エッセイ - 文芸社の検索結果

  • 森の石松は三河の生まれ
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    清水次郎長親分に一目置かれ、男気あふれる任侠となった森の石松の名は、昭和初期、ラジオなどにより一気に全国区の知名度となる。しかし、我々が知る石松はあくまでも娯楽作品で描かれる姿であり、事実に基づいたものとは違う。では、フィクションではない本当の石松とは、いったいどんな人物だったのか? 長年にわたり石松研究をしてきた著者が綴る、貴重な郷土史。
  • 十年十色 ─ほぼ20年の区切りの中での出会い
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    様々な立場で原子力(エネルギー)に関わってきた著者の半生を描く。出会った人やものにより次の人生の幕が開く、その繰り返しであった。大学・大学院でエネルギーとの関わりができ、原子力関係の会社で働いていたときに知り合った人に大学に誘われ、大学を定年退職した今も、エネルギー・環境問題に対し自分が出来ることを探っている。そんな著者の現代社会へのメッセージとは。
  • 波間のそよ風
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    「波間のそよ風」「ゆっくり行こう」「流れに棹さすなかれ」のタイトルで判るように、穏やかな日常の風景を描きながら、社会の心ない人との交わりの難しさや、夫婦間の心の機微を覗かせてくれるショートエッセイ集である。老境に入った夫婦の現実を描いた「認知症に向かって……」「老いること」などは、家族の要となって生きてきた女性の覚悟が、読み手の心に強く残る。
  • クロスメソッド 一人一人が望む未来を掴む
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    絵を描くことで自らと向き合うアートセラピー。アートセラピストとして約25年のキャリアを有し、アートセラピー研究、普及のリーディングパーソンの一人である著者が、その自身の人生を振り返りながら、生き方の道しるべ「クロスメソッド」を紹介する一冊。日頃から「自分とは何か、何がしたいのか」という意識を持つことで、心の健康を築くことを提唱する。
  • 空の広さって…… ~加山こずえ作品集~
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    平易な言葉を使いながらも、ひとつずつ、情景の断片がキラリと残る。著者の瑞々しい感性に驚く作品集である。優しい語り口の背景にシニカルな視座を秘めた詩、動物を擬人化する手法で、自分の目で真実を見極めることや感謝の尊さを描いた童話、人間を丁寧に観察したエッセイ、少女の成長を描いた短編小説。静かなのに、何かを突き付けられているような不思議な読後感を覚える。
  • ど根性貧乏! “紀南のはっさい”の破天荒な80年
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    【少女時代を送ったのは戦後間もない頃だ。日本人のほとんどが貧乏な時代だったじゃないかと思う人がいるかもしれない。そんな中にあっても、私の家は目に見えて他の家より貧乏だったことだけは間違いない。少なくとも、私が住んでいた町の中では、わが家は一番の貧乏だった】(「はじめに」より)。和歌山の捕鯨の町で一番の貧困家庭に育った女番長が、貧乏生活の有様をユーモラスに描く。
  • 冴えない男は地球を救う!
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    「冴えない男」と別れを考える愛に疲れた女性、あるいは、「冴えない男」自身に読んでもらいたい一冊。離婚の危機はある日突然やってくるというのは嘘。本当はいつも隣り合わせだったのだ。愛し愛される幸せの魔法なんてものは存在しない。存在するのは、やるか、やらないかだけ。愛する者のために己を変えられるか、変えられないか。じゃあ、変わるのは誰? そう、あなただ!
  • 虹色ジャーニー 女と男と、時々ハーフ
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    生まれた時は可愛い女の子だった。しかし、自分は世の中の人達と少しだけ異なることに気づいていく。どんどん社会から押し付けられるジェンダー別に分かれた生活。女性という体への違和感。トランスジェンダーである「僕」が本当の自分を取り戻すために生きてきた物語。多様な性があっていいことを世の中に知ってもらうために著者の「旅」は続きます。
  • 引き寄せ子どもの育て方
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    数々の失敗を重ねてきているがために不安になってしまう大人と比べて、失敗を知らない子どものほうが引き寄せる力を身につけやすい! 自分の「引き寄せ力」は、子どもの頃に母がかけてくれた言葉のおかげだったと実感した著者が、自らもポジティブな子育てを実践! 楽しくのびのびと、子どもを応援しながら「引き寄せ子ども」を育て、子どもも親も成長できる前向きで明るい子育て本。
  • 私を勇気づけるあなたの言葉31
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    ある日突然、何の予兆もなしに逝ってしまった夫。彼が日常の中で残してくれていた言葉を一つ一つ思い出し、噛みしめながら、残された妻がその思いを添えた日めくりの「金言集」。亡き夫の優しさと、変わらぬ愛と感謝を胸に抱き続ける妻。うらやましくも尊い本物の〈夫婦愛〉を感じさせてくれる一冊。「たとえ天国に行っても、あなたへの想いは永遠です──」
  • 思い込みを超えて ─未進化脳の呟き─
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    異常気象、食糧危機、新型コロナウイルスによるパンデミック、壊滅的状態に陥っている地球を救うためには、今、起きているすべての事柄に対して批判的に向き合い、その中に潜む「思い込み」に気づくことが必要なのである。好奇心を持って脳を動かしてみると、身近なところからヒントが見つかるかもしれない。科学と哲学の両面から人間の脳の働きを探求。新たな視点が冴える著者渾身の一冊。
  • 乗り遅れたホームの上で
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    【突っ立っている私に、叔母は警察からの一報を伝えた。両親の乗る車が鳥取県の米子市内でトラックと正面衝突し、父は即死。母は意識不明の重体で、病院に搬送されたという。それを聞いた私の脳みそは、食べ物を受け付けずに戻しかける胃袋のように渦巻きはじめた】(本文より)。順風満帆の人生から突然の転落。父の想いを胸に、運命を切り開いていく著者の半生記。
  • 秋海棠の花はうす紅い 俳句を愛した母の思い出
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    結腸癌で67歳の生涯を閉じた母。心優しく誠実で、ひとりの女性としても敬愛していた母の生涯を、闘病の記録を中心に、数々の思い出を交えながら母親の生き様、人となりを丁寧に振り返る。また、母が趣味としてたしなんでいた俳句作品を紹介し、俳句にかけた母の情熱について綴る。1人娘の著者が母の生きた証として書き残した、母子の絆を伝える半生記。
  • 十人十色の宝物 私たちの人生はまったりとして、時に甘酸っぱく、ほろ苦くもあり
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    1巻1,232円 (税込)
    昭和の、ものがない時代。人情の厚い良き人間模様を、とても楽しそうに生きた私の両親の人生。私の子ども時代の懐かしい、楽しい思い出の数々。そして私の結婚後のエピソード。これらをまとめ、日本料理仕立てのようにたどってみました。「幸せ」とは、小さな思い出も宝物のように大事にして暮らすこと。当時の私の懐かしい映像の中に、しばしご一緒していただけませんか?
  • TERRYの履歴書 大正生まれ、キャリアウーマンとして駆け抜けた日々
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    大正11年、著者は商社勤務の父に従い7歳でロンドンへ。帰国後、昭和16年に海軍士官と結婚し一子をもうけたが、夫は訓練中の事故で帰らぬ人に。戦後は、女ばかりの実家を支えるべく、英語力をいかして進駐軍へ就職。映画業界へ転身後も縁を大切にし、華麗な人脈で見事に難局を乗り越えていく。昭和30年代、映画全盛期のハリウッド映画の撮影秘話なども楽しめる一冊。
  • 日本の謀略機関 陸軍登戸研究所
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    風船爆弾,にせ札作戦、細菌・化学戦、帝銀事件の謎など、知られざる陸軍登戸研究所を、疎開先の信州で敗戦とともに消滅するまでの軌跡を追い、資料を駆使してその隠された全貌を明かにする研究論考。/歴史/組織研究内容/風船爆弾/中国紙幣偽造作戦/情報機関/背物戦部隊/疎開/上伊那地区/北安曇地区/諏訪地区における軍事施設/GHQ/帝銀事件。
  • 去りにし日々
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    「高度経済成長が本格化し社会資本の充実が重要視されるようになり、道路・橋梁・トンネル・上下水道等の整備が急務となり、建設コンサルタントが必要となり、仕事量は拡大する一方であった」(本文より)。高度経済成長期、各地を駆け巡った建設コンサルタント会社の営業マンが、昭和の好景気・平成の不況・そして突然の震災を回想した痛快自伝。
  • 高齢者の一言
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    1938年福島県の農家に生まれ、中学を卒業して、集団就職列車に乗って上京した。町工場で働きながら、夜学で高校、大学を卒業した。その後公務員となり検察庁で働いた。必死に生きてきたが、ごく平凡な人生だった。しかし子供を育て上げ、妻を看取り、東京の片隅で、ひっそりと平和に生きられている。そろそろ人生の店じまいの仕方を考え始めた高齢者の思いを忌憚なく綴ったエッセイ。
  • あなたへのラブソング
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    職場で出会い、結婚し、共に趣味を楽しみ、地域活動にも積極的に参加し、二人で支え合いながら思い出を積み重ねてきた。入院、手術、長い闘病生活。折れそうになる心も、友人やペット、育てた草花に助けられてきた。そして、二人のエピソードを中心に父母や地域への思いなどを綴ろうという気持ちが生まれてきた。書き記すことも、夫からプレゼントされた時間のような気がしている。
  • うつらうつら
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    『平均寿命を目指して、私は「一日一生」と大切に生きることにしているが、雑念が多い。人を受け入れて争うことはしないが、高齢者のように愛で包むには至らない。人を評価してしまうことも少なくない。相手を丸ごと受け入れて、日々が穏やかに過ごせる日をいつかは迎えたいと思う』(本文より)。見慣れた景色に潜む、驚きとやさしさを綴った小説&エッセイ集。
  • 自分に歌う子守唄
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    幼少期の母の自死という深い喪失から始まり、養父となった叔父と祖母の愛情に支えられて成長した著者は、教職に就き、結婚・子育てを経て夫婦のすれ違い、夫と長男の死、そして自身の病と向き合う激動の人生を、驚くほど軽やかでリズミカルな筆致で綴る。悲劇をそのまま悲劇に留めず、常に客観的な視点とユーモアを忘れずに学びと成長へと転じてきた姿が胸を打つ。
  • 寄り添い ある家族の記録
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    実家で暮らす両親と実兄の日常、結婚後に築いた自身の家族と実家の関わり方などを見つめ直した家族の記録。大学~社会人期に変化した兄の精神的不調と引きこもり、母の看護と死、父のニューギニア体験と晩年、相続放棄による現実的な判断までを淡々と綴る。家族間のすれ違いや悩み、寄り添うことの意味を通して、現代のひきこもり問題とケアのあり方も問いかける一冊。
  • 人間とその顔
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    皮膚結核の手術失敗により顔面が崩れてしまった母。それでも二人の息子を厳しく教育し、やり切れぬ思いは短歌「悲と喜の記録」に詠い、気丈に生き抜いた。著者は母の厳しさと忍耐から教師としての姿勢を学び、多様な子どもに寄り添う教育実践を貫いた。退職後は妻と共に児童発達支援に取り組んでいる。人生の重みと癒し、親子の影響を静かに綴る回想録。
  • 母とともに…… 母に届けるありがとう
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    1巻1,089円 (税込)
    突然の事故で、89歳の生涯を閉じた母。覚悟のない別れは、娘の心に深い問いを残した。もっと優しくできたのではないか。もっと言葉を交わせたのではないか──。それでも、振り返る日々は確かに愛に満ちている。50代半ばで正看護師を目指したいと打ち明けたときも、思えば、いつも私の味方でいてくれた人だった。喪失のなかであらためて見つめ直す、母と娘の記憶をたどる珠玉の1冊。
  • 僕のクロノロジカル人参物語 北海道に夢を描いた家族100年の変遷
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    昭和のはじめ、希望を胸に抱き、岐阜県から北海道へと移住した一家族、100年の物語。火事、天候不順による不作、肉親の死など、数えきれないほどの苦労、事件、事故に遭いながらも、多くの人たちに助けられ、評判の人参農家へと成長できたのは、「信念を貫き、理想を追求」した、そのおかげでした。次世代に向けたメッセージをお届けします。
  • 「育て直し・育ち直り」の旅路 ~松本・安曇野・カザフスタンを巡る~
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    二十歳で亡くなった長男。その死から16年を経て、母である著者が、彼が遺した旅の記録や雑記を読み返し、「生きた証」として一冊にまとめた本書には、カザフスタンを愛し、異文化の中へ果敢に踏み出した長男の瑞々しい言葉と、母としての著者自身の子育ての振り返りが丁寧に綴られている。痛みを伴う自己省察は、やがて「育て直し・育ち直り」という希望へとつながっていく。
  • ソクラテスの遺言
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    沖縄の住宅街に佇む、船のかたちをしたホスピス〈イーシャの船〉。そこには人生の終わりを迎える人々と、その家族、そして「死」を恐れずに語り合う場があった。病と向き合う少女、妻を亡くした老人、寄り添う看護師たち──彼らが交わす対話は「人はなぜ生きるのか」「死んだあと、何が残るのか」という根源的な問いを導いていく。──「生きる」とは何かを、静かに、深く問いかける小説。
  • 演芸ボランティアの極意 シニアの生きがい探し
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    人生の幕が上がるのは“今”からです! 「観客への呼び掛けが『皆さん』『あなた方』ではアウト、『あなた』と瞳を覗くのが正解! 指先の微かな拍子取りを見付け『あなた、素晴らしいリズム!』」(本文より)「喜ばれる」って、こんなに力が湧いてくる。眠らせていた「持ち味」を解き放ち、誰かの笑顔があなたの「生きる証し」に! あなたのセカンドライフを輝かせる教科書。
  • 「週刊誌の時代」の男たち トップ屋・桑原稲敏が生きた「昭和の芸能界」
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    昭和33~34年の皇太子妃「ミッチーブーム」を皮切りに、次々に週刊誌が創刊され、昭和39年から昭和51年までの13年間は、雑誌販売金額は連続2けた成長を記録した。そんな時代に、権力におもねることなく、地面をはいつくばって事実を追いかけて真実に迫ろうとするジャーナリストたちがいた。週刊誌でいえば、いわゆる「トップ屋」と呼ばれた「首輪がない猟犬たち」だった。
  • ほのぼの闘病日記 2025.1.1-2.28
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    がんの告知からわずか1か月。ろれつが回らなくなっても、彼女は「ありがとう」と感謝を伝え続けた。「ワンピースの最終回、みたかったな」と零しながらも、本やアニメ、家族との日常を慈しみ、最期まで自分らしく、ほのぼのと生きた妻。その早すぎる旅立ちまでの記録を夫が綴る。悲しみだけでなく、明日への温かな勇気をもらえる、愛と感謝にあふれた現代の闘病記。
  • ALSの私から、あなたへ
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    六十歳を前に、進行性の難病ALSを発症し、人生が変わってしまった筆者。歩くこと、話すこと、当たり前だった日常が少しずつ遠ざかる中で、家族、友、芸術、そして「その日を生きる」という日々の行為を文字に刻みだした。そして、絶望の中で書き始めた言葉は、やがて砕けた人生をつなぎ直す「金継ぎ」へと変わっていく。これは、失った先で見つけた新たな生のかたちの記録。
  • まんが甲子園リポート鬼修行編 希高ペン児場外乱闘す!
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    まんが甲子園予選敗退。どん底の希高ペン児達に、再起のチャンスが訪れる。デジタルまんが甲子園への挑戦、そしてテレビ番組の密着取材。「自分にしか描けないものは何か?」迷走、衝突、タイムアップ──。泥臭く、美しく、漫画にすべてを捧げた高校生達の「証明」がここにある。魂を込めて奮闘するペン児達と熱血顧問教師の物語、第四弾!!
  • 父の仕業
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    頑固で融通のきかない父親との生活は、衝突の連続だった。しかし、父から土地と家を受け継ぎ、同じ暮らしを引き受ける中で、昔から変わらない歳時の設えや風習に込められた父の揺るぎない信念が少しずつ見えてくる。本書は第8回人生十人十色大賞長編部門最優秀賞作品。現代の暮らしで失われつつある日本人の丁寧な営みをすくい取りながら、親子の距離、家族の愛の形を綴ったエッセイ集。
  • ささやかでも
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    私を変えてくれた奄美への旅、そこにあったのは友情と自然に触れた生活。色々なことに耐えながら続けてきた仕事を辞め、心に穴が開いたような無為な日々を送っていた私は、思いついた。「奄美に行こう、彼女に会おう」。彼女とは14年前に一度会い、それから電話でのやりとりが続いていた。彼女と家族の心からの歓待、そして奄美の自然に力をもらって、私は前向きになっていくのだった。
  • 茶釜が白衣を着て
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    看護師を続けてきた女性の自伝的エッセイ。1942年に群馬県のみなかみで生まれた著者は七人兄弟の五番目。今では見られなくなった風景、両親や兄弟、友人らのこと。そして「勉強ができるところに行きたい」の訴えに父が探してくれた看護学校へ。仲間と信頼関係を築き、患者らと向き合い、看護が生涯の仕事となった。一人の女性の成長物語であり、医療現場の実情をリアルに映し出す。
  • ゴリンちゃん 修行は続く…
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    “私”は毎年の「富士登山競走」の完走を目指す主婦ランナー。夫が介護離職することになり、お気楽な日々は一変し、働きに出ることに! パート探しに迷走する中、突然、乳がんが発覚!! どうにか治療を終えて、東京2020ボランティアに参加するが、修行の日々はなおも続く……。更年期の身に起こる試練の数々を家族、周りの人たちの支えで乗り越えていく波乱の体験記。
  • その宝石に出会うことは決まっていた。
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    「石を光に透かしてみると、いろんな景色がみえてくる」幼少期からジュエリーに魅了され、数々の運命的な出会いを経て、ジュエリーのデザインの世界に飛び込んだ著者。祖父の指輪から始まるジュエリーとの出会いのエピソードや、イギリスやドイツでの買い付け、宝石学校のこと、ジュエリーにまつわる話、そして作品作りでのこだわりなど。人とともに有るジュエリーの魅力がつまった一冊。
  • リーマンZのキセキ
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    北海道の田舎で平和に育った少年は、北の大都会・札幌の高校へと進み、やがて東北地方国大を経て、首都圏のIT会社へ就職し、波乱のサラリーマン生活を始める。奇跡の欧州駐在×4回、現場から本部まで様々な職場を体験した著者の伝える、サラリーマンとしての生き様。さらに晩年、2種のがん他の闘病記も含む、結構波乱の、結構幸せな、結構すごい半生記ここに登場!
  • 今・我・何・想 「三途の川」から3度戻ってきた、「自分史」
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    己の人生を回顧する「自分史」、これまでの大病の数々を振り返る「“死”からの生還」、一族のルーツや姓について確認していく「赤城家〈家族〉は」「赤城姓の〈ルーツ〉は」、これまで住んできた土地土地を振り返る「各地に恋して」、奔放に想いを綴った「今思うこと」「徒然なるままに」……家族のことから現代世相まで、幅広い話題を奔放に書いた、個性豊かな自分史。
  • 神仏、天上界からの願い ~生き方の書~
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    天上界の願いはただ一つ。私たちが、神々の役目を引き受けてくれる善き心、清らかな心となり、お互いの命を大事にして欲しい、と。偽りなく、常に謙虚な心で学び、精一杯生きて欲しい、と。己の欲によって、いかなる命をも蔑ろにし、苦しめないで欲しい、と。私たちは、あなたが亡くなった後、善き心、清らかな心の方を見出し、神々の役目を引き受けてくださるようお願いしています。
  • 「脳の中の人生」を語る 親と子の対話から
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    人生の中でたった一回しかない「死」という経験をお前は、親の私よりも先にやってしまった──(「クラスメイトK君からの手紙」より)。父が息子に語りかける言葉、息子が遺した思い、そして季節や写真に刻まれた日常。脳と「こころ」の関係を問い直しながら、日々の細やかな情景と内省的対話を通して、生と死の意味を静かに探求するエッセイ&写真集。
  • 幸せとは ~統合失調症になった娘~
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    順風満帆に見えた娘の人生は、大学進学を機に思いがけず心の病へと傾いていく。異変、休学、中退、再発、入院──目に見えない苦しみに直面し、母である著者は「何もしてやれない」無力感に打ちのめされる。それでも家族は娘のそばに寄り添い続け、一歩ずつ現実と向き合っていく。病を受け入れ、支援と出会い、自ら立ち上がろうとする娘の姿を描いた本書は、闘病の記録であり、成長と再生の足あとでもある。
  • 夕焼け空と麦わら帽子
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    父と過ごした夏の日の記憶、母から聞いた家族の物語、かけがえのない伴侶との出会い、そして終活を通して見つめ直した自分の人生。そこには懐かしさと新しい気づきがある。ハンデと闘いながらも夢をあきらめず、八十歳で初版を叶えた著者の言葉は、誰の心にもやさしく届く。寿命は誰にもわからない、だから精一杯生きる。人生を振り返りながら、未来へと歩む勇気を与えてくれる一冊。
  • 母島お陽さま日記 すべての出会いに乾杯!
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    母島ってこんなに興味深い島なのか! 母島での生活で体験した様々な出来事、エピソードが好奇心いっぱいの目で綴られた、「島の駐在さん」の夫と家族で小笠原母島で過ごした記録をまとめた「駐在日記」第2弾! 観光ではなく土地で暮らし、地元の暮らしに溶け込んだからこそ見えてくることがいきいきと描かれ、鮮やかな映像とともに読者が感動を体験できる一冊となっています。
  • 先生の真実
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    1巻1,287円 (税込)
    36年の教員生活で見つけた真実。生徒と向き合い、書き綴った「学級通信」から選びに選んだ、魂の48篇のエッセイ。教師にとってとても生きづらいこのご時世、多種多様な生徒や保護者、一体なんのために教師になったのかと自問自答する「先生」たちに送るエール。教師のやりがいは、存在理由は「子ども」、子どもを幸せにすること以外にはないと論ずる教育者の熱く優しい「教育論」。
  • 赤い煉瓦塀
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    明治の初めの頃、三池炭鉱が政府官営となり、近代化政策の象徴として赤い煉瓦造りの巨大な集治監(監獄所)が建てられた。周辺の農民からは「赤い塀の中は地獄」と恐れられたが、政府は石炭による外貨と、エネルギー源獲得のため、過酷な労働を囚人たちに強いて石炭の増産を図った。近代化の陰で囚人や官吏の思惑、怒り、哀しみがうずまく悲惨な炭坑史を描く──。
  • 老人と狐
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    ある日、老人は自宅の窓越しに、一匹の野狐の姿を目にする。犬と思い込んでいたその存在が狐だったと気づいた瞬間、老人の胸に走るのは、畏れとも興味ともつかぬ不思議な感情だった。たびたび姿を現す狐に、老人は「たぶらかされたのでは」と戸惑いながらも、いつしか心を寄せていく。誰にも気づかれぬ孤独な日々の中で、ただ一匹の狐だけが、老人の世界に小さな温もりと変化をもたらしていく。
  • 自分と家族の物語 戦争、平和、そしてもしかしたらまた戦争(?)……の時代をそれぞれに生きて、生きつないで
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    人間関係や社会情勢の複雑さに翻弄されたり、夢と現実の間で思うようにいかないこともたくさんあります。でも、それでも「前を向いて生き続けていくこと」こそが、我々に与えられたミッションなのかもしれません。人と同じことができなくても、どうしても同じ価値観で生きることができなくても、その「オリジナル」な生き方を尊重して、楽しんでいけばいいと思わせてくれる一冊です。
  • コマンタレブーの道
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    長年務めた教師生活のこと、祖母や父母のこと、食べ物のことなど、人生のつれづれを小気味よく、かろやかにつづったエッセイ。タイトルは、著者が新任早々の頃、生徒に付けられたあだ名に由来する。“コマンタレブー”とは、フランス語で「お元気ですか」という意味だが、生徒たちが言いたかったのは「ブー」。それでも、教員生活三十余年の中で最高傑作のあだ名だという。
  • 「わたし、五十歳です」 主婦からのキャリアアップ
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    「わたしの人生、このままでいいのか」。バブル末期に就職した銀行での秘書経験、専業主婦から一念発起して大学院へと進み、主婦と学生の二足のわらじを履いた日々。五十歳となった現在、キャリアコンサルタントとして自衛隊駐屯地を訪れたり、東京マラソンに参加したり。また、毎年訪れていたミャンマーに思いを寄せ──主婦という枠にとらわれない著者の想いをつづったエッセイ。
  • きりんの家にようこそ 見事に人生を生き切った人々
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    主にガン患者を受け入れている「きりんの家」。自宅のような雰囲気で最期を迎えられるようにと施設をはじめた著者が、「きりんの家」で見事に“生き切った”入居者の方々の暮らしぶりを綴った一冊。「この本を通して、こんなに一生懸命に生きている人達がいるということを知ってもらい、最期まで自分らしく暮らせる、ガンでの最期も怖くない、と思ってくだされば嬉しいです」(著者)
  • 現代版 「男女平等」の考えは正しいのか!! ─“何事も共同参画”の風潮に異議あり─
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    かつては「女は最も女らしい時、最も完全である」という名言が、何の疑いもなく受け入れられ、「男は家を作り、女は家庭を作る」ことが世の〈常識〉となっていた。しかし今は「ジェンダー平等」を声高に主張する社会。本当にこれで良いのか? 家庭生活には男女それぞれの『役割』と『義務』を果たす責任があるはずだ。聖域化しつつある“平等”を敢えて世に問うた意見書。
  • 全力で突っ走れ! 蔵出し 折乃笠部長ブログ
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    「もし、この“折乃笠部長ブログ”をやらなかったら、“人間らしく生きる”という一生のテーマにいきつかなかったでしょうし、今の自分はなかったと思います。まさしく“50にして天命を知る”でありました」大型商用車メーカーの開発部長として第一線で活躍していた著者が、軽い気持ちで始めた社内ブログ。6年間休まず更新し続けた七百余の作品中からグッとくる名作を厳選してお届け!
  • つぶやいたり さけんだり こんなふうに歩いた半生
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    世はツイッターばやり。これは私のつぶやき。私は紙とペンでつぶやくほかないが……。世の不条理に物申し、懐かしい時事問題が顔をならべ、青春は終わったと吐息をもらす。思索的でも文学的でもない日常雑記──それは生きてきた証し、ささやかな存在証明。その時その時の感じた、考えた、言いたかった……そんなことだってあんなことだって、包み隠さずまとめた痛快無比の雑記帳。
  • ふりむけばパリ 1995-1996
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    France Profonde、奥深いフランス。パリ大学での8年間を経て大学教員となった著者は、研究休暇を利用してパリへ旅立った。「ボージョレー・ヌーヴォーと『気まぐれ』/セザンヌの青緑色/煙と消防車とコッシャン病院/シャルロット・デルボという女性/プレオ─村の田園交響楽」ほか、約1年間のパリ日記は、「異邦人にしてフランス人?」日仏両方の視点を持つ著者ならではの視点が光る。
  • 鍬を握れば達磨大師 花と陶街道の先に?
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    ヒヨコを襲おうとした蛇を引きずり出し、放り投げた妻。蛇を見るだけでも怖い夫は、使い慣れない金づちでトンカンと家を建てる破目に。軽い気持ちで突入した田舎暮らしは危うさ満載! だが、そこには開拓魂にあふれた心優しい先達たちがいたのだった。「今直面している現実の瞬間が真理であり、すべてだとすれば、いつでも新たな一歩を踏み出すことに大きな意味がある」(本文より)
  • 明けない夜はない
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    持病の糖尿病に起因して40代で失明した著者は、突然見えなくなったことでふさぎ込み、家から出ない生活を続けていた。しかしやがて周囲の人の働きかけで外の世界への興味を取り戻し、生きがいがほしいと思うようになる。そんな時、市の広報誌で障がい者のアメリカ姉妹都市への福祉視察の公募を知って……。視力障がい者として三十五年。前を向いてチャレンジを続ける女性の自伝。
  • この一冊で科学が変わる ダーウィンの勘違いと空想
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    生物は必要以上に多くの子を生む。それで、生存競争が起き、少しでも有利な形質をもつものが生き残る。そして、それらが子を生み、また、より有利な形質をもつものが生き残り、やがて生物は進化する──。生物の形質は「人知を超えた業」のはたらきによりできたという論を支持する著者は、ダーウィンの唱えた自然淘汰説に疑問を呈する。進化論を提示した『種の起源』の誤りを示す書。
  • 人と魚の不思議な関係
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    アーティストとして長く第一線で活躍するフランス人著者による作品集。全日空の機内誌『翼の王国』に2009年から2014年にわたって連載された全67作品のイラスト&エッセイが収録されている。アルジェリアで生まれパリで育った著者が見た日本、そして世界の、風物や生態に想うあれこれが美しいイラストとウィットに富んだエッセイに表現されている。
  • ボツイチおじさんの還暦ソロ活日誌 「すいません、ひとりですけどいいですか?」
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    還暦を迎え、妻に先立たれた著者が「すいません、ひとりですけどいいですか」を合言葉に、体験教室、マラソン、ソロ焼肉や温泉、サウナ、旅、カフェなどさまざまな“ソロ活”に挑戦。孤独を無理に埋めるのではなく、一人旅や食事、娯楽などで一人の時間を楽しみながら思い出を大切にし、新しい出会いや前向きさを取り戻していく様子を温かく綴った日記です。
  • 言葉によって
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    特別の思いを込めた詩・定型詩をはじめ、独自の視点による近代文学への考察、地元の地名についての見解などの多様なエッセイ、弘前に長く暮らしていた民俗学の祖、菅江真澄への大胆な仮説を元にした小説…。言葉に取り憑かれた男が、おのが血で書き上げた、魂の一書をここに上梓する。地元、弘前で地に足をつけて暮らす著者が、文学に親しむ中で得た、文学人生の集大成ともいえる作品集。
  • むすめたちへ ママの口からでまかせ
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    「あまり親を信用しないでください。期待もしないでください。縁があって貴女方の親をやっておりますが、それは私たち親の勝手にしていることなので、必要以上に親を大事にしてくれなくて結構。と言いつつもやっぱり親は勝手なので、時々親であることを貴女方に恩に着せたりもしますが、そこそこ聞き流してください」(本文より抜粋)。日常の小さな幸せを等身大の言葉で綴ったエッセイ集。
  • アプリコット・スタイル
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    発達障害を抱える長男、福祉の現場で働く長女、そして人生の後半に福祉の道へと踏み出す両親。現代社会の「生きづらさ」と向き合いながら、挫折、葛藤、再出発の先に「長続きする幸せ」という光を見出していく。家族それぞれが自分の居場所と役割を探していくその様子は、語り手「こむぎ」の小さなまなざしを通して進んでいく。本書は明日への小さな勇気をくれる家族再生の物語。
  • 日常は小さな物語に満ちている
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    ふと立ち止まりたくなる、あの忘れられない瞬間──。日々の何気ない風景や記憶から現代に生きる視点からの考察、そして人生の芯となったバレエへの想いまでを静かに綴るエッセイ集。著者の繊細な観察眼と率直な語り口が織りなす言葉は、読者の日常に眠る小さな物語にも光を当て、身近な出来事の中にある普遍的な温かさと問いかけをやさしく伝えてきます。
  • 子どもを増やすには人口密度の視点から
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    少子化対策は国だけではなく、全ての自治体が何十年もかけて行っています。それにもかかわらず、一向に功を奏していません。何故でしょうか? 本書は、様々な政策、施策を再検等するのではなく、人の集まり具合、人口密度に焦点を当て、今後の少子化対策を考えています。一つの家庭に何人子どもがいるか、には民族的特徴、時代の移り変わり、家庭の裕福さが関わるのではないでしょうか?
  • 人間関係の漸近線理論 競馬の極意“人馬一体”からの考察
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    なぜ人と馬はお互いを尊重し合って最高の走りができるのか? そこにはどんな関係性が成立しているのか? そんな観点から、人間関係について考え続けてきた著者が「人馬一体」という関係をひもとき、新たな人間関係の境地を切り拓くために考察した。数学の「漸近線」理論をそのベースとして用い、重層的に論じていく。分かり合えないことを前提に「何が必要なのか」と問う。
  • GOROちゃんのオクシズ松野物語 そして君達はどう未来を描くのか
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    1~2巻1,089円 (税込)
    今川、徳川という戦国大名の財政を支えた金の産出地。古くはいかだ流しで豊富な木材を供給した地。井川ダム建設のため故郷の地を水没させ電力供給に貢献。オクシズはリニアなどによりアクセスの飛躍的改善が進み、生まれ変わろうとしています。故郷の山でウサギを追い、川で魚釣り、勉強というものをしたことのない“自然児”GOROちゃんが、小・中・高校生に贈るアドバイスです。
  • あなたの病気は「自己中病」です 自己中病裁判
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    「自己中病」5つの症状 1.「人の話が聞けない症状」「話し合いができない症状」2.「考えを変えられない症状」3.「ゴメンナサイと言えない症状」4.「アリガトウと言えない症状」5.「ヒステリー症状」 もし、ご自身がこのタイプに当てはまるのなら、まず病気を自覚し、症状が出ないように気をつけながら毎日を過ごすことが大切です。気を使って、使い合って、平和で快適な毎日を!
  • がんばれ! 俺
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    ガンで声は失ったけど“生きている”。すべては“お蔭様”。「儚いはずの人間の命は結構しぶとい。そう、ガンには意味があった。『病気になって人はようやく「生きる努力」をし始めるのかもしれない』」(本文より)病に苦しんでいる人、お金に追い回されている商人、そしてこれからを生きる若者に贈る“心の叫び”。「いい人生」へのヒントと勇気のつまった随筆&川柳。
  • ハルビン 朱の曠野
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    1巻1,188円 (税込)
    「終戦直後の満州に残された人々を襲ったあの悲惨な引き揚げ時の様子については、平和の大切さを認識する上にも絶対に風化させてはいけないと考えている。そこで、当時、かの地で幼少時代を過ごした、私の目を通し直接体験したことを記しておきたいと思うようになり、筆を執った次第である」(「はじめに」より)多くの皆様の支援により、本書の復刻が実現しました!
  • 人間経済 ヤサシイ カイカク イイワルイ
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    万人が認める価値観・正義を求めて──。権力主義政治、資本主義経済は今まさに崩壊している。戦争や貧困がはげしくなっている。人類にとって最良の制度(主義)ではなかった。「権力者達はこれまで何をしてきたか、今何をしているか、本当に『政治』を行っているのか? 行っていないから何百年も繰り返し戦争している」(本文より)社会課題を根本からシンプルに書いた随筆。
  • 幕末~明治~昭和~令和 あるクリスチャン家族の物語
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    幕末から令和まで五代にわたるクリスチャン家系の記憶を、著者が手話通訳士・日本語教師としての生業とともにつづる家族史。文明開化から戦時下を貫く信仰と日々の祈り、DVに起因するPTSDや母の祈りが支えとなる過程を率直に描き、写真や証言で近代日本の一断面を照らすとともに、著者の再生と息子へ継ぐ決意が胸を打つ普遍の物語。読む者の心に静かな希望と勇気を深く残す。
  • 江戸の前衛詩人六如の作品と生涯
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    僧侶であってこそ可能だった皇族・武士・学者・芸術家らとの幅広い交遊。しかし、高貴な人に寵愛されても驕らず、破天荒ゆえに宗門を破門されても落ち込まず、文学を楽しむ人生をまい進した。嵯峨・川越・比叡山・上野・山科・米原……それぞれの風土で培われた五感は、ウィットに富む作品を生み出していく。学術的解釈とは異なる著者の意訳が多くの詩を身近なものに感じさせる。
  • 日々のひととき
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    2010年から2025年にかけて綴られたエッセイ集。家族のこと、孫の成長、季節の草花、動物とのふれあい、ふと立ち止まった瞬間の気づき──特別ではないけれど、誰の生活にも重なる場面が静かに描かれている。「あ、我が家も同じ」「そうそう、そんなことあった」と、思わず頷き、時にクスッと笑ってしまう。ホッとしたい時、少し元気がほしい時に寄り添ってくれる優しさあふれる一冊。
  • Message From M 総集編
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    1巻1,485円 (税込)
    本を出すきっかけは「記憶は消え去るが、記録は残る」。2016年4月刊行の著書『Message From M 美感遊創』から足掛け約10年、待望の最新作。新たに「病闘記」25編を書き下ろした全247編を収録。Hal.からあなたへ贈る極上のメッセージがここに誕生しました。変化する時代だからこそ、楽しく生き抜く「力」となること間違いなし!!
  • ルーブルを揺るがした無名の巨匠 ~反骨の画家・遠藤剛熈と私~
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    洋画家・遠藤剛熈の人物像と作品を、著者自身の体験と紀行的視点で綴る評伝。京都・南禅寺の風景描写から来歴、印象派の継承と表現主義的側面、ルーブル出展の反響、求道者としての画業や童心のエピソード、美術教育論まで多角的に掘り下げ、私的所感が作品理解を豊かにする。著者が身近に接し運転手も務めた経験が説得力を与え、私見が遠藤像を立体化する。
  • 時代小説の名匠 山本周五郎・藤沢周平両氏を偲ぶ
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    山本周五郎、藤沢周平両氏の、偉大なる時代小説をとことん味わい尽くし、作品の中に潜む作者の思いなどを読み解くとともに、両氏の作品の共通点、相違点なども照らし合わせた意欲作。「作品批評」ではなく、あくまでも一ファンとしての「時代小説讃歌」。これをきっかけに、まだ読んだことのない作品にも、ぜひ触れていただきたいと思うばかりです。
  • 井の中の蛙、アメリカに渡る
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    言いたいことをはっきり言えない、引っ込み思案の「昭和」の少女が、気がつけばアメリカで生活し、車を運転し(失敗はたくさんあったけど)、いろいろな人たちと交流し、優しさを共有し、人生を謳歌する素敵な女性に成長しました。そんな自身の半生を、爽やかな筆致で書き上げたエッセイです。「希望」が君に手を振っている限り、道はずっと続いているよ、ね。
  • 人生を切り開きDNAを変える自己進化の勧め 子育てで遺伝は変えられる
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    児童虐待や家庭内暴力による痛ましい事件の数々……「これを生み出す原因や背景があるのか?」その問いに答える驚くべき結果とは……実体験と分析で得たエッセイ。宿命は変えられないけれど、運命は切り開ける。失敗や過ちを活かして運命を切り開くことができるのか? 長年客観的な観察を続けると自然の摂理とも言えるルールが浮かび上がってきた。それは「自己進化」することであった。
  • ためしてみたら東大合格 ウソみたいなホントの成長記録
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    40代半ばでママになった著者は、「子供の性格は親の遺伝子よりも育つ環境に影響される」という仮説を立て、予測不能な育児という私的プロジェクトを開始した。日々のニュースを見てディスカッションし、塾にはいかずリビングで楽しく学ぶ、独自の理論に基づき娘を養育した。その結果、彼女は東大進学をめざすことに……。23年間の集大成、予想外の展開を見た子育て実験結果発表!!
  • 心にまばゆき光あれ
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    夢・心・煌めき・時空・郷里・命などをテーマにしたエッセイ集。文章はどこか古風だが新鮮さを感じさせるのは、著者の心に常にまばゆい光が溢れているからだ。優しく丁寧なエッセイはそれぞれ独立しているが、全て冒頭に「詩」が書かれている。後に続く文章と一体のテーマの抒情詩で、長短は様々だが単独の「詩」としても充分堪能でき、詩集としても洗練された作品となっている。著者の表現世界が読者の胸に静かに染みいる一冊。
  • ウグイス嬢の波乱万丈人生物語
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    《“語り”は何も道具を必要としない。私の身一つで、物語の世界観を表現していく。言葉で紡がれたストーリーを心で咀嚼して、登場人物の悲しみや苦しみ、怒りや悔しさ、喜びや愛しさを感じ取り、その思いを声に乗せながら語っていく。すると、私が伝えたいと思った世界観が、耳を傾ける人々の心へと沁みわたって、感動を呼び起こす》現代の“語り部”が苦難の人生をドラマチックに綴る。
  • そのしゃがれ声は天使のアドバイス
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    “人は何のために何を求めていきているのだろうか”と生き方の本質を軽やかにえぐる21のエピソードを収載。人生の機微に触れるさまざまな事柄を端正な筆致でつづったクスッと笑える超日常的エッセイ集。/それにしても、声の正体は分からない。だが、その救いの内容から考えると、見た夢をじっくり思い返すとその声は年配のしゃがれ声だった。(本文より)。
  • つれづれに酔って候
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    人生は愛を刻む旅なり。夢想のなかで生きることと、現実を暮らすこと、夢想と現実が曖昧に交じる夢幻を愛すること、人に焦がれること、自然なことと思う。そして夢を追いかける勇気だけは秘めていよう──。情緒を誘う粋な日本酒エッセイと、物語のような場面が流れる散文が味わえる香り高い一冊。昨日を振り返り、今日を生き、明日を想い、ほんわかと酔って候……。
  • 星の意味
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    「十九歳の時出会った/右翼風の男性/四歳の時/結核を患い/隔離されたという/愛からの隔離を語ってくれた/あの人/私を何度も助けてくれた/あの人は/私の人生に/染みついている」(詩より)。世間的にはマイナスイメージにとらえられやすい存在にこそ、助けられ、生かされてきた体験をもとに、「闇」の大切さをバラエティ豊かな形式で綴った自伝的作品集。
  • いのちのいのちの物語 四つ葉のクローバーが運んでくれた幸せ
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    1巻847円 (税込)
    突然告げられた「ガン」という病。しかし、決して逃げずに立ち向かい、病を克服した女性のエッセイ。闘病中に見た不思議な夢からヒントを得て、病気のときでもおしゃれができる帽子を考えたり、四つ葉のクローバーが群生する公園を見つけて、クローバー、押し花を使った作品づくりに没頭したりと、とにかく前向きに人生を謳歌する姿に、きっと勇気をもらえるはずです。
  • 高二の作文ノート
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    自ら旅立った娘が高二の時に書いた作文ノート。娘が何を考え、何に迷っていたのか──。母親が痛切な思いとともにまとめた一冊。「娘の作文ノートを読み返してみたら、死への憧れも書かれていましたが、生きることへの前向きな思いが綴られていました。母としては、その溢れるようなメッセージを受け取り、作文ノートを全文発表しようという考えに至ったのです」
  • 七夕の夜
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    愛犬ファ-レ(シェルティ)の亡くなるまでを綴った、闘病記。生後一カ月で家にやってきてから、七夕の夜に息を引き取るまでを、切々と描く。胆のう摘出手術をした後、再手術をすべきかどうか、家族それぞれの思いが交錯する。動物病院の先生との話し合いも重要なポイントで、ペットの最期をどう看取るかについて、さまざまな示唆が得られる書となっている。
  • 美しい人々 人間の美しさを追う
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    「ものごし、表情、言動、内面、そしてその変化もしくは成長、その人が持っている素晴らしい能力、成しとげた素晴らしいことなど、一度では書ききれないほど多岐にわたるものであって、私はそれらを見つけるのを何よりの喜びとしてきた」とまえがきにあるように、著者は人の内面的な美を見つめ続けている。素直な筆致で綴られる文章が、清々しい気分にさせてくれるエッセイ集。
  • こころの目の生い立ち ある臨床心理士の歩み
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    子どもたちに必要なものはたったひとつ。それは温かなこころ。ベテラン児童相談員が語る、その姿勢の背景。自らのハンデを乗り越えて臨床心理士となるまでの歩み、数々の相談事例などを振り返る。また「わが家は子どもたちの駆け込み寺のようになっていた……」と語るように、“子どもシェルター”を実践する中で出会った様々な子どもたちとの交流を綴る。
  • シルクロード 女ひとり旅日記
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    1991年夏。41歳の「私」はシルクロード1万キロを40日間かけて旅した。西安、敦煌、トルファン、ウルムチ……、鳴砂山や火焔山など有名な場所を訪れるだけでなく、いちバックパッカーとしてドミトリーに泊まり、駅の窓口に並んで汽車の切符を買う。現地の人に食事を振る舞われたり、犯人移送中の中国公安に親切にされたりと、多くの人との出会いも記録した心温まる旅行記。
  • 本当の寿命まで生き抜いたら いつか笑って逢えるよね
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    かつて、一気におとずれた試練のなか、心の病にあった美幸の目に見える世界は、いちめん灰色だった。周囲の人たちの温かい愛で、徐々に健康な「心」を取り戻していき、世界はようやく色づいた。その時、初めて人は生きているだけで誰かの支えになっているということも分かった。勇気をもって病に立ち向かった著者による、本当の心と体を手に入れるまでの日々を綴ったマイヒストリー。
  • サラリーマン・ノブやんの奮闘記 青春編
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    1~2巻968~1,089円 (税込)
    若気の至りの出来ちゃった婚、2度の渋い海外勤務、ひどい左遷、明らかな降格、度重なる転職、下座の修行のような業務……。色々あった人生を振り返って、面白可笑しい人生のエピソード、失敗談、儲け話、大損話など、書き綴ったエッセイ。今回は「青春編」として22歳でサラリーマン人生を始めてから、最初の海外勤務を経て、34歳で日本に帰国するまでの12年間を紹介。
  • もうひとつの私の世界 ~それから
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    「こうして時が流れて、今、私は七十六歳。/そして今は富田喜子という名で歌っている。それはかつての私ではないから……/この二十二年、歌うことは、私の人生を支えてくれたと思う」──かつて“西のメロンちゃん”と呼ばれ、人気DJだった著者。しかし、マスコミを賑わす事件で、表舞台から姿を消した……。現在、シャンソン歌手として活躍する著者が、波乱万丈の人生を振り返る!
  • 雲の特攻機
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    白い雲が海上低く連なる様子を見て、特攻機の編隊のようだと感じ、集めてきた戦時のエピソード集のタイトルとした。第1部は、特攻隊員の遺書、ホワイトゼロファイターの伝説、「ルーズベルトニ与フル書」ほか。第2部は、どうぶつの現実、社会に望むことほか。私たちが今あるのは、先人、英霊の方々達のおかげ。その勇気、犠牲を無駄にすることなく、より良く生きようというエッセイ集。
  • 世の中いろいろ
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    銀幕の舞台裏、衣装担当として映画史に残る多くの作品に携わり、「東京ディズニーランド」創設に関わった、異色の経歴を持つ著者による一大半生記。映画製作から東京ディズニーランド創設へと、その隆盛の現場に身を置いてきた著者の歩みは、そのまま戦後日本のエンターテイメントの歩みに重なる。掛け値なしに面白い。流転の人生、ここにあり!
  • 母に嫌われて 溢れた記憶
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    まだ戦後の「におい」が残っていた、昭和30年代初頭の浅草、上野。突然、母は私を残し、雑踏の中に消えた。それは、一度や二度のことではなかった。「育ててやったんだから、言うことを聞いて役に立ちな」「食べさせてやった借りは、いつか返せよ」「おまえらを食わせるために、苦労しているんだ」昭和の中頃までは、そんな物言いを当たり前に耳にしていた。
  • ことばの花びらをあなたに 幸せへの処方箋
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    自分の人生を自分らしく輝かせるために、そして明日を幸せに生きるために。35年にわたるカウンセリングの中から生まれた「生きづらさ」をかかえている人たちに贈る、心の変容、回復に向けた一冊。Contents【第1章 意識できるものとできないもの/第2章 健全な心を育む親子の関係/第3章 心を豊かにするコミュニケーションのコツ/第4章 感情に振り回されずに生きる】
  • 心に鳴る音 ~クラシックファンへ~
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    「私にとり、演奏会本番の時間はあっという間だが、それは非常に凝縮された永遠の瞬間の連続でもある。一秒間をいくつにも割ったような短い単位で時間が過ぎていき、その一つ一つに新鮮で意外性を持った音との出会いが詰まっている。」(本文より)。「NPO法人クラシックファンのためのコンサート」代表のピアニストがすべてのクラシックファンに捧げるエッセイ集。
  • 高齢者の交通戦争
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    1巻1,089円 (税込)
    「『老い』を自覚し始めた時、生活をどうするか、運転をどうするか……特に運転は、自分だけでなく周りの人も巻き込む、安全・安心に直結する問題なので、真剣に対策を考えておく必要があるでしょう」(本文より)。高齢者一年生からの警鐘。歩行者・運転者が〈交通ヒヤリ・ハット事案〉をお互いの立場で考えてみませんか? “無法地帯”と化した現代日本の道路を無事渡りきるには──。

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