エッセイ - 文芸社の検索結果

  • 熟字訓で遊ぼ
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    あくび(欠伸)、こま(独楽)、しだ(羊歯)、つらら(氷柱)のように、その漢字にはない読みが充てられた熟語が「熟字訓」。日本語に携わってきた著者が、その妙味を巧みなきりえで魅せ、エッセイで綴る。教養的趣味書、学問的研究のどちらにも属さない“遊び”を貫いて、好きなものだけを自由につづり、のびのびと創作した、著者の息吹が感じられる楽しい作品集。贈りものにも最適。
  • 巡禮ノ記
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    「京都清水寺 特別拝観始まる」──三十三年に一度、公開される秘仏を拝観する機会は、今を逃したら、次は八十六歳。従姉妹のアッちゃん、ヨッちゃんとともに、お金よりも時間をかける貧乏旅の歩き旅、西国三十三所巡りを決め、いざ出発! 一巡目は乱れ打ちで、二巡目は順打ちで。時に感動の涙を流し、時に三人であたふたし、ゆき合った人々と触れ合った旅の日々を綴ったエッセイ。
  • 自由韻文詩の世界 ─現代自由詩の再興─
    5.0
    現代自由詩は「難解性」と「散文性」ゆえに「読んでもよく分からない短い饒文」「心から共感できない私的なことをつぶやく行分け散文」「たくさんのグループ・流派の中でお互いを温め合うだけの小さな世界の短文」とされ読者を失った危機的状況にある。国民に愛される芸術として復興させるためには心に訴え、寄り添い、五感に訴えかける「創作技術・技法」の助けが必要だと独自の論を展開する。
  • 饒舌な枝たち
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    御年97歳を迎える筆者が、細やかな筆遣いと上質な語り口で綴った半生記。遠い記憶を鮮やかに呼び覚まし、人生というものがまさしく有為転変そのものであることを普遍的に指し示している。筆者の半生がそのまま終戦にいたる日本の近代の歩みと歩調を合わせているという意味でも、本作は21世紀に生きる私達をも薫染する、かけがえのない贈り物である。
  • 情熱の奇跡 運と縁の十字路
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    20年近い苦闘を経て、大手のタクシー会社では本領を発揮できなかった著者が、居心地のいい環境に巡り合い、ドライバーが天職だと言い切れるようになった。その気づきは同時に、「ものを書きたい」というスイッチを押した。仕事の中で磨かれた思索を情熱的に綴る。「縁こそが自分を変える決め手」「仕事は集中力」「信じた道を愛して生きる」など、真摯なエッセイ。
  • 情報化社会が犯した昭和・平成の過ち 我が半生に影響を与えた十五の誤り
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    人類は新しい規格や発明を創り出すため、なんと膨大な試行錯誤とエネルギーを注ぎ込んできたのか──。「十五件の過ちは、その時代においては過ちであるというより、技術革新を起こす源流になっていることもある」(本文抜粋)。イノベーションの裏に過ちの連鎖あり。NFT〈非代替性トークン〉誕生までのミステリーをエンジニアの視点で記録したクロニクル的エッセイ。
  • 人生があと200日で終わるとしたら 治らない病気になったミュージシャンの話
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    1巻1,089円 (税込)
    そのミュージシャンは、ある日突然、自分が余命いくばくもないということを知らされました。彼は、どんなふうに自分の人生を見つめ、どんな思いに至り、人生のフィナーレを迎えたでしょうか。「緩和ケア」という、終末期の患者さんに向き合う医師の目を通して、「生きる」こと、そして「死ぬ」ことを深く考えるきっかけになってほしいと願う一冊です。
  • 人生で大切なことはすべて家庭科で学べる ふくしまの男性教員による授業
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    震災から学んだことは「家族の絆」「郷土の絆」「お金の価値観」「いざという時の保険」「災害対策の重要性」「環境(エネルギー)問題」とそのほかたくさんのことです。書いてみて気づいたことは、これらのことは、すべて家庭科の分野だということです。ほかの教科で学べなければ、家庭科で学ぶしかありません。──福島県唯一の男性家庭科教員が、独自の授業を公開する一冊。
  • 人生泣き笑い 勝てぬ馬が勝った!!
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    戦後の混沌の時代を経て家業を継いだ著者は、当時はまだ周りに何もなかった土地でアパート経営をスタート。次々に事業を展開していく中で馬と出会い、競馬が人生の一部となっていく。同時に所有馬が一勝することの難しさも思い知らされるが、そんな勝てない馬だったからこそ味わえた喜びもあった。競走馬との関わりから自らの人生を振り返るエッセイ。
  • 人生の結論
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    金融機関勤務から保険業界への転身、独立。そして経営の成功後にM&Aによる会社売却という歩みを経て、還暦で潔く引退した著者。自らの人生を振り返り、地方で生まれ育まれた行動力と想像力について、学歴やプライドにとらわれない姿勢について、家族や愛情についての考え方などを語る。60年の人生経験から導き出した「人生の結論」は、出会いと選択が運命を形づくるという境地だった。
  • 人生は、燦燦と 校長室だより100選
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    「令和1年(2019年)11月11日に「校長室だより~燦燦~」はスタートした。1の数字が5つも並ぶという特別な日に始めることができた。書きたいことがたまっていく。結局、毎日出すようになった」(まえがきより)。学校生活での発見、読書の効用、スポーツへの傾倒、地元福島への愛……。小学校から高校まで、あらゆる年代の子どもたちと向き合ってきた元校長の滋味あふれるエッセイ集。
  • 人生は自分で測れ! すべては80万円の中古セドリックから始まった
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    1巻1,056円 (税込)
    【家業(農業)を継げという親に逆らって、自分で一から開拓して仕事をしてきた事だけはささやかな自慢です。後に自分の天職となる測量の仕事にならっていえば、“自分で自分の人生を測って生きてきた”と言えるかもしれません】(「はじめに」より)。佐賀県の農家に生まれながらも、測量会社を起業。10階建ての自社ビルを新築し、創業40周年を迎えるまでになった経営者の半生記。
  • 人生は、ボールを握る、投げてみる。
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    十五歳から一年半ほどの間に八百冊以上に及ぶ小説をむさぼり読んだのでした。主人公に心から共感し、感情移入することができた本は十冊程度だったかも。でも、あとの七百九十冊は余計なことでもなかったし、無駄なことでもありませんでした(本文より)。還暦を迎え、人生を転換。自営業をリタイアし、少年時代の夢だった文筆の世界に没入した作者の詩・エッセイを厳選収録。
  • 人生 ふれあいと美と音楽
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    結局何があれば生きていけるか。紙、ペン、時計、これだけで良い。いやいや、待て、欲を云えば数冊の愛読書と数枚の愛聴盤、こうなるとプレーヤーが必要となる──。(本文『時間の遠近』より) 文学を愛し、詩を好み、音楽を聴くことを日課とする著者が、芸術に触れることにより、自身の深奥の本質へと思いを馳せ、普遍的真実を見出す、芸術人生論的なエッセイ。
  • 人生を切り開きDNAを変える自己進化の勧め 子育てで遺伝は変えられる
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    児童虐待や家庭内暴力による痛ましい事件の数々……「これを生み出す原因や背景があるのか?」その問いに答える驚くべき結果とは……実体験と分析で得たエッセイ。宿命は変えられないけれど、運命は切り開ける。失敗や過ちを活かして運命を切り開くことができるのか? 長年客観的な観察を続けると自然の摂理とも言えるルールが浮かび上がってきた。それは「自己進化」することであった。
  • 数学嫌い 後れてきた弁護士の司法試験徒然草
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    55歳の著者は、11回目にしてようやく司法試験に合格した遅咲きの弁護士。その合格するまでの苦労や、弁護士になってからのその世界の話、さらには趣味の野球観戦の話、居酒屋めぐりや名物料理・酒の話、自身のマイナス思考やツキのない話など、北海道新聞に連載されていた「朝の食卓」のコラムを中心に、徒然なるままに書き綴られたよもやま話の数々。
  • 凄いぞ山梨 その魅力と底力 比類なき個性こそ山梨の宝
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    天を突く高山が県境をぐるりと城壁の如く連なり、湧水が巌を研ぎ、里を潤す。その唯一無二ともいえる独特の地形が、豊かな山梨の暮らし、文化、産業を作り出しています。本書は、そんな山梨独特の素晴らしい大自然の山々、野生の動植物、澄んだ水、高品質の農作物、芸術・文化、産業、そしてあたたかな人について、明快な俳句と詳細な解説で余すことなく紹介。山梨県のすべてがわかる大作。
  • 素晴らしき哉、読書尚友
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    読書尚友とは、孟子の言葉で「書物を読んでいにしえの賢人を友とすること」という意味とのことだ。その言葉通り、著者は実りある人生の友として多くの本に親しんできた。数々の書物から得た知見をベースに、旅、文学、落語、グルメ……さまざまなテーマについて考え、肩の力を抜いて執筆したショートエッセイ60編。これを読めば、あなたもきっと知的好奇心を刺激されるはず。
  • スピ系訪問看護師が行く
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    「人さまの心身を整える側だった私が、何の前兆もなく自己免疫疾患を発症しました。これは私にとって一大事件だったのですが、人生は面白いもので、このことがきっかけで『ありがとう』などの言葉を唱えはじめることになり、それによってさまざまな体験をし、スピリチュアルの探究が本格化しました」。スピリチュアリティに目覚めた著者が、スピ系訪問看護師として活躍する日々をつづる。
  • すべては天に聞け
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    霊について語る者の多くが偽物であると著者は言う。まして金儲けなどのために霊やご先祖を悪用する者に騙されないよう警告する。精神的にも物理的にも被害者を出さないようにするため、沈黙を破って「真実」を綴った。目に見えない世界のことを悪用するのではなく、目に見えないつながりによって私たちは短い今生を生きているのだと自覚することに意味がある。
  • スポーツの琴線
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    人はなぜスポーツを見て涙を流すのか、時に怒り、時に震え、時に笑い、感極まる。スポーツにはなんびとも足を踏み入れることのできない純粋な感動がある。本書では、世界の舞台で活躍したアスリートたちによる名場面と真実の物語を、筆者がリアルタイムでテレビや新聞等で得た情報、かつて教科書で紹介されていた「オリンピックの話」、ネットの情報などをもとに、独自の見解を織り交ぜて取り上げる。
  • #スマホの奴隷をやめたくて
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    スマホ=私の心臓。“いいね!”のために生きていた。西に映えるパンケーキ屋あれば走り、東に映えるタピオカ屋あれば駆けつける。自撮り棒の下ピース、加工アプリで目玉は宇宙人ばりに、肌は透き通るほど白く。スマホを見ていないと暇に殺されそう! SNS中毒の20代女子が葛藤しながらもスマホ卒業に成功した笑いと共感のエッセイ。メディアで引っ張りだこの著者の話題作が文庫化。
  • 菫程な論文集
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    「『夢』は個人的体験であると同時に、きわめて文化的、社会的な事柄である。」──収録内容:ロンドンの夏目漱石 その下宿を中心に/古典と夢(日本書紀における夢・狭衣物語における夢・平家物語におけ夢・石山寺縁起における夢)/古典考察(徒然草における説話要素・鎌倉大草紙から説経小栗判官へ)/昔話読解(お月さんいくつ十三七つ・大工と鬼六読解・捨て童子金太郎)/賦し物
  • 随想の記 佐々國雄日記
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    1巻1,386円 (税込)
    綴られた一文一文には若者が抱いた真摯な想いが刻印されていた──。将来に迷い、自己嫌悪に陥り、それでも自分の人生を切り拓こうとする、今も変わらぬ「青春の葛藤」が綴られた、100年の眠りから覚めた日記。「もう自己の道を辿るべきだ……この生は人の為めの生ではないのだ。僕は僕の生活をする為めに生れて来たのだ」(1920年8月の日記抜粋)
  • 随想録 ~自然の摂理に従う社会の構築のために~
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    私は、日頃からこれからの社会はどのようにあればよいのか、それを実現するためには、どのように社会をつくればよいのか、すなわちどのように設計すればよいのかについて考える。私たちは世の中の流れに流されるだけでなく、健全な流れを作らねばならない。そのためには、いろいろなことを自身の頭で考えて行動することが大事だと思う。そのためのたたき台となるよう書いた本。
  • 成功の人生 ─氣の活用─
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    今度生まれ変わっても、同じ人生を歩みたい。自分の人生を強く生きれば、強く老いることができ、感謝をもって死を迎えられる! そう主張する著者(NPО氣の活用コム理事長)が、心に描いたイメージ通りの人生の歩み方、「成功の人生」の秘訣を、自分の人生体験と、習得した「氣の活用法」とその実績(スポーツ界など)を紹介しながら、あなたに伝授する一冊。
  • 成功の法則 幸せになるには
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    私たちは普段、脳の5%程度しか使っていないが、催眠にかけると最大95%までの範囲を使うようになる。これは科学に基づいた事実である。催眠に入ると、普段は覚えていないようなトラウマの原因(幼い頃の些細な出来事など)も思い出せる。これが催眠療法の醍醐味である。「幸せに生きる」をテーマに、ニューヨークで活躍中の日本人催眠療法士が人生における本当の成功を説いた幸福論。
  • 星座で解けた!『銀河鉄道の夜』
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    宮沢賢治ほど様々な解読を試みられた作家もいない。天才的文学者で作品が独創的すぎて、凡人には理解できないからだ。『銀河鉄道の夜』も沢山の人が解読を試みたが、いまだ十分理解されているとは言い難い。筆者は作中の地図に着目し、それが星座に因むものだと推察した。そして、賢治が愛用したとされる「黒い星座早見」と対応させてみると──。今、明かされる宮沢賢治の名作の謎!!
  • 青春 忘れえぬ友
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    著者・利根森一郎と友人の星野淳一との交遊を通じて描く思い出の記録。中学時代からの星野との関係や、知能テスト、音楽活動、女性との関わりなど多様なエピソードを通じて、星野の内面や才能、葛藤を探求している。特に、彼の芸術的感受性と社会との摩擦、そして早すぎた死に至るまでの道筋が描かれ、友情の深さと人生の儚さが浮き彫りにされている。
  • 生と死を見つめて ─序章─ 在宅訪問医二十五年の思い
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    「無名の一市井人であろうが、名を馳せた有名人であろうが、人が生きてきた世界はそれぞれに大きい。生きてきたこと自体に意味があり、尊い」在宅訪問医としてのこれまでの経験から、印象的だった症例を紹介し、「生」と「死」について考える。自然で安らかな死を迎えるために、看取るために……高齢社会の今必読の、死と向き合うことの大切さを教えてくれる書。
  • 世界一周船栗毛
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    1巻1,782円 (税込)
    2014年から10年を費やし、ヨットでの世界一周を成し遂げた著者による航海記。ヨットによる世界一周という世界的に見ても偉業と言える大冒険の貴重な記録と併せ、現役引退後の「第二の人生をいかに生きるか」という、現代人の切実な問題に対するヒントも詰まっている。ヨットで国内・海外旅行をしてみたいと考えている人はもちろん、これからヨットを始めてみたいという人にも必読の一冊。
  • 世界の主役たち
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    私が来し方を振り返ってみると映像漬けだったといえよう。一時期、テレビ朝日、テレビ東京などにかかわり、さらにワカイダ・プロダクションの社長兼制作担当者であったことが私の人生そのものを豊穣にしてくれた。とりわけ深く印象に残っているのは『ゆく年くる年』の総合プロデューサーを二回担当したこと、ドキュメンタリー『世界の主役』での諸外国の一流の人物たちとの出逢いである。
  • 世界を見ずして日本を語るなかれ
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    若者よ、海外に出よう!! 「海外ボランティア活動を2回体験しました。現在内戦中のシリアで2年間、湾岸戦争直後のイラクやシリア、ヨルダン、イスラエルで3カ月活動しました。それがみなさんの参考になればと思います」(はじめにより)。海外に出て初めて分かる外国と日本の違い──会社勤めがありながらも、滞在国31カ国になる者でしか語れない、その精神、原動力とは何か?
  • セックス・アドバイザーが届ける 幸せ夫婦のセックスライフ
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    秘技を尽くして夫婦愛。そこに潜む宝物。本書は宝さがしの旅へのエール。「人生には仕事、生活、性愛の三大課題がある。この三つの基には『先々にまで届く深い思いやりの心』が必要であるが、それだけではまだ【愛】とは言えない。人生は『宝さがし』の長い長い旅である。感動の宝、満足の宝、恍惚の宝、それに子宝、地球の宝。これらは欲得ではない真心魂の所産である」(本文抜粋)
  • 背番号18
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    私は全くの野球オンチ。そんな私でも、2023年のWBCをきっかけに、大谷翔平選手の活躍を楽しみにしている。背番号「17」は眩しい番号だ。あれっ、そう言えば兄の背番号は?──第二次世界大戦後の復興期。貧しいけれど、みんな精一杯生きてきた。そんな中、家族を守り気高く生きた兄……亡き兄への感謝の思いを軸に、著者の目を通じて描く家族の戦後史!
  • セビリヤの香り高く
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    戦前から戦後を生き抜いた母の一生を、娘が記憶と深い愛情を込めて綴る回想録。幼少期の心の傷、十代での結婚とそこに伴う複雑な愛憎、やがて花開く商才と喫茶店「セビリヤ」の成功、家族間の軋轢と献身、そしてコーヒーの香りに象徴される母の幸福。母の行動と内面を丁寧に繋ぎ、娘の率直な告白と洞察が胸に迫る。読後には、母と娘の絆、赦し、そして人生の細やかな輝きが深く残る一冊。
  • 為ん方つくれども希望(のぞみ)は消えず
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    自らも障碍をもちながら障碍者福祉に目覚め、強い信念と勇気をもって、障碍者のための授産施設を創設した著者の半生記。著者は樺太に生まれ、戦後、引揚げで青森へ。本書の前半は戦中~戦後、ロシア人の侵攻や収容生活などが臨場感たっぷりに綴られている。引揚げ後、障碍のため小学校には通えなかったがミシンを習得した著者は、成長し、障碍者の自立のための活動に乗り出すが……。
  • 戦後80年を迎えて5歳から7歳の戦争体験記
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    戦争が激しくなる1943年から終戦を迎えた1945年、国民小学校に入学することを楽しみにしていた小さな女の子だった著者が、戦争を知る最後の世代として、孫へ語り継ぎたいと執筆した戦争体験記。「戦争未亡人」と呼ばれる母、青年出征兵士の見送り、供出制度や配給制度で足りなくなるお米、期待と違った学校生活の様子など、幼少期の体験や当時の思いを丁寧に書き綴った貴重な記録。
  • ~千字一話~『瑣事百話』
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    なぜテレビに映りたい? どうしてヘソ出してるの? 加齢はおいしい? 無言のおつきあいも悪くない? スーツ姿で漫画本に読み耽るのってどう? ハナ、シタバカが多過ぎない? フンガイにフンガイする人ってどうなの? 郊外の集合住宅に移り住んだ著者がその日常で感じたことを、一話およそ千字で纏めた、毒ッ気タップリ、クスリ、ニヤリもこき混ぜた現代社会に対する大ホラ百編!
  • 先生の真実
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    1巻1,287円 (税込)
    36年の教員生活で見つけた真実。生徒と向き合い、書き綴った「学級通信」から選びに選んだ、魂の48篇のエッセイ。教師にとってとても生きづらいこのご時世、多種多様な生徒や保護者、一体なんのために教師になったのかと自問自答する「先生」たちに送るエール。教師のやりがいは、存在理由は「子ども」、子どもを幸せにすること以外にはないと論ずる教育者の熱く優しい「教育論」。
  • 先生の目
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    破天荒だけど子どもたちに慕われる、熱血教師がいた! 超悪ガキだった少年は海の男を目指し水産学部に進学する。大学3年の冬、新聞の記事を読み教員へと方向転換。赴任した中学校でいきなり三年の担任になり、奮闘がはじまった。子ども達を下の名前で呼び、授業の前にギターで歌い、A10神経群を刺激する。子どもに寄り添い、共に泣き、笑い、夢中で過ごした日々を描く。
  • 戦争と昭和の追憶
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    国土を広げたい、利益を奪いたい一部の力のある国の組織のトップ等と組むことで、団体・企業・個人が利益を手に入れられるとなると、戦争が始まり、終らない。多くの人間の幸せが、人間のなすべき一番大切なことだと思うのだが──。人間って何なのだろう。過去を振り返り、未来を見つめる……。著者の戦前、戦中、戦後の追憶と、日々の思いを綴った「未来に向けて」のエッセイ集。
  • 戦争と平和への想像力を掻き立てられて 平和を繕う仕事として
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    旧制中学二年生となった八月九日、勤労動員された工場からの帰宅途中だった……。被爆体験とは何だったのか、後世にどう伝えていけばよいのか、平和創造に必要なこととは──。止まらぬ戦火に警鐘を鳴らす一冊。「それから約80年。誰が、どうして、軍隊や軍備をするのが当たり前のような政治が行われるような日本にしたのか」(あとがきより)
  • 千年後に迫り来る大洪水 日本書紀に遺された巨大洪水と神功皇后
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    紀元1世紀──ディープインパクト、日本海誕生、大洪水……。「天運尽きて国が海となるのか」(日本書紀)「人が増えすぎた。人の悪が世界で増大した」(創世記)「洪水は海からではなく、天からやってきた」(エジプト神官)……。それは神の怒りか、現代文明の消滅か。なぜ、ピラミッドをはじめとする「高層建造物」がつくられたのか。宇宙工学者が挑む古代史ミステリー。
  • 贅沢な悩み ゆう子の思うツボ?
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    1巻1,078円 (税込)
    1960年代、東京近郊の静かな町に生を受けたPD。健康優良、容姿端麗、頭脳明晰と、恵まれているかに思われた彼が、どんな人生を歩むのか。上品に隠された毒、うぬぼれ、コンプレックスなど、明日への活力が湧くかもしれない、一風変わった物語。自分史? 小説? 終活本!? キーワードはrough & intelligence。軽快に読み進められる一冊。
  • 絶望からの再生 耳が聞こえない自死遺族夫婦が紡ぐ愛と希望の物語
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    音のない世界で見つけた光が、未来へ踏み出す勇気をくれた──。聴覚障害のある著者が、姉の自死という深い悲しみを抱えながら、親や職場、周囲との関係に悩みつつも、それらを少しずつ見つめ直していく心の葛藤と成長。そして、同じく家族を自死で亡くした夫との出会いと対話を通じて、自らの幸せと生きる意味をつかんでいくまでの軌跡を描く。
  • 全力で突っ走れ! 蔵出し 折乃笠部長ブログ
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    「もし、この“折乃笠部長ブログ”をやらなかったら、“人間らしく生きる”という一生のテーマにいきつかなかったでしょうし、今の自分はなかったと思います。まさしく“50にして天命を知る”でありました」大型商用車メーカーの開発部長として第一線で活躍していた著者が、軽い気持ちで始めた社内ブログ。6年間休まず更新し続けた七百余の作品中からグッとくる名作を厳選してお届け!
  • ソクラテスの遺言
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    沖縄の住宅街に佇む、船のかたちをしたホスピス〈イーシャの船〉。そこには人生の終わりを迎える人々と、その家族、そして「死」を恐れずに語り合う場があった。病と向き合う少女、妻を亡くした老人、寄り添う看護師たち──彼らが交わす対話は「人はなぜ生きるのか」「死んだあと、何が残るのか」という根源的な問いを導いていく。──「生きる」とは何かを、静かに、深く問いかける小説。
  • そこのけ、そこのけ、アタシが通る!!
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    一人息子のコロナ死の投稿記事が朝日新聞に掲載された著者の自伝。学生時代は猛勉強し特別奨学金を得た。就職では大企業への採用を勝ち取った。転職後トップセールスマンになり結婚したが夫はDV。懸命な子育て中に運命の出会いが訪れ仕事を再開するも廃業、そして伴侶の闘病、息子の突然死……。壁が立ちはだかるたび闘争心が湧き起こり、前を向いて突き進んできた73年の人生を綴る。
  • 「育て直し・育ち直り」の旅路 ~松本・安曇野・カザフスタンを巡る~
    NEW
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    二十歳で亡くなった長男。その死から16年を経て、母である著者が、彼が遺した旅の記録や雑記を読み返し、「生きた証」として一冊にまとめた本書には、カザフスタンを愛し、異文化の中へ果敢に踏み出した長男の瑞々しい言葉と、母としての著者自身の子育ての振り返りが丁寧に綴られている。痛みを伴う自己省察は、やがて「育て直し・育ち直り」という希望へとつながっていく。
  • そのしゃがれ声は天使のアドバイス
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    “人は何のために何を求めていきているのだろうか”と生き方の本質を軽やかにえぐる21のエピソードを収載。人生の機微に触れるさまざまな事柄を端正な筆致でつづったクスッと笑える超日常的エッセイ集。/それにしても、声の正体は分からない。だが、その救いの内容から考えると、見た夢をじっくり思い返すとその声は年配のしゃがれ声だった。(本文より)。
  • その宝石に出会うことは決まっていた。
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    「石を光に透かしてみると、いろんな景色がみえてくる」幼少期からジュエリーに魅了され、数々の運命的な出会いを経て、ジュエリーのデザインの世界に飛び込んだ著者。祖父の指輪から始まるジュエリーとの出会いのエピソードや、イギリスやドイツでの買い付け、宝石学校のこと、ジュエリーにまつわる話、そして作品作りでのこだわりなど。人とともに有るジュエリーの魅力がつまった一冊。
  • そばの打てないそば食い名人
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    私自身は、そばを食べることのみに興味を持ち、「美味しいそば」を「美味しく食べる」を究極の目標としている者の一人である。そばの食べ歩きをはじめた頃は、手軽なところで近くの店回りから始め、遠方は、出張や旅行の折に立ち寄る程度の興味であった。ところが、気がついてみると、そば屋行きを目的に旅を計画し、仕事の際の宿泊はそば屋へのアクセスを考えて決めるようになっていた。
  • 祖父と孫の偶感随想 ─家族愛と介護力─
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    1巻1,089円 (税込)
    明治から令和──3代に亘る家族それぞれの想い、家族の在り方が綴られたエッセイ集。著者の祖父(西双庵)の残した手書きの随筆集『偶感随筆集』と、京都から東京に嫁ぎ、後に介護ショップを開くことになる著者(西幸風)の随想『人生 西ひがし』を合わせて収録。家族愛を中心のテーマに、家族による介護や看取りといった、永遠の課題に対するそれぞれの想いが展開される。
  • 空飛ぶ亀の狂詩曲 青木繁に魅せられた梅野家の断章
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    私はこれから奇妙で不思議な話を書こうとしている。青木繁という明治期の画家と深い関りを持つ家の嫁だった人間として。ちょうどその時期に美術館を建てようという構想が現実化し、私にも重要な役割が回ってきた。けれども様々な要因から生まれた葛藤の中で嫁は玉砕し、家庭は空中分解した。土地の人たちは、わけもわからないまま消えてしまった私のことを、まだ憶えているだろうか。
  • 空の向こうへ ~感謝の日々、これまでもこれからも
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    「おばちゃんの手温かいよ、本当……」と、男の子女の子六人ほどが手を重ね合いました。私は温かい手より、私のような者に優しくしてお話してくださる児童達の「心」というか、その気持ちの方がもっともっと温かくて嬉しかったです。(本文より)子育てボランティアで出会った子ども達が成長した姿を見守る日々など、さまざまな思い出を、感謝の言葉とともに綴ったエッセイ集。
  • ソ連抑留者の音楽人生
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    音楽教師の著者は太平洋戦争に召集され、昭和20年にシベリアで終戦を迎えた。抑留中に搬送された軍病院で「音楽兵隊」として楽団を結成し、戦地でも音楽と共にあった。昭和23年の復員後も音楽教育に情熱を傾け、北海道江部乙で地域文化の振興に活躍。作曲をライフワークに、“人と音楽と絆”を体現した生涯を、著者の遺したエッセイからひもとく。戦後80年を前に、次世代に伝えたい一冊。
  • ソロー流究極のシンプルライフ
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    およそ160年前にマサチューセッツ州のコンコードの若き哲人、ヘンリー;ディビッド;ソローといった。彼は『ウォールデン-森の生活』という文学的思想書を残したが、超絶主義の哲学者、詩人、環境科学者でもあった。生活をできるだけ簡素にすると人間はもっと賢く幸せに生きられるのではないか。それを実践して証明し、世の中の人々に知らせたい──ソローの生き方を解説した一冊。
  • ソーセージ職人タベルスキ・マイケル 泣いて笑って成功をつかむ
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    ポーランドから秋田に移住し、様々な事業で失敗を繰り返して10年。あるとき、自分の名前が日本では特別な意味を持つことを再認識し、欧州のおいしいソーセージのことを思い出す。そこから「食べるの好き」なタベルスキ・マイケルの「ソーセージ革命」が始まっていく。見知らぬ土地でも、挑戦しつづければ夢が実現することを綴った、第4回Reライフ文学賞長編部門最優秀賞作品。
  • 続・ドイツ統一と天皇 新冷戦の始まり
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    「ボンの首相官邸での海部総理からの今後のドイツ統一の見通しについての質問に対し、『これは難しい。最低10年はかかるだろう』とコール首相が答えていたのは、足を引っ張るサッチャー向けのカモフラージュだったようです」(本文より)。1990年、ベルリンの壁崩壊を迎えたドイツで、外務省在独日本国大使館一等書記官が見たものとは──。
  • 大切な人を守るために ─私たちの力で地球の歴史を変えていこう─
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    1巻1,485円 (税込)
    現代の世界に目を向けると、気候変動という環境面、次に不安定な経済情勢という生活面など、このままいくと、人類や地球にとって危うい未来が見えてきてはいないだろうか。こういう岐路に立つ時代に生きている私たちだからこそ、現在そして未来の生命に対して、それを守る大きな使命を持つべきであろう。「今」の状況を知り、「今」何をすべきかわかりやすく説いた解説書。
  • たすきがけの親孝行 ひと筋の光をみたようだ
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    結婚二十三年になる夫とは再婚同士。十二年間の“道ならぬ恋”を経て結ばれた。夫婦になってからも数々の困難や葛藤を乗り越えながら、お互いの両親を大切にする『たすきがけの親孝行』を実践してきた。古希を迎える著者が、両親との思い出、デザインを学んだ学生時代、ボランティア活動、様々な資格取得や折形制作など、半生の振り返りも交えて綴った自分史エッセイ。
  • 闘って、人生を得よ!
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    1巻1,683円 (税込)
    生きる保護者、教育者に送る、「昔のこと」で片づけなられない今も続く教育問題解決へのヒント。昭和の「荒れる」学校での悪戦苦闘の体験記。子どもたちの無限に広がる未来を信じて。──精神的、肉体的緊張から弱気になり、家内に「辞めたい」と言った。「そのような子供達が好きだったでしょう。あなたが投げ出したら誰がその子供達を指導する? 誰もできないんでしょう」(本文抜粋)
  • 只今 修業中
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    作業療法士として、また関連分野の専門養成機関の教員として、家庭と両立させながら勤めてきた著者が、定年退職後に空白を感じ、社会人学校に通って歴史や文化を学んだり、書道を習ったり、文芸に親しんだり、社交ダンスやピアノを始めたり、作業療法士の仕事も再開したりという新たな挑戦の経験と、またその折々に甦る、逝ってしまった夫や父母、義父母との思い出を綴ったエッセイ。
  • ただいまとおかえりの間で
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    近所で女子高生とお喋りしていたら、マンホールにつまずいて膝を強打。その後、知り合いから心無い言葉を浴びせられ、コロナに感染したとあらぬ噂を立てられる。ウクライナの現状に胸を痛め、親切なご近所の方や子供たちとのふれあいに倖せを感じていたら、懸念事項だった息子にやっと彼女ができて、とうとう結婚!? 誰もが戸惑うコロナ禍での生活を綴ったエッセイ集。
  • 七夕の夜
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    愛犬ファ-レ(シェルティ)の亡くなるまでを綴った、闘病記。生後一カ月で家にやってきてから、七夕の夜に息を引き取るまでを、切々と描く。胆のう摘出手術をした後、再手術をすべきかどうか、家族それぞれの思いが交錯する。動物病院の先生との話し合いも重要なポイントで、ペットの最期をどう看取るかについて、さまざまな示唆が得られる書となっている。
  • 楽しい編み物で人生をばら色に ─マインドフルネスニッティングのすすめ─
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    幼少期から編み物と歩み、環境化学物質の生体影響を探求した研究者が、禅やヨガの呼吸と呼応する手編みのリズムを通じて、心身のストレスを軽減し集中力を高めるマインドフルネスニッティングの理論と実践を解説。技術継承の希少性と教室に響く笑い声、BPA研究の信頼感が交差する、芸術としての編み物の新しい視座。子どもの情操教育や心豊かな人生のヒントも示し、幅広い世代に贈る一冊。
  • 旅路 遠い空
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    若者がリュックひとつでユースホステルを泊まり歩くのが大流行した時代である。トシエは、幼なじみのチエミと北海道旅行をした。名所をすべて回る意気込みで計画立てたものの、チエミは恋人が恋しく、すぐに帰りたいという──若い頃の旅程を綴りながら、過去と現在を行き来しながらさまざまな思い出を汲みこんだエッセイ。市井に生きる女性の人生の足跡が、生き生きと描かれた一冊。
  • 旅する町医者 蝙蝠のつぶやき篇
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    谷崎潤一郎原作の映画『細雪』三作を見比べた考察、初めて飼った猫に学んだこと、突如現れた幼児と出かけて翻弄された週末。西行の足跡を追って西へ……、歴史を探って旅すれば、われわれはどこから来たのかという問いに辿りつき、柳田國男の民俗学からアダム・スミスの経済理論まで、探究する旅は続く。少々回り道になっても、客観的に物事を見すえる努力を続けながらの旅は面白い。
  • 魂の旅路 生まれ変わりながら、ふたたび巡り会うために
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    あらゆる困難を乗り越えてきた経験を、カウンセリングという仕事に生かしている著者。これまでのことや、出逢った人々、言葉について、魂レベルで綴っていったエッセイ。「さまざまな問題はその人に与えられた課題と言えるかもしれません。先祖から引き継ぐ宿題もあれば、自身の前世から持ち越してきている課題もあるようです。輪廻転生を繰り返しながら、乗り越えるまでそれは与え続けられるのです──。」(本文より)
  • ためしてみたら東大合格 ウソみたいなホントの成長記録
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    40代半ばでママになった著者は、「子供の性格は親の遺伝子よりも育つ環境に影響される」という仮説を立て、予測不能な育児という私的プロジェクトを開始した。日々のニュースを見てディスカッションし、塾にはいかずリビングで楽しく学ぶ、独自の理論に基づき娘を養育した。その結果、彼女は東大進学をめざすことに……。23年間の集大成、予想外の展開を見た子育て実験結果発表!!
  • タンザニア滞在記 JICA海外協力隊としてアフリカに赴く
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    1970年代。JICA海外協力隊では最年少の23歳のときに自動車整備士としてタンザニアに向かった著者。荒野にテントを張って、その生活は始まった。隊員は、現地の人々と共に生活し、途上国の課題解決に取り組む。著者に任せられた仕事は自動車整備を教えるというものだった。しかしのちに自動車整備士の技術者養成学校の建設をし、運営を任されるというところまで広がっていく──。
  • 短・俳 落穂ひろい ~癒し系ユーモア評~
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    1巻1,188円 (税込)
    目にとまった短歌や俳句にコメントを付すという趣味を20年以上続けてきた著者が、書籍化にあたり、その中から114編を厳選して収録。作品の良し悪し、或いは表現の巧拙といった専門家が評するような技術的な事柄ではなく、短歌や俳句を愛するが故の視点で、作品の背景にある作者の感情を捉え、そこに寄り添うことを大切にしながらもユーモアを交えた解説エッセイ集となっている。
  • 大学生活をより豊かに どう過ごすかはあなた次第です
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    大学は、学びの場であると同時に、社会で飛躍するためのウォーミングアップ期間でもあります。どのような心構えでどのように過ごすかで、将来に差がつくことでしょう。それでは、将来的に自己実現をかなえる有意義な大学生活とはどんなものでしょうか? ──長年大学で教鞭をとってきた著者が、実体験に基づいて有意義な大学生活のノウハウを公開。大学を目指す生徒・大学新入生必読の書。
  • ダイコンノハナ
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    春になったら……またあの可憐な花を咲かせてくれるだろう。他人を恨むことも、人生を悔やむことも、もったいない。命の橋渡しをしていこう。今日を精一杯生きて、明日はまた来ると思えるから。この体験があるから今がある。二十八歳で見合い結婚し、二人の女の子に恵まれたものの実家に戻ることを余儀なくされた女性の来し方を、冷静な目で綴った自伝的作品です。
  • 大丈夫! 今からでも遅くない「挑戦」
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    「もう歳だから……」と年齢を理由に諦めていませんか? 70代で公認心理師試験に合格し、開業カウンセラーとして活躍する著者のエールとアドバイスが詰まった自己啓発エッセイ。/今からでも遅くはありません。自己肯定感を高めましょう! どんな時も生きていける強みを持つことが重要なのです。「人生を変えたい!」と本気で思えば、貴方は変わることができます。(本文より)
  • 大腸がんになった私
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    私は、自分でも不思議なほど落ち着いていた。ドラマでは、医師が深刻な表情で『お気の毒ですが……。』などと言って、患者は家族と共にうろたえ泣き崩れたり、悲嘆したり、そういった場面が描かれるけれど。私は検査も病の宣告も一人で受けた。この私にもこんな強さがあったのだ──著者が65歳の時に患った大腸がんの初期症状発症~診断から入院・手術そして退院までを綴ったエッセイ。
  • 第二の人生=流氷に乗って来た白熊+童話集
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    大学の教員として第二の人生を送ることになった私の話と、孫達のための童話集。ポルトガル語を大学で学んだ私は、民間会社の通訳、外務省勤務を経て、外国語大学に新設された学科の教員に採用される。そこで「流氷に乗って来た白熊みたい」と学生に言われるが、その意味とは…。後半は、アマゾンやモザンビークを舞台にしたお話を含む7篇の童話集。
  • 第二の人生は田舎暮らしで 故郷の活性化と健活にチャレンジ
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    日本各地の里山地域では少子高齢化が加速度的に進み、過疎化からさらに消滅へとカウントダウンが始まっている村落も少なくない。著者の故郷・小梨町もその例に漏れず、なんとか持続可能な町に維持できないかと考えた著者は、竹林を整備し、自然体験塾を起ち上げた。また、地域団体の役員を勤め、自治体制の整備にも挑戦した。人生後半期の生き方のヒントが満載。
  • 大分水嶺 奥羽山脈の山と古峠
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    「頂が私を呼んでいる」……一度その魅力を知ってしまったら、誰もがとりこになってしまう「山歩き」。本書は「百名山登山」を制覇したら、次にお勧めしたい奥羽山脈の山歩きをナビゲートした一冊です。地形図を読み込み、ルートを設定し、登山時間を想定するところから始まる登山。苦労の連続で、決して思い通りにはいかないと思いますが、頂から見た絶景は格別ですよ。
  • ダブルライフ ひとりにして二度生きる
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    「人は実際に会ってみて、話して、ケンカもして、一緒に笑ったり泣いたりするような経験を通じて初めてわかり合えるものなのではないだろうか。そんな経験をたくさんさせてもらった」(本文より)。死んだも同然の体験が、大切なことに気づかせてくれた。障がい者や介護者が町歩きに困らぬよう、福祉マップ『あいのみち』を制作した著者の七転び八起きの人生。
  • 誰でも英語耳を獲得できる
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    日本で助教授をしていた39歳の時に、初めてカナダに留学した著者。渡航前に英会話教室に通ったが、現地ではうまく英語が聞き取れない。そこから一念発起し、「英語を聞いて、分かる」ようになるまでを自身の経験を交えて公開! 基本の会話を覚えて使う、世界で起きていることを英字新聞で読む、ニュースを聞く、インターネットを活用する……すぐに実践できるアドバイスが満載の一冊。
  • 弾丸列車
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    まさに弾丸列車のごとく、ひたすら全力で生き抜いてきた著者86年の人生。幼少の頃に空襲で焼き出され、避難した中国をやっとのことで引き揚げ、さまざまな人に騙され、それでも強い意思で立ち向かっていった。幼い子どもを守るために、自分の存在意義を確かめるために、前へ前へ。この人生とは何だったのかという自問自答の果てにたどり着いた、後世に伝えたい数々のメッセージ。
  • だんじりの走る城下町にて ~一口馬主始めました編~
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    1巻1,584円 (税込)
    「こまっちゃん、一口馬主を始めてみんか?」「いいですよ。やってみますよ」まだこの時点では一口馬主が底なし沼のような一度ハマると抜け出せないとんでもない趣味だとは思ってもみなかった。酔っぱらいの弾みで出た一言は翌日後悔することが多い。今日は断るのが無理なら一回持ち帰って考えてみますと返事をするつもりだった。それが気がついたときには口から言葉がこぼれ落ちていた。
  • 地球儀から見えてくること
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    地球の悲鳴が聞こえませんか? サイズを変えて見てみれば、あなたが、今、すべきことがわかるはず。大学で「環境教育」に携わる著者は1回目の講義には地球儀を持ちこむ。地球儀レベルで地球や宇宙を眺めてみると、意外に思うことがあるからだ。日常生活から学ぶ、日々の暮らしの中で誰にでもできる、本当の〈エコ〉について考える。それは守らなくてはならないから、地球と未来を──。
  • 地図になかった私の道
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    妻子ある男性との関係。仕事。最愛の母との暮らし。動物達。手にしたものが、次々と去っていく。でも、どんなときにも、日々の努力で乗り越えてきた。一人の女性の生きてきた「道」がここにある。「この私の体験と経験に似た人生を歩み、苦しんでいらっしゃる方には、何かのお役に立てて頂ければ本当にうれしく、喜びとなり、良き道案内になれば幸せに思い、書き綴りました」(本文より)。
  • 父からのメッセージ ─先祖に導かれて……ある整形外科医の道─
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    私は「私の心」に従うことで、364日診療に導かれました。「私の心」は、私の中にすでに設計図として刷り込まれていたのです。それは、「先祖の血、先祖のDNA、先祖の初心」でした。──〈ワン・モア・ステップ=もう一歩前へ〉という健康人生の極意を推奨しながら、「心の声」に従い長男と共に364日診療を実践するある整形外科医が、運命に導かれた人生を振り返る〈心の旅路〉。
  • 父と母の戦中・戦後 変わりゆく時代を生きた ある窯業家の足跡
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    大正生まれの著者の父は昭和14年と17年に召集された。昭和20年6月に結婚し、終戦後は北関東の町で窯業を営み、戦後復興需要にあわせて生産を拡大していった。父母の足跡から見えてきたのは、中央から離れた地方にありながら、先見性をもって不断の努力をしてきた先人たちの歴史だった──亡父のノートを手がかりに丹念に歴史を追った、地方の産業史を知る上でも貴重な一冊。
  • 父の仕業
    NEW
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    頑固で融通のきかない父親との生活は、衝突の連続だった。しかし、父から土地と家を受け継ぎ、同じ暮らしを引き受ける中で、昔から変わらない歳時の設えや風習に込められた父の揺るぎない信念が少しずつ見えてくる。本書は第8回人生十人十色大賞長編部門最優秀賞作品。現代の暮らしで失われつつある日本人の丁寧な営みをすくい取りながら、親子の距離、家族の愛の形を綴ったエッセイ集。
  • 父の追憶 ─戦後の父と娘の物語─
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    時を経ても、戦後激動の時代を共に生きた父との思い出は色褪せることなく鮮やかに蘇ってくる。変わりものと思われていた父の心の奥底には、戦争によって人生を狂わされた痛恨の思いがあったのではないか。父は戦争責任を追及すべく小説を書き始めたが、病のため志半ばで夢は叶わず。──その無念の思いを残しておかなくてはならないと、おかしくも切ないエピソードを交え、娘が綴った作品。
  • 茶釜が白衣を着て
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    看護師を続けてきた女性の自伝的エッセイ。1942年に群馬県のみなかみで生まれた著者は七人兄弟の五番目。今では見られなくなった風景、両親や兄弟、友人らのこと。そして「勉強ができるところに行きたい」の訴えに父が探してくれた看護学校へ。仲間と信頼関係を築き、患者らと向き合い、看護が生涯の仕事となった。一人の女性の成長物語であり、医療現場の実情をリアルに映し出す。
  • 中学受験はなんのため? 子どもの幸せのために親にできること
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    1巻1,188円 (税込)
    中学受験をする子どもが増えている昨今。受験をするかどうか悩む家庭も多いのでは? 本書は灘、東大に進学した息子を育てた母親が書いた実話です。読んで追体験することは、今後の進学の選択に役立つかもしれません。──子どもとしっかり向き合って、子育てを存分に楽しみ、できるかぎりの愛情を注いでいれば、結果は後からついてくる。これが今の私の偽らざる実感です。(著者より)
  • ちょい 笑 everyday
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    アパレル会社に勤め、個性的な人に囲まれる日々を送ったのち、フリーデザイナーに。忙しさと、人と接することの少ない日々に、心機一転、英会話スクールに転職。すると、外国人先生方とのやり取りなど、「描いてみたいこと」がむくむく湧き起こり……。日常の「くすっと笑える出来事」や「ちょっと微妙な会話」を描くコミックエッセイ。苦手なことも多いけれど、「私は私」。
  • 超天然物九州男児は今日も元気
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    九州男児の豪傑ぶりと人間味を妻目線で綴るエッセイ。酒豪、多趣味エピソードや親子対立、定年後再就職までを描き、戦国時代の島津家や西郷隆盛のステレオタイプと重ね合わせる。流木採取やかご作りの逸話、小さな家庭の確執をユーモアを交えて描写。86歳現役続行という長寿と健康の讃歌が心に響く一冊。夫婦の機微を通し地域文化と家族愛を描く普遍的な物語。
  • チンギス・カンの駆けた道
  • 沈黙の国から来た若者たち 日本の文化とコミュニケーション力
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    在オーストラリア35年、留学生支援学校で多くの高校生と接してきた著者は、日本の家庭と教育の問題点──何が優れ、何が劣っているのか──を鋭く分析する。そして、留学は帰国後こそが難しいと指摘、違いを得るために送り出すのであれば、違いを受け入れる覚悟が要る。社会全体とシェアし還元できることで、留学は真の意義を持つものとなるという論説は本質をついている。
  • 終の棲 IV ─ありがとうと言ってくれてありがとう─
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    家族に迷惑をかけたくないと、元気なうちに介護付き有料老人ホームに単身入所した著者。そこで様々な事情を抱えた高齢者やスタッフと触れ合ううち、ありのままの「老人ホームの生活」とはどういうものかを、老人ホーム入所者という立場で広く世に知らせたいと決意。入所を検討している方々にもきっと役に立つ、老人ホーム発〈生活エッセイ〉の第4弾。
  • 終の棲 III ─社会性をもった大きな家族─
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    家族に迷惑をかけたくないと、元気なうちに介護付き有料老人ホームに単身入所した著者。そこで様々な事情を抱えた高齢者やスタッフと触れ合ううち、ありのままの「老人ホームの生活」とはどういうものかを、老人ホーム入所者という立場で広く世に知らせたいと決意。入所を検討している方々にもきっと役に立つ、老人ホーム発〈生活エッセイ〉の第3弾。
  • 通化事件 日中戦争終結後の悲劇
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    1945年8月15日、日本国内は終戦を迎えたが、満州にとり残された人々の戦いは続いていた。そして1946年2月3日、「通化事件」は勃発した。あらゆる手段で生き残った著者が書き遺した手記。戦後80年──貴重な証言が今蘇る。「父がこの手記について言い残してから約25年が経過しました。父から『これを世に出してくれ』と託されたのが本書です」(「あとがき」より)
  • 掴んでみれば小ラッキー
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    中学3年生の時、ロシア民謡が好きで当時のソビエト・フルシチョフ首相へ“レコードがほしい”と手紙を出し、なんとその希望が叶ってしまう話。イタリアへ短期留学していた娘が罹病、日本へ救出する話。遭遇したハプニングの数々が「小さなラッキー」へと変容していく様をコミカルに、あたたかく描いたエッセイ。小ラッキー、積もれば人生大ラッキー!

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