ビジネススキル - あさ出版 - あさ出版電子書籍作品一覧

  • 仕事は見た目(あさ出版電子書籍)
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    「外見は内面の一番外側である」 あなたは他人から 自分の内面と外見どちらが他人からの評価が低いと傷つきますか? あなたは他人から自分の内面と外見どちらが他人からの評価が高いと嬉しいですか? どちらも同じくらい傷ついたり喜んだりするのではないでしょうか。 それは、どちらも自分自身であると認識している証拠なのです。 最近はビジネススキルを向上させるために、 知識やコミュニケーション術などを学ぶ人が増えています。 実際、優秀なビジネスマンが多いように感じます。 しかしながら外見に及んでは、ほったらかしになっている人が多いように思うのです。 外見はそう見えないけど、実はこの人は非常に優秀な人です――と、 あなたを宣伝してくれる人が常にいればそれでもいいでしょうが、 ほとんどの人はそのような広報や宣伝をしてくれる人を持ちません。 相手が察知してくれるのを待つのではなく、自分自身でアピールするしかないのです。 本書は初めてパーソナルプロデュースに挑戦する方にもすぐにできる方法をまとめています。 外見のブラッシュアップがどれほどビジネスで高い効果を 生み出すことを体感していただけることでしょう。 せっかく仕事を頑張るのであれば、 デキそうな人と思われたほうが、断然おトクです! ■目次 ●第1章 ファーストイメージは7秒で決まる ・第一印象が勝負を決める ・コンプレックスから自分を解放する手法 ・女性の視線を意識することが成功への近道 ・自己演出を成功させる2つのポイント ●第2章 自己分析をして「なりたい自分像」を決める ・パーソナルプロデュースの第一歩はキャラクターづくりから ・セルフパーソナルプロデュース7つのSTEP ・どんなタイプを目指すのか分析する ●第3章 男の身だしなみ~パーソナルプロデュース実践編1~      デキる男は身だしなみをおろそかにしない ●第4章 男の服選び~パーソナルプロデュース実践編2~      全体をイメージしながらコーディネートする      最高の1着に出会うコツ ●第5章 センスが光る小物選び~パーソナルプロデュース実践編3~      男のこだわりは小物選びにあらわれる ●第6章 スマートな立ち振る舞い パーソナルプロデュース実践編4      洗練された立ち振る舞いが男度を上げる ●第7章 ビジネスシーンで信頼される男になる演出力 パーソナルプロデュース実践編5      舞台設定を見極める ■著者 谷澤史子
  • 仕事も人間関係もすべてうまくいく 声の出し方つくり方(あさ出版電子書籍)
    3.5
    私は交渉の専門家であり、またバリトン歌手でもある立場から、 交渉における声の出し方に関心を持ち、 「戦略発声法研究所」を起ち上げてビジネスにおける発声ノウハウを研究してきました。 本書はそのノウハウを実践向けに紹介した、初めての本です。 あらゆる場面における声の活用法から、そのトレーニング法まで、 余すところなく紹介しましたので、必ずやあなたの役に立つものと自負しています。 ぜひ、ご活用ください。 顧客との折衝、アポ取り、クロージング、 クレーム処理、上司への提言、部下をほめる・叱る…… あらゆる場面における声の活用法から、トレーニング法までを解説。 ■目次 ●第1章 声を鍛えれば、仕事も人間関係も、うまくいく! ・01 状況によって変わる声、結果を出す声 ・02 話し方教室のヴォイス・トレーニングは、仕事の役に立たない ・03 戦略発声法によって、仕事の成果は確実に変わる ・04 交渉と「声の力」の大きな関係 ・05“いい声”を妨げる、三つの壁を克服する ・06 声の高低で行動パターンは識別できる ・07 状況に応じて声は「三つ」に変化する ・08 声の「グー・チョキ・パー」をマスターしよう ・09「伝える力」も「動かす力」も、「声の力」でアップする ・10 声を鍛えると、脳も身体も強くなる ●第2章 声を、どう出すか――仕事のケース例、戦略発声法 ・01“あなたの声”について、まず確信してもらいたいこと ・02“いい声”の基本は「カヴァード・ヴォイス」 ・03「カヴァード・ヴォイス」を実際に出してみる ・04 古舘伊知郎さんの声を手本にしてみる ・05「イ」の母音と「エ」の母音の使い方に注意! ・06 顧客に営業する場面――四段階の声を使い分ける ●第3章 実践・「声の力」をつける13のトレーニング ●第4章 声を、どう読むか――ここを聴き分ければ正しい対処ができる ●第5章「声の力」を高めるために、知っておきたい基礎知識 ■著者 谷川 須佐雄 1948年石川県生まれ。武蔵大学卒業後、大手生命保険会社に勤務。 88年、戦略発声法研究所を創設、ヴォイス・アナリスト、交渉コンサルタントとして活動を開始。 以後、新しい時代の人間関係論を追求している。 美術コレクター、バリトン歌手の側面も持ち、講演、コンサルタント、執筆、 テレビ・ラジオなど活動の分野は幅広い。 プロメッサ交渉研究所代表、日本交渉学会理事、武蔵野大学講師
  • 新幹線 お掃除の天使たち(あさ出版電子書籍)
    3.8
    ◆著者のコメント テッセイはJR東日本の子会社で、そこで働く820人の人たちの主な仕事は新幹線や新幹線駅構内の清掃です。下請けの、おじさんやおばさんばかりの、お掃除の会社。ちょっと素敵なことなど起こりそうもない会社で、私は数多くの胸を打つエピソードに接し、「世界一」と言っていいほどの現場力を目にすることになりました。プロの仕事ぶりには目を見張りますし、礼に始まり礼に終わる姿勢には大変にすがすがしいものを感じます。決して「特別な会社」ではないけれど、「きらきら輝くふつうの会社」、それがテッセイなのだと思います。 ■目次 はじめに プロローグ なぜ新幹線の車両清掃会社がこれほど私たちの胸を打つのか? ●第1部 「新幹線劇場」で本当にあった心温まるストーリー  ~エンジェル・リポートから~ ・NO1 真っ赤なプライド ・NO2 ピカピカのトイレ ・NO3 酔っぱらいの簀巻き ・NO4 わたしの仕事はおかあさん ・NO5 グレーのハンチング帽 ・NO6 がんばるぞ! 日本 ・NO7 駅の中の接客業 ・NO8 見送りはわたしが ・NO9 赤ちゃんの靴下 ・NO10 お命、預かっています ・NO11 新幹線の運転士からお掃除へ ●第2部 「新幹線劇場」はどのように生まれたのか? ~「最強のチーム」が誕生する2500日の物語~ おわりに リスペクトとプライド ◆著者はこんな人 遠藤功(えんどう・いさお) 早稲田大学ビジネススクール教授。株式会社ローランド・ベルガー会長。 早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。 三菱電機株式会社、米系戦略コンサルティング会社を経て、現職。 早稲田大学ビジネススクールでは、経営戦略論、オペレーション戦略論を担当し、現場力の実践的研究を行っている。 また、欧州系最大の戦略コンサルティング・ファームであるローランド・ベルガーの日本法人会長として、経営コンサルティングにも従事。戦略策定のみならず実行支援を伴った『結果の出る』コンサルティングとして高い評価を得ている。 『現場力を鍛える』はビジネス書評誌「TOPPOINT」の「2004年読者が選ぶベストブック」の第1位に選ばれた。『見える化』は2006年(第6回)日経BP・BizTech図書賞を受賞。
  • チーム全員で結果を出すプレイングマネジャーの仕事術(あさ出版電子書籍)
    3.8
    「人格」より「技術」。 あっちの10人とこっちの10人、なぜこれほど成果が違うのか!? チームが結果を出せない本当の理由とは? 「うまくいかない」チームを変えるための具体策105。 ◆著者のコメント チームを任されてマネジャーになったけれど、どうもメンバーが思うように動いてくれない。 それでもチームとして結果を出さなければならないから、 最後には自分で頑張って数字をあげて、つじつまを合わせるしかない。 その結果、チームのマネジメントに手が回らなくなる。 落ちついて戦術もたてたいし、 もっとメンバー一人ひとりにアドバイスもしたいのだけれど、そんな時間はとれそうもない。 こう考えてストレスをためこんでいる管理者の方は大勢います。 そうしたプレイングマネジャーの方だけでなく、 経営者やチームのメンバーにも本書を読んでいただければ、 チームや会社のムードは様変わりし、それが大きな成果に結びつくでしょう。 ■目次 ●第1章 なぜチームがうまくいかないのか? ・結果が出ないのか ・プレーヤー業務とマネジャー業務の配分をどうするか? ・勘違いされているリーダーシップの役割 ●第2章 リーダー、サブリーダー、メンバーそれぞれが必ずやるべきこと ・チームには役割の違うリーダー役が必要になる ・リーダーは人を動かす技術を身につける ・リーダーが持つ7つの役割 ・サブリーダーは、「動けるチーム」をサポートする ・メンバーは、自分で考え、自分で行動する ●第3章 プレイングマネジャーはメンバーをどう動かすか ・どんなチームを目指すのか? ・チームメンバー全員が理解すべき10のこと ・チームを動かすためのマネジメントを理解する ●第4章 結果をだすマネジメント業務の「法則」をマスターしよう ・この法則を使えばチームが必ず動くようになる ・部門方針をつくり、チームの目標を明確にする ・商材戦略をつくり、目標とのギャップを埋める ・戦術をつくり全メンバーを動かしていく ・戦闘は、メンバーが協力して実践することからはじまる ・環境整備なくして、「業績をつくる法則」は完成しない ●第5章 五つのマネジメント業務をどう実践・運営するか? ・チームマネジメントをうまくいかせる五つのステップ ・商材戦略の具体的なつくり方とメンバーの役割 ・戦術の具体的な組み方とメンバーの役割 ・戦闘の具体的な方法とメンバーの役割 ・軌道修正の具体的なやり方とメンバーの役割 ・反省が、次の仕事で動きやすい環境をつくる ・「1カ月マネジメント」のくり返しを実践しよう ■著者 小池浩二
  • デキる上司は定時に帰る(あさ出版電子書籍)
    3.0
    あなたはまだ、「鬼軍曹」のようなリーダーを目指しますか? 今、求められているのは、合理的に物事を判断し、確実に成果を上げるリーダーです。 管理者である人も、これから管理者になる人も必読の1冊。 話題の上司力向上本が、新装版として登場です! これからのビジネス社会で生き残るために、リーダーに求められるものとは―? キーワードは、「タグボート」「翻訳者」「監督」です。 ■目次 ●第1章 デキる上司のイマドキ事情 ・「デキる上司」ってどんな上司だろう? ・人を育てられてこそデキる上司 ・優秀な部下を辞めさせない ・アメリカに見る上司・部下関係 ・転職後も続く上司・部下関係 ・「メール」を巡る感覚の違い ・ファックス世代とメール世代 ・上司のあり方を図で考える ・上司を取り囲む4つの関係 ●第2章 上司が必ずクリアしたい8条件 条件1 具体的な指示を出しているか? ・デキる上司ほどよくしゃべる ・指示内容を確認されるのはダメ上司 条件2 仕事の背景を詳しく説明しているか? ・上司の「デキる度」は部下でわかる ・説明が必要なのは最初だけ 条件3 スケジュール管理能力があるか? 条件4 情報の扱い方がうまいか? 条件5 言動に一貫性があるか? 条件6 速やかに謝罪できるか? 条件7 弱さを理解しているか? 条件8 小さなことに執着していないか? ・些細なことに目くじらを立てない ・ダメ上司ほどすぐ結果を求める ●第3章 デキる上司の部下戦略 ~上司はタグボートであれ~ ・デキる上司は部下とどう向き合うか? ・部下は上司の「不労所得」である ・評価基準をどう設定するか ・評価基準を公表する ・「報告」は最大の評価基準 ・仕事の流れを報告させる ・「提案」は意識が高い証拠 ・上司としてやるべき4つのこと ほか ●第4章 デキる上司のチーム戦略~上司は名監督であれ~ ●第5章 デキる上司の社内・取引先戦略~上司は優れた翻訳者であれ~ ■著者 小松俊明 1967年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、住友商事に入社し、米国向け鉄鋼貿易業務に従事。 その後、アジアで出版社を起業し、求人情報誌を創刊。 帰国後、外資系ヘッドハンティング会社で、製造業、消費財メーカーの管理職採用を担当。 現在、リクルーターズ株式会社代表取締役を務める。
  • デキる部下は「報告」しない(あさ出版電子書籍)
    3.1
    デキる部下に必要なのは、自分自身で考え、 仕事に“プラスα""を加えられる力。 そのうえで、著者は5つの力を身に付けるべきだと言います。 さて、その力とは……? キーワードは、サーチライト、セルフ・ドクター、ダーツ、パイロットです。 ■担当編集者のコメント 『デキる上司は定時に帰る』の続編です。 今回のテーマは、ズバリ「デキる部下」! 上司のつまらない一言でやる気が萎えてしまう人 頑張っているのに上司に認められない人 上司との距離の取り方がよくわからない人 この本は、そんなあなたのための本です。 カリスマヘッドハンターが提案する、 最強の「デキる部下」スキルとは? ■目次 ●第1章 デキる部下になるための準備体操 ・「部下」とはどんな存在なんだろう? ⇒ 「誰かの部下」からは卒業できない ⇒ ダメなのは上司だけなのか? ⇒ 部下は手であり足である ⇒ デキる部下は惑星目線で考える ・ワンランク上を目指すF・R・Sコミュニケーション ⇒ ホウレンソウで評価される時代は終わった ⇒ 分析・考察をつけ加える「フィードバック(F)」 ⇒ 上司をタイミング良くフォローする「リマインド(R)」 ⇒ 情報を広く共有する「シェアリング(S)」 ⇒ F・R・Sは上司と部下の共通言語 ・ダメな部下の3タイプとデキる部下になるための5条件 ⇒ 「デキない部下」の3つのタイプ ⇒ メンテナンス・フリーな部下を目指せ ⇒ 普通の部下から脱け出すための5条件 ⇒ デキる上司なんていない? ⇒ 目の前の現実を変えるためには ●第2章 デキる部下の段取り術 ~部下は高性能サーチライトであれ~ ・どうして段取り力が大事なのだろう? ・段取り上手の考え方を盗もう ・段取り力の周辺にある4つの力 ●第3章 デキる部下のモチベーション・コントロール術 ~部下はセルフ・ドクターであれ~ ・デキる部下は「やる気」とどう向き合っているか? ・モチベーションを下げないための発想法 ・モチベーションを安定させる習慣をつくろう ●第4章 デキる部下のアピール術 ~部下はダーツ名人であれ~ ・成果をアピールすることは必要か? ・アピール達人のマル秘テクニックを学ぼう ・アピールを成功させる4つのポイント ●第5章 デキる部下の上司操縦術 ■著者 小松俊明 1967年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、住友商事に入社し、米国向け鉄鋼貿易業務に従事。 その後、アジアで出版社を起業し、求人情報誌を創刊。 帰国後、外資系ヘッドハンティング会社で、製造業、消費財メーカーの管理職採用を担当。 現在、リクルーターズ株式会社代表取締役を務める。
  • どんな人ともあとで落ち込まず話せる本(あさ出版電子書籍)
    -
    ・言えばよかった ・言わなければよかった ・調子に乗りすぎた ・盛り上がらなかった など、 会話で後悔をしないための話し方のポイント50をわかりやすく解説します。 ぜひ会話のあとで充実感を味わってください。 ■目次 ●プロローグ 必要なときに、必要なことを、必要なだけ言えるようになろう ・あとで「楽しかった!」と思える会話をしよう ●第1章「言いたいことが言いだせなかった……」がなくなる! 本題の入り方 ・なぜ「言いたいことが言いだせない」のか ・本題に入りやすい雰囲気のつくり方 ・会話の時間配分に気をつけよう ほか ●第2章「聞きたいことが聞けなかった……」がなくなる! 質問の技術 ・なぜ「聞きたいことが聞けない」のか ・質問することは恥ずかしいことではない ・相手が話したくなる「思いやりの質問」をしよう ほか ●第3章「つい調子に乗ってしまった……」がなくなる! ブレーキのかけ方 ・なぜ「つい調子に乗ってしまう」のか ・会話中に自分を「操縦」する方法 ・会話で出してはいけない話題はこれ! ・その場の雰囲気に配慮しながら会話をしよう ・会話で「ウソ」はどこまで許される? ほか ●第4章「自分だけが話してしまった……」がなくなる! 会話のコントロール法 ・なぜ「自分だけが話してしまう」 ・「沈黙=ピンチ」は間違いだった! ・相手を/皆を会話の主役にしよう ほか ●第5章「盛り上がらなかった……」がなくなる 楽しい 会話術 ・なぜ「盛り上がらない」のか ・リズムよく会話をすれば、どんどん盛り上がる ・いざというときのために「盛り上がる話」を仕込んでおこう ・話を広げれば、どんな人ともうちとけられる ほか ●第6章「あがってしまった……」がなくなる! 会話の「あがり」克服法 ・なぜ「あがってしまう」のか ・自己暗示をかけて「あがり」にお別れしよう ・これが「あがり」の克服法 ・それでもあがってしまったときの会話術 ほか ●第7章「怒られてしまった……」がなくなる! 話し方のルール ●第8章「もう会ってくれない……」がなくなる! 魅力あふれる話し方 ■著者 金井英之 トーク&コミュニケーションアカデミー学院長。 日本大学経済学部卒業。 現在、東京・渋谷駅前に本部を置く同学院にて、講師・アシスタントなど40数名を擁し、 都内、川崎など7カ所で「話し方教室」を開設する。 一方、各企業、団体などにおいて講演会や社員教育などで幅広く活躍している (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • どんな人とも会話がとまらず話せる本(あさ出版電子書籍)
    3.2
    今回は、会話が始まった後にスポットを当て、 話がとまらず、なおかつ、 その場の雰囲気が盛り上がるさまざまなノウハウを公開します! 初対面の人、異性、目上の人・・・ 商談、会合、パーティー・・・ 本書のスキルは、 相手も場所も選びません。 話がとまったときのための、 会話がはずむ33のネタも収録! もう、気まずい思いをすることはありません! これで、沈黙が怖くなくなります! ■目次 ●プロローグ なぜか会話がとまってしまうあなたへ ・もう気まずい思いをすることはありません ・なぜ会話がとまるのか、チェックしてみよう ●第1章 こうすれば会話はとまらない! ・これが「あがり」の克服法 ・会話がつづく話し方の基本 ・身体を使って話をしよう ・相手が話しやすい表情をつくろう ・「見た目」も会話をつづける重要ポイント ・初対面でも会話をつづけるのはこんなに簡単 ・自己暗示で自信がつき、勇気が湧いてくる! ・臨機応変に話すには? ・こうすれば会話の引出しは増えていく ・目的を意識すれば、おのずと会話はつづいていく ●第2章 これで会話がつづき、盛り上がる! ・会話はキャッチボールということを思い出そう ・話すのは気持ちがいい、だから相手に話してもらおう ・これが聞き上手のあいづちだ ・相手の話をとりにいく「聴き方」とは ・絶対話が盛り上がる! 共通点の見つけ方 ・相手を笑わせる前に、笑おう ・読心術で会話をコントロールする! ・おしゃべりの落とし穴に気をつけろ! ●第3章 相手が話したくなる質問の技術 ・質問とは話を広げる技術だ ・これが話を盛り上げる質問の技術 ・これが話が途切れるダメな質問 ・相手の口が滑らかになる「思いやりの質問」とは ・商談、交渉に使えるまる秘質問術 ・「質問→前向きなコメント」でもっと盛り上がる! ●第4章 必ず盛り上がる! 話題を引き出すキーワード33 ●第5章 話がとまらなくなる! ほめる技術 ●第6章 これが会話上手の間のとり方だ! ●エピローグ あなたなら、できる! ■著者 金井英之 トーク&コミュニケーションアカデミー学院長。 日本大学経済学部卒業。 現在、東京・渋谷駅前に本部を置く同学院にて、講師・アシスタントなど40数名を擁し、 都内、川崎など7カ所で「話し方教室」を開設する。 一方、各企業、団体などにおいて講演会や社員教育などで幅広く活躍している (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • どんな人とも10秒でうちとけて話せる本(あさ出版電子書籍)
    3.0
    口下手でも大丈夫! もうドキドキしない! 人と会うのが楽しくなる、 話しかけ方、話し方を紹介! 初対面の人、よく知らない人、あまり親しくない人、偉い人 このような人たちと会話をするのが苦手だという人は、少なくありません。 ・うまく話せなかったらどうしよう ・相手にされなかったらどうしよう ・変な人だと思われたらどうしよう ・会話が続かなかったらどうしよう 「未知の人」と話すとき、 私たちは言いようのない不安や緊張感に襲われます。 その結果、言いたいことの半分も言えず、苦手意識をもってしまいます。 ですが、安心してください。 そのような緊張感は必ず克服できますし、 相手とうちとけて会話をするのも、それほど難しいことではありません。 例えば、 初対面の相手に対して、このようなことが言えたらどうでしょう。 「じつは声をかけるまで、すごく緊張していたんです。 でもこうして話しかけてみたら、すごく笑顔がすてきで、話しやすい方なので本当に安心しました」 お互いの緊張感が一気に緩和されるのではないでしょうか。 本書は、 このような気持ちがほぐれる最初のひと言や、 相手に好感を持たれる話し方、話が止まらず盛り上がる会話のポイントなど、 あがることなく、うちとけて会話をするために必要なことを、 あらゆる面から掘り下げてまとめました。 ぜひ、多くの人と出会うこと、会話することの喜びを感じてください。 この本があなたの悩みを解消し、素晴らしい人生を構築する一助となることを祈っています。 ■目次 ●プロローグ 会話が苦手なあなたへ ・いい出会いが、いい人生をつくる ・人に話しかけると出会いになる ・うちとけて話せばいい出会いになる ・あなたにもできる! ●第1章 会話でドキドキしない気持ちのつくり方 ・あがりは必ず克服できる ・まずは大きな声を出してみよう ・「ドキドキしない相手」にヒントがある ・じつは相手もドキドキしている ・プラスの暗示をかけよう ・事前の準備が自信を生む ●第2章 「好印象!」な会話の基本 ●第3章 人に話しかけるのはこんなに簡単! ●第4章 10秒でうちとける最初のひと言 ●第5章 こうすれば会話が続いていく! ●第6章 その場が盛り上がるプラスアルファの話し方 ■著者 金井英之 トーク&コミュニケーションアカデミー学院長。 日本大学経済学部卒業。 現在、東京・渋谷駅前に本部を置く同学院にて、講師・アシスタントなど40数名を擁し、 都内、川崎など7カ所で「話し方教室」を開設する。 一方、各企業、団体などにおいて講演会や社員教育などで幅広く活躍している (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 話し方お悩みカイケツアドバイス(あさ出版電子書籍)
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    伝わる話し方に、「正しい」「間違っている」はありません。 大切なのは、自分のペースで、自分らしい言葉を使うこと。 そう。「なーんだ、そんなことでいいのか」ということばかりなんです。 ただ、そのことに気づいているかどうかだけ。 話し方の意識を変える66のコツを使って、 ラク~に話せるようになりましょう。 今さら他人に聞けない小さな心配事から大きな悩み事まで 実際に沢山の方々から寄せられた質問にお答えするという、一味違った話し方本。 元女優&話し方講師の経験を生かし、 相手の心に残る話し方、伝え方、演じ方をアドバイスしています。 会話が怖くなくなったとの声、続出中。 会話が苦手、上手に話したい人は必ず持っておきたい1冊。 ■目次 ●PART1「とにかく会話が苦手」な人へ ・1 初対面の人だと、話が一言で終わってしまいます ・2 誰とも話さず一人でいるほうが楽です… ・3 人と話していると、気を使いすぎて疲れます ・4 天気と仕事の話しかできないんですが… ・5 人前だと、声も手足も震えて心臓バクバク! ・6 人の意見を聞き入れすぎて悩んでしまいます ・7 注目されると恥ずかしくて頭が真っ白に… ・8 いつも人と壁をつくってしまう自分が嫌です ・9 口ベタなので、人とかかわらない世界に逃避したい… ・10 相手が話しているのに、つい結論を言ってしまいます ・11 自分のことを話すのが苦手です ・12 自分の意見を言えず、周りに流されてしまいます ・13 人に嫌われたくなくて、自分を出せません ・14 意見を押しつけられると、ストレスがたまります ・15 スピーチなんか絶対ムリ! そんな自分が情けない… ・コラム……話し方や表現力で憧れる人物〈男性編〉 ●PART2「話し方の欠点」を直そう ●PART3 自分の気持ちをきちんと伝えるために ●PART4 今日からうまくなる「話し方のテクニック」 ●PART5 取引先や部下との関係がよくなる話し方 ■著者 宮北侑季 株式会社心に響く話し方代表取締役。 西田敏行・高畑淳子・緒形直人らとともに劇団青年座に所属し、TV・舞台等で活躍。 退団後は20年の俳優実績を生かし、「言響(心に響く話し方)スクール」を主宰。 とくに「言響ライブセミナー基礎編」は全国から受講生が集まり、 告知後2時間半で満席になるほどの人気を誇る (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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