情報通信 - インプレス NextPublishing作品一覧

  • ACCESSテックブック
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    株式会社ACCESSには、ブラウザエンジン、IoT、スマホアプリ、クラウド、ネットワーク、ハードウェア、ドローンと、とても幅広い技術分野に対し、専門的な深い知識を持ったマニアックなエンジニア達が在籍しています。 本書はその中でもモバイルに関連する知見をまとめた合同誌です。クリーンアーキテクチャやAndroidのファイルストレージについて、それぞれが完結した内容になっており、興味のある章を読み進めていただけます。

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  • あなたの会社がM2M/IoTでつまづく25の理由
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    本書は、企業がM2M/IoTのシステムを導入する際に、どのようなことを考え、どのようなプロセスで検討を進めればよいか、そしてどのような困難に直面するかを解説する、実践的な入門書です。 M2M やIoT と呼ばれる技術のなかでも、特に企業の業務用のシステムとして利用する形態に焦点を当てています。そのようなシステムを社内で導入する際の、調査段階からベンダー選定、さらにローンチ後の運用フェーズの期間まで、どのようなプロセスで検討を進めていけばよいか、そしてその際にどのような点で困難にぶつかるかを解説します。 (「はじめに」より)

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  • アンワイアード デジタル社会基盤としての6Gへ
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    【電波×インターネット】 電波と共にインターネットは地球全体を舞台に果てしなく進化する。 新しいデジタル政策の体制が整って、新しいデジタル社会が生まれようとしている。本書は5Gの先の情報通信技術基盤の上に立脚する社会や経済のあり方について見据える提言書である。大きな変革をもたらす可能性のある5Gの解説を踏まえた上で、6Gに向けて現在行われているさまざまな挑戦の技術動向を見ていく。また、電波とインターネットが統合したアンワイアードな環境への移行と、そのアンワイアードの環境が社会の基盤となるために行われていること、実現できることなどについて広く議論する。
  • 位置情報トラッキングでつくるIoTビジネス
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    モノや人の位置情報をリアルタイムに追跡して把握する技術の進化により、実現する新世代のIoTサービス。本書はその最前線をロケーションや地図の専門家が取材してわかりやすくまとめた本。位置情報の追跡というとネガティブにとらえられがちだが、持ち物の管理や子どもや高齢者の見守り、山岳遭難の防止など、幅広い分野で利用が進み、そのビジネス効果は絶大だ。準天頂衛星「みちびき」によって精度の上がった測位技術や、測位した位置情報を送信する通信技術のLPWAなど、背景となる技術や最新デバイスも解説。IoTの導入を考える人にはうってつけの一冊。
  • 改訂三版 情報セキュリティ内部監査の教科書
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    情報セキュリティ内部監査を行う企業・組織において最大の悩みは、情報セキュリティ内部監査人の育成・確保です。情報セキュリティ内部監査人の多くは、業務兼務をしたり、監査部門に配属されて前提知識なしに専門的な監査業務に従事したりするケースが少なくありません。そのため質の高い内部監査が行えず、結果として情報セキュリティ事故を防げなかったという事態も生じています。本書は、このような事態を防ぐため、適切な情報セキュリティ内部監査を行うための知識を体系化した教科書です。2013年2月に初版を発行し、このたび改訂三版を迎えました。JIS Q 27000シリーズなどの改定に対応しており、情報セキュリティ監査に初めて従事する内部監査人のための知識を提供します。

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  • 熊本地震 情報通信の被害・復旧・活用状況
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    熊本地震直後の4月16日に情報支援レスキュー隊の「先遣隊」として福岡・熊本を訪問調査し、その後4月と6月の2回にわたって熊本市内、阿蘇地域などの被災地を訪ねました。情報通信関連の官庁、企業、利用者、支援者の皆さんにお聞きした内容をまとめ、今回の地震災害で情報通信サービスがどのような被害を受け、復旧を遂げ、活用されたのか、されなかったのか、などについてまとめます。
  • 熊本地震 情報発信のメディアサイトで何を伝えたか
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    (株)情報開発研究所は、熊本県との県境にある大分県竹田市に所在しています。 熊本地震の4年前には、九州北部豪雨に被災した地元の竹田災害ボランティアセンターでの復旧活動を支援するITシステムを開発していました。 その経験を活かし、熊本地震発生直後(大規模な前震が発生した4月14日)、地震関連の情報発信を開始しました。そして4月22日には、ホームページ製作やドローン空撮、360度映像等のIT技術資産を駆使して、独自メディアサイトをオープン。サイトにアクセスして「ほっとした」「安心した」等の感想が寄せらています。 また、地震発生後から地域や近隣エリアを心配する声は多く、現在も風評被害の影響が続く中で、阿蘇・熊本や久住高原、長湯温泉に関する独自メディアをそれぞれ立ち上げ、ドローン空撮動画や情報コンテンツを、随時、更新、運営しています。 本書は地震発生直後に、地元で地震関連の情報発信を開始した、メディアサイトの立ち上げから活動の奮闘の記録です。

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  • Kubernetesトラブルシューティングガイド
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    本書は日々クラウドのトラブルシューティングに携わる筆者が、Kubernetesで起こりうるトラブル事例をまとめ、Kubernetesのトラブル事例の要因と対処方法を紹介した解説書です。トラブル事例ごとに豊富なコマンド例を掲載し、エラーメッセージの読み解き方と対処方法を身につけられる内容となっています。 特定のクラウドサービス固有のトラブルシューティングではなく、Kubernetesそのものが持つ機能や出力されるメッセージを活用して、各種トラブルへ対処する事例を紹介します。そのため、クラスターが動作しているクラウド環境にかかわらず参考にしていただける一冊です。

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  • 実践入門ユーザー認証 試して学ぶパスワードレス
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    本書は「ユーザー認証」について、その概要を分かりやすくまとめた解説書です。ユーザーの認証の基本を理解し、実践的な活用に繋げるための入り口になる事を目指しています。

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  • ゼロからのデータ基盤 Snowflake実践ガイド
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    データの利用が企業や組織内で急速に広がる現代において、データ基盤の重要性が高まっています。この増加する関心に応えるため、本書では現役のデータエンジニア2名が、クラウドベースのデータ基盤サービスであるSnowflakeを使用して、効率的かつ効果的なデータ基盤構築の手法を解説します。データの有効活用はもちろん、大量データの処理や機械学習を活用したデータパイプラインの構築に関心があるエンジニアの方々に、具体的な方法論と実践的な知識を提供することを目的としています。フロントエンド、サーバーサイド、インフラストラクチャに関わる技術者の方々に、データ管理と活用の次のステップへの挑戦を促します。
  • 電子出版のプロデューサーになろう エストリビューターとして活躍する方法
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    第1章で、電子書籍のプロデューサー(エストリビューター)の市場とビジネスモデルを説明し、その可能性を追求します。第2章で具体的な仕事の内容を、著者が見つけるところから、原稿制作、納品まで解説します。第3章では販売のコツ、ノウハウを伝授します。
  • 内部不正対策 14の論点
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    情報漏えいや不正経理など、組織内の不正・事故への対策は、すべての企業にとって大きな課題となっていますが、対症療法的な取り組みだけでこれを止めることはできません。本書は、NPO日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)「組織で働く人間が引き起こす不正・事故対応」ワーキンググループのメンバーを中心とする11人が、様々な内部不正対策とその背景となる考え方を持ち寄ってまとめたものです。情報セキュリティのシステムのみならず、環境犯罪学、組織論、世間学など幅広い観点で解説しており、犯罪予防理論はもちろんのこと、統計、ガイドライン、具体的なソリュ―ションまで掲載しています。内部統制の解説書などではわからない、日本独自の組織文化を考慮したセキュリティ対策の本質を、この一冊で学ぶことができます。
  • 日本の電子出版を創ってきた男たち
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    電子出版のための電子雑誌「OnDeck」から、新しいタイプの電子書籍シリーズが登場!第一弾は、日本の電子出版の礎を築いてきた先駆者たちへのインタビューをまとめた「日本の電子出版を創ってきた男たち」。日本の電子出版のこれまでを振り返るとともに、これからの日本の電子出版産業のあり方が見えてくる一冊です。

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