健康・医療 - 明日香出版社作品一覧

  • おだやかに80歳に向かうボケない食生活
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    本書は、長年、認知症の研究と臨床の現場に関わっている脳のスペシャリストが、 高齢者に向けて「脳に効く食べ物と効かない食べ物」を大公開するものです。 日本には約600万人の認知症有病者がいるとされています。 高齢者の6人に1人が認知症なのです。 この数は今後、ますます増えていくと予測されています。 認知症が気になる高齢者はその何倍もいるでしょう。 また、脳卒中(脳血管疾患)は70代の死因の第3位を占めています。 本書は、80代を目指す人たちにとって、希望の光が差す一冊になるでしょう。
  • 老いも孤独もなんのその 「ひとり老後」の知恵袋
    3.5
    これからの毎日は、人生を頑張って歩んできたごほうびなのです。 自分自身ともまわりともうまくやる秘訣を、精神科医がやさしく教えます! ひとり暮らしの高齢者がどんどん増えています。 また、人生百年時代を迎えた今日では、 「シニアといわれるようになってからどう生きるか」が大きなテーマになります。 本書では、すでにひとり暮らしをしている方、これからひとり暮らしをする方に向けて、 心の準備のしかた、まわりの人間関係のコツ、お金などの生活の心得、 衰えゆく脳をどう活性化させるかといったことを、精神科医の目線からまとめました。 「ずっとひとりで寂しい、老いていくことが辛い」 「相談できる人がいない」 「自分だけ取り残されている気がする」 「これからのお金、健康の不安がなくならない」 ひとりの老後に不安や孤独を感じ、このようなお悩みを抱えていたら、 本書は必ず助けになります。 暮らしに役立つ具体的なアドバイスや、不安を手放せる心構えを 「知恵袋」としてまとめた1冊です。
  • 心もカラダもラクになる 血流の整えかた
    5.0
    「疲れやすい」「なんだかダルい」「なかなか眠れない」「体が重い」「すぐイライラしてしまう」……。 これらの原因はすべて「血流」にあります。 本書では、食事、睡眠、運動・マッサージなど、日々の生活に取り入れやすい簡単な行動で血流の乱れを整えて血行を良くし、からだの不調を解消していく方法を伝授します。 そもそも血流とは何か、からだの中でどんな役割を持っているのかといったところから、やさしく解説します。 「いつもなんとなく調子が悪い」を卒業し、心地いい毎日を手に入れましょう! <br■目次 第1章 健康のカギになる「血流」ってなに? 第2章 血流がよくなると、みるみる体が整っていく 第3章 体の中から血流を改善!【食事編】 第4章 しなやかな血管をつくる【運動・マッサージ編】 第5章 質のいい睡眠で質のいい血をつくる 第6章 もっと深くからだの「流れ」を整える ■著者紹介 薬剤師。漢方の葵堂薬局代表。 1963年生まれ。京都薬科大学卒業後、帝国化学産業(薬剤メーカー)で勤務。薬剤による対処療法では、薬を飲み続けなければいけないことに矛盾を感じ、根本から健康を手に入れる治療ができないかと悩んでいたところ、漢方薬と出会い退社。1999年に漢方の葵堂薬局を創業。漢方以外にも、マクロビ、ゲルソン療法などを学んでいく中で、分子栄養学に出会い、血液データから体の栄養状態を診断する方法を取得する。栄養状態を整えた上で、健康なカラダを漢方で作り出す西岡式漢方療法を確立。不妊治療にも力を入れ、1,000組以上の妊娠・出産を成功に導く。
  • ホイホイ<即効・ツボ押し>回復術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ツボ押しは、あなたの辛い痛みをやわらげてくれる最適な手段です。 痛くなったらその場で対処することをおすすめします。 なぜならパソコンストレスは、進行すると精神的症状(やる気が出ない、全身がだるい、日中眠気がする)などをひき起こします。 初期の身体的症状が出た時に対処することが肝心なのです

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