風景、その他作品一覧
-
4.0
-
-ロシアによるウクライナ侵攻、緊迫するアジア情勢の変化を受けて、今、海上自衛隊に対 する国民の興味・関心も大きく高まってきています。 そんななか24時間、365日、国土を守るために人知れず汗を流し続ける海上自衛隊が創設 70 周年を迎えます。 現在のこの鉄の組織はいかなる活動をし、どこへ向かうのか。 自衛隊を追い続けること 30 年以上、10 万点を超える膨大なアーカイブを持つ写真家 宮嶋茂樹が最新の装備とそこで働く人々を一冊にまとめあげます。 主な内容は以下の通り。 本書は日本の平和と独立を守る海上自衛隊の近影を中心に歴史もビジュアルで魅せる1冊となっています。 ハード面では話題の改修化された護衛艦「いずも」、P-1哨戒機、多機能護衛艦「もがみ」型、「たいげ い」型潜水艦などの正面装備はもちろん、油槽船 YOT01 など支援船も網羅。 臨場感に満ちたショットはファンならずとも必見です また「人」にも目を向けています。 「事に当たっては自らを顧みず、国民の負託に応える」を具現化すべく人知れず奮闘する 海上自衛官の様々な職域に光を当て、そのライフサイクルを密着ドキュメント形式でクローズアップ。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-
-
-雨が降ったら、雨が降ったと記せ、というサマセット・モームのフレーズが好きで、36年まえ、34才のぼくは「記録」誌を作った。きっと、そんな風に写真を考えたかったのだろう。 そして、いまふと立ち戻る、無名の光・街・時。(「記録 第1‐5号 完全復刻版」より 著者コメント) 1972年から1973年にかけて刊行された森山大道の私家版写真誌「記録 第1‐5号」を電子書籍化。焦燥感を抱えつつ、自らの“根拠地”を求めて表通りから裏通りを彷徨い歩いた森山大道の記録が今蘇る。ざらついた風景が奏でる、過去と現在と未来のスリリングな邂逅。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
-
-★★★【デジタル限定豪華版】★★★ デジタル版は、撮りおろしアザーカット32ページを追加収録した特別バージョンです!! 俳優・奥菜恵が15年ぶりの写真集を刊行! コスメブランド「ni-Nin(ニーニン)」のプロデュースや美容関連の活動で、熱い注目を集める奥菜恵の「いま」に肉薄。 奥菜ファンなら永久保存版の写真集に仕上がりました。まなざしの色香と、年齢を重ねた女性の匂いたつような美しさがほとばしる。 きらめく美肌が完全復活! 今作もまた、奥菜恵から目を離せない。 撮影/野口貴司、プロデュース/Kaori Oguri 【著者について】 奥菜 恵(Okina Megumi) 俳優。1979年8月6日生まれ、広島県出身。O型。 1992年デビュー以降、俳優として数多くの映画、テレビドラマや舞台など幅広い分野で活躍。 岩井俊二監督最新作、映画『キリエのうた』にも出演。
-
-京都の日本刺繍作家・森康次の作品集「かぜそよぐ」を電子書籍化。 60年の節目を迎え、これまで製作してきた代表作をまとめた作品集。刺繍業を営む家に生まれ、日本刺繍と共に歩んできた60年。 今までの代表作、訪問着、袋帯などに加え、平面作品を収録した、日本刺繍の可能性を追求する1作。協力: 森康次 著者:森康次 写真:石川奈都子 デザイン:飯塚文子 編集:田中敦子 電子書籍化:プレクサス 森康次 昭和二十一年(一九四六)一月五日、京都市中京区に生まれる。「ぬい屋」と呼ばれる日本刺繍業の家に生まれ、昭和三十六年(一九六一) 十五歳 で家業に従事。二十歳の時、和装デザイナー松尾馨氏にきものデザインを、二十六歳の時、日展画家の桑野むつこ氏に写生と水彩画を習う。 二十九歳の時、京都市伝統工芸技術コンクールに出品。その後、京都市展、京都府工美展、日本伝統工芸近畿展、日本伝統工芸染織展、日本伝統工芸展、シルク博物館の染織作品展、京都工芸ビエンナーレ、国際テキスタイルコンペティションなどの公募展に出品。入選、入賞多数。昭和六十年(一九八五)第三十二回日本伝統工芸展に初入選。 準会員となる。平成元年(一九八九)日本工芸会正会員の認定を受ける。公益社団法人 日本工芸会正会員。日本刺繍アトリエ森繍 (もりぬい)主宰。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で見開きで読むことに適しています。 萩本欽一から空気階段までお笑い芸人55組が登場。 “芸”を真っ向から撮影した、初の“お笑いポートレイト集”が誕生! お笑い芸人たちの一発ギャグ、鉄板ネタ、代表コントを正田真弘による人選、それぞれの芸が活きるシチュエーション、ライティング、衣装などについてアイデアを出しながら空間演出を行い、4×5の大判フィルムにその最高のパフォーマンスを焼き付けました。 日々、テレビや舞台を通して見るお笑い芸人たちの「お笑い」について、今一度向き合い、芸の瞬間を切り取った総勢55組、76名もの芸人たちがズラリと登場。谷啓氏の訃報を知り、「芸を写真で残したい」という気持ちを強くした著者は、自らが影響を受けたお笑い芸人たちの芸を撮影することを本業の広告撮影のかたわらで撮り続けていました。 完成した1冊の本は、昭和、平成、令和と時代を越えて愛される笑いの連なりとなり、その雄大で猛々しい世界で生きる芸人たちの爪痕と、生命力に溢れた景色から『笑いの山脈』と名付けられました。 解説は作家の長嶋有氏。本書について「我々がテレビや劇場でみるお笑いの、瞬間で通り過ぎてしまうものに対して「良い」「好き」と感じているものの正体というのだろうか、成分のようなものを高解像度でぴたりとみせてもらったような、腑に落ちる気持ちに近い喜びがある。」と述べております。 写真で切り取っても強度が落ちないお笑い芸人たちの“芸”を、金箔の見返し、180度開くフォローバック手製本など丁寧な仕様で閉じ込めました。
-
-Cesium -137Cs- 「見てはならぬものを見てしまった気がする」- 瀬戸正人 (『Cesium -137Cs-』あとがきより) 福島出身の写真家瀬戸正人が、2011年3月11日の東日本大震災、東電福島第一原発事故から1年後の福島をとらえた、新作『Cesium -137Cs-』を自身初の電子書籍化。 フランスの通信社の依頼で足を踏み入れた、東電福島第一原発事故の敷地内。そこで見た福島の海や、目に見えぬ恐怖。自然の中に潜む、人体の気配。目に見えない放射性物質や恐怖なるものを可視化しようと、山林や河川、田畑へ分け入り、福島の現在を収めた。 3.11以前と以後での東京と福島の行き来を綴ったエッセイを収録。 瀬戸正人/1953年タイ生まれ。東京写真専門学校(現・東京ビジュアルアーツ)卒業後、深瀬昌久のアシスタントを経て、81年フリーランスの写真家として独立。87年、新宿に山内道雄とギャラリーPLACE M開設。「Silent Mode」(95)、「部屋 Living Room, Tokyo」(96)で、第21回木村伊兵衛賞受賞。自伝エッセイ「トオイと正人」(99)で新潮学芸賞受賞。その他の作品集に「バンコク、ハノイ1982 -1987」(90)、「Picnic」(06)、台湾の街道筋に立ち並ぶ電飾を施したガラスの箱の中で、ビンロウという嗜好品を売る女たちを捉えた「binran」(08)で日本写真協会の年度賞を受賞。 作家活動にとどまらず、木村伊兵衛写真賞の審査員を務めるなど、写真界で幅広い活動を続けている。 現在『バルセア 消えゆく土地』と題した新シリーズを意欲的に発表。
-
-須田一政、待望の新作作品集。 この作品集は、夜明けの銀座でショーウィンドウに佇む無機質なマネキンに 須田一政の考えるエロティシズムの理想を見い出した問題作。 これまでの作品においても、日本の叙情の中にそこはかとなく漂う官能性が須田作品の魅力の一つだったが、 今作品集においては、それが前面に押し出され、また、それを誰憚ることなく目的化した作品集となっている。 *本電子書籍はオリジナルの写真集のマスターデータから編集構成されています。 須田一政 1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Childhood Days』、『Early Works 1970 - 1975』など。
-
-写真家 須田一政の原点『Early Works 1970 - 1975』 “とにかく写真だけを撮っていたいという気持ちだけでここまで来たのだ。” 「カメラ毎日」の山岸章二氏主催の「ALBUM」に掲載された『天城峠』をはじめ、須田一政の代表作『風姿花伝』と同時期に写された『残菊ブルース』『蝉しぐれ』など、1970年から1975年にかけての初期作品集。2013年にAkio Nagasawa Publishingから刊行されるにあたり、改めてネガからプリントを行った作品を収録。 須田一政 1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Childhood Days』など。
-
-1970年代から1980年代半ばに渡り撮影された、日本各地の子供たち。収録された作品は、登場する子供たちのどこかに、見る人自身の幼年時代を思い起こさせる。なかには現代ではお目にかかることはできないだろう、時代を背負った姿もあり、もう戻れない日々が詰め込まれている。初期から現在までの作品より、写真集未収録作品を多数含む、“全て”の大人が持っていた幼年時代をテーマとした、須田一政の写真集。 須田一政 1940年東京都生まれ。62年に東京綜合写真専門学校を卒業。67年より寺山修司が主宰する演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとなる。71年よりフリーランスの写真家として活動を開始。76年、「風姿花伝」にて日本写真協会新人賞を受賞し、一躍注目を浴びる。近年の作品集に『私家版・無名の男女』、『Early Works』、『Childhood Days』など。
-
-「本作でのコンタクトシートの再構築に際して、否応なくこれまでに撮影したフィルム全てを見返すこととなった。」 フィルムを見返すことは、同時に自身の写真家としての道のりを振り返ること。森山自身が再構築した1枚のシートのなかには、60年代から2000年代までのネガが詰まっている。完成後、その過程を振り返り、本作を自身で「LABYRINTH(迷宮)」と命名した。 1つ1つのカットが連なっているからこそ、生まれる動きやリズム。視線や垣間見える思考。名作と知られる作品の前後のカットだけではなく、シャッターを押す行為そのものの本質に迫る。 『LABYRINTH』は森山大道自身が再構築したネガをもとに、コンタクトシートを作成しており、今回の電子化に伴い、新たに未収録の約3,000カットを完全掲載しています。 監修:森山大道写真財団 協力:AkioNagasawaPublishing,森山大道写真財団
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で見開きで読むことに適しています。 『かぐや様は告らせたい』、『まちカドまぞく』などに出演の声優・小原好美のファースト写真集が発売決定! 今年6月で30歳を迎える、小原さんの20代最後の1年を記録した写真集。撮影は、昨夏からはじまり今年の春まで1年をかけて行われ、季節の移ろいとともに変化する彼女の豊かな表情を記録しました。 全編フィルム撮影に挑戦したほか、写真や用紙のセレクトなど、写真集制作のほぼ全ての過程に参加しており、彼女の写真集へのこだわりが大いに楽しめる一冊となっています。 【注目ポイント!】 ●20代最後を記録した初めての写真集! 撮影は全4回。季節ごとに撮影を行い、小原さんを四季とともに記録しました。夏は海、冬は雪原など、季節を感じる様々なロケーションで撮影を行い、彼女の豊かな表情とともに撮り下ろしました。 ●全編フィルム撮影! 撮影は主にInstagramで活躍する写真家のaika。本書で商業写真集デビューとなる彼女を小原さんがInstagramを通じて発見。写真集へのオファーを熱望し企画が実現しました。全編フィルムとなった撮影は、小原さんの表情や何気ない仕草をよりエモーショナルでロマンティックなものに仕上げてくれました。
-
-★★★【デジタル限定豪華版】★★★ デジタル限定豪華版は、紙版書籍の内容に撮り下ろしアザーカット30ページ分を追加収録した特別バージョンです!! 松井珠理奈さんの10年ぶりの写真集です。 松井さんの地元・東海地方で全編撮影。地元を愛し、今もなお拠点として活動する彼女ならではの、飾らない自然体の魅力が詰まっています。 さらに、大人の魅力が詰まったランジェリーカットにも初挑戦。ほかにも、水着カットや、ソロ曲「赤いピンヒールとプロフェッサー」を彷彿とさせるカット、愛犬との癒やしのショットなど、彼女のこれまでと今、そしてこれからを感じさせる内容が満載。10年という時を経て、さらに魅力を増した松井さんの“今”を詰め込んだ一冊となっています。
-
4.0★★★【デジタル限定豪華版】★★★ 通常版の内容に加え、ここでしか見られないアザーカット32ページを収録!! 俳優・白石聖さんの2nd写真集が発売決定! 25歳の節目となる作品を、全編沖縄で撮影しました。 今回、初の水着にも挑戦! ホテルでのすっぴん&部屋着から、“美背中”が映えるドレス姿まで、幅広い魅力が感じられる一冊に仕上がっています。 【著者について】 白石聖(しらいし せい) 1998年8月10日生まれ。神奈川県出身。2016年にデビュー。2019年には“美少女タレントの登竜門”とも言われる結婚情報誌『ゼクシィ』のCMガールに抜擢される。Netflix『幽☆遊☆白書』やドラマ『絶対正義』、『フェルマーの料理』、『新空港占拠』など話題作に出演。幅広い演技力が高く評価されている。
-
5.0【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典をお楽しみください。 ※『風男塾デジタル写真集~We're Ready!!~』は「新規会員限定70%OFFクーポン」の適用対象外となります。 【特典付きA】…メイキング動画①、アザーカット(カジュアル) 【特典付きB】…メイキング動画②、アザーカット(シック) ※A・Bの本編は同一の内容です。 男装アイドルユニット「風男塾」現体制・初の写真集!! カジュアルとシック、2種類の衣装・シチュエーションで、今の7人の魅力を詰め込みました。総ページ数は90P超の大ボリューム、本編巻末にはアラ風ォト写真館・各メンバーのプロフィール帳・Q&Aコーナーも! 【発売記念イベント情報】 購入したお客様を対象に、2024年5月12日(日)に「風男塾デジタル写真集発売記念・トークイベント」開催!! イベント詳細はこちら↓
-
5.0【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典をお楽しみください。 ※『風男塾デジタル写真集~We're Ready!!~』は「新規会員限定70%OFFクーポン」の適用対象外となります。 【特典付きA】…メイキング動画①、アザーカット(カジュアル) 【特典付きB】…メイキング動画②、アザーカット(シック) ※A・Bの本編は同一の内容です。 男装アイドルユニット「風男塾」現体制・初の写真集!! カジュアルとシック、2種類の衣装・シチュエーションで、今の7人の魅力を詰め込みました。総ページ数は90P超の大ボリューム、本編巻末にはアラ風ォト写真館・各メンバーのプロフィール帳・Q&Aコーナーも! 【発売記念イベント情報】 購入したお客様を対象に、2024年5月12日(日)に「風男塾デジタル写真集発売記念・トークイベント」開催!! イベント詳細はこちら↓
-
5.0
-
-
-
4.0俳優デビュー25周年を迎えた上戸彩さんの写真集『上戸彩写真集Midday Reverie(ミッドデイ・リヴァリー)』のデジタル限定特別版! ランタン飛ばしを楽しむ姿や本誌未収録の衣装など、デジタル版だけでしか見られないアザーカット38ページを追加収録した特別バージョンです。 写真集のロケ地は台湾。カメラマンは上戸さんが「以前から作品の雰囲気が好きで見ていた」と話す川島小鳥さん。幻想的な台湾の夜市を楽しむ様子やビーチでのあどけないピュアな表情、自然の中に佇む美しいカット、透明感あふれる寝起き姿など、多彩な魅力が満載。これまでの活動を振り返ったロングインタビューも読みごたえたっぷりです。
-
-俳優・白石聖さんの2nd写真集が発売決定! 25歳の節目となる作品を、全編沖縄で撮影しました。 今回、初の水着にも挑戦! ホテルでのすっぴん&部屋着から、“美背中”が映えるドレス姿まで、幅広い魅力が感じられる一冊に仕上がっています。 【著者について】 白石聖(しらいし せい) 1998年8月10日生まれ。神奈川県出身。2016年にデビュー。2019年には“美少女タレントの登竜門”とも言われる結婚情報誌『ゼクシィ』のCMガールに抜擢される。Netflix『幽☆遊☆白書』やドラマ『絶対正義』、『フェルマーの料理』、『新空港占拠』など話題作に出演。幅広い演技力が高く評価されている。
-
5.0
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シカゴからロサンジェルスまで、約4000キロに及ぶ州間国道「ルート66」。1926年に誕生し、1985年に5つのインターステイトに役目を譲り、地図の上からその姿を消した。マザーロードと呼ばれるこの国道は、59年間に多くの文化やドラマを生み出し、人々をつなぎ、消え去った今でも忘れ去られることはない。そこには、時間を超越した不思議な空間が横たわっていたのだ。デザイナーの花村広が、約20年に及ぶ撮影と取材でその魅力を解き明かす! 【おもな撮影地】イリノイ、ミズーリ、カンザス、オクラホマ、テキサス、ニュー・メキシコ、アリゾナ、カリフォルニア
-
5.0
-
-※電子版はアザーカット10枚の特典付きです。 俳優・アーティストとして活躍する山崎大輝。2010年に第23回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに出場、審査員特別賞を受賞してから15年となった2025年の10月3日に30歳に。その両方を記念してのアニバーサリーブック。 これまでの道のりを語るロングインタビュー、“アニバーサリー”をテーマにした撮りおろしカット、南圭介さんとのウズベキスタンふたり旅をはじめ、岐洲匠さん、望月卓さん、「眠りにつくまで付き合って」バンドメンバーのみなさん、栗山民也さん、松岡広大さんという、山崎大輝を語るのに欠かせない俳優やアーティスト、プロデューサー、演出家との対談など、アニバーサリーブックならではの豪華な企画を多数収録。また、メディア初登場となる母との、地元・静岡での対談も必読です。
-
5.0【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 声優ユニットTrySail初のライブ写真集。 最新ツアーに完全密着し、オフショット満載でレポート! 撮り下ろし写真も多数! 最新ツアー『The Travels of TrySail』に密着した、声優ユニットTrySail初のライブ写真集。 ライブ本編はもちろん、リハーサルや休憩中、打ち上げなど、各会場ごとのオフショット満載でレポート。 ライブ衣装を着た撮り下ろし写真も多数収録! そのほか、ツアーを振り返ったロングインタビュー、Look Back トライザップ、全セットリストなど盛りだくさん! 2.17-18 Osaka 3.10-11 Tochigi 3.31 Chiba 4.1 Ibaraki 4.8 Sapporo 4.28-29 Nagoya 5.6 Fukuoka 5.13 Niigata 5.19-20 Makuhari TrySail:「第2回ミュージックレイン スーパー声優オーディション」の合格者である 麻倉もも、雨宮天、夏川椎菜の名により結成された女性声優ユニット。 2014年に結成し、2015年に活動を開始。
-
3.0日本女優の顔として今や押しも押されぬ存在感を示す広瀬すず。 本作はデビュー10周年の節目を迎える彼女が、企画段階からスタッフとしても参加した、 いわば自己プロデュースともいうべき写真集になります。 足掛け3年にわたり、彼女が信頼するスタッフとともに幾度もの打ち合わせ、撮影を重ね、原稿を書き(163ページから170ページには、広瀬すず直筆の文章と、自身が撮った写真が掲載されていて必見です!)、さらには装丁やデザイン案まで出して丁寧に編み上げた本です。 広瀬すずが目指したのは「絵本のようなテイスト」。 気が向いた時にふと手に取って何度でも見返してもらえる、見ている人を優しい気持ちにさせる、そんな写真集です。 ですから、いわゆるグラビア写真集とは一味も二味も違う本になっています。 世界のあちこちに行ったわけでもありませんし、刺激にあふれたカットが続くわけではありません。 でも、ここには、「本当の広瀬すず」がいます。 作り物ではない笑顔と、彼女が楽しんだ、キラキラした時間がたくさん詰まっています。 不思議の国のアリスの世界を楽しむように、この本を見て、今の広瀬すずを感じていただければ嬉しいです。 パートナーとしてシャッターを押し続けたのは奥山由之。写真家・映像作家として国内外の賞を受賞する若き才能が、広瀬すずの飾らない素顔を切り取ります。デジタル全盛の時代にあって、全編フィルムを使用。今までにない広瀬すずをとらえた作品群は見応え十分です。 「レジャー・トレジャー」の名の通り、この本が読者の皆さんの「ふとした時間の宝物」になりますように。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-24時間、自らの身体に向き合う阿部なつき。 令和の峰不二子の「追求」集大成がここに! 一体、どんな生活を積み重ねてきたら、このような身体になれるのだろうか。 見ている側からすると、一瞬「脳がバグる」感覚に陥る。 とにかく、いままで見たことがないミラクルボディなのだ。 圧倒的に細いクビレでありながら、そのバストは美しい丸みを帯びている。 脚はすらりと伸び、細い首筋はとても艶やかだ。 そして、その美貌にも惹きつけられる。 クリっとした眼に、細やかな手入れを施したもっちり細やかな肌。 ふふっと微笑む笑顔がこれまた美しく、心が引き込まれる。 阿部なつきは、あらゆることを「追求」して生きてきた。 中学時代から食を節制し、成長する身体を俯瞰しながら、 「女性」としての美しさを追い求めてきた。 その集大成とも言えるのが今作『追求』だ。 撮影の舞台に選んだのは屋久島だった。 「大自然に包まれながら、素の自分を表現してみたいと思いました。 コンビニもない屋久島で、カメラに向き合い、現在の阿部なつきを 余すことなく表現できたと思います。大きな木にも登り、 渓流の冷たい水の中にも入りました。ちょっと脚がすくみましたが、 断崖絶壁の渓谷での撮影にもチャレンジしました! 自然の中で撮影しているなかで、 『私は今、生きている!』という実感があり、 『今を大切に生きないとな』という感情が湧き上がってきたんです。 精神的にも人生観的にも、自然から大きなパワーをもらいました」 すっぴんから、水着、ランジェリー、デニムショーツなど、 様々な衣装に身を包み、今までにない大胆な姿も披露。 「24時間ボディメイク」を追求する、阿部なつき決定版が誕生した。
-
-洗練されたルックスで長年注目を集めてきた女子プロゴルファー・竹村真琴。 テレビや雑誌、SNSでも活躍の場を広げながら、多くのファンに親しまれてきた彼女が、 これまであまり見せることのなかった“素顔”を一冊に閉じ込めた写真集『『竹村真琴 写真集 Makoto Days』』をリリースしました。 部屋の撮影では、ふとした仕草や柔らかな笑顔が印象的。 ベッドに腰かけて朝の光を浴びる姿、ナチュラルな私服で過ごすくつろぎの時間が写っています。 一方、海辺では開放感にあふれる表情に溢れています。 裸足で波打ち際を歩くカットや、潮風に髪をなびかせながら微笑む横顔は、見ているこちらまで心がほどけていくような、やわらかさに満ちています。 過度な演出や装飾は一切なく、あくまでも“ありのまま”の彼女にフォーカスしています。 これまでの雰囲気とはひと味違う、素の竹村真琴プロに出会える一冊。ファンの方はもちろん、彼女を初めて知る人にも必見です。
-
-女子プロゴルファー・菅沼菜々、初めての写真集『Nana’s moment』が発売決定。 JLPGAツアー2勝するなど第一線で活躍している菅沼菜々プロは、ゴルフの実力だけでなく飾らない自然体の人柄にも注目が集まっています。 そんな彼女が、これまでに見せてこなかった一面を収めた初の写真集『Nana’s moment』がリリース。 私服で過ごす、休日のような何気ない時間の中に、素の菅沼菜々が丁寧に描き出されています。 カメラの前に立った彼女が見せたのは、柔らかくほどけたような表情。 部屋で過ごす朝のひとときや、木漏れ日の中で微笑む横顔― その一枚一枚には、普段のゴルフの試合では決して見られない、オフの表情が宿っています。 写真集のタイトルには、“今この瞬間”を大切にしたいという想いが込められています。 結果や勝負とは別の、自分自身と向き合う時間。 その中で生まれる、さりげない仕草や視線の奥にあるものを、そっと写し取るように構成された一冊です。 勝負の顔ではない、もうひとつの菅沼菜々を知る― 。 『Nana’s moment』は、そんな彼女の“今”を閉じ込めた、記念すべき1st写真集です。 ぜひ、お手に取ってご覧ください。
-
-声優・アーティストとして、ますます活躍の場を広げる小倉 唯。約3年ぶりの写真集となる本作で「ひとり旅」をテーマに訪れたのは、多様な文化が共存している"シンガポール" 。 さまざまな民族、文化が混ざり合う国を訪れた小倉 唯が、飾ることのない等身大の姿で異国の地を楽しみます。街やホテル、スーパー、ビーチなど、めくるめく変わる環境の中で、無邪気に楽しむ表情にも注目です。 全104ページにわたる、彼女の旅日記としても楽しめる本作は、カラフルな街並みにはしゃいだり、小籠包を頬張ったり、プールで泳いだり、部屋でアンニュイな表情を魅せたりと、今までになかったような彼女の魅力がたくさん詰まっています。スポーティーなショートデニム、ガーリーなワンピース、いつもよりも少し背伸びした雰囲気のドレス、シックな部屋着など、様々な衣装を身に纏っている姿も発見です。 より素の顔をお届けするために、撮影では"ほぼすっぴん"を感じさせれらるナチュラルメイク姿で挑みました。シンガポール魅せた"彼女の素顔に会える"とっておきの一作となっています。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
3.7朝倉未来プロデュースの「謎の美女」として話題になった美月のファースト写真集「ラブ マイセルフ」。 抜群のスタイルを活かし、水着、彼女感溢れるルームウェア、ドレスなどさまざまな衣装に挑戦。ありのままの美月をおさめた1冊。 <美月コメント> 恐れ縮こまります。美月です!今回写真集を出すと共に、生まれつきあるコンプレックスもさらけ出すことを決意しました。人間、完璧じゃなくていいと思う。今は個性として受け入れてます! そんな私をここまでプロデュースしてくれた未来さんに出会って一年、ひとつの集大成として報告させていただきます! そして皆様、“美月”はまだまだ発展途上です!これからも見守っててください!
-
5.0【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典動画をご覧ください。 <注意事項> ※こちらの動画はファイルサイズが大きいため、Wi-Fi環境での閲覧を推奨いたします。 ※iOS端末での視聴中にスライダーを動かした際、音声が遅れて聞こえる場合がございます。少し待ってからご視聴いただくか、動画の最初からお楽しみください。 【購入者限定 メイキング動画特典つき】 人気声優・田中美海が縁の地「鎌倉」を巡ったデジタルフォトブック。 衣装は本人が掲げた「光の三原色」をテーマとした「赤・緑・青」、さらに自身のスタイリングによる「白」を加えた4パターンで構成。各色でかわるがわる変化する田中美海を楽しめる1冊。 メイキング動画では撮影時の真剣な眼差しから、普段の少しくだけた雰囲気まで、縁の地でリラックスしながらロケを行う様子が楽しめる内容となっている。 ※発売日5/28以降にこちらに記載する指定URLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典動画をご覧ください。 ※動画はストリーミング配信となります。ダウンロードできません。 <田中美海> 「Wake Up,Girls!」片山 実波役、アニメ「ハナヤマタ」のハナ・N・フォンテーンスタンド役、「やくならマグカップも」豊川姫乃役、「ゾンビランドサガ」星川リリィ役などで活躍
-
4.9【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典動画をご覧ください。 【購入者限定 メイキング動画付き〔ナレーション:田中美海〕】 人気声優・山下七海の1stデジタルフォトブック。 横浜の山手や中華街で撮影が行われ、ナチュラルなイメージから展開しつつも、新たな一面を打ち出した意欲作。 表紙では、本人たっての希望で、SNSを中心に人気沸騰中のイラストレーター・電Q(@9q9qz)氏とのコラボが実現。衣装やメイクにいたるまで、「山下七海のやりたいこと」をぎっしり詰め込んだ一冊。ファン必読のインタビューも掲載。 メイキング動画は、撮影風景から撮影ウラ話まで魅力満載の30分。ナレーションは田中美海さん。 ※動画はストリーミング配信となります。ダウンロードできません。 ※こちらはメイキング映像付きの特装版となります。別途、フォトブックのみの通常版があります。 <山下七海> Wake Up,Girls!(WUG)での活動を経て、アニメ「八月のシンデレラナイン」の岩城良美役、「鬼滅の刃」の寺内きよ役、「邪神ちゃんドロップキック´」のキョンキョン役などで人気。
-
5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「日本の現場」をテーマに撮影を続ける写真家・西澤丞が、最新作の舞台に選んだのは、製鉄所。 製鉄所という現場の息吹を伝える、迫力の写真集です! 08 原料を集め加工する 10 原料ヤード 16 コークス炉、焼結炉 26 鉄を取り出す 28 高炉 44 鋼をつくる 46 転炉 54 連続鋳造 60 製品へ 62 厚板 72 薄板 82 その他製品 88 出荷 97 附記
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 風景の探究者・写真家林明輝(りん・めいき)が放つニューコンセプトの風景写真集。類稀なるセンスで斬新な風景作品を発表しつづけている作家の活動30周年の節目となる意欲的な作品集。 「在る風景を撮る」のではなく、作家の心の中でデザインされた風景を作品化する。鋭敏なセンスと高度な技術、ドローン写真や水中写真までも駆使する行動力、そして高性能のミラーレスカメラを駆使して、「新しい風景のかたち」を提示。 今回は、原則、見開き2点を対にした構成で、左右の作品が呼応する表現を企図している。
-
3.0伝統的な町家から、再生し革新的な町家まで日英対訳で紹介! 初公開の文化財を含め、美麗な京町家40軒を掲載! 平安時代の絵巻にも登場する「京町家」。 個人邸宅からリノベーション物件までの美しい町家を、豊富な写真と分かりやすい解説で紹介します。 歴史と文化を守りながら暮らす京都人の工夫や知恵を感じることができ、日本建築の資料として、また日本美を堪能する写真集としても手元に置きたい1冊です。英文対訳で世界中の人々におすすめできる、京町家の決定書です。 編著:ミカブックス ブックデザイン:福島みか・佐藤ひかる(ともにミカブックス) ◎掲載の京町家 杉本家住宅/無名舎/瀧澤家住宅/長江家住宅/秦家住宅/寺田屋/野口家住宅/瀬川家住宅/生谷家住宅/上田家住宅/佐々木家住宅/伏見夢百衆(月桂冠旧本社)月桂冠大倉記念館/山中油店/冨田屋田中家/大西常商店/孝太郎の酢/澤井醤油本店/京都もやし町家/洛陽織物/丹波屋/祇園ない藤/塩芳軒/麩嘉/くらま辻井/湯波半/竹影堂/京町家ひより/京空間mayuko/らくたび京町家/十四春/近又/鳥彌三/上七軒くろすけ/輪違屋/祇園金瓢/和久傳/花傳/雪梅花菜根譚/cafe marble仏光寺店/きっさこ和束(掲載順) 第1章 傳える(つたえる) 第2章 護る(まもる) 第3章 営む(いとなむ) 第4章 饗す(もてなす) 第5章 識る(しる)
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山岳写真の第一人者として活躍する菊池哲男氏が、得意とする「アルプスの夜景」を主題にして、15年にわたって撮りためた作品を1冊に集約。 フィルムの時代から星空の下での撮影にこだわっていた著者が、デジタルカメラの進化に伴って表現領域を広め、「星空の山岳写真」の分野で常に最先端を走り続けてきた成果を1冊にまとめあげた。 北アルプスを中心にしたアルプスの写真と、各地の山頂でとらえられた作品は、薄闇に浮かび上がる秀麗な山々の姿とともに、麓の温かな明かりを入れ込むことによって人と山との関係を柔らかく表現している。 薄暮から月明り、満天の星空、そして薄明へと、山の夜景を中心に構成された、異色ではあるが、魅力満載の写真集。
-
-ネクストブレイク筆頭株の俳優・上坂樹里が20歳の誕生日である7月14日に1st写真集を発売! 10代最後に見せるのは、溢れ出す圧倒的な透明感——。 Seventeen専属モデルを務め、俳優業では2024年7月期の「ビリオン×スクール」で連続ドラマに初めてレギュラー出演し、25年1月期の日曜劇場「御上先生」ではメインキャストに抜擢。現在放送中の「オロナミンC」の新CMにも出演しており、確かな演技力とビジュアルで活躍の場を広げる上坂は、ネクストブレイク筆頭株の俳優だ。 1st写真集は20歳の誕生日である7月14日に発売する。ロケ地は長崎県の五島列島。豊かな自然、歴史、文化が共存する土地で、等身大の無邪気な表情、思いっ切り羽目を外した姿に加え、これまであまり見せることのなかった艶っぽい上坂をカメラに収めた。その圧倒的な透明感はもちろん、ゆっくり時間が流れる五島で上坂と丁寧に対話をしながらシャッターを切ったため、心の機微も写真から感じられるはず。注目女優の10代最後を綴じ込めた貴重な1冊となっている。 【本人コメント】 この度、1st写真集を発売させていただくことになりました! いつも応援してくださる皆様のおかげです。ありがとうございます。 今回の撮影では、長崎県の五島列島に行ってきました。 豊かな自然に囲まれながら撮影している時間。 美味しいご飯を食べている時間。 過ごした時間すべてが特別で、その時のありのままの表情を切り取っていただけたと思います。 10代最後にいつもお世話になっているスタッフの皆さんと一緒に創り上げた、自分にとっても宝物のような一冊です。 どうぞよろしくお願いいたします!
-
5.0子どものような、大人のような。 森香澄の最高傑作! テレビ東京に勤めた後、2023年4月からフリーに転身。 以降は司会業のみならずドラマ出演や雑誌出演、モデル業もこなすなど、幅広く活躍を続けてきた、森香澄の待望のファースト写真集が発売となる。 撮影は森香澄が学生時代に一か月滞在したサンフランシスコ。「写真集を作れるとしたら、サンフランシスコがいい!海もあり、空気感も爽やかで、街並みも好きなんです」。 撮影は4日間を費やし、場所は多岐にわたった。 高級ホテル、海沿い、観光名所、そして、中心街からちょっと離れたワイナリーとプール付きの邸宅など。 朝、起きたてのすっぴん(!)から、ドレス姿、水着、ランジェリー、カジュアルスタイルなど、多彩な衣装に身を纏い、「素の森香澄」が凝縮された一冊となっている。 かわいらしく、美しく、可憐で、妖艶、そして、ちょっぴりあざとい。 そんな香澄の「すみからすみまで」を楽しめる一冊となっている。 <森香澄からのコメント> 「テレビ東京の退社から一年も経たないうちに写真集を出せることになるなんて、予想もしていなかったです。お話をいただいてから、撮影までは4か月ほどあったので、理想の身体を作り上げたいと考えて、遺伝子検査をしました。 体質を考えながら食事を摂り、毎日自分の身体をあらゆる角度から見つめ、週3~4回ほどトレーニングやストレッチを行いました。 女性らしさを残しつつ、しなやかで、どこか触れたくなるような身体を目指しました。次から次へとめくりたくなる、そんな写真集にしたくて、体づくりも構成もこだわりました。多くの方にご覧いただけたら嬉しいです」
-
-小学生の頃から各団体に履歴書を送るほどプロレスラーになりたかった竹下幸之介は、念願叶って現役高校生レスラーとしてデビューし、現在は日本とアメリカの団体所属となり、今や日本のマットのみならず、世界から注目されるプロレスラーとなった。2025年で30歳を迎える竹下を、プロレスとの出会いから、小学生の履歴書に唯一返事をくれたDDTとの関係、そして現在までの軌跡を追いながら、彼の激動の半生と「竹下幸之介」という人物を紐解いていく。
-
-「ぼくが撮る写真の大多数には、そのとき写す現場で意識するしないにかかわらず、一瞬タイムトンネルを通してたった現在(いま)と交感し合っていると思えるのだ。」(「記録 第38号」より 著者コメント) 過去と未来の接点、つながりである今日”現在”(いま)。写すとは、そのタイムトンネルの1点を、偶然を、ひたすら記憶する作業でもある。2018年7月に発行された私家版写真集「記録」38号を電子化。 協力:Akio Nagasawa Publishing,森山大道写真財団 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
-
-森山大道 記録シリーズに度々現れる新宿にある「あかるい花園一番街」。 2017年に公開された寺山修司原作の映画「あゝ荒野」のスチールが撮り下ろされた場所だ。 新宿の混沌とした裏通りから、渋谷、池袋など、都心を中心に街の喧騒と停滞感が写り込む。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『犬と網タイツ』『Osaka』『絶対平面都市』(月曜社)など。 Shinjuku Golden Gai district, which appears in Daido Moriyama’s Record series quite often. This place was chosen to represent the film “Oh Wilderness”(あゝ荒野)based on Shuji Terayama’s novel, which turned out to be Daido’s new book under the same title. This issue embeds the chaotic backstreets of Shinjuku through Shibuya, and Ikebukuro…the clamor and stagnation of urban tokyo life. Daido Moriyama / Photographer Born October 10th, 1938. His style of grainy, high-contrast images that came to be referred to as are, “bure, boke” (grainy, blurry, out-of-focus) made an impact on the realm of photography worldwide. Latest works are “NAGISA” ”LABYRINTH”(Akio Nagasawa Gallery), “Dog and Mesh Tights” “ OSAKA” “Zettai Heimen Toshi”(Getsuyo-sha) etc
-
-アレ・ブレ・ボケを感じさせる暴力的な表現に加え、どこか穏やかな印象を受ける今作。 森山大道作品に度々現れる、バイク、背中、路地裏、マネキンなどのモチーフが、従来の記録とは異なる独特な雰囲気を醸し出す。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『犬と網タイツ』『Osaka』『絶対平面都市』(月曜社)など。 In addition to Daido Moriyama’s distinctive expression of violently “Rough"“Blurry””Bokeh” style, this issue presents the calmness all over the pages. Motorcycle, Shoulders, Backstreets, Mannequin etc….those typical motifs which appears in Daido’s past works shows a different kind of Visage and atmosphere on this issue. Daido Moriyama / Photographer Born October 10th, 1938. His style of grainy, high-contrast images that came to be referred to as are, “bure, boke” (grainy, blurry, out-of-focus) made an impact on the realm of photography worldwide. Latest works are “NAGISA” ”LABYRINTH”(Akio Nagasawa Gallery), “Dog and Mesh Tights” “ OSAKA” “Zettai Heimen Toshi”(Getsuyo-sha) etc
-
-2016年夏、神戸で初の写真展となる兵庫県立美術館森山大道写真展「仮想都市~増殖する断片」に合わせ刊行された。 森山大道が半世紀も前から連日のように通った神戸の街。 当時の記憶の街路を辿りながら、今の神戸のリアリティとアクチュアリティにレンズを向けた幾多のカットから構成される一冊。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『犬と網タイツ』『Osaka』『絶対平面都市』(月曜社)など。
-
-東京とパリが織りなす“二都物語” フランスの “Foundation Cartier pour l'art contemporain” にて開催された「DAIDO TOKYO」展にさいして訪れたパリとその前後で撮影した東京のスナップで構成された一冊。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)など。
-
-『かつて観た懐かしきマラケシュであり、じつに光の王国そのものであった。』森山大道(「記録30号」より抜粋) 差し込む光とそこに現れる影が織りなす濃淡の世界。映し出される人々や路地と結びつく、自身の記憶や人間の記録。 カメラを片手に、マラケシュの旧市街や市場からアトラス山脈の山間まで足を伸ばし写し廻った。2015年11月に開催された自身の個展で訪れた、26年ぶりのモロッコ、マラケシュで撮影された作品を収録。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)など。
-
-ぼくの生を通して、中平卓馬は唯一無二の友であり、ライバルであった。 性格も体質もまるで異なってはいても、どこか確実に通底し合える一点があり、 その一点でお互いしたたかにつるみ合えたのだと思う。(「記録 第29号」より 著者コメント) 街角の人影や建物、ひっそりと存在している路地裏。 どこか物寂しい風景が、デジャブのように見るものの 記憶をするどく呼び覚ます。 東京のスナップで構成された一冊。 あとがきに公式に発表された唯一の中平卓馬氏への追悼文収録。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)など。
-
-『ぼくの写真も…全てはニセフォール・ニエプスの一枚の「実験室からの眺め」から始まっている』森山大道(『記録28号』より抜粋) 『走行し通り過ぎた台湾のさまざまな都市や町や村、そして擦過した沿道の人々の情景や光景は、写すぼくにあれこれの記憶を蘇らせ、さらに数多くの新しい記憶を植え付けてくれた。』(『記録28号』より著者コメント) 2015年6月に刊行された森山大道の私家版写真誌「記録28号」を電子書籍化。 2014年初夏、台湾の高雄を起点として、台南・嘉義・台中・台北・基隆の都市間を結ぶ400キロ余りのルート上を車で走行し、撮影した幾多のカットから構成される192ページにも及ぶ記録誌過去最大の大作。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立し、世界的にも高い評価を得る。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)など。
-
-『今号の写真はむしろ、“散歩者の視点”とでもいうべきかもしれない』森山大道「記録27号」より抜粋 「シャッターボタンを押せば写真は写せるが、写す者と写される者との間隙にひそむ意識上の距離感には、想像を超えてシビアでデリケートな課題が常に横たわっている」(『記録27号』より著者コメント) 『記録27号』は、2014年3月に香港にて撮影された、記録誌初のモノクロ・カラー混合号である。香港の街中を自由気ままに歩き回るなかで映し出される、象徴化されたモノクロの世界と世俗的なカラーの世界。そして帰国後テレビで目にした、反政府デモの市民で埋め尽くされる、かつて撮影した香港市街や大通り。自分と、写真と、世界と、写すということのスタンスの在りようやスナップショットの意味について、改めて思いを巡らせざるを得なかったと語る一冊。森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
-
-「池袋愛すべし、池袋あなどり難し、というのがぼくの只今の感想である。」(「記録 第26号」より 著者コメント) かつては新宿の街一辺倒だった森山大道が、散歩の途中でたまたまちょっと気に入った一枚の街角写真が写ってしまったことで火が点き、10年住み続けている西池袋を撮り始めた。 同じ巨大なターミナルステーションでも新宿と池袋とでは街の匂いが異なる。そこにいる人々によって生まれる熱気。人々から伝わるインパクト。1年余りかけて映し出した、森山大道の池袋の街角がここにある。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
-
-ぼくにとって沖縄とは、仮にさまざまな内訳があるにせよ、きわめて個人的に照射され内包される<光>のありようだといってもいい。 那覇の路地裏に当たる光。とあるビーチ全体を包む光、基地脇の大通りを照らす光。城址の丘にそそぐ光。と、ぼくが目のあたりにする沖縄の光は、どこか特有の質を伴って知覚されてくるのだ。(「記録 第25号」より 著者コメント) 沖縄県立博物館・美術館にて開催された森山大道「終わりなき旅 北/南」展(2014)の新作撮影のため、度々訪れた沖縄で撮影された作品にて構成。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
-
5.0ところで「記録」今号は、おもに南フランスの町々でのスナップだ。アルル・アビニョン・マルセーユ、そしてパリ。7月の暑い旅だった。例によって、個展、トークイベント、サイン会、ワークショップなどのスケジュールの間でのスナップショットである。まばゆい地中海やうちつづくひまわり畑、そしてすこぶる魅力的な女流写真家サラ・ムーンとの初対面など、いくつもの記憶に残るプロバンスの夏であった。(「記録 第24号」より 著者コメント) この人は一体いくつなんだろう?過剰に荒く、過剰にざわめき、過剰に美しい。あらゆる過剰が詰め込まれた若さ溢れるエネルギッシュなスナップ集。かつて森山氏が発した「量のない質はない」という言葉をまさに地で行く、ボリューミーな南フランスの街角。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
-
-ロンドン、テムズ河岸の美術館「テート・モダン」で、昨年10月開催された〈WILLIAM KLEIN+DAIDO MORIYAMA〉展は、ぼくの50余年に亘るカメラマン生活のなかでも、特別な展覧会であり、ラッキーな出来事であった。 なぜならば、まだ写真の世界の入口のあたりで、ウロウロ、キョロキョロしていた22才頃のぼくにとって、ウイリアム・クラインの写真集「NEW YORK」との出会いは、まさに決定的なモメントであり、その一冊にぶち込まれた、極めて暴力的かつ自在なカメラ・ワークの氾濫に、見るぼくは目まいに似た眩惑を覚え、生れて初めて、写真という名の映像の持つ、生理的な快感と衝撃を経験させられたからである。当時のぼくに、理や知などどうでもよく、ただひたすら写真集を手にして“カッコイイ!”とのけぞってばかりだった。(「記録 第23号」より 著者コメント) ロンドンでの滞在中に撮影されたエネルギッシュで衝動的なデジタルカラー集。赤と青で織りなす、森山大道によるユニオン・ジャック。路上の息吹が網膜と鼓膜を揺らす。2013年6月刊行の森山大道の私家版写真誌「記録 第23号」を電子書籍化。 森山大道(もりやま だいどう)/写真家。1938年10月10日、大阪府生まれ。岩宮武二スタジオを経て細江英公の助手となり、1964年より独立。ハイコントラストで粒子の粗い“アレ・ブレ・ボケ”と称される独自のスタイルを確立するなど、既存の写真表現をラディカルに挑発し続け、世界的にも高い評価を得る。「量のない質はない」というポリシーのもと、現在でも膨大な数のストリートスナップを撮り続けている。近年の写真集に『NAGISA』『LABYRINTH』(Akio Nagasawa Publishing)、『カラー』『モノクロ』(月曜社)、『実験室からの眺め』(河出書房新社)など。
-
5.01巻3,000円 (税込)―ミュージカル『星の導く夜に』フォトブック― 舞台の輝きを、そのまま手のひらへ。 幻想的な星空の下で織りなされる感動の物語── 本作を彩るキャストたちの躍動、息遣い、そして一瞬の輝きを収めた公式デジタルフォトブックが登場しました。 舞台上での名シーンはもちろん、撮影のためだけに用意された特別なビジュアル、ここでしか見られないキャストのオフショットや表情も多数収録。 臨場感あふれる写真の数々が、あなたを再びあの夜へと導きます。 作品ファンはもちろん、舞台写真を愛するすべての方へ。 何度でも開きたくなる、“物語を未来へ残す一冊” をお楽しみください。 ●「星の導く夜に」とは? とある街はずれに血のつながっていない5人の姉妹がいた。 長女のミラは宇宙物理学の研究員、次女カリナは救急医療の新米医師、三女ハナは現代アートの道を志す漫画アシスタント、四女カスミはトリマーとして働き、末の五女マユは語学学校の学生である。 5人はそれぞれに悩みを抱えながらも、育ての親であるリアンと飼い猫サンと共に仲良く暮らしていた。 ある日、ミラが新しい彗星を発見し、姉妹たちの生活は急展開する・・。 ファンタジーの中に誰もが抱え得るリアルな悩みを描いた5人姉妹の成長物語。
-
-※電子版はアザーカット7枚の特典付きです。 JUNONで掲載されていた、モーニング娘。'25・櫻井梨央さんの“名建築”がテーマの連載 『名建築に恋わずらいり~』をまとめたフォトブック。 連載では、建築家の隈研吾さんが手がけた「サニーヒルズ南青山店」や 櫻井さんが建築物に興味を持ち始めるきっかけになった「幕張メッセ」など、 東京近郊にある建築物のほか、北海道にある「豊平館」や三重県にある「VISON」など、 さまざまな名建築を訪れました。 フォトブックでは、連載で使用されていたカットやアザーカットを掲載。 フォトフォトブックのために新たに撮影した箱根にある「ポーラ美術館」や 「ザ・プリンス 箱根芦ノ湖」、横浜でのカットも載せております。 また、連載を振り返ったお話や建築物への愛を語るロングインタビューも掲載しており、盛りだくさんな一冊です。
-
-
-
4.8【電子書籍限定カット付き!】 世界遺産奄美大島で撮影を行った本作は、 “ハタチの短い夏休み“がテーマ。 自身初となる水着での撮影となったプールやビーチ、 奄美大島の伝統の着物大島紬を艶やかに着こなした姿など、 ハタチならではの可愛らしさ、 ハタチだから見せる大人っぽさを余すところなくおさえました。 シーンごとに変わるその表現力の幅に、ご注目ください! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
5.0
-
-ブロカントなカフェやショップの先駆者、シルバがあなただけに教える、インテリアのコツとDIY。 Roshan Silva (ロシャン・シルバ) は「中目黒 La vie a la Campagne」「鎌倉 la maison ancienne」「自由が丘 l'atelier de maison de campagne」3つのカフェのオーナーであり、アパレルブランド「THE FACTORY」のデザイナーでもあります。 西洋のアンティークに拘らず東洋のものも新しいものも、真似の出来ない天性のセンスで織り交ぜた彼のインテリアには国内外問わず多くのファンがおり、店舗の設計も多数手がけています。 そんなシルバの、初のインテリア本がついに発売になります。 AB判 / ハードカバー / 全ページフルカラー 話 ロシャン・シルバ 聞き書き 多治見武昭 (1月と7月) 表紙写真 吉田直之 (NRS516) 装丁 pajamadesign (多治見武昭・高田麻理)
-
3.5乃木坂46を卒業して約2年半、“秋元真夏・個人”としては初めての、待望のフォトブックです。 タイトルは『淡淡(あわあわ)』。一滴だとぼやけているようにも見える淡い水彩絵の具をぽたぽたと重ねていくうちになんとなく「好き」と思える色になっていったらいいな——そんな想いを込めて、秋元さんご自身で付けたタイトルです。 撮影は季節をまたいで3回にわたり行われ、それぞれ異なる土地とテーマで秋元さんの新たな表情を引き出しています。 夏・石垣島・西表島:「体験」をテーマに、吹きガラスやカヌー・トレッキングに挑戦。楽しげに取り組む笑顔が弾けます。他にも、水牛車でのんびりとした時間を過ごしたり、離島ならではの体験が目白押しです。西表島の綺麗な海を水着姿で楽しむ様子も収録されており、美ボディにも注目です。 秋・郡上:「お祭り」をテーマに、伝統ある郡上踊りに参加。郡上の光の中で踊る浴衣姿に、心を奪われます。また、長良川鉄道に乗ったり、鮎を掴み取りしたりなど、無邪気に旅を楽しむ様子にも注目です。 冬・秋田:「郷土料理」をテーマに、きりたんぽ作りに挑戦。地元の方々とのふれあいからも、秋元さんの人柄がにじみ出ます。他にも、雪の中で秋田犬とたわむれたり、スキーをしたりと、冬の秋田を味わい尽くしました。秘境の温泉宿では、大雪の中、露天風呂での撮影も敢行。秋田ならではのカットも収録しています。 写真だけでなく、書き下ろしエッセイや、直筆のロケ日記も収録。幼少期の思い出や、家族のこと、アイドルとして活動していたときのこと、30代を迎える「今」の気持ちなどが、自身の言葉で丁寧につづられています。 一緒に旅をしながら「これまで」と「これから」について語り合っているような、幸せがぎゅっと詰まったような一冊。彼女の魅力を余すことなく感じられるフォトブックです。 【秋元真夏さんコメント】 この度、フォトブックを出版することになりました。初めてエッセイにも挑戦しています。自分のことをさらけ出すのが得意ではない私ですが、おそらく人生で初めて自分で自分の細部まで取材をするような気持ちで、生い立ちからアイドル時代、そして現在の状況まで取り繕うことなく綴りました。手に取ってくださるみなさんはどう感じるのだろうと、今とてもそわそわしていて少しだけ不安もあります。旅をしながらいろんなことに想いを馳せる時間をこれからも大事にしたいなと思える一冊になりました。
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その回廊は、いつまで続くのか、どこまで続くのか。 都市の大動脈が見せる、パターンとリズムの躍動。 パターンとリズムの躍動が、都市の大動脈を包み込む。 土木が煌めく地下空間へ、ようこそ――。 並び、別れ、集まる。上へ、下へ、左へ、右へ。時には地上へ、再び地下へ。地面の下に張り巡らされた、そのほとんどは幅10mに満たないチューブは、しかし、日々、何十万という人が、そんな空間だとは知らずに通り抜けている。その空間を写し取るとき、場所性は捨象され、ただ、パターンとリズムが見えてくる。日本の地下と、アメリカの地下さえつながっている気がしてくる。視点が、さながら回廊をめぐるように、地下空間を行き来する。地下の構造物だけを網羅した、圧巻の土木写真集。
-
-謎につつまれた新進気鋭のクリエイター「Cute is full of bug」、初作品集。 2022年5月、SNSに突如写真作品の投稿をはじめ、その怪しさと美しさを兼ね備えた作品の魅力から瞬く間にフォロワー数を増やした謎のクリエイター「Cute is full of bug」。 「百合」をテーマに、人知れずひっそりと咲く少女たちの秘密を完全新規で撮り下ろした初作品集。 ※電子版に見開き機能はありません。 ※電子版用に再編成しています。紙書籍版と色味、見え方が異なる場合があります。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
-
3.0※電子書籍版には、紙版書籍特典のポストカードは付きませんので予めご了承ください。 女優として活躍する、元「=LOVE(イコールラブ)」の齊藤なぎささんの1st写真集! 撮影地は、自然豊かな奄美大島をセレクト。 可愛らしさが大爆発する“なーたん”から、エモくてちょっぴり大人な“齊藤なぎさ”まで。彼女の今をカメラマンの細居幸次郎(ほそい・こうじろう)氏が余すところなく撮りおろしました。 初公開となるすっぴんや初挑戦の衣装など、多種多様な魅力を持つ齊藤なぎさの「今」と、誰も見たことが無い「初めて」が詰まった写真集が完成しました。 【本人コメント】 今回、初めて写真集を出させていただくことができて本当に嬉しいです。 アイドルを卒業してから少し時間が経ったいま、新しく成長した私を見ていただけるのではないかなと思います!表情豊かと言っていただくことが多いので、みんなにいろんななぎさの顔を見ていただけるのが楽しみです。 今までに行ったことのない場所や、着たことのないお洋服、していただいたことのないメイク、など初めてのことにもたくさん挑戦したので、1st写真集とリンクして、初めての私をお届けできるのが嬉しいです! 10代最後の齊藤なぎさをぜひ目に焼き付けてください!
-
5.0
-
4.4ViVi専属モデル、タレント、自身のファッションブランドのプロデュースなどカリスマ的人気を誇る藤田ニコルの1stグラビア写真集。テレビで見る“にこるん”のイメージとは全く違う、ドキッとするような21歳の“オトナにこるん”の魅力が詰まった1冊に仕上がっている。 今回、写真集発売を記念したinstagram、Twitter(@2525nicosuki)の開設も決定! オフショットなども公開していく予定なのでお見逃しなく! 【注目ポイント】 ●本人が「全部が袋とじの気分」と言うほどの内容に。いつもの“にこるん”ではなく、まさに“裏にこる”がたくさん詰まった、他では絶対に見ることのできない大胆なセクシーショットが満載。 ●今作は、過去出版した2冊のスタイルブックとは一線を画す「グラビア写真集」となっている。“最初で最後”という意気込みのもとランジェリー姿や手ブラ、すっぴんでのシャワーシーンなど出し惜しみのない、過去最大露出のカットをふんだんに掲載。 ●普段の雑誌やTVでは見せることのないリラックスした自然な笑顔から、セクシーな表情やポーズまで、大人になった藤田ニコルの“ギャップ萌え”が楽しめる一冊に。 ●日々の努力で作り上げられた、女子が憧れるお尻とくびれのボディラインにも注目。 ●常に進化し続けている、藤田ニコル“21歳のいま”についての1万字インタビューも必読。 【藤田ニコルコメント】 今が自分のカラダ的にも1番ピークだなって感じていて、ここまでやるのは最初で最後という覚悟のもと撮影に挑みました。撮った写真を見ても、自分的には全部のカットが袋とじの気分。ここまで見せちゃっても平気かなぁ、ファンの子たちが不安にならないかなぁ、と心配にもなりましたが、新しい今の自分を表現したかったこともあり、かなり際どいカットにも挑戦しました。これまでに体験したことのないグラビアシチュエーションに、嘘偽りのないリアルな21歳の私のカラダ。みなさんが思っている普段の藤田ニコルのイメージで見てみると、すごいびっくりしちゃうかもしれないです(笑)。初めて見るような表情やポーズがたくさんあると思うので、写真集を見て「好きになって」くれますように! 【著者について】 藤田ニコル(ふじた・にこる) 1998年2月20日生まれ。ニコラ、Popteenのモデルを経て、2017年より「ViVi」専属モデルとして大活躍中。TV、CM、ラジオ、自身のファッションブランド『NiCORON』プロデュースなど、モデルの枠を超え、幅広いジャンルで活躍の場を広げている。インスタグラムのフォロワー数は310万人、ツイッターフォロワー数は256万人を誇るカリスマモデル。
-
-
-
4.0戦後70年の節目の今年、航空自衛隊は創設60周年を迎えた。諸外国との緊張高まる昨今、空の防衛はますますその重要性を高めている。年々増加する自衛隊機のスクランブル(緊急発進)が年間約1000回にも達しようという今、航空自衛隊の知られざる日常をリポート。メディア初公開となる貴重な現場映像や隊員の素顔をまとめました。*特別付録DVD(30分)は電子版ではご覧いただけません※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
-ViVi専属モデルとして、そしてYoutube クリエイターとして、 同世代から人気を集め、絶対的おしゃれリーダーとして大きな影響力を持つせいら。 その唯一無二のセンスや自己プロデュース力の高さが憧れの的の彼女が、 満を持して初の書籍を出版します。 内容は彼女のセンスが詰まったファッションスタイルBOOK。 せいら本人が撮影のアイデア出しやコンセプト作りに積極的に関わり、 一冊を丸ごとプロデュースしました。 3ヵ月をかけて体づくりをし、今までにない攻めた衣装での撮影に挑戦したり、 たくさんの私物を使ったコーディネートをいくつも考えたり、 制作過程は「未知なる自分との出会いの連続」だそう。 撮影テーマごとに、イノセント、モード、クール、ガーリーとくるくる表情を変えた、 せいらの魅力あふれる写真が詰まった一冊です。 私服スナップや私物紹介、インタビュー、 初公開のプライベート写真など、読み込める内容もぎっしり。 オリジナルなファッションで目一杯力強く自己表現する彼女の姿を通して、 自分らしさに迷う多くの人たちがが勇気づけられるような ハッピーなフォトブックができました。 【せいらコメント】 これは私にとって初めてとなる、とても大切な本。 今の私を最高のビジュアルで表現したくて、 200%の全力で取り組んでいます。 初めてのことばかりの書籍の制作は大変なことの連続ですが、 毎日が刺激的でワクワクが不安を超えてくるような日々がとても楽しく、 みなさんに読んでいただきたい気持ちでいっぱいです! これまで、自分の好きなものやスタイル、感覚を大切にして生きてきました。 この本のタイトル『Dear Saints(ディア セインツ)』には、 私と同じように自分のこだわりや守りたい神聖な領域を持つ全ての方にパワーを与えられるような、 お守りのような一冊を作りたい、そんな想いをこめました。 パワフルでキュートな本なのでお楽しみに! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
3.0自然に潜む「驚くほど美しいかくれんぼ」。 野生生物関連誌のリーディング・マガジンと称される『BBCワイルドライフマガジン』などの編集などを経た自然科学系ライターが集めた、美しき自然と生きものの姿。 ・葉になりすます ・草原に潜む ・白銀の王国で ・砂漠に生きる ・海にとけこんで 緑が繁る森の中、白銀に輝く雪原、どこまでも広がる砂漠、まるで絵画のような鮮やかな海――風景として眺めるだけで美しい自然に一体化するようにして生きる姿は、まるで「かくれんぼ」そのもの。他ではなかなか見ることのできない不思議と驚きに満ちています。 生存競争に打ち克つために生きものが身につけた「擬態」は、生きものの神秘でもあり、アートでもあったのです。 葉にまぎれ込むカマキリ、エメラルド色のカメレオン、雪に溶け込むシロフクロウや真っ白なオコジョ、白クマ、砂漠で生きるキツネのきょうだい、海に咲く珊瑚に花を添えるように潜むカニ―― 「地球とともに生きる美しさ」の世界が広がっています。 この作品の容量は、90.2MB(校正データ時の数値)です。 【ご注意】 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
-
-コスプレイヤー「もちりす」 イベント及びマーケットプレイスでのみ販売されていた、 創作コスプレ写真集が電子書籍化! 内容はそのまま、高画質データでお届けします。 スマホやタブレットでいつでも楽しめる、もちりすなー必携の作品です。
-
-コスプレイヤー「もちりす」 イベント及びマーケットプレイスでのみ販売されていた、 初の創作コスプレ写真集が電子書籍化! 内容はそのまま、高画質データでお届けします。 スマホやタブレットでいつでも楽しめる、もちりすなー必携の作品です。
-
5.0いちどは見てみたい、ファンタジックな絶景の数々 日本には、まだまだ、見たことのない“知られざる絶景”と呼ぶにふさわしい景色を見せてくれる場所が残されています。本書では、空想の世界にまぎれこんだような、神秘的で美しい自然風景を約70カ所、美しい写真で紹介します。 写真:日本風景写真家協会 プロフィール:1991(平成3)年1月1日に設立したプロ写真家の団体です。会員相互の親睦を深めるとともに、社会貢献及び自然保護への啓蒙を行うことを目的としています。写真展の開催、各種研究会、創作活動、ホームページやブログなどSNS での情報発信などの活動を行っています。写真集の出版や各カメラ雑誌への作品掲載、個人作家による企業カレンダーの制作、アマチュアグループの写真指導など幅広い分野で各会員が活躍しています。
-
3.7
-
5.0知られざる、絶景のもう一つの表情。見るだけで心が穏やかになる、神秘的で美しい自然風景81 日本には、まだまだ見たことのない“知られざる絶景”と呼ぶにふさわしい景色を見せてくれる場所が残されています。本書では、幻想の世界にまぎれこんだような、神秘的で美しい自然風景をとにかく美しい写真で紹介します。プロの風景写真家ならではの、奇跡の一瞬を捉えた作品をご堪能ください。
-
-“初恋の記憶”をめぐり、18年前と現在の想いが切なく交錯する。 2023年3月から約2ヶ月かけて日本と台湾でオールロケを敢行した『青春18×2 君へと続く道』。 この物語でダブル主演を務める、アジア圏で今最も注目を集める台湾のスター俳優 シュー・グァンハンと、日本で若手屈指の実力を有する清原果耶。さらに、ジョセフ・チャン、道枝駿佑、黒木華、松重豊、黒木瞳といった日台の豪華キャストのここでしか見られない写真に出会える公式フォトブックです。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
5.0人気女子プロレス団体スターダムからプロレスデビューし、US最大のプロレス団体WWEでも活躍した、女子プロレスラー・KAIRI。アメリカから帰国後、再び日本のリングに上がり、初代IWGP女子王者となったKAIRIのプロレスへの思い、海外での挑戦、結婚などの軌跡を追いながら、リングで魅せる強さやかっこよさ、また反対に等身大のKAIRIのナチュラルな表情など、さまざまな表情を捉えたスタイルブック
-
-「世界でもっとも美しい顔100人」に3年連続ランクインした人気モデル、Nikiの5年ぶりとなる3rd写真集! 28歳になった大人な表情や抜群のプロポーションをたっぷりお届けします 人気ファッションモデルのNikiが28歳の誕生日を迎える、10月15日に写真集を発売します。 大人になったNikiが訪れたのは、美しい自然とのんびりした風土が残るリゾート地、フィリピン・セブ島&ボホール島。 街中では大好きなビールを買い込み、船の上では眩しい水着姿でリラックス、真っ青な海中を漂う神秘的なショット。さらに、ナイトバーで魅せたエモーショナルな表情や、ホテルの部屋での大胆なランジェリー姿など、全女子が憧れる抜群のプロポーションを惜しみなく披露しています。 撮影は、2nd写真集と同じく倉本侑磨氏。息の合った撮影で、大人なNikiの魅力をたっぷり撮り下ろし。 デビューから約10年。どんなときも自然体で、ブレないマインドを持つNikiが見つめる未来とは――。 【Nikiさんコメント】 この度、3冊目の写真集を発売させていただくことになりました。 1、2冊目に続き、3冊も写真集を出させていただくことをとても嬉しく思っております。 以前に引き続き、大好きな南国で楽しく開放的に撮影をさせていただきました! 10月15日の発売日に28歳になるということもあり、普段通りの自分の自由さやハッピー感も残しつつ、今回は“大人になったNiki”の魅力も伝えられるよう意識しました。 皆さまに、楽しんでもらえる1冊になったかと思います! ぜひ手に取ってもらえたら嬉しいです!
-
3.5圧倒的なビジュアルとスタイルの良さ、目を離せない存在感で同世代からの人気を集める、“Z世代注目のクールビューティー”安斉星来さんの1st写真集『Sirius』を発売します。奄美大島の大自然の中で撮影された生命力溢れるカットや、ホテルで魅せた抜群のスタイル、一目で引き込まれてしまう表情、そして何よりも注目していただきたいのはすべてのページを通して伝わる彼女自身の強さ。“同世代の一歩先を行く”安斉星来の、圧倒的な存在感に酔いしれる一冊です。 【安斉星来さんコメント】 安斉星来の1st写真集『Sirius』を出版させて頂くことになりました。 私の生き方は “自分を愛し、強く生きること” 。そんな想いを大事に生きています。 写真集では、生きていく上での強い意志を込め、ブレることなく己を生きる、そんな安斉星来を表しています。 “私にしか出来ないことは何か”をスタッフの皆さんと考え、場所選びや写したい世界、安斉だけの世界観を追求できたかと思います。 自分を大事にしているからこそ、この1st写真集も心から大事にしていて、写真1枚1枚を見てセレクトから、レイアウト・表紙やタイトル選びにも一緒に携わらせて頂きました。 表紙はスタッフの皆さんと共に指差しで決めたのですが、全員一致でこの1枚になりました。 タイトルは『Sirius(シリウス)』。夜空で1番明るい星です。 安斉星来という名には“星”という漢字が入っているのですが、幼い頃から、親からもらった大事な名前の様に、星のように輝くような人間になりたかったので、『Sirius(シリウス)』という名をここに落としました。 私にとっても、お手に取って頂いた皆さんにも、かけがえのない1冊となれば嬉しいです。 どうか皆さんの手に届きますように。心を込めて。
-
-新しい構造や考え方を生みだす だからこそ“異端” 世界的な建築家・隈研吾さんがこれまでに手掛けた400以上もの作品のなかから、 代表的・特徴的な51の作品を取り上げて竣工年順に美麗な写真で紹介・解説する一冊。 初期のものから最近のものまで、隈研吾さんの仕事の変遷を時代ごとに追うことができます。 人の目を引き、人が自然と集まる隈研吾さんの作品は、木を多用して光を取り入れたものが多く、構造的にも難度が高いため、「異端」ともいえます。 そんな隈研吾さんの作品に惚れ込んだ水と光の情景写真家・高橋福生が、全国に散らばる隈研吾さんの建築を丹念に取材し、写真に収めました。 [目次] ■はじめに ■隈研吾 難産建築セレクション ■建築家・隈研吾、かく語りき ■本書の見方 【Chapter1】隈研吾 50歳以前の仕事〈~2005年7月〉 --------------- ・M2〈1991年10月竣工〉 ・雲の上のホテル〈1994年3月竣工〉 ・水/ガラス(ATAMI 海峯楼)〈1995年4月竣工〉 ・那珂川町馬頭広重美術館〈2000年3月竣工〉 ・石の美術館〈2000年10月竣工〉 ・高崎駐車場 ウエストパーク1000〈2001年3月竣工〉 ・NTT青山ビル改修(エスコルテ青山)〈2004年11月竣工〉 ・長崎県美術館〈2005年2月竣工〉 【Chapter2】隈研吾 51~55歳の仕事〈2005年8月~2010年7月〉 --------------- ・ちょっ蔵広場〈2006年3月竣工〉 ・銀山温泉 藤屋〈2007年5月竣工〉 ・根津美術館(本館)〈2009年2月竣工〉 ・ガーデンテラス長崎〈2009年7月竣工〉 ・ルシアン・ペラフィネ 心斎橋〈2009年12月竣工〉 ・玉川高島屋S・C本館 ファサード改修〈2010年6月竣工〉 ・GCプロソミュージアム・リサーチセンター〈2010年6月竣工〉 【Chapter3】隈研吾 56~60歳の仕事〈2010年8月~2015年7月〉 --------------- ・雲の上のギャラリー(木橋ミュージアム)〈2010年9月竣工〉 ・スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店〈2011年11月竣工〉 ・浅草文化観光センター〈2012年3月竣工〉 ・アオーレ長岡〈2012年3月竣工〉 ・JPタワー KITTE〈2012年5月竣工〉 ・九州芸文館(本館&Annex2)〈2012年10月竣工〉 ・オリーブベイホテル〈2013年2月竣工〉 ・サニーヒルズジャパン〈2013年12月竣工〉 ・Toyamaキラリ〈2015年3月竣工〉 ・京王高尾山口駅〈2015年4月竣工〉 【Chapter4】隈研吾 61~64歳の仕事〈2015年8月~2019年7月〉 --------------- ・飯山市文化交流館なちゅら〈2015年12月竣工〉 ・森の光教会〈2016年4月竣工〉 ・COEDA HOUSE(コエダハウス)〈2017年9月竣工〉 ・ハモニカ横丁 ミタカ〈2017年10月竣工〉 ・One@Tokyo〈2018年1月竣工〉 ・富岡市役所〈2018年2月竣工〉 ・湯の駅おおゆ〈2018年3月竣工〉 ・日本平夢テラス〈2018年9月竣工〉 ・雲の上の図書館/ YURURIゆすはら〈2018年10月竣工〉 ・三越日本橋本店リニューアルプロジェクト〈2018年10月竣工〉 ・Starbucks Reserve(R) Roastery Tokyo(スターバックスリザーブ(R) ロースタリー東京)〈2018年11月竣工〉 ・お茶の水女子大学国際交流留学生プラザ〈2019年3月竣工〉 ・koe donuts(コエドーナツ)〈2019年3月竣工〉 ・さかい河岸レストラン 茶蔵〈2019年4月竣工〉 【Chapter5】隈研吾 65歳以降の仕事〈2019年8月~〉 --------------- ・渋谷スクランブルスクエア〈2019年11月竣工〉 ・国立競技場〈2019年11月竣工〉 ・CLT Park Harumi〈2019年12月竣工〉 ・ホテルロイヤルクラシック大阪〈2020年1月竣工〉 ・高輪ゲートウェイ駅〈2020年2月竣工〉 ・Snow Peak LAND STATION HAKUBA(スノーピークランドステーション白馬)〈2020年3月〉 ・ところざわサクラタウン 角川武蔵野ミュージアム〈2020年4月竣工〉 ・誓いの丘公園〈2020年11月竣工〉 ・早稲田大学国際文学館(村上春樹ライブラリー)〈2021年3月竣工〉 ・鳥取砂丘会館 タカハマカフェ〈2022年8月竣工〉 ・英国アンティーク博物館 BAM鎌倉〈2022年8月竣工〉 ・AEAJグリーンテラス〈2023年1月竣工〉 ■隈建築における建物の構造 著者について 高橋福生(たかはし・とみお) 鎌倉在住。撮影スタジオ勤務中の23才のとき、カメラ雑誌に掲載されたグラビアが、報道写真家三木淳氏に高く評価され、この道を志す。 フォトサロンなどで写真展を開催。雑誌や広告などで数多くの著名人を撮影している。写真集として華道家・假屋崎省吾の「メディカルフラワーセラピー」。 水と光の情景写真家としても多くの媒体に作品を発表しており、テレビ朝日系列「人生の楽園」に出演した際には、癒しの水風景「水園」シリーズが紹介されている。 これらの作品は東京都写真美術館にも展示された。 草加市立病院の壁面には「癒しの空間演出プロジェクト」として水風景の写真が採用された。
-
4.7廃墟と化した海上炭鉱都市・軍艦島の姿を克明に記録した史上初のオールカラー軍艦島ビジュアル書籍! 1974年の閉山後、廃墟と化した海上炭鉱都市・軍艦島。鉄筋コンクリート建築の耐用年数を遥かに越えて残存する巨大なアパート群をはじめ、謎に包まれた鉱業所エリア、崩落の危機に瀕する地下施設など、圧倒的な存在感を放つ建築群で埋め尽くされた島内は、まさに「廃墟の聖地」です。その衝撃的な姿を、現在の画像を中心に過去の写真も織り交ぜて徹底紹介! 軍艦島の全貌がここに明らかになります。 ■本の内容 ●住宅棟アーカイブズ 大正時代に建てられた日本初のRC造アパートをはじめ、計38物件の住宅棟を築年順に掲載した軍艦島建物図鑑。 ●昭和のタイムカプセル カラーテレビや冷蔵庫、玩具など、30年の時を越えて島内に残る生活の痕跡。哀愁漂うグラビアページ。 ●軍艦島名所散策 「端島銀座」「地獄段」「ドルフィン桟橋」など、軍艦島ならではの個性的なスポットを紹介。 ●鉱業所アーカイブズ これまではあまり紹介されることのなかった炭鉱施設。日本の近代化を支えた軍艦島の産業遺産をカテゴリー別に解説。 ●軍艦島アンダーグラウンド 崩落の進む「人道トンネル」や地下ショッピングセンター跡地、共同風呂など、島内に残存する地下空間の記録。 巻末には島内の建造物、各施設、鉱業所遺構などの位置を記載した折込全島マップを収録。 著者について 黒沢 永紀(Hisaki KUROSAWA) 軍艦島伝道師・都市探検家。 幼少期より貝塚の発掘や産業廃墟の探索に興味を持つ。21世紀になって訪れた軍艦島に感銘を受け、書籍、映像、写真、ウェブ、アプリ、エキシビションなど、さまざまなメディアを使って伝道。 2024年秋クール放送のTBSテレビ日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』で端島監修を務めた。
-
-佐藤圭さんは、webマガジン「現代ビジネス」で北海道に暮らす野生動物と絶景の写真とエッセイを1年間連載し、大好評を博しました。今回は、なかでも特にインパクトが強かった秘境の絶景写真と新たな撮りおろしを選りすぐりで写真集にまとめました。 裏大雪山に広がる沼沢群のシンメトリックな紅葉、夕陽百景の名所・留萌市黄金岬の爆焼けと呼ばれるほど美しい夕焼け、初山別村の日本海岸にすっくと立つ海中鳥居から立ちのぼる天の川、サロベツ原野から望む水平線に屹立する利尻富士など、千歳や旭川などの空港から電車とバスに乗り継いで数時間、そこからまた歩いてやっとたどりついても、タイミングが合わなければ見られない絶景の数々。登山家でもある佐藤圭さんは、これらの秘境に何度も足を運び、地元の人でもめったに見られない絶景を見事にファインダーにとらえています。 また、水平線に沈む太陽が緑色に輝くグリーンフラッシュ、太陽の下に出現する水平な虹・環水平アーク、山中に流れる霧の中に現れる丸い虹とその中の妖しい影・ブロッケン現象など、専門家でもめったに見ることができない珍しい大気光学現象、そして、絶景の中で暮らすエゾモモンガ、エゾシマリス、エゾナキウサギ、エゾフクロウなどのかわいい道産子動物も収録した盛りだくさんの写真集です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
-
1.0モデルやバラエティ番組など多方面で活躍する、谷まりあさんの写真集『You and Me』。 Instagramのフォロワー数254万人超え(2022年11月現在)の谷さんが、SNSでは見せない世界観を披露。 “かわいいとセクシー”を併せ持つ彼女の魅力を余すところなく詰め込んだ一冊です。 著者コメント 応援してくれる皆さんのおかげで、写真集を作ることができました! あなたとわたし、一人一人の皆さんとの繋がりを意識しながら作った一冊です。あなたにとって明日の元気の源の一部になれますように。いつもありがとうの思いを込めて。まりあ 【著者について】 谷まりあ(たにまりあ) 1995年7月28日生まれ。東京都出身。早稲田大学卒業。ファッション誌「ViVi」の専属モデルとして活動を経て、多数の雑誌に出演。幅広いジャンルのアイテムを着こなすモデルとして人気を博しており、ハイブランドとのタイアップやキャンペーンなども数々こなす。また、タレントとして日本テレビ『世界の果てまでイッテQ』にて「出川ガールズ」として活動、 他番組も多数出演している。モデルや女優などマルチに活躍し、nstagramは250万人超えのフォロワー数があり、 スタイルアイコンとして年代や国籍を問わず支持されている。
-
-
-
5.0花のある風景に花まるを 『100年後まで残したい! 日本の美しい花風景』『1年中楽しみたい!日本の美しい花暦』に続く「はなまっぷ本」第3弾! まるで名画のような日本の四季 映える!花の絶景美術館 シリーズ3冊目となる本書は、「#はなまっぷ」に寄せられた写真の中から絵になる花の絶景を100枚厳選しました。日本の美しい花風景を一人でも多くの方に楽しんで頂き、みなさんの心の中やお部屋の中に絵画のように飾って欲しい。そんな想いで作成した豪華版です。 日本には四季を通して美しい花風景がたくさんあり、数えきれない数の花たちが綺麗に咲いています。その場所まで行って楽しんで頂くことが一番ですが、実際に見に行くことができない方々も、本書を通して楽しんで頂ければと思います。そして綺麗に咲いている花たちにたくさんの花まるをつけてあげてください。 これからご紹介させて頂く100枚の写真はすべて花や写真を愛する方々が撮影されたものです。一枚一枚にそれぞれの感動や愛情が詰まっています。ガイドブックとしてお出かけの参考にして頂くだけでなく、これらの花風景を訪れた撮影者の方々から土産話を聞くつもりでお部屋の中でゆっくりと観賞して頂ければ幸いです。 眺めれば花まる気分になれる花の絶景美術館、どうぞお楽しみください。 (本書「はじめに」より) [ハッシュタグ] #はなまっぷ本 #花の絶景100 はなまっぷ hanamap 花の写真を通して、花好きな人々が楽しめる場所にと2015年4月20日に開設されたインスタグラムアカウント。数多くのインスタグラマーたちとともに、日本各地の花風景や美しい花の写真を発信している。 ★花ことば:あなたのお花を待っています。 ★名前の由来:花のある日本地図を作りたいことから。 ★URL:https://hanamap.com/ ★Instagram:@hanamap ★Twitter:@hanamap_info [主な内容] ■花の絶景|春 [コラム]春のおすすめ「はなまっぷ」 ■花の絶景|夏 [コラム]夏のおすすめ「はなまっぷ」 ■花の絶景|秋 [コラム]秋のおすすめ「はなまっぷ」 ■花の絶景|冬 [コラム]冬のおすすめ「はなまっぷ」 ●撮影地データ ●都道府県別インデックス ●花別インデックス
-
-
-
-コスプレイヤー「もちりす」 イベント及びマーケットプレイスでのみ販売されていた、 創作コスプレ写真集が電子書籍化! 内容はそのまま、高画質データでお届けします。 スマホやタブレットでいつでも楽しめる、もちりすなー必携の作品です。
-
-コスプレイヤー「もちりす」 イベント及びマーケットプレイスでのみ販売されていた、 創作コスプレ写真集が電子書籍化! 内容はそのまま、高画質データでお届けします。 スマホやタブレットでいつでも楽しめる、もちりすなー必携の作品です。
-
-
-
-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「本当に撮りたかった」映画、 初となる美術館展示作品、 書き下ろしの文章と詩2万字。 鬼才映画監督の独走するアート世界。 25年の時を経て実現した、鬼才・園子温監督の最新映画『ひそひそ星』 (2016年5月14日より、新宿シネマカリテほかロードショー) あわせて開催される、美術館では初の園子温展「ひそひそ星」 (2016年4月3日~7月10日、ワタリウム美術館) 映画と展示の世界を、本人書き下ろしの文章と詩とともにおくる。 芸術的な映画のスチール写真と、25年前に描かれた映画絵コンテ、 「東京ガガガ」から生まれた「ハチ公プロジェクト」の新作、 大掛かりなプロジェクションを主とする展示作品、 そして映画にエキストラ出演された福島の方々の声を収録。 「これは記憶に関する映画だ。3月11日のあの日から今に至るわれわれの記憶と、 はるか昔からの遠い人間の記憶を重ねるファンタジーを届けたい」 ……園子温
-
3.8台風が来る直前に島へ渡り、直撃する高波を待ち構えては決死の撮影を行ったり、凪の海をゆったり遊泳しながら超ローアングルで軍艦様の島を捉えたものは、まさに何かを超越した景色・超絶的な風景=《超景》(造語)である。 目がくらむような高いところから鳥のように俯瞰し、雨や霧でしっとりと濡れそぼり魅力的な、あるいは闇夜に不気味な迫力で佇むコンクリート高層アパート廃墟群も積極的にレンズを向け、さらに海中に潜っては炭鉱施設の遺構を青い熱帯魚とともに撮影を行うなど、24時間365日、軍艦島のあらゆる表情を文字通り命がけで克明に記録したオールカラー写真集。 著者について 昭和25年(1950)、長崎県長崎市高島町生まれ。県立高島高校を卒業後、エンジニアとして、また特許担当員として関東および関西方面で働く。28歳のとき故郷の高島へ戻り、1986年の閉山まで7年間高島炭鉱で働く。閉山の半年前から3年間激動期の高島を撮影。その後、九州に残る最後の石炭の島「池島」を取材活動し、坑内作業員として2001年に閉山するまで7年間池島炭鉱で働き、その後、地元高島で写真業を営む。1992年に軍艦島を10か月間撮影し続け、1993年、最初の写真集『崩れゆく記憶 端島炭鉱閉山18年目の記録』(葦書房)を出版。それから10年後の2003年、再び軍艦島取材をスタート。水中スクーターを駆使し、100回以上もの上陸を行い、あらゆる天候・季節・時間帯の軍艦島撮影を試み、平成23年(2011)1月、肺炎により逝去。
-
-
-
-女優・福原遥の等身大の魅力を詰め込んだフォトブックをリリースします。 彼女が愛する二つの場所、長崎・五島と京都・嵐山でその素顔を撮り下ろしました。 雄大な自然の中でのピュアな笑顔が印象的な夏の五島列島、 ふわふわのニットに包まれて幸福感たっぷりの冬の京都。 どちらの福原遥にも癒やされること間違いなし。 可愛い笑顔はもちろん、大人っぽい表情にも注目です。 撮影はNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の収録中に敢行。 インタビューでは「朝ドラヒロイン」の夢を叶えたその先の葛藤や、 オールアップ後の達成感に満ちた彼女らしい言葉を、どこよりも濃く記します。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。