出産・子育て - WAVE出版作品一覧

  • 母と娘の関係を変える魔法の言葉術
    完結
    -
    「こんなはずじゃなかった」「もっとこうすればよかった」を手放してブレない母親になる! 実の娘との関係に悩んだ自身の経験から、 同じような悩みを持つ母親世代に向け、 母娘関係を良好に保つための秘訣をお伝えします。 特に、心理カウンセラーとしての知識と医師としての知見を活かし、 日常生活での具体的な行動や言葉の重要性に着目、 実践の方法をわかりやすく紹介します。
  • 子育ての孤独にさよなら ぼっちママ相談室
    完結
    3.0
    夫婦関係・毎日の生活・交友関係が変わってしまって「寂しい」と感じる ・毎日幸せなはずなのに、「なんか寂しい」ときがある ・本当は誰かに相談したいのに言い出せないことがある ・いつも我慢をしているような気がする ひとつでも当てはまったあなたは〝ぼっちママ″ 11のケーススタディとぼっちケアで、子育てがもっと自由になる! ぼっちママとは、 「子育てや家事が大変なのに、誰にも『助けて』と言えずひとりで抱えてしまって、心がひとりぼっち」 「ママ友の輪に入れないから、ひとりぼっち」 というように、本当はひとりになりたくないのにひとりになってしまうママのこと。 今回は、そんな子育て特有の〝孤独感″で悩んでいるぼっちママたちのために、実際に私自身も体験し、これまで大勢のママたちの問題を解決してきた方法をお伝えします。 ①子育て中ならではの〝孤独感″を知る。 ②〝孤独感″の奥にある我慢や思い込みといった〝心の傷″を癒やす。 ③自分の心(気持ち)と向き合って「本当の自分」に気づく。 ④「本当の自分」のために行動していく。 〝孤独感″は我慢や思い込みの奥にいる「本当の自分」からのSOS。 本当の自分の気持ちに気づいて対応してあげることで、寂しさから「さよなら」できます。 もっと子育てを自由に、ママを笑顔にするための子育て相談室です。
  • 子どもの知能と身体を発達させる「噛む力」
    完結
    -
    歯並びが悪い、舌や唇がうまく動かない! 人の健康は咀嚼力に左右され、長生きする人ほど咀嚼力が衰えています! 大人が子どもに教えてあげる一番たいせつなことは咀嚼力! 子ども時代に口の健康づくり=「健口」を意識させ、口のフレイル(虚弱)を予防、そして知能、運動能力を高い子どもに導いてあげましょう! 口元が閉まらない「お口ぽかん」、ローソクの日を吹き消せない、ストローをうまく吸えない子どもたちは、風邪をひきやすい、アレルギーになりやすい、やる気がない、疲れやすい! お口から始まる健康づくりは、すべての子どもに必要な大切な子育てメソッドです! 子どもの成長に少しでも役立てたいと願う人に向けて、「噛む」力の大切さを伝える本。著者は、子どもの歯と健康問題に長年取り組んできた歯科医師による、知能や運動能力が高まり、顔つきや姿勢もよくなる噛む力の必要性と噛む力をつける方法がわかる
  • 世界に通用する子どもの育て方
    4.2
    「成功させようとする」子育ては、ストレスが高い子が生まれ、幸福感も年収も低くなる。 「幸せな子に育てれば、おのずと成功する」――AI時代に活躍できる子どもの育て方。 「成功するから幸せではなく」「幸せな子が成功する」というエビデンスをもとに、これからの時代、幸せな「世界に通用する子ども」になる道がわかるでしょう。 ●親が圧力を感じていると子どもに影響する ●人とのつながりがウェルビーイングを高める …など、科学的に検証された子育てスキルは、つらい子育てを確実に楽にしてくれます。 「子育ての道具箱」になるように、たくさんのツールが詰め込まれている本書をぜひ手にとってみてください。
  • 国立小学校合格バイブル
    3.5
    5歳からでも十分間に合う!「国立小学校」の徹底合格マニュアル ペーパー、口頭試問、行動観察、製作、運動… 具体的な方法を一挙公開 公立並みの低学費で、私立並みの高度な偏差値が身につくと言われる「国立小学校」。 その実態は、有名私立と違って未公開の部分も多く、あまり知られていないのが現状ですが、知ればきっとわが子を通わせたくなります。私立や公立小学校との違いはなに?どうしたら通えるの?抽選って聞いたけど本当?といった質問から、「国立小学校 お受験合格ノウハウ」まで、この一冊ですべて網羅!
  • ひとり親の子育て
    4.0
    離婚、死別、「実質シングル」。ひとりで子育てするすべての人へ、「今日からできる」具体的アドバイスを掲載。 「男の子の育て方」「女の子の育て方」「ひとりっ子の育て方」に続く第4弾! ひとり親の「不安と悩み」にきっちり答える本!
  • 思春期の子の育て方
    4.7
    子どもがイライラして当たってくる。 学校の様子を聞いても返ってこない。 将来について、何を考えているのかわからない。 “思春期”それは子育て中の親の多くにとって、最も悩みの多い時期です。 どのように接するかで、子どもとの信頼関係が変わってきます。 子どもを“子ども扱い”するのはもうおしまい。 精神的に自立できるよう、親子関係を変化させていきましょう。 大丈夫。悩んでいるのはあなただけではありません。 「なんくるないさ~」と親自信の心を安定させれば、子どもの幸せにも直結します。 「家族関係」「学校と勉強の付き合い方」 「性について」「社会で働くということ」 子どもが自分で考えていけるような子育ての方法を教えます。
  • 母になるために大切にしたい妊活の習慣
    -
    体外受精等の不妊治療によって生まれてくる赤ちゃんがおよそ16人に1人の割合と、右肩上がりの日本。 しかし、逆に言うと、まだまだ16人中15人は体外受精未満で生まれてきている。それはどういうことか。 長年不妊相談に全力を尽くす著者がたどり着いた答えは不妊治療に挑む以前の「妊娠するだけの力が不足している人が多い」ということ。 本書では、「妊娠するカラダづくり」のノウハウを著者独自のエンジェルメソッドによって紹介。 「夫婦のマインド」や「夫のトリセツ」も含めた妊活を始める前に読んでほしい1冊。
  • 服育のすすめ
    3.0
    「自分の理想に合うもの」「自分に似合うもの」「その場に合うもの」がわかる! 装いとふるまいの専門家が教える、センスのある大人になるためのファーストステップ 服育とは、身だしなみ・服選び・着こなし・身のこなしを通して社会で活躍できる力を得ること。 センスの良い服装は、自分に自信をつけるだけでなく、人から信頼され、出逢いのチャンスを格段に増やします。 仕事ができる・素敵なパートナーに出逢える・広い世界で好きに生きる……。 そんな大人になるための105の実践的な方法を教えます。 「育ち盛りの子どもには、どのサイズ選べばいいの?」 「子どもが私の好みの服を選んでくれない……」 こんな親御さんにもおすすめです。
  • 親は9割お世話をやめていい
    4.0
    「迷う→とりあえずやらせる」という日本流で「稼げない優等生」「自分の希望した人生を歩めない子」「搾取されそうな子」を育てていませんか? 世界の富裕層は「人間力=ブランド」を育てているのです。 海外の富裕層が集まるハワイの手抜きでショートカット子育てを伝授します。 やり方は「学校では育てられない、家でしかできない」という古い日本式をやめるだけ。 ・ドリル学習は今すぐ廃止・外食は積極的にしよう・一緒にテレビをみよう ・パソコンは入学祝いでもらおう・学資保険は、いらないetc. 子どもは夢への選択肢が増え、自己肯定感が上がり、何も諦めなくていい子になって、親も子育てがラクになる!
  • 心屋先生のお母さんが幸せになる子育て
    4.3
    (私の思う通りの)いい子になってほしい……「愛情」という名の「呪い」、お子さんにかけてませんか? めちゃくちゃよく効く! お悩みをぶっ飛ばす魔法の言葉とワーク付き! 子供を持つ母親には「自己肯定感の強い子に育てたい」「将来、お金に苦労をさせたくない」「まわりに好かれる頑張り屋さんになってほしい」「素敵なパートナーに愛されて幸せな結婚生活を送ってほしい」etc. ……子育てにおいて様々な願いがありますが、でも実はそれ自体が「呪い」になってる……としたら!? 従来の育児本ではない、「お母さんが好きなことをやるといい子が育つ」という心屋先生流の〝母親の気持ちが幸せになる視点″で、楽しく明るい子育て法が学べる本です
  • 女の子の育て方
    3.9
    女の子に育んでいきたいの力は、 「人を愛し、人から愛され、幸せな恋愛・結婚をして、幸せな家庭を築ける力」 「もし結婚してなくても、じゅうぶんに自分で生活でき、しかも生きがいを持って日々の仕事に取り組んでいけるキャリア力」の二つ。 つまり、「恋愛・結婚力」+「賢明に生きるキャリア力」=「女の子の幸福力」! この「幸福力」を育てるための最初の土台は、乳幼児期の、ラブとハッピーに満ちた子育てが何より大切です。
  • ひとりっ子の育て方
    3.9
    乳幼児+小学校時代の親の態度が将来につながる! 親の「不安と願望」にきっちり答える本 ●打たれ弱いところがある ●競争意識が低すぎる ●社会性が身につくかどうか心配 ●大人と接することが多く、子ども社会で浮かないか ●兄弟を作ってあげられない罪悪感を抱えている ●親子密着度が高いので、思春期うまく子離れ親離れできるか不安・・・・ ひとりっ子はメリットがいっぱい! ・兄弟間の葛藤(シブリング・ライバリティ)がなく、変な劣等感を感じず育つ ・穏やかで優しい子が多い ・「一人時間=孤独」が充実していることの特典 ・ワガママというよりマイペース ・「親のブレーキ」のかけ方を学べば関係良好
  • 男の子の育て方
    4.0
    子育ての基本は、何と言ってもお母さん自身の「ラブ&ハッピー」。お母さんが何があってもドーンと動じず、安定した穏やかな、しあわせいっぱいな気持ちになって、お子さんに愛を伝えていくこと。これ以上に、育児において大切なことは何もない!のです。
  • 子どもの自己効力感を育む本
    3.9
    自己効力感とは「成功するかわからないけどとくかくやってみよう」という気持ち。 この力、育ててあげたいと思うママは多いのではないでしょうか。 人は誰もが自己効力感を持って生まれてくるといいます。生まれ持った自己効力感を育むのは日常の中のママの声がけ。 「あなたは賢い」 「天才だよ」 良かれと思ってかけてきた言葉が、実は自己効力感を下げていたとしたら…⁈ 一体どんな言葉をかければいい? 本書では、子どもたちの自己効力感を最大限に引き上げる声がけを30のシチュエーションでご紹介。 効果は一瞬で表れるから、ママと子どもに幸せのサイクルが生まれます。
  • お母さんの自己肯定感を高める本
    3.5
    最近の母親にとって、わが子に「自己肯定感の高い子になってほしい」というのが最大の願い。 しかしながら肝心の母親が「どうせ私なんて」と自己肯定感が低いため、その代替として子どもに自分の夢を託しすぎたり、競争を強いたり…子育ても苦しいものとしてしまっている。 自己肯定感は「高めようと思っても高まる」ものではなく「幸せになる」ことで「自然と高まっていくもの」だという。 コロンビア大学で修士号をとった気鋭の心理学者による、いまNYで流行しているポジティブ心理学をベース にしたお母さんが幸せになる14の行動習慣。

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