紀行 - KADOKAWA - 角川ソフィア文庫の検索結果

  • 東海道中膝栗毛を旅しよう
    4.0
    東海道中膝栗毛の舞台を自ら辿る田辺聖子。弥次・北、そして十返舎一九とともに歩むかのようなその旅路で、気さくで気取りのない江戸の滑稽の陰に、日本人が失った「生々たる猥雑」の輝きを見出していく。
  • おくのほそ道を旅しよう
    5.0
    みちのくは遠い。生きて戻れるだろうか――。 江戸の都の名利を捨てて、晩年の芭蕉は遥か東北へ旅立つ。 それは新境地を切り開くために、この世と人生の生々流転を見つめる旅路だった。 そして三百年あまり。芭蕉の足跡を慕う上方の作家、田辺聖子もまたおくのほそ道へと旅立った。 気むずかしい爺さんにみえていた芭蕉は、やがて、人生という旅路のやさしい友の顔を見せるようになる。 原文の滋味を掬い古典へと誘う紀行エッセイ。 (『「おくのほそ道」を旅しよう』改題)
  • 魂の旅 地球交響曲第三番
    4.5
    『地球交響曲第三番』撮影開始直前、出演予定者・星野道夫の訃報を知った監督・龍村仁は「見えない星野」を撮ろうと決意する。亡き友、そして大いなる自然と生命の記憶を求めて紡がれた「魂の旅路」を巡るエッセイ。
  • 知里幸惠 日記・書簡集
    -
    アイヌとして初めてカムイユカ(ラ)を文字に表した『アイヌ神謡集』の著・訳・編者、知里幸惠。彼女は、病に倒れ19歳で世を去るまでに、多くの日記や手紙を残した。そこに記されるのはアイヌ語を伝える使命と向き合い、家族を案じながら生きた一人の女性の姿。「私は書かねばならぬ、知れる限りを、生の限りを、書かねばならぬ」。筆に命をかけた、秀逸な日記・手紙文学である。初公開の資料を含む、執筆記録の決定版。解説/石村博子
  • 明治日本散策 東京・日光
    続巻入荷
    4.3
    明治9年、宗教と文化への関心から来日したフランスの実業家ギメ。憧れの地を人力車で駆け巡り、近代日本の目覚めを体感するとともに、消えゆく江戸の面影に愛惜を募らせてゆく。茶屋娘との心の交流、浅草や不忍池に伝わる奇譚、料亭の宴、博学な僧侶との出会い、そして謎の絵師・河鍋暁斎との対面――。のちに東洋学の拠点となる美術館の創始者が軽妙な筆致で綴った紀行を新訳。詳細な解説、同行画家レガメの挿画を収録する。

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