飯島勝矢作品一覧

  • 一生スタスタ歩きたいなら、たんぱく質をとりなさい フレイルを防ぐ 健康長寿食&高たんぱくレシピ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康と要介護の中間の状態である、シニアの「フレイル(虚弱)」予防に役立つ、たんぱく質たっぷりの簡単レシピ集。老年医学の専門医による監修で、フレイル対策の基本をわかりやすく解説。おいしく食べて、死ぬまで元気に歩ける筋肉をキープできる。
  • 口トレ・脚トレで“若返り”! 老化のもと「フレイル」を防ぐ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その体の衰え、要介護への入り口かもしれません。生活の工夫で「フレイル」を防ごう! 「最近疲れやすい」「同年代の友人に比べて歩くのが遅くなった」「滑舌が悪くなって、話がしづらい」「外に出るのがおっくうになった」…… コロナ禍の自粛生活を経て、こうした衰えを多くの人が訴えるようになっている。 その背景には、フレイル(老化が加速して心身が衰えた状態)が! 要介護にもつながるフレイルを防ぐポイントは、「自分の好きなことをたくさん行う」こと。 囲碁・将棋やカラオケなど、インドアな趣味でもOK! 好きなことを活用した筋力維持の秘けつや、口(くち)トレにつながる会話・食事のコツなど、毎日のくらしに一工夫するだけで要介護予防につながる方法を、フレイル予防の第一人者が詳しく解説。
  • 在宅時代の落とし穴 今日からできるフレイル対策
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 フレイルとは「要介護の前の虚弱状態」。しかし、ここで踏ん張れば、可逆的に自立した生活に戻れます。新型コロナによる外出自粛、人との接触制御という生活不活発によって 全国のシニアがフレイルの危機、同時に感染症リスクが高まっています。 飯島勝矢教授を中心に、東大がすぐに家でできるフレイル対策をまとめて発信しており、 本書は、それをわかりやすく、実行しやすいようにまとめたもの。 シニアと、高齢の親をもつ世代に向けて緊急出版します。 (2018年弊社刊行の「東大が調べてわかった 衰えない人の生活習慣」を大幅に加筆修正しました)
  • 東大が調べてわかった 衰えない人の生活習慣
    4.3
    東大の調査でわかった、ふくらはぎが細すぎると全身の筋力が衰えているという衝撃の事実! フレイルは「筋力」「認知力」「社会性」が低下した状態。お口のささいな衰えやたんぱく質の絶対量不足に気をつけろ! 「1日3食、きちんと食べているのに、ダルい」 「最近、むせやすくなった」「食べこぼしが多くなった」…こんなことが【フレイル】の兆し。 【フレイル】とは、「筋力」「認知力」「社会性」がからみあって低下し、寝たきりにつながっていく状態のこと。 東大が「人はどこから、どのように老いていくのか」を徹底的に追跡調査した結果、「フレイル・チェック」というセルフチェックと予防をかねたメソッドが生まれました。 今、新型栄養失調にかかっている人は、70歳以上の人の6人に1人といわれています。 たんぱく質摂取の絶対量不足と、お口のささいな衰えがその入り口。 それにより、全身の筋肉量が激減していくのです。 あなたの今の体内の筋肉量が、たった5秒、自分でふくらはぎを測ることでわかる[指輪っかテスト」も掲載。ぜひ試してみてください。 フレイルは、早く気づけば、健康な状態に戻れるのですから。 また、巻末付録は、1日どのぐらいたんぱく質をとっているのかが、ひと目でわかるオールカラーの427品目「たんぱく質量データ事典」。 最新のエビデンスにもとづきながら、見ればわかる! ムズカシイこと抜き! 本書は、超高齢社会に向けた、まったく新しい、健康バイブルです。
  • マンガでわかるオーラルフレイル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 むせる、飲み込めない、噛めない、滑舌が悪い。 1つでも当てはまる人は老化の入り口に立っています。 口を鍛えて健康になるマンガ むせる、飲み込みにくい、食べこぼす、噛めない、 滑舌が悪い、発音が悪くよく聞き返される、 唾液が出にくい、友人との会食がおっくうになってきた…… 1つでも当てはまる人は 「オーラルフレイル」かもしれません。 「オーラルフレイル」は、 ひとことで言うと、口腔機能の衰えです。 自分がオーラルフレイルであることに早く気づいた人ほど、 元の元気な状態に戻ることができます。 昨今話題の「フレイル」「オーラルフレイル」を わかりやすく解説したマンガ本。 フレイルかどうかを自己診断できる「指輪っかテスト」、 オーラルフレイルを自分で改善できる「パタカラテスト」など、 実践方法も満載。 CONTENT 第1章 オーラルフレイルとフレイルの関係 第2章 オーラルフレイルの今 第3章 オーラルフレイルの予防 第4章 8020運動を知ろう 大久保 満男(おおくぼみつお):歯科医。公益社団法人日本歯科医師会元会長。 サンスターグループ顧問、米国歯科医師会名誉会員。 日本大学歯学部卒業、1967年に歯科大久保医院を開設。 1985~1988年静岡市歯科医師会会長、1991~1994年日本歯科医師会公衆衛生委員会委員。 2000~2006年静岡県歯科医師会会長、2000~2003年日本歯科医師会理事を経て、2006年に同会長に就任、2015年まで務める。 2017年旭日重光章受章。 飯島 勝矢(いいじまかつや):医師。医学博士。 東京慈恵会医科大学卒業、千葉大学医学部附属病院循環器内科入局。 亀田総合病院、君津中央病院、米国スタンフォード医学部研究員などを経て、現在は東京大学高齢社会総合研究機構教授。 専門は老年医学、老年学(ジェロントロジー:総合老年学)。

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