食・料理 - 家庭料理作品一覧

  • 豆乳レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豆乳には、健康にいい特徴がいっぱい!●大豆レシチンで高血圧や糖尿病などの生活習慣病を予防できる●ビタミンB群や大豆イソフラボンが豊富で、乳がんや骨粗しょう症予防もでき、女性が必要とする成分が手軽にとれる●大豆ペプチド、大豆サポニンがダイエットに有効●オリゴ糖が腸内の悪玉菌を抑えて便秘解消に役立つ……などなど。でもカラダにいいとわかっていても、大豆にはもともと青臭みがあって飲みづらいのが豆乳。そこで本書のような、豆乳をおいしくとるためのレシピ本がお役に立ちます。ジュースやフルーツと混ぜるだけの手軽なドリンク25品、野菜と一緒に効果的にとれるスープ16品、いつものメニューに豆乳を少し足すことで味わいが増すおかず22品、ヘルシーなデザート9品、豆乳協会オススメの朝食レシピ4品の計76品を掲載。写真:石倉ヒロユキ 本田犬友 イラスト:坂之上正久 主婦と生活社刊
  • チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の 理系の料理
    値引きあり
    3.4
    理詰めで考える理系の人は、料理本の曖昧な表記が苦手です。「ひとつまみって、何グラム?」「弱火で10分煮込むなら、強火で5分でもいいの?」「下味をつけるって専門用語?」など、ひとつひとつの手順が疑問に思えます。本書は、普段料理をし慣れている人がみたら笑ってしまうようなことを事細かに解説した理系のためのクッキングガイドです。調理道具のそろえ方、食材の保存方法、調味料の準備、料理の定理や公式がわかります!
  • 「ただいま」から10分でできる! ラクうま晩ごはん
    -
    「一週間コンビニのお弁当しか食べてないなぁ」「レトルトカレーにも飽きたし」「できれば自炊したいけど、料理は苦手」「帰ったらすぐにごはんが食べたい」本書は、こんな忙しい人に贈る簡単でおいしいレシピ集。すべての料理が3ステップ以内でできるので、料理初心者でも大丈夫。また、材料が揃わなくてもつくれるように、替わりの材料を提案したり、薬味の取り入れ方などを工夫して、ひと手間もふた手間も省くアドバイスも掲載。白いご飯に手づくり料理が一品加われば、立派なごちそうです![本書のレシピと所要時間の一例]トマトとズッキーニの味噌汁(5分) 鮭缶とレタスのスープ(5分) ビビンバ(10分) ツナ・白菜・さつま芋のミルクリゾット(10分) トマトのごま醤油和え(5分) なすの味噌炒め(5分) 豆腐のチーズ焼き(10分) あさりのトマト蒸し(10分) 豚しゃぶのみょうが和え(10分)

    試し読み

    フォロー
  • 暮らしを変えたい!―衣食住50のヒント―
    4.0
    おしゃれにカエル(!)基本にカエル(!)生活術  憧れライフにグーンと接近! 市場での野菜選び、パスタやおかゆの作り方、照明やファブリックのあしらいなど、有元流センスがいっぱいのライフスタイル読本。毎日が楽しくなる一冊です。
  • 元気食 実践マニュアル155
    4.0
    楽に作って楽しく食べよう! ご飯の炊き方から野菜や魚のカンタン料理法、乾物を上手に使う方法、減塩・減糖・減油にする技など、食生活のヒント満載。難しいことやお説教は一切ナシ、博多弁の軽妙な語り口にのって読み進めれば、食事作りが楽になります。面倒くさいと敬遠しがちの根菜、魚、乾物の調理法は、目からウロコの簡単さ。実践すればおいしい食事ができて、健康維持に役立つのみならず、家計も大助かり。さらに美容・ダイエットにも心強い味方になる一冊です!
  • オリーブオイルと玄米のおいしい暮らし
    4.0
    いくつになってもチャーミング! 面倒な料理を作らなくてもいいから、ちゃんと炊いた温かいごはんに汁物、簡単な野菜料理。これを一日一度はきちんと用意しましょう。人気料理家の有元葉子さんが綴る、毎日を気持ちよく、軽やかに暮らす基本とコツ。
  • ソムリエさんちのばんごはん ワインにあいそうな肴づくり 秋冬編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これは日々の食事と一緒に飲むワインの記録です。 我が家の夕食ではほぼ毎日ワインを飲んでいます。 季節の食材を取り入れつつ、健康のことも気にして野菜を多く取り込み、お肉はなるべく隔日に、そんなお惣菜ですから飲むワインも軽い口当たりから中程度のものが多いようです。 プルタブで簡単に開けられる缶ビールに比べて、ワインは硬いコルクを抜いたり背の高いグラスの洗浄をしたりと取り扱いが面倒です。疲れがピークに達した日は正直手軽に缶ビールを飲んでいます。それでもほぼ毎日ワインを飲む理由は、食事との相性が百発百中ではない面白さかもしれません。ワインの持つ複雑な味わい、そうブドウの風味だけに留まらない多面的な味わい、そこにたまたまその日に作ったお惣菜と合わせるという課題が加わるのです。お惣菜にいくつかの食材と調味料を使っているように、ワインにも折り重なるようにいくつもの風味があります。当然ブドウ果実、リンゴやオレンジ、南国のフルーツやフローラルな香り、はたまたバターやヨーグルト、木や草の風味まで...これらの要素を組み合わせてその日のベストの相性を考えること、それもテーブルにお皿が並べられるまでにという制限時間付きで! (もちろん無限とも思われる組み合わせを一つ一つ検証するような高等なことはしていません、あくまでもなんとなく直観で、そしてとても適当にです) こんな思考作業を同じく有資格者の夫とそれぞれが同時進行でやっていて、どちらからというわけでもなく、「バター使っているからシャルドネかな」とチリのシャルドネ種を使った白ワインがテーブルに乗ります。いつもふたりのアンサーがほぼ同じなのは、ソムリエ教本がその出所だからです。互いに“教科書通り”の知識は持ち合わせておりその知識がワイン選びのベースになっています。しかし数少ないワインの在庫と乏しい料理のテクニックでは教科書の再現は極めて難しく、これを削ぎに削いでシンプルにし、時には失敗もアリなのがこのワインの記録です。著者「はじめに」より

    試し読み

    フォロー
  • ソムリエさんちのばんごはん ワインにあいそうな肴づくり 春夏編
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これは日々の食事と一緒に飲むワインの記録です。 我が家の夕食ではほぼ毎日ワインを飲んでいます。 季節の食材を取り入れつつ、健康のことも気にして野菜を多く取り込み、お肉はなるべく隔日に、そんなお惣菜ですから飲むワインも軽い口当たりから中程度のものが多いようです。 プルタブで簡単に開けられる缶ビールに比べて、ワインは硬いコルクを抜いたり背の高いグラスの洗浄をしたりと取り扱いが面倒です。疲れがピークに達した日は正直手軽に缶ビールを飲んでいます。それでもほぼ毎日ワインを飲む理由は、食事との相性が百発百中ではない面白さかもしれません。ワインの持つ複雑な味わい、そうブドウの風味だけに留まらない多面的な味わい、そこにたまたまその日に作ったお惣菜と合わせるという課題が加わるのです。お惣菜にいくつかの食材と調味料を使っているように、ワインにも折り重なるようにいくつもの風味があります。当然ブドウ果実、リンゴやオレンジ、南国のフルーツやフローラルな香り、はたまたバターやヨーグルト、木や草の風味まで...これらの要素を組み合わせてその日のベストの相性を考えること、それもテーブルにお皿が並べられるまでにという制限時間付きで! (もちろん無限とも思われる組み合わせを一つ一つ検証するような高等なことはしていません、あくまでもなんとなく直観で、そしてとても適当にです) こんな思考作業を同じく有資格者の夫とそれぞれが同時進行でやっていて、どちらからというわけでもなく、「バター使っているからシャルドネかな」とチリのシャルドネ種を使った白ワインがテーブルに乗ります。いつもふたりのアンサーがほぼ同じなのは、ソムリエ教本がその出所だからです。互いに“教科書通り”の知識は持ち合わせておりその知識がワイン選びのベースになっています。しかし数少ないワインの在庫と乏しい料理のテクニックでは教科書の再現は極めて難しく、これを削ぎに削いでシンプルにし、時には失敗もアリなのがこのワインの記録です。著者「はじめに」より

    試し読み

    フォロー
  • 酒を味わう 酒を愉しむ うまい飲み方から知っておきたいマナーまで
    -
    人はなぜ酒を飲むのだろうか。それは、一日の疲れを癒し、心地よい酔いを楽しむためであり、何かよいことがあった日には、喜びを倍にするために酒を飲む。また、ときに怒りを鎮め、哀しみを忘れるためにも酒を飲む。酒が多くの人々にとって、最良にして最高の友である理由はそこにある。しかし、本書はいわゆる銘酒や名店を紹介したものではない。酒という「恋人」と付き合いだして半世紀になろうとする著者の、酒との恋の遍歴の告白である。若さにまかせて破滅的に飲んだ頃の思い出、片思い的に無謀な飲み方をし、失敗した日々のこと。年を重ね、程よく飲む術を身に付けてからの、「よりうまく愉しむ」技術の紹介。「そうそう、オレにも経験がある」「なるほど、その手があったのか」と、懐かしさと新発見が味わえる、同好の士に捧げる好エッセイである。特に新社会人たちには「大人の酒の飲み方」を知る本としても絶好の一冊になろう。

    試し読み

    フォロー
  • チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の 理系の料理【無料お試し版】ザ・レシピ
    無料あり
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の 理系の料理』の無料お試し版です。 制作にあたり、新たに「理系のレシピ」を1つ追加しました! 料理ができるようになりたい! そう思ってレシピを見ても「チューブ生姜、適量」と書いてあり「その適量が分からないから本を見てるんだけど…」と頭を抱えてしまう――そんな理系の料理初心者を対象としたクッキングマニュアル。塩・胡椒少々って、そんなアバウトでいいの? このレシピのこの作業にいったい何の意味があるんだ? 調理器具と調味料を揃えようとしたけれど、種類がたくさんあり過ぎて何を買えばよいのかさっぱりわからない。肉とか野菜とか、絶対使いきれる自信がない。そんな素朴な疑問や葛藤に、かつて同じ悩みに苦しんだ工学部出身の著者がていねいに応えます。

最近チェックした本