雑学・エンタメ - 集英社 - 集英社ノンフィクション作品一覧

  • 高IQ者が考えた 解くだけで頭がよくなるパズル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「記憶」に頼って考えるクセをなくすだけで、あなたの頭はもっとよくなる! 人口上位2%(IQ148以上)の高IQ団体「メンサ」会員である著者が考案した、分析力と思考力を高めることに特化したパズル、全42問を掲載! きたる2020年大学入試改革。そこで最も大きな変更点となるのが、「マーク式問題から記述式問題への移行」と言われています。知識を問う問題から、思考力を問われる問題へ――。設問を読み解く「分析力」、解答を導き出す「論理的思考力」を鍛えるには、どうすればいいのか。ビジネスで結果を出す人は、人の話をどのように聞いているのか? パズルを解くだけで、あなたの脳を「記憶」から「分析」「思考」にシフトチェンジ! 「高IQ児の子育て法」「高IQ者が苦手とすること」など、IQにまつわるコラムも収録。「頭のよさ」への見方が広がる一冊です! ※本書はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 父ではありませんが 第三者として考える
    4.2
    子どものいないあなたにはわからないと言われるけれど―― 「ではない」立場から見えてきたこととは。 「父とは」「母とは」「家族とは」の語りに潜む違和感を、「父ではない」ライターが遠巻きに考えてみた。 【目次】 「ではない」からこそ 子どもがいるのか問われない ほら、あの人、子どもがいるから あなたにはわからない 子どもが泣いている 変化がない 幸せですか? 「産む」への期待 孫の顔 男という生き物 「お母さん」は使われる もっと積極的に 共感できません 人間的に成長できるのか 子どもが大人になった時 勝手に比較しないで あとがき
  • つくるひとびと クリエイター71人のパワー・ワード
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【2021年、Netflixでオリジナル作品の全世界独占配信が決定!】秋山竜次(ロバート)が、様々なジャンルで活躍する人物に扮する「クリエイターズ・ファイル」。キャラクターごとに一変する独特のパフォーマンスは圧倒的で絶大な人気を誇り、これまで、YOKO FUCHIGAMI、上杉みち、藤原采、アルセーヌ・ダルタニアン、サタン小松田…いずれも類を見ない強烈なキャラクターが生み出され続けている。個性が炸裂するパフォーマンスのみならず、クリエイターたちが発するオリジナルの言葉もインパクト大。本書は、各クリエイターの数々の名言、金言(妄言…?)を写真とともに紹介する。明日の元気がチャージされるパワー・ワードの宝庫! 【クリエイターのパワー・ワード 本書より一部抜粋】 磯貝KENTA(ジェネラルCGクリエイター)もっともっと飛び出してみろよ。全部ぶち壊せよ! セレス・C・グロース(スローフード・アドバイザー)森が一番の薬であり、最高の主治医 竜斎雲(ワードパティシエ)たったひと文字が人生を左右することだってある 鷲尾ケイゴ(ストリート・カルチャー・スーパーバイザー)俺がやるなら根こそぎやるよ 国松ちえり(シンガーソングライター)ほっぽりだして長期間逃げようよ 草野伸也(宇宙飛行士)やっぱり、地球はすごくいい 沖田義盛(企業レスキュー・コンサルタント)社長室は、会社の空気清浄機でないといけない 染谷育枝(シンクロナイズド スイミング・クラブコーチ)愛情がなかったら怒りませんよ 田村蔵之松(故人・日本初のクリエイター)とにかくいろんな角度でものを見ろ MICO(パーソナルヒップトレーナー)お尻よければ、すべてよし! 津山紀文(舞台演出家/劇団「新葡萄」主宰)単純に固まっているものが嫌いなんです サタン小松田(フードソルジャー)人生においても常に腹八分がいい ポコスタンチ(フィギュアスケートコーチ)君たちの手は、羽ばたく鳥の翼なんだ カマタマちゃん(カリスマ双子インフルエンサー)着たいものを着るってことが大事
  • 東大教授も惚れる! 日本史 アッパレな女たち
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性の活躍なしの日本史なんてありえない! 歴史を騒がせた女たちの華麗なるガチンコ対決! 「歴史は人間が紡ぐもの。男性と女性が織りなすもの。ですから、学校で教える女性なしの歴史なんて、本来はあり得ないんです」(あとがきより)ベストセラー『やばい日本史』でおなじみ、東大・史料編纂所の本郷教授が初めて語る女性が主役の日本の歴史。<ニッポンの女帝の中の女帝といえば、持統天皇と春日局のどちら?><絶世の美女の軍配があがるのは、お市と陸奥亮子のどちら?><女子教育の夜明けにより貢献したのは、新島八重と津田梅子のどちら?>歴史を彩る42人の美女・才女・毒女たちの華麗なるバトルを本郷教授が楽しく解説、ズバッと判定。全対決に、毒と笑いにあふれる、漫画家まんきつのイラストマンガ付き! ※本書はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 普通っぽいのになぜか心に響いて離れない恋と仕事51の名言
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    ファッション誌『MORE』好評エッセイ連載を単行本化! ブロガー・作家として常に話題をふりまく著者が、自身の経験で集めた「恋愛」と「仕事」に関するタメになる言葉について“1名言1ストーリー”でまとめたショートエッセイ集。アラサー世代女子はもちろん、「恋愛」と「仕事」に悩むビジネスパーソン向けに、さらっと読めて、でも、「あるある」「わかる」と心に響く、処方せん的な一冊になっています。●<恋の名言編>「あなたの腕の中で死にたい」/「3分間だけ好きでした」/「悩みとか……あってもなくてもごはん行こうね」/「私、見かけどおりの包容力です!」/「あなたが2票持ってるルールね」/「ふたり合わせたら500万円は余裕だよ!」/「夢に出てきたよ。詳しくは忘れたけど」……など全27の名言 ●<仕事の名言編編>「仲良くなるために、仕事してるんじゃないよ」/「リーダーになりたいなら、人前で弱音は吐くな」/「原動力にならないものは追いやるのだよ」/「自分も管理できない人が仕事を管理できるわけがない」/「悪いのは仕組みです」/「できないから、それが仕事になるんだよ」/「好き嫌いで仕事していいよ」……など全24の名言
  • メタバース さよならアトムの時代
    3.9
    GAFAMがしのぎを削る現状から、VRの歴史や背後の思想、そして驚きの未来像まで、メタバースに関わるすべてを網羅! 「世界を変える30歳未満30人の日本人」(Forbes JAPAN)に選出された、メタバースプラットフォームcluster創業者が幻視する、人類が物質(アトム)の束縛から解き放たれる未来とは? 【目次】 第1章 メタバースとは何か/第2章 メタバース市場とそのプレイヤーたち/第3章 人類史にとってのメタバース/第4章 VRという技術革命/第5章 加速する新しい経済/第6章 メタバースの未来と日本
  • もしも桃太郎が少年ジャンプの連載だったら
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 桃太郎が、シンデレラが、走れメロスが…Twitterやインスタを駆使して大活躍! もしも金太郎がYouTuberだったら? 花咲かじいさんがインスタをやっていたら? かぐや姫が引退発表をFAXで流したら? 浦島太郎の玉手箱のトリセツは? 白雪姫のLINEスタンプってどんなの? 少年ジャンプの目次が昔話だらけだったら……?? Twitterフォロワー数10万人超えのパロディ画像の名手・スエヒロがおくる、懐かしいのに新しすぎる昔話集! あのキン肉マンのウォーズマンも笑った!(ホントか?)【目次より】1・日本三大太郎の武勇伝 桃太郎 浦島太郎 金太郎 2・知っているようで知らなかった日本昔話の舞台裏 3・世界三大姫の恋愛事情 シンデレラ 白雪姫 かぐや姫 4・本当はおもしろすぎる世界昔話の真実 5・まだまだ奥が深い現代童話の世界……など
  • よくわかる一神教 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教から世界史をみる
    3.3
    直木賞、毎日出版文化賞、司馬遼太郎賞受賞の西洋歴史小説第一人者による世界史講義。イスラエルとパレスチナの衝突。世界各地で勃発するテロ。その背景の根深い宗教問題――。同じエルサレムを聖地とするユダヤ教、キリスト教、イスラム教をめぐる約三千年を追いながら、日本人がわかりにくいと思われるポイントを整理し質問形式で世界史を読み解く。
  • 我がマリノスに優るあらめや 横浜F・マリノス30年の物語
    3.0
    クラブ創設30周年に、Jリーグ5度目の制覇! Jリーグ開幕以来、一度も降格のないトップクラブとして存在し続ける「伝統と革新」の理由を、「F・マリノスに関わる人たちの物語」を通じて描きだす――。 2022年4月、クラブ創設30周年を迎えた横浜F・マリノス。前身となる1972年の日産自動車サッカー部の創設からも、ちょうど50周年になる記念すべき年でもある。 1993年のJリーグ開幕、1995年のリーグ初優勝、1999年の横浜フリューゲルスとの合併、2003~2004年のリーグ連覇、2007年のマリノスタウン創設、2013年の届かなかった1勝、2014年のCFGとの業務提携、2019年の15年ぶりのリーグ制覇、2022年の5度目の制覇など、クラブ史に残る歴史的な出来事を中心に、そこに関わった選手、監督、コーチなどチームスタッフはもちろん、社長をはじめクラブスタッフまで多方面に徹底取材。 登場するのは、安達二郎、加茂周、木村和司、水沼貴史、川口能活、井原正巳、佐伯満、松本正×草野裕司、波戸康広、永山邦夫、岡田武史、久保竜彦、松田直樹、河合竜二、左伴繁雄、松永成立、山瀬功治、中村俊輔、山崎慎×緒方圭介、嘉悦朗、ドゥトラ、中澤佑二、栗原勇蔵、仲川輝人、マルコス ジュニオール、日比野恵子、水沼宏太、喜田拓也、黒澤良二(掲載予定順)。

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