PHP新書の検索結果
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働くひとのためのキャリア・デザイン
就職後の現実に失望する若者、疲れたミドルと元気なミドルの二極分化……。たった一度の仕事生活を納得して送るにはどうすればいいのか。入社、昇進、転職……人生の節目には自分を見つめ直し将来の方向性をじっくり考える――これが本書のおすすめする「キャリア・デザイン」。これさえすれば、後は偶然に流される生き方も長期的にはプラスに作用する、と著者は言う。心理学にも精通する著者は、経営学の中でも人間の問題に深く関わるトピックを主に研究している。本書では、自分らしく成長していくためのヒントを、代表的なキャリア研究、発達心理学の概念を通して紹介。 <主な内容>◎キャリアは働くみんなの問題 ◎揺れ動くキャリア観―なぜ移行期、節目に注目するのか ◎キャリアをデザインするという発想―ただ流されるのとどう違うのか ◎最初の大きな節目―就職時と入社直後の適応 ◎節目ごとの生涯キャリア発達課題 ◎「賢い働き方」をモノにしよう 働く自分の問題として、世代を超えて役立つ一冊。 -
高校生が感動した確率・統計の授業
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「2枚の100円玉を投げたとき、両方とも表が出る確率はいくらでしょう?」この問いに対して、多くの小学生は「三分の一だよね」と答えますが、正解は四分の一。100円玉に区別をつけずに考えると(表表)(表裏)(裏裏)の3通りと思ってしまいますが、区別があると(表表)(表裏)(裏表)(裏裏)の4通りです。確率は、このように自らの解き方の間違いをきちんと把握することが大切。そのためとにかくイメージを丁寧に伝えることを心がけました。一方統計は、「標準偏差」「相関関数」などの基礎知識をしっかり身につけることに主眼を置きました。10代から大人まで楽しめる一冊です。代々木ゼミナール人気No.1数学講師による、もっともわかりやすい名講義です! ●確率の本質を言葉にすると ●確率の起源はわずか350年前 ●「場合の数」の考え方 ●確率の世界へ ●統計の役割 -
高校生が感動した微分・積分の授業
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「とにかく授業がわかりやすい」と評判の代々木ゼミナール超人気講師、山本俊郎先生による名講義。代ゼミでの授業をもとにした、文系社会人でも楽しんで読める入門書です。微分・積分が生まれた歴史的背景を理解し、関数の基本から順を追って学べば、微分・積分の本質が理解でき、思わず感動してしまいます。本書では、他の入門書では詳しい解説が省かれてしまうこともある「合成関数」についてもしっかり解説。さらに「どうして三角関数の角は『弧度法』を使うのか」「対数の底はなぜeに直すのか」「微分すると何がわかるのか、積分と微分との関係は何か」なども丁寧に説明。最後の章ではワンランク上の内容として、微分方程式による未来予測について取り上げました。微分・積分の歴史や基礎から、大学入試問題、微分方程式まで欲ばった一冊。一回読んでわからなくても、何度か読めばハッと気づく瞬間が必ず訪れます! -
現代語訳 西国立志編
鎖国のため、諸外国から100年以上遅れた状態から、わずか20年あまりで「列強」と呼ばれる世界の大国の一員にまでのしあがった明治維新期の日本。当時、あの福沢諭吉の『学問のすすめ』と肩を並べる大ベストセラーがあった。「天は自ら助くる者を助く」という言葉で有名な、中村正直による『西国立志編』(1871年)である。スマイルズの名著『自助論』を翻訳したこの本は、100万人以上が読んだといわれる。本書は、その全13編318項目をわかりやすい現代語訳にしたもの。日本という国が、世界中のどの国も真似できないような飛躍的な発展を、1度ならず2度までもおこなうことができた源泉がここにある。成功へのアドバイスが満載の1冊。 -
昭和の思想家67人
「昭和」が終わり二十年が経とうとしている。その六十余年の歴史には、目まぐるしい思想変遷があった。戦前―戦後という大きな断絶、六〇年安保、七〇年大学闘争、オイルショック、ポストモダン、バブル経済……。時代意識の転換はいかに起き、作家や学者たちはどのような発言をしたのか。マルクス主義の人間学を樹立しようとした三木清、大衆の肉体主義を批判した丸山真男、大衆の自立こそが変革の出発点だとした吉本隆明をはじめ、芥川龍之介、柳田国男、福田恆存、三島由紀夫など、彼らの功罪を含めて果敢に批評。ベトナム戦争をめぐって開高健をやり玉にあげた吉本隆明や、丸谷才一の「国家論」に噛み付いた江藤淳などのエピソードも印象深い。また、八〇年代以降、西部邁や小室直樹、浅田彰が登場してきた必然性を考察。司馬遼太郎、長谷川慶太郎といった思想家の範疇におさまらない人物が登場するのも斬新である。豊饒な昭和思想史を総括した記念碑的労作。