氏家真智子 - ハーレクイン - ハッピー作品一覧

  • 愛の調べによせて 王家の伝説 III
    3.0
    何世代にもわたり、宿命に翻弄されつづけたペレイユ家。だが十四世紀初頭となった今、いわくあるその血も薄れ、夢を追うことより、現実を生きることこそがむずかしい。唯一の肉親であった兄を謎の男に殺されたジュヌヴィエーヴは、復讐を誓って、故郷の地モンサルヴァを離れた―祖父から贈られたリュートだけを道連れに。ペレイユ一族の死を願う者がいるとすれば、それはパリにいる国王をおいてほかにない。手をくだしたあの黄金色の髪の暗殺者も、きっとパリにいる。
  • ウエディングは華やかに
    2.7
    『捨てられた花嫁』―結婚式の当日、シャーンは花婿に捨てられた。ほかに愛する女性がいると知らされたのだ。残酷な別れの手紙を持参したのは、花婿の兄であるレイフ。偉大なるダンバーズ家の花嫁としてシャーンはふさわしくないと、最後まで主張していた男だ。さぞ満足に違いない。屈辱を噛みしめるシャーンに、レイフは信じられない言葉を告げた。「かわりに僕と結婚してくれないか」。 『あどけない花嫁』―あふれる喜びにエリーは踊り出したいほどだった。今日はずっと愛していたリーとの結婚式。ついに夢がかなう!彼に愛されていないことは知っているけれど、ずっと一緒にいれば、気持ちも変わるはず。そこまで考えたとき、エリーは罪の意識に襲われた。いえ、あのことを知ったら、気持ちが変わるどころか、彼はわたしをうとましく思うようになるかもしれない…。 『二度目の花嫁』―不動産会社に勤めるデイジーは、オフィスで引き合わされたクライアントに呆然とした。アレッシオ・レオパルディ!十七歳のとき、デイジーはアレッシオと出会った。ふたりはデイジーの妊娠をきっかけに結婚したが、数カ月後、流産したあとに破局を迎えたのだった。十三年ぶりに目の前に現れた元夫を見て、デイジーの胸は震えた。 *現在、配信中の『捨てられた花嫁』、『二度目の花嫁』と同作品となります。
  • 口づけの行方 テキサスの恋
    3.4
    アイヴィは物心ついたときから、自分勝手な姉に振りまわされてきた。美しい長女だけを溺愛していた亡き父が、遺産のすべてを姉に遺したため、今では経済的にも苦しい日々を強いられている。そんなアイヴィの心の拠りどころは、親友のメリーだ。ある日、メリーの家に泊まったアイヴィは、真夜中のバスルームでメリーの兄スチュアートと鉢合わせてしまう。アイヴィは彼が苦手だった。そばにいるとどうも落ち着かなくなる。しかも彼は、アイヴィが姉と同じく奔放で遊び好きだと思いこみ、辛辣な態度で接してくるのだ。だが、その夜のスチュアートはいつもと少し違った。不可解なまなざしを向けてきたかと思うと、突然、アイヴィにキスをした。★人気ミニシリーズ〈テキサスの恋〉の最新作をお届けいたします。初めての恋心に揺れるヒロインですが、彼の態度は冷たくて……。おなじみのジェイコブズビルの面々も多数登場いたします!★
  • シンデレラより幸せ
    3.0
    来年の誕生日までには、豪邸に住んで、BMWを乗り回せる身分になるつもりよ。■愛や情熱より、大切なのはお金と安定だわ。裕福な男と恋をするのも、貧乏な男と恋をするのも同じこと。元モデルでフリーランスのライター、アイリッシュ・エリソンは、取材を口実に、テキサスの若き億万長者たちが集まるクラブを訪れた。本当の目的は、未来の夫探し。取材を終えるまでに、そのクラブにいる十人のハンサムな大金持ちの中から、一人を選ばなければならない。だが、とびきりの美男なのに大酒飲みだったり、うっとりするほど男っぽいのにゲイだったり、完全無欠の夫候補が見つからない。いや、たった一人、ひと目でアイリッシュの心をとらえた男がいる。全身から罪深いほどの魅力を発散させている。でも、ああ、その男カイル・ラトレッジは貧乏なのだ!
  • 千一夜におぼれて【ハーレクイン・セレクト版】
    4.0
    玄関のドアを開けてファルークの姿を目にした瞬間、すさまじいショックに襲われ、カルメンは凍りついた。ファルークは中東ジュダール国のプリンスで、1年半前に仕事を通じて出会い、すぐさま惹かれ合った。そこで二人は将来の約束をしないという合意のもと、3カ月という期間限定の恋人同士になったのだった。だがカルメンは約束の時を待たずして、ファルークのもとを去った。職を変えて転居までしたのに、見つかるなんて……。まさか彼は知ってしまったの? 私がなぜ去ったかを。うろたえるカルメンに、ファルークは冷たい声で言い放った。「ぼくの娘に会わせてもらいたい」 ■2009年、イマージュとディザイアの二本立てで日本デビューを飾ったオリヴィア・ゲイツ。シーク・ロマンス全盛の当時、大型新人現る――! とファンの間で話題をさらいました。エジプト人作家による、エキゾチックなシークレットベビー・ロマンスです。 *本書は、ハーレクイン・ディザイアから既に配信されている作品のハーレクイン・セレクト版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
  • 胸騒ぎの月曜日 20アンバー・コート1C号室 I
    -
    ある九月の月曜日。ジェインは朝から災難続きだった。セクシーな夢を見て寝坊し、出勤途中には大雨に遭った。憂鬱な気分に、さらに追い打ちをかけたのは、勤め先の宝石販売会社が何者かに乗っ取られるという噂だった。両親を亡くし、弟と妹を大学に通わせるために働く彼女は、リストラに遭うことを憂えて、冗談半分に同僚に言った。億万長者と結婚して別れる際に慰謝料をもらえたら、と。偶然その言葉を聞いた町の名士のエリックは、内心、小躍りした。彼女こそぼくが求めていた女性だ!これで、祖父が残した遺産相続の条件は満たされる!一人の女性だけに永遠の愛など誓えないプレイボーイと、家族を守るためにお金が必要な、恋におくてな女性。利害が一致したとき、ふたりの狂想曲が始まった。
  • 秘書は完璧な花嫁候補
    3.5
    アンジーは、ハンサムだが非情な敏腕社長ルシアスの秘書。ひどい失恋をして以来、仕事に全身全霊を捧げてきた。なのによりによって、冷徹なボスに恋をするなんて……。ある日、1本の電話が彼女を大胆な行動へと駆り立てる。それは“花嫁検索プログラム”の制作者からだった――ルシアスはその検索プログラムを使って、親友の遺児の養育係に、そして、ベッドの相手にもなる女性を探しているというのだ!アンジーは即座にひらめいた。「ルシアスにぴったりの完璧な花嫁候補として、私がはじき出されるように細工をしてほしいの」■地味な秘書がある日突然、ゴージャスでセクシーな女性に大変身!?わけあって究極の花嫁探しに奔走中のボスに片想いする秘書の物語をお楽しみください。ラストシーンは涙なくしては読めません!本作は、『愛が聖夜に舞い降りて』の関連作です。

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