検索結果

  • 8本あしのゆかいな仲間クモ
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    身近にいるクモから、ギリシャ神話に登場するクモ、源頼朝を助けた?とされる歴史上のクモまで、不思議でゆかいなクモの話がいっぱい。様々なエピソードを交えながら、多角的にクモを紹介する。
  • いたずらカメムシはゆかいな友だち
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    カメムシってこんなに楽しいやつだったのか! 愛情たっぷりの子育て法、あっと驚くおもしろい習性、美しい色やデザインなど、クサイだけの虫と人間に誤解されているカメムシの、新たな魅力に迫ります。
  • 蛾ってゆかいな昆虫だ!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 金色のまゆをつくるクリキュラ、ダーウィンが予言したキサントパンスズメ、虹色のような糸をはくカイコ、スズメバチそっくりのセスジスカシバ…。ゆかいな蛾の世界を探検しよう。
  • ご近所のムシがおもしろい!
    3.8
    家の庭で、通学の途中にある田畑や川、雑木林で、身近にすむ昆虫や小動物をよ~く見てみよう。祈る虫カマキリ、土の管理人ミミズ……、かれらのユニークな習性にあっと驚き、環境や生態系での役割を知れば感心してしまう。昆虫から「虫へん」のつく小動物まで、「プチ生物研究家」谷本氏の観察・飼育おもしろ体験談や、古今東西のエピソードがつまった絶好のムシガイド。虫が苦手な人にもオススメ。(カラー16頁)

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  • 牧野富太郎ものがたり 草木とみた夢
    3.8
    1巻1,430円 (税込)
    小学校中退の独学で日本初の本格的な植物図鑑を送り出し、「日本の植物学の父」とよばれた牧野富太郎。 貧しさや困難に見舞われながらも「草を褥に木の根を枕 花と恋して九十年」の言葉どおり、ひたむきに植物を愛し、その魅力を伝えることに情熱をそそいだ生涯を、簡潔な文と美しい絵で描く、あたらしい伝記絵本。 巻末に国立科学博物館植物研究部研究主幹・田中伸幸氏の解説と、作中に描かれた牧野富太郎ゆかりの植物一覧を掲載。見返しに年譜つき。

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  • ぼくらの津波てんでんこ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 片田敏孝先生の指導のもとに釜石で行ってきた防災教育と東日本大震災での子どもたちの行動を振り返りながら、「家族の信頼・絆こそが命を救う」という「津波てんでんこ」の真意を浮かび上がらせ、命の教育を伝えるドキュメンタリー。

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  • 野菜を守れ! テントウムシ大作戦
    -
    1巻1,650円 (税込)
    畑の害虫・アブラムシをやっつけるために、高校生が始めた「テントウムシ大作戦」。ユニークな方法を思いついた彼らに、次々とふりかかる難問――。食べものと農業、いのち、環境のいまとこれからについて考える食農ノンフィクション。
  • 天の蚕が夢をつむぐ 大島紬ものがたり
    5.0
    世界のどこにもないものをつくり、だれもやらないことをやりたい。大島紬の名だたる織元が伝統の原点に立ち返り、「100%奄美産の大島紬」というものがたりのある着物をつくる夢にむけて新しい世界に挑戦する!

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  • 雑草を攻略するための13の方法 悩み多きプチ菜園家の日々
    3.3
    1巻1,760円 (税込)
    日本のような雨が多い温帯地域において、雑草対策はとても重要です。 「雑草をなんとかしたい」という感情は、農家さんだけでなく、戸建てに住む人、学校や道路を管理する人たちなど、多くの人が願っていることです。 本書は、長く農業記者をつとめた著者が、自らの小さな家庭菜園で次々と伸びてくる雑草を眼前に、雑草対策として代表的な13の方法を順次検討しながら、雑草に思い悩ませるを日々を綴りました。 ■内容 戦略1 踏みつけろ! 戦略2 丸刈りだ! 戦略3 根こそぎだ! 戦略4 土を入れ替えろ! 戦略5 焼きつくせ! 戦略6 光を遮れ! 戦略7 蒸し焼きだ! 戦略8 固めてしまえ! 戦略9 熱湯だ! 戦略10 塩をまけ! 戦略11 ヤギに食わせろ! 戦略12 ほかの植物で覆え! 戦略13 除草剤だ! コラム 草刈りは自治体泣かせ/“雑草”の米づくり/草と虫のゴシップ情報 雑草図鑑 オオバコ/メヒシバ/ドクダミ/コセンダングサ/スギナ/エノコログサ/ツユクサ/コニシキソウ/ワルナスビ/カヤツリグサ/セイタカアワダチソウ/イモカタバミ/オヒシバ
  • ぼくらは田んぼ応援団! 福島ゲンゴロウ物語
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    1巻1,760円 (税込)
    2011年の東日本大震災ですっかり様変わりした田んぼや沼。希少なゲンゴロウが姿を消し、農家は風評被害に苦しんでいた。そんななか、生き物調査を通して農業を支えようと奮闘する人々を描く、異色の食農応援ノンフィクション。
  • きょうりゅうゆうえんち
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恐竜が大好きな少年が、恐竜だらけのふしぎな遊園地「きょうりゅうゆうえんち」を旅するお話。ディプロドクスの観覧車やスピノサウルスのウォータースライダーなど、恐竜たちが躍動するアトラクションが次から次に出てきます。見開きいっぱいに広がる大迫力の絵では、90種以上の恐竜が登場し、縮尺もリアルに表現。恐竜たちとの交流を通じて変化する少年の心の成長も繊細に描きだします。
  • 虫かごなしでかんたん! ペットボトルで育てよう むし アゲハチョウ・カブトムシほか
    3.0
    1~3巻2,750円 (税込)
    子どもがつかまえてきたむしは、飼うとなると虫かごをそろえて...とハードルが高くなります。廃材のペットボトルを利用した飼育容器なら、かんたんかつエコで一石二鳥。アリやアゲハチョウなど、身近なむしを観察や実験のポイントとあわせて紹介します。
  • まんが 星の王子さま
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    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「まんが」で読み直す世界的ベストセラー。 世界的ベストセラー『星の王子さま』の翻訳まんがです。 原文を読み解き、その作品世界を「まんが」として表現しました。 翻訳・文は、長年この企画をあたためていた奥本大三郎。『ファーブル昆虫記』の完訳でおなじみのフランス文学者です。今回のまんが化にあたり一般に流布されている表現をあらため、より物語世界がわかりやすい自然なニュアンスにしました。 「まんが」は、絵本作家でありイラストレーター、そして本書のデザインも担当した、やましたこうへいです。関連資料にあたっては細部の正確さにこだわり、詩情豊かな珠玉の作品となりました。 文章では読み飛ばされがちな場面も、絵があればこそ、原作者の想いに気づくことがあります。たとえば王子さまは夕陽を見ることが好きで、パイロットと砂漠の夕陽を見に行くという短い章があります。このシーンの美しさや、夕陽を浴びた王子さまの寂しさは、まんがだからこそより伝わり、理解されます。 そのほかにキツネとの哲学的な会話、砂漠から帰ってきたパイロットの日常など、文章ではなかなか想像できない、美しくも切ない新たな「星の王子さま」をお届けします。 ※この作品はカラー版です。
  • 春の自然1 見る 知る ふれあう 学校のまわりの自然たんけん図鑑
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学校や家のまわりで見られる春の身近な動植物についての特徴や豆知識を楽しく解説。「チョウ」や「サクラ」といった春の定番動植物だけでなく「タニシ」「ヨモギ」などほかの本ではあまり紹介されないものも取り上げています。文章は語り口調で易しく、写真やイラストがたくさん載っているので、気軽に読みすすめることができます。簡単な観察・実験や工作なども数多く紹介しているので、自由研究の参考資料としてもオススメです。

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