出産・子育て - 二見書房作品一覧

  • [改訂新版]赤ちゃんからの英語レッスン 親子で始める「絵本100冊暗唱メソッド」
    3.4
    英語絵本をたくさん聞いて、親子で絵本をめくるだけ。「すごい効果」「これなら納得」「単語レベルではない本物の英語力がつく!」とお母さんの間で超話題のカンタン多読多聴学習法が、このたび電子書籍用に情報を更新&加筆して配信! 今すぐ注文できる「おすすめ絵本」も多数紹介!! 話題の、英語子育てを始める親必携の書。
  • 新装改定版 中学受験を考えたときに読む本 教育のプロフェッショナルと考える保護者のための「正しい知識とマインドセット」
    4.0
    中学受験との最適な向き合い方がわかる! 中学受験のメリット・デメリットは? 塾や志望校選びのポイントは? スポーツ・習い事の両立はできる? 親がやるべき受験サポートは? 中学受験のプロフェッショナル・ジャーナリストと考える、理想の中学受験と小学生教育の「正しい知識と学習法」 ・安浪京子(算数プロ家庭教師・中学受験専門カウンセラー) ・小川大介(教育家・見守る子育て研究所(R)所長) ・宝槻泰伸(探究学舎代表) ・竹内薫(YES International School 校長) ・高濱正伸(花まる学習会代表) ・おおたとしまさ(教育ジャーナリスト) 「中学受験をやる以上は、時間もお金もかかりますから、腹をくくってやっていただかないと」 /安浪京子 「今の中学受験のスタイルに過剰反応しないで、やり過ごすことが非常に大事だと思っているんです」 /おおたとしまさ ――本書「はじめに」より この本は、「中学受験」という言葉に出会った保護者の皆様が、早回しされる中学受験のベルトコンベアに巻き込まれてしまう前に、改めて我が子と向き合い、対話し、その個性を見極めたうえで、まずは中学受験をしたほうがいいのか、次にどのような塾を選び、サポートをし、志望校を見つけ、中学受験生というキャリアを作っていくのかを、「ちゃんと」考えてほしいという思いで作らせていただきました。
  • 超中学受験論 偏差値 学歴 競争社会を超えた「成長と充実」へ
    3.7
    12歳で挑む大冒険へのガイドブック 本書を読んでも「偏差値」が上がるわけではありません。 だけど、親子に大きな実りをきっともたらしてくれるはずです。 教育ジャーナリスト・おおたとしまさ氏と、「探究型学習」を掲げる私塾「知窓学舎」の塾長・矢萩邦彦氏の中学受験を控えた親子必読の対談本。 序 章 中学受験に失敗はない。そして敗者もいない 第1章 「学力」と「身長」って、何が違う? 第2章 「リベラル・アーツ」の重要性 第3章 塾選びも学校選びも基準は同じ 第4章 中学受験の理想と現実 第5章 親が思う幸せ、子どもにとっての本当の幸せ 終 章 なぜ、中学受験するのか
  • ママ、いのちをありがとう。 心温まる奇跡の物語25
    4.0
    生まれた子、生まれなかった子、空に還った子、戻ってきた子…… 「胎内記憶」研究の産科医が出会った、さまざまな命のかたち。 お産は奇跡の宝庫です。「奇跡」の定義が「めったに起きないこと」「常識では考えられないような不思議な出来事」だとすると、お産の「奇跡」は、あえて奇跡とは呼べないほど、しばしば起きています。 それは、命の誕生そのものが、ほんとうはすべて奇跡なのだということを意味しているのかもしれません。(はじめにより) 産科医療の現場で本当にあった「心温まる奇跡」の物語。
  • ママ、さよなら。ありがとう 天使になった赤ちゃんからのメッセージ
    4.7
    生まれなかった命にもすべて意味がある。赤ちゃんはみなメッセージを携えてくる。「ありがとう」「家族と仲良くね」…産科医であり、日本でただ一人の胎内記憶の研究者でもある著者が、流産・死産した赤ちゃんからメッセージを受け取ったお母さんの体験談を交えて贈る、心温まる「命」の話。
  • マンガでわかる! 子どもの心のコーチング 実践編
    5.0
    「こんなとき、どうすれば!?」 ベストセラー子育て文庫のマンガ実践版 「寝るのが遅い」「ゲームをやりすぎる」「お手伝いをしない」「散らかしっぱなし」「ウソをつく」……親は子どものコーチというけれど、親として実際にどう対応したらよいかわからない場面も多いもの。 ベストセラー『子どもの心のコーチング』の著者が、日常の子育てのよくある悩みに具体的で温かいアドバイスを贈ります。 たっぷり愛してしっかりまかせ、子どもの「生きる力」を育てましょう。 1章 親は子どもをサポートするコーチ 2章 子どもに教えたい3つの力 3章 親のためのしつけはいらない 4章 コミュニケーションは「見る」から始まる 5章 「聞く」ことは子どもを愛すること 6章 本当に伝えたいことを「伝える」には 7章 親自身が幸せなら大丈夫
  • 4人の息子を甲子園に送った父が教える 夢をかなえる黄金の5ヵ条
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    子供の心に「言葉」が届くポジティブな伝え方で自分を信じる力を伸ばす 「やれ」「ダメだよ」ではなく 「夢がかなうよ」「上手くなるよ」「最高にかっこいよ」 「応援してくれる人が増えるよ」「幸運がくっついてくるよ」 学校や企業でその講演が話題を呼び、大人気となった「砂川4兄弟の父」が伝える教育法を書籍化しました。 子供たちの心に言葉が届く、ポジティブな伝え方で、「自分を信じる力」を伸ばす――奇跡のような夢をかなえた、夢のような本当の話。 ◎「ダメだよ」「やれ!」は絶対に言わない……「夢がかなうよ」「野球が上手くなるよ」 ◎「お前が野球をがんばっている姿、最高にかっこいいよ!」……うまくできないときも必ずポジティブな言葉で伝える ◎あいさつは深い……「あいさつの達人」になれば心に筋肉がついて、ピンチやチャンスのときにも実力を発揮できる ◎夢をかなえた自分のかっこいい姿を具体的にイメージする、口に出す、紙に書く、いつも見えるところに貼っておく ★応援してくれる人、ファンを増やす……ひとりで努力してがんばっても、ある程度のところまでしか行けない ★「脱いだ靴をそろえて!」と注意しても聞かなかった子供たちが、教えられたその日から変わった。その「言いかた」とは……? 他 年間100回以上の講演を行なった、沖縄で人気の父が伝える教育法

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