伝統・芸能・美術 - エムディエヌコーポレーション作品一覧

  • やさしい配色の教科書[改訂版]
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    【これからはじめる人のための、配色の基本。】 「自分には配色センスがない」と自信をなくしてしまうかもしれません。 でもそんな思い込みはもう不要です。 なぜなら、色選びに才能やセンスはまったく関係ないからです。 デザイナーと呼ばれる職業の人たちは、なぜ色を上手に操れるのでしょうか? それは、たくさんの「色のルール」を知っているからです。 (本書「はじめに」より) 本書は2015年に出版され好評を博した『やさしい配色の教科書』を、図版とデザインを刷新し、よりわかりやすい形に改訂した書籍です。 ひとことで配色といっても知識項目は広範囲にわたり、入門者や初心者にはハードルの高い分野ですが、本書では、まずこれだけ覚えておけば大丈夫という最低限必要な「色のルール」を厳選し、シンプルな文章とわかりやすい図版で解説しました。 このルールを身につけることによって、正しく的確な配色が行えるようになるでしょう。これからはじめる人に最適な配色の入門書です。 〈本書のおもな内容〉 Chapter 1 配色の基礎知識 Chapter 2 配色の心理効果と視覚効果 Chapter 3 配色の組み合わせ Chapter 4 配色のイメージ表現 Chapter 5 配色の実践

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  • やさしいレイアウトの教科書
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    【これからはじめる人のためのレイアウト入門書】 レイアウトの基本が身についていないと、時間をかけて文字や写真をあれこれ配置してみても、見づらさや読みづらさが目立ってしまったり、おもしろみのない紙面になってしまいがちです。本書は、このようなレイアウトでお悩みの方のために、レイアウトの考え方とルールをまとめた入門書です。「そもそもレイアウトとは何をすることなのか」という基本的な考え方から、「版面率」「ジャンプ率」「整列」「グリッド」などのレイアウトの必須セオリー、写真・イラストの活かし方や配色の手法などの基礎知識が身につきます。さらに「高級感をもたせたい」「躍動感をもたせたい」「インパクトをもたせたい」といったケース別にレイアウトのアイデアも解説。最後にまとめとして、レポート、フライヤー、パンフレット、カフェメニューのレイアウトを素材を見ながら考える実習も設けています。これからレイアウトをはじめる方、レイアウトに不安のある方がスキルアップできるおすすめの1冊です。
  • やさしいレッスンで学ぶ きちんと身につくIllustratorの教本
    5.0
    【これからIllustratorを学びたい人、おさらいしたい人に最適の一冊。】 Illustratorを使いこなすために必要な、基本的かつ汎用性の高い機能の解説をはじめ、制作現場で役立つ利便性の高い機能やノウハウが一冊に。 各CHAPTERの最初のセクションにはツールや機能の解説があり、以降のセクションではそれらを使用した作例をレッスン形式で紹介しています。解説ページで知りたい情報をすばやく知ることもできますし、作例を作ることでツールや機能の使い所を学ぶことができ、より一層理解を深めることができます。 従来からの基本的な機能から、最新の機能までを使いこなすためのノウハウを掲載しているため、これからIllustratorを学ぼうとされる方はもちろん、新しいバージョンを詳しく知らないベテランの方にも役に立つ一冊となっています。 バージョンはCC 2017、CC 2015、CC 2014、CC、CS6に対応。各レッスンに登場する作例のデータはダウンロードできます。 〈本書の主な内容〉 ■CHAPTER 1 Illustratorでできること ■CHAPTER 2 オブジェクトとパス ■CHAPTER 3 塗りと線 ■CHAPTER 4 文字 ■CHAPTER 5 レイヤー、アピアランス ■CHAPTER 6 画像を操作する ■CHAPTER 7 作業を助ける便利な機能 ■CHAPTER 8 データの書き出し
  • ゆめの水平線 めばち作品集
    5.0
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。 【情感あるタッチで少女の一瞬を切り取る人気イラストレーター、めばち初の作品集】 小説などの装画からコンシューマーゲームやグッズまで、幅広い領域で活躍中の人気イラストレーター、めばち氏による初の作品集です。カバーをふくむ多数の描き下ろしに加え、同人誌やWebで発表されたオリジナルイラストの数々を収録。さらに、書籍や雑誌掲載のイラストとラフ、ゲームのキャラクターデザインやグッズはもちろん、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」シリーズ、「三ツ星カラーズ」などの原画および絵コンテ、版権ラフなどを多数掲載しています。 〈掲載作品〉 ・オリジナル サマープロフィール ゴールデンアフタヌーン サインポール ほか多数 ・アニメ 少女☆歌劇 レヴュースタァライト 少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト(グッズイラスト) 三ツ星カラーズ あさがおと加瀬さん。 ・アパレル、グッズ Sache mini Boutique 私立恵比寿中学 原田珠々華 佐香智久×VILLAGE/VANGUARD ・書籍、雑誌 edge2 concept magic(MUSEUM) アトム ザ・ビギニング:僕オモウ故ニ僕アリ(小学館) 別れ際にじゃあのなんて、悲しいこと言うなや(早川書房) きみの傷跡(KADOKAWA) ネコばあさんの家に魔女が来た(KADOKAWA) 危いハネムーン(徳間書店) シネマコンプレックス(光文社) ライラックのワンピース(ポプラ社) 日向丘中学校カウンセラー室(アリス館) おはなしSDGs つくる責任 つかう責任 未来を変えるレストラン(講談社) ご注文はうさぎですか? チマメ隊アンソロジー(芳文社) マイナビ進学ガイド 2020年10月号(マイナビ) ・ゲーム 紙謎 未来からの想いで(DELiGHTWORKS) 〈著者プロフィール〉 めばち イラストレーター。小説や学参書などの装画から、コンシューマーゲームやグッズまで、幅広い領域でイラストを手がける。近年はTVアニメ「三ツ星カラーズ」に始まり、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」「ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」など、人気アニメのエンディングの制作を担当し話題を呼んだ。Twitter https://twitter.com/mebachi

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  • UXデザインのやさしい教本 UXデザインの仕事の実際、学習のヒントとアドバイス
    3.0
    【UXデザインを学ぶためのガイドブック】 UXデザインは「製品やサービスを利用した時に得られる経験」を、どう優れたものにするかを計画する新しいデザインの概念およびジャンルとして注目を集めています。 それにともない、UXデザインの仕事や、職業としてのUXデザイナーの需要は増え続けていますが、UXデザインの扱う領域は広く、実際の仕事も多岐にわたるため、いまだにUXとは何か、そしてUXデザインとは何をする仕事なのかについて、広く理解されているとはいえないでしょう。 本書はUXデザインを学びたい学生や、WebデザインやUIデザインに携わっていてUXデザインを学びたいと考えている初心者に向けて、UXデザインが実際にはどのような仕事で、具体的にどのような領域を扱い、どのようなフローで具体的な作業をし、どのように成果を出していくかについて、実践的に解説したUXデザインのための実践的ガイドブックです。 本書の後半では、UXデザイナーとしてスキルアップする方法や、就職する方法についてまで具体的に解説しています。UXデザインに関する一般的な解説だけでなく、デザイン力、調査、交渉、管理やコラボレーション、考察やスキルなどについても扱います。これからUXデザインを学ぶ学生だけではなく、すでに活躍中のプロフェッショナルも、優れたUXをデザインするために必要な資質や能力とは何かについて理解を深め、さらにスキルアップするための土台作りができるでしょう。 本書は ・UXとは何か? ・UXデザインの分野に入るきっかけとは? ・UXデザイナーの仕事とは? ・UXデザイナーになるにはどんなスキルが必要か? ・UXデザインを学ぶにはどうすればよいのか? ・UXデザイナーとして腕を磨くにはどうすればよいのか? このような疑問に答えます。 〈主な内容〉 ■第1章 概要 UXデザインとは?/UXデザイナーとは?/UXデザインに特有の課題 ■第2章 UXデザインを学ぶ 吸収する/練習する/振り返る/心構え ■第3章 デザインプロセス ダブル・ダイヤモンド・モデル 「探索」フェーズ/「定義」フェーズ/「展開」フェーズ/「提供」フェーズ ■第4章 調査およびデザイン手法 インタビュー/コンテクスチュアルインクワイアリー/親和図法/カードソーティング/参加型デザイン/ペルソナ/フローダイアグラム/ストーリーボード/ワイヤーフレーム/プロトタイプの作成/ビジュアルモックアップ/ユーザビリティテスト ■第5章 UXデザインに必要な能力 認知能力/知識/ビジュアルデザイン/フロンドエンド開発/デザインに対する判断力/ソフトスキル ■第6章 UXデザインを仕事にする UXデザインの就業形態/UXデザイン関連職種への応募/採用チームとプロセス ■第7章 リソース UXデザインに関するWebサイト/UIパターンとインスピレーション ほか

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  • ランディングページ 成果を上げる100のメソッド
    3.5
    【制作→分析→改善→検証→最適化の5つのプロセスを通じて、もっと稼げるランディングページに鍛え上げる!】 Webマーケティングのさまざまな施策の中でも、商品やサービスに興味をもったユーザーをコンバージョンへ導くという大切な役割を担うランディングページ。その出来次第でコンバージョン率が大きく変わり、ネット広告のコストパフォーマンスも左右するため、ランディングページの最適化は重要な課題のひとつです。 ただし、ランディングページの設計やデザインにひとつの正解はなく、ターゲット層や商品の価格帯等によっても様変わりするため、公開後にページの分析と検証を繰り返しながらベストな形に育てていくというプロセスが欠かせません。 本書ではこのような観点から、ランディングページの制作・分析・改善・検証・最適化の各工程での考え方や手法、注意点を100のメソッドにまとめました。初期制作時のポイントだけでなく、「どう分析して課題を見つけ出すか」、「改善を目指す際はどのような考え方で変更するか」というPDCAサイクルを回す際のノウハウも詳細に解説しています。現在進んでいる工程に合わせて読み進められるので、「いま、何をしたらよいか?」という施策の方針も明確になるはずです。 これからランディングページを作る方、作ってはみたものの思うように成果が上がっていない方、これからどう改善していくか悩んでいる方にお勧めの一冊です。 〈こんな方におすすめ〉 ◯ランディングページやネット広告を運用するWebマーケティング担当者 ◯プロモーションを担うPR・広報担当者 ◯ランディングページ制作に携わるWebプロデューサー/ディレクター 〈本書の内容〉 ■PART1 事前準備・制作のポイント ■PART2 ランディングページを分析して課題を見つける ■PART3 ランディングページを改善する ■PART4 A/Bテストで検証する ■PART5 実装・最適化のポイント

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  • ランディングページ・デザインメソッド WEB制作のプロが教えるLPの考え方、設計、コーディング、コンテンツ制作ガイド
    -
    【ランディングページのつくり方には黄金律がある!】 ランディングページは、リスティング広告などから流入したユーザーに商品購入や資料請求といった行動を起こしてもらうコンバージョンを目的として作られており、インターネット広告を効果的に活用するうえで、今や欠かせない存在となっています。 本書は、一般的なWebサイトの制作とはまったく異なる目的を持つランディングページの制作について、ランディングページ制作の専門家である著者が、実践的かつ詳細に解説したランディングページの教科書です。Web制作のディレクター、デザイナー、そして企業のWeb担当者などのために、ランディングページならではの設計の考え方、デザイン、コーディング、運用・改善について、具体的な実例を交えながら、詳細にその方法論を解説しています。 本書の著者である株式会社ポストスケイプは、ランディングページのデザイン・制作・運用支援の「コンバージョン・ラボ」(conversion-labo.jp)を運営しているランディングページのエキスパートです。本書を読んで実践することで、今まで思うような成果を出すことのできなかったランディングページでも、コンバージョンを上げることができるようになるはずです。 〈本書の内容〉 ・Chapter 1 ランディングページとは? ・Chapter 2 ランディングページの事前準備 ・Chapter 3 コンテンツ ・Chapter 4 ランディングページのデザイン制作 ・Chapter 5 ランディングページのコーディング ・Chapter 6 ランディングページの運用改善による最適化

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  • ロゴデザイン研究 100の実例に学ぶ最適解を探し出すアプローチ
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【一流デザイナー8名の制作プロセスから思考・発想・手法を学ぶ】 ロゴをデザインするには、コンセプトを作る力、発想のアイデア、造形力、さらにそれらを言語化してプレゼンテーションする力など、デザイナーとしての様々な力量が求められます。 本書ではその多面性を紐解くために、ロゴデザインの制作フローをヒアリング・情報整理・コンセプトづくり・ラフスケッチ・実制作・ブラッシュアップ・プレゼン・修正・精緻化・納品データ・ガイドライン・ツール展開の12のステップに分け、100ものロゴの実例について、それぞれ重要なステップをピックアップして解説しました。 ヒアリングでクライアントから得た情報をどのように整理し、どのようにロゴの造形につなげていったか、ラフスケッチ段階ではほかにどのような案があったか、プレゼンはどのように行ったかなど、完成したロゴを見ただけではわからないロゴ制作の実際をドキュメントしています。 各ロゴをデザインし、貴重な制作資料もご提供いただいたのは、受賞歴多数の著名デザイナー8名。本物のデザイン力を身に付けたい人のための、一流の思考法、発想法、手法がたっぷりと学べる一冊です。 〈デザイナー〉 佐藤浩二 大東浩司 早坂宣哉 石川竜太 野村勝久 安藤真理 北口直人 森川 瞬 〈こんな方にオススメ〉 ・ロゴのデザイン上達を目指すデザイナー ・ロゴづくりを学びたい学生 ・ロゴデザインを発注したいクライアント 〈本書の内容〉 ◯本書が考えるロゴデザインの制作フロー ■ロゴデザイン[仕事の基本] ■ロゴデザイン事例[企業・団体・行政] ■ロゴデザイン事例[ショップ] ■ロゴデザイン事例[商品・ブランド] ■ロゴデザイン事例[施設] ■ロゴデザイン事例[イベント・プロジェクト] 〈本書の特長〉 ・ロゴデザインの完成形を見るだけだと見えてこないデザインを制作するうえでの試行錯誤がわかる ・ロゴデザイン制作のノウハウやセオリーを多元化できる ・100個の正解(実例)を追体験できる 〈プロフィール〉 佐藤浩二(さとう・こうじ) COSYDESIGN Inc. 企業のCI、VI、ブランディングを含むロゴデザインを専門とし、大企業から小規模な店舗まで数多くのロゴデザインを手がける。主な仕事に、ソフマップVI、オリコンVI、オリコン顧客満足度エンブレム、オムロン「sysmac」ロゴ、クボタ「KSAS」ロゴなど。大阪芸術大学非常勤講師。国内外のデザインアワードで入選、受賞多数。著書に『ロゴデザインの現場』(エムディエヌコーポレーション・共著)、『ロゴデザインのコツ』(ビー・エヌ・エヌ)がある。

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  • ロゴのかたち クリエイティブな70の発想法
    4.0
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【70の発想法から導くロゴデザインのアイデア!】 8つのカテゴリから生まれる70の法則! ロゴの成り立ちや造形をポイント別に解説する『ロゴのかたち クリエイティブな70の発想法』が登場! ロゴは企業の理念やサービスの特徴などを視覚化したもので、ブランドイメージを確立し認知してもらうためのシンボルとして大切な役割をもちます。他社と差別化しながらも「企業や商品が持つイメージから乖離したくない」「ブランドイメージを逸脱したくない」といった複雑多様なルールをもとに設計する難しさがあります。 クライアントから与えられる要素のなかで「印象に残るロゴ」をデザインするためには、アイデアの出し方が重要になってきます。本書ではアイデアの発想法を8つのジャンルに分類。完成までのプロセスを図解していくのではなく、見る人に考える余白を持たせるような構成にしました。アイデア発見のトリガーとなるよう誌面を工夫して、直感的に感じてもらえるようにしています。 イメージを上手にかたちにできない人、アイデアのしっぽが見つけられない人、アイデアの泉を満タンにしたい人、ロゴアイデアの「アハ体験!」をしたい人に役立つアイデア本です。 〈主な内容〉 CHAPTER1 文字の形からひらめきを得る発想法 CHAPTER2 物事のとらえ方を変更する発想法 CHAPTER3 リメイクで付加価値をつける発想法 CHAPTER4 具体物を図形化して表現する発想法 CHAPTER5 モチーフの一部を置き換える発想法 CHAPTER6 パーツを反復させて造形する発想法 CHAPTER7 動物や自然をモチーフにする発想法 CHAPTER8 異なる要素を組み合わせる発想法 〈こんな人にオススメ〉 ・ロゴデザインの発想方法を高めたい方 ・ロゴデザインを学びたい方 ・頭の中に描いたイメージを形にしたい方 〈本の魅力〉 ・ロゴデザインの概念や仕組みが理解できる ・ロゴデザインの発想方法が身につく ・ロゴの精度の高め方が学べる ・実際に使用されているロゴで解説 〈著者プロフィール〉 松永克輝(まつなが・かつき) ブランドコンセプト制作とロゴデザインを中心にお客様のお手伝いをしています。お客様の持つ想いから、唯一無二のあたたかい世界観を構築し、お客様のお客様や社会に愛されるブランドを一緒につくっていきます。お客様のブランドの物語を共に歩ませていただけることを心より楽しみにしています。日本タイポグラフィ年鑑2024入選。テレビ東京「生きるを伝える」出演。

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  • 和のきれいな配色 キーカラーで選べる配色見本アイデア帖
    -
    【美しい日本の伝統色がわかる、使える!】 本書は計140色ほどの日本特有の色・配色を解説する、和の配色ハンドブックです。 日本人の心、美意識が育んできた伝統色を、色名の由来や歴史的な背景を紐ときながら、多彩なイメージビジュアル、配色パターンとともに紹介しています。 古くから伝わる和色をもとに日本の文化・歴史を知り、その色彩センスをビジネスや趣味などさまざまなシーンの色使いに活かすことができます。また、ユニークなビジュアルやきれいでかわいい配色パターンにより、眺めるだけでも和色の世界を存分に楽しめます。 〈本書の特徴〉 ・100色以上の伝統的な和色について、正式名とその由来や歴史を解説 ・そのうち46色をキーカラーとして取り上げ、イメージビジュアルと豊富な配色パターンを掲載 ・日本の自然美が感じられる配色の「かさね色目」を30色紹介 ・CMYK、RGB、Webカラーコードを掲載しているので、媒体を問わずデザイン制作などに活かせる 〈こんな方におすすめ〉 ・日本の伝統色やその由来を、網羅的に知っておきたい ・日本特有のカラーリングや美的感性を、ビジネスや趣味などに活かしたい ・日本の伝統的な文化や歴史に興味がある 〈おもな内容〉 ●和の色の話 日本の四季と色彩/想像力豊かな伝統色の名前 ●ピンク、赤、橙の和色 桜色/躑躅色/紅色/紅緋/鉛丹色/朱色/茜色/小豆色/橙色/鴇色/曙色/珊瑚色/蘇芳/杏色 ほか ●茶色の和色 弁柄色/代赭/朽葉色/栗色/鳶色/海老茶/褐色/檜皮色/錆色/宗伝唐茶/伽羅色/肉桂色 ほか ●黄色の和色 黄蘗色/中黄/蒲公英色/山吹色/卵色/芥子色/刈安色/向日葵色/鬱金色/藤黄/金茶/琥珀色 ほか ●緑の和色 白緑/鶸色/萌黄/青緑/常磐色/鶯色/深緑/鉄色/抹茶色/若葉色/虫襖/緑青色/青竹色 ほか ●青の和色 空色/新橋色/露草色/納戸色/藍色/紺色/藍鼠/瑠璃色/瓶覗/縹色/勿忘草色/群青色/褐色 ほか ●紫の和色 藤色/桔梗色/茄子紺/藤納戸/紺藍/杜若色/江戸紫/鳩羽色/紫鳶/藤煤竹 ほか ●灰、黒の和色 利休鼠/黒茶/墨/鉄黒/灰色/銀鼠/煤竹色 ほか ●かさね色目(春・夏・秋・冬・四季)

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  • 和の配色と模様デザイン 和柄を楽しむアイデア実用帖
    4.0
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【和柄と配色でデザインを楽しむ】 和柄と色、配色のアイデアを掲載しているハンドブックです。 「花・植物「動物」「幾何学」「物」のテーマごとに、日本の伝統色と模様の美しさ、色彩、商品のデザインサンプルを多数紹介しています。 多彩なデザインビジュアルは、広告・パッケージ・ファッションなどさまざまなデザインシーンでのヒントとなります。また、400種類の配色バリエーションを掲載。和の模様やカラーリングをデザインに取り入れてコーディネイトを楽しみましょう。 〈「はじめに」より〉 本書では、日本の色彩と模様が持つ歴史的背景や意味、それを実際にデザインに活用する方法を、多くの配色バリエーションと商品のビジュアルサンプルで紹介しています。 この本を通じて、日本の色と模様の美しさやおもしろさがデザインやイラストに活用される機会が増えればと思います。古くから伝わる日本独特の美意識も残しつつ、現代の感覚と組み合わせて、日本らしい新たなデザインを楽しんでください。 〈こんな方にオススメ〉 ・和風デザインや配色に悩む方 ・和風デザインを取り入れたいデザイナー ・個人でデザイン制作をしている方  〈プロフィール〉 四方 彩子(しかた あやこ) 金沢美術工芸大学卒業後、都内のアパレル企業にて服飾デザイナー、着物会社にて振袖デザイナーを勤めたのち、2008年にフリーランスデザイナーとして独立。テキスタイルデザイン・イラスト制作を中心に活動。素材集、塗り絵、スクラッチアートなどの書籍も多数手がける。主な著書『大人の教養ぬり絵&なぞり描き 源氏物語』『華やか花イラスト素材集』(エムディエヌコーポレーション)

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  • 入稿データ あるあるトラブル -はじめての同人誌・ZINE・グッズ制作-
    NEW
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    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【起こりがちなミス・トラブルをマンガで解説!】 はじめての同人誌・冊子・ZINEづくり。ワクワクが止まりません! が・・・いざ始めてみると困りごとやトラブルが起こりがちです。 いろいろな手法で印刷物を楽しむ時代だからこそ、印刷の際のトラブルや混乱が増えてきてもいます。 入稿データの制作方法は、ネットでも情報を得ることが容易ですが、 情報量が多すぎて自身の困りごとに辿り着くまでには時間がかかったり、 その情報が求めているものではない場合もあります。 そこで、本書は入稿データ制作に必要な最低限の基礎知識とよくあるトラブルをまとめました。 前半は、本作りをはじめる前に必要な基礎知識や入稿に関する覚えておきたい出版・印刷業界で使われている用語などを説明。後半は、実際の作業の中で起きる、“あるある”なトラブルを事例ごとにマンガでわかりやすく紹介しています。 入稿の際にチェックしておきたいことから、本やグッズにするからこそ起きる問題まで、さまざまなトラブルを避けてモノづくりを楽しみましょう~。 〈トラブル事例〉 トラブルNo.01 構成にこだわった本なのにページの順番がぐちゃぐちゃ!? トラブルNo.02 表紙を開いたら奥付! そんなこと、あるぅ!? トラブルNo.03 決めゴマの壁ドンシーンに謎のスキ間が空いている!? トラブルNo.04 見開きページでヒーローの決め顔を描いたら変顔に… トラブルNo.05 本がパカンと開かなくてすっごい読みにくいんですが… トラブルNo.06 ページ裏が透けて空に笑顔がいっぱい… トラブルNo.07 黒紙に蛍光インキ。かっこいいと思ったけど? トラブルNo.08 キラキラの箔は、どうやって描いたらいいの? トラブルNo.09 カラフルなはずの絵がくすんでしまった… トラブルNo.10 なんだかキラキラ王子の顔色が悪いんですけど… ・・・など 〈こんな方にオススメ〉 ・コミケ、コミティアなどに出展するサークル、同人誌制作者 ・個人でZINEなどを制作している、または出版に興味のある方 ・出版、印刷関係者

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