おむすびころりん作品一覧

  • おむすびころりん ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
    5.0
    【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 「おむすびころりん」は、ごくごく小さい頃にぜひ読み聞かせてあげてほしい昔話です。ストーリーはとてもかんたん。「こぶとりじいさん」などと同じく、親切なおじいさんと欲張りなおじいさんが登場する勧善懲悪ものです。でも、、まず子どもを引きつけるのは、おむすびがコロコロところがっていくようすや、ネズミの暗い穴に落ちていく情景、ねずみの国の華やかさなど、見開きごとに変化する世界だと思います。絵とお話を読んであげる声の抑揚とで、子どもは心の中に豊かなイメージをふくらませていくはずです。 もう少し大きくなれば、単純な勧善懲悪ものに拒否感を抱くようになるかもしれませんが、ごく幼いうちに、まず“親切な人にはよいことがあり、欲張りな人には罰があたる”という倫理観を身につけることがとても大切なのだと思います。 ※この作品はカラー版です。
  • よみきかせ日本昔話 おむすびころりん
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年齢別よみきかせ昔話絵本シリーズ 3・4歳から おじいさんとねずみたちとの楽しいお話。 穴の中へおむすびを おとして しまった おじいさん。  すると穴の中から 「おむすび ころりん すっとんとん もひとつ たべたい すっとんとん」 と楽しそうな音楽が聞こえてきました。 するとおじいさんは……。 ※おはなし もうひとつ にんじんとごぼうとだいこん ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • おむすびころりん
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 雅姫さんはじめての小さなお料理本。毎日のおいしいおむすび40点と、おむすびパーティーやおむすびランチ。雅姫さんのテーブルコーディネートも満載。
  • おむすびころりん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 転がったおむすびを追いかけて、穴に落ちたおじいさん。そこは、ねずみたちの家でした。
  • おむすびころりん 【漢字仮名交じり文】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その115「ある日、山で昼食のおむすびを食べようとしたおじいさん。ところがおむすびはころりとすべり落ち、坂道をころがって、大きな穴に落っこちてしまいました。すると穴の中から、不思議な歌が聴こえてきました・・」※本製品の言語は日本語(漢字仮名交じり文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。
  • おむすびころりん 【ひらがな・カタカナ】
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きいろいとり文庫作品 その115「ある日、山で昼食のおむすびを食べようとしたおじいさん。ところがおむすびはころりとすべり落ち、坂道をころがって、大きな穴に落っこちてしまいました。すると穴の中から、不思議な歌が聴こえてきました・・」※本製品の言語は日本語(ひらがな・カタカナ文)となっております。別言語・ヴァージョンをお求めの方は、別途お買い求めください。
  • おむすびころりん
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ころりん、おじいさんのおむすびは穴の中へ--すると、ねずみがでてきて、おじいさんをねずみの国へ案内してくれます。
  • おむすびころりん 【日本語/英語版】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日、山で昼食のおむすびを食べようとしたおじいさん。ところがおむすびはころりとすべり落ち、コロコロと坂道をころがって、大きな穴に落っこちてしまいました。すると穴の中から、不思議な歌が聴こえてきました…【きいろいとり文庫 第115作品目】
  • みんなでやろう おむすびころりん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 正直もので働きもののじいさまと、おむすびを上手につくるばあさまが、ふたりなかよく住んでいました。今日もいい天気。ばあさまがつくったおむすびを持って、じいさまは山仕事にでかけました。おむすびを食べようと思ったじいさまの手をすり抜けて、おむすびが「ころころころりん」ところがっていってしまいました。そして、ぽっかり開いた穴の中に「すとん」と落ちてしまったのです。穴を覗いたじいさまは、中から漏れてきた不思議な歌を聞きました。「おむすびころりんすっとんとん」、あんまり楽しそうな歌声なので、じいさまは穴にもう一つおむずびを投げ入れました。そして、最後には、覗いているだけでなく、穴の中に入っていくことにしました。穴の中では、おむすびをもらったねずみたちが、じいさまのために歌い踊り歓待し、お土産におたからまでくれました……。おなじみの昔話で劇遊びができるように工夫された絵本です。
  • ひとりでよめる絵本シリーズ昔ばなし編1「うらしまたろう」
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひとりでよめる絵本シリーズ昔ばなし編1「うらしまたろう」 インクルーシブ教育プログラム公式作品 この絵本は「子供がひとりで読むはじめての絵本」というコンセプトのもと昔話を題材に作成しました。一般的な絵本は、誰が話している言葉なのか前後の文章から推測しなければなりません。 そのため、本絵本では誰が話している言葉なのか明確になるように、会話文を吹き出しにし、吹き出しの色、形を登場人物によって変えています。 また、吹き出しの番号順に読んでいくと、お話の内容が理解できるようになっています。 子どもが初めて自分で読むことができ、絵本の楽しさを知ることのできる様々な工夫をさせていただいております。 「本を読む」習慣づくりのきっかけにお役立ていただけましたら幸いです。 ※インクルーシブ教育プログラムとは  すべての子どもに対し 子ども一人一人のニーズにあった適切な教育支援を提供していきます。
  • おむすび ころりん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おむすびころりんすっとんとん」という楽しいリズムでお話が展開していきます。ボールをおむすびにみたてたりして、実際に転がして遊んでみるのも楽しいですね。有名な日本の昔話を、繰り返し歌いながら親しんでください。
  • おむすび ころりん
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おじいさんが昼ご飯に食べようとしたおむすびが、ころころ転がって穴に落ちてしまいます。穴のなかは、ねずみたちの家でした。
  • The Rolling Rice Ball 【English/Japanese versions】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 One day, the old man tried to eat his rice ball in the mountains for lunch. However, the rice ball slipped out of his hands and rolled down the hill and fell into a big hole. Then, he heard some mysterious singing voices from a hole…(KiiroitoriBooks,Vol 115)

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