健康・医療 - かざひの文庫作品一覧

  • 新たなる選択 免疫監視療法 免疫力のスイッチを入れて、ガンを自分で治す!
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    症例2万例、8割の患者さんがガンと共存! 免疫監視療法+温熱療法がガンに効く 手術、抗がん剤、放射線では治せない ガン患者の最後の駆け込み寺の最新治療法を紹介 ガンになっても放置? とんでもない! 「本書を通じて一番伝えたかったことは、“がんと診断されても諦める必要はない”ということです。 余命1年や余命半年という宣告を受けたとしても、免疫監視療法によって免疫力を高めることで、がんが治ったり、がんの増殖を抑えて長生きしたりしている人が、世の中にはたくさんいるのです。 私は亡き父の意思を継いで、父が人生をかけて確立したこの免疫監視療法を日本中に広めていきたいと思っています。 そして、一人でも多くのがん患者さんに、少しでも長く、家族との団欒の時間を過ごしてもらいたいと願っています。」(本文「おわりに」より抜粋)
  • 医者がすすめる科学的アロマセラピー 香りの効果を自律神経で解明!
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    間違いだらけのアロマセラピーに警鐘 精油の9割はまがいもの! 日本のアロマセラピーは問題が山積しています。 科学的な根拠のない誤解や嘘がまかり通っているのが現実です。 これらの問題点を解決すべく、私たちは、精油の効果を科学的に検討し、 その結果に基づいた「科学的なアロマセラピー効果」について解説することを目的として、 本書を執筆することにしました。 アロマセラピーの専門家や、これからその道を目指す方、趣味でアロマを楽しんでいる方、 そしてこれから始めようと考えている方……。 アロマに関わるすべての人に精油の真実を知ってもらい、 その素晴らしさを実感していただけたら幸いです。アロマセラピーは、決して偽薬的なものでもなければ、 魔女が作る惚れ薬のような怪しげなものでもありません。 これから、その根拠となるさまざまなデータや研究成果をご覧にいれます。 そして、アロマにはどんな効果があるのか、人体にどのような影響を与えてくれるのか、 そうしたアロマの真実が世に広まることで、アロマが今よりももっと多くの人の役に立ち、 より幅広い分野で有効に利用されるようになることを願っています。
  • 笑顔を呼ぶ神セラピー グイグイグー2点ツボ押し 氣の流れを整えて健康長寿
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    「ここ数年、抗加齢医学や予防医学に対する意識が高まってきているように思います。 病気になってから、あれこれ試行錯誤するよりも、病気にならない身体づくりをすること。 規則正しい生活にバランスが取れた食生活、心おだやかに過ごす、 そして縁racを毎日ラジオ体操のように行えば、 いつまでも健康な身体を維持できると私は確信しています」(本書「おわりに」より) 「すべての人の痛みを消し去りたい」 という大きな夢からスタートした遠絡療法は、柯尚志(こう・しょうし)医師が長年の研究を重ね、 薬や注射に頼らない治療法を目指した西洋医学と東洋医学を融合したユニークな治療法です。 「痛いところは触りません」「薬や注射は使いません」「鍼も使いません」 痛い所を直接触らず、手足の決められたポイントを原則2点押しで施術し、 氣(ライフフロー)の流れを整えて鎮痛効果を得る事ができます。 この遠絡療法を誰もができるようになったらどうでしょう。 セルフケアはもちろん、自分の家族や友達、恋人、職場の人にもしてあげられたら 元氣な人が増えるのではないでしょうか。 これが国内ばかりでなく世界に広まっていけば地球に住む人全員が元氣になるに違いません。 誰もができる、人と人の縁がつながる遠絡療法のリラクゼーション版“縁rac”はこうして誕生しました。 縁racの素晴らしさを一人でも多くの人に知っていただきたい。 毎日を元氣に笑顔で過ごして欲しい。その願いを込めて執筆致しました。 ―――著者談
  • 驚異の「ホルミシス」力 眠っている能力を蘇らせ人間力をアップさせる
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    ストレスを乗り越え、生き方をレベルアップする能力、それがホルミシス力。 人間の中にはストレスを乗り越える遺伝子が眠っており、適度のストレスのみがその遺伝子にスイッチを入れることができる。 安倍総理のラドン吸入で話題の「放射線ホルミシス」。 低線量放射線のホルミシス効果についても肯定的に解説。 低線量放射線=軽いストレスが、生物を活性化させる。 放射線がないと細胞は死んでいくように、ストレスがないと人間は成長しない。 ホルミシス現象は、人生を生きるうえでも極めて大事な原理である!
  • 健康寿命を延ばす!長生き姿勢
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    つまづき、誤嚥、腰痛・膝痛、認知症……。 シニアの不安がこれで解消! 毎日数分! 誰でもできる簡単エクササイズ 「本書は、今現在シニアと呼ばれる方はもちろん、これからシニア世代を迎える方たちに向けて執筆しました。健康に役立つ最新の姿勢改善の理論と方法、そして椅子に座ったまま簡単にできるエクササイズは、簡単に実践でき、しかも効果は絶大です」 (本書「はじめに」より) ●著者メッセージ とうとう、とうとう、20年にわたる姿勢指導の集大成として、新しい書籍を出版することができました。タイトルは「健康寿命を延ばす!長生き姿勢」です。 早稲田大学保健体育科目「姿勢と健康」の講師として20年、さらに虎ノ門カイロプラクティック院を開業して20年、私の渾身の作です。 正直、健康で長生きしたいという全ての方に読んでいただきたいと思っています。姿勢に自信がないなぁという方はもちろん、これまで全く姿勢何て興味がなかったという人にも必ず役立つ内容です。本書が日本の明るい未来の一助になることを願って。 令和3年5月吉日 碓田拓磨
  • 健康常識のウソに騙されず長生きするための88の知恵
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    自分と家族の命を守るために知っておくべきこと。健康の新常識があなたの命を救う! 【項目例】降圧剤でアルツハイマーに/抗ガン剤は毒物/インフルエンザワクチンは不要/副作用だらけの子宮頚ガンワクチン/牛乳に含まれる発がん性物質/海外では禁止されているマーガリン/コーヒーフレッシュはプラスチック/マクロビの罠/圧力鍋での調理は毒物が発生/低線量の放射線は体に良い、など全88項目。
  • 心と体を整える健康レシピ 鬱や不定愁訴を撃退した私の断食&食療法
    4.0
    『断食』と『食生活の改善』で最大で14キロの減量に成功。 今でもリバウンドすることなく、マイナス10キロの状態をキープできています。 『断食』と『食療法』を経験した私が思ったことは、 「心と身体が健康でなければ、何をしても楽しむことはできない」ということ。 私自身、健康になって感じた一番の変化は『前向き』になれたことです。 かつての私は自己流のダイエットや思い込みの健康法で体調を崩すことの繰り返しでした。 「どうして上手くいかないんだろう」「一体、何が間違っているんだろう」と、いくら考えても答えは出ませんでした。 悶々とした日々を過ごしていた私を救ってくれたもの。 それが『ファスティング』との出合いでした。
  • 腸スッキリ! 細切り寒天健康法 ボケや生活習慣病を防いで100歳になってもイキイキ生活!
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    望ましい腸内環境とは、すなわち「善玉菌が優位な腸内細菌バランス」のことですが、 そのために私たちが心がけるべきことは、それほど難しくありません。 食物繊維をたくさん摂ること。突きつめれば、それだけなのです。 毎日、食物繊維をたくさん摂るほど、生活習慣病や認知症は遠ざかり、 高齢化社会で誰もが望んでいる健康長寿が近づいてきます。 食物繊維の宝庫である「寒天」をどんどん食べて、 快便と健康を手にしていただけたらうれしく思います。
  • 70歳でボケる人、110歳まで元気な人 酵素の力で脳も身体もこんなに変わる!
    4.0
    本文「はじめに」より引用 今回の本では、そのような「呆けずに健康で長生きするための秘訣」を書きました。 反対に、「どんなことをしたら70歳で呆けてしまうか」も書きました。 呆けずに健康で長生きしたい人の必携の書になったと確信しています。 ぜひ、お読みになってその秘訣をつかみ、長生きして欲しいと念願します。
  • 日本薬膳学会公認 はじめての薬膳 簡単で美味しくて運気も上がる!
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    「体が『元気』であれば、『気持ち』も明るく活動的になります。 やりたいことをやり、生き生きしている人には自然と笑顔が生まれます。 その笑顔が周りの人を幸せにして、巡り巡ってまた自分も幸せになるという良いスパイラルに入っていきます。 正に開運になるのです」(本書「はじめに」より)
  • 本当に正しい医療が、終活を変える お金と病気で悩まない!
    3.0
    本書は終活のための本です。よい終活とは、遺書を書くことでも、墓石を選ぶことでも、葬儀会社を選ぶことでもありません。健康な体と心をもち、心が最期の瞬間まで成長する。これによって、その人の寿命と健康寿命が一致し、できるだけ介護のない状態で家族や周りの人たちと最後まで幸せに暮らし、その人がこの世に生まれてきた証を残して、次世代にこれを紡いでいくことです。そのために一番大切なことが「心と体の健康」です。そのために、「正しい医療」が必要なのです。(本書「終章」より)
  • 六層連動操法 痛みゼロの最新筋膜リリース
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    ●六層連動操法の治療で人生が変わった患者さんの声 「もう痛くない……! これなら杖いらないです!」 「お医者さんにかかるより先に出会いたかった」 「15年来の腰痛がキレイに消えた!」 ●著者の言葉 六層連動操法は筋膜の感覚を感じながら行う手技です。まずは手技の型を覚えていただくのですが、筋膜の感覚が分かってくるにつれて、どんどん六層連動操法の手技は上達します。筋膜がゾル化するリアルタイムの感覚がわかってしまえば技術自体が急成長して気が付いた時には他の治療家が追いつくことができないレベルの治療家になっていることでしょう。 私は病院勤務時代、15年間もの間、多くの重度な症状をお持ちの患者様を診てきました。全身屈曲期拘縮を起こしてしまい身動きが取れない患者様、腰痛で起き上がることができない患者様、肩痛で夜も眠れない患者様など、普通の生活をしていたらほとんど携わることのできない経験をしてきました。そこで、患者様が一番に訴えていたことは何だったのでしょうか? それは「痛み」です。 痛みが消えれば寝たきりでもいい、痛みがなくなれば、死んでもいい。そこまで痛みで辛い思いをしている患者様が沢山いらっしゃいました。一つの病院だけでもこんなに多くの痛みに苦しんでいる患者様がおられるのです。全国にはさらに痛みで苦しんでいる患者様が沢山おられます。その患者様方のためにこの手技を広められないかと願い、現在、六層連動操法を広める活動をしております。まずはこの本を手に取っていただき六層連動操法を実践していただければ幸いです。

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