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転生令嬢を捕らえた腹黒弟殿下は、当て馬では終わらせないようです!?
「私は……当て馬になどなるものか」 過激な官能描写で人気を博した恋愛遊戯本『乙女蜜戯』の世界に転生した侯爵令嬢シルヴィア。前世で『乙女蜜戯』の愛読者だった彼女の望みは、悶死するほどに焦がれた護衛騎士に抱かれ、その筋肉を堪能すること——!その実現に向けて攻略のための妄想と記録を日記に綴りながら、愛のない皇太子との婚約を十年間耐え抜き、舞踏会という運命のイベントを待ち続けていた。すべては護衛騎士ガーレンのルートへ進むためだ。そんなある日、シルヴィアは王宮の一角にある大木の下でうたた寝から目覚め、ため息をついた。初恋の人・第二皇子リアンが夢に現れたのだ。光り輝く銀髪に湖の水面を思わせる碧眼を持ち、美しく身分も高いリアンは『乙女蜜戯』では攻略できないただの脇役。夢の中で愛おしげにシルヴィアを見つめ、愛の言葉を囁いていた彼だが、現実では一方的にシルヴィアの許を離れていったきり、冷たい対応を見せるだけ。しかし、シルヴィアは気づいていなかった。冷酷に変わったはずのリアンが、決意を胸に密かに彼女を見守っていたことを—— -
毒女、誤って王太子をオトす
「私には もう王太子妃になる資格はありません!」 継母から毒を盛られつづけた結果、毒草をおいしく食べられるようになった風変わりな伯爵令嬢・ベラドンナ。並々ならぬ努力をし、晴れて植物学者となったベラドンナの下へ突然舞い込んだのは、会ったこともない王太子との縁談!自由を奪われ、毒も食べられなくなるところへ嫁ぐくらいなら…と、酒場で仲良くなった男友達・ウィルに処女喪失を手伝ってもらうことに。ウィルとの仲も進展し、王太子との縁が完全に切れたと勝利を確信するベラドンナの前に現れたのは…!? 毒を食して毒を制す毒女のロマンスファンタジー開幕! 《当コンテンツは『毒女、誤って王太子をオトす』(単話版1~6)と同一の内容を収録しています。重複購入にご注意ください》 -
毒女、誤って王太子をオトす
伯爵令嬢のベラドンナは、“毒草食”をこよなく愛する変わり者の毒草研究者。そんな彼女のもとに、面識のない王太子から突然縁談が舞い込む。王宮に入れば最後、生きがいにしていた研究が続けられなくなってしまう。何としてでも縁談を断るため、友人のウィルに頼み込み、純潔を奪ってもらうことにする。 「俺、あんたのことが好きなんだけど」「ベラドンナ、俺と結婚してくれ」——ベッドの中でウィルが明かした気持ちに驚くベラドンナ。しかし勢いのまま全て受け入れ非処女となり、王太子妃の条件を満たさなくなることに成功する。そして、結婚前の家族顔合わせの日、友人ウィルと王太子ウィリウスが同一人物だということを、ここでようやく知るのであった……。 -
背徳の兄王と囚われの寵姫~欲望と愛憎にまみれた花の名は~
継母や王子からいびられて育ってきた、国王の庶子である椿。ある日、密かに淡い想いを抱いてきた異母兄のアクセルがクーデターを起こし、国王や義理の兄弟たちを次々に殺害、自らが国王の座につく。かつては優しかった彼の変貌に驚愕するも、なぜかアクセルは椿を女として求めてくるように。甘美なキスをされ、体をむさぼられ、絶え間なく絶頂の彼方に飛ばされ、椿は禁断の関係に懊悩する。彼の性奴隷なのかわからず苦悩するも、「お前の愛が手に入るなら、他になにもいらない」と独占欲露わに愛を貫かれ、椿は心まで支配されていき……。禁断の愛に苦悩するダークラブファンタジー! ※電子書籍限定書下ろし付き。 -
初恋結婚 ~妹扱いの令嬢が憧れの幼なじみに溺愛されるまで~
クロスフォード侯爵家には、十数年に亘り生活を共にしている客人がいた。隣国・レーヴェ王国の貴族子息・ルドルフである。ルドルフとクロスフォード侯爵家の五人の子供たちは本当の兄弟のように仲睦まじかったが、二女のアデルにとってのルドルフは兄ではなく、想いを寄せ続けている片思いの相手でもあった。アデルは美しい令嬢だったが引っ込み思案なところがあり、社交界には馴染めずにいた。対して姉のシャノンは快活な性格をしており、その美貌も相まって社交界では言い寄る男が後を絶たなかった。ルドルフはシャノンを庇うかのようにいつもシャノンの側にいた。それを見るたび、アデルは大好きな姉に醜い嫉妬心を向けては、自分自身を嫌悪していた。そんなアデルが一念発起したのは、彼女が18歳になった頃。いつまでも妹扱いしてくるルドルフにまずは女性として見てもらうべく、豊かに育った胸を駆使してルドルフに色仕掛けを試みるが……。 -
果てなき渇愛 孤独な皇帝と死にたがりの聖女
「願えば、叶う」奇跡の力を持つアリーシャ。幼い頃から民のために尽くす『聖女』として生きることを強いられる生活に、虚無感を抱えていた。 『殺戮皇帝』と呼ばれるリューンガルドが治める帝国へと向かう旅の道中、山賊に襲われて「ようやく死ぬことができる」と安堵したものの、間一髪のところでアリーシャは助けられ生き延びてしまう。 帝国の庇護下で過ごすことになったアリーシャがこぼした「死に損なった」という言葉に、リューンガルドは興味を示す。対話を重ねるうちに彼もまた『皇帝』という立場の犠牲者だということを知り、互いの孤独を埋めるように唇を重ね合う……。 愛を知らずに育った二人が織り成す恋物語の行方は――!? -
果てなき渇愛 孤独な皇帝と死にたがりの聖女【合本版】
「願えば、叶う」奇跡の力を持つアリーシャ。幼い頃から民のために尽くす『聖女』として生きることを強いられる生活に、虚無感を抱えていた。 『殺戮皇帝』と呼ばれるリューンガルドが治める帝国へと向かう旅の道中、山賊に襲われて「ようやく死ぬことができる」と安堵したものの、間一髪のところでアリーシャは助けられ生き延びてしまう。 帝国の庇護下で過ごすことになったアリーシャがこぼした「死に損なった」という言葉に、リューンガルドは興味を示す。対話を重ねるうちに彼もまた『皇帝』という立場の犠牲者だということを知り、互いの孤独を埋めるように唇を重ね合う……。 愛を知らずに育った二人が織り成す恋物語の行方は――!? ※こちらは分冊版全10巻のセット商品です。重複購入にご注意ください。 -
バグだらけのサ終乙女ゲームにモブ転生したら、絶倫ドSなモフモフ殿下の攻略ルートに入りました!?
男爵令嬢リリアベル・ハートネットは、五歳で王子エルヴィン・ブライティに一目惚れをして以来、身分違いの恋と知りつつも遠くから彼を見つめ続けてきた。努力の末に王侯貴族ご用達の王立学園へ入学し、彼と挨拶を交わせる関係にまではなったものの、恋心を伝えることはできないまま切ない日々が過ぎていく。しかし、高等部二年生に進級したまさにその日、リリアベルは自身が乙女ゲーム「ルミナリアの学徒」のモブキャラであり、エルヴィンが攻略対象のヒーローの一人であることに気づいてしまう。いわゆるモブ転生……しかも、ゲームはバグだらけのまま三ヶ月でサービス終了したいわく付きである。ヒロインがバッドエンドを迎えると、リリアベルもその悲劇に巻き込まれ無残な最期を迎えてしまう。生き延びるため、転生前の記憶を駆使して早速行動を始めるリリアベルだったが、怪我をした白猫にいきなりキスされたことから物語は大きく動き出す。猫の正体はエルヴィンだった。古から遺る王家への呪いによって獣化しており、異性との接吻で一時的に呪いが解ける……と告げられる。エルヴィン攻略ルートが解放される前にあえなくゲームがサ終してしまったため、この先どのようなストーリーが展開されるか全く読めない。戸惑うリリアベルだったが、獣化の呪いは接吻だけでは解決しないとエルヴィンに押し倒されてしまい……!? 品行方正もとい絶倫ドSな王子×転生モブヒロインのバグから始まるラブストーリー! -
バッドエンド確定のヒロインに転生したので全力で幸せを勝ち取りにいったら、私を殺したエリート騎士がヤンデレになって溺愛してくるのですが
「姫、大丈夫ですか?」 目を開けるとそこは大好きな小説の世界…? 心配そうに見下ろす彼はいつもヒロインの側にいる騎士のリュカ。自らが姫のブランシュに転生したと気づいたけれど、この物語の結末は『リュカがブランシュを殺す』のだと知っている──。運命に抗うため、ブランシュはリュカを誘惑することに。彼の深く青い瞳が感情に揺れた後、大きな手が髪を撫で、唇が重なる。上手くいったは良いものの、予想外に巧妙な舌遣いで頭の芯が痺れ出す。経験したことのない気持ちよさに逃れようとしてもリュカは許してくれなくて──「遊び半分に男を誘惑すると、こういう目に遭いますよ?」ヤンデレ覚醒!? 重い愛と消えない死の影に惑わされる中、変わりだした物語にも問題は起こりはじめて……!? -
引きこもりオメガ、最強皇帝アルファに番われる
誰にも求められないオメガだったのに、番に愛されて世界が変わる オメガとして生まれたイルは、病弱なベータの王子として離宮に引きこもっていた。 彼には芸術家としての才能があり、自由に絵を描いて平和に暮らしていた。 ある日、帝国から皇帝ガレスが人気画家クイン・クァーノに会いたいと、王国を訪れる。 人気画家の正体は、ペンネームを使ったイルだった。 国王はイルの存在を伏せたいのに、二人は巡り合ってしまう。 イルの声を聞いただけで、ガレスは全身の血が沸騰するほどの興奮に煽られ、二人は三日に及ぶ激しい行為に没頭した。 ガレスはイルを伴侶として帝国に連れ帰るが、周囲の者達はそれを許さない。 惹かれ合う二人に反して、次々に事件が起こり――!? -
庇護欲高めな堅物社長の溺愛宣言 ~ある日突然、家族になろうと言われました~
「家族になろう」――父の葬儀からわずか2日後、花音は突然、父の教え子であり、32歳の若き社長・怜からプロポーズされた。怜は、バーチャルリアリティゲームとロボットの開発を行う会社を起業し、花音の父から会話のできるロボット犬の開発を依頼されていたため、頻繁に見舞いに訪れていた。しかし花音が彼と会ったのは、たった一度だけ。そんな彼からの突然の結婚提案は、父の遺言だと知り驚愕する。「よく知らない相手との結婚など理解できない!」と、花音は断固として拒否。しかし、父が生前に家を売却していたため、住む場所を失い、仕方なく怜のマンションで一緒に暮らすことになった。ふわふわ毛のロボット犬・ゴンと、飾らずあたたかい怜との生活が花音の心を少しずつ癒やし、揺さぶりはじめる。それでも花音は怜の申し出を受け入れることはできない。なぜなら「一生結婚しない」と心に決めているから……。 -
一目惚れを装った仮初の恋に溺れてしまいそうです
クラウディアはフローレス国の王城で働く洗濯メイド。両親の顔も知らず孤児院で育ったクラウディアは、十年ほど前に第三王女アマンディーヌの慰問の際にすっかり気に入られ、城に呼ばれたのだ。その王女が、いよいよ結婚することになった。相手は隣国ジェバイト国の王太子ルーウェン。心細いので一緒についてきてほしいと懇願されたクラウディアは、急遽、侍女に昇格し、王女の輿入れに同行することになった。だがその途中、山賊に襲撃される一行。クラウディアは王女を守るべく気丈に立ち向かうものの、賊の魔手は容赦なく迫ってくる。そんな危機一髪を救ったのは、鮮やかな濃紺の軍服を身にまとったジェバイト国第二王子アクセル。ところが、そんな勇ましいアクセルにアマンディーヌが一目惚れした挙句、王太子妃になろうという立場も忘れて「アクセルと一緒にいたい」などとのたまう始末。機転を利かせたアクセルは、自分はクラウディアに一目惚れをしたととっさに嘘をつく。アマンディーヌの信頼も厚いクラウディアの協力を得て、本来の婚約者に目を向けさせようという企みのはずだったが……。 -
フル装備な私でも幸せになっていいですか!? ~鉄仮面に呪われた女王は皇帝陛下に溺愛される~
アルファンティス王国の第一王女クローディアは、忌避とされる赤髪のせいで、周囲から忌まわしい存在として扱われてきた。そんな彼女を色眼鏡で見なかったのが隣国の皇太子レオンハルト。ふたりは恋に落ち将来を誓い合う。しかし女王となったクローディアが、父から受け継いだ「王権」――神から授けられる特別な力――がふたりの恋の邪魔をする。なぜなら、クローディアが継承した「王権」は、念じるだけで鉄仮面と甲冑を身にまとい、驚異的な戦闘能力を発揮できるというもので、ふたりがキスをしようとすると、クローディアの顔には無粋な鉄仮面が浮かびあがり唇を重ねることができない。おまけに、鉄仮面は歴代の王を衰弱させ死に追いやってきた……。鉄仮面の呪い、赤い髪した悪しき魔女の伝説、クローディアを敵視する謎の美女……クローディアとレオンハルトは、障害を取り除き、晴れて結婚することができるのか!? 大まじめ、なのにエッチで笑えるラブファンタジー。 -
放置妻・エリノア夫人の嘘と誤算 ~妻だけを忘れた夫の盲目的な甘い求愛~
公爵家から伯爵家へ没落した家の令嬢・エリノアは、生家のため、クィルター公爵家の三男・シリルのもとへ嫁ぐことになった。シリルと初めて顔を合わせた日、エリノアは彼にひと目惚れするが、シリルからは『子供は要りません』と淡々と告げられてしまう。その後、結婚から半年を経ても、ふたりは夫婦の営みどころか顔を合わせる機会すら滅多にない結婚生活を続けていた。 ところがある日、そんなふたりの関係を変えるできごとが起こる。十日ぶりに屋敷へ戻ったシリルを出迎えたエリノアが階段から落ちかけ、彼女を咄嗟に受け止めたシリルが頭を打って意識を失ってしまったのだ。ほどなくして意識を取り戻したシリルだったが、目覚めた彼が発した言葉に、エリノアは堪らず絶句してしまう。 「美しい。あなたのような女性には……初めてお会いする」——妻であるエリノアのことだけ、シリルは綺麗さっぱり忘れてしまったらしい。それだけでなく、彼はエリノアにひと目惚れしたとまで告げる。夫からの初めての甘い求愛に激しく戸惑う中、高鳴る胸を押さえながら、エリノアは彼にある嘘をつく決意をする……。 -
保護者な狼の一途な溺愛
親のいない人族のミーネは狼の獣人族で武器職人のゲルトと一緒に暮らし、他種族の男たちから狙われないように匂いづけしてもらっていた。ゲルトは早く人族の相手を見つけろとうるさいが、平穏なそんな時間がミーネは大好き。気づいたらゲルトが自分の心のなかをどんどん占領していって、気持ちが止まらなくて。どうしようもなく、ゲルトが欲しい──。そんな諦めきれない想いをぶつけたら、ゲルトは溺愛と激しい独占欲を溢れさせてしまう。「俺の全てをかけて、愛してる」 いつも大事に守るように優しく抱きしめてくれた逞しい腕が、甘々にミーネの身も心も蕩かして……!? -
僕の天使が尊すぎて……無理!~拗らせ天才魔術師の盲愛衝動~
娼婦デビューを控えた旅芸人のネメシアは、野盗に襲われ逃げ込んだ森の中で、美しき青年魔術師ルカに助けを求める。彼が対価として求めたのは、おかしな呪いを絶つための『夜のお相手』!?――が、最初こそ傲慢だった彼は、いざベッドに入ると戸惑いテンパり、泣き言さえ吐きだす始末! それでも無事?夜を過ごしたが――ネメシアが『初めて』だった事に気づいたルカは、顔面蒼白で土下座する。しかも呪いは解けておらず、結果再び肌を重ねる事になるが……「ふふ……ネメシア、可愛い。顔、見せて」自他共に認めるルカの研究熱心さと天才的な器用さで磨かれていく手練手管に、ネメシアは散々甘く鳴かされることに……!? -
母性が溢れて止まりません!? 皇帝陛下と呪われた聖女の蜜愛
小国・サリエールの王女ソフィアは、美しい心とその容姿(しかも巨乳!)から聖女と崇められていた。求婚する者も多かったが、なぜか縁談はうまくまとまらず気づけば二十五歳になっていた。そんなある日、ソフィアは大陸一の領地を誇る帝国ラガクードの皇帝・ライアスから求婚される。彼は治政のためなら粛清も厭わない冷徹人間として恐れられている人物だった。父王は反対するが、ソフィアは噂ではなく彼の本当の姿を知りたいと、結婚を前提に帝国に滞在することになる。しかしソフィアはある陰謀によって処刑台に立たされてしまう。そんな絶体絶命の窮地を救ったのは……。白魔術により平和が保たれている世に黒い影が忍び寄る、スリルと笑いとロマンスたっぷりのラブファンタジー。 -
魔王の花嫁 元敵の最強魔王に溺愛求婚されました!?
魔王を封印する強大な力を持ち、人間と魔族の争いに終止符を打ったユグリアル国の第一王女・アリス。ある夜、城で父と夕食をともにしていた際、突如、魔王の元へ転移させられてしまう。魔王と二年振りの再会。「久しいな、アリス」シュトラウス魔国の魔王・カミュは嬉しそうに微笑んでいる。 また人間と魔族が争うことになるのだろうか……。戸惑い落胆し、魔王のことなどわからない、とつぶやくアリスにカミュが告げた言葉は驚くべきものだった。「じゃあ、知ってもらおうか。何せお前は、俺の伴侶になるのだからな」——衝撃のあまり、思わず妙な声を上げてしまうアリス。しかし、カミュの優しさや包容力に次第に心を溶かされていき……。 -
夜獣~ふたりの花婿と薔薇の聖女の繚乱~
孤児院育ちのローザは18歳まで両親が迎えにくるのを待ちわびていたが叶わず、“シスターマリア”となり神に仕える身に。ある日突然、体に聖痕を宿したことで異端審問官がマリアのもとに使わされることになる。彼らの一部は、昨今世間を騒がせている吸血鬼を狩る役目も担っていた。ひとり教会で過ごす夜、扉の向こうからマリアの名を呼ぶ男の声が。「お前のすべてをもらいに来た」吸血鬼・キースは彼女を熱く求め、襲いかかる。そのとき異端審問官として教会を訪れたジェラールに間一髪で救われるマリアだったが……。吸血鬼とヴァンパイアハンター、二人の男。それぞれの愛情は聖女の身体に深く熱く刻まれ、永遠に彼女をともに愛し続ける── -
劣情に溺れる檻~エリート脳外科医の一途な執愛~
私はこんなにふしだらだった?──看護師の藤島芳花は、勤務する総合病院の御曹司であり脳外科医の宇喜多聖仁からアプローチされ、恋人となり間もなく結婚式を控えていた。そんな幸せ絶頂のなか、突然の転落事故に遭った後遺症で芳花は記憶を失ってしまう。目の前にいる聖仁は『婚約者』だというけれど、何も思い出せない。「君はこれが大好きだったよ」軟禁された病院の特別室で聖仁から与えられる激しい快感に、身体は彼を覚えていると訴えてくる。目隠しをされ、拘束され、いやらしい言葉を掛けられ……。彼こそ、私の知らない私を知っている。何回も抱かれたからこそ許せてしまう刺激的な愛撫に乱され、甘美な罰に溺れていって……。 -
若き賢王は初恋の年上教師を愛してやみません
ブレイハ領主の令嬢に家庭教師として就いていたエステルは、お忍びで滞在するアレシュ王に物語を聞かせてほしいと頼まれて、親しくなっていく。わずか11歳で両親を亡くし、幼いながら王位を継いだアレシュは、その重圧から逃れるように休養に訪れていたのだ。エステルの語る物語の数々に心を癒やしていくアレシュ。やがてエステルはアレシュから妃候補として王宮に来ないかと突然言われ、戸惑いを隠せない。エステルはアレシュよりも年上で、しかも婚約者までいるというのに!? そして8年後、アレシュは本当にエステルを王宮に迎え入れる。しかし自分が婚約を破棄されたのがアレシュの仕業だったことを知ったエステルはショックを受け……。 -
私と目が合うと発情する皇帝陛下VS存在感ゼロの甘イキ令嬢
ある特殊な事情を抱え社交界で無視されている公爵令嬢のユリアは、姉に誘われお茶会に参加していた。そこへ、女嫌いと言われている皇帝ヴェルナーがやってきたのだが、彼と目が合った瞬間にユリアは絶頂!? しかもヴェルナーも何やら様子がおかしくなり、ユリアの手を掴んで宮殿に一目散。そのまま彼女をベッドに押し倒してしまった! 皇帝がユリアを寝室に連れ込んだことが妙な噂にならないよう、ふたりは恋人のふりをすることに……。しかしふたりは目が合うだけで互いに発情してしまうため、目を見て話すことさえできない。これは何かの呪いなのか? わけあり令嬢と、イケメン皇帝のイチャイチャあり、謎ありの、もどかしいラブコメディ! -
ワンコ系後輩のテクが凄すぎました! 失恋OLでしたが身も心も溺愛されてます
大手飲料メーカーに勤める27歳の雛沢小春は、同じ営業部の榎並と交際しつつ、仕事にまい進する日々を送っていた。ある日小春は、NYからやってきた新人の教育係を命じられる。柑橘系の爽やかな香りをまとう、25歳の黒髪イケメン・九条凱。歓迎会の帰り、小春が凱とともに歩いていると、彼氏の榎並がお嬢様風の女性とキスし、ホテルに入るところを目撃してしまう。それは紛れもない浮気現場だった。ショックのあまり酒をあおり、酔いつぶれて寝てしまった小春を凱は自分のマンションで寝かせることに。 翌朝、後輩の凱に迷惑をかけて情けないと落ち込む小春に、凱は真っすぐな瞳で「俺ならあなたを大切にしますよ」と伝える。信じていた榎並に裏切られて悔しいと泣く小春を、静かに受け止めてくれる凱。そして、優しく抱きしめられ、今まで経験したことのないようなキスをされる……。身も心も甘々に愛された小春は……!?
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