動物作品一覧
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-「われわれ生命は何者なのか」アマゾンから2018年度の日本写真協会賞新人賞を受賞し、現在最も旬な写真家、佐藤岳彦氏のファースト写真集! まるで蛇のようなロシアのタイガを蛇行する河、夜の灯りに集まるシロアリを食べる少年、密林にひそむアジアゾウ、オサムシの死骸から生えるキノコなど、さまざまな地域のさまざまな生き物の知られざる姿が、独特の視点で切り取られ、詩情あふれる文章とともに編まれた写真集です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-日本の国犬であり天然記念物の秋田犬、ここに見参!! 日本犬種唯一の大型犬な秋田犬は、渋谷のハチ公の逸話にて知られているように、大型で力強く、忠誠心や勇敢さを持ち合わせています。 そんな凛々しくも親しみのある秋田犬のお顔にフィーチャーした魅力の一冊。 一緒に散歩しているかのような、ありのままの自然体な姿に癒されてください!!
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-日本の国犬であり天然記念物の秋田犬、ここに見参!! 日本犬種唯一の大型犬な秋田犬は、渋谷のハチ公の逸話にて知られているように、大型で力強く、忠誠心や勇敢さを持ち合わせています。 そんな秋田犬が、走って、歩いて、休憩して……を収めた魅力の一冊。 一緒に散歩しているかのような、ありのままの自然体な姿に癒されてください!!
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4.0「シマエナガちゃん」シリーズで話題を集めた小原玲が、動物写真家としてのキャリアの原点で、30年間に及ぶライフワークでもある「アザラシの赤ちゃん」を新たに撮影。2019年に撮り下ろした写真を中心に、オールカラーでまとめました。 カナダ・マドレーヌ諸島の流氷の上で生まれるタテゴトアザラシの赤ちゃんが、生後2週間で親離れをするまで――毎日遊んで、食べて、寝て……、すくすく成長していく姿を追いかけました。母親に甘える様子や、好奇心旺盛な大きな瞳、ぱたぱたと元気いっぱいに動き回る姿に、目が離せなくなります。 他に、生態を解説した「アザラシの赤ちゃんが大人になるまで」と、マドレーヌ諸島までの旅情報「アザラシの赤ちゃんに会いに行こう」を収録。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.8ヘビが死んだフリ! ヒフを突き破ってのびるキバ! 針は千本ないけどハリセンボン! キュートなハート形のノド袋! 「なにこれ~!」と思わず言いたくなる、コミカルでちょっぴりグロテスクな生物大集合。ホ乳類から昆虫まで、さまざまな生物の面白い表情を横断的に紹介するビジュアルブック。ふだん見慣れた虫や魚も、顔をアップでみつめてみると、とてもユーモラスでインパクトがある。動物と昆虫、魚と鳥など、まったくちがう生きものの、なんとなく共通する表情をくらべてみよう! 【内容】入れ歯が落ちてきた! みたいな貝、イラクサニシキ/水中も空中も同時に見える、ヨツメウオ/兵隊ネズミの生き様はけなげ。ハダカデバネズミ など
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-イルカさんがいっぱい。 part3 撮影/桜井ルカ ずーっと見てると、ふと寄ってきてくれたり、カメラを向けるとポーズをとってくれたり。 言葉は通じなくても、気持ちが繋がる。そんな経験を何度もさせてくれるイルカさん。 何度も撮りに出かけているとイルカさんと心が通じ合う瞬間があります。 イルカさんも何度も撮影に来る桜井さんの笑顔に癒されているのかもしれません。
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-イルカさんがいっぱい。 part2 撮影/桜井ルカ 桜井ルカさんは水族館に住むイルカさん撮影を得意としています。 赤ちゃんが生まれたと聞けば飛んでいき、写真を撮りながら成長を見守ります。 ママのミルクしか飲めなかったコがお魚で遊び始めお魚を食べれるようになりました。 まだたまにミルク飲んだりしてますが、たくさんお魚食べて大きくなってね。
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-イルカさんがいっぱい。 part1 撮影/桜井ルカ 撮影者の桜井ルカさんは水族館に住むイルカさんを限定して撮影しているフォトグラファーです。 すでにイルカさんとは顔なじみなので表情や動きが普通とはちょっと違うのです。 仲良しの親子のイルカさん。 仲良くゆっくり泳いでいたと思ったら、いきなり追いかけっこを始めたり。何時間みていても飽きません。 そして2頭の仔イルカがじゃれあう姿はとっても可愛い。 いっぱい遊んでママに甘えて元気に育ってほしいです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、市場は空前の猫ブーム。次々とCMなどに出演する“スター猫”が登場しています。そんななか、話題の“イケメン猫”がレオンです。このキャッチーな猫・レオンを世界的写真家である、レスリー・キー氏がアーティスティックに撮り下ろします。これまで国内外のセレブリティを撮影してきたレスリー氏ですが、動物の写真集はなんと今回が初。レオンの自然体の魅力がギュッとつまったアートな写真集です。
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-とっっても甘えん坊で飼い主大好き!寝るのも大好き!な、エキゾチックショートヘアを厳選して収録するフォトブック。 つぶらな瞳とにくめない愛嬌のあるエキゾチックショートヘアの顔は、まるでつぶれてしまったかのようにペシャンコなのが特徴なのです。 毛玉と戯れたり、ゴロゴロ寝転がったり…とびきり「ぶさかわ」な愛らしいお顔を楽しめます。 このなんとも言えない風貌、可愛げ溢れる表情、仕草に癒やされること間違いなし!! 最近飼い猫としても人気上昇中のエキゾチックショートヘアの自然体を撮影した魅力の一冊。
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-PUNKやプロレスを愛し、猫大好きな写真家・菊池茂夫が旅の折々で追いかけた「そと猫」たち。可愛いふりはしないけど、野性の本性を忘れず野外で逞しく生きる猫たちにどうしようもなく惹かれる!
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-チュッと鼻キス、熱烈ハグ、ぴったり寄り添い、すりすりしたい。 ため息が出るほど愛おしい、猫たちの愛情表現の瞬間、集めました。 インスタグラムで大人気! 20万人がときめいた、simabossnekoはじめての本! 日本全国30の島々をめぐって収めた、とっておきの瞬間。 ゆったりした時間が流れる島で、のびのびと暮らす猫たちのありのままの触れ合いの姿をとらえた約100点の作品を厳選しました。 【著者プロフィール】 simabossneko 旅好き・猫好きで、旅先のとある島で出会った猫達に魅了され、2016年より島に通うようになる。 猫達とのふれあいを重ねていくうちに、逞しくも可愛い猫のしぐさや表情を写真に収めたいと思い、2017年カメラを手に撮影を始めた。 折を見ては島に行く日々。行った島は30を超える。 インスタグラムにて、全国の島で撮影した猫を投稿しているほか、写真展の開催や、テレビ・雑誌への写真提供を行っている。 Instagram: @simabossneko
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