三宅康雄作品一覧

  • 1%の生活習慣を変えるだけで人生が輝き出すカイゼン・メソッド
    3.0
    日本の文化・価値観とマッチして 日本企業の急成長を後押しした、 あの「カイゼン・メソッド」が 自己啓発法としても有効と欧米で再注目の兆し! わずか1%を変えるだけ! ダイエットやタバコなどの健康問題、 仕事やキャリア形成、社内や男女の人間関係、 お金に関する諸問題。 自分で何とかしたいと思って、 頑張って取り組んでみたものの、 達成できなかったことが、 この方法なら、誰でもできる!変われる! 無理して、短期間で大きな結果を求めようとするから、 失敗・挫折する! 最初は、もっとも小さな一歩を踏み出せばいい。 そして、よいほうへ変化を続けていく ——これがカイゼン・メソッドだ! ◎カイゼン・メソッドで変えられるもの◎ 健康(運動と食習慣、ダイエット)/ 仕事・キャリア/ お金(使い方と貯め方)/ 家(住環境)/ 人間関係/ 新しいことに挑戦/
  • 行列顧客ができる、利益を生み出す統計学マーケティング
    3.0
    「どうしたら、もっとお客様が来てくれるのだろう」 ビジネスを継続発展させていくために絶対必要なこと。それは集客です。お客様がいなければビジネスは成り立ちません。 そして、集客に困ったことがないという経営者はほとんどいないでしょう。では、どのように集客すればいいのか 長年、経営してきた方には過去の成功体験があるでしょう。しかし、どんどん集客力が下がっているにも関わらず、「この方法で今まで集客してきた。だから、これからもこの方法で集客できるはず」と何の根拠もなく同じ方法を続けて体力が尽きてしまう会社も多いのです。 私は「集客は科学」だと考えています。顧客情報や過去の購買履歴などの蓄積されたデータを分析することで、どのようにすればお客様が増えるのか?どのようにすればリピーターが増えるのか?などが予測できます。 そして、それに従って適切なマーケティング計画を立て実行することで、集客力がアップするのです。 過去のデータはエビデンスであり、これから起こることを予想する上で重要なデータです。 さらに、統計学の手法を使うことで、より客観的な裏付けとなります。これは、勘や運ではなく、学術的な根拠に沿った結果であるからです。 だからこそ、統計結果を基にマーケティング施策を行うことで成功する確率が格段に高まります。 「統計学とは言っても難しいのでは」?と危惧する方も多いでしょう。安心してください。実は簡単な統計手法のみを使って効果的なマーケティングが可能なのです。これら統計学を活用したマーケティングの具体的な一連の手法を本書で解説しています。 情報を制するものは、ビジネスを制す ビジネスには情報(データ)が重要であるということを、ビジネスマンであれば、誰もが理解しています。 しかし、実際にどのようにデータを集め、蓄積し、どのように活用するべきなのか?これらを、明確かつ分かりやすく解説した書籍はこれまでありませんでした。 これまでの多くの経験により培った、マーケティングのためのデータベース構築する手法を本書で解説しています。 データベースが核となってマーケティング計画を立てることで自社独自の集客エンジンとなります。 私はCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)を基軸とした、中小企業でも無理なく構築可能な「関係性マーケティング」を確立しました。机上の空論ではなく、多くの会社をコンサルティングした実績と、現在においても企業のマーケティングの現場を運用している経験から苦労の末に生み出した、現場に根ざした生きたマーケティングです。それは未来永劫、貴社の重要な資産となる独自の集客システムとなるのです。 (※本書は2021/5/14に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • クオンタムマーケティング 「プライスレス」で世界的ブランドを育てたCMOが教える最新マーケティング論
    -
    マスターカードの認知度を世界的に高め、 「選ばれるカード会社」となった背景には、「独自のマーケティング戦略」があった。 世界のビジネススクールで学ばれている「プライスレス」手法、日本初公開! 本書のタイトル「Quantum(クオンタム)」とは二つの意味をもっている。 (1)過去のモデルから将来の現実は説明できない。 (2)マーケティングのスピード、スケール、インパクトがこれまでにないほど大きい。 「企業名が分かる」「ロゴを思い出せる」「CMソングが歌える」…… それは「脳」がブランドを忘れられないから! マスターカードは「五感」に訴えかけて、世界的ブランドになった。 ・ロゴからブランド名を削除 ・自社でメロディーをつくり3種類の長さで活用 ・オリジナル味のマカロンを作成 ・博物館に野球場、様々な場所のテーブルで食事を提供 ・アルバムを出し、ストリーミングサービスで配信 ◆「想像」や「当てずっぽう」のマーケティングはもう効かない! 新しい時代のマーケティングの特徴として本書には以下が出てくる。 →ロイヤルティの概念が完全に変質する。 →広告が劇的に変わる。 →エージェンシーは大きく様変わりする。 →マーケティングは細分化される。 →パーパスがマーケティングにとって不可欠な要素となる。 →倫理と価値観に対する注目が著しく高まる。 →危機的な事象が頻発し、リスクマネジメントが重要な意味をもつ。
  • ショートカット思考
    5.0
    「今のままで、目標に近づけているだろうか」 「頑張っているのに、報われている気がしない」 「やりたい事があるけど、なかなか始められない」 私たちには達成したい夢や目標がある。 なのに、毎日、不安でいっぱいなのはなぜだろう。 結論から言えば、 それは私たちが、自ら認知バイアスに縛られているせいだ。 ロンドン最高峰の「行動科学」のプロである著者曰く、 「まだ、やるべき時じゃない」 「できないかもしれない」 そんな間違った思い込みの8割は 自分自身が生み出しているという。 そこで本書は 7つの“ショートカット思考”を提案する。 人生を遠回りさせる ムダな時間、ムダな努力を減らそう。 目標に対して、 最短距離を進める「近道」を見つけよう。 それが本書を貫く「ショートカット思考」だ。 「できない」と思っていることの8割は、根拠のない先入観。 裏を返せば、キャリアの8割は自分でコントロールできる。 いますぐ、これまでのやり方は捨てて 「なりたい自分」への近道をまっすぐ歩もう! 【目次より】 Part1 ビギン Begin Part2 ゴール Goal Part3 時間 Time Part4 内側 Inside Part5 外側 Outside Part6 環境 Environment Part7 レジリエンス Resilience Part8 ジャーニー Journey
  • ジョン・ボルトン回顧録 トランプ大統領との453日
    3.0
    発売1週間で78万部突破し、世界中で話題の、前大統領補佐官による暴露本。注目すべきは、各国要人との詳細なやり取りで、日本に対する言及も150か所以上に及ぶ。安部首相や谷内正太郎氏との生々しい会話も頻繁に登場し、日米外交の裏側が詳細に語られる。
  • 【電子合本版】約束の地 大統領回顧録1 上下
    5.0
    北米で発売初日89万部! 空前の売れ行きを達成したベストセラー 信念に燃え、あらゆる難局に全力で立ち向かった日々が再現される 「短所もあるけれど、才能にあふれる思想家たちが考え抜いてつくり上げた、ゆるぎない、それでいて変化も受け入れる体制。それが私の納得できるアメリカなのだ」(本書より) 2009年。ハワイ州で生まれ育ち、父は黒人、政治家としてのキャリアは浅く、若干47歳と異例尽くめのアメリカ合衆国大統領が誕生した。「YES WE CAN」をキャッチフレーズに世界中で大フィーバーを巻き起こし、人種、民族、政治的分断に橋を架けようと、困難に立ち向かい続けた日々を、オバマ自身が詳細なディテール、関係者の発言とともに、生き生きと描く。
  • バラク・オバマ『約束の地 大統領回顧録1』ガイドブック(試し読み付)
    無料あり
    4.3
    【無料ガイドブック】希望を持ち続ければ、分断は乗り越えられる――。アメリカに吹き荒れる難題と向き合いながら、強い信念で疾走しつづけた若きリーダーの闘いの記録。発売1週間で170万部(※北米で全形態の合計売上数)の記録的ベストセラー『約束の地 大統領回顧録1 上下』の発売を記念してガイドブックの電子版を配信いたします。池上彰さんインタビュー「アメリカはどうあるべきか、リーダーはどうあるべきか」、試し読み収録。ぜひダウンロードしてお楽しみください。

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  • 約束の地 大統領回顧録1 上
    4.0
    北米で発売初日89万部! 空前の売れ行きを達成したベストセラー 信念に燃え、あらゆる難局に全力で立ち向かった日々が再現される 「短所もあるけれど、才能にあふれる思想家たちが考え抜いてつくり上げた、ゆるぎない、それでいて変化も受け入れる体制。それが私の納得できるアメリカなのだ」(本書より) 2009年。ハワイ州で生まれ育ち、父は黒人、政治家としてのキャリアは浅く、若干47歳と異例尽くめのアメリカ合衆国大統領が誕生した。「YES WE CAN」をキャッチフレーズに世界中で大フィーバーを巻き起こし、人種、民族、政治的分断に橋を架けようと、困難に立ち向かい続けた日々を、オバマ自身が詳細なディテール、関係者の発言とともに、生き生きと描く。 「書くことがありすぎて1冊にはとても納まらなかった」ため、今回の『約束の地 大統領回顧録1』では、生い立ち、大統領選挙での闘いから大統領就任、2011年のオサマ・ビン・ラディン暗殺までが描かれる。  裕福ではないが知性を重んじる母と祖父母から愛情を注がれ、本に囲まれて成長した少年時代を経て、大学では恵まれた環境を当たり前と捉えている同級生たちと出会い、疑問を抱き始める。理想の国であるはずのアメリカに存在する矛盾、不公平、格差。最初から「持つ者」と「持たざる者」を隔てる壁はどうすることもできないのか。  ハーバード・ロースクールに進み、黒人初の『ハーバード・ロー・レビュー』編集長となりながら法律の道へは進まず、コミュニティ・オーガナイザーとして、労働者階級が住む地域で人々の生活の向上や意識改革のために身を捧げることを選ぶ。やがて、社会をよりよい方向に変えるためには政治の世界に入ることが近道だという思いに至り、イリノイ州議会議員に立候補。後押しする人々、新しいリーダーを求めていた時代の空気などが重なって、そこから短い年月で大統領選挙までの道のりを駆け上がっていく。 (原題「A Promised Land」)

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