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4.0【病気の大きな原因は「酸化」と「糖化」】 考案者は東京大学医学部附属病院の小児科に勤務する医師・伊藤明子先生。 「予防医学」をテーマに、「病気にならない体づくり」を推進する伊藤先生が最も大切にしているのが、「毎日でも食べやすく、健康効果の高い食材」を日々の食事に取り入れることです。 では、「病気」の大きな原因となるのは、何でしょうか? それは、体の「酸化」と「糖化」です。 酸化と糖化が進むことによって、がんや動脈硬化、認知症、さらには白髪やシミなどの老化が進むことがさまざまな研究でわかっています。 そこで伊藤先生が考案したのが、「抗酸化ごま」です。 【抗酸化ごまとは?】 そもそもごまには、セサミンをはじめとする抗酸化物質がたっぷり。 特に、「すりごま」を伊藤先生はおすすめします。 固い皮を砕いてあるため栄養素を吸収しやすく、独特の風味とコクで料理に取り入れやすいからです。 そんなすりごまのパワーをさらに増加させるために、6つの「抗酸化ごま」を考案しました。 01 ビタミンEで抗酸化力がアップする「アーモンドごま」 02 豊富なカルシウムで骨を強くする「えびごま」 03 高たんぱくで筋肉をつくる「かつおぶしごま」 04 大豆の栄養素を丸ごと摂れる「きなこごま」 05 腸内の善玉菌を増やす「みそごま」 06 抗菌・抗アレルギー効果がある「しそごま」 【健康効果がいっぱい!】 抗酸化ごまの摂取方法は、毎日、いつもの料理に取り入れるだけ! それだけで、こんな健康効果があります。 ●活性酸素を撃退し、病気や老化を遠ざける! 最大の元凶は、体内で発生する活性酸素。この物質が、体内で酸化や糖化を引き起こし、 がん、動脈硬化、高血圧、認知症などさまざまな病気や老化の原因となります。 セサミンなどの抗酸化物質が活性酸素を撃退することで、病気や老化を予防できます。 ●免疫機能がアップ! ごまに含まれる亜鉛が風邪などの感染症に負けない体をつくる。 ●食物繊維で腸内環境が整う! ごまに含まれる食物繊維の総量は、なんとレタスの10倍! ●若返り効果も抜群! ごまの成分が肌とボディのアンチエイジングにも効果を発揮。 ●造血効果で貧血も解消! ごま30gで1日に必要な鉄の1/4、1日の必要量に十分な銅を摂取。 ●血圧を下げる効果も! 毎日小さじ1杯の黒すりごまで、1カ月で血圧が約6%下がったというデータも。 抗酸化ごまを毎日摂って、病気にも老化にも負けない体をつくりましょう!
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 6歳までの食事で、こどもの「体・脳・心」は変わる!・医学データに基づいた幼児期に摂りたい食事の基本がこの1冊で分かる!・忙しい両親でも簡単に作れるレシピが満載。大人も子供も取り分けで食べられる。メディアでも大活躍中の小児科医 伊藤明子先生の著書。こどもの「体・脳・心」は食べたもので変わる、特に6歳までに食べる食事が重要、と考える伊藤先生の最新医学データに基づいた食事の基本を紹介。忙しい両親でも簡単に作れ、且つ効率良く体に摂ることができる食事レシピが満載。偏食が多い、集中力が続かない、風邪をひきやすいなど、こどもの様々な悩みに応える1冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ累計1000万部突破のメガヒット漫画『はたらく細胞』から、まさかのレシピBOOKが発売! 赤血球・白血球(好中球)をはじめ、作中に登場する「血液細胞」を元気にするための食材と、それらをより効果的に摂取するためのレシピを紹介。 普段は意識することのない細胞について、体内でのはたらき(役割)を知り、楽しく作って美味しく食べることで、より元気な体を目指してください。 ■「赤血球」のはたらきを高める食事 鶏レバーとししとうの焼き鳥どんぶり/具だくさんクラムチャウダー/かきフライ/いわしのかば焼き/しゃぶしゃぶねりごまだれ/鶏ささみオイル蒸しジェノベーゼソース添え/スモークサーモン&生ハムのブロッコリースーパースプラウト巻き/貝づくしどんぶり/高野豆腐と切り干し大根のうま煮/ピュアココアプロテインケーキ ■「白血球(好中球)」のはたらきを高める食事 パプリカたっぷりパエリア/具だくさん豚汁/高級のり弁当/ブロッコリーと豚肉のオイスターソース炒め/カリフラワーと卵のカレーソースあえ/アスパラガスの豚肉巻き/にんじんパセリ厚揚げおかずスープ/カリフラワーライスチャーハン/抹茶アーモンドプリン/キウイたっぷり抗酸化ブレックファーストボウル ■「リンパ球 (NK細胞、キラーT細胞、B細胞)」のはたらきを高める食事 スパイス魚介カレー/ひつまぶしご飯/サーモンステーキ/イクラとサーモンの親子丼/たまごサンドイッチ/牛肉の赤ワイン煮/小麦胚芽クレープ/ぶどうのコンポート/純ココアプリン/緑茶ゼリー ■「単球 (単球、マクロファージ、樹状細胞)」のはたらきを高める食事 えびフライ&プレバイオティクスソース/スチームチキン&ブロッコリースーパースプラウトソース/ブロッコリースーパースプラウトと桜えびのオイルあえ/さばサンドイッチ/ごぼうと鶏手羽の甘辛ごままぶし/ブロッコリースーパースプラウト入りれんこん餃子/ごまごまおかかおにぎり/まぐろステーキ/ワカモレ野菜ディップ/胚芽パウダーお好み焼き ■「その他血球 (血小板、好塩基球、好酸球)」のはたらきを支える食事 ターメリックたっぷりキーマカレー/全粒粉&プロテインパウダーで作るアップルパイ/サーモン&トマトたっぷりミネストローネ/モロヘイヤと卵のスープ/しそだくイクラ丼/玉ねぎかつお節煮/スチームブロッコリー&ごまだれ/野菜たっぷりいわしだんご/サーモンソテーきのこソース/まぐろバクダン丼 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 就職をきっかけに親から独立してひとり暮らしをはじめる人、年配の方で環境・状況の変化によってひとり暮らしになった人、パートナーを得て新しい家庭をふたりで築く人などなど。「ひとり暮らし」「ふたり暮らし」といっても状況はそれぞれ。どんな環境であっても暮らしの基本となる「食事」はきちんと摂りたいものです。ましてや毎日おいしくごはんを食べられることは、元気で暮らす何よりの秘訣ともいえましょう。 時間がないとき、疲れているときはついコンビニや外食に頼りがちですが、短時間で簡単にできるレシピを知っていたら大変助かります。またお金がピンチの時など、冷蔵庫にあるものを工夫して作れたら、心が軽くなります。自炊は料理を作る楽しみはもちろんですが、おいしくできたときのうれしさも格別なもの。この本では、健康にも意識した少人数分のおいしいレシピを数多く紹介しています。
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-大人気の「おそうじシリーズ」にふりかけが登場! いつもの料理にかけたり、まぜたりするだけで、自然と細胞がきれいになり、体の不調が消えていく、その名も「細胞のおそうじふりかけ」です。 同年代で集まったとき、なぜか飛びぬけて元気で、若く見える人っていますよね? 一方で、元気がなく老けて見える人もいます。 その差は、なんでしょうか? 秘密は、細胞です。 本書の「おそうじふりかけ」は、老化や不調、病気の原因となる「細胞の酸化と糖化」をくいとめるために、医師が考案しました。 酸化とは体内で生まれた活性酸素などの物質が細胞の「炎症」を起こし、体中にダメージを与えること。 糖化とは、体中の細胞を茶色くこげたように劣化させてしまうこと。 肌のシミやくすみも糖化現象の一つです。 容姿のおとろえから動脈硬化、がん、認知症などの病気まで、ありとあらゆる老いと病気を引き起こす「細胞の酸化と糖化」を止めることが、病気を遠ざけ、若々しさを保つ秘訣です。 「細胞のおそうじふりかけ」のメインの材料は、ごまです。 ごまはひとつぶひとつぶに、セサミンを代表とする抗酸化物質が詰まっています。 そんなごまに、かつおぶし、アーモンドパウダー、きなこ、みそなど6つの食材を掛け合わせて、6つの「おそうじふりかけ」を考案しました。 ごはんにかけたり、納豆と混ぜたり、いつもの料理の仕上げに使ったりするだけで、酸化と糖化を自然にふせぎ、細胞がきれいになっていきます。 また、「新陳代謝」といって、私たちの細胞は日々新しく入れ替わっています。 「細胞のおそうじふりかけ」で抗酸化力が高まると、この「細胞の入れ替わりのサイクル」も正常に保たれるようになります。 その結果、肌のターンオーバーや、炎症や傷などのダメージの修復が適切に行われ、若々しい見た目をキープできるようになります。 実際に、男女6名に2週間の「ふりかけ生活」を送っていただいた本書のモニター調査では、 ・酸化ストレス度が14%減 ・亜鉛値が正常に ・上の血圧が25低下 など、体の不調がみるみる改善していきました。 また6人中5人の方に便通の改善が見られ、 「朝の目覚めがよくなった」 「体が軽くなり、通勤が楽に」 「お化粧のノリがよくなった」 など、腸活や美容にもうれしい効果が続々と報告。 ほかにも、「細胞のおそうじふりかけ」には、こんなうれしい効果があります。 ・骨粗しょう症予防 ・フレイル予防 ・高血圧、高血糖予防 ・中性脂肪、悪玉コレステロールの低減 ・貧血解消 ・栄養失調の予防 ・がん予防 ・認知症予防 細胞の酸化と糖化を防ぐ栄養素いっぱいのこのふりかけを、ぜひ、いつまでも元気で若々しい人生のお役に立ててください!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今、女性の間でブームの「ごぼう茶」。 自然・健康食品店や通販で購入するほか、ご自宅で天日干ししたごぼうを煮出して飲む方もいるとか。 若返りや健康に効く成分がギュギュッとつまった「ごぼう」。 老化、更年期障害、生活習慣病……もうこわくない。 「歳のせい」とあきらめる前に、ごぼうで気になる症状を改善しましょう!! ▼驚きの15の効能 アンチエイジングを実現する ・便秘改善にダイエット効果 ・水分調整してむくみ解消 ・美肌を手に入れる ・免疫力アップで病知らず ・骨粗しょう症予防で脱寝たきり ・血糖値をコントロール ・消化器系ガンの予防 ・皮膚病や炎症を鎮める ・認知症にならない脳へ ・イライラや不安を解消 ・更年期障害を乗り越える ・悩ましい冷え性から解放! ・動脈硬化による疾患を予防 ・デトックス効果で健康維持 ▼ごぼう調理に役立つ基本のき 選び方…触って重さやハリを、見て鮮度を確認 扱い方…皮はむかずに、灰汁も味のうち 切り方…シャキシャキ、コリコリ、ポリポリ、切り方によって食感の変化を楽しめるのがごぼう。堅い繊維をどのように切るかで味も異なります。レシピによって、さまざまな切り方にチャレンジして
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4.5※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昔から「しょうが」は体によい食材として知られています。とくに解熱に効果がある、あるいは体を温めるとなどさまざまな効能を持ち、民間療法としておばあちゃんの知恵としても大いに利用されています。このしょうがの効能を最大限活かすためには、はじめにしょうがの使い方を知っておく必要があります。ポイントはしょうがを生で使うか、加熱して使うかということ。たとえば夏バテのときはしょうがをすり下ろしてやっこの薬味として食べれば、発汗作用を促し体の熱を冷まします。またしょうが焼きなど、しょうがに熱を加えて使えば、血行がよくなり体の深部から温まります。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小児科医と考えた、頭のいい子が食べている育脳レシピ本。巻頭で頭と心を健やかに育むために必要な栄養素や食事ルールをていねいに解説。「集中力がない」「イライラしがち」「体力不足」などの個々のお悩みに応える『処方箋レシピ』や、『マネするだけで栄養満点! 育脳献立』など、子どもの栄養が気になる親世代に向けたレシピをたっぷり紹介。共働き&ワンオペ世帯も、無理なく実践できる時短簡単レシピを厳選します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ポリ袋と家庭にある道具でかんたんにできる低温真空調理のレシピをご紹介します! 低温真空調理は、食材がジューシーに仕上がり、栄養素を逃さず調理できる手法です。 専用の調理器具を使う方法もありますが、本書ではポリ袋と土鍋、炊飯器、スープジャーなど家庭にあるもので手軽にできる方法をご紹介! おいしくて栄養満点、雑菌が発生しづらく衛生的、一度に複数の料理を作ることができる、ゆでるだけなので鍋などが汚れず洗いものもらくちん! そんないいことづくめの調理法がポリ袋でかんたんにできます。 毎日の食事をよりおいしくしたり、ホームパーティでごちそうとしてふるまったり、「お料理上手になったね!」と喜ばれること間違いなしの低温真空調理に挑戦してみませんか?