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竹中工務店における建築技術者育成の取り組み(KAIKAケーススタディ) ―体験型研修センター「想」の事例から―
■先行き不透明なVUCAの時代に、組織・個人と「社会」とのつながりを強化するためには何をするべきか? 個人は成長しているか? 組織は活性化しているか? 組織の社会性は向上しているか? これらを各企業内で自問自答しながら、向上させていくための好事例として 日本能率協会が行うKAIKA Awardsの事例を中心に 経営問題第108委員会と共同で、企業活動を分析・解説しました。 自社の施策検討のために他社事例を調べ、ベンチマークすることは重要ですが、 他社の施策をそのまま導入してもうまくいくとは限りません。 とくに、組織や風土に関わる課題は、短期間の施策で解決することは非常に困難です。 各社の事例・施策を深く分析、一般化・普遍化し、 どのような背景や風土のうえで、施策がいかに機能したのかを理解したうえで、 自社の背景や風土にあてはめるためにはどういったカスタマイズが必要なのかを考え抜き、 自社の経営に「インストール」していく必要があるでしょう。 是非、本書でご紹介する事例を参考に、 自社での展開、あるいは組織のベンチマークスキル向上のためにご活用ください。 <収録ケーススタディ> 建設大手である竹中工務店が、 「人材」が大きな課題として挙げられる建設業界において取り組んだ、 体系的な人材育成の仕組みとその成果について分析しました。 (本文より) ""よくありがちな座学型のOff-JTではなく、体験型のOff-JTを指向しており、ものづくりの「型」を若手の建築技術者に学ばせることにとりわけ主眼がおかれる。"" ""竹中は「道」における「守・破・離」の考え方を研修に応用し、各段階において技術者が身につけるべき基本事項を設定している。"" <KAIKAブックス> あらゆる多様性が広がる現代社会において、企業活動に求められる考え方とは何か? 「個の成長」「組織の活性化」「組織の社会性」3つを同時に実現する経営モデル「KAIKA」に基づく活動・プロジェクト成果を、 「KAIKAブックス」シリーズではご紹介します。 -
BBTリアルタイム・オンライン・ケーススタディ
■BBTリアルタイム・オンライン・ケーススタディ書籍シリーズ創刊 大前研一氏率いるビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)で提供されている「実践型経営トレーニング」を初の書籍化。 BBT大学が提供する「Real Time Online Case Study(リアルタイム・オンライン・ケーススタディ=RTOCS)」では、毎週、国内外の企業/政府を題材に、まだ答えの出ていない 「今起きている課題」をケースとして出題。 そのケースは「もし●●という会社の社長の立場だったらどうするか?」というもの。 学内では1週間のディスカッションの上で、学長である大前氏が1つの課題解決案を提示しています。 本シリーズでは、毎号2つのケースを取り上げ、大前氏および大学による課題分析・提案を収録しています。 多くの起業家を送り出すBBT大学の目玉プログラムを追体験できる本シリーズは、実践型経営トレーニングとして、学生・社会人の立場によらず、経営を志すすべての人にとって有効です。 ■収録ケース │CaseStudy1│あなたがThe Coca-Cola CompanyのCEOならば健康志向の高まりから炭酸離れが進むなか、どのような戦略で対処するか? │CaseStudy2│あなたが株式会社ローソンの社長ならばライバル社が経営統合するなか、どのような成長戦略に取り組むか? -
なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか?新装版・入門編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本コンテンツは2012年発売の「なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか? 鈴木敏文の「不況に勝つ仕事術」」の表紙を新装したものです。 内容はほぼ同一となっております。 セブン-イレブンで3カ月バイトをすれば、必ず経営学が語れるようになる! その秘密を探るために、セブン&アイ・ホールディングス鈴木敏文代表取締役会長兼CEOの頭の中を徹底解明。 【目次より】 ◆セブン&アイ鈴木敏文会長兼CEOインタビュー 財布から見えた「売れる秘密」 ◆PART1 鈴木流「逆転の発想術」を学ぶ ・競合の出現はチャンス ・競争相手は顧客ニーズ ・脱モノまね思考 ・「完売=善」のウソ ・顧客第一主義のウソ ・制約条件を排除する ・逆転の成功方程式 ・生産性2倍の仕事術 ◆PART2 鈴木流「マーケティングの極意」を学ぶ ・市場の体感温度を知る ・市場を輪切りにする ・富士山型VSペンシル型 ・廃棄ロスと機会ロス ・現場主義の落とし穴 ・動体視力で市場を見る ◆PART3 鈴木流「ビジネス心理学」を学ぶ ・商売は感情で動く ・顧客心理は矛盾だらけ ・自己差別化と横並び ・購買行動を喚起する ・価格の心理学 ・消費の爆発点 ◆PART4 鈴木流「情報術」を学ぶ ・アンチABC分析 ・平均値のウソ ・情報の分子と分母 ・はえ縄式情報術 ・「悪い情報」は最初に ・脱、伝言ゲーム ・脱、マニュアル ・対話と漫談は違う ◆PART5 鈴木流「仮説の立て方」を学ぶ ・仮説と先行情報 ・仮説とは物語づくり ・真冬の冷やし中華 ・メタ認知を習慣づける ・機会ロスの「見える」化 ・可能性が7割なら挑戦 ・真の挑戦力とは ・運をつかむ ・ブレイクスルー思考 ◆おもしろくてためになるセブン-イレブン豆知識 ・コンビニではなぜ窓側に雑誌が置かれるのか? ・年間12億5000万個も売れるヒット商品は? ・セブン-イレブンのルーツは? ・一度倒産したアメリカのセブン-イレブン ・コンビニを通じて全国化した「恵方巻」 ・♪セブン-イレブンいい気分♪の生まれは? ・コンビニの中は昼と夜、どっちが明るい? ・季節によって味が変わる冷やし中華 ・「高密度多店舗出店方式」って何? ・メーカー名を明記するセブンプレミアム ・北京のセブン-イレブン おでんが大人気/限定アジアンコスメ/行列ができる店内調理弁当/「百奇」って何のこと? -
なぜ、セブンでバイトをすると3カ月で経営学を語れるのか?実践ストーリー編
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ、セブン-イレブンは一日の売り上げがライバル店より平均12万円も高いのか? その秘密はアルバイトやパートも含む「全員参加経営」にあり! セブン-イレブン流経営学を学ぶために第一弾「新装版・入門編」に引き続き、図解でビジュアル化した事例が満載の「実践ストーリー編」が登場です。 【目次】 ◆第1章 セブン-イレブン流「仮説力・演出力」をつける 01 仮説力に必要なのは「疑問力」 02 仮説力には「妥協しない心」が大切 03 仮説とは「思い」を伝えること 04 仮説は常に「顧客の立場で」考える 05 「素人の仮説力」はプロをしのぐ 06 機会ロスを「見える化」する 07 演出力で「売る力」を高める 08 演出力で「五感に響く売り場」をつくる 09 仮説力と演出力で「横の連携」を生む 10 「顧客こそ」が最大の競争相手 ◆第2章 セブン-イレブン流「伝達力・対話力・接客力」を磨く 11 伝達力の基本は「平易な言葉」を使う 12 標語は「話し言葉」にいい換える 13「数字の力」を使うと伝達度が増す 14 顧客との「対話」なしではものは売れない 15 接客は「される」立場で行う 16対話力は「話術」ではない 17 顧客でも「対話」を求めている 18 顧客との対話は「情報源」 19 全員で情報を「共有」する 20 「もう1人の自分」から自分を見る ◆第3章 セブン-イレブン流「挑戦力・自己成長力」を高める 21 「一見不可能に見える高い目標」で殻を破る 22 「挑戦した失敗」は次につながる 23 失敗を新たな挑戦のチャンスにする 24 「自分を守ろうとする心理」に屈しない 25 「○○のせい」にして逃げない 26 「ブレイクスルー思考」で壁を突破する 27 「短時間」に集中するほうが力がつく 28 「聞く力」を高める 29 自主性で成長を引き出す 30 「仕事の筋肉」を鍛える ◆第4章 セブン-イレブン流「上司力・マネジメント力」を学ぶ 31 リーダーは「よきティーチャー」になるべし 32 「よきティーチャー」は自覚を促す 33 教育とは「気づき」を与えること 34 「答え」を出せる人間こそがリーダーになれる 35 手本を示し「暗黙知」を共有する 36 若手アルバイトは「ほめて伸ばす」 37 メンバーの「一体感」をいかに生み出すか 38 「1人」は「みんな」のために 39 「全員参加経営」を実現する 40 「奉仕型リーダー」が全員の力を引き出す -
世界標準経営(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ホンダ、ソニー、松下、トヨタは、国際再編で膨張する欧米企業と、世界市場において互角かそれ以上に渡り合っている。4社の好業績を支えるものとは何かと追跡するうちに、各社に共通しているある原則が浮かび上った。(1999年発表作品) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
「年収6割でも週休4日」という生き方
経営者の最大の責務は、社員の生活を守ることです。 石油に依存したグローバル経済はいずれ破綻し、日本経済も大幅に縮小する時代がやって来ます。そのときわれわれはどう生きるべきでしょうか。 IT企業の経営者でもある著者は、古き良き日本の経営哲学を学びました。「経営者の最大の責務は、社員とその家族の生活を守ること」という信念のもと、たとえ業績が悪化しても、ひとりもリストラしないと全社員に約束しました。 最悪の場合は、社員と経営者の年収を6割まで減らすことも同時に言明しています。 しかし給料とは労働の対価です。一方的に減らすのは公正ではありません。そこで週休四日まで勤務時間を減らすことを提案しています。 こうして生まれた時間を使って、社員が自給自足的生活に移ることを著者は奨励し、その準備を支援しています。自らも石油に頼らずに自立する生活を始めています。 これは一企業のあり方にとどまりません。日本人が、これからの生き方を考えるときに、ひとつのモデルとなる考え方です。 最後に日本が米国のカジノ経済から脱却しない限り、壊滅的な損害を受けることを指摘し、すぐにでもできる4つの経済政策を緊急提言しています。 -
英語がイマイチでも成果はピカイチ 会議、交渉、プレゼン、海外で生き残るための極意
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「英語力が低いので、仕事で成果を残せない」と思ったことはありませんか? また、 「英語でのミーティングで発言できない」 「英語での会議で参加者が何を言っているか分からない」 「英語でのプレゼンテーションがうまくいかない」 「英語で指示したことが相手に伝わらない」 と悩んだことはありませんか? このような不安や悩みを持つ方のために、英語力がイマイチでもピカイチの成果を出せる極意をお伝えします。 私は英語で仕事をするビジネスパーソンのリーダーシップやコミュニケーションの改善及び、グローバルに事業を展開する組織のパフォーマンス向上の支援をしております。 しかし私も英語で仕事をし始めた頃は全く成果を出せずに大変苦労しました。 32歳ではじめて英語を使って外国人とコミュニケーションをとった私は、全ての原因は「自身の英語力の低さ」にあると考え、 英会話教室に通い、英単語やフレーズを暗記するなど必死で英語学習に注力しました。 多少の上達は感じたものの大きな手応えはなく、英語でもがき苦しみ、ありとあらゆる英語力を上げる手法を試してきました。 そんな私がブレークスルーしたのは、「英語力を上げなければならない」というマインドをやめてからです。 英語力の低さにフォーカスするのではなく、現在の英語力でやっていくための戦略や戦術、計画を練ることに時間を割こうと考えるようになりました。 きっかけは、日本語話者ではないイギリス人女性との国際結婚でした。 不十分な英語力で彼女と信頼関係を構築する過程で多くの気づきを得たのです。 そして、それはビジネスでも適用できると思い至ったのです。 本書では、その気づきや学び、ビジネスで活かせる極意を、私自身の経験を踏まえ、9つのSecret(極意) として紹介していきます。 また、本書の最後には、各Secretに関連した質問やエクササイズ(行動提案)を用意しました。 本書を読み進め、考え、行動を起こすことで、英語がイマイチでも、自信がなくても、海外ビジネスで成果を出すためのマインドセットが醸成されます。 その結果、英語を使うシーンでもしっかりと成果をだせるようになります。是非、本書のSecretを活用し、あなたの海外ビジネスを加速してください。 -
マーケティングの用語や理論はもういいから、今すぐ売れる方法をおしえてくれ!
【書籍説明】 本書は、マーケティングを学んでいるが、内容が難しくて実際の運用イメージが湧かない。 マーケティングの用語はそれなりに理解しているが、興味づけや口コミにしても具体的に何をどうすれば良いかわからない。 結果、ホームページを見やすくしたり、チラシを撒いたりと、思いつきであれこれ試しているがコスパが悪い。 そんなお悩みを解決して、売上を伸ばすという結果にこだわった本です。 とりわけ ・売上が頭打ちになり、次の一手を探す起業3年目の一人社長や個人事業主 ・社内で売上UPの施策を企画しなければいけない営業職の社員 ・IT企業など営業やマーケティング職への転職を希望しているアラサー男子 の方にお勧めです。 本書は全七章から構成され、「調べる・書く・話す」の3つの観点から具体的なマーケティングの実践方法をご紹介します。 第一章から第五章の章末にはワンポイントアドバイス&ワークを掲載し、各章の復習をすぐにできるようにしました。 また最終章では18の質問から導かれるマーケティング実践リストを一挙公開。 これまでマーケティングの本を読んでも具体的な対策がわからなかった人が、効果的な対策を考案し、実際のビジネス場面で行動できるようになる一冊と言えます。 【著者紹介】 前田こうじ 10分で読める電子書籍作家・個人事業主向け経営コンサルタント 2013年、ヤフーショッピングの商品記事制作に関わったことがきっかけで販促支援ライターになる。 以来、企業のオウンドメディア記事を中心としたWEBライティングやセールスレターの制作を請け負う仕事が主で、担当する記事は婚活・IT・マーケティングの3つの分野が多い。 2017年にIT出版のパイオニアである株式会社まんがびとから電子書籍を出版したことがきっかけで同社の編集担当としても活動を始める。 本を通して作家さまの活動を全世界に広めることがミッションで、2018年からは埼玉県の小規模事業者や啓蒙活動を行っている人たちと作家コミュニティをつくり、 起業からマーケティング、財務サポートまで、オールインワンのビジネス支援を展開中。 拙著は「いつも自信のない君のメンタルがダイヤモンドに変わるまで」ほか26冊(2021年12月現在) 「作家の作家による作家のためのサイト」運営中 -
いろいろあったけど「私がんばる」と思ったときに読むビジネス本
【書籍説明】 私たちの人生は失恋や仕事でのミス、会社の倒産や家族との別れなど、小さなことから大きなことまで本当に「いろいろ」なことが起こります。 本書はそんな「いろいろ」があって悩んだり、苦しんだりしてなかなか前に進めない・・・という女性に自然と勇気が湧いてくるものです。 世の中にはたくさんの成功本があります。しかし、ビジネスの本質をつき具体的な実践方法を示す本は意外に少ないのが現実です。 そのため、本を読んで共感しながら、行動できない現実に引き戻されてしまう方が何と多いことでしょう。 でも本書は、著者である渋谷雄大(しぶやたけひろ)さんが、「いろいろ」あったからこそできることを具体的に伝えています。 特に、実際に「いろいろ」あった7人の女性が「私がんばる」と決めて行動に移すまでの実例とそのアドバイスは、あなたが一歩を踏み出す勇気に変わるでしょう。 ゼロからイチを生み出すのは簡単でないかもしれませんが、Twitterが転機となって人生を変えた女性もいらっしゃいます。 職場復帰や転職、起業など、不安がワクワクに変わり一歩を踏み出すモデルケースをぜひ渋谷さんと7人の女性から学んでみてください。 また、ビジネスのノウハウだけでなく、女性の気持ちも理解できるので男性にもオススメの一冊です。 【著者紹介】 渋谷雄大(シブヤタケヒロ) ジャイロ総合コンサルティング取締役社長。 神奈川大学卒業後、営業として最年少トップセールスを樹立後、サプリメント専門店の責任者として、ショッピングセンター・百貨店などへの出店戦略、 人材育成、プロモーション・広報などを担当し多店舗展開を達成。その後、同社が倒産、事業の譲渡交渉を担当。 現在は、WEBやSNSを活用したプロモーション、営業強化、店舗戦略、人材育成、販売促進、起業支援など多数のコンサルティング経験をもつ。 講演数は年間150回を超える人気講師である。中小企業診断士。 ウェブサイト:https://jairo.co.jp Twitterアカウント:@kukkin999 Instagram:@kukkin9999 -
ポケット図解 最新法人税がよーくわかる本 平成28年税制改正対応 [第8版]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 法人税は、ほんの少し工夫するだけで税金が安くなります。経理部門が法人税の知識を持つことは重要ですが、製造部門の機械改修費や営業部の交際費の処理などは、各部署の担当者が法人税の知識を持っていると節税しやすくなります。本書は、すべてのビジネスマン向けに法人税の基礎から、益金と損金の計上時期、法人税の申告と納税方法、法人税額の計算の仕組み、交際費の新しいルールなどを解説した入門書です。平成28年税制改正に対応。 -
小さな会社の社長学
会社の盛衰はすべて社長次第です。とはいえ、これまではある程度規模の大小で会社の成長は決まりました。しかし、現在のようなスピーディーな時代は中小企業にこそチャンスがあります。規模が小さくとも社長の経営力次第で、どんどん会社を伸ばすことができる時代なのです。本書は、経営の要諦ともいうべき「人」「物」「カネ」をうまく組み合わせて効果を生み出す方法をわかりやすく書いています。例えば「社長が強力なリーダーシップを発揮するには、(1)即断即決する、(2)正しい方向性を示す、(3)リーズナブルな目標への道筋を明らかにする、の3つが大事」「在庫は月商の70%以内に抑えよ」「固定費負担能力がある商品は切り捨てない」など、儲かる会社にするための提案を100項目にわたって紹介しています。第5章には誰もが一度は悩む後継者の問題も掲載。自社を永続的発展に導くヒントが満載のこの本は、社長のみならず部門長にもお奨めしたい一冊です。 -
経営幹部100の兵法
昭和の数多の経営者を成功に導いた「兵法経営論」のエッセンスがいま甦る!本書は、明治生まれの陸軍参謀(中佐)であり、戦後は経営者として多くの不振企業を復活させた、伝説の経営評論家が語る管理職のための教科書。「経営以前の問題を解決せよ」「演出・演技で真実を伝えよ」など、平成の現在でも腐ることがない統率のヒントが満載。「経営者と経営幹部に最も必要なのは、組織を運用していく力、すなわち『統率力』である。しかし、さまざまに変化する条件の中で、組織を統率していくことはむずかしい。このとらえどころのない、しかも、どうしてもとらえねばならない統率の問題を中心として、経営幹部が取り組まねばならない現実問題を百の項目に整理して、テキスト風にまとめたのがこの本である。(本書「はしがき」より抜粋)」出口の見えない危機に堪え続けるすべての経営幹部に贈る1冊。 -
掃除道
自動車用品販売の(株)イエローハット創業者・鍵山秀三郎氏。彼の掃除道は、「掃除に学ぶ会」として、今や日本を越えアメリカ、ブラジル、中国、台湾と世界中に広まりつつある。いったい掃除にはどんな秘密があるのだろうか?本書は、誰もができる掃除の驚くべき威力をあますところなく紹介した感動の体験記である。不良の山が一掃され、優良企業に変身した製造メーカー。3億円の赤字から5億円の黒字に変わった大隈鹿屋病院。7年ぶりに体育祭が復活し、退学者も激減した広島県安西高校。犯罪件数が半減した新宿駅周辺の清掃活動……。自らも掃除道を実践する中田宏横浜市長は、本書についてこう語る。「気づける人になるために、本質がわかる人になるために、最後までやり抜く人になるために、最も身近な入口が“掃除”だと知りました」。掃除がきっかけで、会社・学校・社会が次々と甦っていく、驚きの実体を明らかにしていく。 -
プレイングマネジャーのための新図解コーチング術
いまや専任のマネジャーはほとんどいなくなり、多くは自らも作り、売るプレイングマネジャーが組織の最前線に立つ。それとともに部下とのコミュニケーションがうまくいかない/部下のやる気をうまく引き出せない/部下がすぐに辞めてしまう…などの悩みを多く抱えるようになった。部下の主体性を引き出し、自ら考え行動する人間に育てるのに効果があるのがコーチング。言葉では知っていてもこれを十分使いこなす人はまだまだ少ない。本書はプレイングマネジャーに役立つコーチングの基本とコツを、多くの図解とともにわかりやすく解説。日々実践すれば2週間で効果があらわれるはず。20万人の幹部候補生が実践する驚異の部下育成術!! -
「捜査本部」というすごい仕組み
著者はオウム真理教事件などに携わった元警察キャリア官僚で、MBA(経営学修士)の資格も有する弁護士です。その著者が自らの体験に経営学の知識なども加味しながら、「捜査本部」を多角的に解剖していきます。さらに本書では、捜査本部の仕組みをよりよく理解するために、警察学校の仕組みや警察組織の概要についても詳しく触れています。 ■CONTENTS 【第1章】警察に関する基本知識/【第2章】これが捜査のマニュアルだ!/【第3章】「捜査本部」というすごい仕組み/【第4章】優秀な捜査官を育成する警察学校の仕組み/【第5章】仲が悪い刑事部と公安部/【第6章】現場の力を最大限に発揮させるために/【第7章】もっと強い警察を目指せ! ■著者 澤井康生(サワイヤスオ) 1971年11月9日生まれ、早稲田大学政治経済学部出身。警察庁入庁後は生活安全局等において法令の制定・改廃、警察行政の企画・立案業務に携わる。警視庁出向時は地下鉄サリン事件をはじめとする一連のオウム真理教事件や殺人事件、放火事件、広域窃盗事件等の捜査に携わる。警察庁退官後、旧司法試験に合格し、司法修習生を経た後、東京弁護士会に弁護士登録。その後は弁護士として活躍するとともに早稲田大学大学院ファイナンス研究科に入学し、ファイナンスMBAも取得。現在は東京新生法律事務所に務めるとともに非常勤裁判官も兼任。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。 -
コンプライアンスが日本を潰す 新自由主義との攻防
伝統的な商慣習を崩し、過剰なまでに構造改革を推し進め、TPP参加表明を始め様々な分野でアメリカの意向に迎合する日本人に対して警鐘を鳴らす、保守学者による国士的論考。 -
そのお店、いまなら再生できます
飲食業・ホテル旅館業の方は必読! 売れなくなってしまった店、流行りに振り回される業態、意欲を失う従業員たち・・・。ダメになったお店をどうしたらいいか。いま繁盛しているお店も、いつかは下降線が待っている。ある日突然、お客さまがその繁盛店に「飽きて」しまう。そうならないためにはどうしたらいいか。その答えが「再生(リノベーション)」。「紅虎餃子房」のヒットモデルをはじめとし、チェーン業態から高級・中級業態まで幅広く約340店舗を展開する際コーポレーション社長の中島 武氏が、自身の経験を踏まえて初めて明かす「事業再生」の方程式。本書は、その貴重なノウハウがぎっしり詰まった、真の事業再生のための1冊。 -
カルロス・ゴーンの「答えは会社のなかにある」
「聖域なし。問題は1つ。会社を復活させること」――。1999年6月、日産自動車COOに就任したカルロス・ゴーン氏は、わずか2年という短期間で、6844億円の赤字から3311億円の黒字計上という、日本中を騒然とさせる奇跡のV字回復をやってのけた。彼は短期間で、どのようにして社員を奮い立たせ、いかにして組織を結束させたのだろうか?本書は、テレビや雑誌、記者会見における彼の発言の中から、85を厳選し、ビジネスパーソンに有益なメッセージとしてまとめ、解説を加えた。「何をすべきかは誰もが知っている。実行していないことが問題なのだ」「社員のモチベーションを高めるには、我々の“考え”と“発言”と“行動”が完全に一致しているという『透明性』が重要だ」「競争相手を見るのではなく、マーケットを見て考える」など、組織を活性化させるヒントが満載。リーダー層だけでなく、すべての企業人にとって、必読の書。 -
上司の品格
「数字を上げられる」「部下に好かれる」など、“いい上司”の条件を満たすミドル・リーダーは多いだろう。しかし、“品格ある上司”と呼ばれることは難しい。“凜”としたサムライの根性と明確な行動規範を持つ者……。企業の不祥事があいつぐ昨今、次代を担う人材には志を高く持って自分を磨いてほしい。本書では、昭和40年代にFCT福島中央テレビ創立に参画し、以来一貫して部下・後進の信望厚いリーダーであった著者が、管理者に必要な統率力・実行力はもちろん、礼儀作法や遊び心まで、自己を高める上での様々なヒントを紹介している。「常に“なぜ?”と問う心を教えよ」「“聞く耳”は不祥事を未然に防ぐ」「マナーの基本は“気づき”」「成功者は“一期一会の出会い”を大切にしている」「“一語の師”を持て」など、人間的な深みのある指導者になるためのアドバイス満載。さらなる上を目指す中間管理職に本音で語る上司論。 -
消費税 軽減税率スタートガイド
平成31年10月1日の消費税率10%への引上げに伴い導入される軽減税率制度の概要及び事業者における対応の実務上のポイントを、図表を交えて簡潔明瞭に解説します。 軽減税率制度導入により、消費者はもとより、小売サービス業・飲食業を含めて全ての事業者が対応を迫られ、事業者側の運営も大きく変わることになります。軽減税率制度の下では消費税率が2つになるため、事業者では、適用税率ごとに区分した消費税額の計算や、商品ごとの適用税率及びその合計額を記載した請求書等の発行といった新たな事務作業も必要となります。また、事業者側では、従業員教育やシステムの準備など、軽減税率制度開始前の事前準備も必要になってきます。十分な準備ができていなければ、制度開始後に混乱を招いたり、売上げや消費税計算の間違い等のトラブルへも発展しかねません。本小冊子では、事業者が知っておかなければならない軽減税率制度の基本的なポイントをわかりやすく解説するとともに、事業者が軽減税率制度実施までの間に、取り扱う商品の適用税率の把握、レジやシステムの対応状況の確認、従業員研修などで準備しなければならない事項について解説します。 法人会等の団体研修や事業経営者の方々への研修、各事業者における従業員研修に活用して頂けるコンパクトな軽減税率スタートガイドです。 -
【パターン別】任せ方のトリセツ
■1人でも部下をもったら、最初に読んでほしい1冊! 困った部下を45のタイプ別に分類し、活かし方や仕事の任せ方を解説、成果を出すチームづくりのヒントを提供します。 ■部下の8割は使えない このような部下はいないでしょうか。 ・自分からは動こうとしない ・忙しくしているわりには成果が出ない ・評論家のように批判ばかりする ・情報を共有しようとしない ・のろのろマイペースな部下 ・部署の空気を悪くする おそらくほとんどの人が「いる」と思ったのではないでしょうか。 そもそも部下で即戦力としてつかえるのは5人に1人いればよい方で、ほとんどの部下は“使えない”“困った部下”です。 ■重要なのは、あなたの“意識改革” しかし、本当に重要なのは、組織やプロジェクトのリーダーであるあなたの発想の転換です。 上司になったら、部下が使えないと責任を部下に求めるのではなく、その現実を受け止め、彼らの使える部分から使っていくことが必要なのです。 本書は、部下のパターン別に対処法が解説されているので、実行に移しやすいと思います。 プロジェクトリーダーや、部下をもつようになったビジネスマンにぜひとも読んでほしい1冊です。 ■著者略歴 西村克己(にしむら・かつみ) 岡山市生まれ。経営コンサルタント。 1982年東京工業大学「経営工学科」大学院修士課程修了。富士写真フイルム株式会社を経て、1990年に日本総合研究所に移り、主任研究員として民間企業の経営コンサルティング、講演会、社員研修を多数手がける。2003年より芝浦工業大学大学院「工学マネジメント研究科」教授、2008年より芝浦工業大学大学院客員教授。 専門分野は、MOT (技術経営)、経営戦略、戦略的思考、プロジェクトマネジメント、ロジカル・シンキング、図解思考。 著書に、『よくわかる経営戦略』(日本実業出版社)、『論理的な考え方が身につく本』(PHP研究所)、『経営戦略1分間トレーニング』『1分間ジャック・ウェルチ』(共にSBクリエイティブ)。『図解 これ以上やさしく書けないプロジェクトマネジメントのトリセツ』『図解 これ以上やさしく書けない経営戦略のトリセツ』『図解 これ以上やさしく書けない問題解決のトリセツ』(小社)など多数。 -
見るだけノート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。 -
45ポイントでわかる 図解 経営分析
激しい競争の中、ビジネスマンに求められるのは、次の一手を適切に打つこと。しかし、これが実に難しい。単なるカンで突っ走るのは簡単だが、打つべき手がはっきりしていても数字的な裏付けがなければなかなか説得力がでてこないのも事実である。そんな時に役立つのが経営分析だ。経営分析能力があれば、なぜ儲からないのかといったことや、自社や自部門の強み・弱みだけでなく安全性・収益性も把握できる。さらにはライバル会社の動向まで見えてくるようになる。本書は決算書ブームに火をつけた著者が贈る、経営分析の入門書である。ソニーとシャープの決算書の比較や、武田薬品の利益率が高い理由、あるいは日産のV字回復は決算書のどこが改善されたのか、など身近な実例を用いながらわかりやすさにこだわって解説している。数字が苦手な人も経営分析に全く興味がなかった人も読んで欲しい一冊。『[図解]これならできる! 経営分析』を改題。 -
日本史を操る 興亡の方程式
長い歴史のなかで繰り返された栄枯盛衰のドラマは、いかなる組織も決して永遠ではないことを私たちに教える。しかし、それでもなお繁栄を目指し、滅亡を回避しようと願うなら、やはり歴史上の具体例に学ぶしかない。乱歩賞作家にして歴史ミステリーに健筆をふるう筆者は、鎌倉幕府・奥州藤原氏・甲斐武田氏・徳川幕府・帝国陸海軍などの事例から、「興隆の方程式」「滅亡の方程式」ともいうべき法則性をあぶり出す。組織が上り坂を駆け上がるとき、決まって「興隆の方程式」の条件が見られ、下り坂を転落するときも、必ず「滅亡の方程式」のパターンにはまっている。こうした視点を自分たちの組織に当てはめれば、「組織の予防医学」が可能なのではないか――筆者の問題提起は、たんなる歴史論のワクを超えて展開していく。人と組織の運命の岐路を読み解き、明日への展望を提示した傑作評論。不況の嵐が吹き荒れる今日、多くの示唆を与えてくれる一冊である。 -
松下幸之助の流儀
人生のマイナスをプラスに変える生き方・考え方がある。本書は松下幸之助メッセージ集『これからの日本人へ』(PHP研究所)のスペシャル編集版として刊行するものです。“経営の神様”といわれた一人の日本人が幾多の困難をどう乗り越えていったのか。その生き方を支え続けた独特の考え方とは――。松下幸之助の100の言葉を厳選し、その言葉の深奥にある「流儀」を抽出した本書が「いま」と「これから」を生きる多くの日本人の精神の拠り所となることを心より願います。松下幸之助の流儀 使えば使うほど、知恵は湧いてくる 困難であればあるほど、無限に湧いてくる 「現実」を忘れてしまったとき 「夢」が夢のままに終わる さまざまな花が、さまざまに咲き誇る その自然本来の姿に「成功の姿」がある 松は松らしく、日本人は日本人として 立派に生きるよう、努力を続けていく 流れのないところ、水は腐る 日に日に進化しなければ、国家も腐る -
「コーチング」に強くなる本・応用編
上司が部下育成をはかる切り札として、「コーチング」が注目を浴びている。だがコーチングは、上司・部下のタイプや状況により多種多様であり、本来マニュアル化は不可能だという。そのため実際には指導に行き詰まり、思うほど成果が上がらないケースも少なくないようだ。著者によれば、原因はやはりマニュアル重視のあまり、上司が自分流のコーチングスタイルを確立していないことにあると指摘する。そのような観点から本書は、コーチングの基本的な考え方を解説した『「コーチング」に強くなる本』の応用編として、上司が自身の発想や工夫によって、その状況に即応した、より適切な指導法を生み出せることを目的としている。例えば上司が「質問すること=コーチング」というとらわれに陥ったため、質問攻めした結果、逆に部下のやる気を失わせる場面がよく見られるそうだ。静かに見守ることもコーチング、といった見落としがちな視点に気づかされる好著。 -
決断力と先見力を高める 心に響く名経営者の言葉(PHP文庫)
時代は流れ、社会の構造も大きく変わるもの――。にもかかわらず、企業経営という考え方においては、多くのすぐれた経営者の理念が現代でも脈々と生きていることに驚かされる。厳しいビジネス社会では、私たちは日々、さまざまな悩みやトラブルに直面する。ピンチに追い込まれたとき、難しい選択を迫られたとき、名経営者たちは何を考え、いかに乗り越えてきたのか?本書は、「不平はエネルギーだ。人間は不平がなければ、働く意欲を失ってしまう」「無鉄砲なくらいのチャレンジをさせなくては企業の若さは保てない」「成功の秘訣は他社の動向に気をとられないことだ」「人生はマラソンなんだから、百メートルで一等をもらったってしょうがない」など、心を揺さぶる名経営者の“魂の言葉”をエピソードとともに紹介。ビジネスパーソンだけでなく、社会の最前線で活躍するすべての人の指針となる珠玉の一冊だ。10万部突破のロングセラー! -
だから、あなたの部下は動かない!
気づいたその場で部下をほめ、叱れる組織が人を育てる! 本書は、数々の赤字企業を復活させてきた業績請負人が明かす、部下を動かす101の要諦。「冷静に判断し、感情で叱れ」「悪い報告が言える空気をつくれ」「迷いがあっても堂々と言い切れ」「わがままこそ最強のリーダーシップ」「『後から叱り』は効果半減」「ほめ上手とおべんちゃらは違う」など、豊富な実例をもとに、部下の能力を劇的に引き出すノウハウを伝授する。ぬるま湯組織から、“勝つ組織”にチェンジするための上司論。『ヤル気のない部下をクビにして何が悪い!!』を改題。 -
知らないとヤバい! 新「領収書・経費精算」の常識
「お品代って何を購入したものですか」「この飲食代の参加人数は何人ですか」などの経理からの電話に、疑われたような気分になった人は多くいるだろう。実は、品目や人数によって支払う法人税が大きく変わるため、経理はわざわざ確認しているのだ。職種によっては毎日のように行う領収書の処理や経費精算。これらの経理処理は、直接、会社の決算書に反映されている。しかし、どのように反映されているかを知るビジネスマンは少ないだろう。本書では、「支払った金額の一部だけ領収書をもらうのはダメ?」「クレジットカードの利用明細は領収書代わりになる?」「半年前の領収書でも精算できる?」「なぜ、取引先との飲食代は、一人あたり5000円までなの?」など、いまさら聞けない領収書・経費精算の素朴な疑問から、会社員が得する税金控除まで、使える知識が満載の一冊。2015年度税制改正対応の最新版。 -
心を高める、経営を伸ばす
1959年、従業員28人で発足した京セラは、セラミックという新素材を世界に広め、売上1兆円の優良企業に。また1984年、ガリバーNTTの独占を崩すべく産声を上げたKDDIは、国内シェア2位、売上2兆8000億円の巨大企業に。この業態の違う2社を創業したのが稲盛和夫氏だ。しかし、氏の歩んできた道は決して平坦ではない。本書は、氏が半世紀近くに及び経営者人生のなかで、悩み、苦しんだ末に学んだことを集大成したもの。とくに、これから社会に出る若い人に向けて、「仕事や人生の途上で障害に行き当たったときに、ぜひ私の話を思い起こしていただきたい」という願いが込められた本でもある。働く喜びを見つけるためには? 困難に打ち勝つためには? 自分を高めるためには? といった人生訓から、仕事を向上させるためには? 事業を伸ばすためには? といった経営訓まで、まさにビジネスマンの羅針盤として常に持ち歩いてほしい本。 -
組織の盛衰 決定版
なぜ日本的組織は硬直化するのか? 変革を阻むものの正体は? 日本史における巨大組織の盛衰から組織の「死に至る病」を検証し、未来への処方箋を提示する。作家・経済評論家にして経済企画庁長官を務めた著者の二十年以上にわたる組織論研究の集大成。著者解説「今こそ、読んで欲しい作品」を収録した決定版。 〈目次〉 はじめに 第1章 巨大組織の生成から崩壊まで――三つのケース・スタディー (1)豊臣家――人事圧力シンドロームと成功体験の失敗 (2)帝国陸海軍――共同体化で滅亡した機能組織 (3)日本石炭産業――「環境への過剰適応」で消滅した巨大産業 第2章 組織とは何か (1)組織の要素 (2)「良い組織」とは (3)組織の目的 (4)共同体と機能体 (5)強い機能組織を作った織田信長――もう一つのケース・スタディー 第3章 組織管理の機能と適材 (1)人間学と組織論 (2)トップの役割 (3)現場指揮者と参謀 (4)得難い補佐役 (5)後継者 第4章 組織の「死に至る病」 (1)機能体の共同体化 (2)環境への過剰適応 (3)成功体験への埋没 (4)組織体質の点検 (5)組織気質の点検 第5章 社会が変わる、組織が変わる (1)知価革命と組織変化 (2)情報技術の変化 (3)高齢化社会と人事圧力シンドローム 第6章 これからの組織――変革への五つのキーワード (1)経営環境の大変化 (2)三比主義からの脱却 (3)「価格-利益=コスト」の発想 (4)「利益質」の提言 (5)ヒューマンウェア(対人技術)の確立 (6)経営の理念=あなたの会社の理想像は 著者解説 今こそ、読んで欲しい作品 (1)日本経済の曲がり角に著した自慢の著作 (2)二〇二〇年のあとこそ重大 -
逆境こそチャンスなり! 心を強くする名指導者の言葉
人は岐路に立ってこそ成長できる。変化の激しい時代、ただバランスや安定ばかりを求める人生は、長い目で見ると逆に危険である。確固たる目標をもつ人は、同じ困難に直面しても苦にしない。本書は、経営者、起業家、政治家、外交官、軍人、スポーツ選手、科学者、芸術家など、逆境をバネにして成功を収め、その業績・思想により時代を超えて多くの人間を感化した“名指導者たち”が残した魂の言葉91を紹介。「51%の確率で正しいことをしていれば、やがてヒーローになれる」(アルフレッド・スローン、GM元会長)、「摩擦を恐れるな。でないと君は卑屈未練になる」(吉田秀雄、電通元社長)、「老いは怖くない。目標を失うのが怖いのだ」(三浦雄一郎、プロスキーヤー)など彼らの機軸や信念が伝わり、私たちの心を奮わせるエピソードばかり。どんな逆境が立ち塞がろうとも、壁の向こうに必ず光は見えてくる!『心を強くする指導者の言葉』を改題。 -
DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文
アドバンストアナリティクスは、マーケティングやセールスをはじめ、さまざまな経営課題の解決に活用されている。ますます多くのデータが利用可能になり、分析の精度がさらに高まる中では、ビジネスアナリティクスにAI(人工知能)をどう取り入れるべきか、そこでは人間の判断をどこまで反映させるべきか、判断しなくてはならない。人間とAIの可能性を両者とも最大限に引き出し、最適な経営判断を下す方法を導き出すにはどうすればよいのか。本書では「記述的分析」「予測的分析」「処方的分析」というアナリティクスの3つのアプローチについて概説し、それぞれのトレードオフと制約について検証したうえで、経営課題に合わせた活用方法を論じる。 *『DIAMONDハーード・ビジネス・レビュー(2024年1月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。 -
なぜ日本では自主性のある社員が出世しないのか? ~「タテ構造」が組織を支配する~
<内容紹介> 日本の会社では、どちらかというと受け身の姿勢で、そつなく仕事をこなすタイプの社員が出世する傾向にあります。ところが、自ら思考し積極的に行動に移す、実行力のある人材は、意外と日の目を見ることがありません。では、いったいなぜ日本では、自主性のある社員が出世しないのでしょうか。本著では、その根幹に迫ってみたいと思います。 <目次> 第1章:自主性のある人材とは? 第2章:日本人に特有の国民性 第3章:受け身型の教育がもたらす弊害 第4章:日本の組織は「タテ構造」 第5章:自主性を阻害する要因 第6章:「鶴の一声」が組織を支配する 第7章:社員の自主性を尊重する会社は伸びる <著者情報> 中山 てつや(なかやま てつや) 1956年、東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。日系製造メーカー及び外資系IT企業を経て、主にグローバル人材を対象としたキャリアコンサルティングの仕事に携わる。 -
LPガス販売店のための顧客接点強化と新ビジネス創出のヒント
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人口減少と省エネルギーの推進、そして脱炭素の社会的要請の中で、家庭用エネルギーとしてのLPガス市場が、今後縮小していくことは間違いありません。 それを見越して大手事業者への集約化が進む気配も見られますが、その大手とて、いずれLPガス単体依存でのビジネスだけでは存立が難しくなるでしょう。すなわち、規模の大小を問わずLPガス販売事業者は、経営体力があり顧客基盤がある今のうちに、新たな事業の柱を創らなければなりません。 本冊子はそのような前提のもと、小規模のLPガス販売店であっても可能な、現在の顧客基盤を活かした新しい商材やサービスの取り扱い、新事業の創出につながる基礎情報を整理したものです。取り組みがすぐに新たな事業の柱にならなくとも、顧客との接点強化と信頼獲得の一助となる、顧客や地域消費者の問題解決につながる事業を検討しました。 その第1回として、空き家問題の解決を取り上げます。 日本全国で急増する空き家は、今や社会全体に大きな影響を及ぼす深刻な課題です。空き家の増加はLPガス販売店にとっても重大な問題ではありますが、空き家の増加そのものを止めることは、一販売店の力では如何ともしがたいことです。 -
D2Cビジネスを成功に導く「5W3H」を知る
D2C(Direct to Consumer:消費者直接取引)は、メーカーが、卸売りや小売りといった流通業を介さずに、顧客に製品/サービスを直接販売する事業形態です。流通業を介してきた製造業にすれば、D2Cビジネスを立ち上げるためには、商品開発から自社流通、販売、顧客とのコミュニケーション、顧客に関するデータ管理など事業全体のDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組む必要があります。D2Cビジネスでは、顧客の購買状況や利用状況、好みなど、顧客に関して、さまざまなデータを直接、収集・分析できるため、商品開発のPDCAサイクルを短いスパンで回せるようになります。そこから顧客が求める商品を、必要なタイミングに、必要な数だけ製造するといった仕組みの実現が可能になります。 本連載では、D2C事業を立ち上げ、成功に導くために不可欠な取り組みである「5W3H」について解説します。 ※本書は経営課題や社会課題をデジタル技術を使って解決するDXへの取り組みをテーマに事例や知見、関連サービスなどを届けるメディア『DIGITAL X(デジタルクロス)』に掲載された連載をまとめ、再編したものです。 -
薬クライシス―週刊東洋経済eビジネス新書No.480
「薬がない!」。こんな言葉が医療現場で当たり前のように聞かれるほど、薬の供給不足は深刻な状況だ。増産だけでは解決しない後発薬メーカーの業界再編の難しさ、赤字の薬でもやめられない日本医師会の呪縛、加速するMR削減、自由診療での“やせ薬”乱発で糖尿病患者から上がる悲鳴など、医療と製薬の光と影を描き出す。身近なドラッグストアと調剤薬局の熾烈な勢力圏争い、処方箋なしで病院の薬が買える「零売薬局」規制への疑問など、問われる薬局の役割にも迫っていく。「それは患者のためなのか?」 本誌は『週刊東洋経済』2023年10月14日号掲載の34ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
超入門 心理的安全性―週刊東洋経済eビジネス新書No.475
最強の組織を目指すうえで、企業が注目し始めたのが「心理的安全性」だ。ブラック企業はもちろん「ゆるい職場」もダメだとする、このキーワードを実現するには、具体的に何をすればいいのか。その全貌を描いていく。マネジャーが率先して変わるため、またチーム・メンバーを即活性化させるためにやるべきことを、それぞれ3ステップで紹介。全員活躍や風土改革、働きがい向上など、先行して取り組み組織と人が激変した各社の具体策にも迫っていく。カギとなる「言語化力」の鍛え方も伝授します。 本誌は『週刊東洋経済』2023年9月2日号掲載の34ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
高揚するコンサル したたかな弁護士―週刊東洋経済eビジネス新書No.444
弁護士を筆頭にエリート職業である「士業」。しかし激変の波が襲っている。キーワードは「コンサルティング」。今や弁護士も会計士もコンサルを含めた提案を行わないと立ちゆかなくなっている。こうした中、コンサル業界は、経営戦略だけでなくDXなどデジタル案件も取り込むことに成功し、今やエリートたちの頂点に立つ。「コンサル・監査法人」「弁護士」の現状と課題を浮き彫りにしていく。 本誌は『週刊東洋経済』2022年11月5日号掲載の34ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
東芝の末路―週刊東洋経済eビジネス新書No.435
不正会計の発覚から7年。迷走を重ねた東芝が株式非公開化への一歩を踏み出した。モノ言う株主たちに経営を翻弄された末の決断だ。本誌ではさまざまな角度から、この創業150周年を目前とする名門企業の末路を描き出す。取締役会は同床異夢が続き、ガバナンス不全は重篤化、インタビュー取材に応じた島田太郎新社長の描く新戦略にはすでに3つの懸念が浮上している。混迷の長期化で30代は見限り新卒学生からは敬遠されるなど、グループ12万人組織で進む人材先細りの現状についても迫った。その深まる混迷とは? 本誌は『週刊東洋経済』2022年8月27日号掲載の34ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
令和5年度版 税制改正のポイント〈確定版〉
令和5年度税制改正のポイントをわかりやすく解説! 令和5年度版では、NISAの抜本的拡充・恒久化、スタートアップ企業への税制優遇策の拡充、極めて高い水準の所得者への負担策、相続時精算課税制度の見直しや暦年課税制度の相続開始前贈与の加算期間の延長などの改正が行われました。 この小冊子では、項目ごとの具体的な改正点と解説を掲載しています。令和5年度税制改正の全体像の理解とポイントを押さえる上でのツールとして皆様にご活用いただき、お役立ていただければ幸いです。 【目次】 Ⅰ 個人所得課税 Ⅱ 法人課税 Ⅲ 資産課税 Ⅳ 消費課税 Ⅴ 納税環境整備 付録 主な令和5年度改正早見表 【著者】 税務研究会 「税務・会計分野における的確な情報提供を通じて広く社会に貢献する」ことを企業理念として、税務・会計に特化した実務情報サービスを提供している専門出版社 -
人と夢を技術でつなぐ建設コンサルタント
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、建設コンサルタント業界や、建設コンサルタントの過去、現在、そして未来のあり方についてまとめたものです。 建設コンサルタントは、戦後から現在まで、道路や鉄道、電力や通信、港湾や空港といった、私たちの経済活動や安全・安心な生活のために不可欠なインフラの整備や維持管理を担ってきました。その一方で、一般の人々にとっては、馴染みのない職業になっています。 本書は、建設コンサルタントという職業や、建設コンサルタント業界に対する理解を深めてもらえるように、これから就職を考える学生やその家族、業界外の方々も読者対象に想定し、写真やイラスト、マンガも交えて、以下のように親しみやすく読みやすい内容にしています。 1章は、建設コンサルタントにみられる新たな事業として、フィリピンでの地域開発事業を取り上げて、ドキュメンタリータッチのマンガで紹介しています。 2章は、イラストを用いながら、建設コンサルタントの仕事を15 のテーマで分かりやすく解説しています。 3章は、建設コンサルタントである株式会社長大が、これまで国内外で関わった代表的な26の事業について、各事業の担当社員が紹介しています。 4章は、長大の代表取締役社長である永冶泰司が、時代が大きく変わる中で、建設コンサルタントはどうあるべきなのかについて解説しています。 「一般社団法人建設コンサルタンツ協会会長 村田和夫会長 推薦」 -
企業価値の新常識―週刊東洋経済eビジネス新書No.411
TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)に取り組み、ガバナンスやリスク管理など、情報開示の国際的な枠組みを反映した、長期の経営戦略が上場企業には求められます。こうした非財務情報開示への対応が遅れれば、投資家からは魅力のない企業と見なされ、企業価値を低下させることになりかねません。こうした状況を反映し、会計基準も日夜アップデートされ、会計士の負荷も高まる一方です。これまでの不正会計が明らかになれば、会計監査の信頼性を高めようと、規制も強化される歴史がありました。事業会社、監査法人の双方で、大きな環境変化を迎える中、生き残るためのすべを探ります。 本誌は『週刊東洋経済』2022年1月22日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。 -
みずほ 解けない呪縛―週刊東洋経済eビジネス新書No.401
2002年と2011年に2度の大規模障害を経験している「みずほ」。21年に入ってからも頻発している障害。なぜ、こんなに頻度が多いのか。インフラとしての役割も持っている銀行のシステムでは安定稼働が第一。そこにはコストをかけるのが基本。ところが、みずほはコストカットの圧力が強く、お金も人も不足しているようだ。3行統合から20年。みずほ誕生時からの歴史も振り返えり、今後のみずほはどうなっていくのか、最新の戦略や企業向けのメインバンク調査を基に分析する。 本誌は『週刊東洋経済』2021年10月23日号掲載の33ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。