伊東武彦の検索結果
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映画で探る異文化コミュニケーション
日本語話者と英語話者のコミュニケ−ション流儀の違いを映像を通じて学ぶ! 現在、いままで求められてきた「正しい英語」の使い方から、状況に見合った「適切な英語」の使い方へと、重要視されるものが移ってきている。本書は、映画の分析を通し、日本語話者と英語話者それぞれの文化や価値観を明らかにし、日本人にとっての「適切な英語」を考え、その「適切さ」によって、英語圏の様々な異文化に属する人たちと相互理解を深め、信頼を築く力を持てるようになるために書かれている。本書以外にも映画を英語学習に役立てようとする書籍は多く存在するが、断片的なフレーズだけを取り上げているものがやはり多いように見受けられる。そこで、本書では具体的な状況(自己開示、ほめ言葉に応える、発言権を取る、謝罪する等々)における英語話者にとっての自然なコミュニケーションの仕方を、映画から解説することとした。英語が飛び交っている空間そのものを捉えるこの方法によって、単なるフレーズや文の暗記ではない形での英語らしいコミュニケーションの取り方に気づくことができ、その場面場面での話者の対応力を高めることができるのである。また、これまでは対照的に描かれることが多かった英語文化と日本語文化両者の共通性にも触れ、話をする存在としての人間文化に通底するものをも見てゆくことにした。参照する映画は、[英語映画]では『アバウト タイム』『グッド・ウィル・ハンティング』『ドライビングMiss デイジー』『ノッティングヒルの恋人』『きみに読む物語』『プラダを着た悪魔』などとなり、[日本語映画]では『沈黙』『舟を編む』『君の膵臓を食べたい』『男はつらいよ(寅次郎春の夢)』『言の葉の庭』『タイヨウのうた』『横道世之介』などとなる。 【目次】 第1章 自己開示 第2章 ハイ・コンテクストとロー・コンテクスト 第3章 ほめる、ほめ言葉に応える 第4章 ターン・テイキング 第5章 ユーモアとジョーク 第6章 ノンバーバル・コミュニケーション 第7章 ステレオタイプ 第8章 謝罪 -
早稲田サッカー 百年の挑戦
日本サッカーを動かしてきた人物たちの、百年の挑戦の歴史を追った渾身のノンフィクション! 堀江忠男、川淵三郎、釜本邦茂、松永章、西野朗、加藤久、岡田武史、原博美、城福浩、大榎克己、曺貴裁、相馬直樹、斉藤俊秀、徳永悠平、兵藤慎剛、小島亨介、相馬勇紀・・・。 日本サッカーの歴史と並走しながら、選手としてはもちろん、世の中を動かす人材としても多士済々な人物を輩出してきた早稲田大学サッカー部「ア式蹴球部」。 その百年の挑戦の歴史を紐解きながら、現役学生の奮闘を、ミズノ スポーツライター賞最優秀賞受賞者の伊東武彦が追った、渾身のスポーツノンフィクション 。 《本書の目次より》 第1章:99年目の冬 数分で消えた1部への望み 厳しい土壌で育った新監督 存分に荒ぶることができない主将の苦悩 高校選手権で決勝点を決めたDFの要 2年生で退部してスペインへ渡った監督、ほか 第2章:早すぎた春 怒れるエースと静かなる主将 雑草集団に諦めない心を植えつけるベテラン監督 ア式の監督も務めた不屈のストライカー 前十字靱帯を三度断裂したア女のエース 〝ア女〟のはじまり、ほか 第3章:いちばん暑い夏 510分間の総力戦でつかんだ全国切符 本音を言い合って全員で涙した夜 現地でヒントを得て起こした〝奇跡〟 退路を断って〝奇跡〟を引き寄せた胆力 オリンピックに二度出場した鉄人DF 海を越える同い年の友情 最終学年の晴れ舞台 晩夏に交錯したそれぞれの思い、ほか 第4章:光芒の秋 寮のテレビの前で夢見たワールドカップの舞台 ワールドカップへの道とア式OBの挑戦 ヨーロッパで体得した実地主義 逆境を乗り越えて決めた初のワールドカップ出場 命運を分けたシーズン四度目の早慶戦 3連覇をした歴代最強時代とその後 「ONE TEAM」の祈り、ほか 早稲田サッカー 百年の戦績 -
定年ランニング ゼロから始める50代から70代のためのランニングの教科書
走ることは、生きること 会社人生も一段落。役職定年で、上下のプレッシャーからも解放された。 でも、給料は下がるし、年下の上司もできそう。家庭ではそろそろ親の介護が本格的になりつつあり、いいことばかりではない。 だからこそ、仕事に代わってやりがいのある趣味を見つけなくちゃ。 シューズボックスの奥から使い古しのジョギングシューズが出てきた。職場近くを走っていたのは30代だったか。 まだまだ健康には自信があるけれど、本格的なスポーツはとんとごぶさただ。人間ドックでもここ数年、再検査手前の「C」判定がチラホラ出てきている。 ちょっと走ってみるか……。でも、いまからでも走れるだろうか。 どうせ走るなら、ゆっくりのんびり走るだけのジョギングにとどまらず、目標を決めて自分の励みになるようなランニングをしたい。 でも、どんな目標で? どれくらいのペースで? 走ることで生活と人生を整えるために。 残りの人生を前向きに生きるために。 本書は、定年前から走り始めて、定年後の現在も走り続けているスポーツライターの質問に、カリスマフィジカルトレーナーが答えるかたちで進行していく、身近な趣味として50代以降からランニングを始めるための教科書&生き方本。 《本書の構成》 ウォーミングアップ はじめに 第1章 対談「50代以降をいかに走り抜けるか」 第2章 あらためて知りたいランニングのいいところ 第3章 走り出す前に必ずやっておきたい準備 第4章 ランニングを習慣化するには 第5章 さらに進んで日常化するには 第6章 1日でも長く走るための秘訣とは 第7章 記録やレースに挑戦したくなったら 第8章 対談「プラスアルファのコツと工夫」 第9章 長く続けるためのストレッチ クールダウン おわりに -
代理人は眠らない 世界への路を拓くサッカー代理人の流儀
日本人初のFA公認エージェントとして、遠藤航のリバプールへの電撃移籍ほか、世界を相手に数々のビッグディールをまとめてきた代理人が初めて明かす交渉術と舞台裏。サッカーやスポーツに興味をもつ人はもちろん、交渉力やプレゼン力を磨きたいと思うビジネスパーソンにも役立つメソッドも満載の1冊! -
アイスタイム 鈴木貴人と日光アイスバックスの1500日
【2013年度ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞】 2009年、長野五輪以降のアイスホッケー界を一人で支えてきた男が、日光にある弱小、経営難の「アイスバックス」に移籍してきた。親友である監督・村井忠寛から請われたからだった。やがて、フロントにスポーツビジネスに明るい日置貴之がやってきて改革に乗り出す。アイスホッケーをビジネスと捉える日置と、ホッケー界のスパースター鈴木貴人の奮闘によってチームは少しずつ再生へのステップを登っていく。そして奇跡が起きる。