雑誌作品一覧

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  • BUHI 2024年春号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 特集「ぼくらの経験談」 わたしたちはフレンチブルドッグが大好きで、たくさんの経験をしてきました。病気をしたり、成長を感じたり、大事な命をまっとうしたり。愛ブヒとともに歩いてここまでたどり着いたのです。そんな人生の宝物とも呼べる記憶を経験談としてシェアしてみませんか。そこには涙も笑いも教訓もあるはずです。それぞれに物語があるから学ぶことができる。わたしたちのフレブル生活をもっと豊かにしてくれる、珠玉のストーリーをあなたへ。 ◎レジェンド座談会 ◎いつものお散歩で、なぜかハアハアが止まらなくなった。まだ春先なのにもしかして……熱中症? ◎フードの工夫、思わぬ骨折。悩みも愛の糧に。 ◎なんだかずっと気持ち悪そうにしているけど、床に転がっていた小さなボールがない……誤飲した? ◎キャンプでも家でも、この子にとって快適に! ◎ちょっとジャンプしただけなのにキャンと鳴いて震えています……痛いのかな? ◎うちの子、いつも早食いで心配だったのだけれど、なんだかお腹がパンパンになっていて大丈夫かな? ◎共に育つふたりを見守る、かけがえない経験。 ◎運命の出会いから3年、地元の有名ブヒヘ。お金では買えないバブと過ごす幸せ。 ◎成犬で迎えた2頭のブヒのコントラスト。 ◎3人家族の関係を深め、進路を導いてくれた存在。母の遺志を継いで、ちびぞうを必ず幸せにしたい。 ◎病めるときも健やかなるときも、共に重ねて。 能登半島地震緊急特集「犬たちを守る」 たくさんの災害がこの日本を襲い、われわれはそのたびに立ちあがってきた。能登半島地震は未曾有の被害を各地にもたらし、そこに住む人たちも、そして犬たちも被災した。われわれはなにを考え、どう生きていくべきか。そのことを探る緊急特集をお送りします。 「春の養生法」 薬膳とは、健康の維持や不調の改善を目的として、中医学の考え方をベースに、人やわんちゃんそれぞれの体質や体調、季節に合わせた食材を組み合わせて作るお食事のことです。今回は、中医学の考え方の基礎のおさらい、『春に起きやすい不調とその養生法』について解説します。 …and more!
  • ぶらぶら美術・博物館プレミアムアートブック特別編集 京都アートSpecial
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    BS日テレの人気アートバラエティ番組「ぶらぶら美術・博物館」から京都のアート・国宝を楽しむためのスペシャル本が誕生! 山田五郎さんのコメント付き。春夏秋冬、季節ごとの京都の神社仏閣、そして美術館の見どころ紹介。 ■春=桜の名所…東寺、西本願寺、壬生寺、石清水八幡宮 ■夏=パワースポットでエナジーチャージ…鞍馬寺、京都大原 三千院、平等院鳳凰堂 ■秋=秋の庭園…圓徳院、宝泉院、総本山仁和寺 ■冬=雪景色…八坂神社、上賀茂神社、東福寺、建仁寺 などなど名所、国宝、そして京の春夏秋冬を紹介。 ぜひ訪ねておきたい!京都の美術・博物館23館 古き都の国宝、天井画、障壁画の見どころ これはもはやアートだ!抹茶スイーツ探訪&京都カフェ最新情報 おぎやはぎ、高橋マリ子に聞いた!“My Favorite 京都” ※展覧会の会期・内容は変更となる可能性がございます。お出かけの際は必ず美術館ウェブサイトなどでご確認ください。 ※一部記事は掲載していません。掲載情報は2023年1月時点のものです。
  • 文藝春秋11月臨時増刊号 ゴルフは65歳から面白くなる
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    文藝春秋臨時増刊 ゴルフは65歳から面白くなる 【川淵三郎キャプテンの18ホール】 ◎「ゴルフはあなたに幸せをはこぶ」 【怠け者のシニアゴルファー限定】 「スウィングお悩み相談室」 ◎シニアのためのゴルフ場案内 ◎いつまでもゴルフに夢中 大宅映子/長友啓典/草野 仁 ◎グランドシニアゴルファーの鑑に会いにいく  ◎心身統一合氣道に入門してゴルフのベースをつくる  ◎シニアだからこそリシャフト!  ◎ドライバー・機能下着・インソール・サプリ・キャディバッグ…… あなたを助ける最新ゴルフグッズ情報 ◎スイングの土台作りからパフォーマンスアップ!
  • 文藝春秋12月臨時増刊号 西郷隆盛を知る
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    平成30(2018)年は明治150年となる。NHKの大河ドラマでは、明治維新に大きく貢献した西郷隆盛が主人公の「西郷どん」が放映される。そのスケールの大きさや人間的包容力で、多くの逸話を残している西郷隆盛。維新の志士の中でも特に人気の高い西郷の人物像を、さまざまが角度から探った一冊。まさに「西郷本」の決定版ともいうべき内容です!
  • 文藝春秋SPECIAL 2017年秋号
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    永久保存版 学校では学べない 世界近現代史入門 ◎地球儀の上の幕末 鎖国か開国か? グローバリズムと日本の選択 出口治明×磯田道史 ■■そのとき世界史が動いた! 現在がわかる最重要テーマ24■■ ルターにも想定外だった宗教改革 深井智朗 リネン、砂糖 ヨーロッパを勝者にした世界商品 玉木俊明 衰退の運命に抗したマキャヴェリ 中野剛志 大哲学者ライプニッツが構想した「新世界秩序」 國分功一郎 アフリカ奴隷貿易と世界資本主義システム 赤阪賢 もしも七年戦争でフランスが勝っていたら…… 鹿島茂 産業革命がイギリス料理を「まずく」した 小野塚知二 金融史を変えたイングランド「中央銀行」 岩村充 幕末日本を直撃した英露グレート・ゲーム 中西輝政 「戦争なしの開国」を支えたのはオランダだった 小暮実徳 大清帝国はなぜ滅んだか 杉山清彦 オーストラリアから見た日英同盟 竹田いさみ ゲーム理論で解く 第一次世界大戦の「不合理」 吉野太喜 ドストエフスキーと「テロルの時代」 亀山郁夫 ロシア革命 100年後の教訓 池田嘉郎 世界大戦の“負債”が起こした大恐慌 竹森俊平 引き裂かれたトルコ革命 今井宏平 「行政国家」がヒトラーを生んだ  大竹弘二 文化大革命 毛沢東世界覇権の野望 楊海英 石油支配を我が手に OPECを創った男たち 岩瀬昇 シリコンバレーを支配するイデオロギーの正体 橘玲 冷戦 「冷たい戦争」か「長い平和」か 細谷雄一 「9・11」がアメリカを変えてしまった 宮家邦彦 2070年、「長い20世紀」が終わる 吉見俊哉 ◎ベートーベンの戦争、ワーグナーの挑戦 西洋近代史は音楽で学べ! 片山杜秀 ◎近現代史を動かした5つの戦争 橋爪大三郎 ◎ もっと知りたい! 深掘り必読ブックガイド グローバル・ヒストリーとは何か 川北稔 評伝・自伝 東谷暁/歴史小説 中条省平/科学技術 橋本毅彦/中国を読む 梶谷懐 ◎特別講義 軍事を知れば日本史がわかる 本郷和人 ◎山内昌之×佐藤優 大日本史 最終回 太平洋戦争 開戦と終戦のドラマ
  • 文藝春秋2月臨時増刊号 佐藤優の実戦ゼミ 「地アタマ」を鍛える! [雑誌]
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    佐藤優の実戦ゼミ 「地アタマ」を鍛える! 第1講座  ビジネスマンがすぐ実行すべき知の極意27カ条 人物をどう見分けるか/師匠といかに付き合うか/人脈をどうやって作るか/酒をめぐるABC/部下の叱り方は?/上司といかに戦うか/プレゼンテーションのやり方 第2講座  知をビジネスに取り込む 凡人が生き抜く話術7カ条/困難な時こそ読む「聖書」の言葉10/リーダーシップの要諦は『太平記』にあり/世界史のリーダーたち 山内昌之×佐藤優 第3講座  佐藤優式・闘い方を学ぶ 私の駆け出し時代/検察との闘い方、教えます 堀江貴文×佐藤優 第4講座  知の幹を作る最低限の読書 ビジネスマンが読むべき30冊/斎藤美奈子×米光一成×佐藤優/宗教を知り、自分を知る 第5講座  武器としての教養を蓄える 教養は最強の武器である/ファシズムから何を学べるか/「心の書」を持つということ 第6講座  intermission 佐藤優の知的技術のヒント 本棚/ノートの取り方/本の読み方/iPad 第7講座  情報を拾う、情報を使う 僕たちの情報収集術 池上彰×佐藤優/情報戦を制する世界の常識 西木正明×佐藤優 第8講座  対話のテクニックを磨く 福島と沖縄から「日本」を考える 玄侑宗久×佐藤優/ローマ滅亡に学ぶ国家の資格 塩野七生×池内恵×佐藤優 第9講座  分析力を鍛える――国際情勢篇 日中文明の衝突 どうすれば勝てるのか 中西輝政×春名幹男×宮家邦彦×佐藤優/対中外交はなぜ失敗するのか 山内昌之×井上寿一×宮家邦彦×川村雄介×田久保忠衛×佐藤優 第10講座  分析力ケーススタディ――ロシア読解篇 ソ連の激動とロシア正教会/ソ連の解体とロシア正教会/ユーラシア主義の台頭/死神プーチンの仮面を剥げ/最強の独裁者プーチンの凄腕
  • 文藝春秋8月臨時増刊号 1000億円を動かした男 田中角栄全人像
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    1000億円を動かした男 田中角栄・全人像 [グラビア]角栄─その権勢と凋落― [巻頭企画]文藝春秋が報じた 角さん38の言葉─泣かせから恫喝まで [対談]日本にとって田中角栄とは何だったのか 水木 楊×佐藤 優 ●人間・角栄、その魅力 この稀有の政治的天才との出会いとわかれ 竹下 登 各界19氏が語る「わが内なる角さん」 ●政治家・角栄、その手腕 [証言構成]角栄の永田町血風録 これが総理の手相だ! ●宰相・角栄、その闘争 大物たちの証言 「角栄流」の秘密 ●金権・角栄、その実態 田中角栄研究─その金脈と人脈 立花 隆 軽井沢に激震! 9000坪の新別荘 ●被告人・角栄、その落日 ロッキード事件、角栄逮捕の衝撃 「塀の内側」に落ちた元宰相 立花 隆 ●私人・角栄、その女帝 淋しき越山会の女王 死後17年目の発見 女帝への恋文 「田中角栄の恋文」研究 二億二千万円の借金の謎 立花 隆 ●角栄異説、その過激 「角栄を無罪にせよ」─私の真意 オヤジは戦後日本そのものだ 早坂茂三 ●田中政治、その遺物 角栄と私の二十年 田中の人生とは何だったのか 立花 隆 [特別付録]田中角栄年譜
  • 文房具改造マニュアル
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    楽しくて、実用的な文房具の改造工作本です。 文房具好きが高じて、「文房具を自分のアイディアで、 もっと面白く楽しく使いたい」という“自称工作師”小野 忠の初の著書。 ボールペンにお気に入りの替え芯を入れたり、 使用済みのペンをインクボトルに改造したり…と、 楽しくて、便利、しかもあまりお金がかからない大人の遊びが満載です。 ボールペン、万年筆、鉛筆、シャープペンシルからペンケース、手帳カバーまで、 創造する喜び、つくる楽しさ、使う満足感、文房具の楽しみ方の究極の形がここにあり! ただし、改造などはくれぐれも自己責任でお願いいたします。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 文房具ぴあ
    4.0
    今すぐほしい!使える文具いろいろ! オススメ&最新文具のカタログ紹介と、その使いこなし術&利用術を徹底紹介。 学校でもビジネスシーンでも便利、快適、効率アップ間違いなしの、選べる学べる文房具ガイド!

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  • プチプラ・メンズコーデ術
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    プチプラって安っぽく見えがちだから、買うのは躊躇してしまう。 すぐにプチプラのブランドってわかっちゃうと恥ずかしいし、生地が薄くてつくりが安っぽいから嫌だっていう人いませんか。 それは偏見です! 現在のプチプラファッションは近年つくりも上質なものが多くあり、トレンドもしっかりと押さえたものが多いので、上手に活用すればハイセンスに着回すことができるのです。 本書は、現役人気スタイリストがファストファッションブランドを駆使したコーディネートブック。 カジュアルとスーツのコーデはもちろん、おしゃれに見える方法をロジックをもとに紹介しているので、だれでもセンスよく着こなすことができるはず。 オールシーズン使える保存版です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • プリン愛
    完結
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    【最初から最後までプリンづくし!「プリンラバー」のための1冊!】 最近話題の「かためプリン」、見た目も素敵な「映えプリン」など、「プリン」に特化したグルメ本。 東京エリアを中心に、「お持ち帰りプリン」や、 「全国のお取り寄せプリン」などの情報もたっぷり! プリンをさまざまな角度から楽しめる「プリン愛」にあふれた1冊です。 ◆巻頭特集「胸キュン?最旬の映えプリン#10」◆ 味も見た目も愛おしい!プリン好きなら見逃せない最旬プリンをご紹介。 ◆かためプリンの進化が止まらない!◆ プリン界のトレンド「かためプリン」!昔懐かしいビジュアルと、 濃厚な味わいが「プリンラバー」たちのハートを虜に。 ◆プリンアラモードとプリンパフェ◆ ◆プリンでめぐる世界一周◆ ◆クラシカルプリン温故知新◆ 時空を超えた個性派プリンたちが一堂に集結! ◆お持ち帰りプリン◆ お家で手軽に味わえる、プリンのテイクアウト情報も満載。 ◆お取り寄せプリン◆ 日本全国の名物プリンたちが嬉しいお取り寄せグルメで登場! ◆コラム「プリンのきほん」◆ など
  • プレートパフェ
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    艶めくソースに瑞々しいフルーツ、ふんわりとやわらかいスポンジ、生クリーム、そこに甘いアイスクリームがとろける……。 一枚のプレートの上にアートを描くように美しく素材を彩る“プレートパフェ”のレシピブック。 一皿だからこそ、様々な味・食感を想像しながら材料を組み立て、自分好みの一品に仕上げる楽しさがある。 「カラーでプレートを演出」、「フルーツを主役に」など、パフェの新しいカタチをご提案。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • プロ式 中華料理の作り方
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    XO醤や鶏がらスープなど、基本の調味料を使った味付けの方法から、 旨い炒め物の秘訣、最高の餃子を焼き上げるためのポイント、 極上の素材を使った本格中華料理…。 そうしたレシピや作り方のコツだけでなく、 中華鍋をはじめとする調理用具のことや、 野菜や肉、乾物など、各種中華に使う食材の知識にまで言及。 この本があれば、プロなみの料理が簡単にできて、 知識欲も満たされる、まさに究極の中華料理本です。 ※本書は2013年3月発売「中国料理の基礎知識」、2016年3月発売「FOOD DICTIONARY 中華」、2017年7月発売「buono」No.7に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • プロ式 洋食の作り方
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    プロが作る洋食をもし自分で作れたら…、そんな欲求をかなえる一冊。 デミグラスソースやベシャメルソースなど、基本となるソースの作り方から、 プロ仕様ハンバーグの作り方、最高の状態でステーキを焼き上げる秘訣、 ふわふわとろとろオムレツの作り方…。 さらに食材の切り方や火加減、味加減の作法…。 レシピや作り方のコツだけでなく、鉄製フライパンをはじめとする 調理用具のことや、卵や肉など各種洋食に使う食材の知識にまで言及。 ※本書は2012年2月発行「洋食の教科書」、2015年8月発行「豚肉好き。」に加筆・修正し、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • PROSPEC Vol.2
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 PROSPEC Vol.2 【CONTENTS】 ■MC21用シート、ただいま製作中! SEAT JOYⅡ×PROSPEC 「スポーツシート」開発報告  ■異色のNSR改×2をサーキットテスト 同爆&スクリーマーを 岡田忠之が駆る! ■令和元年のNSRパーツ事情を探る 部品の今。 ■5ショップのデモカーを交換インプレ デモカー言いたい放題! ■タイのファクトリーを突撃取材 TYGA PERFORMANCE訪問記 ■ “チーマネ”が語る伝説のショップ Jhaの思い出 ■MC21ベースの市販F3レーサー 1990 NSR250RK完全解剖 ■新品で買える製品をダイナモ&実走チェック! NSR用チャンバーFULL TEST ■MotoUP・整備済みコンプリート車試乗 ■ハチハチ用PGM-CDIの型番別パワーチェック ■NSR仕様別パワーチェック inおら☆エヌ ■ガソリンでNSRは変わるか? ■ベストマッチのタイヤを考える
  • プードルスタイル Vol.22
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プードルは飼い主さんと一緒に過ごすことが大好きな犬種。特に2020年はこれまで以上に自宅で過ごす時間が多かったはず! 読者犬たちが "どんなふうにおうち時間を楽しんでいたのか" リアルを調査。上手な過ごし方や注意点を専門家に取材しました。 また小さな体とはいえ、絶対に必要な散歩の重要性を紹介するなど、何かあった時に見直したり、保存版になること間違いなしの1冊です。 【CONTENTS】 My Dog! My Style! Spesial アーティスト西川貴教さん×愛犬うぃ 【大特集】おうち大好き 悪天候、自粛期間、外出できない時どうしてる? 教えて! みんなのおうち時間 免疫力をアップ&キープする 手作りオヤツ おうち時間で愛犬の被毛のチェックとケアを! プードルの皮膚と毛を守る プードルのこだわりサーチ やっぱりコレ! なリピートオモチャ 飼い主さんの行動も見直すことが大切 ストレスなんか怖くないっ! 「小型犬には必要ない」って言葉 もう一度よく考えよう STOP! お散歩自粛 My sweet home with Flower プードルが誘う癒しの空間 ミディアム・プードルと暮らす JKC公認訓練士さんが語る プードルあるある22選! おうち時間が楽しくなる 映え&かわいさKeepスタイル大提案 飼い主も楽しくないと♪ 気分があがる首輪&ハーネス 時間がたっぷりある今だから “いつも一緒"についてよく考えよう 適度なキョリの保ち方 A Dog's Story 膵炎とともに生きていく ~気管虚脱手術の後、慢性膵炎を発症したひかるのその後 Poodle Fashion Collection 森の中のペンションで…… こんなに大きくなりました! 成長Before & After OTHER 勝手に川柳、お詠みします。 ぷーせん 九星気学でハッピーをキャッチ♪ 2021年の愛犬運勢 Presents & Topics ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。
  • 変な鳥 ヤバい鳥 どでか図鑑
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    美しく大空をはばたく極色彩の鳥たち……。 森の「宝石」にたとえられ、多くの人々に愛されています。 けれど、よくよく見てみると、とっても妙で、きもちわるいものが結構います。 そして、そのきもちわるさが、なんともクセになるんです。 そんな妙な鳥にはまってしまったのが文筆家で、 スーパーハードバードウォッチャーの、ワクサカソウヘイさん。 本書ではワクサカソウヘイさんがゾクゾクするという、 世界各地の鳥の妙な部分をどでかくフォーカスした図鑑です。 鳥への独特の視点から紡ぎだされる ユーモラスで偏愛な文章は思わずクセになるはずです。 また、妙な鳥が集まるベトナム取材も敢行。 ワクサカさんが妙な鳥たちと戯れ、食べる、その妙エッセイも必読です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • HEMP LIFE (ヘンプライフ) Vol.1 2017年10月号
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    この雑誌は、見てのとおりの大麻の雑誌です。 大麻というと、恐い違法な薬物と多くのひとが感じていると思います。 あなたはいかがですか? 大麻はさまざまな用途があり、人類にとって、とても有用な植物です。 特に日本人には縁が深く、その付き合いは縄文時代にまで遡ります。 そして戦前までは、日本中に多くの大麻畑があったのです。 「麻の中の蓬」ということわざがあります。 曲がりやすい蓬も、真っ直ぐに成長する大麻の中に植えれば、 その影響を受けて真っ直ぐに伸びることから、 善人に交われば、自ずと善人になってゆくという意味です。 日本では、大麻は清々しい神の依り代であり、生活になくてはならないものでした。 神道では注連縄などに使い、日本人の衣食住を支えてきました。 そのため、この日本の麻文化の伝統をまもろうとしている人たちがたくさんいます。 その一方で、戦後アメリカ経由で入ってきた 嗜好・医療のための大麻に魅力を感じている人たちもいます。 いわゆるマリファナ文化です。 この文化は、ロックカルチャーなどとともに戦後70年の日本において、 アンダーグラウンドの中に今やしっかりと根付いています。 ちなみに、伝統や衣食で使用する大麻の種や茎は合法な部位のため、 まったく問題ありませんが、マリファナ部分である花や葉は所持していているだけで逮捕されます。 伝統や衣食文化と嗜好や医療としての大麻。 この二つは、まったく異なる文化といっていいでしょう。 そのために、大麻だからと一括りにすると、しばしば論争が起きます。 合法的な部位を使用した神具や伝統工芸などの日本文化を伝えようとしている人たち。 大麻繊維を使った衣服を作り、普及させていこうとしている人たち。 その一方で、精神変容作用によるあらたな表現や生き方を見つけようとする人たち。 そして、命の問題として患者さんの目線に立ち、真剣に大麻の合法化を目指している人たち。 それぞれの活動は千差万別ですが、これらすべての前に立ちはだかる問題は、大麻取締法です。 この雑誌は、大麻とは何かということを、全方向から見つめていきます。 それによって、大麻をまったく知らない人でも、大麻の魅力がわかってもらえるように作ってみました。 戦後70年が経過し、まだまだ消化できていない問題が数多くあります。 大麻の問題もそのひとつです。そのことを少しでも考えるきっかけになるとありがたいです。 多少マニアックな部分もありますが、そこは飛ばし読みしてでも、後でゆっくり読んでみてください。 それでは、大麻を巡る冒険をスタートさせましょう。
  • veggy (ベジィ) vol.94 2024年6月号
    NEW
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    プラントベースでオーガニックな食を中心に、免疫力、自然治癒力アップ、体質改善、ナチュラル・エイジング、ナチュラル・ビューティー、心身の癒しを大切にするライフスタイルを提案しています。 veggy(ベジィ) 2024年6月号 美臓活 Inner Beauty
  • 別冊CLUTCH サインボード・アート
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    ショップで、カフェで、バーバーで。クラシックな空間づくりに欠かせず、アート性も兼ね備えたサインボード(看板)という存在。時代と共に製作方法に変遷はあったが、ハンドペイントの温かみあるサインボードは、現代においてより魅力を増しているように感じる。ぺインターたちは筆一本で文字を自在にデザインし、見る人に強烈な印象を残す。アナログな手法が見直されている今、実例集としても価値のあるものを。世界の第一線を行くサインペインターと、世界の個性溢れる看板を網羅した1冊。世界各国に存在するヴィンテージスタイルや普遍的価値をフィーチャーする『CLUTCH BOOKS』の、『インダストリアル・スタイル』に続く第3弾。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊CLUTCH ザ・クラッチマンズスナップ
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    デニム・ブーツ・レザーはクラッチマンの基本的要素ですが、夏となると厳しい時もあります。暑い季節の洒落たヘリテージスタイルが知りたい! というわけで、クラッチマガジン初のスナップムックが完成しました。東京、NY、LA、ロンドンでのショップスタッフスナップに始まり、南仏で開催されたモーターサイクル&サーフイベント「WHEELS&WAVES」やクラッチマガジン主催のファッショントレードショー「CLUTCH COLLECTION」での会場スナップ、テーマ別の好例スタイル集など、夏のコーディネイトに身を包んだ世界中のクールガイたちが大集合。小技や夏のモノ選びなど、どんどん参考にしてください。※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd アウトドア傑作品
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    常に極限の状況を考えて生まれたアウトドアアイテムは、 ウエアからギアまで多種多様。 もちろんそれらが置かれる環境下もそれぞれですが、 どれも機能に特化し、歴史に裏打ちされたアイテムばかり。 そんな機能美あふれるアイテムたちのなかでも、 ファッションや普段のライフスタイルで 活用できるモノをセレクトした銘品図鑑が完成しました。 本格的なアウトドア派だけでなく、初心者でも楽しめる内容なのは、 それぞれのアイテムを解説するのが セカンド、ライトニング、クラッチマガジンという ファッションやライフスタイル誌をメインとするスタッフによるから。 あえてアウトドアの専門家が解説しない、 ありそうでなかった銘品図鑑をお届けします。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd アメリカ定番ブランド
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    アメリカで生まれた定番ブランドの中でもボクらの日常において、取り入れるべきいま”旬”なブランドをフィーチャーしてピックアップ。 日常の様々なシーンで役立つDIYグッズから、スナック菓子、メガネやアウトドアギアなど、アメリカンなライフスタイルを作り出すためのヒントとなるブランドをジャンルレスに収録した。 質実剛健なヘビーデューティがある一方で、ポップなカジュアルさを持ち合わせる。 ハイファットなものを食しながらも、ダイエットに精を出す。 いつだって陽気で魅力的なアメリカン・ライフのヒントがここに詰まっている。 アメリカ好きはもちろんのこと、そうでない人も、いま気になるアメリカブランドに出会える一冊。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd カジュアルファッションの教科書
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    スタンダードアイテムに隠された機能性やルーツを知ると、何気ない普段の着こなしが何倍も魅力的に思えてくる。 「2nd」が長年取材を重ね蓄えたカジュアルファッションの“知”をまとめてみました。 アイテムのディテールや歴史を学ぶことで、いつも目にする服が一層深みのあるファッションアイコンとして見えてくるはず。 各キーアイテムにはそれにまつわる用語集も収録している他、柄やアイテムの種類を解説するなど、教科書としてずっと手元に置いておきたい一冊です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※ 本書は「2nd」本誌に掲載した記事を再編集および再掲載したものに、新規記事を加え構成したものです。
  • 別冊2nd 革靴自慢。
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    革靴との付き合い方は人それぞれですが、履き続けた時間の分だけ靴の味わいは深みを増します。そうして履き込まれた革靴は、世界にただひとつの自分の相棒になるのです。「別冊2nd 革靴自慢。」はファッション業界人の愛用靴をご披露いただくのをメインコンテンツとしつつ、「2nd」がこれまで取材してきた革靴特集の集大成ともなっています。 それ以外にも実践的な靴磨きのハウツーを始め、シューケア特集、用語集など、靴の知識を深める要素も充実。さらに、革靴のカタログやおすすめショップなど、自分だけの靴と出会うための情報も盛り沢山です。 ※この別冊は「2nd」本誌に掲載した記事を再編集したものに、新規記事を加え構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd 革靴読本。
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    何足あっても欲しくなるのが革靴。 ここでは休日のカジュアルファッションにも欠かせない、定番ブランドを徹底網羅。 またトレンドを牽引する有力セレクトショップに聞いた、 いまイチオシの1足とそのコーディネイトスナップ。 本国に飛んで取材した老舗ブランド、クロケット&ジョーンズとパラブーツの工場取材。 自宅でできる靴磨きの基本など。 革靴に関して知りたいことを、すべてこの1冊に収録。 掲載ブランド(一部)……オールデン、チャーチ、ジェイエムウエストン、 エドワードグリーン、ジョン ロブ、ジャコメッティ、ジョセフチーニー、 アレンエドモンズ、パラブーツ、トリッカーズ、サンダース、 ハインリッヒディンケルアッカーなど。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd こだわる大人のお手入れマニュアル
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    デリケートな服を自宅で洗うのは、望ましいことではない。 大切な愛用品だからこそ確かな方法でメインテナンスしてもらうべきなのだが、 どうしても自分で手を入れたくなる。 調子の良くない箇所と向き合い、じっくりとその声に耳を傾ける。 そんなひとときこそが、ボクら趣味人の一番の喜びなのだ。 自分でできるメインテナンスのノウハウをその道のプロに教えていただき、 服や革靴に関するお手入れ方法はもちろん、 アウトドアギアからレコードなど、幅広くご紹介。 また、人気上昇中のお洒落コインランドリー紹介や 鏡面磨きのイロハなど読み応え抜群の内容に。 「こだわる大人のお手入れマニュアル」を片手に、 趣味人としてのこだわりの休日を。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd THE GREGORY BOOK
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    40周年を迎えたアウトドアバッグブランド「GREGORY(グレゴリー)」。 リアルな山愛好家だけでなく、いまでは街でも、 そのホンモノのバックグラウンドを生かしたモノ作りで人気を集めています。 40周年を記念して、一冊まるごとグレゴリーの魅力満載でお届けします。 現代的ライフスタイルに溶け込んだグレゴリーのスタイリング見本から、 グレゴリーを愛してやまないファションピープルスナップ。 ブランド創設期からいまに至るまでの貴重なアーカイブパックを一挙公開。 本国のヘッドオフィスに潜入したルポまで紹介。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd 2nd SNAP #10
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    カジュアルファッション誌「2nd」の別冊として毎シーズン展開している別冊「2nd SNAP」。半歩先いくファッション業界の洒落巧者をスナップし、まさにイマのカジュアルファッションの〝格好いい”がわかる一冊です。それが今号にて、おかげさまで10号目。業界のトップランナー達(総勢200人オーバー!)の秋冬スタイルを、貴方のお洒落の参考にゼヒ! スナップはそれぞれカテゴリー別でご紹介。「2nd」が休日に楽しむ、きちんとスタイルとして提案するオリジナルカテゴリー「サンデートラッド」を筆頭に、秋冬の定番「コート」や「ニット」、「コーデュロイ」。旬な「ワントーンスタイル」や「アーバンアウトドア」。はたまた、いつも僕らのスタンダードとして押さえておきたい「ブルゾン&ショートジャケット」や「デニム」、「古着ミックス」。そして、極めつけには編集部員が撮影を敢行した「英国ロンドンスナップ」! 本当に盛りだくさんで、この1冊があれば冬を越せます(笑)。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd 2nd SNAP #9
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    秋から冬にかけた寒風吹きすさぶ季節こそ、 実は1年で最もファッションを楽しむことができる季節。 そんな時期に、ファッション業界でもトップランクの洒落者たちが一堂に会して、 スナップをご披露いただきました! 最新&最旬のアイテムから着こなしテクニックまで網羅し、 これでもかとファッションの醍醐味を味わえる1冊です。 またコラムページでは、業界でも有数のクルマ好きにその愛車をご紹介いただき、 渓流釣りやアウトドアキャンプ、トレイルランニングなど、 アクティブに趣味を楽しむ業界人には、 シチュエーションに合わせたスタイリングや愛用品も。 多面的に楽しめる、ファッション好き必見のスタイルブックです! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd TOKYO REAL VINTAGE トーキョーリアルヴィンテージ
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    日本に古着文化が根付いて20年余り。 トーキョーはいまや世界でも有数のヴィンテージマーケットと言われています。 それだけ旧いものに関心があり、身近であることは非常に喜ばしいことだが、 いかんせん、古着とは数限りあるもの。 かつて人気のあった“ヴィンテージ”は枯渇し、さらに希少性を高めている。 そんな時代に日本の古着シーンは新たな局面へと……。 これまでの価値観から解放され、 より直感的でデイリーに古着を楽しむ時代を迎えたのだ。 この一冊は、そんな空気感をリアルに伝えるべく、 今後さらに価値が高まるものや'90年代以降に生まれたアイテムにも目を向け、 その歴史やディテールを辿る。 なにより、いま楽しみたい古着を揃えた。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd ファッション業界人になる本。
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    様々な業種のプロによって構成されているファッション業界。 バイヤー、プレス、WEB戦略部、職人など、多岐にわたる。 知られていなかったその業種や、仕事内容、スケジュールから、その職についたキッカケ、想い、これから目指す人へのアドバイスまで深く掘り下げてご紹介。 こんなにも“好き”を仕事にしている人間の集まりであることを知っていただきたい。 本気で自分の仕事を愛し、日々葛藤する彼らを見れば、この業界がいかに魅力的なものかは一目瞭然だ。 業界志望のひと、もしくは興味はあるけどあまりよく知らない……。 という人にとっても必見の一冊となっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd BOO 2nd
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    「少しカップクがいい方が人としても魅力的だもの…」って、妄想じゃなくて、ましてや夢の中の話じゃなくて、素敵なアノ娘は笑ってくれた。 そうなのだ、そうなのだ。ちょっと太めなボクラに追い風が吹いてしまう時代なのだ。 健康志向は正論だし、男前はスマートかも。 だけれども、チャーミングな男性像といったら、愛くるしいボディ。 略して、“愛くるボディ”の持ち主こそがガ然、注目されている。 そしてそんな貴方が、お洒落に目覚めてしまったらもう、それは無敵だ! お洒落な“愛くるボディ”の人にリスペクトを込めて僕らは、B=ビッグで、O=お洒落な、O=オトコマエと、呼びたい。 そんなBOOな貴方を応援する一冊を贈ります! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd Vol.21 TOKYO洋服SHOPS 100
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    「いま、トウキョウのお洒落がいちばんアツくて成熟している」。ロンドンで聞いたって、NYで語っていたって、それは誰もが認めるところだ。だけれど、そのお洒落を牽引しているのは一部のファッショニスタやトップブランドなんかじゃない。市井の洋服好き、そして彼らを支えるセンスのいいショップに違いないのだ。そんなカジュアルファッション好きが“常連”になってもらいたいとっておきの店を一挙にセレクト。何十年も歴史を重ねる名店から、オープンしたばかりの新進気鋭ショップ、はたまたお宝が眠る良質な古着店まで、余すことなく100店収録! すべてのファッションフリークの傍らに常に置かれるような愛蔵の1冊となれば、なにより。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd Vol.23 大阪/京都/神戸イケてる! 洋服ショップガイド
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    関西のファッションシーンを牽引する三大エリア大阪・京都・神戸。 街は再開発ラッシュでファッションビルが乱立。 目まぐるしく流行が移り変わるなか地場に根差し、 ファッション道を脈々と啓蒙してきた老舗から 若い感性で革命を起こすべく新進気鋭まで。 世界中からの動向を一手に集める東京にはない、 独自路線を貫く〝らしさ〞に溢れた、関西のショップを100店以上収録。 インターネットの普及によりリアル店舗は元気がない、 と杞憂にすぎないのは最前線に立つショップスタッフの笑顔を見れば一目瞭然。 そんなボクらのお手本となる〝ファッションの先生〞を参考にすべく、 この本片手にショップクルーズをしてみてはいかがだろうか? ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd Vol.22 2nd SNAP #8
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    毎年恒例の人気ムック「ファッション業界人スナップ」が今年も帰ってきました! 我々、オトナに相応しいカジュアルファッションとは……、 自分らしさがわかる年齢だから無理せず、好きなスタイルを貫きたい。 でも、心の中では「イイネ!」を異性、同性問わず言われたい願望も、 もちろんアリ。そんな絶妙な塩梅を知るため、 ファッション業界の最前線に立つ賢人たちの着こなしから、 毎シーズン目まぐるしく移り変わるトレンドをヒモ解いて、 この秋冬の“オシャレ”にこの1冊はひと役買ってくれるでしょう。 しかも、今回はダウンやコートなどの重衣料が登場する、初めての試みも。 真冬まで参考になっちゃうような着こなしサンプルを詰め込みました! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd 街のアウトドアスタイル
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    いま、日本のファッションシーンはアウトドアブーム真っ只中。いつでも時代の最先端をいくアウトドアウエアは、これまでにない勢いで、技術や素材など、そのスペックを更新し続けている。そんなアウトドアスタイルを知ることは、現代のファッションシーンの最先端を知ること。本誌では、街着としてのアウトドアスタイルを追求する。これまでに生まれたマスターピースから、いま旬なアイテムまでを網羅。さらにファッション業界人のスナップから、アウトドアミックスな着こなしを学ぶ。さらに、現在のシーンを語るには外せない、ジャパンブランドを紹介。すべてのファッション好きに捧ぐ、必読の書となっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd ROCK T-SHIRTS MUSEUM
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    Tシャツがコマーシャルのキャンバスとして 使われるようになった1970年代後半から1980年代前半。 著名なロックバンドやミュージシャンが販促品として ツアー会場や楽器店などでプリントTシャツを売り始めた。 それまで一般的ではなかった黒いボディのプリントTシャツは、 ダークな側面のあるパンクやロックミュージックの イメージ戦略にマッチし、瞬く間に世を席巻した。 そんなロックTシャツがいまファッションアイテムとして人気を高めている。 本書では貴重なロックTシャツのヴィンテージを著名なバンドを中心にセレクト。 ロック史の黄金期をTシャツで振り返るミュージアムのような一冊だ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊2nd ROCK T-SHIRTS MUSEUM 1990-2010編
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    この夏は空前のロックTシャツブーム。 老若男女すれ違う人の多くが、ロック・バンドのロゴが入った Tシャツを着用している姿を見かける。 グランジ、ミクスチャーロック、ハードコア……。 ロックの多様化が始まった1990年代。 オルタナティブの名のもとに、様々なニュージェネレーションロックが台頭し始める。 ある者はその怒りをシャウトという形で叫び、 またある者はメロディーを排除したラップという手法で、 社会へのメッセージを歌に込めた。 そんなロック進化の時代“1990~2010年”の ヴィンテージバンドTシャツを厳選して掲載。 ロック黄金期である‘80年代のバンドTシャツを中心に紹介した 「別冊2nd ROCK T-SHIRTS MUSEUM」に続く第2弾! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan 相鉄線に乗って見つける!横浜中央部
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    横浜中央部を走る「相鉄」は、いま横浜から海老名、湘南台などのニュータウンを結びながら、渋谷や大手町などをはじめとした、カルチャーが生まれる街へもつながっています。 本特集では、都心への直通運転がはじまり、よりいっそう近くなった相鉄線沿線を「食」、「自然」、「歴史」、「デザイン」などをキーワードにひも解きました。 横浜の風土を表現したガストロノミー、大都市に近接した身近な自然…。この地を深く味わいたいなら、名所・旧跡にも目を向けながら、土地の成り立ちや息づく人々の暮らしに触れ、沿線の風土を五感で感じてみてください。 この横浜中央部を見つける旅は、列車に乗った瞬間からはじまります。 世界で活躍するクリエイターもかかわる、ヨコハマネイビーブルーをまとった相鉄の車両。"安全×安心×エレガント"をコンセプトに生まれた、目にも美しく、乗り心地のよさを追求した車両デザインの秘密にも迫ります。 さらに、いま沿線では横浜駅西口の礎を築いた相鉄による未来に向けたまちづくりが進んでいます。いまも進化を続ける、"知られざる横浜中央部"を再発見する旅へいざ! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan CULTURE 日本語の使い方
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    言葉は、人となりを表すといっても過言ではありません。 人間関係を築くとき、ビジネスの上でも、正しく、美しい日本語を使うことができれば相手に好印象を与えることができます。 しかし、品格ある日本語を身につけたいと思っても実際に“学ぶ”というところまでは踏み出せずにいる人も多いはず。 今回、そんな方々のために気軽に日本語力を身につけられる参考書的な一冊を用意しました。 慣れしたしんだあの文学や俳句、毎日読む新聞、はたまた落語のあの一節を使って、日本語の使い方をわかりやすく、体系的に解説していきます。 意識するだけで日本語力は格段にアップします。 新生活スタートの時期、この一冊が自分自身のスキルを上げ、プライベートもビジネスも、充実した毎日を送る手助けとなってくれるはずです。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan うつわ作家50人の定番案内
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    日本には有田焼、備前焼など、いくつもの焼き物の産地があり、数百年続く窯元も存在します。食卓を彩るうつわはさまざまで、料理によって「うつわを選ぶ」という感覚も日本人ならでは。また、近頃では生活に寄り添ったうつわを独自の技法でつくる「うつわ作家」と呼ばれる人たちが増え、うつわを選択する幅は広くなってきました。作家によってつくられたうつわは、「一点もの」、「買い足しはできない」、そんなイメージがある一方で、実はつくり続けられている「定番」というものが存在するのも事実です。そこで今回は、うつわ作家50人の定番を完全網羅し、つくり手、使い手の立場から、定番のうつわに対する想いをじっくりとご紹介していきます。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan 美味しいクラフトビールの本
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    いまやコンビニエンスストアでも手に入れることができるクラフトビール。 日本全国で個性豊かなビールが続々登場しており、地域活性の一翼も担っています。 また、世界で高い評価をうけているビールも。 そんないまの日本のクラフトビール事情を特集。 日本を代表するつくり手(ブリュワー)とその想いをしっかり取り上げます。 注目のビアパブや、クラフトビールの基礎知識、 飲みたいクラフトビールとの出合い方、保存版の全国ビールカタログなども掲載。 家で、店で、クラフトビールを飲むとき、 そのビールにどんなストーリーがあるのかを知ることで、 より美味しく感じられるはず。 この一冊があれば、いまの日本のクラフトビールについて語れるようになります。 ※本誌の一部は『別冊Discover Japan ニッポンのクラフトビール』を加筆、再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan CULTURE 禅の心
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    臨済義玄1150年遠諱、白隠慧鶴250年遠諱を迎える本年は一大禅YEAR。 本書は、それを記念して東京国立博物館で開催される 特別展の名宝を題材に、アートから「禅の心」をひも解きます。 さらに禅寺・建長寺をはじめ多くの神社仏閣で個展が開催される 書家・金澤翔子氏の作品や、白隠と並び、宗教画の枠を超え 近年アートとして再注目される仙厓の傑作も収録。 名和晃平│SANDWICHがアートパビリオンを手掛けた 「神勝寺 禅と庭のミュージアム」の徹底紹介や、 京都の料理界が挑む禅の食・精進料理の世界など、 最新の禅トピックも紹介します。 昨今の禅ブームは決して温故知新ではありません。 現代に脈々と受け継がれる禅の心を紹介します。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan CULTURE ビジネスに効く顔相と占い
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    日本には手相や顔相、姓名判断など、多くの「占い」が存在します。 これらは根拠のないものではなく、統計学や科学に基づいたものがほとんど。 そしてその多くが中国より伝来し、日本独自の進化を遂げながら受け継がれてきています。 本書では、数ある占いのなかでも「ビジネスに生かす」という観点で「顔相」を徹底解剖。 目の大きさや額のシワ、肌の色など、見るべきポイントを学ぶことで、初対面の相手の性格や行動パターンがわかるのです。 ビジネスの世界では、瞬時の判断と長期の人付き合いが必要とされます。 得意先との関係や職場での人間関係などを円滑にするための指標として顔相を学び、明日からの仕事に生かしてみてはいかがでしょうか。 ※本書は『Discover Japan』vol.43(2015年4月6日発行)から再編集、再構成したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan CULTURE 名城と城主
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    2016年の大河ドラマ「真田丸」で話題の上田城に引き続き、 「おんな城主 直虎」にも注目です。 実のところ直虎が男なのか女なのかは謎ですが、 戦国の世では考え難い「おんな城主」という存在、 弱小国「遠江」が女の知恵でいかに生き抜いたのかなど、 女性躍進、地域躍進の時代において、要注目の存在。 また、悲劇の運命を生きた岩村城主おつやの方のほか 数奇な運命をたどった城主、 秋田蘭画を確立した秋田藩主・佐竹義敦をはじめ、 芸術に寄与した城主の物語にも迫ります。 保存版「名城100選」も見逃せません。 日本城郭史学会代表・西ヶ谷恭弘先生の監修に基づき、 大河ドラマをきっかけに城や城主に興味をもった 城入門者も理解しやすい一冊が誕生しました。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan GASTRONOMIE いま飲むべき日本ワイン
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    ここ数年で、日本のワインが劇的に美味しくなっています。 日本で栽培されたブドウを原料に 日本でつくられたワインを「日本ワイン」と呼びますが、 ブドウの品質の向上とつくり手の進化により、 いま急激な変化が起こっているのです。 今回のムックは、 人気料理研究家でありワインバーの店主でもある 平野由希子さんの監修のもと 「日本ワインの楽しさを知るために飲むべき30のワイン」を紹介。 一つひとつのワインにぴったりの料理レシピも掲載しています。 いま日本には300近いワイナリーが存在しているといわれますが、 まずは是非、この本に掲載されているワインから飲み進めてみましょう。 きっと、日本ワインの虜になるはずです! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan GASTRONOMIE 世界が注目するニッポンの茶
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    ニッポンのお茶が今、世界で注目されていることを知っていますか? 海外のある一流ホテルがつくり手とその味に惚れ込んで、 ラウンジで提供するドリンクに選んだのは日本茶。 さらにはフランスの一流シェフが日本茶と料理のペアリングを愉しんだりと、 世界の要人がこぞって日本茶に注目しており、 お茶の輸出量は20年間で10倍以上にも。 本書では、日本のお茶を産地、種類ごとにきりとり、 海外の目線も盛り込みながらその魅力を解説。 また、テイスティング比較した全国のお茶カタログ、 美味しいお茶の淹れ方など、実用的な情報も盛りだくさんでお届けします。 この一冊でお茶の世界は広がり、 毎日のお茶の時間が格段に愉しくなるはずです。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan GOLF 世界に誇るニッポンのゴルフツーリズム
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    家から遠い。時間が長い。料金が高い。 ニッポン中のゴルフ場が苦戦をしている。 「それに比べるとスループレーのアメリカは…… 」 「どうせだったら開放的な海外リゾートへ…… 」 という声に過剰反応し、ニッポンにある多くのゴルフ場で 「アメリカ化」、「簡略化」が進んでいる。 ゴルフが気軽で手軽で身近なものになっていく。 もちろん裾野が広がるのは喜ばしい流れではある。 しかし、それと同時に、ある懸念に駆られる。 「ニッポンのゴルフのよさが失われているではないか」 ニッポンのカレーを食べて、 「こんなのは紛い物だ! 本場インドとは違う! ! 」と 講釈を垂れる人はいないだろう。確かに本場とは異なるが、 日本の気候や日本人の趣味嗜好に合わせて 独自の進化を遂げたニッポンのカレー。 ゴルフもある種、似たような側面があるのではないかと。 ニッポンのゴルフには、ニッポンのよさがある。 手軽なスポーツになるのはよいことだが、 たとえば9人対9人の野球がなくなり、 どこでもできるキャッチボールだけになってはいけないのだ。 思うに、ニッポンのゴルフらしさは、 じっくりと時間をかけるという点にあるのかもしれない。 カップにボールを入れることは、 ゴルフの楽しみのほんの一部に過ぎない。 名門倶楽部のメンバーたちが、ゴルフよりもむしろ クラブライフを愉しんでいたことからもわかるように、 ゴルフにかかわる時間すべてがゴルフの楽しみだ。 そういう意味では、ゴルフをテーマに旅をすることが、 ニッポンらしくゴルフを楽しむための一策なのかもしれないと思うのだ。 (本誌プロローグより) ※本誌は独自取材をしたものをベースに、『トリコガイド伊勢志摩』、『別冊Disocover Japan ニッポンのリゾート&名宿』の写真を一部加えて編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan 地域ブランディング実例集
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    さまざまな地域の事例を紹介してきたDiscover Japanから、“地域ブランディング”で注目される各地の成功事例を集めた一冊の登場です。 広島県尾道市では、まちづくり会社がサイクリスト向けの複合施設「ONOMICHI U2」で成功を収め、さらに新たなライフスタイルを提案しながら雇用を生んでいます。 また、兵庫県豊岡市は、城崎温泉が新たな温泉文学の発信地として注目されています。 さらに10年間で400人以上が移住し、新たな仕事をつくっている島根県海士町、サテライトオフィスが話題の徳島県神山町など、注目の成功事例を多数掲載。 また、企業による地方創生の事例も紹介しています。 これからの地域をブランディングしていくために、必携のバイブルです。  ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan DESIGN 【完全保存版】 うつわの教科書
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    私たちの生活に欠かすことのできないうつわ。 数百年続く伝統工芸や民藝、現代においては個人の作家も活躍し、 その選択肢は時代とともに多くなっている。 しかし、私たちはそのうつわをどこまで理解しているだろうか。 どこで焼かれ、どんな技法が使われ、どのような特徴があるかなど、 うつわひとつから語るべき背景は奥深い。 そこで今回は、ニッポンのうつわを学ぶ参考書を意識して編集しました。 一見しただけではわかりづらい見所や、うつわが生み出される背景、 その魅力を細かく解説していく。 ただの道具として使ってきたうつわに愛着がわき、 毎日の生活がもっと豊かになる、そんなきっかけとなるはずです。 ※本書は、本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』『別冊Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan DESIGN 目利きが選んだニッポンの逸品
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    日本には、まだ知られざる名品がたくさん眠っています。 本書はそんな日本が世界に誇る名品を、 キッチン雑貨、インテリア&生活雑貨、文房具、 ファッションアイテム、フード&ドリンクの 5つのカテゴリーに分けて紹介する、完全保存版の一冊です。 特筆すべきは、食・インテリア・デザインなどの 各界でトップを走る一流の“目利き”が、 アイテムのセレクトをしていること。 各アイテムの紹介ページでは、彼らのコメントも掲載しています。 アイテムが生まれた経緯やつくり手の思いなど バックグラウンドについても掘り下げ、 “ストーリー”とともに紹介。 見て楽しく、読んで納得。 世界から羨望を集める日本の逸品を凝縮した1冊となっています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL 味わいの名宿
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    日本全国に数万件ある宿。 そんな星の数ほどある宿の中で、いったいどの宿が本当に上質な宿なのか?  本当にいい宿それぞれのしつらい、デザイン、料理、アメニティなど、宿の個性を丁寧に紐解いてご紹介いたします。 紹介の基準は、作家で日本旅館についての著作も数多く、月刊誌『Discover Japan』で逸宿逸飯の連載を担当している柏井壽氏が、掲げた「日本 味の宿」の条件にあてはまっていること。 「あじわい深い宿」「地元に根付いた宿」「のにあるごとく大らかな宿」「やどとは何かを問い続ける宿」「どこにもない宿であること」を満たした宿を取り上げています。 今回の本では、女優の壇蜜さんに有馬温泉「陶泉 御所坊」、放送作家の小山薫堂さんに熊本県天草「石山離宮 五足のくつ」、エッセイストの平松洋子さんに愛知県渥美半島「和味の宿 角上楼」、台湾の旅のカリスマであるケン・ウォーカーさんとキャロル・リンさんに広島県宮島「岩惣」、クリエイターの戸村亜紀さんに栃木県那須「那須別邸 回」を訪ねていただいています。 そのほか、魅力的な宿が盛りだくさん!  味自慢の宿や、いい温泉がある宿、リゾート感満載の宿など、気分やシチュエーションで選べるようになっています。 本当の日本の心を伝えるおもてなしがうけられる日本の宿と、その魅力、楽しみ方がわかる一冊です。 ※本誌の一部は雑誌『Discover Japan』の掲載内容を再編集しています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL いつか行きたいニッポンの絶景
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    本書では「いつか行きたい」日本の定番の絶景を北から南まで取り上げます。 巻頭グラビアではインスタグラムで人気の写真家の作品や四国中国九州エリアの撮影で著名なフォトグラファーの作品など、独自の目線で切り取った風景写真も収録しています。 そのほか名所旧跡、自然、都会の何気ない日常、祭りなど、いまの日本人の感覚に訴えかけるビジュアルで構成。 また写真だけではなく、被写体となったそのスポットへの行き方や周辺の楽しみ方・トピックスまで提案します。 家で眺めてもよし、次の週末の旅の計画にもよし。 作品性と実用性を兼ね備えたビジュアルトラベルブックとなります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL いま泊まっておきたいニッポンのリゾート&名宿
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    宿好きなら知っておきたい日本が誇る代表的なリゾートホテルや名旅館をはじめ、 宿を徹底的に紹介するDiscover Japanのホテル&名旅館シリーズの最新版。 2020年の東京オリンピックを見据え、いま日本の宿が盛り上がっています! 巻頭企画は、2016年3月にオープンした日本で2番目のアマン「アマネム」。 世界も注目するアマネムとは、いったいどんなリゾートなのか、 大きくページを割いて徹底的に紹介しています。 そのほかの、いま最新のリゾートや日本人なら行っておきたい一流ホテルや 旅館の魅力についても紐解きます。 デザイン、設備、食、おもてなし、アメニティなど Discover Japanならではの切り口で、丁寧に宿を紹介する保存版です! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL 海の京都
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    「日本の魅力、再発見」を掲げる雑誌、『ディスカバー・ジャパン』。 本誌が今一番注目している新しい旅のデスティネーションである「海の京都」を、まるごと一冊で紹介するトラベルブックです。 京都府の日本海側に位置する丹後、中丹、丹波地方の7市町で構成されている海の京都は、政府によって“新観光圏”に認定された場所。 縄文時代から独自の文化が存在し、日本三景の天橋立も有する、まさに“和の源流”が息づくこの土地を、「前々から行きたいと思っていた」と興味津々なミュージシャンの藤井フミヤさんや俳優・井浦新さんらと旅してきました。 フードコラムニスト・門上武司氏のグルメガイドや、絶景自慢のアコモデーションの情報も必見! ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL ニッポンの温泉
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    全国各地に温泉地がある日本は、まさに温泉天国。 温泉によって泉質や効能が違うのはもちろん、温泉地の成り立ちや楽しみ方も地域によってさまざま。 そこで、日本人なら訪れておきたい日本の名湯を厳選して紹介。 2017年から改修に入る予定の道後温泉本館がある道後温泉をはじめ、別府温泉、有馬温泉、草津温泉、伊香保温泉など、日本を代表する温泉地を改めて紐解きます。 その温泉地の温泉の特徴から、泊まってみたい宿、共同浴場、美味しいお店、お土産、お酒など、実用情報を取り上げるのはもちろん温泉地の成り立ちといった背景についてもきちんと紹介。 また、一度は行ってみたい温泉がいい名旅館や、文豪が愛した温泉といった企画も用意。 これさえあれば行っておきたい温泉がわかります! ※本誌の一部は、『Discover Japan TRAVEL ニッポンの名湯』を再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL プレミアム京都
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    一家に一冊、京都ガイドの決定版です! 日本人ならば、誰もが一度は京都への旅を夢見るはず。 創刊以来8年にわたり、京都特集をお届けしてきた 雑誌『Discover Japan』がお届けする、 プレミアムな京都旅・完全ガイドです。 「真の京都に触れるために足を運ぶべき定番スポットは?」 「本物の京都の『食』は、どこに行けば味わえるのか?」 「京都ならではの〝おもてなし”を体感できる宿は?」等々、 はじめて都へ足を運ぶ人から既に何度も京都へ足を運んでいる人まで、 すべてのKYOTO LOVERに捧げる京都旅ガイドの永久保存版です。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan TRAVEL 森の京都
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    森は、そこに生きる生物だけでなく、 産物や豊富な水の供給によって 人々の生活を支えてきました。 森の中には、食料となる動植物、 燃料や資材となる木材、農耕を支える水など、 人の生活文化に不可欠な資源が多種多様に存在します。 日本の文化が「森の文化」「木の文化」と言われる由縁です。 京都府の「森」は、府内面積の約75%を占め、 全国平均(約67%)を上回り、 特に、府中部地域は「森」の恵みが大変豊かなエリアです。 亀岡市、南丹市、京丹波町、福知山市、綾部市、京都市右京区京北の 6エリアが「森の京都」地域として指定されています。 都の近くにありながら、大自然のもと独自の文化を築いた稀有な森。 豊かで文化的な森の京都スタイルは、 忙しなく生きる現代人にとって魅力的なライフスタイルといえます。 そんな森の京都スタイルをビジュアル化し、 地元の皆様が「森の京都」の魅力を再発見するとともに、 日本全国のみならず海外にまで広く周知浸透するために制作した一冊がこちらです。 自然はもちろん、そこに息づく人々の文化や暮らしを、 圧倒的なビジュアルで読者に訴えかけるため、 伊勢神宮の森と人との関わりを描いた ドキュメンタリー映画『うみやまあひだ』の監督であり 写真家・宮澤正明に撮影を依頼。 立川直樹プロデュースのもと、 「ドキュメンタリーブック」とも呼べる一冊が出来上がりました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan ニッポンの美味しいパン
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    日本人は実にパン好きです。 朝はパン、ランチにもパン、という人も多いはず。 昔ながらのパン屋さんからスタイリッシュなブーランジュリーまでお店のスタイルもさまざま。 首都圏だけでなくローカルにも続々名店ができています。 そんな日本のパンについてディスカバー・ジャパンならではの切り口でご紹介。 日本ならではのパンであるコッペパンから食パン、総菜パンの老舗から新しい店、 ニューオープンの話題のベーカリーまで幅広くご紹介。 また注目のサンドイッチの名店のサンドイッチを全品徹底的に紹介しています。 パン好きはもちろんのこと、日本のパン事情を知りたい人は必携の完全保存版になっています。 ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan FOOD ニッポンのパン名鑑
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    カレーパンにコロッケパン、あんぱん、メロンパン、クリームパン…。 子どものころに食べたあのパンが、 最高の食材と技術、そして作り手の情熱で、 大人も唸るほどの美味しさに進化しています! いま、ニッポンは空前のパンブーム。 バゲットなどのシンプルなパンだけでなく、 食パン、コッペパンなど日本独自の進化を遂げたパンが愛されています。 この本で紐解くのは、おかずパンやおやつパン。 素材にこだわるだけでなく、季節に応じてパンの具材を変えるお店もあり、 いまやパンでは旬や四季を感じることができる立派な料理のひとつになっています。 さらに、いま人気沸騰中のサンドイッチ大解剖や、 お取り寄せパン、いま行っておきたいお店まで幅広くご紹介する、 パン好き必携の一冊です。 ※本誌の一部は『別冊Disocover Japan ニッポンの美味しいパン』を再編集したものです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan LOCAL 地域ブランドカンパニーズファイル
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    クリエイターだけではなく、多くの企業が得意とする分野や ネットワーク・ノウハウを活用して、 地域活性に取り組んでいることを知っていましたか? 地域に雇用を創出する、最先端技術を地域に導入する、 地域性をいかした商品開発を行うなど、 実は多くの事例が生み出されています。 本書では、大企業が手掛けた事業から、 地域企業の知られざる取り組みまで、 企業が手掛ける地域活性の最新事例を紹介。 全国各地の優良事例から、地域がこれから歩むべき 企業へのアプローチと成功の秘訣を探ります。 『地域ブランドクリエイターズファイル』、 『地域ブランディング実例集』、 『地方創生の切り札 DMOとDMCのつくり方』に続く、 日本の地域にいま必要な1冊が登場しました。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan LOCAL 地域ブランド デザイン集
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    雑誌『Discover Japan』が送る、 地方創生・地域活性化にフォーカスしたシリーズの最新刊! 販売力・PR効果・集客力といった、 地域を盛り上げるために必要な力が、 いま求められています。 そこで、本書では地域ブランディングや地域活性化における 「デザイン」にスポットを当て、総勢18名の有識者が選定した、 100以上にも及ぶ優れた地域のデザインを紹介します。 グラフィック、プロダクト、ローカルメディア、 公共施設や新しい空間など……。 全国各地、さまざまなケースごとのデザイン事例を 大胆なヴィジュアルで紹介します。 ※本誌のために取材・撮影した記事のほか、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものを含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Discover Japan LOCAL 広島
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    広島東洋カープが25年ぶりのリーグ優勝を遂げ、 街中で盛り上がりを見せた広島県。 老若男女がこれほどまでに一致団結し、 地元愛にあふれた街が他にあっただろうか? カープ以外にも、戦争からの復興に大いに貢献したマツダ、 各界から注目をあびる熊野筆、 県内外の多くの人を魅了する厳島神社、 県民の足となり長い間愛されている広島電鉄など、 広島には世界に誇るべきものが多く存在します。 『Discover Japan Local広島』は、 そんな「県民が自慢したい広島」に焦点をあて、 あらためて地元の良さを再確認する地元再発見ガイド。 定番だけではない広島名物の決定版特集も含め、 永久保存版として1冊は持っていたいガイドブックです。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 【動画付き】別冊パチスロパニック7 2024年06月号増刊 別冊パチスロパニック7 X vol.19
    NEW
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    ■この電子版雑誌について この『【動画付き】別冊パチスロパニック7Xvol.19』は紙雑誌に付属しているDVD動画をWEBで視聴することが可能です。 WEB視聴が付属しない『【動画無し】別冊パチスロパニック7Xvol.19』もございます。 ■動画の視聴に関する注意事項 1)紙版のDVDはWEB上でご覧いただけます。 2)動画の視聴期間は2024年4月25日から2024年10月24日までとなります。 視聴期間経過後は動画を視聴することは出来ません。あらかじめご了承ください。 またこの電子雑誌の発売期間も2024年4月25日から2024年10月24日までとなります。 パニック7新人ブッ込み娘完全新規グラビア! 完全新規動画6本 ■総取りバトル!24の刃 出演者:中武一日二膳、元営業課長みそ汁、玉ちゃん、工藤らぎ、くればちゃん(榑林里奈) 黒ひげで賞金総取り! 中武に秘策あり!? ■ブッ込みギャングスタ 出演者:山本コーラ、赤坂テンパイ、サワ・ミオリ ホールをブチ壊すギャングスタ参上! ■リーチ目のワサビ漬け 出演者:ワサビ、BOSS 元スロマガライターと初共演! ■押忍!番長4 設定当てちゃい隊 出演者:サワ・ミオリ、東條さとみ 導入ホヤホヤの番長4高設定の真実!? ■目指せ万枚!豪腕アマゾネス 出演者:桜キュイン、政重ゆうき、中段ちぇりこ アームの強い3人なら合わせ万枚も!? ■榑林里奈 撮影の裏側 くればちゃんグラビアのオフショットムービー! スペシャル特典 ■モーションコミック(ボイス付き漫画動画)アドリブ王子 登場機種 押忍!番長4、パチスロからくりサーカス、Lゴジラ対エヴァンゲリオン、Lパチスロガールズ&パンツァー最終章、パチスロ革命機ヴァルヴレイヴ、SLOT忍者じゃじゃ丸くん、パチスロ甲鉄城のカバネリ、スマスロ北斗の拳、スマスロモンキーターンV、Lパチスロマクロスフロンティア4、クランキークレスト、バーサスリヴァイズ、ニューゲッターマウス 漫画も記事も充実のラインナップ! 巻中カラーでくればちゃん限界セクシーグラビア! ■超アドリブ王子/あかつきけいいち ■回胴風雲児/森遊作+源田サトシ ■みそ汁の具/カワサキカオリ+みそ汁 ■攻略時代/奥田渓竜+BOSS ■もてぎカナ注目機種一番絞り/堀口純男+もてぎカナ ■おじライターびっくりマル秘報告/藤波俊彦+塾長 漫画傑作選 ■イカレポンチ/グラサン夫人+ういち
  • 別冊Fielder沖縄BOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 \Total 150 Spots/この夏体験したい沖縄のアウトドア! INDEX MAP 沖縄本島/八重山諸島 ALL ABOUT OKINAWA [大特集]石垣島の自然を巡るリアル冒険期 Enjoy The Sense of Ishigaki Island もっと知りたい沖縄の離島 Do you discover the other Islands? [特集]定番から穴場まで、南国トリップの楽しみ方がわかる!沖縄案内 ■一度は体験したい素晴らしき自然 ■一度は体験したい素晴らしき自然 ■癒しのパワースポット案内 ■歴史が育んだ街並 美ら島散歩道 ■OKINAWA みやげもんセレクション [実践マニュアル] 旅に出る前のひと手間で快適度が決まるパッキングマニュアル 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。
  • 別冊Lightning THE BOOTS LIFE
    3.7
    815円 (税込)
    本書は、ブーツの魅力に取り付かれてしまったブーツ愛好家たちの傑作ブーツや、レッド・ウィング、ウエスコ、ホワイツ、トリッカーズといった数々の名作ブランドから新進気鋭のブーツまで網羅したカタログなどなど、ブーツの全てが分かる徹底ガイドブックです。ブーツの楽しみ方を様々な角度から迫った永久保存版の内容をお楽しみください。

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  • 別冊Lightning Vol.201 DEAR MY WATCH ディア・マイ・ウォッチ
    -
    各界のトップランナーたちが偏愛してやまない愛用品を テーマごとに紹介する『Dear my…』シリーズは、これまでに3冊をリリース。 既刊の「Leather Jacket」「Boots」「Motorcycle」に続く4作目は、時計にフォーカスする。 時計は、人を映す鏡だ。どんなシーンで着けるのか。 どんな服装を好むのか。その人の生活や嗜好を反映する。 モノ選びに鋭い審美眼を光らす全87名は、どんな考えで愛機を選んだのか。 時計選びの基準や、入手時のエピソードなど、 それぞれが偏愛する時計への思いを語っていただいた。 AUDEMARS PIGUET, BELL&ROSS, BERTMAR, BLANCPAIN, BREITLING, BULOVA, CARTIER, CASIO, ETENOIR, FRANCK MULLER, GS/TP, HAMILTON, HERMES, HOWARD, HUBLOT, IWC, JACQUES MONNAT, JAEGER-LECOULTRE, LEFF AMSTERDAM, LONGINES, NIXON, OMEGA, ROLEX, SEIKO, SMITHS, SUUNTO, TIFFANY, TIMEX, UNIMATIC, WALTHAMほか掲載 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.205 BBQ
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    アメリカンカルチャーを提案する本誌ライトニングでは、たびたび屋外遊びや肉料理を提案してきたが、今回はBBQワンテーマでムックとして発刊するのは初の試み。GWをはじめ行楽シーズンを目前に控え、キャンプ熱も高まるこの時期に、料理本やアウトドア誌とは異なる切り口で、ライトニング流のBBQを提案する。本誌のテーマは「BBQを盛り上げる100のコト」。料理、道具、アクティビティと幅広くBBQを盛り上げるためのメソッドを紹介します。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.207 グリーンライフ
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    まるで宇宙からやって来たかのような歪なカタチの植物たち。珍妙なシルエットや、個性的な色を纏ったその姿は、見ているだけで異国情緒を掻き立てられてしまう。中には、どこかセクシーな佇まいを持つ植物やちょっとキモい……なんて思わせる個体も存在するが、どれも我々を惹きつけるものばかり。 そこで本書では、いま注目を集めている塊根植物やアガベ、ユーフォルビア、サボテンなどにフォーカスしている。ひとつ手に入れてしまうと、その魅惑の形状に憑りつかれ、次から次へと収集してしまう人も少なくない。植物と鉢とのバランスや、理想のプロポーションの個体を求めて、どんどんと深みへと誘い続けるパワフルな植物たちを紹介する。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は『Lightning』2018年6月号Vol.290、2019年5月号Vol.301に掲載された情報を再収録・再編集したものが一部含まれます。
  • 別冊Lightning Vol.202 レタリング・テキスト・ブック
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    レタリングとは、本来「文字を書く」という意味だが、 最近ではより踏み込んで「デザインされた文字を描く」という意味で使われている注目のワード。 元来、プロの技術だったレタリングだが、趣味として楽しむ人が増えてきている。 表札やサインボード、メニューやグリーティングカードに文字をお洒落にカッコよく描けたら、楽しいと思わない? 本書は、そんなレタリングを始めたいと思っている初心者に向けた「レタリングの教科書」である。 揃えるべき道具から覚えるべき基本技術などわかりやすく解説していく。 また、第一線で活躍しているレタリングアーティストの作品やワークスタイルも紹介しているので、自分で文字を描く際の参考にしてほしい。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本誌の一部は、「レタリングマスター」「レタリングバイブル」の内容に加筆・修正を行ったものを含みます。
  • 別冊Lightning Vol.208 DIYの教科書
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    「Do It Yourself=ないものは自分で作ってしまえ」。欧米の日常において、自作やカスタムは当たり前。売っていないものは自分で作るし、買ってきたものは自分が使いやすくカスタムやアレンジをする文化が昔から根付いている。昨今、日本でも「DIY」という言葉は公用語になり、ここ数年で空前のDIYブームが到来。“お父さんの日曜大工”ではなく、自分らしいライフスタイルを送っている感度の高い人たちがDIYを楽しんでいる。本書では月刊ライトニングの人気連載「Lightning×DIYer(s)の日曜大工」で制作したアイテムのハウツーを中心に、DIYを楽しんでいる人たちから、おしゃれで役立つDIYを紹介。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 ※本書は2017年~2019年に発行されている月刊ライトニングの特集および連載「Lightning×DIYer(s)の日曜大工」からの転載記事が一部含まれています。
  • 別冊Lightning Vol.204 VINTAGE AUTO Z special
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    旧車ファンから圧倒的な指示を得ているフェアレディZ。本書は“S30型”のフェアレディZのなかから、カスタム&チューニングされた個体を中心に構成した“Zオンリー本”です。RB、1UZ、ロータリー、V8にエンジンを換装したエンジンスワップカスタム、カリカリにエンジンをチューニングしたL型チューンド、ワイドボディを装着し、エクステリアを一変させたボディカスタム、そして他社フレームにZのボディを搭載したド級のカスタム車…。現在の日本のカスタムZシーンで、頂点に君臨するZを厳選してセレクトし、本書のためにすべて撮り下ろしを敢行!徹底的にこだわった美しいビジュアルでカスタム&チューンドZの今に迫ります! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.200 ライトニング・ホーム
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    こだわりのある暮らしを追求するライフスタイルマガジンのライトニング。 その別冊だからこそ出来る、理想的な家造りの実例集。 住まう人のライフスタイルによって、自由自在に変わる家。 だからこそ趣味性が高く、遊び心が溢れるモノになるのが面白い。 例えばヴィンテージマンションを建築当時のスタイルに蘇らせた人、 大好きなアメリカンハウスを建てて趣味を家造りに反映させた人、 家族同士が居心地よく暮らせるアットホーム空間を作った人…etc。 そんな格好よく暮らす人々の厳選した居住空間の事例を集めてみた。 そのスタイルは十人十色、彩り豊かなライフスタイルを送る人々の暮らしに、 「理想の住まい」のヒントを見つけられることだろう。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.206 ファイヤーキングの本
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    ファイヤーキングが誕生したのは1940年代のこと。当時は一般家庭向けのキッチンウエアとして、またレストランやダイナーなどの業務用食器として大量に生産され、安価で販売されてきた。ぼってりとしたミルクガラス製のファイヤーキングは肉厚で頑丈。かわいい見た目とは裏腹に、ちょっとぶつけたり落としたりしたくらいでは、割れることもない。ファイヤーキングの魅力は色やフォルム、デザインなどそのバリエーションは何千と存在するため、見つければ見つけるほど、揃えたい欲が出てくる。本誌ではそんな物欲を刺激するためにファイヤーキングや他ブランドのミルクガラス製品を、なんと1500点オーバーで紹介する。きっとアナタが欲しいファイヤーキングが見つかるはず! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.191 The REAL McCOY'S 2019
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    旧きよきアメリカの服飾を、徹底した再現力と熱き情熱をもって今の時代に蘇らせるブランド「ザ・リアルマッコイズ」。 今年もミリタリー、ワーク&スポーツ、モーターサイクルのカテゴリーごとに、魅力的な新作がラインナップ。 昨年版よりもさらにボリュームアップしたプロダクツの広がりを楽しむことができる。 鉄や木の古材、ヴィンテージの什器などを使ってプロダクツをディスプレイするリアルマッコイズの直営店の世界観は、今年もしっかりと踏襲。 貴重な資料写真はもちろん、著名カメラマンによるフォトシュートや撮り下ろししたイメージ写真など、独自の世界を余すことなく堪能できる。 ファンはもちろん、服飾好きなら絶対必見の最新版の完成だ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.195 Dear My Leather Jacket ディア・マイ・レザージャケット
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    メンズファッションのアイテムの中でも、 レザージャケットは一目置かれる存在である。 単に高額商品というわけでなく、 着込まれたジャケットのシワや艶感、質感など、 あらゆる要素が男ゴコロがくすぐられる。 そんなレザージャケットを愛してやまないファッショニスタたちに、 愛用ジャケットへの思い入れや、手に入れた経緯などを語ってもらう、 ディア・マイ・シリーズの第一弾。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.199 アメリカン・ターコイズ
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    遙かなる古代より人々を魅了してきた青き石塊。 それらは先住民族たちの装飾品からアートピースへと姿を変えていった。 その魅力は世界へと広まり、今もなお人々を惹きつけている。 本書ではビズビー、ナンバーエイト、キングマンといった誰もが知るアメリカの有名な鉱山で採掘されたターコイズをはじめ、知られざる世界のターコイズまでを鉱山ごとに掲載。 またニューメキシコ州にあるターコイズ鉱山訪問や原石から宝石となるまでのファクトリー見学、イミテーションの世界など、ターコイズの知りたかったことが全部わかる教科書になっている。 いざ、深淵なるターコイズの世界へ。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.197 Vintage Guitars 丸ごと一冊ギブソン
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    1952年のレスポール・モデルからスタートし、1958~1960年の“バースト”、 レスポール・カスタムやスペシャル、そしてジュニアやSGといった、 人気の高いヴィンテージ・モデルを中心に紹介。 エリック・クラプトンが実際に使用した58年エクスプローラーといった貴重なモデルも登場。 各パーツの変遷もしっかりと追っていきます。 インタビューは、ラウドネスの高崎 晃さん、ザ・バースディのフジイケンジさん、 そして野村義男さんに、ギブソンの魅力についてインタビュー。 その他、ギターの基本メンテナンス術やショップガイドなど、 これからヴィンテージ・ギターの世界に足を踏み入れたい人に向けた企画も満載です。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.198 Dear my Motorcycle ディア・マイ・モーターサイクル
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    男にとってモーターサイクルはいつだって憧れの存在であり、 自分のスタイルを引き立ててくれる相棒として様々な楽しみ方が存在する。 近年では”バイクに乗る人が少なくなった”と言われているが、 そんな時代だからこそ、逆にバイクを楽しんでいる人が輝いて見えるもの。 本書ではそんな充実したバイクライフを送る ファッション感度の高い面々の愛車を紹介しつつ、 彼らにバイクの魅力を伝えてもらうという内容に仕上がっている。 掲載している車両もハーレーを筆頭に輸入車や国産車両、ミニバイクなど、 幅広いジャンルを集め、読み応えたっぷりの一冊となっている。 人気絶頂のディア・マイ・シリーズの最新作! ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.190 ブーツの教科書
    5.0
    ブーツにまつわるすべての魅力が詰まった一冊。 ブーツの歴史を遡るとワーカーたちのギアとして誕生しているものが多く存在している。 現在はファッションやスタイルとして履く人が多く、 その立ち位置は昔と大きく変わってきているが、 我々が魅了されるブーツは現在でも昔と変わらず木型を作成し、 一針ずつ丁寧に縫われて生み出される、クラフトマンシップが詰まったものばかり。 本書は、それらのブーツに関するあらゆる情報を収集し、教科書的な役割を持たせた本である。 基礎知識からはじまり、履きこなし方、メインテナンス方法などを、 章ごとにわかりやすくまとめ、誰しもがブーツの魅力を感じながら、 深遠なる世界の入口へと誘う一冊となっている。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.194 東京ハンバーガー
    -
    素材にこだわり手間暇を掛けて作るグルメバーガーが、2007年頃から日本中を席巻し始めた。 それまで100円で食べていたハンバーガーが1000円超えという、ファストフードであるハンバーガーの概念を覆したのだ。 そして、2015年から再びハンバーガーブームが到来。 そのブームの中心であり、いま最もハンバーガーが熱いのが東京だ。 そう、東京には世界も注目する絶品バーガーが集まっている。 ご存じのとおり、2020年には東京オリンピックが開催され、東京観光をする機会も多くなるだろう。 そんな人たちも含めて、東京ハンバーガーマップガイドも作ってみた。 本誌片手に、ハンバーガー店巡りをして欲しい。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.196 DEAR MY BOOTS ディア・マイ・ブーツ
    5.0
    男にとってブーツとは単なる靴ではない。 自分の生き様を表した履歴書のようなものである。 いつもピカピカに手入れされたものや、味わい深く経年変化したものなど、 まさに十人十色の雰囲気が見て取れる。 そんな男の履歴書とも言うべき、愛用ブーツをオーナーの思い入れや、 手に入れた経緯などを含め語ってもらう、 別冊ライトニング「ディア・マイ・シリーズ」の第二弾。 ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.151 傑作シューズオールインプレッション
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    一度は履いてみたい世界の名作靴。 レッド・ウィングにウエスコ、ホワイツ、オールデン、トリッカーズ、パラブーツ……。 しかしいざ買うとなると、それらは決して安い買い物ではない。 ”もし事前に、その実際の履き心地や特徴を知ることができたらなあ……。 “そんな声に応えるべく、ワークブーツからドレスシューズまで、それぞれのモデルのリアルユーザーのインプレッションばかりを集めたムックが完成。 いままでにない新しいコンセプトの靴ムックです。 履いた感想や購入にまつわるストーリーなど、愛用者だからこそ語れるコメントがいっぱい。 これであなたの靴選びはもっと有意義なものになる! ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.159 ヴィンテージモーターサイクルスタイル
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    モーターサイクルはいつの時代もストリートとリンクし、 時代と共に様々なカルチャーを生み出してきた。 世界規模でヴィンテージの価値が見直されつつあるいまでも、 旧車に乗るためにかかる手間や労力は現行モデルに比べ、 はるかに大きいのは間違いない。 しかし、旧いメカニズムから生まれる 独自のフィーリングは乗り手にしかわからない特別なモノ。 ガレージや旅先で自分のバイクにめいっぱい愛情をかける時間は旧車乗りにとって、 苦労ではなく喜び、それはライフスタイルの一環でしかない。 スピードや利便性は二の次、理屈では語りえない 旧車でしか味わえないアナログな感覚、それこそが旧車の魅力。 この本では、時代を駆け抜けてきた世界の絶版車、 また、自分なりのスタイルを持って愛車と付き合う旧車乗りの姿を中心に、 旧車を専門的に扱うショップや世界のモーターサイクルにまつわる風俗史など、 様々な切り口で旧車のシーン切り取った。 どれだけ時代が移り変わろうと廃れることのない、 ヴィンテージモーターサイクルの世界観が感じられるはずだ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.155 憧れの銘品ギター図鑑
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    むかし憧れた、あのアーティスト、あのギター。 本書は、いま再びギターを弾きたいという人のためのギター本です。 ギターがほしいけれど、何を買えばいいのかよくわからない…… という人にこそ読んでいただきたい内容になっています。 ギターの定番といえるアメリカンブランドの“名作”と呼ばれるギターはもちろん、 最新ギミックを搭載したギターまで、 一本一本図鑑のようにじっくりと紹介していきます。 また、ギターを購入する前に知っておきたい基本や、 聴いておきたい名作アルバム、さらにカッコいい弾き方や、 あのアーティストが身につけていたアイテムなどなど、幅広い内容を収録。 ギターを購入する前に読んでおきたい一冊です。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.153 Rules of Men’s Casual
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    本書はメンズカジュアル── 特にアメリカンカジュアルの着こなし術について解説した本である。 アメリカンカジュアルというと、シンプルで無造作で、 一見するとルールや決まりなんて存在しないかのように見えるが、それは大きな間違い。 シンプルだからこそ、実は高度なテクニックが要求されるのだ。 T シャツのサイズ感やシャツの着丈、デニムの裾の処理、ショーツの丈感など、 ルールを度外視して勝手気儘に着てしまうと、 目も当てられない“ダサい”恰好になってしまう。 逆に、ルールをきちんと守ってさえいれば、 誰が見ても“クール”な着こなしを実現できるのだ。 本書を読んで“着こなしの極意”をマスターし、 ファッションを思いっきり楽しんでほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.150 ナイキクロニクルデラックス
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    ヴィンテージナイキのトップコレクター達の全面協力のもと、 ブランド黎明期のシューズから’80年代のウエアまでを1冊にまとめ、 大きな話題を呼んだ『NIKE CHRONICLE』の改訂版。 新たに分かった情報や新しいプロダクツを追加しつつ、 1985年にリリースされたAIR JORDAN、NIKE DUNK、 TERMINATOR、TEAM CONVENTIONなどの バスケットボールシューズのコンテンツを追加し、豪華装丁でお届けします。 また、1971年から’81年までの主要なシューズの年表と、 厳選した36点のシューズをまとめた特製カタログの両面プリントポスターが付属。 前回よりも内容の充実した1冊になりました。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.152 ガレージファイル 2016
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    ガレージを手に入れたら、大切な愛車を保管して、常にピカピカ状態を維持したい。 時にはお酒を飲みながら、周囲の目を気にすることなく心行くまで眺めたり、イジッたり、磨いたり……。 大切なクルマやバイクを雨に濡らさないための置き場ではなく、お気に入りの雑貨や趣味のコレクションを飾って、自分だけの空間を演出したい……。 本書では、実際にそんな空間で“ガレージのある生活”を満喫しているオーナーを紹介する。 また、実際にガレージを作りたいと思った時に役立つ工務店や、ガレージに飾りたくなるような雰囲気あるアンティーク雑貨を扱っているショップを紹介。 いつの日か夢のガレージを実現したいというアナタの活力になる一冊だ。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.158 レタリングバイブル
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    レタリングとは「デザインされた文字を描く」ということ。 表札やサインボード、メニュー表など、文字をお洒落にカッコよく描くという、元来プロの技術だった「レタリング」を、趣味として楽しむ人が増えてきている。 本書は、そんなレタリングを始めたいと思っている初心者に向けた、「レタリングの教科書」である。 揃えるべき道具から、覚えるべき基本的な技術、プロが教える応用テクニックなど、ステップアップ方式でわかりやすく解説していく。 もちろん、第一線で活躍するプロの作例も紹介。 レタリングで壁や家具を飾ったり、バイクのタンクに描いたり、食器をデコレイトしたりと、レタリングの楽しみ方はそれこそ自由だ。 本書を読んで、自分なりのレタリングをマスターしてほしい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.154 GREEN INTERIOR グリーン・インテリア
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    植物のあるライフスタイル。 アパレルショップや雑貨店に置かれていたり、感度の高い人たちがインテリアに取り込んでいたりと、近年“ボタニカルライフ”が注目を集めている。 そこで「これからボタニカルライフを始めたい」というビギナーたちに向け、本書は植物をインテリアに取り入れるための実例集となっている。 程よくインテリアに取り入れている人はもちろん、植物をセンス良くレイアウトしている人まで、十人十色のボタニカルライフを送る人々の、参考になる好サンプルを多数掲載。 また、サボテンなどの多肉植物はもちろん、土を使わずに育てるエアプランツ、植物界のヴィンテージと呼ばれる塊根植物といった、旬なカテゴリーも完全網羅する。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.156 RED WING BIBLE
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    世界に名だたるワークーブーツ銘柄である「RED WING」。 その質実剛健な造りから生まれる機能美は、 創業から100年以上経過した現代でも、 色褪せることなく我々を魅了してくれる。 また世界の靴メーカーの中でも珍しく独自の鞣し工場を所有しており、 ブーツの品質を落とさないベストな革素材を 自ら作るというこだわりを持っている。 その伝統と職人技を守り続けて作られた製品群は、 それぞれの足に履きこむほど馴染んでくれるのだ。 そんな「RED WING」の世界に共感し愛用し続ける、 レッド・ウィング・ラバーのライフスタイル取材を中心に、 日本から世界へと発信されたカルチャー史や、 希少なモデルなどを紹介するアーカイブ図鑑、 今秋発売される新作アイテムのカタログなど、 永久保存版な1冊となっている。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.171 エイジング オブ ブーツ
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    ブーツは、履き込むほどに輝きを増す。 本書は、ブーツのエイジングに着目した本である。 ブーツ、特にワークブーツは、下ろしたその日の姿がいちばん“カッコ悪い”。いわば無表情でのっぺらぼうの状態だ。その期間を我慢できず、途中でブーツを脱いでしまう人がなんと多いことか。本書では、そんな“ブーツの未成熟期間”をものともせずに履き込み、美しい経年変化を遂げたブーツを全国から集め、紹介している。 まずはページを捲り、あらゆるブーツの多種多様なエイジングを味わってほしい。そして、新しいブーツを購入して一から履き込んでみようとか、ずっと履かないでいたブーツをもう一度引っ張り出し、いまいちど履いてみようと思うきっかけになったとしたら、望外の喜びである。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.179 VINTAGE MOTORCYCLES
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    旧きよきモーターサイクルの魅力は色褪せない。 事実、ヴィンテージ・モーターサイクル愛好家は世界中で減ることはない。 自慢のマシンでレースに出場する人、ガレージで愛車をイジる人、旧車を通勤から休日まで使い倒す人などなど。 ヴィンテージ・モーターサイクルといっても、付き合い方は所有する人それぞれ。 現代のモデルに比べたら、いろいろな部分に手間暇をかけなければいけないが、それこそがヴィンテージ・モーターサイクルの楽しさだと愛好家たちは語る。 この本では、月刊誌LightningとClutch Magazineに掲載されたヴィンテージ・モーターサイクルに関する記事をダイジェストでまとめ、その魅力を凝縮した内容になっている。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.175 傑作品大図鑑
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    私たちの日常の中には、デザインや機能性に優れ、 何十年も愛され続けているものがたくさんある。 そしてそれらは間違いなく、この先何十年も“定番”として 世代を超えて愛用されていくことになるはずだ。 本書ではファッション、インテリア、ホビー、キッチン、 デスクトップ、ステーショナリー、ポータブル、アウトドア、トラベルの 11カテゴリーに当てはまる傑作品を簡単なブランド解説とともに紹介。 中には、これからの新定番になるであろう新作アイテムも掲載している。 また日本で展開しているニューヨーク近代美術館(MoMA)の ミュージアムショップや名作インテリアを扱っている店なども紹介しているので、 買い物の参考にして欲しい。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.177 New York本
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    ニューヨークの魅力を、オールジャンルでダイジェストでまとめた1冊。 見て知ることによって、魅力がさらに増すようなニューヨークのネタが満載。 世界でも屈指の巨大都市ならではのスタイル、 そこに住むローカルたちに愛されているスポットなど、 ただの旅行ガイドではないリアルなニューヨークを掲載しているのが特徴。 あらゆる角度から多くの魅力を持っている都市は世界でも少ない。 魅力あふれる街、ニューヨークというスタイルを たくさん詰め込んだ内容は、まさに保存版である。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.172 ライトニングハウス
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    カリフォルニアの潮風を感じるような西海岸風の家、ニューヨークの都会の息吹を感じるようなインダストリアルな空間、アメリカン黄金期を感じるヴィンテージモダン、多様化するアメリカンハウススタイルの豊富な実例集。 今回は「居心地のいい家」をテーマに、5つのジャンルから、自分らしい家づくりに役立つ情報をお届けします。 ※本誌は月刊「ライトニング」Vol.270(2016年10月号)~Vol.282 (2017年10月号)に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.178 UK本
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    英国には、伝統を重んじる優雅で洗練された国というイメージが強いかもしれない。 もちろんそれは英国の素晴らしい点なのだが、本書を通じて読者諸兄に紹介したいのは、英国が大人の男の好奇心をビシバシ刺激してくれるエキサイティングな国でもある、ということ。 例えば、ノーザンプトンの貴重な靴工場探訪記や、15万人もの観客が集まるヴィンテージカー&バイクの祭典「GOOWWOOD REVIVAL」レポート、英国的デニム&ヴィンテージスタイルスナップ、古着店ガイドなど、男性誌『CLUTCH Magazine』と『Lightning』ならではの視点で取り上げた英国のネタをダイジェストでお届けする。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.174 ジャパニーズクラフツマン JAPANESE CRAFTSMAN
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    本書では代表的なプロダクツである「シルバージュエリー」と、ファッションシーンで注目を集めている「ハット」、 そして使う程に経年変化が楽しめ愛着を持って育てることのできる 「レザープロダクツ」の3カテゴリーから、 機械化によって大量生産されるプロダクツにはない味わいを ハンドメイドによって生み出す、 世界に誇る日本のクラフトマンたちに焦点を当てた1冊。 彼らのブランドを通して、クラフトマンの世界を紹介しよう。 ※本誌は隔月誌「クラッチマガジン」のスピンオフ版ムック「CLUTCH BOOKS」シリーズの中から販売された、「レザープロダクツ」、「ハットクラフトマン」、「シルバージュエリー」に掲載した記事内容を含みます。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 別冊Lightning Vol.176 LA本
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    ヨーロッパの影響を受け、その“伝統的”な面影の残るニューヨークとは対照的に、 すべてにおいて“革新的”で日々進化し続けているのがロサンジェルス。 アメリカ西海岸でも代表的な都市であるロサンジェルスの魅力を、 街からショップ、人物やライフスタイル、それにインテリアやイベントまで、 まさにオールジャンルで編集した本誌は、ファッションタウンガイド的な要素だけでなく、 いま話題のエリアやショップも網羅した保存版の1冊になっている。 ※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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