健康・医療 - ウェッジ作品一覧

  • 外食もお酒もやめたくない人の「せめてこれだけ」食事術
    3.0
    ■忙しくても無理なく実践できる「せめこれ」食事術で、“今よりちょっとだけ”健康的な生活を! 「残業が続いて外食ばかりで心配」「お酒はやめたくないけど肝臓が気になる」「ダイエットしないといけないとわかっているけれど……」「なかなか野菜を食べられない」「コンビニでいつも同じ弁当ばかり買ってしまう」――。毎日忙しいけれど「このままでは健康が心配」というビジネスパーソンの悩みに、月刊『栄養と料理』元編集長で20年以上食生活ジャーナリストとして活躍する著者が、“ハードルの低い”実践可能な方法をお伝えします。 [目次] 第1章 忙しいからこその「せめてこれだけ」食事術 第2章 外食でもこんなに健康に! 栄養バランスを整える食事のコツ 第3章 お酒をやめたくない人のための「正しい」飲み方 第4章 気になる体重・体脂肪! 忙しいビジネスパーソンのための簡単ダイエット 第5章 食のフェイク情報に踊らされない「ワンランク上」の健康管理術 <著者略歴> 佐藤達夫(さとう・たつお) 1947年千葉県千葉市生まれ。1971年北海道大学水産学部卒業。1980年から女子栄養大学出版部へ勤務。月刊『栄養と料理』の編集に携わり、1995年より同誌編集長を務める。1999年に独立し、食生活ジャーナリストとして、さまざまなメディアや各地の講演で「健康のためにはどのような食生活を送ればいいか」という情報を発信している。日本ペンクラブ会員、前食生活ジャーナリストの会代表幹事、元女子栄養大学非常勤講師(食文化情報論)。著書に『食べモノの道理』(じゃこめてい出版)ほか多数。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『外食もお酒もやめたくない人の「せめてこれだけ」食事術』(2020年1月17日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 最強の食事戦略  研究者と管理栄養士が考えた最終解答
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    ◎必要なのはカロリー計算? 糖質制限? いいえ、ダイエットを成功させるには「3つの食品分類」と「食べる量」さえ意識すれば大丈夫! 食にまつわるややこしい・難しいあれこれを極限までそぎ落とし、専門家だからこそ提唱できる、エビデンスのあるシンプルかつ分かりやすい最強の食事改革法! [目次] CHAPTER 1 「痩せる食生活」のためのシンプルな思考法 CHAPTER 2 古くて新しい「痩せる食生活」実践法 CHAPTER 3 ビジネスパーソンの食事を拝見――食事改革実践記録 CHAPTER 4 健康になる食事・病気になる食事(津金昌一郎)   この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『最強の食事戦略 研究者と管理栄養士が考えた最終解答』(2024年5月20日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 長村教授の正しい添加物講義
    4.0
    ■「添加物は体に悪い」「無添加な食材は体に優しい」。 その“なんとなく”は、本当に正しいのでしょうか? 添加物には、食材が本来もっている毒性を中和したり、保存効果を高めるなど、大きなメリットがあります。現代の私たちの食生活と、ふだん口にしている添加物の本当の話を、長らく食と健康の研究現場に携わってきた著者が、わかりやすく解説します。 [目次] 第1章 無添加社会は無防備社会 第2章 無添加社会が健康を損ねる 第3章 食品は本質的に危険をはらんでいる 第4章 安全・非安全の判断に必要な量の概念 第5章 安全性を感覚で判断してはいけない 第6章 確かな目が安全な食卓をつくる <著者略歴> 長村 洋一 (ながむら よういち) 日本食品安全協会理事長、元鈴鹿医療科学大学副学長。藤田保健衛生大学にて30 年以上にわたり臨床検査教育と研究に携わる傍ら、食品の有効性、安全性に関する幅広い調査研究活動を行ってきた。平成13 年に健康食品を含む食に関する正しい情報を発信するため「(一社)日本食品安全協会」を設立し、医療職者を中心とした5,000 名以上の会員組織の理事長として活躍している。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『長村教授の正しい添加物講義』(2021年9月8日 第2刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • 脳が長持ちする会話
    3.0
    ◎認知症、軽度認知障害(MCI)予防に効果的!  「認知症予防会話の専門家」が最新の研究に基づいて考案した「脳が長持ちする会話」を実践して一生使える脳になる! <こんな悩みありませんか?>「アレ」「ソレ」が増えた。話の途中でよくつまる。ものごとの説明がうまくできない。忘れ物の頻度が高くなってきた。作業の処理速度が落ちた。深刻ではないけれど、少し気がかりなことが増えていませんか? 人生100年時代のいま、かかりたくない病気、そして親にかかってほしくない病気と言えば、認知症でしょう。脳の認知機能を保つ、つまり脳を長持ちさせるポイントに「会話」があります。脳を活用する実践的な会話を知って予防・対策をすれば、脳を長持ちさせることができるのです! [目次] 第1章 今から始める脳の老化対策 第2章 「六つの工夫」で脳が長持ち 第3章 【実践編】日常会話で脳を活用する 第4章 【実践編】脳の健康を保つ生活術   この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『脳が長持ちする会話』(2024年12月20日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • ビジネスパーソンのための快眠読本
    4.0
    ■睡眠研究のパイオニアが教える、質の高い快眠を取るための具体的なコツ! 24時間たたかうことが美徳だったのは、いまは昔。不眠状態の脳は、軽い酔っぱらい状態と同じだと科学的に証明されました。ヒューマンエラーによる労働災害を未然に防ぐためにも、質の高い睡眠の必要性が認識され始めています。 また、寝不足の蓄積は、うつ病やメタボリック症候群を招く要因になるとも言われており、いまや「快眠」で心身の健康を保つことは、健やかな人生を送るためだけではなく、仕事術のひとつとして位置づけられているのです。 本書では、JR東海の睡眠教育プログラム開発にも携わり、働く人の生活パターンと睡眠の関連性を長らく研究してきた睡眠研究のパイオニアが、「ビジネスパーソンがどのように睡眠の質を上げるのか」をテーマに、快眠の科学をわかりやすく解説しています。自分の睡眠の状態を把握するための方法や快適な寝室の作り方など、働くビジネスパーソンに「ぐっすり」が訪れる具体的なコツを伝授します。 [目次] 第1章 人生の質は睡眠で決まる 第2章 仕事の成果を上げる睡眠力 第3章 自分の睡眠を知る 第4章 取り入れてみよう 快眠メソッド <著者略歴> 白川 修一郎 (しらかわ・しゅういちろう) 睡眠評価研究機構代表、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所客員研究員。医学博士。東京都神経科学総合研究所客員研究員。睡眠研究のパイオニアとして知られ、JR東海など企業の睡眠教育にかかわるほか、各メディアで睡眠科学に基づく正しい睡眠の方法を解説している。主な著書に『脳も体もガラリと変わる!「睡眠力」を上げる方法』(永岡書店)、監修書に『応用講座 睡眠改善学』(ゆまに書房)などがある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『ビジネスパーソンのための快眠読本』(2016年5月20日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。

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