TLマンガ作品一覧
-
3.3
-
4.0
-
4.2
-
5.0
-
-
-
4.5
-
4.0
-
5.0
-
4.3
-
4.5
-
-「ねぇ、私に触れて?」「……できません。それが約束ですから――」絶対に触れることのできない、甘えんぼなお嬢様とお堅い執事の禁断の恋! ほか3作品を収録した、ちょっと切ない大人のラブストーリー傑作選。「すべてを見せて。…ほら、奥の奥まで…。」
-
5.0夜の繁華街でひとり、何をするでもなくたたずむ少女・美桜。ナンパに絡まれたところをこの界隈を統べる男・蓮に助けられて…。「俺と生きるか。美桜、選べ。」孤独な瞳を持つ者同士がお互いを見つけ合う、深い深い愛の物語。10代から絶大な支持を受ける人気作家同士による夢のコラボが実現。ピュア恋煌めく話題作!
-
4.0春から教師となった柊萌は「紅蓮学園男子校」へ赴任し副担任となった。そこで萌は、柳圭、宇都宮カイ、江戸川涼と、ほかの生徒とは違う異様な雰囲気を放つ3人組から歓迎会の誘いを受ける。しかし、指定された場所へ向かうと思わぬ事態が待ち受けていて――。媚薬を飲まされ、ミダラにその体を高揚させる萌に、生徒たちの魔の手が襲いかかる――!
-
3.5「のぞみ…気持いい?」「うん…キモチイイよ幸也…」彼氏の幸也は料理も上手いし、やさしいし、ほんとう不満なんて見当たらない最高の彼氏…! 不満なんて…ない……。だが、のそみにはひとつだけ悩みがあった。それはこんなに大好きな幸也とのHでイケないこと―。カラダの相性は決して悪くないのに、なんでイケないの…?そんなある日、のぞみの前にもうひとりの『のぞみ』が現れる。同じ顔・同じ名まえ・同じ記憶を持つ『男』の『のぞみ』―!? アナタいったい何者なのよ…? 混乱するのぞみのもとに幸也がやってきて、のぞみは『のぞみ』をクローゼットに匿う。のぞみと幸也のHを覗き見た男の『のぞみ』は―!?
-
-
-
1.0私は高級娼婦だ。今夜の客はこの人、有名な政治家の先生。でも、もう半勃ちにしかならない。それをうまく使ってSEXするのが私のテクニック。唇と舌と指を使って愛撫すると同時に、自分でアソコをいじって濡らす。「ああ…私もう、すごく感じてるの」男の手をアソコに導く。「おお…トロトロ溢れてくるよ。すごいよ」「さ、先生、入れるわよ」私は男に跨り挿入すると激しく腰を上下させる。「あっあ、いいっ感じる。感じるう」私は、どんな男とでも感じる。そう、とても気持ちいい。SEXが大好き。いつでも感じるの。この仕事は天職だわ。そう思っていたある日、拓巳と出会った。初恋だった。娼婦はやめた。彼とSEXした時は少女のように緊張した。なのに、感じないのだ!!
-
3.0東京から越してきた、都会的美青年の小説家・三四郎。色めく周囲に反発する美羽だけど、彼の小説を見た時から「男」を感じて――!? 気づいた恋心ととまらない衝動にばくばくする、ラブ&エッチ作品集!
-
4.2幼なじみ、同僚、義弟…小悪魔カレシは意外とすぐそばに!? 生意気でイジワルな彼はベッドの上でもやっぱりドS! ケモノな本性に翻弄されっぱなしだけど愛さずにはいられない…発情した彼の絶品極上テクに感じて堕ちる珠玉の短編集。
-
3.0
-
3.0「もうこんなに濡れてる…俺たちはぴったりだな」母の葬式の日、私は叔父、伊達啓介に抱かれた。昔から憧れていて、8年ぶりに会った叔父は私の理想の人。母が死んで不安な私は、彼に身をゆだねてしまった。彼は情熱的に私のカラダに印をつけて、私の初めてを奪った。大好きな人だったから後悔はなかったのだけど、彼が寝ているとき、私の母の名まえを寝言で呼んでいるのを聞いてしまった。親戚から、叔父は私の母と関係があったと聞いたことがあったけど信じてなかった。ひょっとして私は、母の身代わりで抱かれているの? 迫る私に、叔父は母のことが忘れられないと正直に告げた…。この言葉を聞いて叔父との関係を断とうと思ったのだけど、彼は思ったより私に執着して!?
-
2.7「姪にこんないたずらするなんて、背徳感でゾクゾクするな」就職活動で全敗した私は叔父さんの会社に就職した。昔から憧れてた人だったから、秘書の仕事を突然お願いされて驚いたけど頑張る!! でも、スーツに飲み物をこぼしちゃった時、スーツをお絞りでふくんじゃなくて、舐めてきれいにしろだとか、ちょっと変。でも、そういうセリフを言う時、叔父さんが私を見つめると、どんなに意地悪なことを言われてもドキドキしちゃって…。そんなある日、私が仕事で大きなミスをしたとき、叔父さんは秘密の鍵を取り出した。社長室の脇に調教道具が置いてある小部屋が現れて…彼はお仕置だっていうけど、私どうなっちゃうの!?
-
-
-
2.0
-
-
-
4.0
-
-
-
-
-
3.0安心しろ…気持ちよくするだけだ。私、天使の皮を被った悪魔に心もカラダも囚われてしまったみたい…。乃亜は五月女財閥の養女として育てられたが、養父が急逝。財閥の跡取りとして必要な教育を受けることになる。しかし、それは『男子』生徒としてだった!!入学した学園で、学園の王子様の一人、生徒会長・辰美天弥が現れ、乃亜は驚く。彼は、養父の葬儀で女の姿の乃亜が会っていた人物だった。その場は何事もなく切り抜けたかのように思えたが―。男装の為に、胸を押さえ付けていたことで苦しくなり、女のカラダのまま保健室で休んでいると、そこに辰美天弥が現れ『…女だったのか。』と突然豹変!!乃亜の胸、下半身を弄り…。
-
-「お前が愛を証明すればいい」憧れの家元様はひねくれ暴君!?憧れの能楽師のお家元、千本木崇介の元で家政婦として働くことになった桃花。『ちょっと人間不信』な性格だとは聞かされていたものの、会ってみると超難有な性格だった!無愛想な態度を取られても、めげずに働き始めたが、イラだった崇介に突然襲われて…!?「俺が嫌なら抵抗して逃げ出せ!」這わされた掌が下着をするりと奪い取り、舌先は胸の曲線をなぞりその先をきつく吸われて―…初めてがこんな形だなんて…!激しくされて痛いのに、そんなに優しいキスをされたら、歪んでしまった崇介の心の痛みをほっとけない!…私はあなたの力になれますか?
-
-
-
-
-
-「お前はほんと発情期のウサギみたいだな」エッチをおねだりする私に良太郎さんはイジワルな顔で言う―――そう、実は私はウサギ。キツネに喰われそうなところを助けてくれた人間のオトコ・良太郎さんに恩返しをするために人間のオンナになった。でも、人間の暮らしがむずかしくて恩返しどころか私がウサギであることを知らない良太郎さんに迷惑ばかりかける毎日…そんな私に良太郎さんは怒りながらもすごく優しくて―― あれ、どうしてこんなにカラダが熱くなるの?良太郎さんに触られただけで下半身がとろとろして…良太郎さんのおち〇ちんが欲しくてたまらない! 人間嫌いなツンデレ男×発情しっぱなしな私(ウサギ)の、ちょっと不思議でエッチな物語【リア×ロマ】
-
4.3
-
4.4
-
-憧れの王子様が、うるんだ瞳で私を見つめる。「僕のご主人様になって」って!? かしずかれて命令しているうちに私も…。秘密の命令を下していると、私もなんだか…。彼の奉仕にきゅんきゅんする…!! 確かめ合ってハマっちゃう、主従ラブライフ!!
-
-「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
-
3.0「よーしのちゃん、見~つけたっ♪」女の大きな胸を鷲掴みにする次長。「か…会議室ですよっココ!! 誰か入ってきたらどうするんですか!?」驚いた女は思わず揉まれた胸を押さえる。しかし次長はニヤニヤとしながら「誰が入ってくるのかなぁ? 別に誰もいないじゃないか…!?」と言い、また胸を揉んでくる。「やっあっ」嫌がる声を上げながらも女の体は勝手に疼く。「ああっそんなっ、めくっちゃダメです」次長は女の胸を机に押しつけ、スカートを捲って女のアソコを覗き、弄り始める。「おお…っ!! ヌルヌルじゃないか…っ!!」「あぁ~っ!! や…や…やめてください!! そんな…こと言わないでっ!!」恥ずかしいはずなのに気持ちに反して女のカラダは次第に熱く濡れて疼いていく。
-
-左手の薬指に指輪をしたままの彼に抱かれる。長く一緒にいられるのは土曜だけ。そんな関係に疲れて1年半で終わりにした。2か月経った今でも脱け殻のような毎日が続いている。寂しいな…。そんなある夜、道ばたに座り込んでいた男の子にぶつかってしまう。何この人。汚いけどめちゃくちゃ若くてカッコいい。「あ、あの、良かったらウチで手当を」そして気がついたら、私は裸の彼の上に跨がり、ベッドがギシギシ言う程、腰を使っていた。クチュクチュと出入りする彼の逞しいモノ。私どうかしてる。いくら寂しいからって知らない男の人を家に連れ込んで、こんなことして、いつもより燃えちゃって。彼がラストスパートに入る。「あっはっああっ」体が、心が暖まっていく。
-
3.6出会ったばかりの男性と駆け落ちだなんて… 親の命じるまま評判の良くない婚約者の元に嫁ぐつもりでいた貴族の令嬢・ローズは、婚約者の友人と名乗る男に駆け落ちを提案される。「僕が恋や愛を教えてあげる」深い色をたたえたその瞳に抗えず、誘いに乗ってしまうローズ。こんなのは間違っているのに…! 追手から守ってくれるたくましい腕、皮肉な言葉と裏腹な紳士的な振る舞い。次第に彼に惹かれていくローズは、はじめてのキスを、はじめての夜を捧げていく。しかし、ローズの財産を狙う叔父親子がふたりに迫り…!? ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
-
4.6身分を隠し、王女として身も心も皇帝に捧げられ…。 「隠すな。手を退けろ。アレーシャ姫」冷徹な皇帝にアレーシャは裸体を晒す…。アレーシャは母国カドレラの王妃の命で、和平を結ぶ誓約書のサインのため第一王女の身代わりとして隣国リィクセン帝国の皇帝ヴァルラムの花嫁となるよう強要される。すべては両国の平和のためと信じて…。「過ぎた快感は身体よりも心を壊すらしい」無垢な身体を捧げたアレーシャは甘く乱されるが、ヴァルラムは「捧げ物の花嫁はいらない」と彼女を拒絶する。しかし、ヴァルラムとともに過ごす内に、アレーシャは彼の冷徹さの裏にある確かな優しさに惹かれていき…。 ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
-
3.0イジワルな侯爵の淫らな取り調べに甘く乱されて――!? 舞踏会で窮地を救われて以来、水都を治める三公爵のひとり、ブラッドリーにずっと淡い恋心を抱いていたカレン。だが家計の足しにしていた占いがもとで、魔女と疑われ彼に捕らえられてしまい…!? ――孤島の牢城で手首を拘束され始まる淫靡な取り調べ。「魔女でないなら、まだ処女なんだろう?」冷酷な口調とは裏腹に、蕩けるような口づけに情熱的な愛撫。…やさしくされたら私、勘違いしてしまう。まるで恋人のような扱いをするブラッドリーにとまどいながらもカレンは心を甘く揺らされて!? ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
-
5.0「先生、どうしてそんなことをするの……」教育実習生として母校にやって来た橘柚希。ところが、母校は共学から男子校女子校に分裂をしていて、柚希は男に間違えられ男子校で実習を行うことに……。そして学校ではかつての恋人、神矢鷹司が柚希の指導教官になってしまう。空き教室でされる、神矢の精神・肉体指導。柚希に冷たく乱暴に接する神矢だったが、時おりみせる表情は昔好きだった神矢の顔だった。柚希は恐怖ととまどいを感じながらも、そんな神矢に翻弄される。そして、可愛い生徒たちも柚希の躰に牙をむき始め、柚希の身に手を伸ばす。そして神矢の『指導』も加速していく……。
-
-「おしり触っていいですか」――。Fカップバストの処女メイド・くるみが、右も左もわからない東京で始めたバイトはメイド喫茶。お客のご主人様たちはいい人ばかりで毎日楽しく働いていたら、ある日「おしり触っていいですか」と言われ、くるみは戸惑う。気づいたらメイド服のペチコートまでまくられて、あらわになった下着に指をこすりつけられ、どうしよう、背筋がゾクゾクしちゃう…! エッチな要望を受け入れるくるみを見て、たくさんのご主人様が興奮。「キスして」「パンツみせて」と、四方八方からくるみに手をのばし、いやらしい要求を仕掛けてくるように…! くるみはエッチなメイドで、何をされても怒らないなんて、そんなのウソだよ。そう拒否したくてもくるみはメイド。ご主人様の命令は絶対だと思ってしまい――。
-
-
-
-「男の部屋に忍び込むなんて、お仕置きだな」そう言うと彼は私の上着をめくりあげて…アンッ! おばあちゃんから引き継いだアパートの住人『エリートサラリーマンの澤野さん』、『かわいい大学生の杉山くん』、『天才肌の小説家・飛田さん』の3人はカッコイイけど、みんなエッチで…。起こしに行けばベッドに引きづりこまれ、ごはんを作ってあげれば私が食べられそうに…。管理人の仕事ってこんなんだっけ!? ドタバタ逆ハーレム恋愛ストーリー
-
-
-
2.3
-
3.0きわどい発言ばかりする社長の小野瀬は、容姿がいい。財産もある。女性が放っておかない存在だ。色んな女性としようと思えばいつでもできる。小野瀬にとっては24時間制のスポーツクラブのようなもの。男性経験がない詩穂だが、男女の行為は『愛があってこそ』だと信じて疑わない。詩穂は小野瀬に恋をしている。だからこそ『愛の行為』だと小野瀬にどうしてもわかってもらいたい。そんな思いから小野瀬を酔った勢いで説教してしまった。「じゃあさ、『愛の行為』と『スポーツ』の違いを、お前が教えてくれよ」と言われてしまい……。毒舌で超俺様の社長に、詩穂は『愛』を教えることができるのか?身長差40センチのデコボコラブストーリー。
-
3.0「お前の彼氏は俺なんだろ?先に身体から教えないとダメか?」優しい奴かと思ったら悪魔みたいに腹黒い!!いきなりそんなところ弄らないで…!アラサー、彼氏なし、干上がりかけの美咲。人の彼氏自慢に巻き込まれ、つい見栄を張って彼氏がいると嘘をついてしまった…!そんな時、以前バーでゆきずり未遂した男と偶然再会!!これも何かの縁と、恋人のフリをして欲しいとお願い!すると、交換条件に『あの時の約束を果たしてもらう』と言われ…。約束ってなんだっけ?記憶が曖昧なまま承諾してしまうと、それは婚約の話だった!?「私、九条響人と喜多川美咲は婚約したことをここに発表いたします!」って、しかもこの男、実はセレブで御曹司…!?
-
-
-
1.0
-
3.0
-
5.0「リア・リー、君は素敵だ」摩天楼でロブが出会った、絶世の美女。2人は一目で互いが気に入った。リアは姿形だけではなく、その肉体も素晴らしかった。透けるような滑らかな白い肌。たわわな乳房の先のピンクの突起を口に含むと甘い味がした。アソコに指を差し込むと、既に熱い蜜で溢れていた。ロブは夢中になってリアを抱いた。後ろから、前から。どんな体位にもリアは応じて、激しく感じていた。ロブのモノは、極限まで滾り、リアの股間からは、止めどなく蜜が流れた。「もう1度会いたい。このまま別れたくないんだ。リア…リー」「あ…あ、ロブ…。私も…よ」あなた自身とても刺激的だったわ。私に会いたかったら、ここに来て。あの魅力的な体を抱きたい、早く…!!
-
2.8
-
-「兄貴の代わりに、オレが抱いてやろうか?」そう言って彼は靴も脱がないで、冷たい廊下に私を押し倒した―…。幼い頃よくいじめられていた私を、いつも助けてくれた勇くんは私のヒーローで、その時からずっと大好きだった。でもそのヒーローは大人になって、私以外の人と結婚した――…。結婚式の日、悲しくて泣いていると、勇くんの弟・けんちゃんが悪態をつきながらも、夜道家まで送ってくれた。彼は昔から、私をいじめる主犯格で、勇くんが『ヒーロー』なら、けんちゃんは『怪獣』。けんちゃんの事、今も怖いって思うのに、私に触れる手が凄く優しくて―…【本作品はコミックシーモアTLマンガ大賞・シーン賞受賞作品です】【桃色日記】
-
3.0「息子と別れて俺の女になれ」…夫の父親との絶対に許されない秘密の交わり。しかしカラダは罪悪感とは真逆に熱く熟れ、義父の求めるままに秘部を濡らしてしまう――! 高校時代、大好きだった橋本先生。その人が、まさか義理の父になるなんて。しかも先生も私のことを好きだった…って? 大人の色気と包容力、そして熱い情熱でワタシを求めてくる初恋の人――。深夜の脱衣所で、リビングのソファーで…愛欲に溺れた二人は夫に隠れて禁断の行為をエスカレートさせていく――!!
-
2.0激しくされてるわけじゃない、優しい指で愛撫されてるだけなのに…何でこんなにあふれちゃってるの私。「あ、あ、あぁあーん!!」これが“抱かれたい男No.1”の秘密!? 29歳にして3年付き合った彼氏にフラれてしまったOLのサトミ。傷心で帰ってきたら、変な男が「お姉さん、俺のこと拾ってよ♪」だって!何言ってんの? え!?この男、今大人気のモデル:ユウト? どうしてそんなスターが私の家の前に? お騒がせ芸能人とアラサー独女の不思議で楽しくて、最高にえっちな極秘同居生活が始まる!!
-
-「う…そ…先輩はそんな人じゃ…」「それはお前らの勝手なイメージだろ?」女子生徒憧れ『神宮寺先輩』の本性は超ドSな俺様男子!?何をやってもダメダメな悠麻。「いつか私も先輩とお話できるようになりたいな…」遠くから見つめるだけの存在だった先輩にある日突然声をかけられ誰もいない教室に連れ込まれて…!?「身体だけじゃなくて中身まで淫乱なんだな」憧れの神宮寺先輩の唇と指であちこち弄られて…嘘…こんなひどいことされてるのに…私感じちゃってる!?「このこと誰かにバラしたらタダじゃおかねーから」口止めもされちゃったけど、これって二人だけの秘密ってこと!?何のとりえもない私だけど、先輩のためなら何だってする!!
-
-婚活で結婚相談所に申し込んでNo.1の担当がついてくれたのに、なかなか話は決まらないやら担当さんには申し訳ないやら。担当さんからは「あなたの事は必ず幸せにします」って言われたけどそれってなんだか…
-
4.0
-
5.0
-
4.0「俺に抱かれてる時の沙羅さんって、最高にかわいいけどね」会社で主任をつとめる働きマンの沙羅は、部下の穣(じょう)とヒミツの恋愛中。優秀で一途で、ちょっぴりイジワルな穣に、いつの間にかハマッてしまってる。だけどどうしても素直になれないでいたら……野外キャンプのテントでいきなり彼に襲われたっ!? こんな格好、恥ずかしいのに……素直になるまでイかされ続ける、らぶらぶ過激えっち!「すげー濡れ方。動かないでね、バレたくないでしょ?」
-
4.3「部屋にあがれって本気で言ってる? そしたら俺――お前のこと抱くけど、いいの?」12年ぶりに再会したあの子が、急に男の顔で迫ってきた! 天使みたいだったウサちゃんが、こんなイケナイことするなんて信じられない。(どうしよう…私、ウサちゃんのこと、男として意識しちゃう…!)そんな危うい関係の幼なじみが、狭いロッカーにぎゅう詰めで隠れることになり…!? すぐ外には社員がいるのに、下着にもぐり込んだ彼の指は止まらなくて…「……凛のココ、こないだと随分、反応違うじゃん。どうして?」
-
-「ダメ? 何がダメなんだよ。気持ちいいのかよくないのか、答えろ」親の持ちビルでニート暮らしをしていた私。けれどある日を境に、狭い私の部屋を……半裸のホストたちが毎日ウロウロすることに!? ハラハラ同居生活のなかで、No.1ホストの千尋だけはとってもドライ。「無料の女に優しくする義理なんてないから」とか言って……いきなり壁ドンで×××なんて、遊びのつもり? それとも――…「やぁっ、信じられない……私がこんな……あぁんっ!」
-
-いつもは野蛮な指先が、熱く優しく私に触れる… その鋭利な爪でバケモノを切り裂き、ユリカを助けたのはなんと竜神様!? なしくずし的に始まったイケメン竜神と悩めるOLの同棲生活の行きつく先は…
-
-おしかけ純情カラスと満月デート?突然家に現れた神様見習いのカラス!?カップラーメンの恩義から、つきまとわれるハメになって…失敗ばかりの迷惑ガラス。だけどその、ひたむきな姿に思わずココロ奪われちゃって…
-
5.0狐の神様との逃れられぬ愛…幼いころの恩人で、兄として慕ってきた狐の神様・葛葉。だけど葛葉は、自分を女として見ていた… 一途で重い葛葉の愛。神様からの危険なプロポーズに、もう…後戻り…できない…
-
-
-
2.0
-
-
-
-『下着なんて最初からつけてないんだもの、あなたと会った時からずっと』試してみる?なんて彼女は、滴る汗で透けた制服を着ながら俺に近寄る。どうしてこうなったんだっけ――…。俺は絵を描くことに対して、まさにスランプに陥っていた。気分転換にスケッチブックを持って部屋を飛び出して、彼女に会った。彼女・凛は不思議な少女だった。年齢もどこに住んでいるのかも知らない。でも、目が合った瞬間、どうしても惹かれたんだ…。そしてどういうことか俺の家に連れて帰ることになり―…!? 人嫌いな美大生と妖艶な美少女が繰り出す、少し不思議でエッチな物語。【本作品はコミックシーモアTLマンガ大賞・シーン賞受賞作品です】【リア×ロマ】
-
-
-
3.0
-
-「俺に脅されてノコノコ言いなりになって…エロいぞお前」 ああ…そうか。逃げるチャンスはいくらでもあった。なのにそうしなかったのは… 特別扱いをするまわりの人達との人間関係に疲れ果て、そのストレスで一人Hをしているところを目撃されてしまった私。そして、その目撃をした男に様々ないやらしいことを要求されるが、なぜかHはされない。しかしある日…。 「決定的な日に、お互いがお互いの気持ちに気がつく」というテーマで、時にはハードに時にはドラマティックに描いた短編を集めた珠玉の作品集。 ※こちらはホットミルクコミックス「もうマンゾクでしょ!?」を再編集した作品です(収録作品:放課後の関係/あの人を想ひながら/雨の日の脚音) 重複購入にご注意ください。
-
4.0「もっとして…咲人のおち○ちんで」「わたしのおま○こ…」「いっぱいずぼずぼしてほしいよぉ」 ラブラブ期のふたり。ちょっと酔っぱらってるからこそ口に出せるようなセリフもあるし、して欲しいこともおねだり出来る。そんなカップルの、ソフトだけど激しいHを描いた「ほろよいデイズ」他、大人気の鈴玉レンリ先生の、四組のカップルのキュートでえっちな作品集。
-
4.8「あなたがくれる痛みだもの 全部欲しいわ」 幼いころに母を亡くした私の子供の時から、ずっと仕えてくれたイケメン執事の桐谷。惹かれていく心を隠していたけれど、お見合いの話がでて気持ちが抑えきれなくなり、せめて最初はあなたと…。一途な気持ちと思いが心にしみる、暖かくてえっちなかーみら先生の、表題作シリーズ他のあまあまストーリー作品集。(収録作品:お嬢様と執事の×××/ほしがりなお嬢様/お嬢様と執事の夜)
-
1.5「ココすごいぐちゃぐちゃにして…もしかして仕事中もいやらしいこと考えてました?」先生…っソコばっかりクリクリこねちゃいやぁ!見た目は優しげなのに、中身はドSでキチクなエロマスター!?漫画家アシスタントの時川(ときがわ)ことりは、根っからの二次元ヲタクで、なによりも王子様キャラが大好き。もちろん現実にはそんな王子様はいるはずもなく、22歳でキスもしたことない処女…。けれど、次のアシスタント先で、理想の王子様のような漫画家・羽生志狼(はにゅうしろう)に出会う。が、原稿を見て仰天!エ、エロ漫画??しかも、私の恥ずかしいオネダリ顔を参考にするって、どういうこと――!?
-
-
-
-「もうすごいね、トロトロだ。やっぱり初めてだと感じやすいんだね。知ってる?ここにね――入るんだよ」そんなとこ舐めたら汚いっ…Hって…こんなに気持ちのいいものだったの?OL・すずと両隣に住む湊と伊織は、小さなころからの幼馴染。女子高に通っていたせいもあり、男性と話すことが苦手なすずは、この二人が唯一普通に接することのできる男友達だった。湊とは、働いてる会社も同じで、仲がいい関係、湊もすずのことが好きだったが、すずがほんとに憧れているのは伊織――。そんななか、会社での恋バナで処女をからかわれ、気を紛らわそうと飲めないお酒を家で飲んでいたすずの前に、伊織が現れて…伊織に相談しているうちに、酔ったすずは、勢いに任せて伊織と…!?
-
-「もう我慢しないよ。この手で君を抱きたくて、俺は人間になったんだから…」付き合っていた同僚彼氏の浮気が発覚し、失恋で涙に暮れる“みゆ”。そんなみゆの前に現れたのは、しなやかな長身と謎めいた美貌を持つ、黒髪のイケメンだった。「傷ついているんだね。さあ、俺に身をゆだねて…」優しい口づけとは正反対の、野性的で性急なセックス。この人は誰?どうして私の前に現れたの……?ふと気が付くと、飼っている黒猫・夜空のベッドはもぬけの殻。一方で、黒髪の男の腕には夜空の首輪が巻かれていて…?もしも飼い猫が突然人間になってしまったら?元・飼い猫×飼い主の、ちょっと不思議なラブストーリー。
-
-「聞こえるようにはっきりと言え。指と舌、どっちでされるのが気持ちいいんだ?」OL春花(はるか)の勤める営業所に、いきなり廃止の通達が出された。冷たく立ち去る若社長・志藤(しどう)を追いかけた春花は、そこでひょんなことから誰も知らない社長の秘密を知ってしまう。「葉山春花さん、あなたにしかできない特別な《仕事》があるのです」――そう持ちかけられたのは、1か月間の《社長秘書》兼《恋人》契約。無事に目標が達成できたら営業所が助かると言われ、とまどいながらも決心を固めた春花だったが…「恋人なら、こういうことも当たり前だろう?」じかに胸を弄ばれ、ピンと色づく先端をしゃぶられながら、優しい指がトロトロの奥まで……「こんなの、恥ずかしすぎるのに…っ!」私を甘く強く支配する、彼の瞳……他のヒトとは口もきかない貴方が、どうして私だけにこんなことをするの…?
-
-
-
3.8
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。