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  • 安心な認知症 マンガとQ&Aで、本人も家族も幸せになれる!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKの人気テレビ番組司会者・立川志の輔さんも推薦! 「認知症は怖い!」「家族が認知症になったら困る!」…… 多くの人が感じている“認知症への不安”を解消する、究極の一冊! 「認知症の人が見ている世界/感じている世界」「認知症の介護をする家族が必要とする知恵」を、 “認知症診療の第一人者”で日本認知症ケア学会理事長の繁田雅弘医師を代表とする、 認知症にかかわる“プロフェッショナル”たちが、さまざまな視点から徹底解説。 ■序章)介護家族から学ぶ「認知症の真実」 ▶症状が進んでも……/「認知症の本人」のホンネ/親戚や近所の人たちとの付き合い方/他 ■第1章)認知症への不安がなくなる「医療の最新常識」 ▶認知症の可能性がある人/認知症を診てくれる医師の見つけ方/「誤診」問題/認知症と診断され たら……/「認知症の予防法」に対する誤解/薬について知っておくべきこと/他 ■第2章)本人も家族もラクになる!「介護環境」の整え方 ▶診断されても慌てずに済む基礎知識/介護認定を受けるコツ/ケアマネジャーの選び方/「認知症 カフェ」の賢い活用法/「介護費用」の支出額を抑える基本知識/「成年後見制度」「家族信託」の デメリット/他 ■第3章)知っておくと役立つ! 介護家族の知恵 ▶できれば避けたい“認知症のNGケア”……何度も同じことを聞いてくる/家を出て帰ってこられなく なった/家電製品の操作ができなくなってきた/「あれ」「それ」で会話がうまくできなくなってき た/他 ■特別企画)“認知症のプロ”が、親の認知症に直面してわかったこと ■第4章)認知症とともに、幸せに暮らす ▶第三者の存在が大事/「認知症病棟への一時入院」という選択/まだ大丈夫なうちから、施設入居 の準備を/義務感にかられたムリな介護は避ける/納得の高い「看取り」のコツ/他
  • あぁ、愛しの前立腺 「男の不安」から最先端がん治療まで
    値引きあり
    3.0
    40歳以上の男性、必読の書。 森喜朗、渡邉恒雄、間寛平…。前立腺ガン、前立腺肥大を罹患した著名人は枚挙に暇がない。食生活の変化が要因とも言われ、この病は日本人男性の間で急増傾向にあり、2025年には肺がんを抜き男性がん死亡者数の1位になると推測されている。そんな現状にありながら、世の男性の前立腺へのケアは皆無に等しい。今年50歳になる人気コラムニスト石原壮一郎氏も漠然とした不安を抱えるひとり。「朝立ちがめっきり減った」、「ちょ~キレが悪い」などなど気になる事ばかり。そんな石原氏が実際に腫瘍マーカー検査を受け、前立腺にまつわる切実な疑問、質問、不安を前立腺治療の世界的権威、東京慈恵会医科大学主任教授・頴川晋医師に聞く。日米の最先端医療現場を経験する第一人者が、丁寧に解説指導する一冊。世の成人男性、必読の書。 【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
  • 頭のいい人が問題解決をする前に考えていること
    3.0
    ★時間術、生産性、効率化よりも大切な、AI時代に淘汰されない「人だからこそできる」解決策の見つけ方! ★世界ナンバー1のオックスフォード大学で研究者を長年していた著者が解説! ★ブレイクスルーを起こした世界の“頭のいい人”の脳の働かせ方を体系化 ★新たな幕が上がる世界で必要となる思考の戦略書 【目次】 ◎序章 意識が高い人が陥りやすい時間術の罠 ・巷で話題の時間術を鵜呑みにしてはならない ・脳の神経細胞は50歳から極端に減る ほか ◎1章 「問題解決力」についてはじめに知ってほしいふたつのこと ・「勉強すると脳のシワが増える」はウソ ・62歳で海馬の細胞が増えたロンドンのタクシー運転手 ほか ◎2章 脳の「やる気」を引き出す3ステップ ・「90分単位の睡眠」で思考をクリアにする ・レジスタンス運動でBDNFを増やす ほか ◎3章 問題解決力を上げる「脳内ライブラリー」のつくり方 ・小説を読めば運動をしたことと同じ経験が手に入る ・脳科学研究で唯一効果的と確認された速読法とは ほか ◎4章 質の高い知識を絶対に忘れない記憶にするコツ ・情報を再インプットし、記憶回路を強固にする ほか ◎5章 「メンタル・タイムトラベル」で問題を明確にする ・記憶研究の世界的権威が提唱「メンタル・タイムトラベル」 ほか ◎6章 質の高い解決策を引き出す方法 ・スティーブ・ジョブズが実践したアレンジ・アクションとは ほか ◎7章 誰も思いつかなかった解決策を引き出す方法 ・アインシュタインが書き残した「ひらめき」の思考法 ・コネクト・アクションを鍛える方法 ほか
  • オックスフォード式 最高のやせ方
    3.9
    あなたがやってきたダイエットは 失敗するようにできていた! たとえば…… ・食事量を減らしたら体重が減った! それはただ単に水が抜けただけ ・一日おきに断食すると、 内臓脂肪を逆に維持する ・5キロのジョギングで消費カロリーは500kcal。 ご飯をおかわりしたら効果ゼロ。 ・〇〇食べるだけダイエットに 学術的な裏付けはほとんどない 長年、世界ナンバー1大学に君臨する 英国・オックスフォード大学で活躍した日本人医師が、 最新の研究から既存のダイエット法を徹底検証。 そこから見えてきた驚愕の事実をもとに、 体も心もハッピーになる 最高のダイエット法を考案! 簡単、苦しくない、リバウンドしない、体が若返る! もう、これでダイエットは終わりにしませんか?
  • 家族のための認知症ケア ともに暮らすためにできること、知っておきたいこと
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症のある人の気持ちがわかれば、よりよいケアがみえてくる 医学的知識にもとづき、認知症カフェ「SHIGETAハウス」(神奈川県平塚市)で認知症のある人や家族の悩みに向き合い続ける医師が実践。 認知症のある人の気持ちを知り、認知症そのものへの不安を解消し、家族との関係から起こる「情緒が不安定になる」「ケアを拒絶する」「家族を責める」などを防ぐためにできることを中心に、認知症のある人とのよりよい向き合い方・寄り添い方を紹介する。 家族に認知症があっても今までどおりの生活を続けるためには? 日々のケアで気をつけることは? どんな制度が利用できるの? 若年性認知症のときは?
  • 血糖値バイブル-医師たちが答える100の質問-
    値引きあり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の平均寿命は延び続けていますが、「健康寿命」と比較するとその差は男女ともに10歳前後の開きがあります。そして健康寿命を伸ばすうえで欠かせないのが「血糖値のコントロール」です。また血糖値は様々な病気と関連性があることが分かっています。 本書では、血糖値のコントロールや糖尿病に関してのさまざまな疑問に、8名の先生方が最新情報とともに回答していますので、“読むセカンドオピニオン”としてご活用ください。 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 【第1章】基本的な質問 【第2章】血糖値を理解するための質問 【第3章】検査・薬に関する質問 【第4章】他の病気との関連についての質問 【第5章】食事に関する質問 【第6章】運動に関する質問・その他の質問
  • 自然とやせる糖質オフレシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 がんばらなくても続けられる、糖質オフレシピを紹介します。忙しい日も実行できるレシピ、科学的に証明されている糖質オフと同時に実行しやすいプラスアルファの方法など、自然とやせる糖質オフのアイデアが満載。
  • 10人の医師と研究者の知見を集約 「寿命が延びる」方法を1冊にまとめてみた
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    国内外で活躍する医師&研究者が 「これは間違いない」健康法をセレクト! 70代で迎える別れ道、80代で直面する壁を 間違えずに選択し乗り越える。 人生100年時代の指南書!! 実はいま、診察の現場で 非常に増えている質問がある。 「〇〇が体にいいと聞いて試しているのですが、  効果を実感できません。続けるべきでしょうか?」 昔ならご近所の方との世間話で得る くらいだった健康情報が、 いまや世界中からさまざまな形で 個人が集めることができる。 普段、専門的な医療知識を 必要としない皆さんが その情報の海におぼれ、 不安に思われるのも無理はないだろう。 しかし、世の中にあふれる 健康情報のなかには、 試すことでむしろ体調が 悪化するケースもある。 “体にいいから”といって なんでも試すことが 必ずしもベストの選択ではない。 医師や研究者など医療現場から見ると 世間で常識とされてきたことや、 ブームを巻き起こしたものでさえ 不思議に思うものがあるのが事実だ。 この本のゴールは読んでくださった方々が 特別な病気でない限り、 最後の最後まで病院のベットに入ることを 先延ばしできる人生を歩んでいただくことだ。 そのために、科学的な根拠や、 長年大変多くの患者さんを診てきた知見から、 できるだけ長く、人生を楽しめる体で いるための方法を1冊にまとめた。 日本は世界一の長寿国であり、 同時に寝たきり期間も日本一の国だ。 不確かな情報に踊らされ、 誤った選択や取り返しのつかない 失敗をする前に。 食事、運動、睡眠、生活習慣、治療法について、 本当に正しい情報を医師と研究者が説く。
  • 前立腺がんは怖くない ~最先端治療の現場から~(小学館新書)
    値引きあり
    4.0
    世界的第一人者・頴川晋教授から全ての男性たちへ。 国立がん研究センターは2015年、現在1位の胃がんや2位の肺がんを抑え前立腺がんが、罹患数1位になると発表した。天皇陛下や森喜朗元総理だけの病気ではなく、いまや日本の全成人男性は、この「男性限定のがん」の危機に直面しているのだ。しかし、著者・頴川晋慈恵医大主任教授は、早期発見と的確な治療で前立腺がんで死ぬことはない、と断言する。最先端を行く腹腔鏡手術、内分泌治療法、凍結療法…から早期発見、術後の快適なライフスタイルまでを詳説する。
  • 前立腺がん 病後のケアと食事
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    病後のケアに欠かせない情報が満載!(本書の特長) ●病気の再発・悪化予防をめざした美味しい食事を紹介。主食・主菜・副菜別のレシピ、療法中のレシピ、糖質・脂質オフに役立つ食材、小腹対策に役立つおやつまで。 ●治療後も知っておきたい病気と治療・手術の基礎知識、副作用や後遺症への対処法、再発を防ぎ体調を整える生活のしかた全般について解説。 ●医療費などの情報のほか、公的サービス、傷病手当金、税金、民間の医療保険などの経済的な支援情報は療養生活には欠かせません。提出書類の実際の書き方例まで紹介。 ●手術後・退院後の患者さんご自身の悩みや疑問に寄り添えるのが患者さんの実際の体験記。タイプ別に3人の体験談を収録。

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  • 前立腺がん より良い選択をするための完全ガイド
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    前立腺がんは治療の選択肢が非常に多い。「ゆっくり進行する」といわれるため「進行が遅いから治療は不要」という説も聞かれる一方、PSA 検査の普及により早い段階から異変をキャッチできるようになり、その後の対応に悩む人も増えている。本書では、がんの特徴や診断の確定から各治療法の特徴、治療による日常生活への影響などを図解でわかりやすく紹介する。正しい知識で自分に合った治療を選択できる一冊。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 認知症といわれたら 自分と家族が、いまできること
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【イラスト図解で読みやすい】 【認知症でもなんとかなる!】 あなたはいま、「認知症といわれたらどうしよう」「認知症といわれたが、どうすればいいのか」と、不安や戸惑いでいっぱいかもしれません。 認知症をもたらす疾患の最大の危険因子(リスクファクター)は、年をとることです。高齢者が多い日本では、あなたと同じような不安や戸惑いをかかえている人が増えています。 ただ、認知症を心配する人や認知症と診断される人の数は増えているものの、重症化する人の割合はむしろ減っています。いまは医療も進んでいますし、介護に携わる人の意識も大きく変わってきています。認知症は進行する病気ではありますが、昔にくらべ、その進み方はゆるやかになっているといえます。 いまのあなたは、以前と同じようにはできず、失敗することが増えているかもしれません。しかし、できることもたくさんあるはずです。うまく言葉にしにくいかもしれませんが、いろいろなことを考えたり、感じたりもしているでしょう。なにもできない、なにも語らない認知症の人がいるとすれば、それは認知症そのものの症状というより、自信を失い、あきらめ続けた結果であることも多いのです。 失敗の増加と自信の喪失は、必ずセットになっているわけではありません。失敗しても、そばにいる人が目くじらを立てず、さりげなくサポートしてくれる環境のなかでなら、認知症があろうとなかろうと、自尊心を保ちながら幸せに暮らせます。「今度はこうしてみよう」などという、前向きな気持ちも生まれやすくなるでしょう。 本書は、家族の方だけでなく、認知症のある人自身にも役立つ情報をたくさん紹介しています。もの忘れの多さなど、症状への対処法を知りたいという方は、第3章、第4章など、途中から読み始めてもらってもかまいません。 あなたの「これから」にこの本がお役に立てば、とてもうれしく思います。(まえがきより) 【本書の内容構成】 第1章 認知症かもしれない 第2章 これからどうなる? 第3章 自分らしく暮らし続けるために 第4章 困りごとを減らすヒント 第5章 家族が認知症とわかったら ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 151人の名医・介護プロが教える認知症大全
    値引きあり
    5.0
    【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 古い介護観をアップデート!認知症バイブル。 【認知症でも普通に暮らせる期間は延びている!】 ひと昔前の医療、介護環境とは大違いに進化している認知症現場。 気になる医療介護サービスの最前線がわかる336P永久保存版。 本書のポイントは・・・ ●認知症の進行スピードは30年前の1/3! 要介護3程度で天寿を全うする人が増えています。 軽い状態をキープするには? ●悪化させない接し方がある 介護者の無理解が、本人を不安にさせ悪化させる原因にも。 「ゆっくり」「目を見る」「タッチ&ハグ」など効果的なケア伝授。 ●家族が抱え込まず、本人が安心できるサービスも豊富 「もしかして?」と思ったら、行動すべきこととは? 家族は抱え込まず、頼るべきケアマネ、自治体などのサービス、 心配なお金、保険、自宅介護とホームまで詳細をアドバイス。 ●「困った」はこうして解決! 「お金を盗られた!」妄想、 「自分の家に帰りたい」徘徊 「ウンチ出ちゃった」排泄 などキレイ事ではすまない悩み。リアルな解決法一挙掲載。 ●「生きがい」こそ最高のクスリ! 認知症に最も有効なのは、脳を活性させるワクワク。 その方法や体験の場を50種以上紹介。 (底本 2023年8月発売作品)
  • ボクもたまにはがんになる
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    50代の働き盛りに前立腺がんが発覚した。子供はまだ幼いし、大河ドラマ「真田丸」の執筆も控えているし……。そんな脚本家が信頼できる主治医と出会い、不安を感じずに手術 を受けることができた。術後5年、「前立腺がんは怖くないし、〝がんと闘う、生還する〞というイメージを変えたい」と、マジメで明るく笑える対談集が誕生!
  • 慢性痛は治ります!
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    どこに行っても治らなかった慢性痛が治る! 「長年、肩こりに悩まされていて、定期的にマッサージに通っている」「頭痛持ちで、月の半分は鎮痛剤を飲んでいる」「いつの頃からか腰がじわじわとだる重くなり、シップが欠かせなくなった」……。このような慢性的な痛みや不快感を抱えている人はたくさんいる。実際、日本では約2,000万人もの人たちが何らかの慢性痛を持っているといわれる。 このように身体の痛みがいつまでも引かず慢性化してしまうのは、慢性痛に対する知識が不足していることが最大の原因。慢性痛と急性痛の違いを知らない医師が数多くいるのが現状なのだ。 また、痛みは生活習慣や心理的・社会的な問題の影響を受けることがわかっている。そのため、自分自身のことをきちんと見つめ直し、己を知ることも重要である。「痛みについて知り、同時に、自分についてもよく知ること」。これが、慢性痛克服の第一歩だ。本書では、まさに「目からウロコ」の慢性痛克服テクニックを多数紹介。無意識の思考のクセや習慣を改善することで、慢性痛は治る。これまで長引く慢性痛に悩んできた人、必読の1冊。

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