自己啓発 - ハーパーコリンズ・ジャパン - ハーパーコリンズ・ノンフィクション作品一覧

  • 1分間メンタリング 進化を引き起こす6つの鍵
    4.0
    シリーズ累計、全世界2100万部! 「メンタリング」すれば、あなたも相手ももっと進化する! 『1分間マネジャー』の著者が教える、最新リーダーシップ論。 大ヒット! 1分間シリーズ最新刊! ・最良のアドバイスは常に1分間以内に語ることができる。 ・メンタリングは、する方(メンター)にもされる方(メンティー)にも恩恵がある。 ・組織におけるメンタリング制度導入のヒントがわかる。 たった1分間のアドバイスで劇的な変化を起こし、新たな目標を見つけ成功する方法! ビジネスの世界で輝かしい実績をあげた著名人たちを見ると、メンターを見つけることが成功の大きな鍵だと気づいた人々、あるいは自身がメンターになることで偉大なリーダーに成長した人々ばかりだ。 メンターを持つのはよいことだと、たいていの人はわかっているが、メンターを見つけ、活用する方法がわからない。そして自分がメンターになるのもよいことだとわかっているが、時間もないし、資格もないと思い込んでいる。 本書で語られるのは、仕事に意欲を持てない若き営業担当と、忙しすぎて若き日の充実感を味わえずにいる営業部長、ふたりの物語である。物語が進むにつれて読者はメンタリングに必要な6つの鍵を学べるようになっている。 仕事や家庭に変化を起こしたいなら、今すぐメンターを探すこと、あるいは誰かのメンターになることをお勧めする。
  • Wait,What?(ウェイト、ホワット?) ハーバード発、成功を導く「5つの質問」
    3.7
    成果が出ないのは、「質問」を間違えているからだ。 クリステンセン教授絶賛! 動画視聴回数1000万回を超えた、名スピーチ。 「待って、何それ?」 流されずに問題を明確にする、相手の意見に耳を傾ける、大切なものを見極める……etc. たった「5つの問いかけ」で仕事も人間関係もうまくいく! ハーバード大学教育大学院長の教え。 生きていくうえで本当に大切な問いは五つしかない。 ぜひとも折に触れ、あなた自身にも人にも、この五つを問いかけてみてほしい。 その習慣が身につけば、人生はより楽しく、より実り多いものになるだろう。 そうして最終的には、究極の問いにも、望ましい答えを返せるようになるだろう。 究極の問いというのは、誰もがいつか必ず向き合うことになる、非常に重い問いのことである。――「はじめに」より
  • ナマケモノ哲学 がんばりすぎない、が人生にはちょうどいい
    4.0
    「最近、休んでない」そこのあなたへ。 ナマケモノが教える“もっと生きやすくなるヒント”が詰まった 読めば心がすうっと軽くなる脱力哲学。 ゆるりと木にぶら下がりながら 遙か昔から種として、この地球で生きぬいてきたナマケモノ。 ナマケモノ哲学とは、そんな彼らが 時間に追われるようにあくせく毎日を生きるわたしたちに教えてくれる、 もっと人生が楽しくなる脱力哲学です。 「移動速度はがんばっても分速2メートル」 「食べた葉っぱを消化するのに1カ月かかることも」 「意外と泳ぐのは速い」 ……といった数々のユニークな生態にからめた、ナマケモノが贈る31のヒント。 Twitterフォロワー23万人の人気イラストレーター、わかるさんによるイラスト入り。 Contents/目次 ■Part1 ナマケモノ学習 ・はじめに ・SLOWメソッド ナマケモノ的生活に近づくために ・ナマケモノ診断 ~ あなたはどのナマケモノ? ■Part2 実践の手引き 健康 ・健康になりたければ、ゆっくり動け ・深呼吸しよう──正しい呼吸、できていますか? ・静かな場所をさがそう ・自分を嫌っている人に何を言われても気にしない ・木は友だち──緑にふれよう ・ナマケモノのスポーツ学 食事 ・「食」を楽しむ ・やっぱり「葉っぱ」は大事 ・デスクでお昼は食べません ・好きなものを好きなときに味わう 睡眠 ・朝寝坊して、昼寝して、早く寝る ・夜ふかしして夜を楽しむも、また良し 娯楽 ・数をこなすより「本物の読書」を ・旅する理由を思いだす ・音楽で最高のリラックス 恋愛と人間関係 ・大切なのは情熱 ・「ゆっくりな人」が選ばれる ・みんな支えあって生きている ・ただし、いいとは言えない関係もある ・あえて孤独を楽しむ 仕事と勉強 ・「なまける時間」を取り戻そう ・得意なことを見つけて、あとは忘れよう ・首をつっこまない、という判断 ・大切なものを見極める ・そして、あとまわしにする ・時間をかけて答えを出そう セルフケア ・ルールをひとつ作ってみる ・ずぼらだっていい ・いちばん大切なのは、自分を愛すること ・最後までしがみつく ・人生は短い――好きに生きないともったいない
  • 目的の力 幸せに死ぬための「生き甲斐」の科学
    4.0
    その薬は、あなたの寿命を何年も延ばすことがわかっている。心臓発作や脳卒中のリスクが抑えられ、アルツハイマー病のリスクを半分以上も低減できる。入院の日数を大幅に減らすことで、国の医療危機を緩和できるという、そんな薬がもしあったとしたら?ついでにいえば、性生活まで改善できるとなったら?そんな薬を製薬会社が開発すれば、何十億ドルという利益が上がるだろう。でも、それは薬ではない。それは「目的」だ。しかも代金は無料。目的を持つことがなぜ、わたしたちを病気から守るのか?生きる目的はどうすれば見つかるのか?そもそも「生きる目的」とは何なのか?

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