伊勢村朱音の検索結果

  • 姫君と侍女 明治東京なぞとき主従
    3.8
    時は、明治5年の東京。 日本橋の大店の娘で15歳の佳代(かよ)は、旧大名深水家のお屋敷で、美しいが風変わりな姫君・雪姫(ゆきひめ)の侍女として行儀見習いの奉公をしていた。 だがその春、湯島聖堂博覧会で展示されていた徳川家康愛鳥の鷹の掛け軸が消えた。 掛け軸の預け主で、最後に会場に入って観覧していたのは深水家。 その中に盗人がいるのではと疑ったポリスが屋敷に乗り込んでくる。 お家の一大事に、持ち前の頭脳で立ち向かうは雪姫。 そして、佳代も隠していた天才的な絵の才能――目に見たそのままを絵に描く力を発揮することになり……! 幕末維新の動乱の名残り色濃い東京で、姫君と侍女がともに抱く大きな夢とは――? 主従バディが新しい時代に躍動する、胸のすく青春なぞとき物語! 第7回角川文庫キャラクター小説大賞〈優秀賞〉〈読者賞〉ダブル受賞作!!
  • 大正いろどり契約めおと 京都で神さまと子育てします
    5/25入荷
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    大正末期の京都。勤めていたカフェを無実の罪で解雇された沙黄は、 鴨川べりで途方に暮れていた。 そこに龍野青洲と名乗る美青年と、幼い男児が現れる。 成り行きで彼と話すうち、沙黄は思わず「みじめ」という本音を言ってしまう。 するとそれは憂いの色味を帯びた砂となり、彼の持つ小瓶に吸い込まれた。 なんと彼は不思議な力を持つ「龍神」らしい。 そしていきなり沙黄に「子供の母親になってほしい」と契約結婚を提案し……。

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