検索結果
-
4.4王族の血を引きながらも近衛隊に所属するアルヴィスは、突如として国王陛下に呼び出され、名門公爵令嬢エリナとの婚約を告げられる。 王太子ジラルドの婚約者であったはずの彼女は、学園の創立記念パーティーにて、一方的に彼から婚約破棄を宣言されてしまったのだという。事態を重く見た国王は王太子を廃嫡し、アルヴィスは王族に戻ることに。 エリナとの顔合わせを済ませたのち、政略だとしても今度は互いを知りたいという、彼女の願いに応えることを決めたアルヴィス。 お忍びの城下町デートや、生誕祭のパーティーを重ねるうちに、健気な振る舞いや、二人きりのときに年相応の表情を見せるエリナの姿を知り、アルヴィスの気持ちも動きだす。 ゆっくりと、だけど着実に互いを知っていくふたりの距離は少しずつ近づいて――。 これはとある王国のお話。ふたりが恋を知り、愛を育んでいく物語。
-
-妖艶な女吸血鬼が、今夜も男たちの精液を吸い尽くす!! 美しき女吸血鬼・沙良は、夜の街でBAR「カーミラ」を営みながら、その正体を隠して孤独に生きている。彼女は人間の血液を吸う代わりに、セックスをして男の新鮮な精液を吸うことで、永遠の美貌と生命を手に入れていた――。今夜も生きるために、好みの男との肉交を求めて店を開けた沙良のもとに、一人の男性客が現れるが……。
-
-
-
1.0恋人に捨てられ、職も失い絶望の淵にいた悠乃に手を差し伸べたのは、自宅でピアノ教室を開いていた佐伯だった。佐伯の奏でるピアノの演奏――鍵盤を走らせる繊細な指の動きに悠乃は恋に落ちた。それがすべての始まりだった。叶うことのない、恋の始まり――「ひとりにしないでくれ」佐伯に抱きしめられた腕の中で、そっと目を閉じる。深く打ち付けられる熱い楔、絡み付く熱い蜜に朦朧とする中、佐伯はある女の名前を呼ぶ――。佐伯の眼に映っているのは悠乃なのに、佐伯は悠乃に愛しい女を重ねて愛を貫く。悠乃が選んだ佐伯と奏でる旋律の終止符とは・・・?悲しくも美しい愛が奏でるラブストーリー!!
-
-
-
-
-
1.0
-
-大吾は妻・さやかとのセックスレスに悩んでいた。仲は決して悪くなく、子供がいないながらも、なに不自由なく生活を送っていた。しかし、いつからかさやかはセックスを拒むようになった。10歳年下の妻をもらったのに、月日ばかりが過ぎていく。さやかに男の影を感じながらも、関係改善を図ろうと一緒に温泉旅行に行くことに。そこでもさやかに強い口調で拒まれて、大吾は意気消沈。1人寂しく混浴の露天風呂に向かった。少し離れた場所に黒髪を結い上げた女性がいるのを発見。うなじに魅せられる。すると、突然、地震が発生。動揺している女性を心配して声をかけた。すっとした鼻筋に長い睫毛が美しく、横顔よりも正面からの顔がはるかに綺麗だった。少し言葉を交わし、お互いに東京から来たことを明かしただけで関係は終わったかと思われた。だが、東京に戻ったあと、スポーツジムで彼女と再会し……。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-矢代淳也は30歳。恋人と別れた寂しさを紛らわそうとマッチングアプリに登録した。そこで、8歳年上の佐沢叶恵と知り合う。メッセージのやりとりだけでも不思議とウマが合い、直接会うことになった。渋谷のハチ公前で待ち合わせ。姿を現したのは見たことのないような美人だった。色っぽいぽってりとした唇をしていて、口元のほくろがある。髪はショートカットで体型はスレンダーだ。レースをあしらった白いトップスに赤いバッグを持ち、タイトな黒のミニスカートからはほっそりとした脚が伸びていた。黒のピンヒールを履いている。イタリアンレストランでの食事、バーでのお酒、そして楽しい会話。2人は自然とラブホテルへ。キスしただけで、叶恵のあそこは愛液があふれ出す。「叶恵さんの中に入れたい」。淳也がそう告げると、彼女はコンドームを付けなくてもいいと言い……。
-
-
-
-ある鄙びた温泉宿に、二人の男が滞在していた。自分が調教した若い愛人との官能の時間を待ちわびている男と、幼い頃見た情景がきっかけで自分の欲望を抑えられず、レイプを繰り返し逃亡中の男。欲望を抑える二人の男の前に、盲目の若いマッサージ師の女性が現れ、不思議な話を物語る。決して手放したくないほどの快楽を男に与える蛇族の末裔の話を……。
-
-「黙ってる代わりに、俺とつき合ってよ!」 8歳下のお隣さんが恋愛初心者の私に突きつけた「条件」はまさかの…!? ――アパレル企業本社で働く30歳のもも。 彼氏ができたことは高校時代に1回だけ、キスもその先も未経験ながら、実は官能小説家「稲森くるみ」として密かに人気を博している。 作家活動ができていることに喜びは感じつつも、2つの仕事に追われる多忙さ、経験不足を想像力と努力で補う執筆スタイル、友人や同僚たちと比べて変化も成長もないように思える自身の現状に悩んでいた。 ところが、自分が「稲森くるみ」であることをマンションの隣人・紫苑(しおん)に知られてしまったことから、ももの日常は思いもよらなかった方向へ動き出し…!?