趣味・生活 - 建築資料研究社作品一覧

  • CONFORT 2026年2月号
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    「茶室」と聞くと、 少しだけ肩に力が入るひともいるのではないでしょうか。 長い年月をかけてつくりあげられた空間には、 いくつものルールや約束事があり、 それらは、茶の湯を愉しむための理にかなったものです。 だからこそ、基本を識ることで、考え方に余白が生まれます。 敷居が高いと感じるひとも、そういった茶室の面白みに触れることで、 先人たちが培ってきた美意識を実感できるでしょう。 最近よく耳に、目にするようになった中国茶は、より自由なお茶です。 スタイルが確立していないからこそ、 茶人たちは茶葉や茶器、そして茶を淹れる場を探求し、 それぞれの感性で表現しています。 茶室をひらく│茶室をよりカジュアルなものとして捉えなおしてみる。 すると、そこから見える豊かな世界があります。 特集 茶室をひらく Liberating the Tea House 旅陶 スティーブ・ハリソンのうつわからはじまる茶会 自然と建築が繊細な関係を結ぶ 〈囲い〉の儚さを湛える〈茶室〉 文 三井嶺三井嶺建築設計事務所 茶道宗和流十八代 宇田川宗光 闊達なしつらえ 大徳寺真珠菴庭玉軒・通遷院/祥雲寺/三溪園月華殿 組み立て、ばらし、次なる天地へ 茶室がゆく 荒々しい地下空間で鈍色に光る GRANDIR MITATE「遷庵SEN-AN」 主催・施工 GRANDIR クリエイター 小阪雄造 田中悠史 市川善幾 萩谷綾香 佐藤洋美 組み立て、ばらし、次なる天地へ 茶室がゆく パリに咲いた西陣織の“囲い” HOSOO×Tesera「織庵Ori-An」 設計 周防貴之 協力 伊住禮次朗 朝香宮允子妃から受け継ぎ、鳩彦王が普請を完成 「光華」 東京都庭園美術館茶室 棟梁 平田雅哉の卓越した技が光る 茶の湯の場づくり 空間設計の肝心要 監修 三井嶺三井嶺建築設計事務所 後水尾上皇が好んだ「燈心亭」の写し 流派を超えた茶の湯の場に 千葉工業大学茶室「青灯亭」 設計 三井嶺三井嶺建築設計事務所 茶に満ちる住まい─ 住宅改修による茶室2題 長閑な海に開いた茶室 大芝邸茶室「遊玄庵」(静岡県熱海市) 監修 阿曾一実/阿曾美術 改修設計・施工 芹澤毅/せりざわたけし工務店 茶に満ちる住まい─ 住宅改修による茶室2題 家族の絆が茶のある日々を支える 小原邸茶室「渓聲庵」(大阪市東住吉区) 改修設計・施工 北条工務店 働く釘がカギ 室金物・茶室の金物 掛ける 締める 留める 開ける 和の建材 紙・土・木 中国茶の愉しみ 中国茶の基本を識る 茶人として考え、茶人として暮らす Peru 茶人・「留白 ru-haku」主宰 多芸多趣味の文人的な精神を宿す 安藤雅信美術家・「ギャルリ百草」主宰 茶の木が映し出す、生命のかたち 沓沢敬料理人・「朔」店主沓沢佐知子造形作家 さまざまな中国茶のしつらえを楽しめる場所 中国・蘇州本色美術館 先生と学生たちは、いまこんなことを考えている。 ケンチク学ビバ 第69回 東海大学 建築都市学部建築学科 教授・建築都市学部長 岩﨑克也 FOCUS on Office MONOMIRU PRODUCTS & NEWS CONFORT INFORMATION REVIEWS & REPORTS 奥付・バックナンバー

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  • 住宅建築 2026年2月号
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    設計者であり、職人としても自ら手を動かし建築をつくる4組を紹介する。職人不足が叫ばれる昨今だが、彼らは日本の伝統技術に敬意を払い、素材や気候風土、職人の技術を活かして日々ものづくりに励み、その姿は実に楽しそうだ。「伝統」に対してどのような思いをもっているのか。技をどのように身に付け、それを形としてどう表現し、技をどう伝えていくのか。4組のつくり手たちの想いを紹介するとともに、自ら手を動かすことの醍醐味、そしてそこからつくり出される豊かな空間と暮らしを紹介する。 特集 自然・人・空間を結ぶ技 /1400年かけて培われた伝統構法でつくる 山本耕平 特集 自然・人・空間を結ぶ技 /大工の技で蘇る築100年の民家 ストーレンマイヤー邸 改修設計・施工=杣耕社 特集 自然・人・空間を結ぶ技 /静かな小空間で茶を愉しむ 柳樂庵 設計=バジャン/和田洋子  施工=杣耕社 特集 自然・人・空間を結ぶ技 /身体知を通じて学ぶ学校 山本耕平 特集 自然・人・空間を結ぶ技 /自然と生物とともに生きる場所 2m26 atelier 設計・施工=2m26/Mélanie Heresbach+Sébastien Renauld 特集 自然・人・空間を結ぶ技 /多様な素材とディテールで光の表情を生む みなべの家 設計・施工=池辺工務店/池辺清一 特集 自然・人・空間を結ぶ技 /100年をささえる伝統構法の美 星野神社 本殿・覆殿 設計=望月建築設計室/望月成高  施工=望月工務店 特集 自然・人・空間を結ぶ技 /伝統の進化——伝統技術を未来へと繋ぐ 望月成高 特集 自然・人・空間を結ぶ技 /住宅に活かす宮大工の技 不惑の一棟 設計=望月建築設計室/望月成高  施工=望月工務店 特別記事 岡文右衛門 暮らしをみつめる人 シリーズ 森と人と建築と 第26回 コスタリカ 環境と共棲する建築思想の現在地Ⅱ Salagnac Arquitectos 祈りの場 弔いの場 第4回 グロリア・チャペル 設計=鬼頭梓  文=松隈洋 次代の建築家 第22回 光土間の隠れ家  改修設計・施工=KNOOOT/北村泰之 研究室からフィールドへ 第54回 Wood Structure Artの森 共立女子大学/東京電機大学/北海学園大学 和の世界の空間探求 第9回 失われた時からの和探り 企画・監修・文=服部岑生 INTERIOR -Warmth of Imperfection- 第41回 Trapp House MIKI TAKASHIMA PRODUCT NEWS 建築家の思考と実践を実測図で解く 第3回 ―建築家・小堀遠州の軌跡― その1 桂離宮と月の光 図・文・写真=金澤良春 書評 『人・建築・地球とエクセルギー 環境物理学入門』 (宿谷昌則 著、建築資料研究社) 評者=堀部安嗣 イベント プロフィール、次号予告

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  • 庭 No.262 2026春号
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    古来、地域の人たちの信仰の場となってきた社寺。 特に寺院の庭園についてはこれまで度々、特集を組んで取材・掲載してきたが、 今号では神道と庭について考察を深めたい。 信仰の場であることに加えて、昨今話題となっている 環境問題に触れる取り組みがなされたケースをNIWA SPECIAL REPORTとして取り上げた。 神社にある庭園の意味、また庭園が果たしてきた役割、さらに、これから求められる 神社の庭園の姿についても、本特集で掲載する庭園から見いだしていきたい。 盤座探訪|第27回 峯の浦・垂水遺跡(山形県山形市) 写真・文=須田郡司/巨石ハンター みどりの力|第46回 鎮守の杜と共に育むコミュニティ 文=城土健作/乃村工藝社デザイナー NIWA NEWS 美×技|第24回 閑静な住宅街にたたずむ“市中の山居” Guest House [T] 造園設計・施工│LANDSCAPE NIWATAN 庭園評|第6回 伝統をベースにしたモダンな庭園 文=戸田芳樹/東京農業大学元客員教授 古からの信仰の場を現代につなぐ 神道と庭 Shinto and Gardens/地上に描かれた春日宮曼荼羅 春日大社「神庭」 造園設計・監修│尼﨑博正 古からの信仰の場を現代につなぐ 神道と庭 Shinto and Gardens/鎮守の杜の再生と三柱鳥居 諫早神社御神苑 造園設計・施工│N-tree 古からの信仰の場を現代につなぐ 神道と庭 Shinto and Gardens/職人技が宿る正中線が導く神域 鳥飼八幡宮 造園設計・施工│浦田庭園設計事務所 Report 令和の遷宮が描く千年後への祈り NIWA SPECIAL REPORT 緑豊かな森を空中にたたえる 太宰府天満宮仮殿 造園設計・施工│SOLSO NIWA SPECIAL REPORT 総延長2kmの参道の環境を取り戻す 武蔵一宮氷川神社 鎮守の杜100年プロジェクト 企画・プロデュース│green4 有機土木設計・施工監修│高田造園設計事務所 GREEN EXPO 2027 開催500日前 ―出展概要と大型プロジェクト協賛を初公開 暮らしの“和”気分|VOL.1 凛とした美しさを放つ盆栽に惹かれて 文=小原直花/わ茶わ茶小径代表 企業トップが見据えるこれからの庭園Vol.02 “庭”がウェルビーイングの時代を牽引する タカショー代表取締役社長 高岡伸夫氏インタビュー 永遠の名庭園|第22回 清澄庭園 2100年の日本庭園へ|最終回 2100年の日本庭園へ 取材・文=イトウマサトシ/おにわさん シン・ニホンのニワ案内|プロローグ 系譜で読み解く日本の庭 文=梅田裕/日本の庭をつくる代表理事 命石をめぐる|第17回 七百年の時を経て、光のありかを問いかける 鎌倉山清薗寺薬師堂前石燈籠 文=吉田浩志/日本命石協会代表理事 庭と園藝 社会とコモンズのデザイン論|第15回 シンガポール 文=三島由樹/フォルク 造園界の偉人たち|第19回 井下清 文=粟野隆/東京農業大学教授 現場で役立つ職人の知恵と技術|第49回 石積編39│岐阜の石垣1 文=内田均/日本庭園協会会長、 東京農業大学グリーンアカデミー講師 庭道具考|第26回 未完の大器 カナジメ1.0kg/近藤石道具製作所 未来を植える人びと~植木生産者を訪ねて~|第34回 宇根春香/HOT PLACE NIWA REPORT NIWA BOOK NIWA CALENDAR 262号に協力いただいた方々

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