、敏感なカ●を絶え間なく責め続けているのだ。美奈子さんは「しょうがない子…このまま出していいわよ」と言うと、バキュームフ●ラで僕のトドメを刺しにかかった――僕は来年に受験を控えた男子校生。だけど、勉強に集中できない理由があって…。それは、毎日電車で見かけるお姉さんに恋をしてしまったからだ。しかし、ひょんなことから、そのお姉さん…人妻の美奈子が、僕の家庭教師になってしまい…。
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1.5
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-「変なトコロ触っちゃダメですよぉ…」いやらしい音をたてて濡れるアソコ。大きな手で優しくほぐされ、我慢しても声は漏れ出て…ヤダこのままじゃイカされちゃうっ…!―先輩が開発した新作のマッサージオイルを試すことになった新人OLの私。緊張していたけれど…優しい手つきでオイルをたっぷり塗られ…、気持ちがよくて思わず変な声が出ちゃう…! すると先輩の手がだんだんと、きわどいトコロを刺激してきて…「あれ…?ここも硬くなっているよ」とク〇までイジられ…!――その他「マッサージから初エッチ!?」「残業中に我が社のアイドルをマッサージ」など豪華作家陣によるナカまでほぐされ絶頂する過激なマッサージアンソロジー!
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4.0「…浬くんなら、私に何度も出してくれるよね?」――私は結婚して三年の専業主婦。同居している義弟…大学生の浬くんの目を気にして、夫とのセックスはめっきり減っていた。浬くんが夏休みに入ったある日、家で二人きりになった私たち。浬くんは女を見る目で見つめてきて、欲求不満の私も拒めなくて…。ひさしぶりのオスの匂い、夫とは違う引き締まった身体、若くて逞しいチ●ポ…奥の敏感なところを突かれると、背徳感は快感に塗り替わり、私は堕ちていく…。――「彼氏のために居残りSEX」「夫じゃイケない人妻と」「カフェで店長と残業SEX」「金策に苦しむ夫のために…」…など豪華執筆陣が贈る、恥辱と背徳感の寝取られアンソロジー!
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-「浮気ま●こに入れるよ…見てて」――会社の同僚ユージの彼女、真樹ちゃんは俺好みの女の子。ある日、パソコンを直してほしいと呼び出された俺は、ユージから真樹ちゃんとの入籍話を聞かされる。複雑な俺をよそに「出かけてるあいだ真樹ちゃんにパソコンを教えてほしい」とユージに頼まれてしまう。無防備な真樹ちゃんの香りと不意に触れた身体の感触に、俺は思わず勃起してしまうが…なぜか真樹ちゃんは、そんな俺を寝室へと誘ってきて…。ダメと思いつつも、真樹ちゃんのおっぱいにむしゃぶりつき、パンツを脱がしてク●トリスをくちゅくちゅと…。股からいやらしい汁を垂れ流す姿に興奮を抑えられず、俺はそのままゴムもはめずに…。
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-幼馴染で同人作家の陽介から「コスプレの売り子をしてほしい」と頼まれた霞。エッチな衣装を見せられ躊躇していたものの、負けず嫌いの性格を突かれ、「コスプレを掛けて勝負しろ!」という陽介の提案に思わず乗ってしまう。いつもどおりの体力勝負なら絶対負けない! と思っていたが、陽介の提案は…イったら負けのエッチな我慢勝負だった! 鍛えているカラダもアソコを刺激されたら弱くなっちゃって、「えっ…? ち●ぽを擦りつけられてる…!?」。その後も陽介に言いくるめられて、毎日のように続くエッチな勝負。そして、ある日の我慢勝負に負けた霞は、自身の性癖について陽介に問いただされる「おまえって…ドMだよな?」
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3.8「待って…これ以上は…イクっ!!」車内にグチュグチュと卑猥な音が響く。夫が後ろで寝てるのに…ワレメからどんどん汁が溢れてきて…――夫と職場結婚した結奈。しかし、働き盛りの夫とはセックスレス状態。そんなある日、夫の昇進祝いが開かれる。ついつい飲みすぎた夫婦は、大学生のバイトが運転するクルマで、家まで送ってもらうことに…――「誰かに触られてる?」車中で眠っていた結奈は、パンツの中をまさぐられる感触で意識を取り戻す。目を開くとそこにいたのは…バイトくん!? そして、熱くて硬いモノが有無を言わさず挿入ってくる! 夫もいる車中で、結奈は何度も何度も突き上げられ…。(フルカラー化)
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2.4「身体がいつもより敏感に…声が…我慢できないっ…!」くちゅくちゅと淫らな秘所の音が響き渡る。ダメっ… カーテン越しに夫が寝ているのに!――家族で温泉施設へ訪れたかえで。子どもが遊技場に夢中な間に、夫からマッサージに誘われ夫婦で施術を受けることに。先に終わった夫は気持ちよくなり隣で熟睡。かえでは仕事で疲れている夫にゆっくり休んでもらおうとしていたが…。マッサージ師の巧みな話術と絶妙なマッサージ愛撫に抗えず、身体とアソコはトロトロにほぐされ…「マッサージで感じちゃうなんて私…エッチな奥さんだと思われちゃう…!」気持ちとは裏腹に、まるで全身性感帯状態!?「あっ…そんな所揉まれたらもう…イっちゃう!」
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4.0「看護師さん…なんでそんな風におっぱい触るのぉ…?」――お尻が痛くて病院に行ったら、まさか痔で入院だなんて…! しかも担当看護師さんは男の人。塗り薬を上手に塗れずにいると、気付いた看護師さんが手伝ってくれることに。なんだか恥ずかしいし、それに…触り方が変で…なんか気分が…と戸惑っていたら、うっかりベッドから落ちて右手を捻挫しちゃった…。お風呂にも入れない私は入浴介助もしてもらうことになったんだけど…身体を洗う看護師さんの手つきは、そのままゆっくりとおっぱいを揉んで…ついには泡まみれのア●コまで!? くちゅくちゅと洗われて「気持ちよくなったらダメなのに…このままじゃ私…看護師さんの前でイクぅ!」
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-「ギンギンなの、おさまるまでシてあげないと…お世話したとは言えないよね?」――ケガで両腕がまともに動かせなくなってしまった俺。彼女と参加するはずだった旅行も留守番をすることに…。そんな俺を見かねて、彼女は「代わりに彼氏の面倒をみてあげてほしい」とその姉に頼んでいた! 美人で成績優秀かつ皆の憧れの的である彼女の姉にお世話をしてもらえることは嬉しいのだが、身体を拭いてくれる時も密着して…胸が当たってる!? しまいには、勃●してしまったチ●ポを握られて…!「大丈夫、ア●コに入れなければ浮気にはならないよ?」って、そういう問題なのか!? その後も、彼女の姉との距離は急激に近づいていき――
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-「こんなところ見つかったらっ…!」――夏休みに帰省した私…20歳の誕生日会は、親戚や近所の人を呼んでのお祭り騒ぎ。昔から片想いしていた龍くんも来てくれたのは嬉しいけど、なかなか声を掛けられなくて…。廊下に出た龍くんを追っかけ、やっと二人きり。酔った勢いで告白したら、突然キスされちゃって…。「俺がどれだけ我慢してきたと…!」龍くんに胸やア〇コを弄られるのは気持ちいいけど、廊下でこんなエッチなこと…誰かに見られちゃうよぉ…。――その他「補講中の教室で、先生が戻る前に…」や「夏祭り、屋台の裏で彼氏に襲われ…」等、夏の暑さで性欲は制御不能! バレてもいいからと大胆に死角でSEXしちゃうアンソロジー!(フルカラー化)
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-「先輩、こういうプレイも好きなんですね…?」会社の後輩である羽鳥アイは、俺に懐いてるし性格も素直。そんな彼女に夕食に誘われ、いい雰囲気になった俺たちはそのままホテルに入っちゃった! 俺は欲望のままに、うぶな後輩にいろんなスケベなプレイを教え込んでいくが…。――先輩や先生から、エッチなことを教え込まれちゃう女の子たち。体験したことがない快感で、ピュアな身体はどんどんスケベに開発されちゃう! そんな6つのシチュエーションを集めたアンソロジー! 「もっと、私にエッチなこと教えて?」
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-「先輩たちがこんな人だったなんて…お願いっ挿入れちゃいやぁっ!」――野球サークルの宅飲みに参加している新人マネージャーの結衣。渡された酒を何も疑わずに飲んだ結衣は、急にカラダの力が入らなくなり…先輩の肩に寄りかかってしまう。そんな結衣の下半身に淫らな手がのび…慣れた指使いでクリを弄られ「やめて…なんでこんなことするの!」と拒むも激しく絶頂っ! そして他の男たちからも「マネージャーはこっちの相手もしてもらわなきゃ…」と逞しいチ〇ポで何度も犯され「こんなの嫌なのに、でも気持ち良すぎて…イクゥ!」――豪華作家陣が贈る、学園祭やサークル合宿、新歓コンパなどで淫らにハメられるヤリサーアンソロジー!(フルカラー化)
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-「奥に当てて、全部射精してっ…! 身体の疼きを止めさせて…?」――愛する彼とラブラブで、幸せな日々を送っていた私。そんな日常を壊すかのように、ある日、突然謎の組織に誘拐されてしまう。目覚めた時には、なんとペ●スを挿入されないと死ぬゾンビと化していた…! 段々と熱を帯び、疼いて疼いて仕方がない下半身。「私、ほんとにこのまま死んじゃうの…? そんなの嫌…!」さっそく放課後、彼の棒を奥で激しく味わってみる…が、なぜか身体は満たされない。最悪なことに、私はゾンビのなかでも“他人の彼氏を寝取らないと死ぬ”種族だった! 疼きを満たしたくて、硬くて立派な他人棒を挿れたい欲求を止められず、ついに私は…。
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2.0「やだぁっ、このままじゃ…ナカが疼いて、おかしくなるっ…」ぬるぬるに溶けたアソコを長い指先でかき乱され…想いとは裏腹に何度もイかされ続け、カラダは絶頂を覚える…――ある日、泥酔して見知らぬホテルで目を覚ました私。昨日の記憶を思い出そうとしていたら浴室から人の気配が…、思わず怖くなり逃げるようにしてその場を立ち去るが…ケータイに兄からメッセージが入る「明日、会えないか?」。――そして兄から見せられた動画。それは大好きな兄が私に覆いかぶさり、男の顔をして腰を激しく突きあげていた。思い出せないあの夜、私のハジメテを奪ったのはお兄ちゃんでした―…。ごく普通の兄妹だった二人の関係が、甘く狂っていく…。
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-「ちがっ…こんなに感じてるのは酔ってるせいだからっ…」――同窓会の後、当時気になってた麻倉くんと私の家で飲み直し。同棲中の彼氏は帰ってこないから、少しくらいなら良いよねと思っていたけど…。「家に入れた陽川さんが悪いんだよ?」酔った私の服が徐々に乱れていき、無防備な姿に我慢できなくなった朝倉くんは私の上に覆いかぶさってきて!されるがままに乳首やアソコを弄られると、ビチャビチャと卑猥な音が部屋に響く。ダメ…酔っ払ってするSEXって…気持ちよ過ぎるっ!!――その他「彼氏の浮気でやけ酒したら…」や「上司の家で宅飲みH」「公園で酔い潰れた女性を介抱して…」など、酔った勢いでヤっちゃう泥酔Hアンソロジー!(フルカラー化)
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-「そ、そんなトコ触っちゃだめ…動けないのにひどいよぉ><」幼馴染のユキのしおらしい反応に、思わずほくそ笑む俺。いつも俺にマウントを取ってくる仕返しにと、眠っているあいだにラップでぐるぐる巻きにしてやったのだ。さらに腿の内側をくすぐるとユキはビクンビクンと痙攣して…はぁ? パンツ濡れてるじゃん! 頬を赤らめ瞳をウルウルさせるユキを見ていたら、なんだかムラムラしちゃって…俺はユキのパンツに手をかけた。――拘束されて動けない女子のカラダを思う存分触りまくる! 逃れられない快感で何度も何度もイかし続ける! そんな拘束プレイをテーマにしたアンソロジーの第4弾。
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-「何が起きてるか分かんない…なのにイッちゃう!」―――ゲーム会社に勤める三上悠里は会社の同僚との宅飲みでつい寝てしまい、ふと目覚めたら何故か橋の上!? でも実際はVRメガネを使った同僚のいたずらで、高所恐怖症の悠里がとっさにしがみついたのは同僚の下半身!その同僚も勃起しちゃって、周りも寝てるしちょっとくらいならとおっぱいを揉んでみると、思いの外エロい反応で行為はエスカレートしていき…「雨に濡れてるだけなのに…身体がビクビク反応しちゃう」VR効果を利用して気付かれないように生乳首を愛撫すると、普段とは違うエロい声にますます興奮。収まりがつかなくなったアソコをビショビショの股間に擦りつけると…!? ※本作品には「VR中なら挿入れてもバレない!? 仮想世界で騙して無自覚SEX【フルカラー】(1)~(5)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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-「あー、良い声でてきたじゃん」乱暴に指でほぐされ、ぐちょぐちょに濡れたアソコ。必死に逃げようとするも動かぬ身体に、いきり勃ったチ〇ポで何度も突かれ…。――幼なじみの善信に密かな恋心をいだいている、陰キャなJK・忍(しのぶ)。だけど本当の姿は、善信を守るくノ一だった。ある日いつもの隠密活動中、一瞬の隙をつかれ連れ去られてしまう。全裸で拘束されるも善信の身を心配していたが、狙われていたのは忍だった。「お前が手に入れば、我が一族は強大になる」目隠しをされ、いつまでも続く屈辱的なSEXに身を汚すも、善信への思いだけが忍の心を支えていた。しかし忍を犯していた人物は…、最強のくノ一の身も心も堕ちる…!
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-「お兄ちゃんのがよすぎて…私もう、イッちゃいそう…っ!」――妹のように可愛がってきた幼馴染の七香。相談があると言う彼女の口から出たのは、「夜の花嫁修業を手伝ってほしい」という内容だった…! 「本当のお兄ちゃんには頼めないから…」真剣な眼差しに断り切れなかった俺は、七香の花嫁修業を手伝うことに。「まずは恥ずかしいことに慣れなきゃ…」「次は、男の人のアレに慣れないと…」花嫁修業って、そんなことまでするのか…!? 「次は舐めっこしよ…?」舐めたり舐められたり、終いには「お兄ちゃん、最後まで…シて?」とお願いされ…! 七香の処女マ○コに、俺のチ○ポが挿入っていく…!?
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-「おっぱい…いじらないで、下さっ…」――生徒たちから人気の体育教師・清野先生。そんな先生に憧れている私は体育で失敗ばかり…でも先生は優しくて…放課後、特別に補習をしてくれることに…!二人きりの倉庫で柔軟を始めると…先生の手が私のアソコに伸びてきて…ナカまで念入りにほぐされて、おま〇こぐしょぐしょにされちゃった…「次は先生を跳び箱だと思って、跨いでごらん」こんなの間違ってる…けど…先生のおち〇ちんが擦れて…濡れちゃ…やっ、やだっ!先生、まさか…!――その他「出張先のビジホで泥酔女上司を強引に…」や「入学祝いに甥が求めたのは叔母との不倫SEX」など、イケナイ関係に興奮しちゃうアンソロジー!(フルカラー化)
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3.8「何が起きてるか分かんない…なのにイッちゃう!」―――ゲーム会社に勤める三上悠里は会社の同僚との宅飲みでつい寝てしまい、ふと目覚めたら何故か橋の上!? でも実際はVRメガネを使った同僚のいたずらで、高所恐怖症の悠里がとっさにしがみついたのは同僚の下半身!その同僚も勃起しちゃって、周りも寝てるしちょっとくらいならとおっぱいを揉んでみると、思いの外エロい反応で行為はエスカレートしていき…「雨に濡れてるだけなのに…身体がビクビク反応しちゃう」VR効果を利用して気付かれないように生乳首を愛撫すると、普段とは違うエロい声にますます興奮。収まりがつかなくなったアソコをビショビショの股間に擦りつけると…!?
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-「お願い…抜いてっ…イキたくない!!」――いつものようにランニングをしていた私は、以前から一緒に走ってくれる浩二くんと今日も走ることに。すると汗で濡れた私の体を舐めまわすように見てきて…いきなりおっぱいを鷲掴み!? 抵抗するもおま〇こまで触られちゃって…外でこんなこと…恥ずかしいっ。私の体を乱暴に弄んだ彼は…敏感になったアソコに逞しくなったち〇こを一気に奥まで突っ込んできて…「いやぁ!! お願い…やめてぇっ…」――その他『男を食いモノにしたパパ活女子を…』『弱そうなナンパ男が豹変し…』『嫌いな双子のイケメンと…』など人気作家陣による、理不尽に犯され、無理矢理イカされる女たちの凌辱アンソロジー!
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-「兄ヤンのオチ●チン…硬くて、男臭くてゾクゾクしちゃう」晶穂は俺の股間に顔をうずめ、ギンギンに勃ったモノにしゃぶりつく。こんなところを家族に見られたら…しかし、火が点いた興奮は止められない。「ねえ、兄ヤン…まだできるでしょ?」「これっきり…一回だけだぞ」俺は晶穂の股を広げ、濡れ光るワレメに挿入した。――ひさしぶりに家族を連れて田舎に帰省した俺は、そこで幼馴染の晶穂と再会する。学生時代、晶穂とは兄妹のような仲で、昔話に花が咲き…いつしか話題はお互いの夫婦の営みのことに。そして、ムラムラした俺たちは、流れで思わず…。その時は一度きりの関係と思っていたが、東京に戻った俺のもとに晶穂が訪ねてきて…。
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-「素晴らしい身体だ…あの小僧には勿体ないわ」分厚い舌で執拗に舐め回され、大きすぎるモノで奥まで一気に突き上げられたら…「こんなっ…ご主人様と全然違う!」――裕福な家庭に生まれたものの、両親が多忙で寂しい思いをしてきた僕。事故で両親を亡くしたあとは使用人たちも去り、唯一、屋敷に残ってくれたのはメイドのカレンだけだった。いつしか僕はカレンを愛し、彼女のために家を復興させる…そう考えるようになっていた。だけど、僕が出張で不在のあいだ、僕を援助してくれる資産家の男に、カレンがあんな躾をされていたなんて…。「気持ちいいですっ、ご主人様の小さいチ〇ポより、太いチ〇ポ好きなのぉ!」
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3.5「私、そんなつもりじゃ…挿入れないでぇ先輩っ!」――サークルの天体観測に初めて参加した陽菜。優しくてイケメンな部長と夜空を見ながら楽しい時間を過ごしていた。だけど、部長から進められたドリンクを飲んだら…だんだんと酔ってしまい、テントで押し倒されちゃった!「だっ…だめぇっ!」必死に拒むも服を脱がされ、熱く敏感な乳首を吸われ、淫らな声が響く。ぐっしょりと濡れたアソコを丁寧に弄られ…さらに部長の逞しいチ〇ポで何度も激しくかきまわされて「先輩やめて…もうイッ…イッちゃうッ!」――豪華作家陣が贈る、温泉旅行や新歓コンパ、サークル部室などで淫らにハメられるヤリサーアンソロジー! 待望の第2弾!
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-「ダメ、これ以上は…もうイッてるってば~!」――ジムのトレーナーに「特別なメニューだから」とそそのかされて、怪しいマシンに拘束されてしまった私…。くくりつけられ脚も閉じられないのに、ク●にオモチャを押しつけられて…強力バイブで何度も何度も強制イキっ! さらには逞しいおチ●チンで奥まで突かれて、ポルチオのトレーニングもされちゃって…――身動き取れない状態で強制的にイカされる! そんな拘束プレイをテーマにしたアンソロジー。動けないのに、敏感なところを責め続けられた女の子の反応は…? SM、オモチャ、マッサージ、さまざまなシチュでイクイク絶叫しちゃう彼女たちをお楽しみに♪(フルカラー化)
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-「コレって…日本の風習なんデスカ?」鼻先に出された俺のチ●ポを見て、ミシェルは困り顔だ。「日本には古来より『お礼はパイズリで』という言葉が…」とでたらめな説明をすると彼女は渋々頷き、Gカップはあろうオッパイでチ●ポをしごき始めた。――ある日、我が家は留学生を迎えることになった。やって来たのはミシェルという女子校生。しかし、彼女はぶ厚いメガネをかけて、オドオドしていて…イメージしていた外国人とは真逆の性格。日本の文化には疎いらしいので、からかうつもりで「日本の挨拶だ」とオッパイをわし掴みにしたら…えっ、マジで信じちゃってる!? 何でも信じ込むものだから、悪戯はどんどんエスカレートしていき…。
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4.0「ヤ、ヤダ…そんなに広げて舐めないで…っ!」――親友の家の風呂を借りた俺。そこにいたのは親友の弟「ジン」。幼馴染として背中の流し合いをとジンに手を伸ばす。…ん?なんかカラダ細っ!おっぱいも柔らかくね!?乳首だってこんなにカチカチ。ビクンと震える体は感度良すぎだろ!え…?弟じゃなくて妹!?じゃあ、ちゃんと女だと確認させてもらわないと…。むっちりとしたお尻の間に指をはわすと、ぐぷぷっと指が飲み込まれていく!アソコは本当に女の穴だった!!「も、かきまぜないで…女だって…わかったでしょぉ…っ!?」女の子だと確認することを名目にどんどん行為はエスカレート!もっと…もっと女の子であるジンを知りたい!(フルカラー化)
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4.3「だめ…そんなの挿れたら、壊れちゃうっ…!」長い舌とXLチ〇ポが全身を侵し、快感が駆け巡る。その快楽に瑛子のマ〇コはもうぐちょ濡れで…――様々な種族が共存しているこの世界。人間族の瑛子は、淫魔族の幼馴染・凪沙から蜜を吸わせてと何度も懇願されてしまい…やむを得ず初エッチすることに。いつも優しくて可愛らしい彼のチ〇ポはその見た目に反して雄々しく、甘い言葉を囁きながら荒々しくナカを突いてくるっ!?さらには尖った尻尾でク〇を執拗に責められて…――その他『発情ワンコくんに…』『竜神族の男に…』『鬼男に…』『狼男に…』など淫獣たちの手に堕ちゆく美女を描いた、人気奇才作家陣による淫靡な人外アンソロジー!
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4.0「ダメ…深くて…挿入れただけでもう奥で…イクぅうう!」――夫の経営する会社でインターンとして働くことになった甥の夏樹。妻の美波は甥と言えども、男性と一緒に住むのは不安だったが「好青年だよ」という夫の言葉を信じ同居することに。ささやかな歓迎会を開いた夜、酔った夫を介抱していた美波は自身も酔いが回り、リビングのソファで転寝をしてしまう。その時、火照った体に近づく淫らな指先…。「アナタなの?夏樹君が起きちゃうから…」と拒むが、久しぶりの男性の匂いに高揚し、そのまま身体を預けてしまう。でも何かヘン…あの人のってこんなに大きくて逞しくて…。反り立つ肉棒を突き立てられ腰が浮くほどアソコを突かれ、激しく感じてしまう美波。 「待って…こんなの激しすぎる! もしかして今挿入ってるのって夫のじゃなくて…!?」 ダメなのに…ダメなのに…もうこの快感に抗えない!
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-「ダメ…深くて…挿入れただけでもう奥で…イクぅうう!」――夫の経営する会社でインターンとして働くことになった甥の夏樹。妻の美波は甥と言えども、男性と一緒に住むのは不安だったが「好青年だよ」という夫の言葉を信じ同居することに。ささやかな歓迎会を開いた夜、酔った夫を介抱していた美波は自身も酔いが回り、リビングのソファで転寝をしてしまう。その時、火照った体に近づく淫らな指先…。「アナタなの?夏樹君が起きちゃうから…」と拒むが、久しぶりの男性の匂いに高揚し、そのまま身体を預けてしまう。でも何かヘン…あの人のってこんなに大きくて逞しくて…。反り立つ肉棒を突き立てられ腰が浮くほどアソコを突かれ、激しく感じてしまう美波。 「待って…こんなの激しすぎる! もしかして今挿入ってるのって夫のじゃなくて…!?」 ダメなのに…ダメなのに…もうこの快感に抗えない!※本作品には「甥に寝取られ泥酔エッチ「挿入れられただけで…奥までイっちゃ…う!」(1)~(6)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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-「も…ダメ、イキすぎておかしくなる…っ」――昼休みに机の上で大股を広げ、友達とはしゃいでいるギャル・結城のパンツをじっと覗いていたことを後ろにいた同級生にチクられ、大恥をかいてしまった俺…。無防備な方が悪いんだろ!と不満をぶつけ放課後まで居残り勉強していると結城が教室に入ってきて…?もしかして昼間のことで何か…と思ったら「させてあげよっか、セックス」って、はぁ!? 戸惑う俺に結城は悪戯な笑みを浮かべ俺のチ〇ポを舐め始め…どろどろでぐちゅぐちゅなおマ〇コが俺の先っぽに…――その他、体育館で…用具室で…保健室で…部室で…など、学校の中で性欲溢れる思春期SEX満載!? 密かな性春まみれの校内Hアンソロジー!(フルカラー化)
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3.1「ダメぇ…気持ち良くて、アソコからなんか出ちゃう」太い指でク●をしつこく擦られ、我慢できずに漏れる喘ぎ声。コーチの力強い腕に抱かれて…私のカラダとアソコが疼いちゃう――体形が気になり、ジムの体験レッスンに来た私。優しいイケメンコーチの指導のもと、マシントレーニングをしていたらバランスを崩して、男らしい腕と大きな手に支えられ思わずドキドキ。そして身体が密着したままコーチの手が私の敏感な部分に触れ始め…。「これってレッスンなんだよね?」と思う私の気持ちとはうらはらに、さらにきわどいトコロを指でほぐされ、ヌルヌルと溢れるアソコ。コーチの逞しい身体に身をゆだね…私このまま、イカされちゃうっ…!!
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-「奥…弱いところ当たって…声でちゃうぅ」――目を覚ますと二日酔いの頭痛が…。身体を起こして鈍った頭で周囲を見ると、会社の先輩・奈々子さんがおっぱい丸出しで「おはよう」って…何この状況!? どうやら、失恋のショックで泥酔した俺を、ヤケ酒に付き合ってくれた先輩が朝まで介抱してくれたらしい。先輩は「年上の裸見ても興奮しないんでしょ?」と言うが、正直、先輩の巨乳に目は釘付けで…。ムラムラした俺は、無防備に仮眠を取り始めた先輩のオッパイに悪戯を! 先輩は眠っているくせにいちいち反応がかわいくて、悪戯はどんどんエスカレート。ついには我慢できず、先輩のパンツを脱がして…生で挿入しちゃう!?
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3.5【みんながいる前なのに…触られちゃってる…!】――大学生と宅飲み合コンをすることになった私(ミナミ)。好みのタイプのエイジくんの隣に座れちゃった!そんな中、映画を見ようとテレビをつけたら突然AVが流れはじめ…初めて見たけどAVってこんなにすごいの…?やだ、興奮してアソコ…ムズムズしてきちゃう…コタツの中だしちょっとだけ…と、皆にバレない様に指でアソコを擦ってたら、隣のエイジくんに気付かれてしまい…「手伝ってあげるよ」と耳元で囁かれ。いや…と首を振っても彼は止まらず、ストッキングの上からアソコを指でなぞり…ピチャピチャと音を鳴らす。流れるAVのセリフと相まってどんどん高まって…もう、イクゥッ…!
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4.3【お義父さん…これ本当にマッサージですよね…?】――義父と少しの間、同居することになったある日…夫が台風で帰れなくなって義父と二人っきりになっちゃった…そんな中、日頃のお礼にと義父がマッサージをしてくれることに。ベッドに寝転んでマッサージが始まったとき、突然停電が…! 暗闇の中、マッサージを続けてくれてるけど、手がだんだん下半身に…お尻…揉まれてる…!? 「息子とそういうことをする時のために…」とおっぱいまで揉まれちゃって…やだ…私、感じちゃってる…濡れたアソコに気づいた義父は中に指を入れてきて、さらにびちゃびちゃに…今度は舌で…っ!? ダメなのに…そんな執拗に舐められたら…イっちゃう…っ!
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-「このままじゃ…キモヲタのデカチ●に堕とされちゃう…」――私の名前は白鳥沙知絵。雑誌にも取り上げられる有名コスプレイヤー! だけど最近、キモヲタの三島につき纏われてて、今日の撮影会でもしつこく絡まれて…。困っている私を見かねた彼氏が助けてくれたけど、そのせいで彼氏バレしちゃって、逆上した三島は、私がひとりになる着替え中を狙って襲ってきたの。濡れてもいないア●コにキモいデカチ●を捻じ込まれ…ウソっ! 中出しされてる!? 彼氏に相談できないまま家に帰ってきたら、三島から「初エッチの動画だよ」って盗撮動画が送られてきて…。もう、私…三島に逆らえないよぉ…><
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-「フフフ、まだイッちゃダメですよ~」彼女は僕のチ〇ポをクチュクチュしゃぶりながら、意地悪な声で囁く。あぁ…そんな顔で舐められたら、もう我慢できないよ、白宮さん!――美人で成績優秀、誰にでも優しい学校の人気者の白宮さん。そんな彼女に、チ〇ポ丸出しで女子更衣室を覗きながらオナニーしている姿を見られてしまった! 僕の人生終わった…と思ったら、誰も知らない彼女の本当の姿を、僕は知ることになる。「その泣き顔、このデカチ〇、さいこーですぅ」彼女の本性…それは超ドSでえちえちな痴女だった!! 彼氏待ちのJKが淫らに喘ぐ『野ションガール食べられる』も収録の豪華二本立て!
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-「俺のチ〇ポどう? デカいでしょ」立ったまま、両手で抱えた尻に激しく腰を打ちつける俺。肉がぶつかり合う音が、パンパンと夜の露天風呂に響き渡る。女は白い肌を紅潮させ、突き上げられるたびに身をよじる…二人とも汗だくだ。「ダメ…これ以上は…私、アナタの彼女の親友なんだよ…」――彼女と二人きりの旅行…のはずが、急遽、彼女が友達を連れてきて、俺は女子二人と温泉旅館に泊まることに。友達は綺麗な子だけど、彼女が一緒にいて間違いなんて起こすわけない…最初はそう思っていた。だけどその晩、ムラムラしていた俺は、彼女に夜這いを仕掛けるつもりが、間違って彼女の友達の布団に潜り込んじゃって…。※本作品には『カノジョの親友と浮気しちゃいました~「温泉で汗流しませんか?」と誘われ…極太棒で突きまくって逆に汗だくになった件~(1)~(7)』の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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2.3「ナカ…激しくかき回されて…おかしくなるっ…!」――ボロアパートに引っ越したばかりの私『ユウカ』。晩酌後のほろ酔い状態で隣人に挨拶に行ったら、玄関で待っているように言われて…あれ…なんだか急に酔いが回ってきて眠気が…――ん…? なんだろう…目の前が真っ暗で…でもなんか…すごく気持ちいいような…これって夢? …いや、誰かに体を触られてる! おっぱいを掴まれ、乳首を吸われ…よだれまみれにされて…アソコを激しくいじられて…どういうこと!? 目を覚ますと…うそっ! 知らない男が私の上に乗っている!! …身体を拘束され、ついにア●コに太くて熱いものを挿入れられて……だめっ! それ以上は――
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-「陰キャに犯される気分は…どう?」――彼氏に無視されて、イライラしていた私…。憂さ晴らしに隣の席の陰キャ野郎に意地悪したんだけど、まさかこんな奴が“男”の顔になって襲ってくるなんて…。誰もいない教室に連れ込まれた私は、敏感なトコロを弄られて、思わず喘ぎ声を漏らしてしまう。「キモイのよ、あんた!」と口では言うけど、太い指でナカを擦られたら、いやらしい汁が溢れて止まらない! このままじゃ陰キャ野郎に…イカされちゃうっ!!――豪華作家陣で贈る「浮気ギャルの秘密」「可愛い義妹に誘われて」「強気な万引きJK」など、生意気で自由奔放なギャルたちを集めたSEXアンソロジー!!
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-「先生もう濡れてんじゃん」――教師として働く北村文(きたむらあや)は、机の上に見覚えのないDVDを見つける。不思議に思い確認すると激しいSEXシーンが入ったAV(アダルトビデオ)だった。初めて見る性行為に思わず興奮していると「先生、なんで学校でAV観てるの?」と教え子から脅されてしまう。「先生のクセにエッチだな」と布越しにク〇をイジられ、思わず声が…。愛液にまみれた股間に熱い肉棒を押しあてられ…「イヤっ…これ以上されたらイッちゃう!!」【※本作品は「「先生、もっと喘がせてやるよ?」校内で生徒に脅され強制ナマSEX(1)~(7)」の内容を収録し、さらにカゲキになった合本版です。】
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3.0「こんなにイクの、初めてっ」――最近、旦那との関係に悩んでいた私…。そんな状況を気遣って、主婦友が食事に誘ってくれたんだけど、着いてみたら…えっ、既婚者同士の合コン会場!? 折角だし楽しまなきゃと思って、そこで出会った男性…大輝さんとお話したら、とっても紳士的だし、悩み事も聞いてくれて、つい飲みすぎてしまい…。ちょっとだけ休むつもりで、ホテルの部屋で眠ってしまったら…ん? この唇の感触は…大輝さんにキスされてる! こんなのダメなのに、頭がボーっとして…。敏感なトコロを優しくイジられ、ア●コもトロトロ。こんなに濡れたの、久しぶりかも…。旦那にされるよりも気持ちよくて、これで挿入されたら…。
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-女のカラダって気持ちイイんだ…兄が開発した女体薬を飲み、女になってしまった桂。混乱しながらそのまま兄に抱かれ初体験!イケば戻るはずだったが元に戻らず、それからというもの兄に抱かれて開発される毎日!親友にもばれてしまい学校で抱かれてしまう。家では兄に、学校では親友に奥まで突かれ出される毎日。親友に片想いの女の子になぜか嫉妬されたり、憧れだった女の子にバレてしまったり、ボクこれからどうなっちゃうの!?※本作品には「今日から女、はじめました。~兄と親友に毎日奥まで~(1)~(5)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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4.3【見えないのに…舐められてりゅうッ!】――学校から帰宅中、幼馴染の晋一に声をかけたら、なんだか妙に慌てて…怪しい。思わず手に持っていたスマホを取り上げると…同じクラスの凛の盗撮写真が!? 私は凛を守るためにスマホを没収、でも本当は晋一のことが好きだから…凜に嫉妬して持ち帰っちゃった。失恋のショックをうけた自分を慰めるため、晋一のスマホを使ってオナニーをしていると、なんかいつもより感じちゃって…気持ちいい。…でも刺激が多いような…私が触ってないのに…はぅっ…中まで気持ちいい…今度は乳首をクリクリされてるみたいに感じちゃう。だんだんと感度が高まり…アソコに熱いナニかが…嘘っこれってまさか!
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5.0「マジで部長の奥さんを寝取っちゃっていいんですか!?」――会社員の山本は、上司の柳瀬から突拍子もない頼み事をされる。なんと自分の妻を誘惑してくれというのだ。夜の営みに刺激がほしくて、他の男との行為を盗撮したいからだと言う。ただし、関係を持つのは一度きり。山本は半信半疑で承諾し、計画は実行される。山本は酔い潰れたふりをする柳瀬を自宅に送り、家にあがりこんで柳瀬の妻・希にビールを勧める。彼女がほろ酔いになった頃合いで、山本は手を出した! 若い男の誘惑にまんざらでもないようで、山本が乳房をまさぐると、すでに乳首はピンピンに勃っている。興奮した山本は希をソファに押し倒し、彼女の股座へと手を伸ばす…。
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-「やめて! なんでも言うこと聞きますからっ!」――――私がスイミングスクールでバイトしていると、彼氏の祐一君が様子を見に来てくれた! でも、祐一君は私の水着姿を見てア〇コが元気に!? 仕方なくトイレに隠れてヌイてあげたんだけど、トイレから一緒に出てきたところを学校の先輩に撮られて、「バラさない代わりに言うことを聞け」って…。先輩に連れられプールの中に入ると、私の身体を揉んだり舐めたり…。ア〇コまで触られて、先輩に好き放題されている中、今度はア〇コに入れられちゃった…!? でも、抵抗したらバラされちゃうし、もう先輩の言いなりになるしかないの…?
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-「ダメっ、先生いったん止めて…!」――退屈そうに窓の外を眺める陽菜村は、今日も放課後に担任教師から呼び出される。人気のない場所へ赴く彼女を心配して後を追う男友達の松島。彼女を待っていた担任は、陽菜村の秘密をネタに彼女の身体を弄び始める…!「たまにはこんなスリルも良いだろ?」扉のすぐ外に松島がいるのに、男のピストンは激しさを増していき…!? ――誰にも見つからないようにコッソリH!「空き教室で担任と」「ゲストハウスで異国人と」「出張に向かう夜行バスで隣の美人と」「人妻が玄関先で配達員と」「キッチンで友達の兄貴と」「旦那の隣で義弟と」様々なシチュエーションで訪れる、コッソリ興奮なアンソロジー!(フルカラー化)
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-「これは息子の命令だから…」――家族に秘密でコスプレイヤーをしている私。ある日、カメラマンと二人きりで食事に行ったところを、息子に目撃されてしまった。レイヤー活動も息子にはバレていて言い訳もできず…。せめて夫にだけは言わないでほしいとお願いすると、息子は「俺の命令に従え」と。断る事ができず、私は息子の言いなりに…。最初の命令はカメラマンとの不倫SEX。マ〇コを舌でチロチロ舐められ、ク〇を激しく吸われると身体がビクッと反応。不倫で感じちゃうなんてダメなのに夫の愛撫より上手くて…イっちゃうっ! 大きく反り返った肉棒を目の前に抵抗できず、イった直後のヒクヒクマ〇コに挿入されると…。
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-「ニホンの男は下手くそダヨ、ワタシが本物のSEX教えるネ」たくましい筋肉質な腕で抱き寄せられ、ぶ厚い唇で口を塞がれる濃厚なキス…。強く抱き締められると、お腹のあたりに彼のビンビンに硬くなったモノの感触が…うそっ、こんなに大きいの!? 絶対、入らないと思っていたけど、私のアソコは恥ずかしいくらいぬるぬるに濡れていて、彼の大きなペ●スもすんなり呑み込んでしまい…。ヤバいっ、こんな凄いので突かれたら、もう日本の男じゃ物足りなくなっちゃう!――ガチムチ外国人の絶倫巨根でワイルドに犯されちゃう! そんな外国人とのエッチをテーマにした、6篇のエピソードを収録したアンソロジー。日本男児は、悔し泣きしろ!
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3.2「まさか一人でシてるとこ…教え子に見られるなんてっ!」――生徒から毎日ウザがられる生真面目な性格の女教師・柴乃。言うことを聞かない学生たちの態度に悶々とストレスを溜め込む日々を過ごしていた。そんな彼女の発散方法は校内で誰にもバレないように、ひとりHをすること。この日も生徒が帰った教室で、手慣れた指先を使いぐちょぐちょになったア○コを掻き回し快感に耽っていると、不意に背後からシャッター音が聞こえる。振り向くとそこには、校内一の問題児・駿河の姿が…!「あれぇ~先生…何してんの?」と近づいてくる駿河のスマホには柴乃の痴態が…「コレ消してほしいなら…わかるよな?」と駿河は唐突にチャックを下げ始め…!!
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-「起きないのなら…本当に挿れてやる!」――クラスでは日陰者の俺に、なんと黒髪の清楚な彼女ができた! 陰キャな俺にまさかこんな幸せが舞い込むなんて…。だけどある日、学校に行くと俺の彼女…ひとみの様子がなんか変? さらには俺の宿敵、ギャルの金城さんの様子もおかしい。事情を聞くと、2人の身体と心が入れ替わってしまったと言う。そんな馬鹿な! と思いつつ、俺は放課後、居眠りしていた金城さんにエッチな悪戯してみることに…。「中身がひとみなら怒られないはず」オッパイを揉んでも、口にチ●ポを入れても金城さんは目を覚まさない…。俺は調子に乗って金城さんのパンツを下し、ギンギンに勃ったモノを…。
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-「セックスなんか大したことねえけど…力が抜けちゃって…」―俺は桐山大毅…バスケ部に青春をかけるスポーツ男子だ。ある日、兄貴(超ヤリチン)の部屋から女の声が聞こえてきた。壁に耳を当てると…同じクラスの金髪ギャル・野々宮が兄貴とセックスしてる! どうやら野々宮の奴は処女なうえに襲われているみたい? 乳首をコリコリつまんで、濡らしたアソコをパックリ開いて、もう兄貴は無理矢理チ○ポを挿れる気満々。ギャルは苦手だけど、すげえ嫌がってるし…俺、どうしよう!? ※本作品は「暴力ギャルも挿入したらウブな女子!?~そんなデカいの無理だって…~(1)~(6)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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-「どんどん大きくなって…そんなに気持ちいいの?」――僕は田舎の実家で暮らす浪人生。兄夫婦が夏休みを利用して帰省してきたのだが、その晩、二人が寝ている離れから喘ぎ声が聞こえてきて…。気になった僕はこっそり覗いてみると、なんと…二人が父さんを交えて3Pセックスしてる!? 次の日、兄嫁…由美さんから勉強を教えてもらうことになったのだが、昨夜の光景を思い出した僕は思わず勃起…。すぐに異変に気付いた由美さんは、「おっきい…」と僕の股間に興味津々。おもむろにパンパンになった僕のア〇コを触りはじめ…。僕のモノはさらにガチガチ、それを口いっぱいに咥える由美さんはエロすぎて…。僕は我慢できず挿入をお願いすると…
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3.9「待って!そんな大きいの…ナカまで挿入らないよぉ!!」――同棲中の彼氏とセックスレスで欲求不満な「結重」。ある日、彼の会社の後輩が二人の家に転がり込んでくる。なのに、彼はすぐに出張で一週間も家を空けると言いだして…。後輩君との二人暮らしで間違いが起きないように「お互いの陣地には侵入禁止!」のルールを作ってみたけど…うっかり先に陣地を侵しちゃったのは、まさかの…私!? しかもその瞬間、おとなしかったはずの後輩君の目つきが一変…。「破ったら言うことを一つ聞く…ですよね?」精力絶倫の年下男子から乳首を吸われ、コリコリとア●コを擦られ「やめてっ…彼の後輩なのに私もう…ガマンできなくなるからぁ!」
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-「俺のチ〇コが恋しかったの?」強引に触られ、理性とは裏腹に興奮する私。彼氏のよりも大きいアレをあてがわれ…欲求不満だったカラダが快楽に濡れる。――新進気鋭NTR作家3104が描く浮気SEXのスイッチが入った女たちのコミック6編を収録!※本作は、2019~2021年にカゲキヤコミックで執筆された過去アンソロジー5作品と描き下ろし1作品をまとめた総集編になります。購入前にサンプルをご確認いただきまして重複購入にお気を付けください。【収録作初出】イヤっ…淫らに喘いで寝取られSEX「アナタのより大きくて声が我慢できない…」「ヤダっ…仕事中なのに中イキしちゃう!」勤務中に奥までトロける絶頂SEX「先輩やめてくださいっ、私…ヤリサーだなんて知らなくて!」無知なJDが新歓コンパでハメられ泥酔SEX「そんなに激しくしたらっ…夫が起きちゃう!」飢えたレス妻を本気にさせるガチ突きピストン「声で気付かれちゃうよぉ…」夏の暑さで理性蒸発! 我慢できずに死角でSEX
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3.0「ア●コをコリコリしないで! これ、本当にマッサージなのぉ…!?」仕事の疲れをいやしに訪れた個人サロン。担当についたマッサージ師は…なんと高校時代の同級生の男子!? だけど施術はプロで、温かくて気持ち良くて思わずウトウト。「ちょっとサービス」彼はそう言うと、いやらしい手つきでおっぱいを揉み、乳首を指先でカリカリと刺激…。さらに四つん這いにされちゃって、ア●コに指を挿れられて…ダメっ! それ以上はマッサージじゃないよぉ…もうイっちゃうぅ!!――その他「外国人JKに焦らしオイルマッサージ」「ヨガり狂う人妻へマッサージ」「姉の彼氏からのマッサージ」など、豪華作家陣によるマッサージアンソロジー第3弾!
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-「そんなにアソコを弄られたら…声が出ちゃう…」漫喫で一発ヌこうとしていた元基の個室に、突然見知らぬ女が入ってくる。何を言っても無視して隣の個室の様子をうかがう女。イラっとした元基は、デカいお尻を撫でながらイヤなら出ていけと言うと、女は「探偵見習で浮気調査をしている。なんでもするから協力してくれ」。スカートを脱げと言えば真っ赤になって従い、パンツに手を突っ込んでも無抵抗…もしかして何でもやり放題!? ※本作品には「隣にバレたら即アウト!? 漫喫なのにクチュクチュしないでっ!(1)~(5)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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-「授業できないから…そんなに胸を揉まないで」貧乏女子大生が見つけた家庭教師のバイト。よーし頑張るぞ!!って思ってたのに、教え子の男の子…やる気なさすぎ!!え?「ご褒美があれば頑張れる」って?クビになりたくない一心で、胸を晒してしまった私。おっぱいだけって言ったのに…そんな所をクチュクチュさせちゃだめぇえ!!いつの間にか「10番以内に入ったら処女をあげる」約束までしちゃって…私、どうなっちゃうの!? ※本作品は「正解したら揉ませてよ!~全問できたら下まで脱いでね?~(1)~(6)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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-「こういうの…好きなの…」――春から大学生になった俺は、空手部に入部…新人歓迎会で鬼のしごきで恐れられる女の先輩、高円寺律樹と席が隣りになってしまう。言われるままにお酌を続けたら、お開き後に律樹先輩の介抱を頼まれるはめに…。仕方なく連れ帰ったが、家に入るなり暑いからと目の前でいきなり服を脱ぎ始め…引き締まった筋肉とは裏腹に、柔らかく丸みを帯びたおっぱいを丸出しに! 我慢できなくなった俺は酒の勢いでチ●ポを見せつけると、先輩はためらいもせずチ●ポを咥えはじめた! 普段と違った弱々しい姿に興奮し、先輩にケツを向けさせ背面挿入! 無理やりしてるはずなのに、喘ぐ先輩…こいつもしかして…マゾなのか!?
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-「身体がいつもより敏感に…声が…我慢できないっ…!」くちゅくちゅと淫らな秘所の音が響き渡る。ダメっ… カーテン越しに夫が寝ているのに!――家族で温泉施設へ訪れたかえで。子どもが遊技場に夢中な間に、夫からマッサージに誘われ夫婦で施術を受けることに。先に終わった夫は気持ちよくなり隣で熟睡。かえでは仕事で疲れている夫にゆっくり休んでもらおうとしていたが…。マッサージ師の巧みな話術と絶妙なマッサージ愛撫に抗えず、身体とアソコはトロトロにほぐされ…「マッサージで感じちゃうなんて私…エッチな奥さんだと思われちゃう…!」気持ちとは裏腹に、まるで全身性感帯状態!?「あっ…そんな所揉まれたらもう…イっちゃう!」※本作品は夫のとなりで寝取られマッサージ~お願い…挿れるのだけは許してください~(1)-(6)を再編集したものとなっております。ご購入の際はお気を付けください。
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-「お店に内緒にしても…ダメ?」彼女は下着を脱ぎ、俺に跨ってくる。ここは風俗店…当然、本番行為はNGだがあきらかに誘っている。その気はないと言っていた俺だが、股間は痛いほど勃起していて、つい本音が漏れる…「いいの? 本当に…?」「うん…早く…」俺は華奢な彼女に覆いかぶさり、小さなワレメに硬くなったモノを…。――塾講師をしている俺は、付き合って3年の彼女と大喧嘩中。きっかけは些細なことだが、以前にも揉めた教え子から渡された手紙の件まで掘り返されて、もう2週間も音信不通だ。そんな俺を励まそうとする友人に誘われ、俺は夜の繁華街で風俗店に入る。そこで出会ったのは、例の手紙の教え子によく似た風俗嬢だった。
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-「大きいのが奥まであたってっ、私マッサージでイッちゃう!!」――結婚一年目、お小遣いぐらいは自分で稼ごうと思い駅前のマッサージ店で働くことに。だけど制服がなんだか短い…と思っていたらお客さんは全裸!? 戸惑いながらも仕事だからと施術をしていたら男の顔が下半身に近づいてきて「こんなに濡らしてご無沙汰なんでしょ」と執拗に舐められ、気づけば男の硬いモノが…「お姉さんのコリも、ほぐしてあげますよ」と旦那よりも倍以上に大きなチ〇ポ…もう私、がっ…我慢できないっ…!! ――その他「水泳コーチからの騎乗位ストレッチ」など豪華作家陣によるマッサージアンソロジー第2弾!(フルカラー化)
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-「娘の代わりよ、私のナカでイって…」――妻とのセックスレスで、性欲が溜まりまくった俺。テレワーク中にもかかわらず、我慢できずにオナニーを始めるが…。突然、義母が部屋に入ってきてしまい、オナバレしてしまう。しかし、義母は俺のカチカチのアソコを弄り始め、「私でよければ、出してもいいわよ?」と。我慢汁で濡れたモノを強めにシコシコされたら、盛大にイってしまった。この事は誰にも言えるわけがない、二人だけの秘密と約束したが…。その晩、酒に酔った義母は下ネタ全開。「娘が相手してないなら、いいでしょ」と、俺の敏感な先っぽを舌でチロチロし、さらには凄い吸い付きでジュッポジュッポ。こんな快感味わったら…
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3.0「おっぱいとアソコ…同時にイジっちゃ、ダメぇ!」慣れた指使いで火照った秘部を責められ、ビクビクとアソコが震え…――仕事を失い、彼氏とも別れ田舎へ帰ってきた私。実家でのんびりするはずが家業の田植えを手伝うことに。すると、うっかり田んぼに手足がハマって身動きがとれなく…どうしよう! そこへ現れたのは幼なじみの幸之助。助けてくれるのかと思いきや、私の無防備なアソコを淫らな手つきでイジりだし、いやっ…Hな声が出ちゃう。さらに乳首を絶妙な指テクでクリクリされたらカラダがじんじん熱くなり…。必死に抵抗するも幸之助の行為はエスカレートしていき、トロトロに濡れたアソコにチ〇コが…このままじゃ挿入っちゃう!?
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-「馬鹿っ、アソコに入っちゃうだろ!」お風呂でお兄ちゃんに抱きついた私は、オチ●チンにお股を擦りつける。「俺たち義理でも兄妹なんだぞ! あ…やばっ…」私のアソコはもうヌルヌルで、滑るようにお兄ちゃんの先っぽが挿入してきて…?――私には義理のお兄ちゃんがいる。お兄ちゃんには春香さんという彼女がいるけど、実は私もお兄ちゃんのことを異性として見ていて…はっきり言って好きなのだ! そんなある日、お兄ちゃんと春香さんのエッチを覗き見していて、私はある作戦を思いつく。お兄ちゃんは春香さんとのエッチで、毎回中折れしてイったことがないらしい。だったら、私がお兄ちゃんをイかせられれば…振り向いてくれるかも!
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3.0「やらぁ…そんなに激しくしたら壊れちゃうっ!」――エルフの姫は退屈な国を抜け出し刺激の多い人間界へと忍び込む。しかし世間知らずの姫は悪い男達に捕まり、媚薬酒で無理やり身体を火照らされ…。いやらしく勃った乳首を吸われただけで絶頂するほど感度の上がった肉体に大きく反り返った肉棒が突き立てられると、今まで感じたことのないほどの激しい快感に姫は我を失うほど絶頂し…「もうイってるからぁ…何回もグチョグチョしないでぇ!!」――その他「助けた猫が猫耳美少女に転身!?」「召喚されたゲーム世界でHな儀式」「イケメン武将に押し倒され…俺の子を孕め!」など、異種族間で交尾しまくりのハードな厳選異世界アンソロジー!(フルカラー化)
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-「今さらだけど…嫌だった?」そう言いつつ、俺に跨った彼女は腰の動きを止めない。彼女のアソコは俺のチ〇コを咥え込み、車内にクチュクチュと淫らな音を響かせていた。――バイト先の美人の先輩・廣山さんに合コンに誘われるも、「そういうの苦手だから」と断ってしまった俺。童貞丸出しな自分の態度を後悔していたが、ひょんなことから廣山さんにクルマで家まで送ってもらうことになって…。ふと「お持ち帰りされる女の子ってこんな感じなのかな」とつぶやくと、廣山さんは「私にお持ち帰りされてみる?」と冗談っぽく笑い、狼狽える俺のズボンのジッパーを下して…――恋人未満の男女のセックスを集めた珠玉のアンソロジー! ※18歳未満のかたの購入・購読はかたくお断りいたします。
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2.0「お前はこれで十分だろ?」そう言うと彼女は、裸足で俺の股間を踏みつけた! 言葉責めのOPをつけたとはいえ、ここまで過激な嬢は初だ。彼女は足指で器用に亀頭を刺激しながら、言葉では俺の羞恥心を煽ってくる。股間と心を責められて、遅漏のはずの俺のぺ○スはたちまち硬くなっていく…もしかしたら、今日は特別な日になるかも!?――「ご指名ありがとうございます…」ドアを開けて入ってきた彼女は、HPのプロフィールの可愛らしい雰囲気とは違っていた。整った顔にナイフのような鋭い視線…「さっさと脱げよ。脱がなきゃなんもしねーよ?」彼女のこの冷たい一言から始まったプレイは、俺の風俗経験のなかでも忘れられない体験になる…。
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-「これも立派なストレッチなのよ」――子供の頃から憧れていたバレリーナの麻里奈さんが、近所でバレエ教室をやっているらしい! 僕はいてもたってもいられず、麻里奈さんのバレエ教室を訪ねたが、残念なことに大人にはレッスンしていないとのこと。だけど、落ち込んでいる僕を不憫に思って、麻里奈さんが特別にレッスンをしてくれることに。浮かれる僕だったが、レッスンは思いもよらぬ展開に…。柔軟運動中に麻里奈さんに密着されて、おっぱいの感触を背中に感じた僕のア●コはガチガチに反応。それに気づいた麻里奈さんは「硬いココも、ほぐそうね」と、両足でマッサージするように敏感な先っちょを念入りにこねくり回し…。
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3.6【本当にお姉ちゃんが触ってる…? それとも…】――ビーチに姉妹で遊びに来たら、幼馴染の空に会っちゃった…相変わらず超ダサい男。気分はサイアク…。あんな奴のことは忘れて海を満喫しようと、ケアオイル塗りをお姉ちゃんに頼んでうつ伏せに…。オイルが冷たくてぴくぴくしちゃう…だけどなんだかいつもと手つきが違う…? おしりまで揉まれてムズムズする…!! 「もう…そこはいいよぉ…!」揉み方がどんどん激しくなって、乳首を摘ままれ…な、なんでぇ? …大きく股も開かされて…ア〇コの際どいトコロを指でちゅぷちゅぷ…やだぁ…こんなとこで恥ずかしいよ…待って…もしかして…塗ってくれてるの…お姉ちゃんじゃ…ない…!?
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3.5「僕、旦那さんより巧いでしょ?w」――昨晩、夫とできなかったせいで悶々としてた私。パート先のカラオケ店で我慢できなくなって、個室トイレでオナニーしてたら…大学生のバイトリーダーに見つかっちゃった! 「スッキリするお手伝いしましょうか?」さっきまで1人でシてたせいで、胸に指が触れただけで、ビクビクと反応してしまう身体。ブラをズラされ、乳首を舌先で転がされ…。「もうビショビショですよ、ほら音聞こえます?」愛液でぐっしょり濡れたパンツに手が侵入してきて、敏感な突起を指先で攻められたら全身の力が抜けてちゃって…。さらに長い指はアソコに挿ってきて…やだ、この子…巧い…年下の男の子に……イカされちゃうっ!
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2.8「ダメ…挿入れるのだけはお願い…だって私たち親戚なのにっ!!」――両親を亡くした女子校生みづき。ローンも払えず住む家を手放さなければならない中、叔母の提案で祖父と伯父、従兄が暮らす母の実家に行くことに。引っ越し当日、皆の歓迎ムードに一安心したみづきは眠りにつくが、何者かが部屋に入り身体を触り始める。異変に気付き目を覚ますと、そこには信頼していた伯父がいて…「家賃も払えねぇんだから何をすればいいかわかるだろ?」抵抗できないみずきの身体を強引に舐め回し下着を脱がそうとする伯父「いや…やめて…そこだけは…ッ」まだ男を知らないみづきは泣いて懇願するが敏感なク●をイジられると身体は正直に反応してしまい…
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-「なんでオチ●チン大きくしてるの?」背中に感じるJKのオッパイの感触で、否応なく俺は勃起してしまう。「ユ…ユウナちゃん…我慢できないよ!」俺は彼女を抱きしめようとするが、彼女は「本番は禁止でしょ! も~仕方ないなあ…」そう言って俺のパンツを下ろし、スベスベの頬をアレにすりすりしてくれて…。ヤバっコレ気持ちイイ! でも、本当はこの破裂しそうなモノを…ズッポリ挿れたいよぉ~(泣)―― 俺はパパ活にハマる四十路の男。パパ活のお相手はJKのユウナちゃん…二泊三日で10万円、本番NGという約束である。高額だが彼女と一緒に過ごせるだけでも俺は満足だ。…と言いたいけど、本音はめちゃくちゃセックスしたいです!
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-「酔うとカラダが疼いちゃうのに…!!」――酒屋に嫁いだ若妻の優希江は、飲酒で身体が淫乱になってしまう特異体質。そのことを知ったアルバイトの松平に騙され、酒を飲まされた優希江は、泥酔状態で体中が性感帯に…。「敏感になっているのにそんな事されたらッ!」おっぱいを揉みしだき、ぐちゅぐちゅと滴るアソコを舐めほぐす松平。介抱と称した男の入念な愛撫に、優希江の身体はビクビクと痙攣を繰り返す。「だめ…夫がいるのに私…」と拒むが、太くて固いアレをオマ●コに当てられるとそのまま…ズプリ!過敏になりすぎた中のヒダを、若い男のモノが容赦なく掻きまわしていく!「あぁあ!乱暴にされたら…もうイッちゃうー!!」※本作品は「酔わされ挿入れられ泥酔セックス~身体が火照って感じすぎちゃう…~(1)-(6)」を再編集したものとなっております。ご購入の際はお気を付けください。
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-「義姉さんを孕ませて、奪ってやる」――受験に失敗して両親に家を追い出された俺は、新婚の兄夫婦の家に居候していた。ある日、義姉さんが深刻な顔をしていたので話を聞くと、子供ができない原因は兄貴だと言う。初恋の人である義姉さんを奪っただけでなく、こんなに悩ませる兄貴に怒りが芽生えた俺は…「俺が代わりに孕ませてあげる」。突拍子もない提案に義姉さんは戸惑っていたが、ベッドに誘い、ク〇トリスを舌で愛撫すると、すぐに汁が溢れてくる。トロトロに濡れたマ〇コのナカを刺激したら、我慢できずに喘ぎ声が漏れてきて…。「これからが本番だよ」兄貴よりも大きい俺のモノを奥まで一気に挿入し…。
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-「キスだけ…キスだけって言ったのに」舌と唾液を絡め合う濃厚なキスで興奮した俺は、まゆみさんの制止を聞かずに豊満な胸にむしゃぶりつく。「オレもう…我慢できないっス」ギンギンに反り返ったモノを露わにすると、まゆみさんもスイッチが入ったのか…トロンとした目つきで、そそり勃つソレをお口で…――転勤が決まって来週には引っ越し…この街で過ごす最後の週末の夜に、オレは行きつけの食堂にやってきた。ひそかに想っていた美人女将に別れを告げる為だ。その日は、運よく大将が留守で、店じまい後に女将さんと二人きりで飲むことに…。酔った勢いで女将さんに胸の内を告白すると、「最後の想い出に…キス、する?」と誘われちゃって…。
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3.0「どうしてっ、触られただけで気持ちいいのっ」――風邪かなと思い病院に行くと、精密検査をすることに。渡されたクスリを飲むと頭がクラクラ、身体が熱くなってきて…。おっぱいを触診されると、身体がビクッと反応。なんでこんなに敏感なのっ。治療中なのにHな気分になっちゃった…なんて考えてたら、マ〇コのナカまで触診されて、もうイっちゃうよっ。治療の仕上げに先生のぶっといお注射を挿入されたら…。――その他『セックス嫌いがイキまくり!? オラオラ彼氏と秘密のチョコ』『絶倫院長に怪しいお香を嗅がされ…全身性感帯で絶頂マッサージ』など人気作家陣による、感度爆上げでイカされ続ける女たちのキ〇セクアンソロジー!
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5.0「マッサージの手つきがいやらしいよ…」きわどい部分を親指で責めると、彼女は声を殺して身悶える。パンツに広がる染みで、彼女が濡れているのはハッキリと分かった…。――同窓会で10年ぶりに元カノの麻由子と再会した俺。すでに彼女は人妻で、幸せな家庭を築いていた。しかし、酔った彼女は「まだ女として終わりたくない」とポロリ…。翌日、忘れ物を届けに麻由子のお宅を訪ねた俺は、そこで刺激的な体験をすることになる。※本作品は「10年ぶりのHは、浮気。~夫が居るのに元カレとシちゃうなんて~ (1)~(8)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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-「旦那さんは馬鹿な人だ…貴方みたいな素敵な人がいるのに…」ラブホのベッドの上…裸の私を職場の後輩男子が優しく抱いてくれる。普段なら彼の誘いを断っていただろう。でも、今日は…夫の浮気を知ってしまった今日だけは…。「すごい濡れてますよ…」ひさしく誰にも触れられていなかったアソコは、刺激されるとすぐに愛液が溢れてクチュクチュと音を立てる。もう我慢できない…お願い早く挿れて! おチ●チンで何もかも忘れさせて!――九波ヒメヒコら実力派作家6人による、不貞行為で乱れる人妻たちを描いたアンソロジー。妻ではなく女として誰かに求められたい…アソコの疼きを鎮めてくれるなら、夫以外の男でも構わない!(フルカラー化)
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-「な…なんて恰好してるんですか? 」朝から出かけている妻の代わりに、妻の姉・愛子さんが昼食の準備をしてくれているのだが…なんで、裸エプロン? 愛子さんは俺に見せるため、わざとらしく丸出しのお尻を突き出して料理している。否応なくお尻に引き寄せられ、俺は愛子さんの背後に立つ…「誘ってきた愛子さんが悪いんですからね」俺はズボンを下し、ギンギンに勃ったモノをアソコに突き挿れた…――妻が妊娠したのを機に、俺たち夫婦はしばらく妻の実家で暮らすことになった。そこには妻の姉と妹…愛子さんと美奈ちゃんも住んでいるのだが、2人は俺のことを“男”として見ているような気がして…。もし、彼女たちに誘惑されたら俺は…。
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-「待って…これ以上は…イクっ!!」車内にグチュグチュと卑猥な音が響く。夫が後ろで寝てるのに…ワレメからどんどん汁が溢れてきて…――夫と職場結婚した結奈。しかし、働き盛りの夫とはセックスレス状態。そんなある日、夫の昇進祝いが開かれる。ついつい飲みすぎた夫婦は、大学生のバイトが運転するクルマで、家まで送ってもらうことに…――「誰かに触られてる?」車中で眠っていた結奈は、パンツの中をまさぐられる感触で意識を取り戻す。目を開くとそこにいたのは…バイトくん!? そして、熱くて硬いモノが有無を言わさず挿入ってくる! 夫もいる車中で、結奈は何度も何度も突き上げられ…。※本作品は「飲み会帰りの不倫カーセックス~後輩バイトに激しく突かれてギシギシ揺れちゃう!~(1)-(8)」を再編集したものとなっております。ご購入の際はお気を付けください。
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3.0「俺のチ〇ポどう? デカいでしょ」立ったまま、両手で抱えた尻に激しく腰を打ちつける俺。肉がぶつかり合う音が、パンパンと夜の露天風呂に響き渡る。女は白い肌を紅潮させ、突き上げられるたびに身をよじる…二人とも汗だくだ。「ダメ…これ以上は…私、アナタの彼女の親友なんだよ…」――彼女と二人きりの旅行…のはずが、急遽、彼女が友達を連れてきて、俺は女子二人と温泉旅館に泊まることに。友達は綺麗な子だけど、彼女が一緒にいて間違いなんて起こすわけない…最初はそう思っていた。だけどその晩、ムラムラしていた俺は、彼女に夜這いを仕掛けるつもりが、間違って彼女の友達の布団に潜り込んじゃって…。
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4.0「お兄ちゃんっ…もしかして挿入れちゃうのっ」下着の上から擦られしっとりと濡れた秘所にぬるりと入ってくる舌。拒む声を無視して入り口から奥まで入念に舐めほぐし、逞しいアレが挿入してきて…ダメぇ私たち義兄妹なんだよ――学校で友達が話していたエッチなことに興味を持った私は、自分の部屋に籠って一人でアソコをいじっていたら…お兄ちゃんに見られちゃった。オナニーを見られて恥ずかしがっていたら「だったら俺がSEXを教えてやるよ」と男のカオをして私に触ってきて…、ナカをくちゅくちゅと音を立てながら愛撫され、溢れ出てくる愛液…いけないことなのにアソコがトロけるほど感じちゃって…ヤダ、オナニーより気持ちイイよぉ!
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-「すっごぉーい…もうカチカチになってるw」反り返るほど勃起した僕のチ●ポを見た石川さんは、嬉しそうに握ってソレを口元へ運んでいく。大きく出した舌でレロレロと先っぽを責めたてられ、僕は気持ち良さのあまりのけ反ってしまう。毎晩、オカズにしている石川さんが…僕みたいな童貞のチ●ポを、こんなにいやらしく舐めてくれるなんて…――誰もいない体育館倉庫…勉強しか取り柄のない僕は、いま人生で初めて女性と、ここで待ち合わせしている。相手は密かに気になっているクラスの女子、石川さんだ。僕は彼女とある約束をしていた。彼女にテストをカンニングさせてあげる代わりに…せ、セックスをさせてもらう約束だ!
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-「この人のチ〇ポ、あなたより大きいのぉっ!」――結婚して十年。愛する妻とのSEXでも僕のア〇コは勃たなくなっていた。そんな悩みを親友に相談すると、一つだけ方法があると言う。ただ、リスキーな方法で詳細は言えないらしい。さらには「俺の行いに一切抵抗するな」という条件付き。仕方なく僕と妻は同意したのだが…なんと親友は、いきなり妻とキスを始めた! ただ眺めることしかできない僕は、その痴態を見てギンギンに勃起…おかげで、しばらくは久しぶりに妻を抱くことが出来た。しかし、次第にあの時の興奮は薄れていき、僕は再び妻を抱くため、ある決意をする。愛する妻を親友の巨根で犯してもらう決意を…。
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3.3「もっとナカまで触診していきますね?」――勤めていた会社が倒産してニートの俺。暇なことを理由に近所に住む幼馴染が通う学校へ忘れ物を届けさせられることに。学校に到着すると慌てた教師が俺を医者と間違え、連れていかれたのはJKが密集する健康診断会場!? 断らないと…と思った矢先、下着姿の幼馴染が目の前に現れて…。胸部を触診すると「変な声…出ちゃいます…」恥ずかしがる幼馴染の火照った表情を見て俺の行動もエスカレート!「先端に症状が出やすいんですよ…」ぷっくりと尖った乳首に聴診器を当てると「んん…っ」と喘ぎ声が…!「下半身にも違和感ありますか?」診療するフリをしてぐっしょり濡れたアソコに指を挿し込むと…
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3.0永田まりあ先生の大人気作品「突然女の子になったので、俺のおっぱい揉んでみませんか?」が連載10年目に突入したのを記念して特別書き下ろしを含む、珠玉のエロカワイイ作品を集めたアンソロジー作品が登場! ※本作には「にょっぱい。~女になったオレの胸がデカすぎて困る~」「彼女が痴漢で喘ぐまで~うそ…知らない人にイカされるっ!~」「彼女が痴漢に溺れるまで~ダメなのに…声が漏れちゃう…~」「躾がなってないマ●コは調教してやらねぇとな?」「嫌がる女を嬲り尽くす陵辱セックス」「妹いじり~親の目を盗んでヤリたかった事~」に掲載されてる永田まりあ先生の短編が再掲されておりますので、購入の際にはお気を付けください。
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-「アカンって、そんなとこイジッたら!」――サークル仲間のゆうかとは、男友達みたいな関係だった。ある日、彼女を宅飲みに誘った俺。いつもどおり、くだらない話をするはずだったのに…ゆうかはゲームに夢中でパンチラ連発! さらに「この面だけヤッて」とせがみ、俺に密着してくる!! 彼女の甘い匂い、熱い吐息、そして背中に感じる柔らかオッパイ…アイツの巨乳をモミモミしたい! 俺、女友達に手を出しちゃっていい!? ※本作品には「女友達と宅飲みエッチ!~ノーブラ巨乳をしれっとモミモミ~(1)~(7)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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-「これっ…ダメ! またイク…イっちゃうからっ!」――最近、エッチの回数が減っちゃった彼氏…。心配になって、デート中に私からラブホに誘っちゃった。だけど、チェックインしたのは…まさかのSM部屋! 恥ずかしい下着のまま磔台に拘束されて、普段より興奮してる私は、指だけで何度も何度もイカされちゃって…。お願い焦らさないでぇ…はやく奥まで…オチ●チン挿れてほしいの!――身動き取れずに身体を触られ…連続でイカされちゃう! そんな拘束プレイをテーマにしたアンソロジー第3弾。ラブラブなエッチから犯され感じる凌辱シチュまで、激エロいエピソードを5つ収録! 普通のセックスじゃ味わえない刺激をお楽しみに♪
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-ドン之介先生の大人気作品「エッチの相手…間違えちゃった!?~修学旅行でヤンキー娘と初体験~」まとめてお得な合本版として登場! 「え…えっちな事したんだから…責任とれよ?」修学旅行で遂に憧れの笹山さんと初エッチ♪…かと思いきや…相手を間違えちゃった!? しかも間違えた相手は学年一のヤンキーと噂の赤木さん。普段は怖~い彼女。だけど大きなおっぱいをちょっと触っただけで、顔を真っ赤にし…何このウブな反応!? しかも、アソコを弄ってみると既にトロトロで…間違えた相手なのに、こんな可愛い姿みせられたら俺もう我慢できないよ!! 本作品には「エッチの相手…間違えちゃった!?~修学旅行でヤンキー娘と初体験~(1)~(8)」の内容が格納されてます。重複購入にお気を付けください。
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3.0「挿れるなぁ! 男となんてシたくないぃ!」暴れてみるも抵抗むなしく、硬いモノがワレメに侵入してくる。「さすがエルフの処女、キツキツだなw」男は容赦なく腰を打ちつける。最初は痛みを堪えていたが、次第にちゃぷちゃぷとアソコから濡れた音が漏れてきて…やばっ、気持ちイイ! 「こりゃ名器だ。ウチの娼館の看板嬢になれるぞw」くそっ、なに言ってやがる…俺は…男だぞ!――交通事故に遭った俺は、目覚めると異世界にいた…しかも、エルフの少女に転生している! ラノベみたいに無双できるかも? と浮かれていたら、スライムに襲われて大ピンチ! 人間の男に助けられたのだが、その代償に俺は娼館で働くことになってしまい…。
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2.8「ちょっと挿入れるだけなら旦那にも怒られないって…だってこれはセックスの練習してるだけでしょ?」――十数年ぶりに再開した幼馴染の「あやね」は夫とのセックスレスに悩み、バイブでフ●ラチオの練習をしていた。それを見かねた俺は「もっと色気出せよ」と忠告すると「じゃあ、ともくんが全部教えて…」と無防備に身体を委ねてきて…。「バイブじゃなく本物を咥えてみるか…?」と聞く俺のモノを健気に頬張り、口内で射精を受け止める幼馴染。「ごめんね…全部飲まなきゃいけないのに…ちょっと口から出ちゃった」こんなにエロい人妻を抱かないなんて…。我慢できなくなった俺はあやねの入口にまだ膨張したままのチ●ポをくちゅりと突き立て、ぐっちょりと濡れた狭い膣穴に挿入する。久しぶりの快感に身悶えしビクビクっと反応するあやね「ダメっ…そんなことされたら…ともくんのオチン●チン忘れられなくなっちゃうっ…!」どうせならこのまま…、俺のチ●ポでセックスの虜にしてやる!
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-「Hしてるとこ、ご近所さんに見られてるぅ!」――オカズのエロ動画を漁っていたら…えっ、これって俺の義妹のオ〇ニー動画!? あの優等生の義妹が、こんな大胆な事するわけないと思うけど…。真相を確かめるべく本人を問い詰めると、ストレスが溜まっていて出来心でやっちゃったらしい。「本当は悪い子の私を躾けてほしいの…」それなら俺が躾けてやるよ! まずは全裸でベランダに出して、じっとり濡れた秘部に俺のモノを挿入! ガンガン奥まで突いてやると、ご近所さんが通りかかり…世間話を始めるが、俺は容赦なく突き続ける! 「こんなのバレちゃうよ…」しかし、義妹は見られて興奮し、自ら腰を激しく動かし始め…。
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-「すまない光君、これも研究のためだ」伯父さんはGカップはある僕の胸を揉み始めた。乳首を摘ままれクリクリされると、未体験の刺激で僕は思わず声を上げてしまう。「副作用で感度が高まっているな…では、こちらはどうだ?」押し倒された僕は強引に股を広げられる。「私のは大きいが…これだけ濡れていれば問題なかろう」ちょっ待っ…挿れるつもり? 女の身体たけど僕は男だよ!――事故で両親を亡くした僕は、科学者の伯父さんに育てられてきた。もはや伯父さんと僕は、実の親子の様な関係だ。だけど、ある日、伯父さんの作った新薬を飲だ僕は、なんと…女になってしまったんだ! 伯父さんは研究させてくれと、僕の身体を触ってきて…。
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3.3「見かけより感じやすいんですね」美形ホストの図星を突いた質問に、思わず顔を伏せてしまう私。確かに男に触れられるのは数年ぶりだけど、いくらなんでもマッサージでイっちゃうなんて…。赤面する私をよそに、ホストはクールにサービスを進めていく。ビショビショに濡れた下着を脱がされ、オッパイにオイルを垂らされ…これから本格的にいろんな敏感なところを触られたら、一体、私どうなっちゃうの? 不安と期待で鼓動が早くなる。「さあ、始めますよ」――28歳、彼氏ナシ。仕事帰りは居酒屋でひとり呑むのが習慣になったOL…それが私。ある日、ため込んでいたものが爆発した私は、胡散臭いと思いつつも出張ホストに電話してしまって…