コミックボーダー作品一覧
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5.0『BLACK LAGOON』の広江礼威氏も大注目!! 「これはまた、イキのいい奴が現れましたね。」 平成37年、春。 経済活性化のために特区法案の制定された日本では、利権を求めた外国人コミュニティ同士の抗争が頻発し、街の治安は悪化の一途を辿っていた……。 そうした不安定な情勢の中、裏社会では「狙われたが最期」との評判とともにとある殺し屋が名をあげていた。 “必殺必中”の呼び声高い、その殺し屋の名は───。 【著者情報】 伊賀智輝 漫画家。アルファポリス第9回漫画大賞優秀賞を受賞。代表作は『パンツァーガイスト機甲幽霊(竹書房)』など。
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4.6『シドニアの騎士』『人形の国』弐瓶勉先生、絶賛!! 「心配になるぐらい人間が出てきませんが大好きです。」 灰色の地球、異形化が進んだ人類――。 失われた世界を取り戻す異形ガンアクション、開幕!! 極大太陽フレアの影響で色素を失った地球。 異形化し、衰退の一途をたどる人類。 かつての世界を取り戻す鍵は「色」に秘められた力と一人の「少女」。 世界に僅かに残された「色」の残滓に巨大な力が宿っていることを知り研究を進めるアヴィディアは、 少女・智慧を守りながら「色」の力を使い勢力を拡大する「教団」との戦いに身を投じることとなる。 〈著者〉KENT 本作が連載デビューとなる超大型新人。 フィギュアやスタチューの制作において、ビジュアルイメージを視覚化するコンセプトアーティストでもある。
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-地獄の沙汰もカネ次第! 貸した金は何が何でも取り立てる「帝国金融」の面々もひと皮剥けばただの人。 家族の心配に自分の健康。マスク警察に煽り運転、軽減税率にテレワークまで 普遍的なものから、令和に表面化したものまで 日常に潜む様々な問題を帝国金融の稼ぎ頭 桑田澄男が華麗に乗り切る日常系風刺コメディ!!
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-世界の最果て、無法者の街で奇妙な冒険が始まる ノスタルジック・ファンタジー!! ある日、都会での生活に疲れ果てた地質学者 グィジー・グーは、無法者が集まり、火山噴の危険度MAXな最果ての街、レグホーンの求人広告を見つけ、街へと向かった。 街を知るために、街のツアーガイド・コウが企画する「レグホーン一周ツアー」に参加するも、その最中にも無法者が集まるレグホーンでは凶悪な事件が勃発。 これを機に、グーはレグホーンのおかしな日常に巻き込まれていく。 唯一無二の個性派デビュー! 五辻みどろ 2018年秋期ゲッサン新人賞(小学館)にて奨励賞を受賞した圧倒的個性派。