経営・企業 - マイナビ出版作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 法務・総務・人事・管理職の方に!会社法を学ぼうとしている方が取得を目指す資格、「会社法法務士認定試験」の主催団体が発行する、過去問題集です。 実際に実施した試験形式で、精選した過去問題と詳しい解説を収録。繰り返し解いて解説を読むだけでも、試験に役立ちます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハラスメント管理者として、ハラスメント指針や法令、ハラスメント判例などの知識を身に付け、ハラスメント相談窓口の設置やハラスメント防止体制の強化を目指す方に必携! ハラスメントの基礎から管理体制・防止対策を学ぶことができます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 労働施策総合推進法の改正により、2020年6月からパワーハラスメント対策が大企業の事業主の義務となります。それ以外の企業においても2022年には対策が義務づけられることになっています。ハラスメント対策を導入するにあたり、企業の担当者は、まずハラスメントとは何かを理解する必要があります。ハラスメントの理解に役立つ情報収集のひとつとして、ハラスメントに関する裁判の事例を読むことが挙げられます。 本書では、パワーハラスメントのみならず、セクシュアルハラスメント、マタニティハラスメントに関する重要裁判50件を収録しています。裁判について、事件の概要、判決の要旨を掲載し、加えて弁護士による判例のポイントを収録して、読者の理解を助けます。 収録判例は以下の通りです。 パワーハラスメントに関する判例・・・34件 セクシュアルハラスメントに関する判例・・・13件 マタニティハラスメントに関する判例・・・3件 この機会に、ぜひ本書をお手にとり、会社のハラスメント対策にお役立てください。
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3.8※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たとえば、以下のような問題に悩んだことはありませんか? 「よい採用をするために、面接で質問すべきことは?」 「どの規模になったら管理職を設けてよいのか?」 「管理者とエンジニアのキャリアパスは分けるべきか?」 「エンジニアの昇進はどうやって決める?」 「アジャイルやスクラムと併用できる組織設計とは?」 「KPIの達成を給与と連動させるべきか?」 「会社のコアバリューはどうやって見つける?」 「社内のコミュニケーションを必要最小限に抑えるには?」 このような問題に心当たりのある方には、本書がきっと役に立ちます。 ---- 本書は、IT企業の幹部、とくに、ソフトウェア・エンジニアリング、製品管理、デザイン、品質保証などの担当幹部を対象にしています。 規模で言えば、スタートアップや、一定以上の規模の組織で新たに結成された10人から250人のチームが主たる対象です。 そのなかでも、規模が急拡大中のチーム、俗に言う「ハイパーグロース」を遂げつつあるチームのニーズに焦点を当てています。 もっとも、本書で提案されている戦略は、これほど成長の速くないチームにも役立ちます。 そして、製品開発の担当チームと密接に連携するチーム(たとえば技術営業、マーケティング、カスタマーサクセスなどの担当チーム)の管理者にも、さらにはIT以外の分野の管理者にとっても、大いに役立つものです。 本書は、著者2人が複数の企業で急成長中のチームを管理した経験を下敷きにし、各種分野の高成長企業の創業者や幹部(Google、Amazon、Twitter、Slack、Spotifyなど)にもインタビューし、その成果を組み込んで書かれました。さらに他業種のリーダーたちの著書や記事も参照、引用して作られています。 問題が起きたときに慌てて極端な舵切りをするのではなく、すでに成功を遂げた他社の実証済みの解決策を参考にしながら、それを自社独自の状況から生じた特有の問題に応用できるようにする――そうした「実証済みの解決策」を集めたツールボックスが、まさしく本書なのです。 ※本書は、米オライリーメディアから2017年に発行された『Scaling Teams -Strategies for Building Successful Teams and Organizations』の翻訳です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●基礎理論から最新先端理論まで総ざらい! 「新結合」「7つの機会」「SECIモデル」「パラダイムシフト」「破壊的イノベーション」「モジュール化」「オープン・イノベーション」「経営管理イノベーション」「リバース・イノベーション」といった、基本理論から最先端理論までコンパクトに解説しています。これ一冊で、イノベーションとは何か、その仕組み、起こし方がわかります。 ●図解と事例でわかりやすさナンバーワン! わかりやすい図解でイノベーション理論を解説し、豊富な事例を紹介。多忙な中でも、さっと見て、さっとわかって、さっと実践できます。イノベーションを起こした人物、商品、企業の成功事例が図解でわかります。 ●イノベーションを起こすためのノウハウが満載! イノベーションを起こすための組織作りと個人の思考を解説。理論に基づいた実践的なアドバイスで、マネジメント力を磨き、イノベーターを目指しましょう。これを読めば、あなたにもイノベーションが起こせます。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人事が変われば会社が変わる! 会社にとって最も重要な資産となるのが人であり、その人を扱うのが「人事の仕事」です。 先の見えない時代を勝ち抜いていく必要があるからこそ、採用も育成も場当たり的なものではなく、戦略的なものでなければいけません。 本書では京都市内の珈琲製造卸売り会社で30年以上に亘り人事部を牽引してきた『人』のスペシャリストである原田英美子氏が人事の仕事のいろはを解説するものです。 採用や育成のベースとなる会社のパーパスや経営理念の策定や、採用計画、人材開発、組織開発、人事評価制度、ダイバーシティの考え方まで、この1冊でゼロから人事の仕事のすべてを学ぶことができます。 人事が変われば会社が変わります。 ぜひ本書の内容を理解して、より良い人事を行い、より素晴らしい会社を作ってください。 会社にとって最も重要な資産となるのが人であり、その人を扱うのが「人事の仕事」です。 先の見えない時代を勝ち抜いていく必要があるからこそ、採用も育成も場当たり的なものではなく、戦略的なものでなければいけません。 本書では京都市内の珈琲製造卸売り会社で30年以上に亘り人事部を牽引してきた『人』のスペシャリストである原田英美子氏が人事の仕事のいろはを解説するものです。 採用や育成のベースとなる会社のパーパスや経営理念の策定や、採用計画、人材開発、組織開発、人事評価制度、ダイバーシティの考え方まで、この1冊でゼロから人事の仕事のすべてを学ぶことができます。 人事が変われば会社が変わります。 ぜひ本書の内容を理解して、より良い人事を行い、より素晴らしい会社を作ってください。 原田 英美子(はらだえみこ) ひとひらく株式会社代表取締役社長。一般社団法人京都経営者協会副会長。京都市内にある小川珈琲(株)に1990年に途中入社。入社当時は人事部が無い中で創業以来初の新卒採用や人事制度改革、女性活躍等に取り組んできた。人事部長、社長室長を経て、2021年に 広く社会の人材育成に取り組むことを決意をし、ひとひらく株式会社を設立。 現在は上場企業をはじめ、中小企業の様々な業種のアドバイザーとして、人事、経営のサポートを行っている。2022年7月からは人事、経営者養成のために、スクールを立ち上げた。 現場で培ったノウハウと基本を軸とした理論、他のスクールでは学べない講義内容で人気を博している。
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3.0著者はオウム真理教事件などに携わった元警察キャリア官僚で、MBA(経営学修士)の資格も有する弁護士です。その著者が自らの体験に経営学の知識なども加味しながら、「捜査本部」を多角的に解剖していきます。さらに本書では、捜査本部の仕組みをよりよく理解するために、警察学校の仕組みや警察組織の概要についても詳しく触れています。 ■CONTENTS 【第1章】警察に関する基本知識/【第2章】これが捜査のマニュアルだ!/【第3章】「捜査本部」というすごい仕組み/【第4章】優秀な捜査官を育成する警察学校の仕組み/【第5章】仲が悪い刑事部と公安部/【第6章】現場の力を最大限に発揮させるために/【第7章】もっと強い警察を目指せ! ■著者 澤井康生(サワイヤスオ) 1971年11月9日生まれ、早稲田大学政治経済学部出身。警察庁入庁後は生活安全局等において法令の制定・改廃、警察行政の企画・立案業務に携わる。警視庁出向時は地下鉄サリン事件をはじめとする一連のオウム真理教事件や殺人事件、放火事件、広域窃盗事件等の捜査に携わる。警察庁退官後、旧司法試験に合格し、司法修習生を経た後、東京弁護士会に弁護士登録。その後は弁護士として活躍するとともに早稲田大学大学院ファイナンス研究科に入学し、ファイナンスMBAも取得。現在は東京新生法律事務所に務めるとともに非常勤裁判官も兼任。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
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-限界にきた物流システム どうなる便利な宅配サービス!? ネット通販などの利用増による荷物に宅配便に追いつかない状況が続き、基本運賃が引き上げになるなど、宅配便関連の動きが加速して社会問題になってきています。 便利になる一方で今まで顧みられることのなかった「物流」が企業の明暗を分ける事態にまで陥っています。 今後、宅配便はどうなるのか? なにが問題でどう解決するのか? このピンチは新たなビジネスチャンスになるのか? など、いまもっともタイムリーな話題について、流通経済大学の林克彦教授に海外情報や今後の業界の動向も含めながら、やさしく、くわしく解き明かしていただきます。
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4.2※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カリスマ経営者の利益を生み出す「強い組織」のつくり方がマンガでやさしくわかる! 日本を代表する名経営者として、国内外から注目を集める稲盛和夫氏が考案した経営手法が「アメーバ経営」です。その「アメーバ経営」によって、京セラは「50年以上、一度も赤字なし」を達成、経営破たんした日本航空(JAL)は、わずか2年8カ月という短期間で再上場を果たしました。 かつては門外不出で、そのしくみが明らかにされていなかった経営手法を、本書ではマンガで簡単に学べるようにまとめました。 舞台は大型総合雑貨ディスカウント店。主人公の美鈴が、アメーバ経営のしくみや考え方を学びながら、売上向上、利益の最大化を目指して奮闘します。 「アメーバ経営」のカギを握る「フィロソフィ」や「稲盛会計学」、「稲盛経営12カ条」「六つの精進」などについても学びながら売場の改革や新商品の開発を進めるものの、うまくいかないことも・・・。 四苦八苦しながらも、マネジメントの考え方や実践方法を学んで成長する美鈴の姿を見れば、すぐに仕事で役立つヒントが数多く見つかるはずです。