犬塚惇平作品一覧
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-ヤングガンガンを「田中美久」が独占!!巻頭~巻末グラビア全て“みくりん”尽くし!! ◆創刊21周年を記念して「田中美久」の巻頭&巻中&巻末ぶちぬきグラビアを大増21Pでお届け!!最初から最後まで“みくりん”尽くしの豪華特別仕様をご堪能あれ!!巻頭カラーは「デッドマウント・デスプレイ」の藤本新太が贈る、完全新作「子育て」ノワール「スクランブル・レシピ」が新連載始動!!Wセンターカラーはコミックス最新14巻が12/25発売の「ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン」と、語られる「コロニー」の前日譚――新章開幕のメカニカル・オムニバス「メカニカル バディ ユニバース 1.0」!! ※紙で発行した雑誌と、掲載内容が一部異なる場合がございます。特別付録はついておりません。またプレゼント、アンケートなどへの応募はできません。 ※表紙は紙で発行した雑誌と同一のものです。 【巻頭グラビア】 田中美久 【巻中グラビア】 田中美久 【巻末グラビア】 田中美久 【収録作品】 「スクランブル・レシピ」藤本新太/「綺麗にしてもらえますか。」はっとりみつる/「玉川さん 出てました?」原作:まつたけうめ 作画:松元こみかん/「鳴上マイコのはんぶん農家」結城いずみ/「ランチ番長 瞳」原作:久住昌之 漫画:飴井涼/「ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン」原作:蝸牛くも(GA文庫/SBクリエイティブ刊) 作画:栄田健人 キャラクター原案:足立慎吾/神奈月昇/「不器用な先輩。」工藤マコト/「スノードロップ~あなたの死を望みます~」三部けい/「はじめまして #初恋配信中」酉村/「メカニカル バディ ユニバース 1.0」加藤拓弐/「MURCIELAGO -ムルシエラゴ-」よしむらかな/「マリーゴーラウンド」高津カリノ/「咲-Saki-」小林立/「高校生WEB作家のモテ生活 「あんたが神作家なわけないでしょ」と僕を振った幼馴染が後悔してるけどもう遅い」原作:茨木野(GA文庫/SBクリエイティブ刊) 漫画:さとうゆう キャラクター原案:一乃ゆゆ/「讐演のアルアビュール」宮原都/「VAMPXIA」白縫餡/「オーガクラフト」岩見修三郎/「にせもの家族」田澤裕/「ぼくらはみんな*んでいる」金田一蓮十郎/「騎士団長のエルフさんだって乙女がしたい。」大野ツトム/「プラスチック姉さん」栗井茶 (C) SQUARE ENIX
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4.8
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4.3「小説家になろう」大人気のグルメファンタジー。料理を食べるお客さんの美味しそうな描写に「思わずお腹が空く」「洋食屋に行きたくなる」人が続出中だ!! オフィス街に程近い商店街の一角、犬の看板が目印の雑居ビルの地下一階にその店はある。 猫の絵が描かれた扉の食堂「洋食のねこや」。 創業五十年、オフィス街のサラリーマンの胃袋を満たし続けてきた。 洋食屋といいながら、洋食以外のメニューも豊富なことが特徴といえば特徴なごく普通の食堂だ。 しかし、「ある世界」の人たちにとっては、特別でオンリーワンな一軒に変わる。 「ねこや」には一つの秘密がある。 毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客"で溢れ返るのだ。 チリンチリンと鈴の音を響かせやってくる、生まれも、育ちも、種族すらもばらばらの客たちが求めるのは、世にも珍しい不思議で美味しい料理。 いや、オフィス街の人なら見慣れた、食べ慣れた料理だ。 しかし、「土曜日の客たち」=「ある世界の人たち」にとっては見たことも聞いたこともない料理ばかり。 特別な絶品料理を出す、「ねこや」は、「ある世界」の人たちからこう呼ばれている。 ―――――「異世界食堂」。 そして今週もまた、チリンチリンと鈴の音が響く。 犬塚 惇平(イヌヅカジュンペイ):九州在住。本作にてデビュー。 エナミ カツミ:イラストレーター。 多くのライトノベルやゲームのキャラクターデザインを担当。 代表作に「バッカーノ! 」など。
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4.6オフィス街に程近い商店街にある食堂「洋食のねこや」。猫の絵が描かれた扉が目印なことと、洋食以外のメニューが豊富なことを除けばごく普通の食堂…だが、一つだけ秘密がある。毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客”で溢れ返るのだ。“こちらの世界”の人間なら食べ慣れた料理でさえも、彼らにとっては見たことのない絶品料理。そのため、特別な客たちは、「ねこや」をこう呼んでいる―――「異世界食堂」。読めば必ずお腹がすく、美味しい異世界ファンタジー、開店です。" (C)2017 Junpei Inuzuka/Imagica Infos Co.,Ltd.┴(C)2017 Takaaki Kugatsu
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4.8原作小説とコミック版の試し読み版を収録!『異世界食堂』2つの魅力をお楽しみください☆ 小説『異世界食堂』(著者:犬塚惇平/ イラストレーター:エナミカツミ) オフィス街に程近い商店街の一角、犬の看板が目印の雑居ビルの地下一階にその店はある。猫の絵が描かれた扉の食堂「洋食のねこや」。創業五十年、オフィス街のサラリーマンの胃袋を満たし続けてきた。洋食屋といいながら、洋食以外のメニューも豊富なことが特徴といえば特徴なごく普通の食堂だ。しかし、「ある世界」の人たちにとっては、特別でオンリーワンな一軒に変わる。「ねこや」には一つの秘密がある。 毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客”で溢れ返るのだ。チリンチリンと鈴の音を響かせやってくる、生まれも、育ちも、種族すらもばらばらの客たちが求めるのは、世にも珍しい不思議で美味しい料理。いや、オフィス街の人なら見慣れた、食べ慣れた料理だ。しかし、「土曜日の客たち」=「ある世界の人たち」にとっては見たことも聞いたこともない料理ばかり。特別な絶品料理を出す、「ねこや」は、「ある世界」の人たちからこう呼ばれている。―――――「異世界食堂」。そして今週もまた、チリンチリンと鈴の音が響く。 コミック『異世界食堂』(原作:犬塚惇平(ヒーロー文庫/主婦の友社) / 漫画:九月タカアキ/ キャラクター原案:エナミカツミ) オフィス街に程近い商店街にある食堂「洋食のねこや」。猫の絵が描かれた扉が目印なことと、洋食以外のメニューが豊富なことを除けばごく普通の食堂…だが、一つだけ秘密がある。毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客”で溢れ返るのだ。“こちらの世界”の人間なら食べ慣れた料理でさえも、彼らにとっては見たことのない絶品料理。そのため、“特別な客”たちは、「ねこや」をこう呼んでいる―――「異世界食堂」。読めば必ずお腹がすく、美味しい異世界ファンタジー、開店です。