創刊20周年記念第２弾!!最強コスプレ女王「えなこ」＆W新連載スタート♪ ◆表紙＆巻頭大増11Pグラビアは「えなこ」!!全心全力の大サービス!?抜群のスタイルから目が離せない!!巻末グラビアには「篠崎こころ」「えい梨」がセクシーサンタ衣装でお出迎え♪創刊20周年記念新連載第２弾はなんと２作品!!巻頭カラーに超濃密NTRラブコメディー「私のこと、寝取ってみせて」、センターカラーに「着せ恋」のスピンオフ「着せ替え人形でchu」が揃ってスタート!!そして、20周年記念特別読み切りもまさかの２作品!!二人のJKが紡ぐエモグラフィー「エンプティとナンセンス」と、ギャップに胸がキュンとする「心にギャルを飼う先輩」が登場!!さらにTVアニメ化大決定の「不器用な先輩。」や、「讐演のアルアビュール」「翠花は少子化担当」の豪華センターカラーにも大注目!!TVアニメ続編2025年放送予定の「その着せ替え人形は恋をする」も掲載!! ※紙で発行した雑誌と、掲載内容が一部異なる場合がございます。特別付録はついておりません。またプレゼント、アンケートなどへの応募はできません。 ※表紙は紙で発行した雑誌と同一のものです。 ※「【フルカラー版】その着せ替え人形は恋をする」はデジタル版にのみ収録しています。 【巻頭グラビア】 えなこ 【巻末グラビア】 篠崎こころ＆えい梨 【収録作品】 「私のこと、寝取ってみせて」玖珂ツニヤ／「玉川さん 出てました？」原作：まつたけうめ　作画：松元こみかん／「その着せ替え人形は恋をする」福田晋一／「着せ替え人形でchu」原作：福田晋一　漫画：ちょぼらうにょぽみ／「裏でやんちゃな剛院田さん」加我皓平／「ぼくらはみんな＊んでいる」金田一蓮十郎／「兄の嫁と暮らしています。」くずしろ／「不器用な先輩。」工藤マコト／「マリーゴーラウンド」高津カリノ／「心にギャルを飼う先輩」安田剛助／「エンプティとナンセンス」原作：樋口彰彦　作画：よしむらかな／「最後の夏を人妻と」永谷えんがわ／「騎士団長のエルフさんだって乙女がしたい。」大野ツトム／「讐演のアルアビュール」宮原都／「メカニカル バディ ユニバース 1.0」加藤拓弐／「咲-Saki-」小林立／「翠花は少子化担当」石川秀幸／「高校生WEB作家のモテ生活　「あんたが神作家なわけないでしょ」と僕を振った幼馴染が後悔してるけどもう遅い」原作：茨木野（GA文庫／SBクリエイティブ刊）　漫画：さとうゆう　キャラクター原案：一乃ゆゆ／「野球少女鷲尾@comic　鷲尾さんは楽天的でいたい」作画：松田遊　脚本：望公太　原案協力：ニッポン放送／「【フルカラー版】その着せ替え人形は恋をする」福田晋一 (C) SQUARE ENIX

オフィス街にある、ごく普通の食堂「洋食のねこや」。ここは土曜日の店休日になると、不思議な扉を通ってやって来た「ある世界の客」で溢れ返る。珍しい料理を楽しむ彼らは、この店をこう呼ぶ――「異世界食堂」と。

オフィス街に程近い商店街にある食堂「洋食のねこや」。猫の絵が描かれた扉が目印なことと、洋食以外のメニューが豊富なことを除けばごく普通の食堂…だが、一つだけ秘密がある。毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客”で溢れ返るのだ。“こちらの世界”の人間なら食べ慣れた料理でさえも、彼らにとっては見たことのない絶品料理。そのため、特別な客たちは、「ねこや」をこう呼んでいる―――「異世界食堂」。読めば必ずお腹がすく、美味しい異世界ファンタジー、開店です。＂ (C)2017 Junpei Inuzuka/Imagica Infos Co.,Ltd.┴(C)2017 Takaaki Kugatsu

「小説家になろう」大人気のグルメファンタジー。料理を食べるお客さんの美味しそうな描写に「思わずお腹が空く」「洋食屋に行きたくなる」人が続出中だ！！ オフィス街に程近い商店街の一角、犬の看板が目印の雑居ビルの地下一階にその店はある。 猫の絵が描かれた扉の食堂「洋食のねこや」。 創業五十年、オフィス街のサラリーマンの胃袋を満たし続けてきた。 洋食屋といいながら、洋食以外のメニューも豊富なことが特徴といえば特徴なごく普通の食堂だ。 しかし、「ある世界」の人たちにとっては、特別でオンリーワンな一軒に変わる。 「ねこや」には一つの秘密がある。 毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客＂で溢れ返るのだ。 チリンチリンと鈴の音を響かせやってくる、生まれも、育ちも、種族すらもばらばらの客たちが求めるのは、世にも珍しい不思議で美味しい料理。 いや、オフィス街の人なら見慣れた、食べ慣れた料理だ。 しかし、「土曜日の客たち」=「ある世界の人たち」にとっては見たことも聞いたこともない料理ばかり。 特別な絶品料理を出す、「ねこや」は、「ある世界」の人たちからこう呼ばれている。 ―――――「異世界食堂」。 そして今週もまた、チリンチリンと鈴の音が響く。 犬塚 惇平（イヌヅカジュンペイ）：九州在住。本作にてデビュー。 エナミ カツミ：イラストレーター。 多くのライトノベルやゲームのキャラクターデザインを担当。 代表作に「バッカーノ! 」など。

オフィス街にある、ごく普通の食堂「洋食のねこや」。ここは土曜日の店休日になると、不思議な扉を通ってやって来た「ある世界の客」で溢れ返る。珍しい料理を楽しむ彼らは、この店をこう呼ぶ――「異世界食堂」と。

原作小説とコミック版の試し読み版を収録！『異世界食堂』２つの魅力をお楽しみください☆ 小説『異世界食堂』（著者：犬塚惇平／ イラストレーター：エナミカツミ） オフィス街に程近い商店街の一角、犬の看板が目印の雑居ビルの地下一階にその店はある。猫の絵が描かれた扉の食堂「洋食のねこや」。創業五十年、オフィス街のサラリーマンの胃袋を満たし続けてきた。洋食屋といいながら、洋食以外のメニューも豊富なことが特徴といえば特徴なごく普通の食堂だ。しかし、「ある世界」の人たちにとっては、特別でオンリーワンな一軒に変わる。「ねこや」には一つの秘密がある。 毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客”で溢れ返るのだ。チリンチリンと鈴の音を響かせやってくる、生まれも、育ちも、種族すらもばらばらの客たちが求めるのは、世にも珍しい不思議で美味しい料理。いや、オフィス街の人なら見慣れた、食べ慣れた料理だ。しかし、「土曜日の客たち」=「ある世界の人たち」にとっては見たことも聞いたこともない料理ばかり。特別な絶品料理を出す、「ねこや」は、「ある世界」の人たちからこう呼ばれている。―――――「異世界食堂」。そして今週もまた、チリンチリンと鈴の音が響く。 コミック『異世界食堂』（原作：犬塚惇平（ヒーロー文庫／主婦の友社） ／ 漫画：九月タカアキ／ キャラクター原案：エナミカツミ） オフィス街に程近い商店街にある食堂「洋食のねこや」。猫の絵が描かれた扉が目印なことと、洋食以外のメニューが豊富なことを除けばごく普通の食堂…だが、一つだけ秘密がある。毎週土曜日の店休日、「ねこや」は“特別な客”で溢れ返るのだ。“こちらの世界”の人間なら食べ慣れた料理でさえも、彼らにとっては見たことのない絶品料理。そのため、“特別な客”たちは、「ねこや」をこう呼んでいる―――「異世界食堂」。読めば必ずお腹がすく、美味しい異世界ファンタジー、開店です。