アウトドア - 日本文芸社作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 街路樹から庭木、公園の樹木、庭園の樹木など、日本の在来種に加え園芸種、洋種などの樹木を320ページに渡って網羅する樹木図鑑です。 葉だけで見極める通常の樹木図鑑と違い、樹皮や樹形、花、実、冬芽などをしっかり掲載し、複合的に判断できるように工夫しています。 散歩しながら、山歩きしながらなど、小さくて持ち歩きしやすく、身近で見られる樹木の名前がさっと調べられてよくわかる図鑑です。 季節によっては葉がなかったり、紅葉していたりする場合、わかりにくいものもあります。そんな時はページ内にあるQRコードで動画を確認。その樹種の様子を詳しく見れることで写真よりもよりよく分かり、さらに同定しやすくなるでしょう。 また持ち歩きしやすいサイズに加え、本自体の重さも軽減しているため、カバンに入れておいても負担が少ないように軽くしています。 街にも公園にも山にもピッタリの樹木好き、樹木を知りたいひとのための役立つフィールドガイドです。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 散歩で見かけることが多く、出会えるチャンスの多い野の花を中心に構成した花図鑑です。ひっそりと野に咲いている美しい野草から目立たない可憐な花までありとあらゆる野草をオールカラー416ページにギュッとまとめました。 植物名や学名はAPG IV分類体系に準拠し、英文表記も併記。花のメイン写真のほかに、花のアップのサブ画像や、詳細のわかる小写真、詳細な解説、花色、生育地、咲く季節、月、ひとくちメモまで情報が満載、そしてそれらが目で見てわかるアイコンを掲載しています。 詳細データには、多年草などの分類、自然の中での花時期、別名や和名、日本国内での分布域、植物の丈まで掲載しているので、ポケット版ながらこれ一冊で野の植物のことがとても詳しくよくわかる便利な図鑑です。 また本文の文字も大きく、難しい文字にはなるべく読み仮名をふっているため、子どもから大人まで読みやすくプレゼントにも最適。持ち運びにも大変便利な仕様です。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 島国わが日本。 極東の海洋に屹立するわが祖国は、全て「島」で成り立っています。有人・無人をひっくるめると、その数なんと1万4,455! 北海道・本州・四国・九州・沖縄の本土を除いた有人島は今現在、四百二十有余と言われています。その全ての有人島を踏破した、島のスペシャリスト・第一人者が、加藤庸二氏なのです。 加藤氏曰く、全ての島ひとつひとつに独得な個性があります。それは、その島が置かれた地勢、地形、風土がもたらしたものであったり、本土や他島との位置関係や潮流によって、入植の歴史がそれぞれにあり、積み重ねられた慣習が独自の文化を形づくっているのです。そして、その島で暮らし続けておられる島人の方たちも「島の風情」をまとっています。 本書では40年以上の島旅を重ねてきた加藤氏が、最新の島情報を取り入れながら渾身の書き下ろし記事をまとめました。さらに、渡来文化の伝播に重要な役割を果たした北進する海流、黒潮と対馬海流に添うように、与那国島を起点に南西から北東へ向けて並べ、都道府県にとらわれず海域ごとに章立てしています。 島旅をしてみたい…あの島はどんな島なの?…そんなお方にピッタリの、持ち歩きしやすいハンディな判型でコンパクトに仕上げました。ちっちゃいけど濃厚な一冊です!
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【身近な野草から山菜、食べられるきのこまで、これ一冊で一年中楽しめる!】 国内外に自生する利用価値の高い山菜ときのこの図鑑。 視覚的な見分け方に加え、匂いによる識別方など、最新の情報を掲載。 山菜の旬である春と、きのこの旬である秋を併せ持ち、一年を通して使える、役立つ本になっています。 危険な毒きのこや毒草もしっかりフォロー。 著者はYouTube「野食ハンター」で有名なたけもとあきら氏と、山菜採り&きのこ狩りで人気のHS氏のお二人。 各ページには両名の見極め方法や調理法、さらに動画リンクQRで詳しい動画も見られます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 十数年ぶりに学術体系が見直され、いくつかの野鳥の分類が変更されました。 この野鳥図鑑では、最新の分類をもとに、以前刊行されて大変好評だった「野鳥図鑑」を新たに編集しなおし、分類なども学べる新記事を掲載。 美しい写真と野鳥の解説はそのままに、最新の情報を満載した新しい野鳥図鑑になりました。 重量も軽く持ち運びに便利な点もポイント。フィールドでの野鳥観察にも、野鳥が好きな友人へのプレゼントにもピッタリです。 主な収録内容は、野鳥の名前と分類データ、野鳥のメイン、サブ写真、見出しと解説文、大きさで見分けるイラストページ、 鳴き声、生息環境、生活タイプなど、それぞれの野鳥たちを詳しく解説。 似た野鳥の見分け方も丁寧に解説しています。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【力強く美しい写真で日本各地の巨木を紹介する図鑑】 樹齢3000年といわれる杉や楠、2000年もの昔から変わらず花を咲かせる桜の木など、 木の文化を築いてきた日本には、見ておきたい巨木がたくさんあります。 それらのなかから、訪れやすく、とくに出会ったときの感動が大きい巨木を厳選。 巨木の魅力に取り憑かれて20年余、著者が撮影した写真からは、 途方もない年月を生き抜いてきた巨木たちが放つパワーも伝わってきます。 ひっそりとした自然のあるところが好きな人、 どこか観光に行く際にちょっと森林浴に立ち寄りたい人などにも超オススメの新図鑑です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2011年に刊行され、好評を博した豊田直之の「釣魚図鑑」を判型改訂!誌面リニューアル!ボリューム増大!の、パワーアップした《増補改訂版》です!! 347種の釣魚をフィッシングシチュエーションごとに分類し、その釣り方、近似種との見分け方、美味しくいただく調理法まで、釣魚研究家・豊田氏ならではの行き届いた魚情報を網羅しております。 今回、新たにトッピングされたメニューは、『毒魚・危険魚対策マニュアル』! せっかくの釣行で痛い目に遭ってしまってはたまりません。ヒレだけではなく皮の粘膜にも毒を持つ魚もいるのです。そんな魚をピックアップして注意喚起! それでも、不覚にも障ってしまった場合の対処法までわかりやすく伝授いたします。 さらには、釣りの主要ターゲットとなるポピュラーな人気魚種45種をセレクトし、イチ早く本文情報にたどり着けるよう、スーパーインデックスも補強! アップデートされた「釣魚図鑑」は、ビギナーから中級クラスの全国の釣り人に満足していただける内容に仕上がっております!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 狙い方、釣り方から美味しい食べ方まで詳しく解説。 海や川、湖や沼で狙える魚を一発判別。 本書は釣り好きの初心者から中級者が実際に釣ることのできる魚のうち、海水魚313種類、淡水魚34種類を選んでカラー写真とともに紹介しています。 大いなる自然の中で、釣りを存分に楽しみましょう。 <著者について> 釣魚研究家、冒険写真家。1959年、横浜生まれ。東京水産大学(現・東京海洋大学)水産学部卒。船舶用電子機器メーカー退職後、漁師、ダイビングインストラクター、雑誌ライター兼編集者を経て、写真家・中村征夫氏に師事。独立後、海の撮影プロダクション「ティエムオフィス」を設立。同代表。得意とする水中撮影をはじめ、魚の姿や自然を精力的に撮影する。釣りの造詣は深く、日本全国を釣り歩き、釣りの現場も潜って観察する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 国内でよく見かける鳥330種を収録。生息環境別に並べ、鳥の見た目の「姿勢」など、 初心者にも探しやすい特徴を記載。見分け方、鳴き声、おもしろ生態なども充実。 たとえば「ハト」や「カラス」という名前の鳥はいないといった、 愛鳥家のみなさんにとっては当たり前のことが、観察初心者の方にとっては、 野鳥図鑑の見方ひとつとっても、難しかったりします。 誰もが探したい鳥が必ず見つかる、初心者から上級者対応の1冊です。 <著者について> 監修:樋口広芳(ひぐちひろよし) 1948年生まれ。東京大学大学院農学系研究科博士課程修了。農学博士。日本野鳥の会・研究センター所長、東京大学大学院教授を経て、東京大学名誉教授、慶應義塾大学訪問教授。専門は鳥類学、生態学、保全生物学。 著:柴田佳秀(しばたよしひで) 1965年生まれ。小学5年生で鳥の魅力にはまり、それ以来約40年野鳥観察を続けている。東京農業大学農学部卒業後、自然番組のディレクターとして北極など世界中の鳥を取材。「生き物地球紀行」などNHKの自然番組を多数制作。2005年からフリー。日本鳥学会会員、都市鳥研究会幹事。 写真:とづかがく 1966年生まれ。野鳥を中心に写真を雑誌・専門誌に発表。野鳥の「きれい・かわいい」だけではなく面白い行動や仕草、環境や人間生活との関わり合いを撮影。日本野鳥の会会員、日本自然科学写真協会(SSP)会員。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 公園、空地や野原、道端など散歩先で目に止まる野の花や野草。本書は、それら約400種を咲く季節ごとにカラー写真で紹介。花の色、生育する場所などをアイコンで表示するほか、花や草の名前がすぐにわかる検索性にも優れた図鑑です。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 散歩をしていて、住宅地の庭、道端、公園などでよく見かける四季折々の花を、「庭の花」「草の花」「樹の花」に分けて収録しています。園芸品種や近縁種なども収録して、街で見かける花をできるだけたくさん紹介しています。散歩のときに気になった花・植物を知るための道具として、ぜひ、お役立てください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ひもの動きや、力を入れるタイミングがわかるから、間違いがなく安全・安心。【ポイント(1)持ち運びが楽々!使いやすいつくり!】コンパクトで軽いのが本書の特長。荷物の多いアウトドアシーンでの持ち運びも苦になりません。さらに章ごとの色分けや大きくて見やすいツメ、タイトル部分には「タープを支柱に結ぶ」などのシーンをイラスト化して紹介し、検索性の高さもバッチリです。実際に作業をしながら本を見ることを考えて、開きやすく、ページをめくりやすいつくりにしました。【ポイント(2)プロセスがわかりやすい!】図解の見やすさにもこだわりが。大きくて簡潔ながらわかりやすい工程を追及。ロープの動きを色々なパターンの矢印で工夫して紹介。まるで動画を見ているように、リアルな動きをつかむことができます。【ポイント(3)あらゆるシーンに対応!】各種アウトドア、日常生活、レスキューに対応。また、基本の結び方8種を最初にていねいに紹介。初心者ならばこれだけで、ほとんどのシーンに対応できます。【ポイント(4)初心者にも上級者にも便利!】結び方は「もやい結び」など名称ではなく、「ロープにこぶを作ってはしごにする」といったように、実際に使う状況をタイトルにして紹介。結び方に詳しくない初心者でも、また状況によって結び方を使い分けたい上級者にも、使いやすい構成です。咄嗟に結び方の名称が出てこなくても、必ず正しい結び方を探すことができます。