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さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)
【書籍説明】
コミュニケーションの方法はいくらでもあります。時代とともに、コミュニケーションの方法も変化していき、そのどれもが有効なコミュニケーションの方法であることには違いありません。
しかし、コミュニケーションの方法に関わらず必ず必要になるものがあることに、あなたは気づいているでしょうか。どんなコミュニケーションを使うにしても必要なもの、それが言葉です。
会話であっても、メールであっても、SNSであっても、人と人のコミュニケーションは、必ず言葉を必要とします。それだけに、言葉の使い方を間違えてしまうと大変な事態を招きます。
もちろん、普段からコトバ選びには気をつけている人は多いでしょう。ところが、自身のコトバにどれだけ気をつけていても、あなたの価値を下げてしまうケースがあるのです。
あなた自身の発言や発信だけでなく、気をつけなくてはならないこと、落とし穴にはまらないために気をつけるべきことを整理しました。
【目次】
自分のコトバを発信する
誰かのコトバを引用する
誰かを介して発信する
目上の人に対してコトバを選ぶ
部下や後輩に対してコトバを選ぶ
あなたの価値を落とすコトバたち
コトバを使った有効なコミュニケーション
【著者紹介】
山下龍也(ヤマシタタツヤ)
自らがリーダーという立場に立つに至った経緯からのリーダー育成論を持つ。
人財不足の時代にリーダーを誕生させるための視点「開花型」リーダーの必要性と受動的な「開花型」リーダーが自発的なリーダーに成長するまで育成することの大切さを説く。
成績や能力、自己アピールに長けた人だけがリーダーとなると弊害が出る。その為に必要な「開花型」リーダーを推奨。
現役サラリーマンの目線から現代の企業の抱える問題について考察し、独自の視点から疑問や不満を形にすることを提案し、企業へ対し指摘、部下が求める解決策、上司の採るべき解決策の両面を提案する。
ブログ「サラリーマン作家 山下龍也」も展開中。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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