その他の趣味 - 幻冬舎作品一覧
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-“麻雀”は今や「こどもの趣味」のスタンダード! かわいいイラストと大きな図で丁寧に解説!いちばんわかりやすい麻雀の本 小学生をメインにした子供向けの麻雀実用書です。頭脳スポーツ、こどものあたらしい趣味として、人気があがってきている「麻雀」の基本を、かわいいマンガとイラストを入れてわかりやすく説明しています。著者は、全国160校の麻雀スクールを運営しており、その中のこども教室で実践している内容を盛り込んでいます。 <目次> 1章 麻雀って面白すぎる 2章 アプリでやってみる 3章 ルールをおぼえてみる 4章 役をおぼえてみる 5章 点数を計算してみる(かんたん式) 6章 麻雀牌でやってみる 7章 上手になりたい 【著:ニューロン麻雀スクール】 健全な麻雀文化の普及・啓蒙を目的とする非営利団体。大学公認麻雀部を起点に1997年に設立。統括するニューロン麻雀スクールは全国160校、会員は4歳から97歳まで6.5万人。1997年に始めた子供教室は15校2500名。麻雀によるIQ向上を立証した学術論文の研究なども手掛ける。 【マンガ・イラスト:卯花つかさ】 漫画家・イラストレーター。代表作は、『アニマエール!』『ごきげんよう、一局いかが?』(芳文社)、『なかよし』(講談社)にて『ぽんのみち』のコミカライズを担当。
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-初心者でもわかりやすい、けん玉の入門に最適の一冊。 大皿・小皿・中皿や、とめけん、 ふりけん、もしかめ、日本一周など おさえておきたい基本技から、 風車ふりけん、鷹の舞、円月殺法 といった少し難しいけれども、 できたら自慢できる応用技まで、44の技をこれ一冊でマスターできます。 また、日本けん玉協会認定の級位の技を全網羅。これからけん玉を始める方が最初に触れることとなる基本技は、つまずきやすいポイントやコツ、練習法などを、さらにかみくだいて、詳しく解説しています。 けん玉に苦手意識を持つことなく、楽しく上達できるのが特徴です。
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-かわいいイラストと写真でわかりやすさNo.1!けん玉本の決定版。1000以上あるといわれているけん玉の技の中から、日本けん玉協会が厳選した125の技を収録。初心者から上級者まで楽しめます。※本書は2012年発行の「けん玉の技123」の改訂版です。前作の内容に、日本けん玉協会の最新公式情報、推奨けん玉についての解説、新しい技を2つ加筆しています。
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3.5儲かる王道マンガのつくり方、すべて教えます。 「少年マガジン」内で“伝説の私家版" 『漫画編集者のための教科書』をアップ・トゥ・デートした完全版。橘玲氏、推薦「目からウロコの面白さ! 」 2021年、史上最高の売り上げ6759億円を記録した「最後のジャパニーズ・ドリーム」MANGA! マーチャンダイジングや権利ビジネスを含めると、もはや1兆円を優に超えると推定される。この「小さな巨大ビジネス」は、机とパソコン、アイディアさえあれば誰でも始められる。さあ、マンガ制作の世界へ、ようこそ! 〈漫画づくりの10カ条! 〉 1劣等感が不可欠。劣等感なきものは去れ! 2「そのうち【傍点4・・・・】面白くなる」連載など、ない! 3カタキ役には生身のモデルを使え! 4最終回から発想してみろ! 5キャラクターは「目」が9割! 6アイディアは口頭で伝えろ、時には体を使え! 7事実に囚われるな、嘘つきになれ! 8漫画はほとんど読むな! 9アイディア(企画)会議では先輩後輩、上下関係なく話し合え! 10部数やDL数を伸ばす方法は、必ず存在する!
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-「ウブロ以外は考えられない」 ディエゴ・マラドーナ 「私にとってウブロは大切な“お守り”です」 小山薫堂 HUBLOTという時計ブランドがある。読み方は「ウブロ」。いま、このブランドが世界中で注目されている。売り上げは、ここ4年で約10倍の伸び率を記録。率いるは時計界のカリスマ経営者・ジャン‐クロード・ビバー会長だ。彼が2004年にCEOに就任して以降、ウブロは飛ぶ鳥を落とす勢いで売れている。なぜウブロはヒットしたのか? ビバーはどのようにして仕事をしているのか? そこには、多くのビジネスのヒントになりうるスキルが詰まっていた。
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4.1奇想天外、ユニークすぎる形を特殊撮影法で克明に再現! 世にもフシギなかたちの昆虫「ツノゼミ」を138種類掲載した、日本ではじめてのツノゼミの本です。ツノゼミとはいってもセミではなく、カメムシ目に属する昆虫です。体長2ミリ~25ミリほどの小さな虫ながら、ツノのかたちをさまざまに進化させていて、まるで空想の世界のような姿をしています。本書では深度合成写真撮影法で撮影しているため、すべての部分にピントがあった写真を掲載。面白い姿をすみずみまで楽しめる一冊です。 ●ハチ、カビ、死んだふり……ものまねが大得意 ●ツノゼミはセミじゃない ●バランスが悪すぎて強風では動けない ●敵につかまるとツノを取って逃げることも ●日本にもいる! ツノゼミの見つけ方
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