青年マンガ - 小学館 - 週刊ポスト作品一覧
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5.0凄腕官能占い師が暴く、男と女の淫らな運命 双剣みつるは、クライアント企業の新商品の売れ行き予測や、業績の予想をタロットで占う凄腕占い師。だが、彼の裏の顔は、男女のカラダの相性から幸運を呼ぶ体位、「危険日」まで、ずばり的中させる“色事占い師”だった――。 クライアント企業で、双剣の担当を務めていた秘書課OL・河奈優理は、カナダでの1年間のワーキングホリデーを実現するため、退社することに。「長い間担当させていただいたお礼です」と、二人きりの“打ち上げ”に双剣を誘った優理は、ほろ酔い気分に任せながら「人肌恋しいとかそんなときがありましたら、私もお相手の候補の一人に加えていただけませんか?」と大胆な告白をしてきた。「君だったのか……」。そんな謎の言葉とともに優理の肩を抱き寄せた双剣は、タクシーでシティホテルへと向かうのだった。 夜景の見える部屋で激しく結ばれる二人。そこで、優理が双剣を誘った真意、そして双剣の言葉の謎が解き明かされる……。
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4.1若き日の「覚悟」の原点!完全コミック化! いかなる時も、国民と心を共に歩まれてきた明仁天皇。上皇となられた今もなお、多くの人に親しまれている存在である。 しかし、その85年の歩みは決して平坦ではなく、凄まじい覚悟に裏打ちされた物だった・・・。 衝撃の“お気持ち”表明から遡り、史実を元に一部創作を交えながら,戦時下の少年時代、学生時代、唯一無比のプリンセスを得たご成婚、即位、戦争被害者への慰霊の旅、被災地訪問に至るまで,現在の上皇・上皇后両陛下の苦難の旅路を描いた本格ドキュメントコミック誕生! 原作・脚本の永福一成氏、監修・志波秀宇氏は『昭和天皇物語』の協力スタッフ。 作画はなんと『帝一の國』の古屋兎丸氏。初挑戦の実録物で斬新なタッチの美しい絵柄を披露している。
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3.5ビジネスホテルを中心に全国でチェーン展開する「サイコーホテルグループ」運営部に所属するサラリーマン・泊優太郎。温厚質実を絵に描いたようなホテルマンである彼の仕事は、傘下のホテルをまわって売り上げを調査したり、オペレーションがきちんと行なわれているかチェックすることだ。そして時には、表沙汰にできないようなお客様のトラブル処理だってしなければならない。 そんな泊にある日、「博多のホテルでトラブル発生!」との緊急連絡が入った。さっそく新幹線で急行した泊は、降り立った博多の駅でひょんなことから巨乳キャリアウーマンのおっぱいをわしづかみしてしまい、ビンタを食らってしまう。 到着早々、博多女の強烈な洗礼を受けた泊だったが、トラブル相手の会社との交渉を翌日に控え、地元ホテルの担当者と中州の屋台で打ち合わせがてらいっぱいやることに。すると、その屋台に一人の女性客が入って来た。ブラウスの胸ボタンが今にもはじけとびそうな巨乳――見れば、駅で泊を張り倒したあの女性ではないか! おまけに彼女こそ、トラブル相手の会社の交渉担当者だという。泊、絶体絶命!
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4.0漫画家・三木もも夫の元に臨時アシスタントとしてやってきた人妻の白戸咲。初対面から惹かれ合ったふたりは、仕事が終わったある雨の夜、禁断の恋に落ちた。だが、初めて結ばれたラブホテルのベッドの上で、三木は咲のアソコが“ゆるい”ことに気づいてしまう……。その後も逢瀬を重ね咲との結婚さえ夢見はじめた三木は、愛する咲を悲しませたくないという一念で、ついにある決意をすることに。それは、自らのペニスを大きくする「男性器増大」手術を受けて、巨根になることである。 さっそく施術のためにクリニックを訪れたところ、担当医はなんと妙齢の女医だった。手術前に参考するため、三木の勃起した状態のペニスを診せてほしいという女医のリクエストに戸惑う三木だったが、ズボンをおろし下半身を露わにする。二人きりの診察室で女医が始めた驚きの「診察」とは……!?
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