エッセイ - 文芸社の検索結果

  • ピンク・リュック シドニーの街を往く ─還暦留学生のコロナ禍奮闘記─

    ピンク・リュック シドニーの街を往く ─還暦留学生のコロナ禍奮闘記─

    小説・文芸
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    1巻891円 (税込)
    「『贅沢な留学』ではありましたが、決してゴージャスでオシャレな日々ではなく、むしろ地を這うような毎日だったと思います。それは本文をお読みになれば納得していただけると思います。しかしそうした異国の地での切羽詰まった生活は、一方で生きている実感にあふれていた、と思います」(「プロローグ」より)。コミカルなタッチで綴った、コロナ禍でのオーストラリア留学体験記。
  • 不羈と抑制 批評的闘争の記録

    不羈と抑制 批評的闘争の記録

    小説・文芸
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    1巻1,078円 (税込)
    栗本慎一郎「の/に関する」脱構築(あるいは過剰─蕩尽理論の黄昏)「ビューティフル・マインド」雑考『チボー家の人々』の現代的な意義と限界ポピュラー・ミュージックに於ける「エンターテインメント(娯楽)」の概念……フランク・ブラック氏への謝罪文アントワーヌ・ヴァトー論、中島梓著『タナトスの子供たち』書評。
  • 福祉街道50年 II

    福祉街道50年 II

    小説・文芸
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    1巻792円 (税込)
    ひたすら社会福祉の道を歩んできた。広島県職員として福祉行政を38年、その後は福祉系の専門学校などで後進の指導育成にあたってきた。自分自身の研鑽も怠らず、中国の遼寧師範大学に短期留学をし、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士などの資格も次々取得。地元自治会や学校の同窓会へも積極的に参加。今後の夢もまだまだある。常に向上心をもって前に進もうとする著者の自伝。
  • 福祉の小道
    NEW

    福祉の小道

    小説・文芸
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    1巻1,188円 (税込)
    戦争下の幼少期から故郷での思い出、家族との絆や別れ、学生時代などをたどり、児童養護施設・重症障害児施設・特別養護老人ホームでの福祉実践を振り返る自伝的随想集。戦争体験、福祉への信念、震災や国際交流を通して、一人の人生と社会へのまなざしが描かれている。「祖父母から子、孫に至る皆が健康で、仲よく楽しく生活できることを、世界の人々の目指す最低の目標に」と著者は言う。
  • 不思議ワールド

    不思議ワールド

    小説・文芸
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    1巻880円 (税込)
    体が弱く、生死の境をさまよったことも数知れない妻。しかし、そのたびに目に見えない力によって生かされてきた。また、父が亡くなるときにも、離れた所で眠っていた自分に呼びかける声を聞いた。夫も若い頃、事故死した友人に話しかけられ、共通の友人との奇妙なシンクロニシティを体験。「人間は死んで終わりではない」と確信するに至った夫妻の不思議な体験をまとめたエッセイ集。
  • 不登校の息子へ ~それでもあなたを愛してる~

    不登校の息子へ ~それでもあなたを愛してる~

    小説・文芸
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    1巻528円 (税込)
    真っ白な雲の中にたたずむ羽の生えた龍/足音を響かせやってきたのは大きな虹色の体を持つ妖精さん/お日様の光をいっぱい受けて金色に輝く/まるで親に守られ光り輝く子どものように/障害にもかかわらず、家族の愛情と支えでこれまで成長してきた息子。不登校にはなったが、まだまだ可能性はあることを伝えたい、温かいまなざしのエッセイ。
  • 負の歴史をプラスに 戦の絶えたことのない人類へ。ワッターうちなー島人ターや戦いのない「三万年の平和の社会」を実現していた立派な先住民族でーびる

    負の歴史をプラスに 戦の絶えたことのない人類へ。ワッターうちなー島人ターや戦いのない「三万年の平和の社会」を実現していた立派な先住民族でーびる

    小説・文芸
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    1巻1,188円 (税込)
    沖縄は「三万年の平和の眠り」の中で、つつましく真っ当に暮らす生活の知恵を学んだ。それこそが、ぼくらの誇りであり、島人のアイデンティティであるべきだと思っている。欲望社会の最前線となった沖縄で、今「いかに生きるか」が問われている。(著者より)──沖縄の歴史、島人としての生命の本質、今こそ沖縄人が世界に対してすべきことを綴る。
  • ふらんすのふたりのブッダがおしえてくれたこと ほんとうの生きる意味としあわせは、日本の仏教【ぶっきょう】の中にあった……色々な動物がいっぱい出てくる、ユメのようなホントのおはなし

    ふらんすのふたりのブッダがおしえてくれたこと ほんとうの生きる意味としあわせは、日本の仏教【ぶっきょう】の中にあった……色々な動物がいっぱい出てくる、ユメのようなホントのおはなし

    日本で生まれた悩み多きキキという女の子が、心の悲しみをいやすために外国へ解決の道を探しに出て、ふたりのブッダに出会うという、本当のお話がもとになっています……。ファッションデザイナーを目指してパリに渡り、ふたりの夫と出会い、フランスとカナダを舞台にドラマチックに生きる著者が、悩み多き人々、特に少年・少女に贈る、最後には〈しあわせ〉になれる物語。
  • ふりむけばパリ 1995-1996

    ふりむけばパリ 1995-1996

    小説・文芸
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    1巻1,144円 (税込)
    France Profonde、奥深いフランス。パリ大学での8年間を経て大学教員となった著者は、研究休暇を利用してパリへ旅立った。「ボージョレー・ヌーヴォーと『気まぐれ』/セザンヌの青緑色/煙と消防車とコッシャン病院/シャルロット・デルボという女性/プレオ─村の田園交響楽」ほか、約1年間のパリ日記は、「異邦人にしてフランス人?」日仏両方の視点を持つ著者ならではの視点が光る。
  • ふるさとは大連 追憶の半世紀

    ふるさとは大連 追憶の半世紀

    小説・文芸
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    1巻528円 (税込)
    戦後、消防局長まで昇りつめた著者だが、大連で終戦を迎え、母の遺骨を背負い引き挙げてきた。炭鉱夫、食料雑貨店、鋳造工場、製缶工場 etc.……と職と居場所を転々としながら、貧しいながらも食いつなぎ、天職である消防士に辿り着くまで、姉兄と力を合わせ生きてきた。そして同じく消防士になった兄と内助の功の妻に支えられた消防士生活の40年、その歩みを振り返る半生記。
  • ふる里への思い しんごの里 小部

    ふる里への思い しんごの里 小部

    小説・文芸
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    1巻990円 (税込)
    香川県の小豆島。瀬戸内海有数の温暖な気候に恵まれた大きな島である。寒霞渓や『二十四の瞳』ゆかりの地、あるいはオリーブなどの特産品を求めて多くの観光客が訪れる。しかし、筆者の暮らす小豆郡土庄町小部地区は観光客の集まる地区からはかけ離れており、一般にはまったく知られていない。そんな地に暮らす筆者の小部地区に対する深い愛情がにじみ出たエッセイ集。
  • ふるさとへの思いは今も変わらず

    ふるさとへの思いは今も変わらず

    小説・文芸
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    1巻880円 (税込)
    《今年七十六歳になりました。この年ですから、何かにつけ忘れることが多くなってきましたが、今のうちに貴方に舟場の六年間の思い出を少しでも知ってもらいたいと思って書き始めます》。53歳のある日、幼い頃に別れた母から手紙が届いた。そこには初めて知る事実が記されており、今すぐ会いに行って母に謝りたくなった。鳥取県の山間の町で生まれ育った著者が郷土や家族への愛を綴る。
  • フーテン! 破天荒!! 素っ頓狂!!!

    フーテン! 破天荒!! 素っ頓狂!!!

    小説・文芸
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    1巻1,287円 (税込)
    おひかえなすって、手前生国と発しますは、尾張の国葉栗郡浅井村でございます。幼少より「神童」をうたわれましたが、寝ぼけて二階より階段を転げ落ち、頭したたかに打ち「天才」に成り下がり、長じては兄貴たちより「フーテン」よばわりされ、喜寿にてフーテン語録を発し、今回、本書を発するにいたりしこと、ひとえに皆々様の温かい励ましと、鞭撻の賜物と感謝申し上げます。
  • ぶっ壊ればあさん

    ぶっ壊ればあさん

    小説・文芸
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    1巻924円 (税込)
    出血性の脳梗塞、肺炎、昏睡状態、回復のためのリハビリ──大正生まれの90歳になるばあさんだけど、脳がぶっ壊れたからこそ、気づかされたことがある。見えてきたことがある。維持装置に頼らずに、息子に支えられ、後遺症と戦いながら、肉体が死を迎えるその瞬間まで、今を生き続ける。そんな視点から見える世界は、未来を生きる者たちにも素晴らしい学びを与えてくれるだろう。
  • 葡萄とすぐり

    葡萄とすぐり

    小説・文芸
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    1巻891円 (税込)
    1999年、2000年とドイツのハイデルベルクの国際独語会話教室に行った時のこと。家族というテーマで私の番になり「私の家族はアメリカ元大統領のケネディ家と同じ九人兄弟で男男女女女女男女男の順も同じです」と言ったところ騒然と声が上がりました(本文より)。戦中・戦前、9人それぞれのきょうだいが生涯にわたって築き上げた絆のかたちと軌跡を丹念に綴る。
  • Blood Type B Is Vanishing Was Albert Einstein disliked?

    Blood Type B Is Vanishing Was Albert Einstein disliked?

    小説・文芸
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    1巻1,133円 (税込)
    Said to be the best physicist of the twentieth century, Albert Einstein has been treated as a strange person due to his unbelievable behavior and going at his own pace.It was caused by his blood type "B"! Other, if the Meiji Restoration leader, Takamori Saigo, was not B, would there really have been the Satsuma-Choshu Alliance? If Nobunaga Oda was not B type, would it not be killed by the Honno-ji Incident? ……etc. An interesting essay "for type B, for type B" that emerged from the blood type and behavior of celebrities.
  • 文学・哲学・宗教 黄金の國

    文学・哲学・宗教 黄金の國

    小説・文芸
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    1巻924円 (税込)
    26年にわたる某新聞社との隠語問答クライマックスの記録。「心の分解・性の問題と理論と事象の一致」「表層次元の土台にあって矛盾にあるもの」「隠された領域(武士道の顕現)」「白紙領域(深層)と汚染領域(表層)」「この頃のネット開示が?」「エリートの責任」「正しくないことを自国で捩じ込まれて反発の心の力が生じない」「相棒の務め」……など、今明かされる真実。
  • 文通 ─春美ちゃんと綴った47年

    文通 ─春美ちゃんと綴った47年

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    小学校で出会い、高1の時に入院してしまった春美ちゃん。生涯入院生活と思われていた春美ちゃんが退院できた! やがて筆者も大病を経験して、生きていく幸せと感謝の気持ちを改めて感じる。文通を続けてきた二人の友情、そして著者の闘病生活と、両親、夫、息子、娘らと過ごしてきた日々を振り返る。冬は必ず春になることを信じて前向きに生きる気持ちを描く。
  • 文武両道塾奮戦記

    文武両道塾奮戦記

    小説・文芸
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    1巻1,188円 (税込)
    勉強と柔道の両方を教える文武両道塾を運営してきた著者が、教え子たちとの交流を綴った力作。著者の塾では、優秀で真面目な子どもたちも多かったが、不登校、聴覚障害、識字障害、外国人など、様々な事情を抱え、よそで断られた子どもたちも受け入れており、著者の教育者、指導者としての懐の深さに感服させられる。子育てに悩む親や教育関係者にはぜひ読んでいただきたい。
  • プロジェクト 1970 大阪万博 未来への夢と希望に燃えて

    プロジェクト 1970 大阪万博 未来への夢と希望に燃えて

    小説・文芸
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    1巻990円 (税込)
    来場者数6400万人超という世界最大級のメガプロジェクトだった日本万国博覧会(EXPO'70)。会場部衛生課主事として会場メンテナンス業務に奔走した著者は当時22歳。担当人員の見積は1日になんと2360人! 前例のない中で模索した日々だった。長くメンテナンスの世界で活躍してきた著者が、EXPO2025開催中の今、自らの将来を決定づけた55年前を振り返る一冊。
  • 遍路つれづれ二人連れ 読み遍路八十八話

    遍路つれづれ二人連れ 読み遍路八十八話

    小説・文芸
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    1巻1,584円 (税込)
    退職後、これまで行けなかった「旅」に出ようと、夫婦で遍路旅を始める。先々で出会う人から受けた親切、お接待や遍路宿への驚きと感謝、困難も喜びも共にしながら、夫婦互いへの信頼感をもって、長く、ときに険しい道のりを歩き通す。遍路の文化に触れ、いろいろな思いを胸に歩く人々と出会いながら迎えた「結願」まで、区切り打ちで歩いた1年8ヵ月、41泊47日の記録。
  • へんろ道にて

    へんろ道にて

    小説・文芸
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    1巻528円 (税込)
    「四国遍路をしたい気持ちは何故なんだろう」という問いから始まった1990年から95年にかけての四国八十八箇所巡りのエッセイ、遍路日誌、歌集の全記録。曾祖母が巡った納経帳、父と母がバスツアーを利用して巡った納経帳、そして本書の納経帳があり、2003年にまとめたまま放置していた記録を一冊の本にしようと十八年後の2020年に再読し、やっと完成させることができた。
  • ベクトル日記 ─向きを変えればご褒美

    ベクトル日記 ─向きを変えればご褒美

    小説・文芸
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    1巻990円 (税込)
    獣医師である著者の日常と内面の葛藤、成長を「ベクトル」という概念を軸に描いた日記風エッセイ。仕事の過酷さや救急対応、患者や飼い主との関わり、家族や自身の弱さとの向き合い方、そして将来への希望が章ごとに綴られる。獣医師としてだけでなく一人の人間としての歩み、さらに、幼少期からの夢やルーツ、未来への展望も含め、命を守ることへの強い思いが伝わる一冊。
  • ほかならぬあのひと

    ほかならぬあのひと

    小説・文芸
    -
    1巻1,232円 (税込)
    ここ10年余りに書きためたものをまとめた一冊。“税理士という職業柄、向き合うことの多いひとの人生”、“人生を豊かにするものについて”、“視座の移転を可能にするものとは”、“強く影響を受けた文人や思想家(仙厓和尚、宮沢賢治、中村哲医師、坂口安吾、中村天風)”、“茶道の稽古で思いをめぐらす禅語の世界”など。滋味豊か、存分に味わいたいエッセイ集。
  • 星の意味

    星の意味

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    「十九歳の時出会った/右翼風の男性/四歳の時/結核を患い/隔離されたという/愛からの隔離を語ってくれた/あの人/私を何度も助けてくれた/あの人は/私の人生に/染みついている」(詩より)。世間的にはマイナスイメージにとらえられやすい存在にこそ、助けられ、生かされてきた体験をもとに、「闇」の大切さをバラエティ豊かな形式で綴った自伝的作品集。
  • ほのぼの闘病日記 2025.1.1-2.28

    ほのぼの闘病日記 2025.1.1-2.28

    小説・文芸
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    1巻1,287円 (税込)
    がんの告知からわずか1か月。ろれつが回らなくなっても、彼女は「ありがとう」と感謝を伝え続けた。「ワンピースの最終回、みたかったな」と零しながらも、本やアニメ、家族との日常を慈しみ、最期まで自分らしく、ほのぼのと生きた妻。その早すぎる旅立ちまでの記録を夫が綴る。悲しみだけでなく、明日への温かな勇気をもらえる、愛と感謝にあふれた現代の闘病記。
  • 滅び逝く日本の風俗の中で ─敬愛する我が母の面影を追って─

    滅び逝く日本の風俗の中で ─敬愛する我が母の面影を追って─

    小説・文芸
    -
    1巻594円 (税込)
    亡き母を偲びながらつづる、終戦の前年に生まれた著者の自伝的エッセイ。伝え聞いた結婚するまでの父母のこと、結婚後のこと。著者の幼い頃の出来事から、成長して今に到るまで。その時々の母の言葉を思い浮かべると、母の確かな愛を感じるし、今だからわかることもある。また、昔と比べて、個人主義が浸透し、伝統的な風俗が衰退しているのを危惧する。
  • ほろよい源氏ばなし

    ほろよい源氏ばなし

    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    「『源氏物語』は、教養の高い人のためのお話ではありません。内容のほとんどが“恋バナ”であり、家庭内のごたごたであり、ちまちました宮廷のあれこれなんです。どこの職場にだってケチくさい職場内政治はあるだろうし、親は子のことで、子は親の仕打ちで悩んだりします。現代のわれわれと大差ない世界なのです。王朝物語なのに、普遍的なんですね」。『源氏物語』の現代風解釈エッセイ。
  • 本当の「自分」を生きる ─人生本番のステージへ─

    本当の「自分」を生きる ─人生本番のステージへ─

    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    【父の葬儀を終え、今度は結婚式、もちろん新婚旅行などに行く余裕は、時間的にも心理的にもない。ひでさんの不安を察して、義兄が一週間ほど、自分の仕事を休んでうちの会社に通ってくれた。一緒に金融機関への挨拶に行ってくれたり、当面の不安材料をあぶり出し、対策を練ってくれたりした。そんな中でも、容赦なく問題は起こる】(本文より)。自伝、武士道ゼミ、卒業生の投稿で構成。
  • 本当の寿命まで生き抜いたら いつか笑って逢えるよね

    本当の寿命まで生き抜いたら いつか笑って逢えるよね

    小説・文芸
    -
    1巻924円 (税込)
    かつて、一気におとずれた試練のなか、心の病にあった美幸の目に見える世界は、いちめん灰色だった。周囲の人たちの温かい愛で、徐々に健康な「心」を取り戻していき、世界はようやく色づいた。その時、初めて人は生きているだけで誰かの支えになっているということも分かった。勇気をもって病に立ち向かった著者による、本当の心と体を手に入れるまでの日々を綴ったマイヒストリー。
  • 望郷・ふる里福島 東日本大震災と、その他つれづれ

    望郷・ふる里福島 東日本大震災と、その他つれづれ

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    あの日から数年が過ぎた。季節がめぐっても、ふる里には帰れない──。東日本大震災当時のこと、今なお残る影響、故郷に帰れず亡くなった母……そして美しかった故郷の思い出。遠くなってしまった故郷への愛情と、震災と原発事故、社会に対する疑問や疑念、心に去来するさまざまな思い……。過去の出来事をしみじみと振り返り、現在思うことを切実に吐露する、心に響く本。
  • 僕のクロノロジカル人参物語 北海道に夢を描いた家族100年の変遷

    僕のクロノロジカル人参物語 北海道に夢を描いた家族100年の変遷

    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    昭和のはじめ、希望を胸に抱き、岐阜県から北海道へと移住した一家族、100年の物語。火事、天候不順による不作、肉親の死など、数えきれないほどの苦労、事件、事故に遭いながらも、多くの人たちに助けられ、評判の人参農家へと成長できたのは、「信念を貫き、理想を追求」した、そのおかげでした。次世代に向けたメッセージをお届けします。
  • 僕の細胞が一つになってもあなたを愛し、忘れない

    僕の細胞が一つになってもあなたを愛し、忘れない

    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    歯科医である最愛の夫を令和六年に亡くした妻が綴る、29年にわたる夫婦の軌跡と感謝の記録。幼少期のやけどが育んだ思いやり、警察官志望から歯科医へ転じた歩み、患者に寄り添う職人としての誠実さ、そして家族へ注いだ日常の優しさ──。やがて訪れる闘病、名医との出会い、娘への励ましや遺言に至るまで、具体的なエピソードを通して「人を愛し、守ること」の本質を描き出す。
  • ボツイチおじさんの還暦ソロ活日誌 「すいません、ひとりですけどいいですか?」

    ボツイチおじさんの還暦ソロ活日誌 「すいません、ひとりですけどいいですか?」

    小説・文芸
    -
    1巻594円 (税込)
    還暦を迎え、妻に先立たれた著者が「すいません、ひとりですけどいいですか」を合言葉に、体験教室、マラソン、ソロ焼肉や温泉、サウナ、旅、カフェなどさまざまな“ソロ活”に挑戦。孤独を無理に埋めるのではなく、一人旅や食事、娯楽などで一人の時間を楽しみながら思い出を大切にし、新しい出会いや前向きさを取り戻していく様子を温かく綴った日記です。
  • ぼやき雲 ──詩・随筆・小樽──

    ぼやき雲 ──詩・随筆・小樽──

    小説・文芸
    -
    1巻1,485円 (税込)
    著者が歩んだ日々の経験と、そこから育まれた人生哲学、そして故郷・小樽への深い愛情が詰まった作品集。日常や仕事での気づきが確かな視点と温かな筆致で綴られ、読むたび心に力を与える。人生や生き方の真理を端的に示す言葉は、迷いや不安を抱えたときに何度でも立ち返りたくなる心の支えに。さらに、小樽の風景や歴史、運河問題をめぐる記録からは、土地を知らぬ読者にも深い余韻を残す。
  • ポトマック川のほとりで ~1960年代 文無し新婚夫婦のアメリカ滞在記~

    ポトマック川のほとりで ~1960年代 文無し新婚夫婦のアメリカ滞在記~

    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    「当時の日本はまだ新幹線も高速道路もなく、世界の中では、『貧しい東洋の国』の一つでした。貧しくとも夢のあるアメリカ生活だったことを思い出します。夫は結婚前から、着々と留学の準備を進めていたそうです。ついに1962年11月、未知の旅へと出発となりました」。1960年代のアメリカ・ワシントンでの留学の様子や日常生活を詳細につづった作品。
  • ポンコツヒーロー

    ポンコツヒーロー

    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    《父親から捨てられ、母親から見放された私は、人と近くなること、人と深く付き合うことを避けながら大人になった。誰かと一緒にいて、楽しさやうれしさを感じそうになったら、ブレーキを踏む。深入りしてはいけない。自分を守るには、捨てられる前に捨てればいい。そう考えるようになっていた》(本文より)。自分を殺し続け、壊れた著者が、トラウマを乗り越え、本来の自分に生まれ変わるまでの涙の半生。
  • 前向け! 前

    前向け! 前

    小説・文芸
    -
    1巻880円 (税込)
    父の再婚相手は粋な人。しかし、母性のかけらもなかった──大正時代の祖父母の結婚まで遡り、親族の人柄や足跡をたどりながら、自分をつくりあげたものを描き出す半生記。関東大震災、東京大空襲を乗り越えた東京下町の瓦煎餅店、その大家族の中で生まれた著者は、継母との確執から次々と親族の下で暮らす。結婚、子育て、夫と向き合う今。来し方の悲喜こもごもを綴る。
  • 槇さんの想い出 ある教え子が見た建築家槇文彦の半生

    槇さんの想い出 ある教え子が見た建築家槇文彦の半生

    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    偉大な建築家の背中が教えてくれたのは、建築、哲学、そして人として当たり前の生き方だった。「私にとっての槇さんとは、建築における先生である以上に、父親代わりの人だったのではないか……」(本文より)師弟関係を超えた「父子」のような絆を抱いた一人の教え子が綴る人間味あふれる回想録。それは45年の歳月が紡いだ、静かで温かな師弟の物語。
  • 敗けて、悔いなし。 ~非モテ、呟く~

    敗けて、悔いなし。 ~非モテ、呟く~

    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    「出会い系サイト」に「モテたい一心」で書き続けた文章の数々からほとばしる、妄想、情念……出会いを求める場所で、男はなぜか言葉を磨き続けた。恋を語り、女を語り、そして自分を語りすぎた結果、見事にモテなかった。だがその記録には、不器用な誠実さと、拭えない欲望が滲んでいる。笑えるのに、少し痛いこれはまごうなき、非モテの美学である。
  • マザー・テレサに学ぶ 50年の国際ボランティア活動家の道のり

    マザー・テレサに学ぶ 50年の国際ボランティア活動家の道のり

    小説・文芸
    -
    1巻1,485円 (税込)
    マザー・テレサの活動に影響され、インドを訪れ、その活動とマザー・テレサの愛に衝撃を受けた著者。その後、貧しい人々を救うため、マザー・テレサとともにボランティア活動に明け暮れた。インド、日本、その他の国々での自身の活動は大きく輪を広げ、世界の多くの人々に影響を与えている。国際ボランティア活動家が自身の50年の活動の歩みを書き下ろした「愛の記録」。
  • またあの笑顔に逢えたなら 重い障がいのある娘が教えてくれたこと

    またあの笑顔に逢えたなら 重い障がいのある娘が教えてくれたこと

    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    【娘が生まれてからの三年くらいは、娘の障がいのことを、どうしても素直に受け入れることができずにいて、世間や神様を恨み、かたくなに心を閉ざしていました。そんな私の心を癒し、やさしく開いてくれたのは、他でもないその娘でした】(はじめにより)。水頭症と二分脊椎症という障がいを抱えながらも、「人として一番大切なこと」を教えてくれた娘との24年間の物語。
  • まだない映画 72のアイデア

    まだない映画 72のアイデア

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    著者の瑞々しい想像力で綴られた架空の映画アイデア集。戦争やAI、パンデミックなど現代社会を背景にしつつ、ディストピア、ヒューマンドラマ、ユーモアあふれる詩的作品まで多彩なプロットを簡潔にスケッチ。映画好きはもちろん、クリエイターの思考を刺激し、読者の想像力を解放する一冊。啓蒙的な作品、普遍的な作品、多彩なテーマが随所にちりばめられる。
  • マダムの部屋へようこそ!

    マダムの部屋へようこそ!

    小説・文芸
    -
    1巻770円 (税込)
    伊豆のコミュニティーFM番組「マダムのLOVE IS HOME」は、パーソナリティーである著者が、手料理をゲストに食べさせてトークする生放送。5年間、まったく同じレシピが登場しないという驚異のアイデアの持ち主だ。「食べることは生きること。人生のどんなシーンにも食べることは寄り添っている」を掲げて、今日も「おいしい1時間」を語り始める。番組5年目記念エッセイ。
  • 女と男のはなし ~町の一音楽教師から見えた世の中~

    町の一音楽教師から見えた世の中シリーズ

    小説・文芸
    -
    1~2巻990~1,089円 (税込)
    結婚、非婚、恋愛、不倫、離婚、再婚、もてる人、もてない人、もてる男、もてない男、男は美女好き、女はイケメン好き……数十年間音楽の仕事のみに関わり、演奏業、教える活動、何人かの先生にお手伝い頂いた音楽教室経営者の著者が、男性の書いた本に刺激され、その経験から分析して記した男女論。男性にも女性にも手に取ってほしい一冊!
  • マトリの独り言 元麻薬取締官が言い残したいこと

    マトリの独り言 元麻薬取締官が言い残したいこと

    小説・文芸
    -
    1巻1,485円 (税込)
    私の約三十六年に及ぶ麻薬取締官人生は、極度に張り詰めた緊張感と危険な場面の連続でした。定年を迎え一つ心残りは、一流の麻薬取締官にはなりきれなかったということだけであります。退職後はテレビを介した一人のコメンテーターとして、昨今の薬物蔓延の危機に対して警鐘を鳴らすという、これまでとは違った仕事の機会を授けて頂くことになり、感謝の毎日であります。
  • 窓際社員は二刀流

    窓際社員は二刀流

    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    谷田は大学卒業後、バブルの波に乗って大手商社に入社したが仕事に熱が入らず、副業で始めたエキストラ俳優のアルバイトに精を出す。印税生活を夢見て作詞にも挑戦。作詞家としてCDを出すが鳴かず飛ばず。歌手志望の麗子と出会った谷田は自作の詞で麗子をデビューさせるために入れ込むが……。一度きりの人生、夢を追い続けた二刀流サラリーマンの人生劇場。
  • 愛猫と共に

    愛猫と共に

    小説・文芸
    -
    1巻891円 (税込)
    著者と愛猫との穏やかな日々が温かい写真とともに綴られた一冊。人間と猫の心の交流を描き、レオンという猫の成長や家族との絆を描写。ユーモアを交えた愛情深いエピソードが、読む者をほっこりとさせる。猫の仕草に驚き、優しい変化に気づかされる、猫と人が共に生きる幸せな世界を映したフォトエッセイ。心温まる思い出と共に、猫との絆が深まる日々を描く。
  • まり ─ホスト純愛ストーリー─

    まり ─ホスト純愛ストーリー─

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    「ちょうど11時30分。よし頑張るぞと決意し、クラブ・美少年のドアを開けた。やはりホストクラブだけあって男前の方ばかりだった。僕を面接する場所に案内してくれたホストは特にカッコよかった。失礼しますと入って面接をしてくださる方を見たらさらに驚いた。めちゃくちゃカッコいい」(本文より)。大学を中退してホストになった男の、淡くて儚い恋の物語。
  • マレタイム

    マレタイム

    小説・文芸
    -
    1巻550円 (税込)
    いつだっただろうか。ふと義母が言った「言葉」に私は救われた──マレタイムでいこう。その言葉は大好きなホットコーヒーを飲んだ時のように心の奥に沁み込んでいき、どうしようもない現実に、ただ悔しく、悲しむことしかできなかった私を救ってくれた。そうだよ。希のペースで、希の時間でゆっくりやっていけばいい。大丈夫、私は生きている。
  • まんが甲子園リポート鬼修行編 希高ペン児場外乱闘す!

    まんが甲子園リポート鬼修行編 希高ペン児場外乱闘す!

    小説・文芸
    -
    1巻1,386円 (税込)
    まんが甲子園予選敗退。どん底の希高ペン児達に、再起のチャンスが訪れる。デジタルまんが甲子園への挑戦、そしてテレビ番組の密着取材。「自分にしか描けないものは何か?」迷走、衝突、タイムアップ──。泥臭く、美しく、漫画にすべてを捧げた高校生達の「証明」がここにある。魂を込めて奮闘するペン児達と熱血顧問教師の物語、第四弾!!
  • まんが甲子園リポート番外編 スカウトペン児リポート

    まんが甲子園リポート番外編 スカウトペン児リポート

    小説・文芸
    -
    1巻1,485円 (税込)
    高校生が漫画の画力やアイデアを競う「まんが甲子園」で活躍し、出版社に作品を見てもらうことになった結。制作過程は他の生徒に必ず役立つだろうとリポートを試みる「コモン」。実況中継をするつもりが、いつのまにか細かな感想や指導となり、結もそれに応え、どんどん作品を成長させる。リポートは30項の「漫画の文法書」となった。完成度を高めたい高校生と顧問教師の熱い奮闘記。
  • マンション

    マンション

    小説・文芸
    -
    1巻891円 (税込)
    2020年12月、著者は札幌のマンションを購入した。中古物件ではあるが、藻岩山や手稲山が望め、大いに気に入った。この地にマンションを購入したいと思ったきっかけは、娘の札幌での就職だった──。新型コロナ感染症に世界が巻き込まれていく中、資金確保、家族への根回し等々を着実に進めていった。マンション購入に至るまでの出来事を通して、自分自身を見つめたエッセイ。
  • マンション生き物図鑑 ~特化してみよう、そこに住む人に、寄り添って~

    マンション生き物図鑑 ~特化してみよう、そこに住む人に、寄り添って~

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    いまや国民の8人に1人が住むとされる「マンション」。本書は、80歳にしてマンション管理士の国家試験を突破した筆者による、マンション管理の実践的なガイドブックである。マンションという形態の基礎的な知識・歴史に始まり、「建物の老朽化」、「理事会員のなり手不足」など、現代のマンション管理・運営者たちが直面している諸問題への提言等が語られていく。
  • マンション自主管理40年 欠陥、不備、不良、不要の改修を続けて

    マンション自主管理40年 欠陥、不備、不良、不要の改修を続けて

    小説・文芸
    -
    1巻1,320円 (税込)
    マンションは、自分たちで管理できることを知っていますか? 一般的にマンションを管理するのは、管理会社が行うものだと思っていませんか。そうです。実際、多くのマンションの管理は、管理会社が行っています。しかし、管理会社を通さずに、自分たちで管理することを、この本は教えてくれます。長年、管理責任者を務めた著者の体験を網羅した一冊。
  • まーちゃんが行く! ~子どもとペットのフォトエッセイ~

    まーちゃんが行く! ~子どもとペットのフォトエッセイ~

    小説・文芸
    -
    1巻847円 (税込)
    夢と幸せを運んできてくれた息子と2匹の猫との日常、成長の様子を自然体でつづる。
  • みがわりになった三匹のねずみ

    みがわりになった三匹のねずみ

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    クモ膜下出血で緊急手術を受けた著者は、術後経過の見守りとリハビリで入院中、自身の幼き頃の思い出はもとより、両親や祖母の歩んだ足跡を走馬灯のように回想します。生と死の境界に立たされたからこそ見えてくる“人生の意味“が家族個々の思考を通して描かれた含蓄深い私小説です。戦中、戦後の生活が浮き彫りにされている点にも特徴があり、貴重な時代証言であるとも言えるでしょう。
  • 未婚シングルマザーという選択

    未婚シングルマザーという選択

    小説・文芸
    -
    1巻891円 (税込)
    ニューヨーク行きを夢見ていた矢先、父の病状悪化で帰郷した私を待っていたのは、予期せぬ妊娠だった。周囲の反対や無責任な相手、厳しい現実に直面しながらも、一軒の病院との出合いや母の支えを糧に、自らの意志で「未婚の母」として歩む決断を下す。過酷な出産・育児を乗り越え、自らの選択に誇りを持って生きる姿をつづった、魂の再生と自己決定の記録。
  • ミサンガ記念日

    ミサンガ記念日

    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    2015年秋。看護師2年目の愛娘、ミナの体に異変が見つかった。検査の結果、悪性黒色腫(メラノーマ)だという。すぐに入院治療が開始されるが、がんは若いミナの体をむしばんでいく。それなのに、多忙な著者は見舞いへ行くこともままならない。毎朝送るさりげないSNSメッセージが、娘と著者とをつないでいた……。短い生涯を生き切った娘の姿を、父の目を通して描く追悼の書。
  • 三島由紀夫の死の謎を解く

    三島由紀夫の死の謎を解く

    小説・文芸
    -
    1巻891円 (税込)
    三島由紀夫の死生観を解明し、その死の謎について長年研究してきた著者による意欲作。著者は、「極端なもの同士を、おのおの反対の極から引き寄せて結ばなければならぬ」という三島由紀夫の言葉を通して、自分の中にある知的なものとその対極にある痴的なものを書くことが彼の文学だったと考えた。三島由紀夫の隠された一面を解き明かし、彼の実像に迫った文学論とも言える。
  • 水辺のたくましい葦のように 次代のとこしえの平和を願う

    水辺のたくましい葦のように 次代のとこしえの平和を願う

    小説・文芸
    -
    1巻1,144円 (税込)
    「八十代であるけれども……来年、そして将来を想像、創造することを忘れまい!! 過ぎし日の回顧、懐古に浸ることなく、新たな日々の構築に向かって歩み続けたいと思う。」(まえがきより)長年、社会教育、司法調停に携わった者ならではの、紡ぎ出された言葉の数々。考え、祈る──その願いは一つ。平和と共存と自然との共生。その叫び、祈りに耳を傾けてください。
  • 道なき地に、道を拓く ─小さなヒーローたちと信じた現場の力─

    道なき地に、道を拓く ─小さなヒーローたちと信じた現場の力─

    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    著者は大手家電メーカーに約28年間勤務し、そのうち約22年間をアジア新興各国で事業責任者を務めた。本書は、駐在先でのビジネスの苦労や思い出、食文化などを回顧的に綴ったものである。海外での家電市場の開拓に取り組んだ一人のビジネスマンのパワフルな奮闘だけでなく、旅行や短期滞在では味わうことのできないディープな異文化交流・異文化体験が記されている。
  • 「道」やりませんか!?

    「道」やりませんか!?

    小説・文芸
    -
    1巻847円 (税込)
    40年以上にわたり空手とともにあり、現在「空手道豊空会」の主宰者でもある著者。「型」は何のためにあるのか? 人にダメージを与える攻撃技は必要なのか? 自身の修行体験から生じた様々な疑問を追究し、そのなかで「○○道」と名付けられた伝統文化の奥にある“理”をよく理解した上で身に付ける重要性を説く。「道」の意義と、日本人が進む先にあるものを教えてくれる一冊。
  • みっちゃんの、春・夏・秋・冬物語

    みっちゃんの、春・夏・秋・冬物語

    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    人里離れた山の中の家にも、春はいつも忘れずに、やってきてくれた! うれしい、楽しい、悲しい、苦しい、どんなときでも、「みっちゃん」と呼ばれ、ふり向くと、そこにはいつもお父さん、お母さんがいてくれた。自然いっぱいの中で育ち、山での生活のことなら何でもくわしいみっちゃんだったが、電気のことになると苦手だった。終戦後の貧しい時代を愛いっぱいに生きる家族を描いた回想記。
  • 魅惑と陶酔の風に吹かれて 六五歳の詩日記

    魅惑と陶酔の風に吹かれて 六五歳の詩日記

    小説・文芸
    -
    1巻1,485円 (税込)
    ここでは、一年間の私と私の家族、そして私の心象風景が描かれています。できれば、この日記を読んでいただいて、私たち家族の想いを共有していただけると大変嬉しく思います。これから健康をどうやって維持し、私たち家族が幸せに生きてゆくために、何が必要か考えてみました。どこかにあなたの興味を惹く話題があるかもしれません。(「はじめに」より)
  • 無所有という考え方

    無所有という考え方

    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    モノが溢れすべてがお金で回っている「所有社会」から、「無所有世界」の実践を目指し、著者は大学時代から社会実践活動を通じて国内外で建設業や畜産、酪農に携わってきた。今までの活動を振り返り、無所有という考え方について、そして実現するためには何が必要かを考察。環境汚染、政治、世界情勢、移民問題など現代社会が抱える様々な課題にも触れ、解決の糸口を探っていく社会派エッセイ。
  • 無時空間の発見 人類は5次元に生きている

    無時空間の発見 人類は5次元に生きている

    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    この本は「時間のない空間」という新しい次元の発見を知らせるものであり、私はその次元を「余剰次元」と名付けた。そして死後の世界を「無時空間」と名付けた。私の見つけた次元とは、死んだ人の魂が行く所であり、その場所は魂がいるという次元なのです。もう死を恐れるな! ついに解明した「魂の居場所」=「無時空間」を記した画期的論考。
  • むすめたちへ ママの口からでまかせ

    むすめたちへ ママの口からでまかせ

    小説・文芸
    -
    1巻891円 (税込)
    「あまり親を信用しないでください。期待もしないでください。縁があって貴女方の親をやっておりますが、それは私たち親の勝手にしていることなので、必要以上に親を大事にしてくれなくて結構。と言いつつもやっぱり親は勝手なので、時々親であることを貴女方に恩に着せたりもしますが、そこそこ聞き流してください」(本文より抜粋)。日常の小さな幸せを等身大の言葉で綴ったエッセイ集。
  • 明月日記 ─投書編─

    明月日記 ─投書編─

    小説・文芸
    -
    1巻924円 (税込)
    30代から投書を始めて四半世紀。その時その時の社会の在り様に真摯に向かい合い、新聞等に意見、希望を送り続けてきた。社会の出来事を真っすぐ見つめ模索し、弱者に対しての優しい眼差しを注ぎながら書き上げてきたそれは、正に庶民の貴重な歴史であり、日記でもある。さらに、世相の移ろいも垣間見える。1988年から2013年までに掲載された投書の中から数多くを精選して収録。
  • 明治大正人物列伝52

    明治大正人物列伝52

    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    近代日本の黎明期において21世紀へと連なる礎を作った有名無名の人々の52の物語─。【本書内容の一部】◇明治の飛行家たち─二宮忠八・奈良原三治・日野熊蔵・徳川好敏 ◇威辰の戦後処理、鹽竈神社宮司─遠藤允信 ◇学費は台湾で、学資は無尽で、弁護士二人─平堀健助・尾崎利中 ◇横綱の始め─谷風梶之助 ◇病理学と和真と─三浦守治 ◇出発点は新聞売り子・古本から星製薬創業─星一
  • 瞑想録

    瞑想録

    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    「人々は真に優れた人より、優れているように見える人を尊敬する。/真理は必ずしも美しいものばかりではない。/苦痛が価値を持つのは、ただそれが試練としての意義がある時だけである。」アイロニーやユーモアが光る144の箴言を収録した「随想録(別名─妄想録)」のほか、「思索編」として5編エッセイを収録。“世界語”エスペラント語の対訳つきで、独自の世界を構築する一冊。
  • Message From M 総集編

    Message From M 総集編

    小説・文芸
    -
    1巻1,485円 (税込)
    本を出すきっかけは「記憶は消え去るが、記録は残る」。2016年4月刊行の著書『Message From M 美感遊創』から足掛け約10年、待望の最新作。新たに「病闘記」25編を書き下ろした全247編を収録。Hal.からあなたへ贈る極上のメッセージがここに誕生しました。変化する時代だからこそ、楽しく生き抜く「力」となること間違いなし!!
  • めっちゃ知るだけ! こころとからだの幸せ法則

    めっちゃ知るだけ! こころとからだの幸せ法則

    小説・文芸
    -
    1巻1,034円 (税込)
    「がんばっているのになかなか結果が出ない」「人間関係に悩んでいる」「大変なことに直面している」「チャレンジしたいけど迷っている」こんな方はいらっしゃいませんか? 無理をしなくても結果が出て、健康で幸福に暮らすことのできる方法が、脳科学などの進歩によって明らかになってきました。頑張りすぎてストレスをため込むのではなく、本書で正しい知識をインプットしましょう!
  • めばるの部屋

    めばるの部屋

    小説・文芸
    -
    1巻693円 (税込)
    自身が長年書き留めたブログより、自身の思い出や、日常のこと、愛犬のこと、ふるさとについて面白おかしく綴った一冊。「めばるの想い出」の‘ちょんまげっ子’では、自身がなぜ「めばる」と呼ばれるようになったかを語り、学生時代を回想する。飼い犬の「コロとけんた」では、著者独特の感性から、その愛犬二匹の愛おしさを語る。多くの人々が共感できるエッセイ。
  • メモワール 私のアメリカ半生記

    メモワール 私のアメリカ半生記

    小説・文芸
    -
    1巻1,584円 (税込)
    1977年、30歳を迎えた未婚女性の閉塞感を自力で吹っ飛ばそうと、日本を飛び出し向かったのは南カリフォルニア。大学院、職探し、経済的やりくり、がん治療、そしてリタイア後の一押し活動まで、気が付けば異文化の中で一人格闘しながら約半世紀。その間に出会い、語り、時には戸惑い、共に笑い、そして共感したアメリカの友人たち……肉声の背後にある多様なアメリカ像をお届けします。
  • 免疫はすごい! 「お肌は排泄器官。入れるところでなく出すところ」とCMで言っていながら入れちゃって、ひどい皮膚炎になり、自分で治した体験記

    免疫はすごい! 「お肌は排泄器官。入れるところでなく出すところ」とCMで言っていながら入れちゃって、ひどい皮膚炎になり、自分で治した体験記

    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    つい受けてしまった幹細胞点滴。しかし、強いアレルギー反応が起きたのです。お肌は「出す」ことが大事だと主張してきたのに、軽はずみに「入れる」選択をしてしまったことをひどく後悔しました。そして改めて「出す」ことの大切さを知ったのです。この本では私が皮膚炎をどのように治していったかを書いていきます。肌のトラブルで悩んでいる方々のお役に立てれば幸いです。(著者より)
  • もう一度勉強してみるか! 僕のリアル中学受験体験記

    もう一度勉強してみるか! 僕のリアル中学受験体験記

    小説・文芸
    -
    1巻1,034円 (税込)
    小学低学年で、東大から外科医へと未来の図を描いた。その夢を叶えるために、「僕」と「母ちゃん」は中学受験塾へ。塾最後の一年余りは、スイッチが入らない「僕」と、猪突猛進の「母」、二人と相性の悪い塾のチューターという三者のさまざまなバトルが繰り広げられることとなった。志望校に合格し、寮生活を始める子と母の別れまで、十二歳の「僕」の視点で書いた中学受験体験記。
  • もうひとつの私の世界 ~それから

    もうひとつの私の世界 ~それから

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    「こうして時が流れて、今、私は七十六歳。/そして今は富田喜子という名で歌っている。それはかつての私ではないから……/この二十二年、歌うことは、私の人生を支えてくれたと思う」──かつて“西のメロンちゃん”と呼ばれ、人気DJだった著者。しかし、マスコミを賑わす事件で、表舞台から姿を消した……。現在、シャンソン歌手として活躍する著者が、波乱万丈の人生を振り返る!
  • もったいないをなくしませんか? 片付けってSDGs?

    もったいないをなくしませんか? 片付けってSDGs?

    小説・文芸
    -
    1巻891円 (税込)
    「衣」も「食」も「住」も、「使わないこと」が一番もったいない。「もったいない」を少なくする・なくすためには、今ある物たちを使う・使い切ること。そう語る整理収納アドバイザーの著者による、資源を大切にするためのキーワード「3R(リユース、リデュース、リサイクル)」に着目した片付け指南。片付けで心もスッキリ、SDGsに貢献もできる! あなたもさっそく始めてみませんか。
  • 元主婦の引越物語 自閉気質な私の人づきあい記

    元主婦の引越物語 自閉気質な私の人づきあい記

    小説・文芸
    -
    1巻968円 (税込)
    【人との付き合いの頻度やその中身については、つい気にしすぎて考えすぎて疲れる。それでもこれを繰り返すことをやめないのは、そこに関わり続けるしかないのを肌で感じているから。どうしても興味引かれ、大きな喜びも大きな落胆もあり、冷静ではいられないのに冷静な振りをしがち】(本文より)。いろいろな問題に直面するたび個性を発揮する、自閉気質な著者の自伝的エッセイ。
  • 戻らぬ砂時計 戻せば永遠に

    戻らぬ砂時計 戻せば永遠に

    小説・文芸
    -
    1巻1,188円 (税込)
    「自分で道を選んでいるようで、そうでもない。誰が私を導いているのかもわからない。しかしこの先の行き着く先はどこだろう。わかっていることは、列車はいずれ止まるということだ。永遠に止まる。が、まだ当分動くだろうと。それでいいではないか。無限機関などこの世には存在しないのだから。列車の旅を楽しめば良いと思う」(本文より)。倒壊のあと、ある男に訪れた人生の深く静かな間奏曲。
  • 物忘れ奮闘記 どうする足軽文左衛門

    物忘れ奮闘記 どうする足軽文左衛門

    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    退職して10年、武夫は子育ても終え、妻に恩返しを心掛けるが、彼女は認知症を患う。ふたりの楽しみは、大河ドラマの『どうする家康』を観て共に語らうこと。その影響か、武夫は夢の中で人生50年の戦国の世へ。記憶喪失の農夫・文左衛門が帰郷も叶わず、足軽として秀吉に仕え戦う。彼への共感を対比させながら「これからをどう生きるか」を問う物語。
  • 森の石松は三河の生まれ

    森の石松は三河の生まれ

    小説・文芸
    -
    1巻693円 (税込)
    清水次郎長親分に一目置かれ、男気あふれる任侠となった森の石松の名は、昭和初期、ラジオなどにより一気に全国区の知名度となる。しかし、我々が知る石松はあくまでも娯楽作品で描かれる姿であり、事実に基づいたものとは違う。では、フィクションではない本当の石松とは、いったいどんな人物だったのか? 長年にわたり石松研究をしてきた著者が綴る、貴重な郷土史。
  • 森の家族 II 栗野高原物語

    森の家族 II 栗野高原物語

    小説・文芸
    -
    1巻1,144円 (税込)
    栗野岳に畑を作り、試行錯誤しながら有機栽培の挑戦を続ける父。中学生から小学1年生までの6人の子供たちは、自然の中を駆け回る。鹿やヘビ、カラス、虫、花、樹々を身近に感じ、その命や美しさを見つめる。水の匂いを感じて、泉を探しに行く。季節と向き合い、自然とともに成長していく子供たちの姿を、小学校高学年の長男ムーちゃんの視点で描く。美しい絵も添えた童話風エッセイ集。
  • ヤクザ屋さんと看護師の私

    ヤクザ屋さんと看護師の私

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    ヤクザ屋さん達との一期一会の2つのエピソードを綴ったエッセイ。1人目は、看護師として勤めていた医院にやってきた患者。左手の小指がなく、背中に桜吹雪を背負っていた。優しい看護師だと褒められ、食事に誘われて内緒で出かけると……。2人目は、一人暮らしをしていたある街で偶然出会った組の頭。食事の管理をしてほしいと言われ、訪問看護(?)をすることに。
  • やたがらすと呼ばれた男

    やたがらすと呼ばれた男

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    「私は今日までの65年間、盗聴され、尾行されていました」──衝撃の告白から始まる数奇な人生を詳らかにした半生記。今後は他人事ではない! AI機器による総監視社会への警鐘。「今後は、24時間365日、盗聴されて、尾行されて、手紙もすべて読まれてしまうでしょう。……私でも何かできないかと考えて、この本を命がけで書きました」(「おわりに」抜粋)
  • 柳田國男の洋書体験

    柳田國男の洋書体験

    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    柳田國男の洋書蔵書を整理・リスト化し、寄贈記録と照合して読書史を再構成。フレーザーに加えゴンム受容を重視し、『橋姫』など具体例で洋書が柳田の思想と民俗学的方法に及ぼした影響を実証的に検討、書誌データと精緻な分析で柳田研究に新地平を開く研究書。学際的な視座と詳細な資料提示により、研究者だけでなく上級一般読者にも有益な一冊。
  • 山恋60年 生と死と安らぎと

    山恋60年 生と死と安らぎと

    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    究極の山登りは命の担保を設定していない──。それが著者の60年における山登りの実感。高校の山岳部時代から山登りに魅了され、国内外にその場を求めてきた。仲間の遭難事故も経験し、まさに生死が紙一重の世界であることを実感しつつ、それでも山に戻っていく。もしかしたら死ぬな、という予感を持って臨んでいるようにも思う──。生と死を超えたところにある山の「安らぎ」とは。
  • 山に咲かせた命の花 「キズ」と過ごした二十年

    山に咲かせた命の花 「キズ」と過ごした二十年

    小説・文芸
    -
    1巻1,287円 (税込)
    「この山で寝てみるがいい そこには寝てこそ味わえる心地よさがある 遊びつかれて休んでみるがいい そこには自然と関わるあなた自身がいる 山の気配に緊張してみるがいい そこには命の貴さを感じ取った証がある 山の静けさに勇気で向き合える心地よさ 山を理解し始めた証だ 山への親しみこそ山を知る最高の手段 山と向き合える資格が備わった証だ」(帯文より)……。野生の猿と過ごした20年の記録。
  • やり直せ 日本!! いっこく親父の紙つぶて

    やり直せ 日本!! いっこく親父の紙つぶて

    小説・文芸
    -
    1巻1,089円 (税込)
    「ニッポン丸」が沈没してしまう前に、ぜひもう一度考えたいヒントが満載の一冊。【目次より】真の民主主義実現に向けて/義務教育の抜本的改革を/悲しい日本語の軽視/新たな街づくりへの提言/国鉄の解体は失敗/テレビ局の変貌に喝!/「まいった」の精神の先進性/男女平等とは!?/自由主義の限界を問う/原子力発電所は魔物/インターネットとゲームの罪 ほか。
  • 優等生の大ちゃん

    優等生の大ちゃん

    小説・文芸
    -
    1巻1,485円 (税込)
    友人から譲り受けた子猫の大ちゃんは優等生だった。人間の言葉を理解して、一度聞いたことは忘れない賢い猫。家族の愛情をいっぱいに受けてすくすくと育ち、大ちゃんは人間同様の心と頭脳を備えた立派な猫に成長する。時々怒ったりもするけれど、悲しい時には寄り添ってくれる。愛猫大ちゃんとの出会いから別れまでの幸せな日々を愛情に満ち溢れた眼差しで綴ったエッセイ。
  • 夕焼け空と麦わら帽子

    夕焼け空と麦わら帽子

    小説・文芸
    -
    1巻990円 (税込)
    父と過ごした夏の日の記憶、母から聞いた家族の物語、かけがえのない伴侶との出会い、そして終活を通して見つめ直した自分の人生。そこには懐かしさと新しい気づきがある。ハンデと闘いながらも夢をあきらめず、八十歳で初版を叶えた著者の言葉は、誰の心にもやさしく届く。寿命は誰にもわからない、だから精一杯生きる。人生を振り返りながら、未来へと歩む勇気を与えてくれる一冊。
  • 夢追いかけて七十余年

    夢追いかけて七十余年

    小説・文芸
    -
    1巻1,155円 (税込)
    ※本作品は、過去に配信していた同タイトルの作品と同一の内容です。重複購入にご注意ください。 坂本龍馬脱藩の地である高知県檮原村に生を受け、40年に及ぶ学校教育に情熱を注いだ女性の波瀾に満ちた半生を綴る。また、定年退職後に発症したアルツハイマー性認知症が6年の空白ののちに奇跡的に回復に向かった経緯やその後の治療と自助努力など、治らないとされていた「認知症」を見事に克服した記録でもある。何があってもあきらめず、精一杯努力する人間の原点。
  • ゆめこせんせいの別冊保育ノート

    ゆめこせんせいの別冊保育ノート

    小説・文芸
    -
    1巻616円 (税込)
    保育のベテラン、ゆめこせんせいの保育の信条とエピソードが、ユーモアに満ちた文章で綴られている。つぼみ組担任となった入園式の日から、3月の修了式までの日々が、春夏秋冬の行事を織り交ぜ紹介される。子供の好奇心を尊重し成長につなげる工夫のみならず、未熟な母親達のいたらなさも全て受け容れ心から寄り添い励ます姿には頭がさがる。保育の本質を捉えた、懐の深い作品である。
  • 夢の先へ

    夢の先へ

    小説・文芸
    -
    1巻495円 (税込)
    子供の頃、小説家になりたかった。しかし日々の生活にその思いは埋もれていった。その間に私は結婚、出産し、離婚。再就職して仕事に邁進した。子育てしながらの仕事は辛い時もあったが、私の人生も充実させてくれた。子どもも巣立ち、「第二の人生」のスタートに立った私の心を過るものとは? これからの人生の覚悟と決意を込めて、小説『桜の先にあるもの』も同時収録。
  • 夢物語

    夢物語

    小説・文芸
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    1巻693円 (税込)
    子供のころからさまざまな変わった夢を見てきた著者による、不思議な体験集。夢だけでなく、現実に金縛りや異次元体験も多く経験しているだけに、空を飛んだり、宇宙を旅したりする夢が、実際の体験のように思える錯覚を起こす。大自然の上空を飛ぶ夢はほんとに爽快そうだが、夢を楽しみながらも、自然破壊など人間のエゴに警鐘を鳴らしているところがさすがである。
  • ようこそ、クラシックシネマ・ワークショップへ

    ようこそ、クラシックシネマ・ワークショップへ

    小説・文芸
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    1巻1,287円 (税込)
    『ロシュフォールの恋人たち』『ひまわり』『シェルブールの雨傘』『ある愛の詩』『太陽がいっぱい』『慕情』『勝手にしやがれ』『エデンの東』『俺たちに明日はない』『欲望という名の電車』『戦争は終った』『ロミオとジュリエット』『ペーパームーン』『プリティ・ウーマン』『裏窓』『マイ・フェア・レディ』……ほか全90作品の名作たちが、いま鮮やかに蘇る!
  • 「よお! さかた さけだ」 ─酒五訓とこぼれ話─

    「よお! さかた さけだ」 ─酒五訓とこぼれ話─

    小説・文芸
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    1巻1,386円 (税込)
    日本酒や飲酒にまつわる体験談や考察、蘊蓄、展望などを綴った酒エッセイ。第Ⅰ章では、著者が定めた「酒五訓」の検証のほか、医学的見地や著名人の言、酒造の現場と携わる人々の話など、さまざまな角度から、お酒の魅力を語る。第Ⅱ章では、さらに深掘りしたこぼれ話が満載。「百薬の長」となる、楽しい酒を味わってほしい、との思いが詰まった一冊。
  • よく遊んだ

    よく遊んだ

    小説・文芸
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    1巻792円 (税込)
    私は鹿児島で第三子として生まれた。姉兄を赤痢で亡くしたことから、両親は私を大切に育ててくれた。父は勉強しろとは言わず、母は家と家族をしっかりと守った。父の仕事の関係で引っ越しの多い家庭ではあったが、その中で私は伸び伸びと育った。今の子供達と比べても、遊びの多い子供時代だった。そしてそんな子供時代を持てたことを喜ばしく思う。日本がまだ大らかだった頃のお話。
  • 世に役立つ人生二毛作
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    世に役立つ人生二毛作

    小説・文芸
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    1巻990円 (税込)
    高度成長期を支えた技術者が体調不良を機に人生を見つめ直し、30年勤めた会社を退職。長年の趣味だった社交ダンスを第二の仕事に選び、指導者として新たな人生を切り開いていく。ライフプランづくりや健康維持、川柳などを交えながら老いを前向きに受け入れ、生涯現役で社会に貢献する喜びを描く本書は自分史の枠におさまらず、「人生100年時代」を豊かに生きるためのヒントに満ちている。

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