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  • 雪代教授の怪異学 魔を視る青年と六角屋敷の謎

    雪代教授の怪異学

    小説・文芸
    4.1
    1巻792円 (税込)
    【教授の裏の仕事は、異形のモノを祓うこと―】 雪代宗司は星那多大学の客員教授であり幻想作家である。宗司はケガレを祓う力を持っており、そのケガレを利用して物語を綴っていた。大学一年生の宇佐見椎奈は、過去のある出来事から異形のモノを視ることができ、宗司のもとで助手のアルバイトをしている。 ある日、いわくつきの事故物件「六角屋敷」の噂を聞いた二人は、怪異の真相を確かめに向かうが――?
  • 二木先生

    二木先生

    小説・文芸
    4.3
    1巻858円 (税込)
    どうしたら普通に見えるんだろう。どうしたら普通に話せるんだろう――。いつもまわりから「変」と言われ続けてきた高校生の田井中は、自分を異星人のように感じていた。友だちが欲しいなんて贅沢なことは言わない。クラスのなかで普通に息さえできたなら。そのためならば、とむかしから好きでもない流行りの歌を覚え、「子供らしくない」と言われれば見よう見まねで「子供らしく」振舞ってもみた。でも、ダメだった。何をやっても浮き上がり、笑われてしまう。そんな田井中にとって唯一の希望は、担任の美術教師・二木の存在だった。生徒から好かれる人気教師の二木だったが、田井中はこの教師の重大な秘密を知っていたのだ。生きづらさに苦しむ田井中は二木に近づき、崖っぷちの「取引」を持ち掛ける――。社会から白眼視される「性質」をもった人間は、どう生きればよいのか。その倫理とは何か。現代の抜き差しならぬテーマと向き合いつつ予想外の結末へと突き抜けていく、驚愕のエンタテインメント。2019年ポプラ社小説新人賞受賞作。
  • Nの逸脱

    Nの逸脱

    小説・文芸
    3.4
    1巻1,760円 (税込)
    【2025年第173回直木賞候補作!!】 爬虫類のペットショップでアルバイトをする金本篤は、売れ残ったフトアゴヒゲトカゲが処分されそうになるのを見て、店長に譲ってくれと頼む。だが、提示された金額はあまりに高額で、「ある男」を強請って金を得ようと一計を案じるが……。自ら仕掛けた罠が思いがけぬ結末を呼び込む「場違いな客」など、町の「隣人」たちが日常の奈落で繰りひろげる3つの物語。
  • ゲーム実況者AKILA

    ゲーム実況者AKILA

    学校では友達がおらず孤独な周助は、底辺ゲーム実況者・AKILAとして活動している。 視聴者はほぼゼロ。そんなあるとき、SNS上で初めて見つけた自身のファンアート。その投稿主は【チトセ】というアカウントだった。彼女に長くAKILAファンで居てもらいたい一心から、周助はある“卑怯な嘘”をついて彼女に近づく――。二人の関係は変容し、一度はすれ違っていくが、数年後のとある配信企画で歪な再会を果たし…。(『ファン・アート』)“覗(のぞ)き見“から始まる、青年二人の最悪な邂逅の物語。(『ヲチ』)二つの心ヒリつく青春小説
  • テディベアは夜笑う【無料試し読み版】
    無料あり

    テディベアは夜笑う

    小説・文芸
    -
    1巻0円 (税込)
    ある日フリーマーケットで古びたクマのぬいぐるみを手に入れた、一人暮らしの大学生・隼人(はやと)。 そのぬいぐるみ・テリーは、「イケメンに化け、人の言葉を話す」謎の存在だった。 しかし、そのことで何か害があるわけでもないため、ちょうどいい話し相手ができたとばかりに 隼人はテリーと仲良くルームシェア(?)を始めるのだが……。 心霊スポットに肝試しに行って霊に遭遇したことを皮切りに、 近所のお弁当屋さん・一泊二日の温泉旅行先・お隣さんのスマホにかかってきた電話……と、 ありとあらゆるところで怪異と出くわす羽目になる二人。 迫りくる霊から逃げまどい、時には死に物狂いの「物理攻撃」で撃破する。 ある意味最強(?)のバディとなった二人だが、 テリーには、隼人の知らない「最恐の怪異」としての一面があった。
  • テディベアは夜笑う
    NEW

    テディベアは夜笑う

    小説・文芸
    -
    1巻781円 (税込)
    【電子版巻末にはNey先生によるカバー用イラストをそのまま収録!】 ある日フリーマーケットで古びたクマのぬいぐるみを手に入れた、一人暮らしの大学生・隼人(はやと)。 そのぬいぐるみ・テリーは、「イケメンに化け、人の言葉を話す」謎の存在だった。 しかし、そのことで何か害があるわけでもないため、ちょうどいい話し相手ができたとばかりに 隼人はテリーと仲良くルームシェア(?)を始めるのだが……。 心霊スポットに肝試しに行って霊に遭遇したことを皮切りに、 近所のお弁当屋さん・一泊二日の温泉旅行先・お隣さんのスマホにかかってきた電話……と、 ありとあらゆるところで怪異と出くわす羽目になる二人。 迫りくる霊から逃げまどい、時には死に物狂いの「物理攻撃」で撃破する。 ある意味最強(?)のバディとなった二人だが、 テリーには、隼人の知らない「最恐の怪異」としての一面があった。
  • ニキ

    ニキ

    小説・文芸
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    高校生・田井中広一は黙っていても、口を開いても、つねに人から馬鹿にされ、世界から浮き上がってしまう。そんな広一が「この人なら」と唯一、人間的な関心を寄せたのが美術教師の二木良平だった。穏やかな人気教師で通っていたが、それは表の顔。彼が自分以上に危険な人間であると確信する広一は、二木に近づき、脅し、とんでもない取引をもちかける――。2019年ポプラ社小説新人賞受賞作。
  • 私を変えた真夜中の嘘

    私を変えた真夜中の嘘

    不眠症の月世と、“ある事情”で地元に戻ってきたかつての幼馴染の弓弦。(『月よ星よ、眠れぬ君よ』春田モカ)、“昼夜逆転症“になった栞と、同じ症状の人が夜を過ごす”真夜中ルーム“にいた同級生の旭。(『僕たちが朝を迎えるために』川奈あさ)、ビジネス陽キャの菜月と、クラスの人気者・颯馬。(『なごやかに息をする』雨)、人気のない底辺ゲーム実況者の周助と、彼がSNS上で初めて見つけた自分のファン・チトセ。(『ファン・アート』夏木志朋)、真夜中、嘘から始まるふたりの青春。本音でぶつかり合うラストに涙する!心救われる一冊。

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